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始まりました、おおきなかぶは抜けるのか。この番組は、日常で起きた1人では消化できない些細な悩みや出来事をおおきなかぶとして、ちょっと不思議な関係の3人がうんとこしょろっこいしょと引っ張ってみるポッドキャスト番組です。お送りするのは、石橋と
大輝とあいりです。よろしくお願いします。
大輝さん、卒業おめでとうございます。
おめでとうございます。
今、収録日が3月の28日。25人卒業式があって、やっと卒業することができました。
やっとって言ってもストレートですよ。
僕の大学生活はストレートです。周りが本当に2年ぐらい早いので。
2年の浪人期間を経て大学生です。おめでとうございます。
大学卒業しました。よかった。
できるだろう。TPA4点で。
大輝さんが卒業しなかったら、全員卒業できないから。
できるっていうよりは、本当にすごい嬉しいですね。純粋に。大学生になれてよかったって感じです。
本当にそう。昔の自分に大丈夫って言いたいぐらいな感じです。
昔の浪人、それは浪人時代?
浪人時代かな。大学生になれないと思ってた。
最高ですね。
本当に幸せですね。
大輝くんと言えば、大学生っていう感じじゃん。
勉学に励み。
友達を大切に。
どんな感覚?今、大学を卒業したって。
安心した感じかもしれないです。
大学では、高校とかまでは、大学も野球をずっとやるっていう選択肢しかなかったから。
部活で。
部活でね。大学で野球を辞めるっていう選択がめちゃくちゃ勇気が必要で。
辞めたからには、その道を胸張ったものというか、正解って言えるような道を歩みたいというか、
作っていきたいなっていう強い意志を、強い気持ちがあってずっと。
事実、振り返ってみたら、めっちゃ良かったですね。
本当に良かったです、この4年間は。
かけがえのなさすぎるもの。
友人も、やったことの内容も、学んだことも、思想も、本当に良かった。
反的大学生。アスリートのインタビュータイムな。
本当に良かった。
で、結果、面白いことに、社会人で野球をガチでやれることになった。
不思議でしょうがなくて。
全部回収してった。
本当に面白くて、今。野球は野球で本当に面白い。
大学で野球を一回外れることで、いろんな世界を見たんですね。いろんな考えにも触れたし。
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だからこそ、野球の考え方とかのレベルというか、能力が本当に桁違いに上がってて。
面白い。
成長スピードとか含めて、それもマジで面白い。
フィロソフィーのある野球。
そうそう、マジでブレないというか、パワーを発揮できる。パフォーマンスを上げれる。
仕事にも絶対通じるような考え方なんですけど、それは一回野球から離れたから見つかったことだなと思って。
結構、それを考えるたびに興奮するんですよね。
よかった。
これでよかったなって。でもこれはやっぱり想像もできないし、逆算ではなかなか歩めない動きだったと思うので。
振り返ってみて、点と点がつながってるんだなって実感するって、まさに有名な言葉。
こういうことなんだなっていうのを実感する日々ですね。特に今は。
おめでとう。
その一言。
おめでとう。本当におめでとう。
本当に色んな人からお祝いもしてもらって、改めてめっちゃ幸せだなって思って。
幸せでどうしようかって思って。
どうやって還元していこうかだけ考えてますね。
なかなかいないわけ。活発とした現代社会でそんな幸せだ。
本当に幸せですね。
4月からは?
社会人ですね。会社に日経企業の結構大きな会社入って、経営企画っていう部署に入って、そういう会社の経営状況を見たりとか。
そういうのを一部として働きます。
また4月以降の株の収録はだいぶ色が違ってきそうですね。
そうだよね。
めちゃくちゃ楽しみ。
こういう上司がいるんだけどどうすればいいのか。
仕事一緒だけど。
今度はね。
経営が変わるかもしれないですね。
変わらないところは変わらなくいたいですね。
そのことの自分の状況に合わせてまた成長するアンテナを変えていきたいなって思ってます。
もう末永くよろしくお願いします。
こちらこそ。
こちらこそです。
この大きな株の種が、僕の場合は大学4年の最後の後期から丁度丸々本当に大きな株をやってきて、
もうめっちゃ人生変わってるんだよ。
その半年だけでも本当に人生変わる。
やってる自分がもうかけがえがなくて。
かつそれをアウトプットしたら色んな子が聞いてくれて、またその子から意見ももらえるし、
かつその子も考えるきっかけになるみたいな。
本当にすごい良いなって思って。
幸せです本当に。
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用の空気を浴びすぎてちょっと酔ってきた。
じゃあ行こっか。
ではまず始めましょうか。
ではまずはじめにそれぞれ持ち寄った話題、つまり株の種を発表して気を抜く株を決めていきましょう。
みんなどんな種を持ってきたでしょうか。
石橋ちゃん。
私はですね、私とたいきさんと友達5、6人で、実は今週3日前くらいまでフィリピンに旅行に行ってたんですよ。
そこですごい感じたことがたくさんありましたよね。
めちゃくちゃカルチャーの違いもそうですし。
10個くらいかけますね。
本当に本当に。
今日はその中からいろいろ感じた中から、1つめちゃくちゃ面白かったのが、
フィリピンでの時間の流れ方が得意すぎた県っていう種を持ってきました。
どういうこと?
