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こんばんこんばんぶー、野々しいロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、3DDコミュニティでワールドクラフトコンテストというものが開催されていたんですが、第20回ワールドクラフトコンテスト
これに優勝しましたよっていう話を今日はしたいと思います。 9月の29日の出来事なんですけども
朝起きたらですね遅い朝だったんですけど、夜更かししてたからね前日。ガオさんというですね3DDコミュニティの方から
なんかリプが飛んでいて、ツイッター上で。今回の優勝者、第20回ワールドクラフトコンテストの優勝者はBGさんです。優勝おめでとうございます。
というですねリプが投稿がですね飛んでいたんですね。やったーと思ってありがとうありがとう嬉しいって
思いまして、そんな嬉しかったっていう話のご報告なんですけども。 そもそもこのワールドクラフトコンテストって何だったのかっていうとですね
3DDコミュニティはそもそもあのクラスターというメタバースプラットフォームの上で主にですねなんかいろんな活動が
行われているそんなコミュニティなんですけどめちゃくちゃ楽しいんですよ。 3DDコミュニティの話ちょっとだけしましょうか。
3DDコミュニティというのはその名の通り3Dのリリーのアバターが中心となったコミュニティなんですね。
どういうことかというとクリプト忍者っていらっしゃいますよね。クリプト忍者パートナーズってNFTがやっぱ有名ですよね。
CNPという。そのCNPの中にはナルカミとかオロジとかいろんなキャラクターが存在するんですけど、その一つにリリーというパンダのキャラクターがいるのですね。
そのリリーを3Dにしたらみたいなそんなアバターを作られて、そのアバターをですね使っていろいろと遊ぶそんなコミュニティという説明で認識であったのかな。
僕もまだ入ったばっかりだからちょっと理解が浅いところがあると思うんですけども、そんな3Dのリリーのアバターを着てみんなでワイワイ楽しむそんなコミュニティそれが3DDコミュニティです。
僕がなんでこのコミュニティに入ったのかというと、アバターをまず作られているんですね。このコミュニティの中では。そしてワールドも作られているので、メタバース上でこれからクリエイトしていく、クラフトしていくっていう人にとっては、とても勉強になる場所でもあるんですよ。
僕が学びたいものが全部ここにあったんですね。だからそれを勉強したいという思いがあって、まずは入らせていただいて。
せっかく3Dリリーコミュニティに入ったんだから、僕も3Dリリー欲しいと思ってアバターを買ってみたんですよ。
これですね、僕今まで知らなかったんですけど、3Dリリーのアバターってめっちゃ安くて、びっくりするくらい安いですよ。本当に安くて、1台1万円とかしても全然不思議ないなと思っていたのですが、
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村方総理のドッコンツクルコンのサイトで主に販売がされているんですが、いろんなパターンがあるんですけど、NFTバージョンはオープンシーとかマジックエネで買えるようになっているんですけど、
違うか、イーサバージョンかな。イーサバージョンはそんなマーケットプレイスで買えるようになっているんですけど、
マティック版、ポリゴンJのマティックで取引することができるバージョンがドッコンツクルコンの上で展開されていて、ガチャなんですけど、
マティックでお支払いするとランダムでそのシリーズのNFTとアバターが手に入るわけですね。
この値段が安くて確かで、今ミントサイトを引き出してきたのですけども、ポリゴンバージョンの方はドッコンツクルコンで出されているので、そこで買うことができるんですけど、
初めての3DDというもの、これは一番シンプルな3DDのアバターが貰える、買うことができる、そんなNFTになっているんですけども、
これは10ポリゴンになっていますね、めっちゃ安いですよね、今ポリゴンって9月30日現在だと1ポリゴン2本円にして60円でしょ、60円だから1200円、
もろもろの摩擦とかを考えると1500円くらいあれば買えるのかな、1500円で3Dアバター買えるって思ったよりだいぶ安くて僕はびっくりしたんですね。
海賊リーリーというタピアバ第2弾、海賊リーリーというものも今リリースされていて、そちらは20ポリゴンとなっています。
20ポリゴンでも安いですけどね、僕は海賊リーリーのトラコブンリーリーというものがお気に入りで、いつもこればっかり買っています。
