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2024-04-08 39:50

第280回 ネットの不快な意見をポジティブに受け取りたい話

ネットで不快な意見を見ても惑わされず自身の成長につなげるための考え方を二人で話し合いました。 ■ 番組への感想・お便りはこちら https://bit.ly/3TK21mu ■ クレジット Opening Theme : Composed by WATA Cover Artwork : Designed by WATA CG Character : Modeling & Designed by WATA Ending Theme : Composed by TAZAWA ©終わりかけのRadio 番組エンディングテーマ『life』 https://bit.ly/4aHZ1wU

00:00
スピーカー 1
どうも、TAZAWAです。 WATAです。
いやー、1個前の回が、小田さん、話始めの回。 軽いライトな話かなと思いつつ、軽くなかったんで。
スピーカー 2
結局、そっち行くんかい、みたいなね。 話のテイストもいつもといったかったし。
なんとか主義って話が出てきたら、もう。 もう、だいたいそっちに寄ってきますからね、もう。
じゃあ、ちょっと延長戦しましょうか。 なんとか主義の。
スピーカー 1
あの、懲れてください。
スピーカー 2
政治返答主義の話しましょうよ。
スピーカー 1
反動で。 反動でね、ちょっと。 緩いね。緩いというか、話題的にはね。
あの、ちょっと前に、夜はろくなことしない話したじゃないですか。 朝方に。
スピーカー 2
あの、2週間経って、僕毎日朝起きてますわ。 ちゃんと。 あーすごいですね、継続。
もう大丈夫でしょ、これは。 いやー、だって、もうまるまる1ヶ月以上はやってるんですよね。
朝7時台起きて、カフェに行って。 素晴らしいですね。
スピーカー 1
まあ、でも意外と別に有意義な時間を過ごしてるかどうかって言ったら怪しいですよね。
スピーカー 2
まあ、なんかぼーっとしてますけど。 いや、まあ、そこはもう。
まあ、まずその、なんていうの、サイクルが大事じゃないですか。 まあ、やっぱり。 まあ、そうですね。
スピーカー 1
まあ、あの、夜寝る時間を支出すれば大丈夫っすわ。
スピーカー 2
やっぱそこなんすね。 やっぱそれですね。
だから、やっぱりポイントはその就寝時間にあったと。
スピーカー 1
でもなんか、この習慣ついてるんで、この間眠れなくて、1時、2時近くまで眠れなかったんですけど、朝普通に起きましたね、7時くらいに。
あ、そう。 だから、そう、そういうもんなんだろうかなと思った。
確かに朝方の人ってリズム崩れてもすぐ戻るイメージあるんですけど、多分起きるんだと思うんですよね。
スピーカー 2
なんかその、体内時計というか、まあちゃんとその、セッティングされていく感じなんですかね、やっぱりね。
そうですね。ちょっと昼寝で調整したいって感じで。 昼寝で、あ、確かに確かに。
スピーカー 1
だからもう全然。 なるほど。
スピーカー 2
これなんか、体調、メンタル面で、その、やっぱり変化はありました?この1ヶ月、やってみて。
はいはい、特にないんですよ。 特にないんですか。
スピーカー 1
それがまた良さですね。
スピーカー 2
めちゃめちゃこの晴れですよね、その。そこは欲しかったですね。
特にないな。
一番会って欲しい場所ですね。 一番会って欲しい、そう。
ないです。
スピーカー 1
ええかな、っていう。
スピーカー 2
それはないです。
03:00
スピーカー 2
それはない。もう笑って。
そう、そうっすか。
スピーカー 1
まあ、そんなもんじゃないですか。
スピーカー 2
まあ、別になんかね、それありきではないですけど。
スピーカー 1
逆に夜、ろくなことしてないだけなんで。
スピーカー 2
そういうことですよ。
スピーカー 1
いいですよ、だから。
スピーカー 2
だからその、そういうことですよね。
でもだから、なんていうんですかね。
ただまあその、そのサイクルにすることによって、それぞれ日中起きてる時間の体験というか質感がね、ちょっと間違いなく良くなると思う。
そこはまあね、もう、やっぱりもう当たり前にやるべきなんでしょうね。
早く起きましょうみたいなね。
スピーカー 1
あとまあなんかね、朝目覚めて早くあのカフェでコーヒー飲みたいなと思うんで。
スピーカー 2
うん、それすごい良いっすよね。飲みたいなと思うという。
スピーカー 1
周りお年寄りばっかりですよね。
スピーカー 2
いや、早起きのね、おじいちゃん多そうっすね、これ。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あの、競馬の新聞見てたりみんなします。
スピーカー 2
カフェでも見てんの?