フィリピンの人本当にマイペースというか、きっちりしてないんですよ。
フィリピンに共通の友人のフィリピンとハーフの子が連れて行ってくれたんですけど、
その子がフィリピンに着いたときに、フィリピンでは時間を気にしないでほしい。
フィリピンの時間の流れ方を体験して、体感して帰っていってほしい、みたいなことを言ってくれて。
すごい、ちゃんとしたガイドだね。
いや、本当に本当に。行く場所もそうですよ。
実際、朝でようやく帰ってきて、
朝出ようとしてて、15時ってことだよ。
誰も出ようとしなくて、家にあるカラオケとかを始めたり、ビリヤードを始めたり。
めっちゃ面白かったのが、大輝さんがどんどんフィリピナイズを出されていくんですよ。
人をそろそろ消そうとした方がいいんだよね。せかしたかと思ったら、自分がゴロゴロしてる。
フィリピンでの時間の流れ方を体験してみて、
それに対して、すごくいいなと思う反面。
例えば、仕事を進めていくとか、成長していくって意味だと、やっぱり厳しさもあるし、必要で。
どっちの良さもあるよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
そうですよね。
旅を終えてならではの株だね。
確かに。
考えたいな。
そんな大輝さんは?
えー。
めっちゃやりたいですね。
バッシュ1票やりたい。
1票。
1票。
1票。
1票。
1票。
1票。
1票やりたい。
ただ、それこそ今の、というか、このホヤホヤなんで、フィリピンの話でもう1個あるんですけど、
1個体験したのが、これバッシーも体験した話なんだけど、
フィリピンの教会で体験した、宗教の力を言語化した意見っていう、タレを持ってきました。
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タレを持ってきました。
これはちょうど日曜日だったんですけど、カソリックの日曜の礼拝、夜の礼拝にみんなで行こうってなって、
すごいフィリピンを表してるからっていう風にね、行ってもらって行ったんですけど、
そこでの体験がすごくて、
まだ本当に、いろんな要素はあるんですけど、本当にすごくて、
もう、象徴的なのは最後は、教会の半分ぐらいだったらもう涙をなくすっていう。
事実、僕たち友達とかも、本当に数人泣いちゃってるし、僕もなんか泣きそうになるし、
鳥肌がうわーって立つし、っていう経験があったんですよ。
それをちょっと、正体を思わずと深掘りたいなって思って話したり。
それも話したいですね。
すごかったよね。あれすごかったよね。
言語も、タガログ語っていう言語なんですけど、フィリピン。
歌とか言葉も英語もあるけど、タガログ語もあって、タグリッシュって言うらしいんですけど、
英語と混ざってるんですよ、現地の人に。
で、言われてたんですけど、分かんないところもあったんですよ、正直結構。
聞き取れないなみたいなところもあったんですけど、それを超える、本当に言語を超える何かを組んだ。
全然分かんないですね。聞き取れないっていうか、全然早いし。
だけど、すごかったですね。
面白い。
知識では知ってたけど、例えば宗教は集まって儀式的にいろいろやるから、みんな公養してみたいな知識が入ってたんだけど、
その知識が入ったものが、実際に体験すると繋がった感があって、
うわ、これか!みたいな、こんなにパワーすごいのかっていう体験をしました。
祈りの力、信仰の力。
縋る気持ちとか、救いを求める気持ちとか、支えになるとか、すごいなって思って。
面白かった。
カトリックっていうのもあるのかもしれないね。
これ、種決めでもう40分ぐらい経ちそう。
いきましょう。
今ね、株の種リストには書いてなかったんだけど、その宗教の話を聞いて、私もそれだったらって思った種があって、
私も1週間ぐらい前まで、10日間ぐらいバリに行ってたんですよ。
その時期に行った理由っていうのが、バリって、バリヒンドゥ教の小読みがあって、
それは月の満ち欠けで決まるのね。
ちょうど3月の11日に、バリは新年を迎えたんだけど、
それに合わせて私はずっと行っていたんだけど、それがニューピっていう新年で、
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ニューピは一切明かりもつけちゃいけないし、
人が外に出ちゃい、外出しちゃいけないのね。
みんな静かに家の中で過ごさなきゃいけないから、空港も封鎖されるの。
ちょっとでも外に遊んでる人とかがいたら、
その村のリーダーみたいな人が厳重に注意してっていうことをする。
それがなぜかっていうと、その前日に家の中から悪魔を出すっていう儀式をやるんだけど、
その翌日のニューピは、まだその悪魔が外にいるから、
もしかしたらその悪魔に出会っちゃうかもしれないから、
ちょっと私が正しくない知識も入ってるかもしれないけれども、
だから基本的にみんな家の中で静かに過ごすっていう。
だから外は危険っていう考え方なんだよね。
だからリーダーがそういうふうに守るために、外にいる人には注意するんだけど、
朝6時からそれが切り替わるんだけど、
もう切り替わったっていうか、全然まず朝の瞬間から違うの。
雰囲気が。
そう。で、車も走ってないし、音の世界が全然違うんだよね。
前日までは車とかの音が全然聞こえてたのに、一切聞こえず、
で、鳥の鳴き声も虫の鳴き声も違うし、
それが夜まで続くの。
だから夜も基本的に本来は火も使っちゃいけないから、
暗闇の中で過ごすんだよね。
あんまりお話もせずに静かに過ごすっていう過ごし方で、
それをみんな徹底できてるっていう、
