【本日紹介の一冊】
『刑務所で当事者研究をやってみた』(医学書院、向谷地 生良・村上 康彦・編著)
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【エピソード概要】
「反省しなくていい」——そう言われたら、受刑者の問題行動が激減した。刑務所×当事者研究という前代未聞の挑戦が見せた、人が変わる瞬間とは? コントロールからケアへという姿勢の転換が、受刑者だけでなく刑務官自身をも変えていく。職場・家庭・SNS時代の「正しさの呪い」まで射程に収めた、これからの社会を生き抜くためのケアの新常識。
【チャプター】
() 「反省しなくていい」という衝撃の問いかけ
() 当事者研究×刑務所という前代未聞の挑戦
() それにしても、性善説すぎませんか?
() コントロールからケアへ
() 『ラヴ上等』はケアの物語なのか?
() 反省・中動態・編集
() まさかのどんでん返し、キーワードは前向きな無力さ
() 不寛容な時代だからこそ
【出演】
プレゼンター :内藤 順
ナビゲーター :首藤 淳哉
【関連書籍】
『中動態の世界』
『ケアと編集』
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【収録場所】
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サマリー
本エピソードでは、刑務所という管理・支配の空間で「当事者研究」というケアの手法を実践した前代未聞の挑戦について掘り下げます。受刑者に「反省しなくていい」と伝えることで問題行動が激減した事例を紹介し、従来のコントロール中心のアプローチからケアへの転換が、受刑者だけでなく刑務官自身をも変えていく様子を描きます。このアプローチは、恋愛リアリティショーや職場、介護、さらには編集という行為にも通じる「ケア」という普遍的なスキルとして、これからの社会を生き抜くための新しい常識を提示します。