スピーカー 1
赤鉛筆持ってる。
なんか、日高屋ではそういう老人がいるとは聞いてたけど。
スピーカー 2
朝のカフェでもいます。
朝のカフェでもいるんだ。もう土地柄っすね、もうほんとに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
ミンドだよ、これ、風邪に。
スピーカー 1
もうちょっと上品な老人いるでしょ。
スピーカー 2
まあ基本的にはね。
スピーカー 1
基本的にはまあ上品な。
いや、のでね、なんか朝、ぼーっと考え事とかもすることがあって。
あのー、いや今日はだから前から話す話す言ってて、もう何度も話してないですけど、あのー、ライフハックのね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あのー、この導入の仕方ももう3、4回目なんですね。
スピーカー 2
確かに、なんかデジャヴ感がね、さっぱらかってます。
スピーカー 1
そうですね。
なんか、生産性向上の話なんですけど、前置きというか。
なんか、ちょうどなんか、朝ね、カフェで考えてたんですけど、なんか炎上問題とかみんな誹謗中傷コメントみんな書くじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、なんかその時のそのインサイトというかね、心の動きをちょっと考えてたんですよ。
スピーカー 2
おー、インサイト。
すごいあのあれですね、アナリティックな感じで研究してますね。
なんかね、そのインサイト。
スピーカー 1
いや、書こうと思った時、なんか、いや多分誰でも、僕でも、っていうのは僕も思ったんですよね。
やっぱり、なんか、自分が普段からやってることだったり、信じてることだったり、自分にとって正しいと思ってる情報があるにもかかわらず、ネット見てると、それを否定するコメントとかも、てらほら当然あるわけじゃないですか。
はいはいはい。
強い意見でね、ほらこうだとかね。
でもそれって、いやいやそんなことねーしって、みんな思うじゃないですか。
その時に発動しちゃうのかなと思うんですよね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい、確かに。
スピーカー 1
で、これ誰でも多分そう思うんですよ。みんながそれぞれ自分の正しさ持ってて、それと違う強い意見を見た時に、なんか湧き上がるものがあるんですよね。
06:04
スピーカー 2
あるんでしょうかね。
スピーカー 1
それが我慢できなくて、やっぱりコメント書いて、ネットのあれになっていくんだなっていうね。
で、この時に僕も思ったことがあったんですよ、それ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
その時に、僕がもしコメント書くタイプだったら、もう書いてたなと思ったんですよね。
おー、アナさんが。
だから、書くタイプだったらね。
スピーカー 2
書くタイプだったら。
スピーカー 1
書かないタイプなんですけど。
だから、誰にでもこの感覚ってあると思うんですよ。
スピーカー 2
だから、だけど、これを我慢するっていうのは健康的でもないし、こういう時にどういう考え方をしてるべきなのかなってことを、朝のカフェでね、ゴミやり考えてたわけですよ。
おー、いやすごい深いテーマを朝早く起きて。
スピーカー 1
で、ちょっと思ったのがね、やっぱりみんな基本的に正しさというかを求めて普段から物事考えてるからそうなるんだと思うんですよ。
そうじゃなくて、多様性をコレクションするのが目的である考え方を常に持っていればいいかなと思ってて。
っていうのは、だってネットとかで意見を見た時点では、自分は何の被害もないじゃないですか。
ないですね。
その時点では、物理的な。
なんか面と向かって言われたらあるけど、全然関係のないところで起こってることだから、実害に何もかかわらず何か湧き起こってアクションを起こすっていう、すごい無駄なことをやってるんですよね。
だから、その時点では何の実害もない、被害もないわけだから。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
ある種、誰もいないところで失敗したみたいな感覚なんですよ。
だから得したと思った方がいいかなと思ってて。
要するに、いろんな意見をたくさん知ってる自分になるってことを目標に掛けてたら、自分がダメージ食らってないにもかかわらずその意見を知れたじゃないですか。
そうですね。
ということは、今後もし直接言われた時に耐性を1個持ってるわけになるんですよ。
スピーカー 2
確かに。免疫力をつけたと。
っていう1個コレクションしたなって思えば、要は自分と違う意見、自分を攻撃する意見を見たとしても得したと思って、ハッピーになれるかなと思ったんですよね。
いや、ほんとそうだと思う。
スピーカー 1
だから失敗とかもやっぱさっき言った通りそうで、人がいる場所とかダメージがある失敗は嫌だけど、誰もいないところでこっそり練習してて失敗したってすごい得じゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それによって成長するわけだから。
スピーカー 2
その感覚で、ネットで見た意見っていうのは誰もいないところで失敗したっていう風な感覚で見ておくと、もうもろ自分の成長になるかなと。
確かにね。
スピーカー 1
っていうことを考えながら、その意見を眺めてましたね、僕は。
イライラしないように。
スピーカー 2
いやだからね、ちょっとね、もう田沢さんにはこの呼び名を与えたいんですけど、聖徳太子なんですよ。
聖徳太子ですよ、それは。
聖徳太子ってまさにそれ言ってた人ですよ、それ。
09:02
スピーカー 2
僕名言今ネットで検索して。
我必ず正にあらず、我必ず愚かにあらず、ともにえっと、えっと、ちょっとこれ字読めないな。
スピーカー 1
字読めない。
スピーカー 2
字読めない。
スピーカー 1
そういう冒険挟まなくていい。
スピーカー 2
本当に読めない、これ。
つまり言いたいこととしては、
ともにそういう自分が正しくも悪くもなく、周りにいる人もいろんな考え方があって、どれも正しくも悪くもなく、
そうすることによっていろんな知識を共有して、集合値としてはすごい共同体制が強いじゃないかと。
だから否定しなくていいんだよというのを聖徳太子言ってますよ。
千何百年前に聖徳太子の生まれ変わりですか?
