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2024-11-21 13:03

こだわりを詰め込んだメタバース作品!3DLLクラコン応募作品

BG
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クラコン応募作品『たどり着けるか紅葉狩り!』
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00:05
こんばんこんばんぶー。ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方やメタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね3DLLコミュニティが開催してくださっている第21回ワールドクラフトコンテストについてお話ししたいと思います。
このワールドクラフトコンテストは箱庭部門という名前だったんですね。今あの説明紹介ページを見ながらですね話しているので
そう言いながらも僕は参加させていただいているんですね。
3DLLコミュニティのワールドクラフトコンテスト第21回ワールドクラフトコンテストに僕も参加しまして自分の作品を作って応募させていただきました。
という話ですね。そもそもですね3DLLコミュニティのこのワールドクラフトコンテストというのは何なのかという話をしてみたいと思うんですが
ちょっとうまくですね僕は説明できるのが若干自信はないんですけど
クラスターというメタバーツプラットフォームの中で各々ですね作品を作るわけですよ。ワールドを作るわけです。
その作品たちを応募する集められるわけなんですがその中で私優を決しようというそういうコンテストでございます。
ただですね各々があの自分のワールドをパキッと作るわけではなくて一つもうワールドクラフトコンテスト用のワールドが存在しているんですね。
その中で各々土地を割り振られましてその土地の上に作品を作るわけですよ。
なのでなんかのそのアート展覧会の彫刻展にかなり近いんじゃないかなと僕は感じています。
でもっと細かく言うと一つのワールドクラフトコンテスト用のワールドがあって広いワールドがあってですねその中の6マスですね。
おそらく一マスがだいたい2メートルぐらいになるんじゃないかなって思うんですけどそのマス1メートルかな1メーターかな1メーター四方のマスかなそれが6マスあるので2メーターかけ6メーターっていうですねそんなに広くない土地の上に作品を作るわけですね。
なので比較的手軽に参加できるんじゃないかなっていうものではあるんですけどもでもですねやはりですねあのこのワールドクラフトコンテストモサがですねいっぱい参加しているので
その6マスをですねあのフル活用するのですよ皆さんあのワールドこのクラスターっていうプラットフォームでのワールドクラフトっていうこの機能ワールドクラフトっていう機能を使ってワールドオンオンを作っていくんですけど
一マスにはですね基本的に一つのオブジェクトしか置けないんですよなのでそんなに作り込むことができない仕様ではあるんですがこのワールドクラフトコンテストはですねなんと6マスっていう狭い面積ではあるんですが
高さはですねどんなに出しても ok なんですね
なので各々ですねあの実質思い思いの塔を作ってあのコンテストに出場するっていうのがなんていうかその様式美みたいなものになってるんですよ
03:00
だから僕もですね今回塔を作りました第21回のテーマは秋祭りっていうことなのでこのテーマに沿った塔をですね
立派な塔を建てましてそれで応募させていただいたわけですねで今日は主にそんな僕が作った作品どんな作品を作ったのかっていうお話をしたいと思うんですけども僕はですねもみじがりをテーマに作らせていただきました秋祭りっていうことなので秋らしさとあとは祭りらしさ
まあ祭りらしさって言ったら人が集まってワイワイしているイメージだったのでもみじがりも秋祭りに含まれるだろうという判断でもみじがりをテーマにしたわけですね
でどんなそのワールドになったのかっていうとですねやはりですねアスレチックワールドでございます塔とは言いましたがあの塔の高い方上の方なんか当然地上からはどんな風になっているのかって見えないので登れるようになっている必要があるんですけどもその登り方っていうのはだいぶ独特です
あのいろんなブロックをですね積み上げて作り上げた塔なんですけどもブロックはですね全部が繋がっているわけじゃなくて結構ですねちょっと離れて浮いて浮いてっていう