なんかそれもすごいなと思ったし、進行心が。
でもとにかくニューピーをなんか世界中で導入すべきだなっていうぐらい、
なんかこれってすごい体験だなーって、
っていう、ちょっとそのニューピーについて話したいって思って今話しちゃったけど、
決めかねる。
でも株の種として話しやすいのは、
そうだね、石橋ちゃんの種か、
その大輝くんの教会での株の種か、
石橋さんの種か、
その大輝くんの教会での強烈体験なのか、
いやでもアイリーさんもめっちゃ気になるというか得意すぎて。
なんかね、もうちょっと話しやすい種に消化したいなーとかって思いながら、
ちょっと今ついもう我慢できた。
確かに宗教の流れで。
そうそう宗教の流れでね。
なんかそしたら、4月1日から結構ガッチリ働く会社に入るんですけど、
時間の塩梅に関して今めっちゃ今週のテーマぐらいな感じなんで、
ちょっと話しておきたいかもしれないです。
そういうのも多分今の話で言うとバランスの話になるんじゃないかな、
そういうところを言語化したいなって思いました。
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よし、そうしよう。
いいですか?
ありがとうございます。
そして宗教というノリとか信仰については絶対やりましょうか?
そうですね。もう少し言語化もみんなして持っていきましょう。
そうしよう。
そしたら私仏教結構欲しいから、キリスト教とバリーマスのことを、
仏教といろいろ共通して探すみたいなことをしてみたいです。
では一旦今日は私が持ってきたフィリピンでの時間の流れ方が得意すぎた件について話していきたいと思います。
イェーイ!
大器智行オメー!
改めて話すと、フィリピンでの時間の流れ方が本当にゆっくりだった。
みんな本当に悪気なくというか、本当にみんなのんびりさ。
あんまり焦る瞬間見てないですよね。焦るって概念があんまりなくて。
オーラ化じゃなかった?
オーラ化じゃなかった。
時間の流れにひも付いてかわからないんですけど、フィリピンの人の精神もすごく面白くて、
フィリピンのギャルに相談して大泣きしちゃったんですけど。
大器さんが帰った後。
みんな結構自信があって、女の人もすごい強いんですよ。
ちょっと話しとれちゃうけど。
なんでそんなにみんな自信持ってるのかって言ったら、
私は何も隠さない、隠してないし、
人の靴を踏むとか悪いことしたらそれは自信を失うかもしれないけど、
なんで何も悪いことしてないのに自信を失くさなきゃいけないの?っていうことを言ってて。
だから私はネガティブな気持ちとか疲れた時とかは言うし、ただそのまま自分を見せてるだけ。
カラッとした感じが、時間に対しても人間関係に対してもすごくシンプルでのんびりしているというか。
シンプルだったね。
本当にシンプル。
何度このジャパニーズはオーバーシンキングでシリアスですよって言ったことがあるぐらい、
本当にみんな、あともう一個得意なところで言うと、みんな恋人とめちゃくちゃ長いんですよ。
恋愛界についても話したんですけど、
例えば日本ってこの人とちょっと違うかもしれないとか、もっといい人がいるかもしれないみたいな分かり方ってあるじゃない。
フィリピンではないって言って、もしそうだとしたらそれは一方的な話だから戦うみたいになっちゃって。
どういうこと?戦うって。
ちゃんと話し合うみたいな。
議論をする。
議論をするし、浮気されたとしても戦うって言って。
真っ直ぐで素直な精神性と、だからこそなのかわからないけど、無理をしないじゃないけど、
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本当にのんびりと、のんびりでも真を持ってシンプルに過ごしてるっていう印象がすごく強くて。
だからオーラ化っていうか寛容。
もう信じられないぐらい。
親族揃っていつ仕事してるってぐらいいっぱい案内してくれて。
やってあげるよみたいな。
あなたの幸せな顔見るのがめっちゃそれだけでいいからみたいな。
ジェンダーにもすごい寛容で、普通にいるんですよ、中性的な方とか同性愛の方とかは、
本当にごく普通に小学生、中学生ぐらいの時からクラスに2,3人はいたかなっていう感じで、
何事においても寛容で、寛容であるための心の土台があるというか、
余裕を持ってシンプルでいるっていうのがびっくりでした。
寛容だったなあ、時間に対しても寛容って言い方ですよね。
ルーズ、寛容。
僕の身に起こった現象を言ったらめっちゃおもろい、早いのかな、時間間隔の。
フィリピンに着いて、フィリピンの時間を全力で体験しようみたいな目的しか持って、
現地に入ったんですけど、本当にそうなって、まず気温が暑いんだよね。
気候が暑いから、よくちょっとうだるというか、暑いみたいな、最初すごい気持ちいいんですけど。
頭ぼーっとする感じ。
そうそう。で、次の予定ってよりは、その瞬間の心地とかを味わうようになって。
マインドフルですね。
そう、マインドフルになったし、ソファーで寝っ転がって本を読むみたいなのが、本当に好きになってしまって。
で、聞いてください。1個の家を最初借りてみんなで買ったんですけど。
エアベイみたいなね。
大輝さんが2階の公共スペースに1個ソファーがあって、机があるんですけど、私物化し始めて、机全部大輝さんのもので埋まってて、
朝起きたら大輝さんがそこのソファーで横たわって本読んでるみたいな、うっそだろ。
みんなのソファーで。
計画術のノートを書いたあの大輝さんが。
大輝さんが。
もう1日間書けなくなりましたもんね。
時間も気にせずに。
書けなくなった?