スピーカー 1
ネット社会で翻訳した形で。
そうそうそうそう。
いやだからそうなんですよね。やっぱりこれを我慢とかして抑え込むっていうのは良くないですよ、体に。
良くないですね。
だからこういうことを得したと思う考え方を持つことが大事かなと思ってて。
だからネットで見かけた腹立つ意見は陰れんだと思った方がいい。
スピーカー 2
陰れん?
スピーカー 1
陰れん。
スピーカー 2
陰の練習?
陰れん。
スピーカー 1
人がいないところで練習して失敗したって思って、溜めとけばいいかなと思って。
そしたら後で引き出しがあるわけじゃないですか。
来た来たみたいな。直接言われたらね。
スピーカー 2
そのパターンね。
スピーカー 1
知ってる知ってるみたいな。
スピーカー 2
あれこれあれ先週見たあれだな。ギャラ飲みの投稿で見たのがこれだよね。
スピーカー 1
いるよねいるよねって思えるじゃないですか。
スピーカー 2
大谷翔平の炎上の件でこれ言ってた。
スピーカー 1
そうなれるように普段からネット見てる時は対応的なコメントのコレクターになっていこうという風に考えるといいかなと思ったんで。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
朝からイエライラしたくなかったんで僕。
スピーカー 2
そうね。その捉え方によってはもう朝からもうふざけるなと。
スピーカー 1
僕これ夜に見てたら腹立つと思う。朝のカフェだからこんな考え方してる。
スピーカー 2
聖徳太子になれるから。
朝は聖徳太子。
夜はもしかしたらアシュラみたいな。
ハンニャーの顔で見てる可能性ある。
なるほどね。
それはいいというかやっぱり本当はSNSも必ずしも悪い面だけじゃないと思ってて。
メタ認知というかメタ的に世の中とか自分とか認識無知の地を育んでいくみたいな。
っていう映し鏡として見たらすごい有用だなとも思うわけですよ。
だからそういう社会になったら相当レベル1ですよね。レベル高くないですか。
12:00
スピーカー 2
そんなことやってる民族いないじゃないですか。
確かに確かに。
それやれてる人なんかいます?他に諸外国で。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
日本人ぐらいじゃないですか。できるの。それぐらい聖徳太子になって。
だってこれ思うんですけど聖徳太子の時代SNSないと思うんですけど
聖徳太子当時もそれ思ってたってことでしょ。この感覚を。
だから当時もそういうSNSじゃないけど歌うとやってるなみたいなのがあったってことでしょ。
スピーカー 1
そうでしょうね。
スピーカー 2
こう考えたら面白いですよね。
スピーカー 1
何かあったら反応するタイプがいたんでしょうね。
スピーカー 2
いたんでしょうね。今でいう炎上させ屋みたいなやつとかがいたりとか火に油注いでとか
局階局階広域みたいなやつ。論パワーみたいなやつがいて
データあるんですか?みたいな。
スピーカー 1
昔の時代は生きていけないと思うんですよ。そのタイプは。
スピーカー 2
そのタイプはね。ないからって。そもそも。
何かの教養を誰か言ってたんですか偉い人がみたいな。
でもいたってことはあるでしょうね。こういう成人みたいな人が俯瞰してみて
教えとしてそもそも歴史で伝えてくれてるところもあったりするぐらいだな。
スピーカー 1
そういう感覚だって言われたらそれはそうだよねって思うかもしれないけど
実際現実的ないろんなものと照らし合わせた時に結びつかないっていうのが結構あると思うんですよね。
スピーカー 2
ありますよね。
さっきインサイトの話に戻って先祖返しだと申し訳ないですけど
なんで怒るんですかみんな。
スピーカー 1
僕も不思議だなって思った。自分もそう思ったんでイラッとしたんですよ。
だけど関係ないじゃないですか。言われたわけじゃないしそういう意見を言ってる人がいるだけだから。
スピーカー 2
だから冷静に考えたら全くその外野ですもんね。
外野ですし全然自分のこと言ってないというか。
スピーカー 1
だけど多分みんな思うと思うんですよ。腹立つんですよ頭に。
スピーカー 2
腹立つでしょうね。
スピーカー 1
だから冷静になるとあれってなりますよね。
スピーカー 2
なるんですけどね。
なんかロジックはあるんですか?守護がでかいとかそういうこと?