あの宙に浮いているブロックがいっぱいですねそこに敷き詰められているわけですねそんなブロックたちにポンピョンピョンと飛び移っていくことで徐々に上を目指していけるそんな
ワールドになっているんですけどもそれぞれ浮いていてなおかつ繋がっているわけで繋がっていないブロックもあるので足を踏み外したら落ちてしまうのですね
そういうですねちょっとヒリヒリしながら登っていただいてそのアスレチック気分アスレチックな感じを楽しんでいただくと
その登っていくに従ってですね景色が変わっていくっていうところにこだわっているんですよ
ざっくり概要を話すと登っていくとですねどんどん景色が変わっていて最下層はなんか秋らしいその土とか
木とかそういうものが生えているんですけど徐々にですね秋らしさがどんどん深くなっていくっていう雰囲気なんですね
最初は普通の緑色とか茶色とかちょっと黄色がかった木とか葉っぱ草が生い茂っているんですけども登っていくとですね
胃腸だらけの薪木の葉っぱで埋め尽くされたゾーンにたどり着いて胃腸狩りを楽しむことができたり
ここですね写真撮影するとなかなかですねもう本当に黄色の胃腸の葉っぱで敷き詰められた
そんな空間が背景に収められて写真撮影することができるのでなかなかですね鮮やかな写真が撮れて見栄えするのですよ
そしてさらに登っていくといよいよモミジ狩りゾーンにたどり着けるわけですねここはですねもう紅葉ですよ紅葉
真っ赤なですねモミジにあふれた空間となっておりますのでここもまた写真撮影しがいのあるスポットとなっております
そういう登っていくに従って景色が変わっていくっていうのが一つちょっとこだわったポイントですかね
でそんなざっくりと説明させていただいたんですがそのワールドはやはりですね色が結構重要なポイントなので
ぜひですね概要欄に貼ってそのワールドこんな作品作りましたよっていう投稿
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Xにポストしたものを貼っておきましたのでそこにですね画像とか動画を貼り付けているんですよ
ぜひ見ていただきたいなと思いますで今回あのこだわったポイントをここからは説明話していきたいなと思っているんですけど
そもそもですねそうだな前回参加して作らせていただいたんですねテーマは祭りだったので祭りらしいあのなんか
ヤグラをいっぱい立てた塔を建てまして一つは登っていくってワールド作ったんですけどその時の反省点がいっぱいですね今回のこの
たどり着けるかモミジ狩りっていうタイトルで作っているんですけどこのワールドには込めたんですね
まずその縦長に高さを出して塔のようにしてそして登る楽しさが味わえるそんなアスレチックワールドを作れたっていうのは前回も作っていたんですが
前回もその点に関してはなかなかの悪くない作戦だったなと思ってるんですよ ただ作って作った後にで他の参加されている方々の作品を見て回って
あこれはちょっとこうしといた方が良かったなっていうポイントがいくつかあったんですね 一つが景色ですよ景色登るに従って皆さんですねある程度登るとあのなんか休憩
ゾーンというかちょっとした踊り場があってそこにですね休憩ゾーンが設けられたりいろんなの なんか作品がそこに展示されていたりしてある程度登ると景色が変わったりとかあとは
なんかあの新しい景色が見れる そんなちょっとの登りがいがあるなぁみたいなそういうポイントポジションをいくつか作っていたんですよ
僕は前回その考え方がなくて作っていなかったんですね だから登るだけのなんか単調な作品になってしまっていて確かにあの難易度の高い
それなりの歯ごたえのあるアスレチックを楽しむことはできたかもしれないですけど いくら登ったところでなんかご褒美みたいなものがないんですよね
登ったところでっていう登っておしまいっていう作品になってしまっていたんですよ なので今回は登るに従って景色が変わっていたりとかある程度登ると
なんかこんなこんなスポットが上空には作られていたんだみたいなちょっと驚きみたいなものが 演出できるそういうスポットを作りたいと思って
イチョウ狩りゾーンとモミジ狩りゾーンというですね2つのなんかご褒美スポットみたいなものを作ったのですよ
であともう一個こだわったポイントがあって アスレチックっていうことなので足を踏み外すと落ちてしまう
だからなかなか操作がまだ慣れていない方だったりすると なかなか最上層まで登り詰めることが難しいのですよね
