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2025-01-23 14:31

【メタバース話】全力を注ぎ込んだクラコン応募作品!投票お願いします!

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◆これが僕渾身の作品!
https://x.com/turquoise_do/status/1881321619790163991?t=9zG8JUVAmleongA8FKPAxA&s=19

◆3DLLワールドクラフトコンテストとは?
https://x.com/gao6603/status/1861965961534075187

◆作品展示ワールドは下記リンク先です!
どの作品も素敵なので、ぜひ一度お越しください!
https://cluster.mu/w/bc973443-c3be-4d4c-866c-c7ef1b2ea2df

◆優勝を決める投票フォームは下記リンク先!全ての作品を見た上で、僕の作品が良いと思っていただけたら清き1票を!
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00:06
皆さん、おはようとんじょう!
野々しいロマコ様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様への押し勝つとか、メタバースやゲームについて話すポッドキャスターです。
今日は昨日に引き続いて、僕の大好きなコミュニティ3DRDコミュニティが送る第22回ワールドクラフトコンテストについてお話をしたいと思います。
昨日はですね、ワールドクラフトコンテストの説明というか、説明とか、このワールドクラフトコンテスト楽しんだよみたいな話で
つい終わってしまったんですけども
そんなワールドクラフトコンテスト、通称クラコンに僕も作品を応募して
その作品に対する、込めたこだわりみたいなものをいっぱい話していきたいと思います。
今回僕が応募したのはですね、天へ昇る雫というですね、なかなかかっこつけたタイトルの作品を応募させていただいたんですが
どんなワールドなのかというとですね
僕が大好きな青色とか透明感っていう要素をですね
水の要素を持った水っぽい、水の性質を持った水ブロックを駆使して作品にしてみました。
というですね、作品なのですよ。
どういうことかというとですね、まず今回のクラコンのテーマ、お題がありまして
これ毎回お題が何かしら設定されているんですけど
今回はですね、ブロックのみっていうお題が設定されていたんですね。
つまりこれはですね、クラスターのメタバースプラットフォーム、クラスターのワールドクラフトっていう機能を使って
みんなでこうやってこれは作って応募しているのですが
そのワールドクラフトの機能の中のブロックアセット
ブロックアセットにカテゴライズされるアセットのみを使って作り上げる必要が今回はあったんですね。
要するに、要するにというか、分かる人には分かる言い方で言うと
マインクラフトにだいぶ近い雰囲気
マインクラフトからインスパイア、インスピレーションを受けて
このお題が生まれたっていうことだったと思います。確かそうだった気がする。
そんなお題に沿ってですね、僕はブロックを積み上げて作品を作ったのですが
このですね、クラスターに実装されている、初期から実装されている
出来合いのブロックアセットを使ってですね、作っても別に良かったんですが
どういう経緯だったかちょっと忘れちゃったんですけど
ブロックをそのまま置くんじゃなくて、板を組み合わせて
そのブロック自体を作った方が楽しいんじゃないかなってついつい思ってしまったんですね。
クラスターの中にはいろんな板の床とか壁に使うことができる
板状のアセットっていうのがいろいろあるんですけども
話ちょっと戻ると、板を組み合わせて立方体ブロックを作るとすると
立方体は6枚の面を組み合わせることで作り上げるわけじゃないですか
つまりブロックアセットを1個ポンと置くと、もうそれはそのブロックでしかないんですけど
03:00
板を使って作り上げるとなると、マックス6種類の板を組み合わせて