書けなくなって、重なってなった。
あの大輝が6年間。
12時ぐらいに出発しようとか言って、13、15時とか。
になってるのもびっくりでしたし、でも予定が必要に迫られた予定がないからっていうのに尽きるんですけど、
だったらゆっくりいければいいなぐらい。
すごいダラダラしたかったですね。
ダラダラしたかった。
どうしてもこのソファーから動きたくないみたいなのに、初めて感覚になって。
それが普通の人の感覚だよって思いますけど。
本当に初めてで、こういうことなのかなって思って。
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何が初めてだったの?
あのソファーから出たくないとか、ベッドから出たくないとか、ダラダラしたいっていう気持ちが僕狙わなくて。
やっぱ人に近いロボット。
すごいよ、本当。
それを体験できて、こういうことか。
平らな人間の気持ちを。
それ興味深いね。
ダラダラするのは嫌で仕方がなくて、パーソナリティで。
もう不快感しかないから、ダラダラするっていうのが嫌なことなんですけど。
逆にさ、なんで今までそれぐらい不快感があったダラダラを、むしろしたいって思えるものは何だったと思う?一番の要因は。
割り切りかな。よし、どっぷり使おうってなったし。
決めたから。
決めたから。
それも計画の内じゃん。
そうだよね。
ダラダラしてるときに、次にこれやんなくちゃなっていうのを考えなかったので、マインドフルに物に没頭できたんですよね。没頭できた。
でも、こっちでダラダラすると、次に予定があるから、それがやらなくちゃいけないとか、自然にやらなくちゃいけない。
でもさ、ほら、前にタイ君が話してくれた、おばあちゃまのおうちでさ、もう1日も本当に予定入れずゆっくり本を読んだみたいな日のエピソードあったじゃない。
あれとかはさ、もう後ろを気にせず、ある意味ゆっくりできるってことじゃない?
計画してますね、全部。
計算のための。
そう、だから12時間の、いうたら一日やるんだけど、12時間をいうたら英音ノートで、55分はこれをやって、5分瞑想して、55分はっていう、それの計画なんですよ。
そうそう 計画してますね、全部。
計画してますね、全部。
全部計画してますね。
1日で、だって1ヶ月で計画してると思うけど、
その12時間をA4ノートで、55分はこれをやって、5分瞑想して、55分はっていう、その次に何映るかみたいなところも全部考えてましたね。
だから、全く違う。
へー、そうかそうか。
あれはまだ日本の時間というか、流れてたんだけど、フィリピンはね、違いましたね。
もうゆっくりで、時間が。
でもさ、あれってなんだろうね。私もバリに行ってた時に、ちょっと時間の流れの話と連動するかわかんないけど、
到着して、その日、夜到着して、そのまま飲みに行ったのね。
そしたら、ガムランってさ、わかる?音楽。
ガムラン。
ガムランっていうバリの伝統音楽があって、鐘でできたゴングみたいなのを鳴らしながら、いろんな人がそれを鳴らして、どんどん音が重なっていくような音なんだけど、
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そのガムランの音がさ、すんごいこの土地に合ってるなって思ったの。
なんかこの湿度のものすごいこの重たい湿度と、モワンとした湿度にさ、なんかすっごい濃い香りとさ、なんかもう空気の粒が大きい感じっていうか、にすっごく合ってるなって思った時に、
なんかその、なんて言うんだろうな、やっぱり土地のリズムとかってすっごいあるよなと思って。
だからガムランがバリで、もともとジャワであれは生まれてるけど、やっぱりこういう土地で生まれたのがものすごくよくわかるなと思って。
めっちゃわかる。なんか僕ヒント気候だと思った。
最大要因と言っても過言ではないぐらいない感じに気候だと思ってて、なんか印象的なエピソードで、ベトナムにバックパックした時があって、
その時のルームメイトというか、ホスで泊まったんですけど、滞在してたルームメイトの目の前に寝てた、一緒に寝てたアゼルバイジャン人の友人ができたんですけど、
そいつが世界中の旅しててバックパックしてるんですけど、言ってたのが、もう本当に気候だって言って。
寒い地域の人はもう顔がしかめつで、逆にあったかい空気のところに人はもうほんとみんなほがらかでみたいな。
マジで気候だよみたいな話をしてて、それも一応あるのかなと思って、確かにわからない、わからなくない気もする。
