端的に解がないし難しいですよね。
サマリー
部下や後輩の指導において、指導者は直面する難しさや留意点について話します。特に、厳しい指導が与える影響や、相手が自発的に学ぶことを促すアプローチの重要性を強調しています。部下や後輩の指導には、人間関係やコミュニケーションが不可欠であることが強調されています。適切に優しさを持って接することや、自分の言動に気を配ることが求められますが、余計な気遣いは逆効果を招く場合もあります。このエピソードでは、部下や後輩を指導する際の注意点について論じられ、特にコミュニケーションや指導方法の柔軟性が重視され、その中で生じる感情の葛藤についても触れられています。
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オートメーションへようこそ。メインパーソナリティの高橋です。
クリスです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ラジオネーム、井野さんからお便りです。
高橋さん、クリスさん、こんばんは。
指導の心構え
会社で自分の部下や後輩に対して指導やアドバイスをする際、
お二人が意識されていることはありますか?ということです。クリスさん。
ありますね。
なんですか?
言うだけすぐ言わない。
言っちゃう。
私の言わない。言わない。できるだけ言わない。
ついつい言っちゃう。口出ちゃうこともあるかもしれないですけど、
できるだけは言わない。そういうことは。
なんで言わないんですか?
なんかね、きつい。
よっぽど変なことをしない限りは、よっぽど
すごいひどいことをしない限りは、きついことを言ったら逆行があるんじゃないかなと思ってたんですね。
きついことって、私から見ると、
言い過ぎると、僕も感じられなくなっちゃうじゃないかなと思ったんですね。
この、やってることを間違ってるの重大性が。
なので、本当にこれだけは注意してほしい。
何回も間違ってるぞ、とか。
ここだけはしっかりして、と。
なんか注意したいときは、ポイントだけは厳しく言う。
でも普段は、ちょっと間違ったなと連絡が取れなかったら、
厳しいときは厳しいことは言わない。
ちょっと穏やかな空想で、
今後はちょっとこれだけで、
まあ注意してね、とか。
優しく言うのはいつも気にしてる。
本当にダメ、これはどうしてもダメと決まったときはきついことを言う。
のが、まずは1号目かな。
意識してること。
教え方の重要性
で、2号目は、
聞かれたら、いろいろとこれはどうやってるんですか?とか聞かれるんじゃないですか。
で、
正直言うと、今では結構人を教えるのが、
まあ人を教えるのはいけないんですけど、教えるのが好きなので、
ついついすぐ教えちゃうんですよ。
で、1回私の先輩に、じゃクリスさんそんなに早く教えないでよって、
ちょっと言われ、注意されて、
なんか、あの、後輩とかにちょっと試してから、試させてから、
してよってちょっと言われたんですね。
うん、とりあえずちょっと悩んでて、これ本当にいいのかちょっと悩んでるんですけど、やっぱり、
後輩で言うか、そうですね、僕から、まあないんですけど、
同じの、僕からの後輩とかでも、やっぱりちょっと試してから、
どこで詰まってるのかを聞いて、この詰まってることだけ教えてあげて、
それで一人で解決、
一人で解決できるまで暖かく見守ってサポートをするのが意識はしています。
それぐらいかな、あとはできるだけ部下の、まあ部下で言うか、後輩のミスは許す。
基本は許す。
ぐらいですね。
私先輩かな、でもまあちょっと、基本はこれぐらいかな、私が。
許す、優しく。
すごい言わない。
暖かく見守る。
どうですか。
なるほど。
部下も言っちゃいますね、もう。
基本的にはもう何でもすぐ教えます。
何でも、ああ、そのまま言う、だいぶ。
そのまま言います。
まあ言うというか、攻めるんじゃなくて、やり方はもうすぐ教えますけどね。
これも、なんて言ったんですか、すぐ教えた方が多いか、なんか最初私もすぐ教えるんですよ。
で、私の先輩に、いや、早く教えなくていいんですって言って、
