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こんばんこんばんぶーの後、ロマコ様へのお仕方と、ゲームが大好きなBGです。
この番組はロマコ様へのお仕方や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すポッドキャストです。
えっとですね、最近あの僕これ前の配信で話したかどうかもう、なんかこんなことばっかなんですけど、あの忘れちゃっているんですけども、えっとですね、実はちょっと前に毎回配信の頭にメタバースニュースを一個話して、
そこからの本題に入っていこうみたいなことをやっていたんですけど、実はやめたのですね。なぜかというとですね、ニュース話しているだけで、あの5分とか10分とかになっちゃって、全然ですね、あの本題に入れなかったからなんですね。やっぱりニュース楽しいので、単純にあの僕自身が興味ある内容を話しているので、ついつい楽しくなっちゃったですね。話しちゃうのもですね、これは良くないなと思って。
そしてなおかつあの僕はやっぱりスタイフ配信を10分前後に抑えていきたいと、配信時間ですね、思っていますので、それにもできなくなってしまうということでやめたのです。でもやめたけど、メタバースニュースを収集することは続けていますので、あの1週間に1回だけメタバースニュースをですね、まとめてあの話す、メタバースニュースだけの回を設けたいと思ってですね、話すことにしたんです。それが毎週の火曜日にしようかなと思っています。
月曜日はですね、僕の、僕自身のBGのですね、クリエイター進捗みたいなことを話して、そして火曜日はメタバースニュース。毎週この2つの曜日は話す内容を決めていこうかなと思っています。
それでは、先週までに気になったメタバースニュースを3点ピックアップさせていただきます。
まず1つ目がですね、Memex、過去のVRライブを追体験できるVRチャットワールド、Memexイメージハブを公開。
2つ目がVRゲーム、進撃の巨人VR、Unbreakableがメタクエストストア全世界週刊ベストセラー1位を獲得。
そして最後に3つ目、VRでのアナログゲームを中心とした展示会、バーチャルダイスパーティー2024 with 冒険企画局を開催。
この3点でお送りしたいと思います。いいですね、どれもやっぱり気になりますね。まあ気になるものをピックアップしてきたから当然ではあるんですけども、まずはMemexについてですね、
読み上げさせていただきますよ。VRチャット上で活動するバンドMemexは、VRチャットワールドMemexイメージハブを公開した。
本ワールドは2024年1月1日に活動5周年を迎えたMemexが5周年記念プロジェクトとして制作を開始。
そしてVRチャット上での活動拠点となるワールドですとなってますね。これは過去のVRライブのアーカイブなどが見れるようになっているみたいですね。
これはいいですね。有料だったりするんでしょうか。まあ流石に無料でアーカイブ見放題ってことはないと思うので、
コンテンツごとに有料だと思うんですけども、これいいですね。VRチャット上での活動拠点となるワールドを設けたっていうのがちょっと素敵ですよね。
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これはやっぱりこういう話を聞くと、ロマコ様コミュニティ、用途上にこれを転用するのはどういう風になるのかなっていうのをまずざっくりと想像してみるんですけど、
やっぱりメタバースプラットフォームはいくつか種類があって、リアムはもうできてるんですよね。ロマコ様の活動拠点になってるんですかね、あれはちょっとよくわかんないですけど。
一応用途上ワールドが出来上がってますよね。ロマコ様何かやるために用途上ワールドで何かを開くっていうことで、一応活動拠点になってますかね。
何でしょう。でも、活動拠点となると、あそこに行けば常にロマコ様のコンテンツが何かしら楽しめるっていう、そういうイメージではあるんですけど、今はリアム上ではそうなっていないので、
リアムを開いてワールドに遊びに行こうってなったら、まずサムネがポンって出てくるので、ロマコ様の宣伝、広告効果は測り知れないと思ってるので、
それはそれでとても意義があるものではあると思うんですけど、別に活動拠点っていう感じではないですよね。
なんかでもその足掛かりにはなっていると思うので、あそこをですね、もっとコンテンツ拡充してほしいなってふと思ったところです。