わかる。なんか、そうですね、温度もしっかり、日照時間とかもたぶんしっかり。
あるよね。
湿度ですね、湿度。
フィリピンの夏は寒気だったんで、寒気のフィリピンは気持ちかったですね。
ほんとに精神性とマッチするような気候で。
めっちゃ走ってたんですけど、最高に。
ランニングをね、タイマーをかかわせて。
毎日トレーニングがするっていう、上半身の上裸でこうやっていろいろやってたんですけど。
現地の背中に乗せて一緒に腕立ててたんですよ。
見た見た、それもなんか写真が送られてきた気がします。
毎朝やって、もう今日はやること終わった、ソファーへみたいな感じのフィリピンだった。
面白い。って考えたら、湿気のある日本ってきっちりして敷かるべきというか。
そうかもね。
切り替えなきゃいけないじゃないですか、ムード。
切り替えってあるかも。
フィリピンずっとその気温だから、海にもずっと入れるし。
でもなんか日本ってこの季節だからこれができる。この季節だから桜が綺麗。
でも短いタームで変わっていくから。
それこそ花粉の時期になったらみんな退作しなきゃいけないし、衣替えもしなきゃいけないし。
衣替えもあるわ。
その規則的にならざるを得ないというか、ならないと崩れていく。
それめっちゃヒントがある。
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新しい視点だな。
湿気は切り替え。
春は秋物みたい。
湿気は切り替え。
いろいろ厚くなりゆうからか。
衣替えてみると。
手も加えすぎた。
そうですね、その四季折々の美しさもありつつ、その切り替え規則性みたいなのは絶対ありそうです。日本の。
確かに確かに。
そうだね。
その中でフィリピン、僕の考え方的には、やっぱりフィリピンの幸せ感とか、オーラ化感、寛容さっていうのはもう取り入れるべきものっていう気もするからこそ、
フィリピンやっぱり何が良かったのかっていうのを言葉したいなって思います。
時間の中で。
バス車何が、やっぱり自分の中で、これはいいなと思った。
そう、さっきちょっと言った話に近いんですけど、本当に寛容であることかな。
わかるわかる。なんか僕が思ったのは、結構交通渋滞とかの時に、どうしようもないじゃないですか。
その時に、どうしようもないって割り切れてるなと思って。
で、なんかハプニングも結構あるから、しょうがないよみたいな。
それってめっちゃ大事だなって思って。
全部予定どおりにいかないじゃないですか。
その時に、それをいかに受け入れられるかっていう。
それも重要じゃないけど、その精神は素晴らしいなって思いました。
わかる。寛容だからこそ、もともとの器がすごく大きいというか。
大きいね。器が大きいよね。
本当に。
それって何だろうね、器なのかなっていう気もするね。
なんか、えっと、何なんだろうな。
なんかすごい、どうしてそういう国民性になったのか、すごく歴史が影響してそうだね。
確かにね。
悪いな。
なんかさ、例えば、バリの人たちも、この30年ぐらいでバリってすごい変わったらしいんだけど、ものすごい成長してるからね、国として。
でも、基本的に割と穏やかではある。
でも、それはなぜかっていうと、バリって、現地の人に聞いたんだけど、金持ちになろうとするなら地獄、貧乏でいいなら天国っていう言葉があるんだって。
で、それは、要はなんかその、それもバリヒンドゥの考えらしいんだけど、お金持ちの人は、要は貧しい人たちに自分の富を分けてあげなきゃいけない。
なんかそれが当たり前で、むしろ貧しい人たちは、それを受け取って感謝するっていうよりかは、彼らはむしろ得を積みたくてやってるから、やってくれていいよっていうスタンスなんだって。
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そうそうそうそう。
だから、別に無理してみんなが、逆にもうその安心感もあるからこそ、お金持ちになろうとかっていうふうに、別に無理してしないし、っていうところがある。
なんか周りの人たちも、たぶんなんかすっごい人がいいし穏やかなんだけど、たぶん根っこにそういう精神性があるっていうか。
精神性。
そうそうそうそう。
だからこそ、逆に何かすっごく間違ったこととかをすると、今でもブラックマジックって黒魔術があって、もうドメジャーなのね、黒魔術とか。
で、黒魔術をちゃんと解くシャーマンっていうのが村にいろいろいて、で、みんな困ったことがあるとシャーマンのところに行くっていうのが、いまだにあって。
面白い。