なんか自分も含まれてるんじゃないかという。
スピーカー 1
自分が攻撃されてと思って。
スピーカー 2
思っちゃうよ。あんな積水反射するすごいことですよね。
スピーカー 1
目もたまかって言われるならわかるんですよ。そのままの意味だから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
だけどそういう意見を言ってる人が見かけただけでも腹立つんですよ。
スピーカー 2
だからやっぱそこにはすごいエネルギーが働いてるってことでしょ。
その逃がし先がないぐらい。
15:00
スピーカー 2
それをバリゾーゴンで返してぶち返すぐらいな感じのエネルギーがそこにあるっていう。
スピーカー 1
これをみんな今僕が言った話で冷静になれたらネットの炎上って起こんないんですよ。
だって炎上って自分と関係ないものに対してみんな怒ってるわけだから。
スピーカー 2
そういうことですよね。
それこそ自己投影しちゃって。
だって聞いた話なのにまるで自分が体験したかのような語り口で語り目として語り始めるわけ。
なんであんなに自己投影できるんだろうみたいな。
会ったこともない人とSNSのわけがわからないダブンとかに反応してね。
スピーカー 1
だから逆に目的は何なのかなというかね。
スピーカー 2
どうしたら、やっぱり吐き出した時点で解消されてるからその瞬間のための行動なのかな。
だから大体行動じゃないですけど。
そのうっせきしたこの気持ちを自分のことじゃねえけどこれに思いを乗せてぶちまけてやれみたいな。
別にそこまで深くは考えてないんだけど、そういうことになっちゃってる。置き換えちゃってるみたいなことだったりもするのかもしれないですね。
あとは溜まってたヘイトみたいなのを、なんかこう奇弁的な感じで擦り替えちゃうというか。
全然文脈とかコンテクストも因果も関係ないんだけど、自分の過去のヘイトとつなげて
ここでぶちまけてやるみたいな。この責念の恨みみたいなのもあるでしょうし。
でもなんか少なからずこのSNSになんとも影響を受けないであろう田沢さんですら怒りたくなる時があるという。
スピーカー 1
いやいやいや、それで言っても全然しょっちゅうありますよ。
スピーカー 2
そんなしょっちゅうありますか。
スピーカー 1
いやイライラする。
イライラしてる。
スピーカー 2
意見見てイライラしますよね。ツイッター見てる。
スピーカー 1
イライラするんですね。
スピーカー 2
だから見ないようにしてるぐらいで。
あとあれ?やっぱり言い方?言い方の話もあります?もしかしたらこれ。
スピーカー 1
言い方。
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
ちょっとさっき僕の1週前のテーマでも、言い方がすごい嫌な言い方じゃないですか。
トーンポリジング?
スピーカー 2
え?トーンポリジング?