これは安い、全然安いアバターですので、皆さん買いましょう買いましょう、みんなで3Dリーリーになりましょう、というのもこの3Dリーリーのアバターのデザイン自体が好みにもよると思うんですよ、めちゃくちゃ可愛いんですね、めちゃくちゃ可愛い。
3Dリーリーというのは客観的なものじゃなくて視観で感じられるものなので、これを可愛いと呼ぶかどうかっていうのは人によって違うと思うんですけど、僕は3Dリーリーのアバターが世界で一番可愛いと思っています。
だからですね、この可愛いアバターを着て、メタバース場を活泊するのが楽しくて楽しくて仕方ないんですね。
で、メタバース場でいろんなイベントって開かれてるじゃないですか、そんな時にやっぱり同じ3Dリーリーコミュニティの方が一緒に参加してたりすることもあったりとか、そうじゃなくても3Dリーリーのアバターを持っている人が参加することがあって、そういった時は自然とですね、3Dリーリーアバターだけで集まって記念撮影とかが始まるわけですよ。
これが楽しいんです。本当にメタバースの楽しみ方っていろいろあると思ってて、そのうちの一つが写真撮影だって言われること多いと思うんですけど、僕はそれを最初聞いてる時、ふーんって感じだったんです。
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写真撮影したからなんだろうって思ったんですけど、めっちゃ楽しいのですよ。めっちゃ楽しいんです。
あんまり、もうなんかいいですね。気にしちゃって気にしちゃって3Dリーリーアバターが。僕はもう普段はこのトラコブンリーリーばっかり着てますね。可愛くて仕方ないので。
まあそれはさておいて、そんな可愛い自分になっていろんなですね、楽しいことができる。それが3Dリーリーコミュニティなわけですけども、何の話でこんな話をしてたんでしたっけ。
せっかくアバターの話したので、ここまで聞いてくださった方へのプレゼントっていうこともあって、僕は3Dリーリーのアバターいっぱい持っているんですけど、当然自分が主に着ているアバターっていうのは1体だけなんですね。
他のアバターをですね、もったいないことにあんまり使っていないのであげます。ギブアウェイです。僕のこの配信を聞いてくださっていて、3Dリーリーのアバターがちょっと欲しいよっていう方は先着3名ぐらいにしましょうか。
遠慮なくコメントに書き込んでください。3Dリーリーのアバター欲しいみたいな感じで送ります。コメント書き込んでくださったらTwitterのDMで連絡させていただきまして、そこで送り先のウォレットアドレスを教えてくれればそこに送らせていただきます。僕のセレクトで適当にセレクトします。
というのはいいとして別件でしたという話ですね。ワールド開発コンテスト、この話しなきゃいけないですね。3Dリーリーコミュニティでその楽しい日々を満喫してるって話はもういいですよ。何なら僕何回か前、だいぶ前のお伝えで話してますからね。
僕は同じ話を繰り返すのが結構好きなのでついついしちゃうんですけど、それはいいとして、そんな3Dリーリーコミュニティはメタバース上でワールドを作るっていうそういう内容も活動に含まれておりますので、その一環でワールドクラフトコンテストっていうのは定期的に開催されているんですね。
そして僕が3Dリーリーコミュニティに入って、いろいろ遊ぶようになってから初めて開催されたのが今回の第20回ワールドクラフトコンテストだったんですよ。僕はクラスター上でワールドを作るとか、あとは3Dモデリングの勉強をしたいと思って、まずはこのコミュニティに入りましたと。
そうは言っても、今のところ僕がワールドを作ることができるメタバースプラットフォームはXANAだけなんですけども、クラスターでワールドを作ろうとするならば、自分でアセットを作れる必要があると思っていたんですね。
それこそブレンダーとかそういう3Dモデリングツールを使いこなして、そこで作った3Dデータをクラスターの中に持ってきて自分のワールドを作る、そういう工程が必要だと思っていたので、クラスター上でワールドを作るのはまだまだ先だと僕は思っていたんですね。
とりあえず勉強だけしておこうと思って入らせていただいたんですけど、ところがですね、このワールドクラフトコンテストを主に運営しているのは、多分3DデータコミュニティのGAOさんという方だと思うんですけど、GAOさんがお誘いくださって参加しませんか?みたいに。
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いやいやでも僕クラスターでワールド作ったことないんですって言ったら、全然初心者でもいいですよって言ってくれて、初心者でもいいの?って思って、初心者でもいいなら参加しますって参加したわけですね。