他にはですね、クラスターやVRチャットとか、あとはフォートナイト、ロブロックス、いろいろ有力なプラットフォームあるんですけど、それぞれでロマコ様の活動拠点となるワールドが設けられたらちょっとワクワクしますね。
やっぱVRチャットはVRチャットでしかリーチできないお客さんっていうのがたくさんいらっしゃると思うので、そういった方々に継続的にリーチできる、そんなワールドがあったらいいでしょうね。
これはいいですね、なんか他のチームとかコミュニティとか、いろんなところがすでにこういう拠点を作られているのかはわからないのですけども、これはいいですね、可能性感じる試みですね。
そして次に移っていきたいと思います。VRゲーム、進撃の巨人VRですね。こんなゲームがリリースされていたんですね、全然知らなかったです。
まだまだ僕はVR、メタクエスト持ってないですからね、VRゴーグルを持ってないですからね、だからまだ全力で遊べる手にないっていうものがあるんですけども、どうやら進撃の巨人のVRゲームがリリースされていたらしいですね、これはすごい。
今はアーリーアクセスという期間らしくて、まだ正式なリリースはされていないらしいんですね、でもこれ800円で買えちゃうんですね、いいなぁ欲しいなぁ。
VRで進撃の巨人の世界観を体験できるのですね、これはちょっと後でプレイ動画でも見てみようかなと思うんですけども、これはそりゃ、だってVRで進撃の巨人が体験できるっていうことは、
つまり、進撃の巨人の世界に入って、自分自らが立体機動装置で立体機動ビュンビュンできちゃうって想像しちゃいますよね、これは、進撃の巨人掛けのVRってだけで非常にワクワクするので、そりゃみんな遊びたくなりますよね、僕もちょっと遊びたいな、でもメタクエスト、メタクエストまず手に入れてからですね。
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これは、これは、これはでも、VRゴーグルを既にお持ちの方はぜひですね、遊んでみていただきたいな、そして感想を教えていただきたいなという、そういったニュースでございました。
やっぱVR楽しそうですね、VRチャット自体も遊びたいですからね、僕も、早く手に入れたいものです、まあその前に僕はまたアバター作りに挑戦していきたいと思っているので、順番はまだまだ後の方ではあるんですけども、そしてですね、3つ目のニュースを話していきたいと思います。
VRでのアナログゲームを中心とした展示会、バーチャルダイスパーティー2024開催、えーこれすごい楽しそうですね、期間は11月の23日から12月の1日までということで、プラットフォームはVRチャットのようですね、あーもうこれも、もうこの見出しを聞くだけでワクワクしてきますよね、アナログゲーム、アナログのボードゲームをVR上で遊べるってなったら、やっぱりアナログゲームは当然リアルで集まらないと遊ぶことが難しいゲームではあるんですけど、
それがVR上で、メタバース上で遊べるとなったら、もう別に家にいながらみんなで集まれちゃいますからね、いやーこれは楽しい、まあでもそうなってくると、バーチャルで楽しめるゲームってむしろいっぱいあるので、アナログゲームがそれに立ち打ちできるのかっていうのはまた別の問題ではある気がするのですが、でもやっぱりアナログゲーム自体が、ボードゲーム自体が盛り上がってますからね、それを家にいながらみんなで集まって体験できるっていう、
その体験だけでもちょっとワクワクするので、これは面白いですね、これこうなってくると、なんかアナログゲームとバーチャル上でしかできないゲームの境目って一体何なのっていう、そういった議論も沸き起こりそうですけど、何にせよ楽しい体験ができそうなのがワクワクします、これは言ってみたいですね、これは有料なのでしょうか、無料で行けるのでしょうか、これも結局VRチャットなので、本当はゴーブルを装備して遊びたいところではあるのですけども、
でもPCのモニター越しにもVRチャットは別にログインできますからね、ちょっとこれは遊びに行ってみようかなと思います、といったその3つのニュースを取り上げさせていただきました、あとはですね、ざっくり説明すると、これは全然3つのニュースには取り上げていないんですが、
ロブロックスがですね、なんかユーザー数がめちゃくちゃまだまだ増えてるよっていう、前年比で言うと21%増に拡大しているっていうニュース、ロブロックスは盛り上がっているなっていうニュースがあったりとか、あとはですね、トヨタとDAIHATSUが共同開発したメタバースゲーム、爆走クラブがスマホで遊べるようになって一般公開決定というニュースが飛び込んできましたね、これ今クラスターで遊べるようになっているゲームなんですけど、