トーンポリジングです。
まさに僕がやってるのが。
なんかやっぱり言い方でカットなっちゃう論争は結構ある気もするんですよね。
スピーカー 1
そうですね。でもネットでそういう人が勝手に言ってるだけだから、自分が言われてるわけじゃないんですよね。
だけどイライラするわけですよ。
スピーカー 2
まあだから。
スピーカー 1
これなんなんだろうな。
スピーカー 2
でもそうやって言うと、すごい逆に思いやりがあるってことでしょ。
18:04
スピーカー 2
いやだって、他人のことに怒れるっていうことでもあるわけ。
だから本当は、これは前々から僕らも言ってますけど、悪人みたいなのはそんなに大体いなくて、みんな正義感を持ってるんだけど、振り方し方が間違ってるみたいな。
スピーカー 1
でもネットに対する反応に関してはそんなに交渉なもんじゃないと思うんですよ。
スピーカー 2
もう下劣?下劣か。
下劣じゃないですか。見てて下劣ですよ。
草みたいな。
確かに。
スピーカー 1
でもこれって別にみんなそうだと思う。ネットの自分と違う価値観に対する強い意見を見た時に不快に思うってのは誰もがそうだと思うんですよね。
スピーカー 2
まあそうでしょうね。
スピーカー 1
だから見ないという方法を取るっていうのが正しい気がするんですけど、かといって見てしまうこともあるわけじゃないですか。
僕がまさにこの間そうだったんですけど、そういう時にどういう考え方を持っておくのが健全かなっていうね、研究。
スピーカー 2
確かに。これだから時間があれかもしれないですけど、ちょうどこれ僕タイムリーダー、今思い出したんですけど、ラランドっているじゃないですか、お笑いの。
ラランドの沢谷がちょうどこれと同じテーマの動画最近アップしてて、Xにいるやつ終わってるみたいな。
スピーカー 1
なんか見てるやつ。
スピーカー 2
見ました。結構話題になって、バズってたんで。なんかこういうテーマで話したんですけど、沢谷の言い分としては、あの空気に触れること自体が終わっているから、もはやこう、スレッツに引っ越すべきだ。
スレッツはちょっとどうなのかわからないですけど。
だから、距離を置くみたいな感じですね。
スピーカー 1
それは対象両方じゃないですか。だから限界があると思うんですよ。
スピーカー 2
限界あります。
スピーカー 1
だからもう聖徳だしなっていくしかない。
スピーカー 2
聖徳、いやもうね、そうだと思う。
悟るべきだと。
スピーカー 1
だからもう得したって、今見れてよかったと思った方がいいと思いますよね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
これをヘズに直接言われてたら危なかったと思った方がいいっていうかね。
はいはいはい。
スピーカー 2
まあでもそういうことですよね。
だから、要は自分に対してではないけど、自分が感情的にちょっと反感を覚えるような、ボキャブラリーというか、自分の禁線を知るじゃないですけど、そういう意味合い。
自分ってこういうので起こるんだみたいな。
それは確かにメリットありますよね。
だって予防線張れるわけない。
だから変な話で結婚相手に求める思想みたいな、主義みたいな、基本主義みたいな。
21:04
スピーカー 2
分かるんですけど、そういう自分としてこれだけは絶対NGみたいな、NGラインを持っていくっていう意味でもいいかもしれないし。
スピーカー 1
誰かと何か共同生活を送る上でと。
スピーカー 2
そういう捉え方がありますよね。
スピーカー 1
そうですね。人が何、どこに起こるかっていうのが一番その人の本質が現れるから。
スピーカー 2
そうですよね。
だからやっぱね、そこにはすごい一人に語れない奥深しいものが多分あるから。
しかも人それぞれ変数というかパラメータも持ってて。
だから解決すごい困難なものではあると思うけど、捉え方みたいな話はすごいいいですよね。
スピーカー 1
だから僕もその時何にイライラしてたのか忘れたぐらいなんでいいですよ。
このテーマとして喋ってるぐらいのきっかけの出来事、話、何の話だったか覚えてないです。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
成功してます。
スピーカー 2
成功してます。ロンダリングに成功します。
スピーカー 1
ただ多様性として別にコレクションできてないですよ。忘れてるんで。
スピーカー 2
そうか、それは確かに言霊として貯めておくのが嫌だし、メモしとくとか嫌ですもんね。
この時こう思ったみたいな。
スピーカー 1
でも今直接言われてるわけではなくていう風にね、それを実感するといいかもしれないですね。
