いろいろハードルはあるけれども、拘束資格を取ることもできる可能性はあるというような話。
この話してくださるんですね。嬉しいですね。
教育をした後で、丸山さんがね、僕がしたかったのはこの話ではありませんと言って、山口さんにそれ次にしましょうって言われてましたね。
言われてた。
だからその次が今日来たんですけど。
あ、いいんや。やったね。そうそうそうなんですよね。
あのね、そもそも、ちゃうんよ。
そもそも。
教育の話したかったね、私ね。教育確かに前回の終わりでもちょっと触れてたんだけど、そういう補修教育とか大事です。それむちゃむちゃ大事。
そうですね。
だけど、そういうのとは違う話で、教育って何なんかっていうところの大激論になっていきそうなんだけど、
僕が言いたかったのは、もっと大学で議論していくとか、大学院で学ぶアクティブラーニングのような社会課題を見つけて、一つの答えじゃないみたいなことを議論していくような力。
クリティカルシンキングっていうか、批判的思考力をつけるとか、そういう高等教育の話したいんですよ。
それはあれですか?後勤系も始まったことで変化はありそうですか?
なんと、触れてないんですよ。
触れてない。
こうやって後勤系変わりますよって、いろんなニーズに応えていって、24課程作って、福祉的な側面が必要な人、それが知的障害があったり、ボーダーであったり、教会知能であったりとか、
あと身体的に何か不自由な場面があったりとか、あとは高齢者の方にどうするかとかっていう手厚くいっぱいアセスメントを取って、対応しますよみたいなのはこういうふうに変わりますっていうのがたくさん出てるんですけど、
高等教育については全然触れてないんですよ。
たしかにその被収容者の方に対してどのような対応をするかっていう話の時って、やっぱり補修教育、補修を丁寧にしましょうっていうイメージがあると思うんですよね。
丸山さんが言ってらっしゃる意味でのね、高等教育の必要性って、実際の必要性ってどんなもんなんですか?
これね、僕ね、確かにね、高等教育大事や言ってるけど、そうやって補修教育に力入れてます。現場の声も多分そうだと思うんです。
さっきの法務省も松本少年刑務所ではこうやってますよとか、70年の歴史になってやっと、例えば女性も学べるようになってますよとか、
ニュースで見ました。
でしょ。これもすごく大事で、やっとそういうのが進んでいってるんだなぁ、これはとても大事なんだけど、じゃあそっちのニーズしかないのかというと、
実はそうじゃなくて、高等教育を学ぶっていうニーズあるんじゃないかなって調べたことあるんですよね。
はい。
いろんな研究をちょっと見てたんですけど、例えば、教制の場面で独自にやってる調査にCAPASっていうのがあって、
CAPASですね。
CAPASですよね。が、例えばIQをチェックするっていうような調査をしてるんですね。
はい。
で、これ実施してたところ、その調査を行えた人、同意してくれてとかっていう調査したところ、
約1600人以上を対象にして、だいたい性別とか年齢構成比とかをちゃんとほぼバーって平均的にとれるようにしてたら、
IQの平均値が85.1だったんですって。
はい。
で、これは社会一般の中でのIQ平均でいうとやや低い位置に位置する数字なんですよ。
そうですね。
ただ、刑事施設の全員の平均とっているんで、そうするとですね。
高齢者のIQが能力的に落ちてきている人たちも全部含めてなんですよね。
なるほど。
ってなってきたら、この調査で分かってきたのは、刑事施設の20代30代の平均はどうだった。
全体の平均ではさっきの85.1だったんだけど、20代30代の平均はどうだったかって見てたら90超えてるんですよ。
そうなんですね。
20代の平均なんていうのは97にもなってんのよ。
ほぼこの国での平均とそんなに変わらないですね。
そうそうおっしゃる通りで、日本人の平均IQって100から109これ一番多いそうね。
これが24%くらいなんですって。
その次の2番目に多いのが90から99の人が20%なんですって。
そうするとさっきの20代の平均は97ってことは、至って普通の一般社会の平均IQと何ら数字的には変わらないと。
そうするとですよ、20代30代の非就業者の方、受験者の方々で高等教育を必要とする層っていうのは
それなりに一定数いるんだろうってニーズがあるんだろうって気はします。
ということは今までのその補修教育を丁寧にやって社会に出ていこうっていう支援では足りないのではないかと。
それも必要だけどそれだけでいいかというとそうじゃないんじゃないかっていうのは常々感じている。
っていうところでアメリカの話が出てくるんですね。
そうなんよ、アメリカの立ち食いピザの話ね。
なんでやねんってなるでしょみんな。立ち食いピザの話はまた今度にして高等教育の話をお願いします。
そうね、その通りですよ。でアメリカの話してっていいですか。
お願いします。
これがいろんな、そもそもハイヤーエデュケーションインプリズムって調査してもらうと
むっちゃすごい数全米の刑事説の中でハイヤーエデュケーションこんなんやってますよってブワーって出てくるんですよ。
すでにやってるってことですか?