もう、なんかもうこう詰まって見るのがちょっとかわいそうしいと、どうしようか迷ってんですね、今でも。
やっぱり早く教えなほうがいいですよね、早く教えなほうがいいというか。
うん。
どう、どうですか。
まったくすぐ教える。
すぐ教えますね。
すぐ教えるというか。
もちろんいいですよね。
一緒に掲示する。
何て言うんですか、考えさせるってなんなんやろうなってやっぱ思うわけですよね、そうなんか。
だからね、自分もこんなことにされたら嫌だなとか嫌だなとかどうすればいいのってちょっと思っちゃうでしょ、自分。
やっぱ今度わざと詰まって調子きいたら考えてよって言われたら、思っちゃうね、自分が。
そういうことですよね、そういうことですか。
まあっていうかなんか、考えさせるっていうのをずっと突き通せる自信がないだけです、僕は自分に対して。
どんどんタイミングでギブアップしてしまうということですよね。
ギブアップっていうか、じゃあ今日は待ちました、明日も待ちましたってやれるかどうかっていうのと、
じゃあ緊急性のあるときに待てるかっていうと、僕待てないと思いますね、自分のこと。
緊急性あるときは待てないね、確かに。
っていうとなんかダブルスタンダードになるじゃないですか。
だったらもう最初から教える。
最初から教えといたほうがいいんじゃない、要は同じ感覚で全部いけるよねってすぐ教えるんだったら。
緊急性のときもすぐ教えればいいし、緊急性ないときもすぐ教えればよくて。
ただ教えたことをやらなかったとか、それに対して怒らないようにはしてます。
効果的な指導方法
僕大丈夫ですか、すみません。
前教えたでしょとかそういうことは言わないようにはしてます。
これも言わない、私も言わない。
その代わりにもうすぐ教えるし何回でも教える。
なんかそう、なんかね、私も怖いのが、向こうが質問しなくなるの、来なくなるのがすごく怖いなと思って。
だから本当にばっかり。
そのときに僕が本当にもう分かってるから聞いていかないのか、それをもう私は怖くなっちゃって聞かなくなったとか。
だからたかさんとちょっと優しく教えるとか、もう心こけてやってるんですね。
どうなんでしょうね。
そういうのがないですか。
多分ですけど、僕とクリスさん優しく教えられないんじゃないですか。
優しいですよ。
優しく教えられなくないですか。
ちょっとちょっと。
え、え?
自分で優しく教えるつもりでも優しく教えられてない可能性やっぱあると思いますよ。
僕自分はなんか多分優しく教えられてないんじゃないかと思いますけどね、自分のことは。
それは悲劇的ません。
優しく教えてるつもりですけど、実際はたかさん、クリスさんがきついですって言われるかもしれないですね。
僕は実際やっぱ言われるんですよ、きついって。
言われたんですか。
怒ってるわけじゃないけど、結論だけ淡々と言ってくるんですよ、教えるとき。
まずこれをこうしてください、こうしてください、こうしてください、できたねっていう。
はい。
っていうのが、なんか人間味がないっていうのをたまに言われます。
えー。
近いね。
こうやって、これやって、ダメだこれやって、同じやね。
できた、よし。
これはきついんですか、これ教え方、どうだろう。
まあきついっていうか、人によっては感じ取る人もやっぱりいるみたい。
ですよね、いるでしょうね。
難しいな、お尻を渡してから。
難しいな、これ。
で、たとえさえそういう人間が、人を試したりしたら、もっと怖くないですかって思うんですよ。
なんですか。
僕のお仕事に怖いと思われてるような人間だと僕は仮定するじゃないですか。
その怖い人が、一回自分で考えてみ?とかやったら怖くない?
怖い、もうこれ聞きたくない。
怖いじゃないですか。
だから多分向いてないんですよ、僕ら、試すってこと。
どうしても怖くなっちゃうと思うんですよね。
自分で一回試してみて。
いや、もう無理やな。
だって。
はい。
それって何が嬉しいのとか言っちゃいますよ、だって。
言っちゃう、これ何の意味あんの。
あ、言うわ、あ、でも言うわ。
怖くない?
この、怖い。
うん。
言うわ、でもこのプロの何の意味あんの。
でしょ?