確かにね。
これ前も僕言った気もしますけど、僕は昔から好きな考え方はムカつく人が現れたりしたら、
神様が試してきてるわって思うんですよ。
スピーカー 2
試練ね。
スピーカー 1
試練したみたいな。やるじゃん、神様。
スピーカー 2
ボーナスステージみたいな感覚ですよね。
こう来ましたね、これをクリアすると何得点ねみたいな。
ちょっと見とけよ、神様つって。
これはまだいけますよみたいな。
これぐらいは全然キャップはいけるんでみたいな。
スピーカー 1
さすが神様、いい塩梅の出してくるのかつってね。
スピーカー 2
ちょうどいいテーマだねみたいな。
タイムリーだねみたいな。
スピーカー 1
っていう風に思うと。
スピーカー 2
確かにね。
でもこれ間違いなく思うのは、試されてるっていうのは間違いないと思うんですよ。
仏教の教えでもあるじゃないですか、人間の業として。
だって人間の社会なんてそんなもんなんだから、そもそも。
それをどう捉えて魂を成長させられるかみたいな話でしょ、仏教って。
そう考えると、結局はちょっとつき並みな言葉ですけど、自分との戦いなんですよね。
それをどう捉えて、どうカルマにしないで済むかっていう。
結局そういう恨みつらみとか、結局その妬みとかって、わけわかんない。
あなたが別に影響を受けなくてもいいことを背負ってるっていう説はすごいあって。
24:02
スピーカー 2
さっきの自分事のように語る人たちは何なのかっていうのは、僕結構これに根付いてるとか紐付いてるところがあって。
本来あなたが抱えなくてもいいことをめちゃめちゃ抱えて、なんかわかんないけどこの怒りの腹渡りえくり返って、
社会に対して不満を撒き散らかすみたいな。
だからそういうのに違和感をすごい感じるのかなって。
スピーカー 1
気持ちいいんでしょうね、そのタイミング、その時って。
スピーカー 2
発散をする時って。
快感なんじゃないですか。
だからあとSNSの場合は共感してくれるじゃないですか。
こんなこと言うとこんな風に褒めてくれるんだという承認欲求が満たされちゃうっていうのもあるし。
そっちの方がオナニーとしては気持ちいいんでしょうね。
聖徳太子よりも、賢者タイムよりも、やっぱりそこは直にしごかれた方が。
スピーカー 1
聖徳太子から来てる言葉なんですね。
スピーカー 2
賢者タイム。
初めて聞きました。
それは僕も適当に言ったんで、ソースは知らないですけど。
スピーカー 1
そういうことにしておきますか。
スピーカー 2
でもそういうことですよね。そういうことにしておきますか。
賢者、確かに賢者タイムね。
でも賢者タイムになるには一回快感を得ないと賢者タイムになれないという現代人の。
スピーカー 1
マスターベーションを終わらせないと賢者になれない我々じゃないですか。
スピーカー 2
一回気持ちよくなったらなと思う。
スピーカー 1
でもポルノなんですよね。でもやっぱポルノじゃないですか俺は。
だからある種だから依存もしてるかもしれないですね。
スピーカー 2
依存もしてますね。
見る行為自体も依存だし、それに対して反感を抱くっていうのも依存行動なのだと思うと、やっぱりたださんの論は正しくなりますね。
だから抜け出されなきゃいけないとそこから。
カルマから。それをいかにポジティブなスイッチを押して変換できるかみたいな話になっていくから、
すごい仏教的なやっぱり田沢大史の。
スピーカー 1
仏教って本当に哲学みたいなとこあるし、すごい宗教とは言えどちょっと違いますよね。
スピーカー 2
だからこういう、これは昔も今もさっき聖徳太子が言うと変わらなくて、昔もこういう疑念というかこういうモヤモヤを抱えてる人がやっぱりいて、
だからやっぱいわゆる仏教の教えっていうのはそれだけ広まっていくっていう悟りだかったわけでしょみんな。
27:00
スピーカー 2
だからそういう宗教もそうじゃないですか。他の一神教の国の邪念というかさ、人間の、キリスト教だと原罪って言って、そもそも人間は罪を抱えていて、
それの許しを乞うために生きてるみたいなすごいこと言っちゃってるわけでしょ。そもそも罪深い。
だからそれを宗教で汚れを落とすみたいな感覚というか。
だからまあ永遠のテーマではあるからこそ、それを抜け脱できれば、非常に見通しの良い世界が待っているというのはすごい良い考え方ですよね。
スピーカー 1
でもそこに収まってる以上は、ずっとそれをやるってことでしょ。ずっとオナニーすると。
スピーカー 2
たしかに死ぬ間際になって、時間の無駄だったらみたいな思う瞬間が来るかもしれないですね。
スピーカー 1
俺の人生、ずっとツイッターランドで、本当にディスコメントにいいねしてる人生だったらみたいな。
