00:05
こんばんこんばんぶー
のしー、ロマコ様への推し活と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への推し活や、メタバースで活躍するためのあれこれについて話すポッドキャストです。
いやー、これは非常にですね、個人的な話なんですけど、いきなりですね、これはもう収録するの3回目なんですよ。
いや、なんかですね、1回目はですね、収録して最中にアプリが落ちちゃって、収録した内容が飛んでしまって。
そして2回目はですね、僕が間違えて下書きを消してしまって、もう3回目なんですよね。
っていうですね、ぼやきなんですけども、そんなですね、3回も話すような内容じゃないのですよね。
今日はやりたいのは、えーとですね、今日火曜日の配信となっておりまして、そしてですね、このBGのスタイフはですね、毎週火曜日には
僕が個人的に気になった、ワクワクしたメタバース関連のニュースを取り上げるという、そういった回になっております。
うん、まあ、せっかく3回目だし、あれだな、なんかあのー、その前の回、僕が下書きを勝手に消しちゃったやつはですね、
なんかテンションが上がってしまって、だいぶ早口で喋ってしまっていたような気がするので、
もうちょっとですね、落ち着いて喋りながらっていうのを、まあせっかくいい機会だからと、自分に言い聞かせてチャレンジしてみたいと思います。
では早速ですね、今日取り上げたいニュースを3つピックアップしてみたいと思います。
前回ちょっとですね、あの数を取り上げすぎちゃって時間が延びてしまったので、これからはですね、3つに絞ってやっていこうと思っております。
そして3つのうちの1つ、まずは、えーと、eゾーンというイベントについてのニュースでございます。
北海道×カルチャーがテーマのメタバースイベント、第1回eゾーンサマーイベントを8月30日に開催。
2つ目が、メタバース京都観光プラットフォーム、むすび京都、アプリダウンロード数が4万件突破。
そして3つ目、株式会社モンドリアン、来場者数を保証するワンストップソリューション、
ロブロックス10万プレイ保証付きゲーム制作プランを発表。この3点でお送りしたいと思います。
これあれですね、なんか今読んでて若干なんかニュースの内容偏ってるなってふと思ったのですけども、これはあれですね、その僕がですね、メタバースクリエイターとしてこれから頑張っていきたいなって思っている、こんな僕のフィルターを通した
メタバースニュースなので、なんかあの僕が、これは勉強になるなぁみたいな
感じたものばっかりを今取り上げちゃってる気がしますね。これをですね、この僕のスタイルを聞いてくださっている方々は必ずしもそういう方々ではないと思うので、これちょっとあれですね、リスナーの皆さんのパーソナリティにちゃんとチューニングしてフィルターを
03:00
ちょっと変えていかないといけないなと思いました。 まあ今日はですね、もうこの3つをピックアップしてしまったので、この3つをですね、紹介したいと思います。
まずはE-ZONEサマーイベントについて。 北海道×カルチャーがテーマのメタバースイベント第1回E-ZONEサマーイベントが8月30日に開催というニュースからお話ししていきたいと思います。
これはですね、もう8月30日なので、今配信しているのは27日だから、7、8、9、4日、4日後です。
4日後なのでもうすぐなんですけども、8月30日の18時半から21時までの2時間半がイベント期間となっております。
メタバースで開かれるイベントなので、もうこれはご自宅からアクセスすることができるようになってますよ。 そして入場料は無料ではあるんですけども、事前に申し込みする必要があります。
概要欄にそのニュースの内容を貼っておきましたので、よかったらそちらから申し込んでいただければと思います。
僕も無料だからと思って申し込んでみたんですけども、電話番号以外の個人情報を入力する必要は特にないので、割と気軽に申し込んじゃっても大丈夫だと思います。
これはですね、どういう内容のイベントなのかというと、北海道がテーマのイベントなので、北海道を体感できるブースがいくつか設置されているようなんですね。