なの。だから、そうなんだよね。
なんか、たぶんそういうのもある意味あるからこそ、悪いことはしないようにしようっていうのもあるっていうかさ。
そうなの。なんかその、何なんだろうな、器が大きいっていうこととも、たぶん器が結果大きく見えてるんだと思うんだけど、それを。
抑制する。
するものなのか、もしくは育んだのがどんな環境なのか、それが何かカトリックの影響があるのかっていうのはすごく興味がある。
興味があるね。
確かに。難しいな。
なんか決してさ、決して豊かな国ではないじゃない?フィリピンってさ。
その中ですごい興味深いなって思う。
今は聞いてて、ちょっとあの関係あるかないかわかんないその種が3つ浮かんだんですけど、フィリピンに経験した。
1つ目が、言語が2つあること。タガログ語と英語があって、1個言われたのが、日本人は英語も教育は受けるけど、日本語を大切にしてるのがすごくいいところだよねって言われて。
本当にタグリシって言葉があるぐらい、教会の牧師さんも英語とタガログ語を混ぜて話すし、両方使って普段生きてるみたいなところで、
言語を複数使ってる分、よりシンプルなコミュニケーションになるんじゃないかとちょっと思って。
日本語って本当に特異、1つの言語しかないからこそ、そこに微細な表現とかが入ったりするけど、
2つの言語を交えて使ってるからこそ、コミュニケーションがシンプルになりやすいんじゃないかという仮説。
もう1つが、女の人が強い、なぜかわかんないんですけど。
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現地の子どもたちと遊んだんですけど、その子たちが本当にいい子だったんですよね。
マジでいい子で、英語を使って私たちにコミュニケーションを取ろうとしてくれるし、
年下の子がちょっと良くないことをしたら、今悪い言葉を言ったよとか言って、本当にいい子で。
お母さんに聞いたんですよ、子育ての秘訣を。なんであんな子が育つのって言ったら、
彼らは私が一目見るだけで、良くないことをわかってるから、お尻ペンペンされることをわかってるからっていう、
めっちゃ素直なコミュニケーションというかをしてたなっていうのと、
ちょっともう1個忘れちゃったんですけど。
みたいな、なんなんですかね。その根源が何かわかんないんですけど、本当にシンプルな感じがした。
確かにね。
あとは、現地の言葉にあるのかわかんないんですけど、ストレスをためない秘訣を聞いたときに、
うちらは問題がストレスを引き起こすんじゃなくて、問題はただ問題を引き起こしたって考えるんだよみたいな。
でも同時に言ってたので、2人が。
現地の言葉にあると思うんですけど、みたいなのが、なんか共通認識としてある。
それはどういうことなんだ、問題が引き起こす。
問題は、問題が今ストレスを抱えてたとして、その問題のせいでストレスが起こったんじゃなくて、
その問題は問題が引き起こされただけだから、なんでうちらがストレスを受け取らなきゃいけないの、それでみたいな。
面白いね。それってなんか宗教性があるね。
本当に。
なんなんだろう。
キリスト教なのか。
なのか。興味深いね、フィリピン。調べたくなってきた。
その根底にあるのかなんなのか。
すごい歴史が気になる。
なんかRPGのこの、まだレベルが足りなくて開かない扉みたいな。
なんかね。
もっと必要知識が。
けどそういうところどころのエピソードっていうか体験で垣間見える、なんかみんなが共通して持ってる精神性があって。
それはもしかしたら、ちっちゃい時に教わったから、それが代々受け継がれてるものな感じもあったし。
家族なんだよね、家族の近さと。
親族をめちゃくちゃ大事にする感じがすごいよね。
分かる分かる。
みんなの家族総出でお祝いしてく、お祝いというかうちらを歓迎してくれて。
そのフィリピンに招待してくれたこのお母さんの大親友のお家に泊まったんですけど。
その大親友の娘さんもいるし、息子さんもいるし、そのおばさんの姪っ子もいるし、みたいな。
どんどん親族とか、親族じゃないかも分からない友達かも分からない近しい人がどんどんわらわらお家に集まってくるみたいな。
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そこもめちゃくちゃオープンで。
最初は言葉で聞いてたんですけど、まさかっつったんですけど。
本当にそんな感じで、すごかったねあれはね。
これも内側を大切にするなのか。
表情みんな良くなかった?素敵じゃなかった?