カラフルなブロックを作ったりとか、いろんな表情を出すことができる
そういう表現ができると思ったから楽しいかもって思ったんですね。
ちょっと補足しました。
いろいろ試したんですね。そういうバリエーションをいろいろ試した結果
水面アセットを駆使して水ブロックを作ることに決めたのですよ。
水が綺麗なんですよね。水の表情。
これがワールドクラフトに初期から実装されている無料で使えるアセット
それが水面のアセットなんですけど
ポンと置くと1枚の板のようになっているんですが、透き通っているんですよ。
そして水面のようにちょっとキラキラ光った
その水面っぽいテクスチャーが貼り付けられたそんな板なんですね。
この板を6枚ペタペタと合わせることで水の形をした
水の見た目をしたブロックを作り上げて
このブロックを積み上げまくることで作品を作ろうと考えたわけですよ。
手間はやっぱりかかります。
なぜならブロックのアセットをそのまま使うのであれば
ポンポンポンとどんどん積み上げていくことができるんですけども
水ブロックを作るのであれば単純に手間は6倍ですよね。
6枚のアセットをパッパッパッと配置して
ようやく1個のブロックを作ることができるので単純に手間は6倍。
さらにこの板の回転をそれぞれちゃんとしなくてはいけないので
デフォルトだと床に配置するのと同じ角度、0度の状態なんですけど
それを90度手前にクルンと回転させて向こう側の壁を作って
さらにその壁を180度回転させて手前の面を作るみたいな
その回転の角度も意識しながらやらなくてはいけないので
単純に手間は10倍くらいなんですかね。
今適当なこと言ってますけど
ブロックをポンポンと配置するのに比べて
10倍くらいの手間がかかっているのかもしれない。
そう考えると結構大変なことやりましたね。
そしてこの水ブロックを作るのが結構大変だったという話を
いろいろしてみたいと思うんですけど
これ意外と大変だったんですよ。
単純にクリックする数、ポチポチと配置する数が多いというのも
もちろんなんですけど
実は水面アセットには、使ってみるとわかるんですけど
表裏があるんですね。
だから適当に組むと水ブロックのような見た目
水の立方体のブロックができたと思っても
近くでよく見ると
その面と面の間に隙間が生まれていたりするんですね。
表と裏をごちゃごちゃと組み合わせちゃうと
なんか隙間ができるんですよ。
だからこの表裏もしっかり計算しないと
きれいな水ブロック
ギチッと詰まっているような水ブロックを
作ることができないんですね。
06:01
これ結構僕としては大事だと思っていて
やっぱ隙間ができていると
水の塊感っていうのがだいぶ損なわれちゃうんですよね。
リアリティがなくなっちゃうというか
臨場感が得られなくなっちゃうみたいな感じなんですけども
その隙間が空いているとやっぱり
水面が配置されているんだな
ペラペラのアセットが合わさって
この塊を表現しようとしているんだなみたいに
見えちゃうじゃないですか。
これはですね、冷めるようなものがある気がするんですね。
没入感がなくなっちゃうと思うのですよ。
これがしっかりピタッと合わさっているのであれば
その水の塊、水のブロックという形の水の塊に
ザブンと飛び込むっていう
そういう擬似体験みたいなものを
楽しんでもらえるようになっているんですが
やっぱりそれがペラペラとしたアセットが
入ってされているという風に分かっちゃうと
なんか作られている
なんて言ったらいいんですかねこれ
その瞬間に作り手の雑さが
楽しんでくれている人の頭に伝わっちゃう
みたいなものが僕はあると思っているので
ここは徹底的に整えていったんですよ。
山ほど水のブロックをですね
僕の作品には配置しまくっているのですけれども
一個一個しっかりと見てですね
検品して、検品です検品
ピッキングですね
ここ隙間空いてると思ったらですね
拡張してちゃんと
適した角度で水面アセットを配置して
しっかりとした塊感のある
雫のような感じがあるブロックを作っていきました。
そしてですねもう一個こだわりがありまして
この水ブロックですね
理想的な水ブロックを作るために
透明な床のアセットを別途購入しました。
購入しちゃったなぁ僕
デフォルトで実装されているアセットでも十分