北海道の大自然が擬似体験できるゾーン、 アイヌ文化を体験できるゾーン、そして北方領土ゾーン、この3本柱で展開されているようですね。
プラットフォームがですね、これ僕が知らないプラットフォームだったんですけど、少々お待ちくださいね。
これがですね、メタバースプラットフォームスペーシャルというもので開催されるみたいですね。これは知らないプラットフォームだな、まだまだ知らないプラットフォームありますね。
これはイベント当日まで会場には入れないようなので、これはイベント当日を楽しみに待ちたいなと思っております。
そして2つ目のニュース、京都、むすび京都というですね、メタバース京都観光プラットフォームがあるのですけども、そちらにアクセスするためのアプリがですね、ダウンロードする4万件を突破したというニュースが入ってきました。
これすごいですね。これですね、調べてみましたら、むすび京都っていうのはですね、京都をモチーフにしたメタバース空間プラットフォームなんですよ。
クラスターとかVRチャットのようなプラットフォームにワールドを置いているというわけではなくて、もうこれ自体がプラットフォームなんですね。
なので今後このむすび京都の中にどんどん京都らしいワールドをですね、ポンポンポンポン追加していくと、実際の最近でも1つ追加されていたようですね。
そういうプラットフォームだそうです。これですね、そうなんだいいなと思って気になるなと思ってですね、僕も入ってみようと思ったのですけども入れなかったんですね。
06:06
これ皆さんちょっとやってみていただきたいんですけど、そのデバイスは、対応デバイスはWindowsが入ったパソコンかスマホのAndroidかiOSなんですけど、僕のですね、手元にあるデバイスは全滅だったのですね。
何がダメなのかっていうとサインインができなかったんですよ。まずはアカウントを持ってなかったのでアカウントを作るところから始めたのですけども、
メールアドレスを入力して、一応ですね案内通りであればその入力したメールアドレスにワンタイムパスワードが飛んで、そのパスワードをその次の画面に打つというものらしいんですけど、その次の画面がどうあっても出てこないのですね。
デバイスの問題かと思って、スマホもPCも全部試したんだけど、全部同じ状況だったので、おそらく今現在不具合が発生しているのでしょうね。
皆さんもよかったら試してみてください。これ気になったんだけど、せっかく取り上げるんだったら自分でも体験してからお話ししたかったのですけども、できなかったのがちょっと悔やまれますね。
と言ったところで次に移っていきたいと思います。株式会社モンドリアン、来業者数を保証するワンストップソリューションロブロックス10万プレイ保証付きゲーム制作プランを発表。
これすごいですね。これもう見出しだけでワクワクしちゃいますよね。メタバースでワールドを作ったりとかゲームを作ったりするとわかるんですけど、そういう作ったものって誰かに遊んでもらって初めて輝くのですよね。
というか、遊んでもらわないと何も始まらないのですよ。そのプレイヤーを10万人も連れてきてあげるよって力強く保証してくれる制作プランってちょっとすごいですよね。ゲーム制作する上での一番の悩みといっても過言じゃないプレイヤーの人数を保証できしてもらえるっていうのは非常にありがたいなと。
そういったプランでございました。これですね、どんなに調べても募集が見当たらないのですよね。応募先がわからなくて、おそらくあれですね、これはモンドリアンさんに直接メールしてやらせてくださいって直談番するような形になるんですかね。まあでもそれぐらいのインパクトのあるニュースというか、取り組みだ。
インパクトのある取り組みですので、それぐらいのハードルは乗り越えていったらいいのかなと思います。僕はまだロブロックスでワールドを作る技術を持っていないので、今回はちょっともうステージ2しかないのですけども。
先着5車限定となっていたので、車だからな、個人にも。まあでもこれはあれですね、やり終わりですね、なんでも。僕は熱意を持ってロブロックスでこんな面白いワールドを作れますって言えるようであれば対象だった可能性が多いと思います。それはそれとしまして、この株式会社モンドリアンさんがすごいという話もですね、ちょっとしたいなと思うのですね。