確かに表情。
すごかったですよ。警戒心のなさ。
本当にお家みたいな感じで最初から。
ウェルカムで、めっちゃいい笑顔でしたね。
っていうちょっと断片的ないろいろ打ちまくってみましたが。
レベルが足りないようです。
そうだよね、大輝くんの時間配分の話までたどり着けない。
もう40分話してる。
あれそうですね、そこで何が、あの時間間隔でどんなパワーが出せるか。
逆に日本の時間間隔でどんな感覚が出せるか。
それこそフィリピンの人で、かつ日本でも働いてた人が結構いるので、聞いた話があって。
それこそあの友達、招待してくれた友達のおばさんに話を聞いて、
時間間隔で言うと、日本はやっぱりもう早いって言ってて。
どこでも年長く変わる。
やっぱり日本は早くて、何かに追い立てられることが多くて、
本当に仕事に追われてると、気づいたらなんで生きてるんだろうみたいな感覚になることもあったと。
でも、やっぱりいろいろ達成できるし、お金も稼げるしってなって。
一方でフィリピンはこんな感じだから、すごい幸せなんだけど、
やっぱり物事が実現しないみたいな。
なかなか難しい。
やっぱりそこで、本当にいいとこ取りするのが一番いいんじゃないかなっていう結論になってましたね、そのおばさまは。
物事が実現しないっていうのは、実現させたい何か、たとえば仕事とかがあっても、
それを現実化できる環境がないってこと?
いや、もうそういうふうに物事の段取りが進まないんじゃないですかね、いろんなものが。
計画的に。
計画、それは必要だから。
人生の目的にもよりますけど。
そうだね、そうだね。
それはすごい感じますね、どっちに向いて。
自分はやっぱりいろんな物事を達成したいから、お金も貯めて欲しいしって。
そういう中で、本当に日本のそういう感覚も大事にしつつ、こうやってるみたいな話をしてて、これめっちゃヒントだなって思った。
確かに。
あとちょっとなんかその、ちょっとずれちゃうかもしれないけど、私今睡眠コンサル受けてる。
面白い。
始まる前にちょっとしてたんだけど。
種がどんどん出てくる。
でね、睡眠コンサルで受けてて知ったのは、体内時計って24時間じゃないんだって、みんな一緒じゃないんだって。
聞いたことある。
で、私まさにそれを東京割り、東京って言って、今睡眠コンサル受けてて、すごいまさに体でそれを体感してる感じなんだけど。
39:10
だからその気温とか湿度とかによって、自分の体内時計も多分自然と変わっていくから。
それだ。
そう。だから多分、そのあるフィリピンのそういう土地の条件に行くと、多分ゆったりしたのが多分合うんだよね。
むしろちょっと急がなきゃって思うと、ほうが無理してる感じになる。
だけどなんか東京のこの風土に自分の身を置くと、なんかちょっともうちょっとこんなのんびりしないほうがいいのかなとかっていう。
でもなんかそれをさ、頭で考えると混乱するんだけど、多分体のほうがものすごく多分緻密に計算して、多分体内時計を組み立ててるんだと思う。
なんかそれってめっちゃ環境に左右されるなって気がして。
集団ですね。
集団ごとで考えるべきで、その集団では時間が遅かったらそうなって、逆に早いところ飛び込んだら早くなるみたいな。
だからその集団をどんだけ使い分けるかみたいなのがめっちゃヒントかもしれない。
ゆっくりしたらこう行くみたいな。
逆にすごいそのテキパキ何か物事を進めたかったりとかしたら、そこにこう行くみたいな。
使い分け、メタレンチして使い分けるみたいなのがめっちゃヒントかも。
それは関わる人がヒントかもしれないですね。
人とさ、土地の気配もない。
気配もある。もちろんある。
絶対ある。
音とかさ、あるよね。
パリッとした感じ。
そうそうそうそうそうそう。
本当にそうかも。
東京の中でもさ、場所によって全然違うじゃない。
めっちゃわかる。
環境大事。
本当にいろんな場所に自分の居場所を作っておくのめっちゃありえですね。
本当に本当に。
自然も使う。
こんなに日本はやっぱ自然が豊かで、すごい川の音とかいろんな音があるから。
四季折々の音が。
そう、気配もあるし。
だからいろんな場所にやっぱりこう自分のお気に入りの場所を見つけるみたいなのは、自分のためにもめっちゃ大事ですね。
めっちゃわかる。
確かに最後一気にグワーって。
環境の話で言うと、ちょっと人の話に戻っちゃうんですけど、めっちゃ悲しいというか申し訳ないのが、現地の大輝さんも一緒に遊んでたお子によって結構疲れたんですよ。
疲れてて、多分幼児のノリで遊べるからだと思うんですけど。
帰ってからもチャットとかをしてるんですけど、その子本当に朝も夜もテレビ電話をかけてくるんですよ。
えー!