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どうやらクラスター自体が、クラスター株式会社がトヨタとDAIHATSUと共同で開発したゲームという、クラスター気も入りのゲームらしいのですよ、これあのクラスターで今現在プレイできるようになっているので、ぜひですね、気軽に遊びに行っていただきたいなと思うんですけど、これ今もう番外編の話なので、聞いても聞かなくても、あ、違うか、そんな、そんなような話し方もあれなのかな、とりあえず僕もですね、クラスターで遊んでみたんですよ、
なるほどなるほどって感じ、今は特にゲーム性はあんまりないのですね、車に乗ってですね、フィールド上に散らばっているパーツに触れて自分の車をカスタマイズしていくっていう、そういうゲームなんですけども、現状ではカスタムするだけっていう感じです、カスタムした結果どういう競争ができるのかとか特になかったのですけども、でもですね、アセットのクオリティがやっぱりすごいのですよ、
えっとですね、まずはカスタマイズする前に車を自由に選べるんですけど、最新版のプリウスとか、トヨタのミゼットとか、大発のキャンパスとかですね、リアルに存在する車をまずは選択できるんですが、それのクオリティがしっかりしているのですよ、それらに乗れるっていうだけでも結構ワクワクする、そんなゲームになっています、そしてパーツを集めて集めて十分集まったなってなったら、車降りるとですね、
車のその品評会みたいなモードに入るんですね、くっつけたパーツによって勝手に名前をつけてくれるんですよ、そこがまたちょっとゲーム性あるっちゃあるかなっていう、そういう感じですね、とりあえずでも1,2回遊ぶ分にはですね、クオリティの高いアセットを体験できるっていう点だけでも価値はあると思いますので、よかったらプレイしてみていただければなと思います、これがスマホ版になったら一体どうなるんでしょうね、それこそカスタムした、カスタムすると結構走り心地が変わるんですよ、結局これ、
今回のニュースの中で唯一僕がさっき体験してきたものなので結構話が弾んでしまうんですが、羽根を装備するとですね、やけにスピードが上がったりとか、タイヤの種類によってなんかゴルフモールみたいなタイヤがあるんですけど、あれをつけるとですね、なぜかカーブ性、旋回性と言ったらいいのかな、曲がりやすさが急激に上がったりとかですね、操作性が結構変わるので、この操作性を保ちながらなんかいろんなゲームが、
に移れたりするのかもしれないですね、シンプルにレースモードに入れたりとか、あとはフィールド上に配置されて、お互いぶつかり合って、体力ゲージをゼロにしろみたいなバトルモードに入ったりとか、いろんな可能性を感じるので、これがでもスマホ版になるっていうのは、
ちょっと楽しみだなぁと思うところですね、といったところで、これも結局あれですね、こんなに話すんだったら最初のピックアップニュースに入れといてあげればよかったですね、
というですね、今週のですね、今週というか先週の気になるメタバース関連のニュース、メタバースとVR関連のニュースを取り上げさせていただきました。
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このですね、コーナーちょっとやってみていいな、個人的にいいなと思ったのが、やっぱりですね、取り上げる、ピックアップするためのニュースを、まずは僕はあの、
あさってあさってですね、情報をあさって、インプットをしまくる、そういう工程を経て、こうアウトプットしているというものなんですけども、まずこのインプットがですね、
アバター作りとかメタバース作りとか、クリエイト作業に没頭していると、おろそかになってしまうんですよね。それをですね、補うことができているなぁってふと感じたので、これはですね、
単純に自分のために続けていきたいなと、自分の勉強のために続けていきたいなと思っております。
やっぱ最新の情報を知ると、結構いろいろと刺激を受けたりとかして、結局なんだかんだで、自分のクリエイト作業にも、クラフト作業にもいい影響を与えるだろうと思いますからね。
といったところで、今週からですね、こういう気になったメタバースニュースを取り上げる、そういった回を毎週続けていきたいと思っています。
といったところで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。終わっていこうと思います。バイバイブー!