09:10
っていうのもこのモンドリアンさんは、フォートナイトとかゼペットとかロブロックスとか、いろんなメタバースプラットフォームがあると思うんですけども、それがいろんなプラットフォームでワールドを作ることができる、そういう企業なのですよ。
なぜかというと、それぞれのプロフェッショナルとクリエイターさんたちがモンドリアンさんに所属しているのかな。でもモンドリアンさんとつながっているってことなのかな。
流れとしては、どうやら見た感じそのモンドリアンさんがいろんな企業からメタバース関連の仕事を獲得してきて、その獲得してきた仕事をモンドリアンさんとつながりのあるクリエイターさんたちに橋渡ししてメタバース事業を進めていくという、そういう企業さんらしいですね。これは最強ですね、最強。
っていうのも、やっぱり僕も今、過労死でメタバースクリエイターと呼べるような存在なんですが、そのままレベルアップを目指していこうと思ったら、いろんなプラットフォームでワールドを作れるようになりたいなって一つ思ってはいるんですね。
これ当然大変で、だってメタバースプラットフォームって今も新しいものがどんどん出てきてますし、何より、結構既にたくさんありますからね。それぞれ特徴というか癖があるので、それぞれでワールドを作ることができる。せいぜい2、3個が個人では限界なのかなと勝手に思っていたりするんですけど、それでもですね、あらゆるプラットフォームでワールドを作ることができるメタバースクリエイター、これはですね、一つ憧れとしてはあるんですね。
で、それをですね、個人じゃ難しいから組織でやってるっていうのがモンドリアンさんですよ。
こわい、こわい、こわい、こんなところにいらっしゃったか。
そのメタバースクリエイターとしてその頭角を表すのであれば、あらゆるプラットフォームでワールドを作れるようになるっていうのは一つ売り所になるかなと思ったんですけど、まあこれは当然組織の良分ですよね。
組織でやったほうが早いですよ。そして既にいるというですね、目指す前に知れてよかったなという感じです。
これはすごいですねしかし。でもこれは前々からわかってはいたことでして、例えばですね、僕が既に知っているコミュニティーがオアシスというコミュニティーがあるんですけども、そこはですね、ザナとかフォートナイトとかクラスターとかいろんなプラットフォームでワールドを作ることができるクリエイターさんたちが集まる、そんなコミュニティーがあるのですよ。
ここはですね、モンドリアンさんみたいにガツガツビジネスしているというわけでもないと思うんですけども、
きっとですね、その僕がなりたいなと思っていたあらゆるプラットフォームでワールドを作ることができるクリエイターっていうのは、クリエイター集団としてコミュニティという単位であれば比較的実現は可能だったんだろうなっていうのは思ってはいたのですね。
まだですね、僕はそのそこを悩むレベルではないというか、他にもやるべきことというかやりたいこといっぱいあるので、
12:04
そのようなコミュニティを作りたいと思ってはいるか、思ってはいるけど、別にやろうと思っているわけではないのですけども、
でもすでに高いレベルで事業として実現している、そんな企業がいらっしゃるんだなっていうのは一つですね、非常に感銘を受けたところでございました。
といったところでですね、10分も過ぎたというところで、この辺にしていこうかなと思います。
あと1個だけ告知をさせてください。また僕、ザナで仕事します。ザナビルダー講師というですね、
肩書きを持たせていただいているのですけども、そのお仕事として1時間ワールドチャレンジというものをまた開催します。僕の運営は今回で3回目ですね。
今回はですね、9月の3日火曜日の20時から開催するとさせていただいておりますので、良かったら是非是非見に来ていただければなと思います。クリエイターさんたちも今募集しております。概要欄に募集用のURL貼っておきますので、良ければ見ていただければと思います。お題はですね、本が似合うワールドですよ。よろしくお願いいたします。
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