だから私はその度に電車に乗ってたり、ジムに行ってたり、仕事のミーティング中だったりしても完全に日本に戻ってきたから、
現地の時みたいにずっとのんびり遊んで構ってみたいなのができなくなっちゃって、もうそれが悲しくて。
まあまあ、仕方ない。
そこで時間の流れをすごい体感するというか。
確かにフィリピンにいた時は好きな時に来て一緒に遊んでって言ってたけど、
42:01
いやそうだよ、日本に行ったらこの時間ジムに行ってこの時間ミーティングしてて、
この時間電車だから電話とかできないしっていうのが、
もう嫌が多でも環境によって変わっちゃうんだなっていうのがすごく悲しくもあり、でも興味深くもありみたいな。
確かに。
自分の逃げ場じゃないですけど、自分の目的というか幸せをまず明確にして、
それに合わせてこの環境を選び取っていくっていうのがすごく大事そうですね。
確かに。
閉まった。
閉まった。締めのクッドね。
今、さすがですね、本当にもう。
すごいですよね。
閉まった。
マジすごいな、本当に。
4月からいけそうですか?
もう完璧ですね、これは。いけるわ。
本当?大丈夫かな?
一つヒントじゃない?本当に。
いや、本当に。
誰か、やっぱ人それぞれに時間の流れがあるから、その人に会いに行く、その人に会いに行くっていう、自分の生活をデザインするすげーヒントになる気がします。
アイスの音も本当に、音というか鼓感というか。
雰囲気。
言葉では表せないような無意識のこの体感覚というか、もうすごく大事そうですね。
バリから東京にちょっとスイッチングうまくできなかった時に、バリで買ってきたお香を、夜寝る前につけるとちょうどいい感じに整っても気づいて。
めっちゃくる。
うちもバリ去年行ったんですけども、アロマを大量に買ってきて、そのアロマをかぐたびにそのバリの空気感をすごい思い出して、ほどける感じがします。
でもね、朝はダメだったの。
朝。
朝つけるのは、なんかテンション違うと思って。
でも寝る前が、ちょうどいい感じ。
そうそうそうそう。
面白いですね。
なんかそうそうそうっていうのもあるし、もうちょっと話したことあるけどもちょっと。
でも私あと楽器も買ってきたんだけどバリで。
可愛い。
でもそれも鳴らすとすっごい一気にバリのテンションになるというか、ちょっとこう、アネッタ一方のああいうちょっと陽気なマインドになるというか。
そうだからそれも今ちょっと自分に対して実験してるんだけど、音でどれだけマインドが変わるかっていうことで。
面白いですね。
ちょっとじゃあ一旦、締めますか。
締めよう締めよう。
ちょっといろんなカブが。
僕のあれかな。
そうです。
お便り、お便りをやって。
はい。
なんか仕切る。
そうだな、お便りだな。
大輝のお便りです。
よろしくお願いします。
ということで、この番組では取り扱ってほしい出来事、カブの種を皆さんから募集しています。
全て見たいカブの種をお持ちの方は、概要欄のリンクからぜひお便りをお願いします。
あなたからのお便り、お待ちします。
今日のカブ、どうだった?
いや、面白い、深い、いろんな種があった。
45:01
いろんな種あったね。
確かに。
あれこれ。
ほんとほんと。
あれこれあれこれになったね。
回り道して、寄り道して。
時間感覚めっちゃヒントが散りばめられてます。
すごい。
お守りを作るというかね、自分に。
ほんとにバランスですね。
やっぱりいい感じでデザインしていきたい。
もっともっとアップデートしていきたいなと。
大輝節が。
アップデートね。
大輝節が出てました。
アップデートしてこう。
一つ密告すると、大輝さんさっきフィリピンでは完全にフィリピナイズでしたって言ったじゃないですか。
時々日本の大輝がチラッと。
えーーー。
かいわびえる瞬間があってめちゃくちゃ面白くて。
だらっとしてたのに、突然急に。
今日の写真、僕持ってないからアルバム入れといて。
突然。
突然2つの顔みたいな感じで。
時々このフィリピナイズの大輝の間からチラッとこのジャパナイズの大輝が顔出す瞬間がマジで面白くて。
そのエピソードもっと話してよ。
最高。
やっぱなんかどっかでこううまく操れてる感覚もできてきて。
本当にフィリピンって世界でしたね。
今のタイミングでね。しかも社会人。
そうだね。
本当の幸せみたいなのがやっぱめっちゃ見れるし。
本当の幸せ?ってどういうこと?
やばい。
長かった。ごめんごめん。
次にしよ。次にしよ。
本当の幸せについて聞きたいわ。
伏線しかない。
伏線。
エンディングでやる。
エンディングでやることじゃない。
エンディングでないわけではない。
めっちゃ本質的だ。
すごいだろ。
エンディングですごいしみれんなと言うよ。
本当の幸せ?
3本出てとかじゃないとたぶん話しきれない。
3日ぐらいかかる。3日ぐらい。
本当にびっくりしちゃった今。
めっちゃわかるし気になる。
そうだね。
ちょっとまたいろいろ話していきましょう。これからも。
名残惜しい。
名残惜しい学生最後の回でした。
おめでとう。
本当におめでとう。
これからもいろいろ話していきましょう。
これからも全力で。
では次回も一緒に大きなカバンを抜きましょう。
またね。