スピーカー 2
ソーマ島の時にそれが駆け巡ったらすげえ悲しいですね。
だからそう考えると、時間の無駄じゃないですか、はっきり言って。
通しの対象としてめちゃめちゃ無駄。
気持ちと時間の。
スピーカー 1
これは本当だから、夜の時間を朝にしようって話の流れでね。
やっぱり健康的になっていく、長生きするためにストレスとか良くないから。
良くないですよ。
スピーカー 2
しかもだってさ、これSNSのストレスなんでさ、それこそ全く自分に関係ないもん。何のストレスなんで。
スピーカー 1
本当そうなんですよ。
スピーカー 2
意味わかんないじゃん、考えてみると。
スピーカー 1
徹底的に長生き、健康的に長く生きていくってことを考えた時に、大事な考えです、本当に。
スピーカー 2
いやいや、間違いないでしょ。
だから、もしかするとこのヘイトコメントの依存症はアルコール依存症よりも命を短くしますみたいな。
そういうデータ出てくるんじゃないですか、そろそろ。
間違いなく精神的に、あるいは肉体的に害でしょ、こんなの。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
すごい、だって顔真っ赤にしてみんな怒ってるじゃん。
そんな、日常生活でそんな怒ることある?逆に。
スピーカー 1
だから、頭に血が昇ったら大変だから、いろいろ。
大変、だから、脳で出血しちゃって死んじゃう人もいるかもしれない。
スピーカー 2
そういうの回数重ねれば重ねるほど、ちゃんと肉体っていうのは傷ついてますからね。
30:07
スピーカー 2
だから命削って怒ってるわけじゃん、みんな。
スピーカー 1
頭に血が昇ったら怖いじゃないですか。
スピーカー 2
怖いですよね。
死ぬ限り頭に血が昇らせないことが大事だと思う。
そうそう、そうなんですよ。
だから、これは自分の分野というか、自分の領域に持っていっちゃって申し訳ないですけど、
人間は頭脳の方じゃなくて、意識を持っていくのは腹ですから。
お腹に意識を持っていきましょう、やっぱり。
最近またいい言葉見つけた。
弾力の弾はお腹ですからね、ちなみに。
弾力を鍛えるんですよ。
スピーカー 1
だから実は脳トレじゃなくて、弾力をやっぱりお腹。
お腹を鍛えないとと。
スピーカー 2
お腹の専門家みたいになってますからね。
最近お腹推しだから。
スピーカー 1
腹綿が煮えくり返ってます。
スピーカー 2
腹綿が煮えくり返ってます。
なんかあれですか、大喜利、ダジャレ大喜利みたいなの始まってますけど。
だからそういうことで、腹綿が腹綿でしょ。
そうですよ、本当に。
だからその腹綿をちょっとでもね、腹綿から脳に行っちゃいますんで。
血が登っていく。
血が登るでしょ。
だからってことはやっぱり腹なんですよ。
スピーカー 1
これで聖徳太子もしかしたら本質的にはそういうことを言ってたかもしれないです。
スピーカー 2
僕の拡大解釈ですけど。
スピーカー 1
頭で考えるんだと。
ここ最近もちょっと腹の方にすぐ。
すぐね、スピリチュアルの方に持っていこう。
スピーカー 2
町内フローラの話に。
あのあたりからちょっと怪しかったね。
持ってきたから。
でもなんかね、頭では大事ですよね。
頭で処理しないみたいなのは。
だってね、変な話で血圧上がってるのはSNSのせいかもしれないですよ、皆さんが。
スピーカー 1
それはでもあるんじゃないですかね。
スピーカー 2
なんか散々言われてた塩分とかそういうことじゃなくてSNSのせい。
で、高血圧になってる。
スピーカー 1
政治で揉めてる人たち、体調心配ですけどね。
スピーカー 2
だから早死にしますよ。
だから。
スピーカー 1
命削ってるんですね、彼らはね。
スピーカー 2
だから命がけで国体、国のことを考えてるわけですよ。
そう考えると英雄なのかもしれないですけど。
ただね、その力は別にSNSで表現しなくていいですからね。
もっと有効な使い方ありますか。
33:00
スピーカー 2
その爆発的なエネルギーはね。
スピーカー 1
導入なんですけどね、この話。
ここからどう本題が来るの、逆にもう楽しみですね。
スピーカー 2
ここまで来てここから本題行くなら逆に楽しみですね。
スピーカー 1
なのでまた例によってね、ライフワークなしはしませんけどもね。
なかなかたどり着かないですね。
スピーカー 2
ある種ライフワークな話ですからね。
これはそうですよ、血圧下げましょうっていうね。
血圧下げましょうなのか、ストレス溜めないようにするなのかね。
いやでも間違いなくあれですよね、大事ですよね、これは。
スピーカー 1
そうですね。
いや、聖徳大した話ですよ。
スピーカー 2
これコーナー作ります?