むっちゃやってます。400以上プログラムある。
ちょっと400を紹介してもらうのは絶対無理なんで4個以内に収めてほしい。
4個以内。そうか頑張ってみるな。
お願いします。
マルゲリータと。
違う。
そういうことじゃない。
ピザじゃない。
じゃないよね。4個以内ね。
ちょっといくつかやっぱり実践をまず聞きたいですよ。
確かにな。一番よくあるパターンのやつはその土地その土地その刑務所のある近隣にある大学から派遣というか先生が来てとか教えに来てプログラムを持っててっていうのがあるんですよ。
基本的にはどの先400ある言ったけど文系的なやつが多いわけね。リベラルアーツ的なもの。
なるほど。
例えばシンシン刑務所とかやってるのもあるのよプログラム。
シンシン刑務所って演劇プログラムやってますって言って映画になったあのシンシン刑務所と同じとこですか?
そのシンシンですニューヨークの。
いろいろやってるんですね。
そうなんですよ。でいろんなプログラムやっててここは大学のプログラムも結構運営してて。
基本的にはそういう純学士号この説明いるなと思うからちょっと後で言うけど
純学士号とあと普通の学士号を獲得できるような授業を持ってて。
純学士号って何って言うと分かりやすく言うと短大卒の資格みたいな感じ。
なるほど。
異年で取れる資格。
で学士号が一般的な皆さんが想像する大学卒業なの4年間行って取るっていうのはBAって言うんだけど
これは学士号でこれ4年生ね。でちょっと全米を同じような説明がしにくいんだけど
例えば僕が前調べたから分かってるやつで行くとカリフォルニア州のね
州の中で例えばその一番ハイエストなというか研究を集中的にやるっていうのが
カリフォルニア州に10校あってこれがUCですね。
例えばUCLAとかUCバークレーとかそういうUC系は
ユニバーシティオブカリフォルニアっていうのは10校あるんですよカリフォルニアの中に。
これが最先端の研究をするようなハイエストなユニバーシティで
その次に州立のカリフォルニア州立大学っていうのがあるのよ。
これも4年生基本的には。でそれも各地に大きな都市にはあって
その次のレベルだけどそれは色々4年間学んでそれぞれの各地で
例えば警察になるんだけど警察でもその上位の職員になっていこうみたいな人が学位を取って
学んでいく。だから研究施設っていうよりはそこからよりハイヤーな資格を取っていこうっていう人たちが
行くような4年生の大学が一般的な。
この辺が多分皆さんが想像する一般的な大学ね。
でそれ以外にもちろん市立は全然別でありますよ。じゃなくて今公立の話ね。
で2年生大学もあるのよ。これは基本的にはハードル低くて入るときは。
で何年かかっても最短2年でっていう話なんだけど。
で2年通いながら巡学志望っていうのを取ってこれだけで働く人ってたくさんいらっしゃるわけね。
ただここでハードル低いから例えばイメージとしては
アメリカに移り住んでで英語の語学力がまだそんなに得られてないから
2年間でその大学になれるためにっていうので2年生の大学入りながら
英語とか勉強の仕方アメリカ式のやつを学びながら4年生大学に編定入りをする。
みたいな風なそれはまあ現地の人もそうだけど
まずはハードル低い大学で学び始めて
より学びたいっていう人がさっきのユニバーシティオブカリフォルニアとか
ステイツオブカリフォルニアとかそういうとこに移っていくみたいなのがあって
ここで言ってる巡学志望はこの2年生の方。
これも取れるし4年生の大学も取れるよっていうのが
いろんなところでやってるプログラムね。
もう1回確認しますけど刑務所の中でってことですよね。
そうですよ。
いろんな例を4つ言ってまた4つ目の1つ目のシンシンね。
シンシンなんかは全然こうねニュース記事でも調べてもらったら出てきますよ。
例えば今言ったシンシン刑務所のニュースで見たら
2025年の6月の卒業式だと
現役バリバリの副役中の学生18名が卒業しましたよっていうのがニュースで出てきます。
それ私も今確認したところ
それはもう確実ではないけれども