言うわ、でも。
やっぱ。
普通に諮問するだけですよ。
向いてないんですよ。
プロの何の意味で書いてあるんですかと聞くだけですから。
そうそう、だからビギナーに教えるの多分向いてないんですよ、俺はね。
ああ。
であれば。
仕方ないんですか。
余計なことせずにちゃんと教えた方がいいんじゃないかっていうのは僕は思ってるんです。
あ、もう暖かい目を見せてね、とりあえず聞いたらすぐ教える方がいいんじゃないか。
すぐ教えるでいいんじゃないかっていう。
気をつかわない方がいいですね。
余計なことするから怖がれるんだって、聞かれたらそれに対して答えればいいんじゃないっていう。
余計なことしないで、しなくてもいいんですよね。
うん。
それなって、こういうことなんやでって言って。
でもそれで言葉以上のことを受け取られたらもうしょうがないなって最近思ってます。
ああ。
もうとりあえず聞いたら分かることは全部教える。
終わり。
の方が多分シンプルで僕たちのためにでもあるんじゃないかなっていうのを何か思ってるんですよね。
私たちの生前衛生以上もいいよね。
うん。
指導における人間関係の重要性
あの人、あ、私さっき変なこと言っちゃったかなと。
いや心配しちゃうタイプですよね、たぶん高橋さんも。
そうですね。
変なことを心配しても、あ、さっきあんなこと言っちゃったよ、あの人どう思うんだろう。
そうそう。
もう思います。
後から考える話が。
僕もやっぱおせっかいなんでね、やっぱ結構。
そっかー。
っていうのはやっぱちょっとなんか、うん、そんなに人間関係を扱うのが上手じゃないんで何か気付けた方がいいんちゃうかなって思って。
わかるね。
なんかね優しい、あの接するって思えたけど向こうさん優しくないって言われたこともあるんですよ、私が。
きついんです、クリスさんで言われたことがあるんですよ。
まあ何て言うんですかね。
やっぱ。
教えるときだけ優しくするって難しいと思うんですよね。
その優しいって言うと。
難しい。
教える前後があると思うんですよ、普段の会話とか。
あー。
だから教えるときだけ優しくてもたぶん優しくならないんだと思うんですよね。
普段から優しくないってことですよね、私は。
そうですね。
普段から相手のことを気遣って何かしてるか、例えばその人がいて大丈夫?疲れてない?とかそういう声かけを毎日してるかって多分してないんですよ、僕多分。
でもその周りの一般的にその信頼されるような人たちを横からじっと見てるとやるんですよね。
大丈夫なの?しんどくないって。
おはようございますって。髪型変えた?とか。絶対できないじゃないですか。
難しいな。
無理じゃない?だって朝コーヒー飲んでる人や今日はミルクティー飲んでたら、今日はミルクティー飲んでるねとか言える?朝。
言えないな。
無理でしょ?無理でしょ?
言えない。仲良い人だったら言えないな、それは。
いや、そうじゃんって。だからやっぱり向いてないんですよ、たぶん。
それ前後の気を遣っていくことできない。
だから余計なことしてダメなんじゃないかって思ってるんですよ。
優しさと気遣いのバランス
余計なの?今日の優しいからちょっと怖いって。
別に相手と話したわけじゃないのに相手のためやって勝手に思って、変な試し方すると変な恨みに出るんじゃないかってやっぱりめっちゃ思うんです、僕。
こんな裏柄取られるとずっとショックですね。実際そう。面白いですね。そっか。
だから普通に最初から教えます。
なるほど。
小細工はしない。
その方がいいですね。優しくはしない。でも聞いたら教える方がいいかもしれないですね。
無難じゃないかな、そっちの方が。
変な気を遣わないといいかもしれないね。変な気を遣いはやめない方がいいと思うんですよね。
そうだね。
人には人のやり方があるんで、当然クリスさんにはクリスさんのやり方があると思うんで、必ずしも僕が言いたい方は選んでいいと思いますけど。
たまにね、昔もそうなんですけど、これどうやるんですかって言ったら、私ね、地理的には自分ブロックをリングだけ張って、ああこうした顔して、同じ手法やってるからって言った頃なんですよ。
それもきついちょっと。
ここ見てくださいってね。
見てください、そうそう、同じ手法やってるから見てくださいって。きついこれもやっぱり。
しかもね、分かんないな、自分後輩になったことあるじゃないですか、皆さんが。高瀬さんも後輩になった時があるじゃないですか、自分が。
やっぱり優しくされてほしいじゃないですか。思わない?
いやそうっすよね。
優しくされないじゃないですか。聞かれる時に。
優しく仕方が分からないですよね。
どうしたら優しく感じるのも自分考えなきゃいけないのは面倒だなと思うんですよね。
やっぱ我々との対人経験が少なすぎるんですよ、絶対。
そう思う。
時が足りないですよ、現時が。
例えばさっきのURLの話、送る話もさ、俺めっちゃいいサイト知ってるから送るわって言ってURL貼ったらまたちょっと多分感じ方変わると思うんですよね。
難しいね。
自分が参考にしてるサイトを何個かピックアップして送るからちょっと参考にしてみてくれるとかあるじゃない、言い方。
ありますね。
でもそれをとっさに思いつくことは多分僕らには難しいんだと思うんですよ。
そういうこと?人間関係難しいですね。
最悪URLだけ送るまであると思いますよ、僕ら多分。
指導方法と対人スキル
これはダメですね、これ。URLだけはちょっと。
でもやらない自信あります?