朝のこのダジャレで落とすコーナー、コーナー化しましょうか、ほんとに。
そういうこと言うようになったんですよ、ほんとね。
スピーカー 1
その後も残していこうかなというふうに思います。
スピーカー 2
その後は、だから残していきましょうよ、そういう聖徳大した。
スピーカー 1
聖徳大した話ですね。
ちょっと今気に入りました。
スピーカー 2
良い話のすごい、より痛厚なバージョンみたいな。
聖徳大した話はね、斬新っすね。
恥ずかしめてるみたいな感じで、ちょっと切なくなってきましたけど、今。
擦るなと。
より朝活に目覚めて、聖徳大使に近づいていくと思うんですよ。
スピーカー 1
朝活に目覚めた朝澤の聖徳大使の話っていうね。
スピーカー 2
いや、これすごい良いでしょ、これ。
オッケー工事の、工事はもうほんと、あとはなんとか委員会、そこまで行って委員会的な、このセンス。
そのセンス感じる。
朝活朝澤の聖徳大使さん。
もう番組名変えましょう、とりあえず。
スピーカー 1
でも番組名、普通に、いいんじゃないですか。
朝澤と和田の聖徳大使話ぐらいの感じで。
スピーカー 2
いや、いいじゃないですか。
怒られそうな気もしないよね。
怒る人もいるでしょうね。
分別するのかな。
いや、いいじゃないですか、だからね。
これはだから、よりこう、あれですよね。
僕がどっちかっていうと、SNSの非常に歪みの部分を会話しますんで。
36:00
スピーカー 2
その歪みを和田さんの回で、カルマを解消してほしいんで。
聖徳大使がやっぱ、最終的にはその歪みをちゃんと回収していくというか。
浄化していってほしいですね、ほんとね。
もういいんですよ、上手いこと言わなくて大丈夫ですからね。
上手いこと言って終わらせようとしなくても大丈夫なんだよ。
今ひねり出そうとしてる。
スピーカー 1
そうそう、なんか言ってくれたら、簡易12階の紫あげますって言おうとしてます。
スピーカー 2
いや、だからやっぱそういうボキャブラリーがね、やっぱありますね、和田さんはね。
スピーカー 1
ちょっとライブハックを話せる日がいつ来るかなって思ってますけど。
僕の話したいことのメモが半端ない量になってきましたね。
スピーカー 2
ずっと繰り越してるんですか?
スピーカー 1
そうそう、だから2ヶ月前くらいから喋ろうと思って、ずっと生産性向上のメモがあって、それをどんどんどんどん追加してるもんですから半端ない量になってきましたけどね。
スピーカー 2
てっきり3ストックぐらい貯めといて、それをいつ話そう、いつ話そうって言ってるのかなと思ったら、ストック引き続けてるんですか?
スピーカー 1
そうそう、ワンテーマをずっとストックし続けてます。
スピーカー 2
絶対これ無理でしょ、消化しきれないですよ。
スピーカー 1
逆に濃くなるっていうことがありますから。
スピーカー 2
なるほどね、確かに密度をガチャンとしてね、密度を濃くするみたいな話し方もあるかもしれないからね。
ちょっとね、ライブハックはライブハックで楽しみなんですね。
スピーカー 1
まあまあそんな感じです。良かったです、相変わらずの展開と結末で満足です。
スピーカー 2
本当にこの本来に全然入らないスタイル、やっぱり続けていきましょう、これ。逆にすっきりしてる感じがあるから、たださんの健康にもいいんじゃないですか、逆にね。
スピーカー 1
僕でした、すみません。
スピーカー 2
あの、あれでしょ、また良いこと言おうと、何か良いこと今考えたんでしょ?
いやいや、今は考えてないです。もう出ないです。
何とか上手いこと落とそうとしている、なんかね、もがきを感じましたね、まだ。
スピーカー 1
まあね、締めってちょっと苦手なんですよね。
スピーカー 2
そうですよね、いつもなんか。
そうそうそう。
だから、いやでも何か一言言って落とそうとしてるんだろうなって感じはいつも感じるんですよ。
スピーカー 1
いやいや、そんなことまで考えてないですよ。
本当ですか?
自然な終わり方が見つからない大事ですね。
スピーカー 2
いやもう、いいんですよ、思いっきり別にもう、あの、ジャカッつって。
終わり!って言って。
全然いいんですけどね、なんかもう、必ず最後に、もう最後のこう一撃みたいな食らわせて終わらせようとしてる感じがあるからな、もう。
39:06
スピーカー 2
名言って。名言というか面白いこと言った方が良いようとしてるんですよ。
けどね。
スピーカー 1
終わり。
スピーカー 2
終わり。
さよなら。
39:50

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