お誘いいただいてから何度かみんなで作るワールドクラフトっていうイベントがあって、その同じくワールドクラフトコンテストに参加する3Dデータコミュニティの皆さんが集まってですね、みんなでワールドを作るっていう会が何回かあったわけですよ。
そういう時はみんなで集まっちゃうので、それでついつい楽しくなっちゃって、ワールド作るよりも遊ぶっていうことが多かったりするんですけど、遊んだり作ったりっていうのを繰り返して、そして最後のみんなで作るワールドクラフトが終わってから、あと1週間くらいでこのワールドクラフトコンテストは締め切りだよってなっていたので、そこから僕は一気に作り始めた、作り進めたわけですね。
その前にどんなワールドを作るコンテストだったのかっていうと、今回テーマがお祭りっていうことだったので、まずはお祭りモチーフのワールドである必要があると。
そしてそもそもこのワールドクラフトコンテストっていうのはすごい小さい作品を作って、それをみんなで見せ合うっていう会なんですね。
具体的にはワールドの中に6マス、6マスだけ土地をもらえて、その6マスの上に自分の作品を作り上げるわけですね。
この6マスっていうのはどれくらいのサイズなのかっていうと、たぶん1マスが1メーターくらいなので、2メーターかける6メーターっていう小さいお庭みたいなスペースの上にワールドを作るわけですよ。
でもそれ小さすぎるので、ワールドというよりは大きい彫刻作品って感じで僕は捉えてるんですけど、そんな狭い場所に作品を作ってそれを見せ合うわけですね。
まずはクラスターでどんなふうにワールドを作ることができるのかっていうのを探る作業に僕は入ったわけですね。
クラスターでワールドを作る方法っていうのは、やっぱXANAでワールドを作るのとは全然違っていて、マインクラフトに操作感は近いんですね。
自分のアバターがあって、自分のアバターがワールドを作るために置きたいアセットを持っていて、アバターを動かしてそのアセットを置きたい場所まで進んで、直接目の前にポンと置くみたいな。
アバターありきのワールドクラフトなんですね。
その操作感に慣れていったりとか結構独特なんですよ。
まず自由な場所に割と置けないっていうのがあって、XANA Builderだとミリ単位で前後左右上下にまで動かして、アセットを空中に空間に固定するかのように配置することができるんですけど、
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クラスターはそうはいかなくて、マスごとにカクカクカクって動くわけですよ。
マスの中央ポジションみたいなところにしか置くことができないわけですね。
だいぶ結構ですね、制作の幅というか微調整はできないという感じ。
これは別に良い点でもあるんですよ。
簡単に均等にアセットを並べていって、道路とか建物とか作りやすいという点でもあるので、それは良いとして。
XANA Builderだと、どんなに空中、何メートル上空であったとしても空間にアセットを固定することができるんですが、
クラスターではそうはいかないんですね。
必ず下に物があって、その上に置くっていう形じゃないと配置することができないんですよ。
いきなり空高くにエレベーターとかを配置することはできないわけですね。
だからあらかじめですね、後々撤去することを前提のブロックをいくつか並べておいて、
その上に置きたいアセットを置いて、ブロックを撤去して空中に浮いているような、そんな造形をするみたいなことをする必要があるわけですよ。
全然XANA Builderとは違って面白いやと思って、夢中になっていっぱい遊んでいたわけですね。
そうして操作に慣れていったっていうのがまず一つ。
もう一つはクラスターでワードを作る上では、当然アセットですね、3Dデータが必要になるわけじゃないですか。
僕はこういうものはほぼ自作、手作りしたアセットデータを並べていくものだと思ったんですけども、
ところがですね、そんな何の準備もなくってもクラスターがデフォルトで用意してくれているアセットが結構種類があったんですね。
かなりいっぱいあって、それをまずは全部ちょっと並べてみて、
今回のワールドクラフトにどのアセットが使えるのかとか、その選別をする必要があるなって思ったわけですね。
だからですね、その気になるアセットを全部並べてみて、これは使えそう、これは今回は使わないかなみたいな、その選抜をするところにまた時間をかけたりとかしたわけですね。
選抜が終わって、おおむね自分が作りたいワールドの方向性が決まるわけなんですけど、その方向性を決める際にですね、もう一個判断基準になったものがあったんですね。
それが第19回ワールドクラフトコンテストの作品だったんですよ。
僕はですね、この六松っていう狭い土地の上に作る作品なので、当然そうに小さい作品をみんな作るんだろうなと思ったんです。