一言くらい。
URLだけはない。
本当に?俺忙しかったのでやっちゃう気するな。
でもURLはたくさん送って、あとは参考してね。
一緒ですよ。ほぼ変わらんすよ。
もう変わらない。ある、これはある。URLの6,7,5ぐらいはこれやってるよって、6,7,5,6って参考してねと言ったらある。
だから俺近いっていうことが。
だからやっぱり対人スキルの薄さが出ちゃうんだと思うんですよね。
でも幸い私今後輩ないので大丈夫です。
それ大丈夫。もうちょっと詩が出てきたらやばいじゃないですか。
そうそう。
ちょっと経験質満点。
言ってきてね、会社の後輩、ちょっと誰かあなたの下で入れましょうかって。
いや、入れてくれと言ってもどうしてるのか分かんないですよ、私。
言ったんですね。
いやでもクリスさん、管理職だから。
いやもう自分は自分を管理してるだけですよ。
もう管理職は自分の自分だけですよ。
そうですか。
いつもあれで管理職だったんですよ、ほんとに。
でも坂田さんがどうやって後輩を育つんですか、育つ。
基本的にしない。
どうなんでしょうね。
会う人と会わない人はいると思います。
僕のやり方に合う人と合わない人って多分いると思いますね。
なるほど、坂田さんは基本はさっきのスタンダードで聞いたら教えるタイプですね。
聞かないんだったらもう知らない。
いや、そんなことはないんですけど、とにかく僕は喋るんですよ。
余計なことまで喋るんですよ。
余計な言葉が多いですね。
例えばこれはこういう意味があってねとか、昔はこうでねみたいなそういう話までするんですよね。
話長いんですよ、僕。
僕はそう。
でも好き嫌いだな、これ。
一人で好き嫌いになりますね。
多分すごいビジネス的に仕事に取り組んでる人は多分あんまり相性良くないんだろうなっていう。
恋好きの人をこれだけ知りたいだけ教えてくればいいのに何でこの余計なことを言うのみたいな。
って思われてると。
そんな性格悪い人いるんですか?
いや、言ってこないです。でもやっぱりそう思ってる人はいると思いますけどね。
あ、そう。
えー。
話長い方なのでちょっとそれは今後気をつけないといけないなと思ったんですよ。
我々話長いですからね。
ラジオも長いですから。
話長いしね、とにかく話が長いからちょっと気をつけたほうがいいかな。
物に表裏があるんで、話が長いことも裏返せば何かの利点ですよ、多分。
愛だよ、愛だよ。
愛がないんだったらもうその話しないし、君に。
私は思ってますけどね。
私はまだ愛があるから話しかけてるんですよ。
本当に?愛がなくてもめっちゃ喋らん?大丈夫?