なので足を踏み外すと真っ逆さまに落ちていって最下層に戻ってしまって また最初からやらなきゃいけないのかみたいなことに作り方によってはなってしまいがちなんですけども
今回はですねそこをだいぶ調整しました っていうのも僕の今回のワールドはですね
かなり足場がですね細いのですねあの細いスポットがいくつかあって 棒の上に飛び乗らないと上に行けないみたいなちょっと難しいポイントがいくつかあるんですよ
でそこで足を踏み外して落ちちゃう可能性はかなり高いんですね そんな難しいところで落ちてスタート地に戻っちゃったら
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うわぁまたなんかあんな最初からやらなきゃいけないのか せっかくこの難しいところいくつかポイントがあっていく
2,3個を乗り越えてきたのに最後の最後に落ちちゃって また最初そこをもう繰り返しやらなきゃいけないのかってなっちゃうじゃないですか
それがそれでその歯ごたえにつながるところではあるので面白いポイントなのかもしれないんですけど 僕はそこいらないなと思っていたのでそこをですね
どうにかしようと思ったんですよ 要するにどういうことをしたのかというとその特に難しいポイントの真下にはですね
ある程度広い踊り場を作ってあるんですね つまりその難しいところ 難易度の高いところで落ちちゃったとしても1個下の
場所に落ちるだけなので 最下層にまでは落ちないようになっているんですね
なのでその難しいポイントだけを繰り返しチャレンジすることができるような構造にしたんですよ
難しいポイントの難易度を下げたらそれで歯ごたえがなくなっちゃうので面白くはないんですけど だからといって何度も何度も最初から最後まで
登り続けるっていうのも単調というかなんかやっぱ疲れるじゃないですか ここは難易度とストレスというのはちょっと別コナーに存在しているなと思ったので
ストレスだけを下げて難易度を維持したっていう そういう構造をですね今回目指してみたのですねどうだろうな
あのこれはですね 楽しんでいただけたら実感していただけるポイントだと思うんですけども
僕のこの目論みみたいなものが達成できたら嬉しいなと思っております そんなですねこの秋祭りっていうテーマで見栄えのするワールドを作ったっていうものではあるんですけども
今回こだわったポイントとしましては 登るに従って景色が変わっていて
頑張って登った甲斐がある 甲斐があるなと思ってもらえるようなあのスポットを2点作らす
設けさせていただいたっていうところ そしてもう一つが難易度はそれなりにあるんですけども
だからといってあのストレス ストレスフルなイライラするなっていうところを削ってストレスだけは削ってみたっていう
そういうこだわりを込めたワールドとなっております こちらはですね11月の18日の21日
これはもう昨日この配信日からすると昨日の話になっちゃう 昨日じゃないわえっと配信している
時にはすでにですね公開されているワールドなんですよこのワールドクラフト コンテストに応募された作品たちが並んでいるこのワールドはもう誰でも入れるようになって
ますのでぜひ一度ですね入ってみてこの僕の作品をいつ登ってみていただきたいですね そんな難易度の高いアスレチックとはいったんですけども
言うてもですねこのワールドの中の一角に立てた僕の塔ですねタワー タワー状のワールドなので数分もあれば10分もあればですねおそらくあの
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味わい尽くせるそんなコンパクトな作品ではあるんですよ なのでぜひですねこれは味わっていただきたい
さらにこのワールドクラフトコンテストのワールドにログインされたのであれば 他の方の作品もぜひですね
楽しんでいただきたいなと思います皆さんレザー思い思いのそういう工夫を凝らされた ワールドとなっていてすごい楽しいのですよ
でさらにこれはコンテストなので投票があるんですね皆さんの作品をですね それぞれ楽しんでいただいて1時間もかかんないと思います全部味わったとしても
それらをですねしっかり楽しんでいただいた上でこのワールドが1 今回は一番好きだったかなーって思えるワールドがあったらぜひですね気を切っ
票入れていただいて願わくはその 一番良かったなーって好きだなぁと思ってもらえたワールドが僕のワールドであったら嬉しいです
って言ったところですね最後まで聞いてくださりありがとうございましたバイバイぶー
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