ところがですね、すごいんですよ。
前回のワールドクラフトコンテストは、鍋猫さんが主催してくださっていたウトウト会というもので、たまたま遊びに行って皆さんの作品を見学することができたんですけど、
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すんごい高いんです。背が高いんです。
横幅、面積は六松しかないんですけど、上に高い分にはいくら高くてもOKらしいんですよ。
マジかと思って。みんなですね、めちゃくちゃ超高層ビルというか、すんごい高い塔みたいな作品作ってて、
なおかつ前回のテーマが迷宮だったので、そんな立体的な塔のようなものの中に迷宮を作っている、そんな方々が多かったんですね。
なるほどと思って、高さは出していいんだって思って、僕も今回のワールドクラフトコンテストでは、すんごい背の高いワールドをアスレチックのようにアセットとアセットの上を飛び移っていって、
徐々にジャンプして登っていくことができる、そんなアスレチックお祭りワールド作品を作ることに決めたわけですね。
そうして作り上げたのが、のぼりヤグラ祭りというタイトルで出させていただいたんですけど、お祭りのヤグラをひたすら上に積み上げたみたいな、そんな作品なんですね。
どんな名前というかテーマで応募させていただいたのかというと、ヤグラのぼり祭りか、ヤグラのぼり祭り、タイトルはそれ。
その祭りでは積み上げられたヤグラをひたすら登るという神事が行われます。
高所に登ることで神々に近づき、五穀豊穣を祈願するのです、という神事が元になったお祭りというものを勝手に作ってですね。
お祭りがテーマなので、勝手に作って作り上げで応募させていただいたというわけなんですね。
ザナーメタバースでワールドを作る経験からですね、こういうワールドというか作品を作るときは動きのあるアセットをどこかしらに仕込んで動くと見栄えがするっていうのは経験で、
僕の経験というか僕の好みとして存在していたので、いくつか動きのあるアセットを設置してみたんですね。
まず動く床っていうのがデフォルトで実装されていて、自由に無料で使えるようになっていたので、それを縦に90度回して縦にすることで上下にガクンガクンと動く板を作ることができたわけですね。
それで、あちこちで何かしらが動いているっていう演出をして、動きのあるダイナミックな作品っぽさを演出してみたりとか。
その上下に動く台はですね、そこに飛び乗って上にゴンって登った瞬間に次の台に飛び乗るみたいな、そういうアスレチック要素も実現することができたので、結構ですね、割れながらいい発見したなと思っているんですけど。
もう一つは床アセットですね。なんかですね、青くて輝いている床アセットがあって、それを置くとですね、不思議と上空にゆっくりと光が立ち上っていくんですよ。
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これ綺麗だなと思って、ヤグラの床に仕込んでおいて、そのエフェクトだけが見えるようにして、ちょっと下の光が動いている、そんな演出を随所に盛り込んでみたりとかしました。
これなかなか割れながら綺麗な演出ができたなと思っています。
そういうですね、見た目にも華やかで、なんか動きもある、そんなビルのようなですね、お祭り、アスレチックワールドというもの、ワールドっていうか、建物かな、を作り上げたという、そういうお話ですね。
そちらがですね、ありがたいことに優勝いただくことができたという、そういうワールドとなりました。
このワールドはですね、いつでも遊びに行けるようになっているので、これ概要欄に貼っておきますね。
概要欄にそのURLを貼っておきましたので、ワールドクラフトコンテストの展示会場ですね。
ぜひぜひですね、無料でいつでも遊びに行けるようになっているので、遊びに行ってみて、僕の作品を遊んでいただいても、もちろん嬉しいですし、他の皆さんもですね、素敵な作品を作られておりましたので、そちらにも遊びに行っていただいたら、きっと楽しいんじゃないかなと思います。
この経験はですね、とても楽しかったというか、そもそもですね、クラスター上でワールドを作るっていうことに高いハードルを感じていたので、そのですね、ブレイクになったっていうのは、とてもいい経験になったなと、いい体験ができたなと、僕自身は感じております。
今後もですね、また第21回もきっと開催されると思うので、そちらはですね、ぜひ参加させていただきたいなと思っています。
これからも3DDコミュニティで楽しく遊びながら勉強もしていきますよ。
といったところで、今日はこの辺にしておこうと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。