喋る。
喋るよね。
愛じゃないです、じゃあ愛関係なかった。
愛関係なかった、そうか、愛じゃないわ。
でも喋る。
ただのおしゃべりですよ。
おしゃべりです。
余計なところはいくらでもしないようにはしてる。
余計なこと。
一緒に、たまに、たまにするときにたまに怖いみたいな存在が一所にいて、
教えたら最後に、これこの間教えたんですよね。
あ、一所に行っちゃったわ、私。
もう一回教えたら最後に。
余計なことはできればもう言わないようにしてるんですよ。
教え終わったらもう完了。
もういいのか言わない。
そこは気をつけてる。
そうですね、人間力。
人間力は難しいながら持ってないですよ。
僕は持ってないです、いらんこと言いまくりです、本当に。
言いまくり。
でもね、この間、もう言っていいかな、この間立ち会いやったんですよ、仕事で。
で、うまくいかなくて、誰が原因わかんないですね、多分メーカーのやりとりで。
僕はソフトウェアさんを持って街をやって。
僕は、あなたの悪い、僕は私が悪いんですよって言ってたんですよ。
いや、この現象でちょっとおかしいかもしれないですよって言って一緒に見ましょうよって言ってたんですね、私は。
いや、うちは絶対問題ないのでって言って、プログラム開いて見せて。
私行っちゃったんです、その場合で。
そういうときに、いや、ここで問題あるんじゃないのって言って。
すごい勢いが悪くなっちゃって。
指導方法の重要性
やっちゃったな、でも言わないとおかしい、買えなくなっちゃうからちょっと、
もうちょっと円滑なやり方あるんじゃないかなと思ったんですね。
どう思うですか、これ。
まあ、無理じゃない。
無理じゃない、やっぱり100円余裕しかないじゃん。
いや、無理じゃないっていうか、僕らには無理じゃない、それが最善だと思いますけど。
あ、これも見せて。
そうですね。
プログラム見せてくださいって。
私もプログラム全部見せたんですよ。
あなたも私のプログラム、あなたに私のプログラム見せてと言ったんですよ。
で、まあここが違うんじゃないですかって話をして。
そうそう、違うんじゃないのっていうか、この仕組みだと、
ここでエーラー出てるから、このエーラーによって、
オーサーはここにすごい変になってるんですよって言って聞いたんですよ。
これ何の意図で書いたんですかって言って、向こうはちょっと分かんない。
って言って、ただの感想を見つけたらあるだけですよ。
じゃあこの感想はこれで、この感想はこれで、この感想はこれで。
どの感想で演算した結果を見てるだけじゃないのって。
そう優しく言ってると自分は言ってるつもりだけど、
それは、ああ、やっちゃったなと思ったんですよ。
まあでもそれ以外やりようないと思うけど、なんかその時にやっぱ、
僕自分で自分のことちょっとやばいなって思うな。
その時に自分の中でめっちゃ腹立ってくるっていうのがなんかちょっとやばいなって思うんですよね。
あるある。
うん。
どうすれば、もうしょうがない、しょうがないでいいから大変ですけど、どうすればいいんですかその時は本当に。
私もう分かんない。
我慢するしかない。
もうぶつかったんですね、その時は本当に。
うん。
いやなんかその我慢できないことってあるじゃないですか。
あるね。
例えば僕とかだとその、なんていうんですか、途中ですっごい投げやりになる人とかすごいなんか苦手なんですよ。
どういうことですか、どじらんに。
例えばこれがおかしいんじゃないんですかっていう話をして、いや違いますよって話になった時に、
例えばもうそれでいいですよとか言う人。
ああ、いる、そういう人いる。
そういう人を見た時にすっごい腹立つことあるんですよね。
その時にだいたいプロミスだよ、じゃあ。
いや、一緒にやってるんじゃんみたいな。
そう。
一緒にやって、結局、なんか誰が制御しても仕事終わらなきゃいけないんでしょうということですよね。
終わらなきゃいけないんでしょう、うまく最後にうまく。
で、その後にこういう、なんか一方的にこれシャタカラカラ閉めるのはどうすんのはし。
で、なんかそれに対してめっちゃ機嫌悪くなったことに対して、なんか自分がめっちゃ腹立つみたいな。
なんやこいつみたいな。
抑えられない時があって。
一旦性なのか。
そうそう。
いや、なんていうんですか、言ってはないけど、そういうので失敗した経験はたくさんあります。
これがなぜかEQ足りないんですかね、我々は。ちょっと高い方ですけど。
EQは分からんですね、もしかしたら。
もしかしたら大変ですね。
どうなんでしょう。まあまあ、なんかそれってポリシーじゃないですか、自分たちの。
そうだね。
だって。
もうちょっと柔らかいやり方があるんじゃないかなと、前にやった後ちょっと反省してるんですよ。
反省するのはいいことですよ。
一応反省して次から攻撃をつけましょうね、という気づきをつけないという自分が。
感じですね。
まあ、頑張ってやっていきましょうということです。
そうそう、だってこれを見せて動画を持って、ああやっちゃった。
まあということでね、ちょっと後輩を外さなしからちょっと離れちゃいましたけど。
まあ、とりあえず我々はすぐ教えることしかできないですと。
余計なことは。
そうですね、人間付き合いが我々苦手なので、方針としては小細工をしない。
小細工をしない。
やることはすぐやる、終わる、余計なことはやらない。
で、誠実に相手に対応できるんじゃないかと思っております。
目指しております。
それでも嫌われるのはもうしょうがないです。
というわけでね、猪野さんの役に立ったかどうかはちょっとわからないですけど、猪野さんも頑張ってくださいというところで、今日のラジオは終了したいと思います。
感情の葛藤と反省
ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
26:21
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