いろいろ作ることができるので
できるだけ買わないようにしようと思っていたんですね。
買えば買うほど沼というか
霧がないというのもあるので
ところがですね今回は買わざるを得なかった。
なぜかというとまずこの水
水面アセットの性質のお話になるのですが
水面はあのですね
透過するんですよ
自分のアバターがその水面に飛び込むと
擦り抜けちゃうのですね。
この水面アセットを組み合わせ作っただけのブロックというのは
乗っかったり入ったりすることができないんですよ。
自分のアバターが飛び込んでも擦り抜けてしまうのですね。
でも僕はですね
この水ブロックを使って
背の高い塔を作り上げたかったんですよ。
だからこの水ブロックの中に入ったり
上に乗っかったりどっちでもいいんですけど
とにかく乗っかって
この水ブロックを足場にできるようにしたかったんですね。
だからそうすると
方法はまあ
おおむね一つだと思うのですが
09:00
この水ブロックの一番下の
底に当たる部分に
乗っかることができる板の
板状の床のアセット
これを差し込めば
水ブロックにザブンと
飛び込みながら入りながら
その中にですね
とどまることができて
ピョンピョンとブロックとブロックの間を
飛び移っていくことができる
そういう動きをすることができるのですが
標準装備
標準で実装されている
初期から実装されている床のアセットではですね
どれを差し込んでも
この水ブロックの透明感のある美しさが
損なわれちゃうんだよな
下から見上げると
すごくよく見えちゃうんですけど
やっぱり床だけ
底の部分だけ違う色をしているので
下から見上げると
なんかですね
さっきも言った没入感みたいなものが
妨げられてしまうのですよ
これはどうしても許せなかったので
完全に透明で
なおかつ上に乗っかることができる
ガラスっぽいアセットですね
ガラスっぽいアセットを買うことにしました
買ってですね
全ての水ブロックの底に差し込んでいって
ザブンと入りながらも乗っかることができる
そんな水ブロック
理想的な水ブロックを作りました
いや悔しかったな
敗北感あります
購入しちゃったな
デフォルトの実装されているものの中で
やるから面白いっていうところも
あったのですけど
だってその
初期から実装されているアセットだけで
素敵な作品を作ることができたとしたら
つまりそれは
誰でもできるっていうことの証明になるじゃないですか
これを人に見せるときに
これを人に見てもらって
これはですね実は
無料で使えるアセットしか使っていないので
誰でも
こういう作品が作れるんですよっていう
そのですね
メタバース上にワールドを作ることができる
作ることの敷居の低さ
ハードルの低さみたいなものを伝えられる
そんな意義がある
作り方だと思っていたので
ここはこだわりたかったんですけど
作りたいもの
理想をちょっと追い求めすぎちゃって
ついつい買ってしまいました
まあでも
大満足ですね
これこれってなった
そんな水ブロックを作ることができました
そして最後に
単調な作品にならないように
というところにも気をつけました
今回は水のブロックが主役とは言っても
ただその水ブロックを
順番に階段状に
例えば積み上げるだけだと
単調な作品になっちゃうじゃないですか
これはですね
やっぱり良くないというか
避けたかったのですよね
リズムが変わるような
配置を試みたり
登っていくごとに
やっぱりちょっとずつ違う景色が見える
そういう要素を大事にしたいと思っていたので
配置によって
リズムが生まれるようにしてみたり
あとは頂上
ゴールですね
12:00
ゴールには水ブロックだけじゃなくて
光る床のアセットがあるんですけど
それも張り合わせてブロック状にして
光るブロックを設置することで
また違った景色が見られるような
記念撮影するとですね
色んな青緑色の
輝く床ブロック
輝くブロックとか
あとは透き通る水ブロック
それらがですね
視界に画角に入るような
綺麗な撮影をすることができるスポット
というものも頂上には設置させていただきました
これはどうでしょうね
僕は登るほどに
違う景色が楽しめるような
そんな作品にしたいと思って
作り進めていったんですけども
実際に登られた方
体験してくださった方には
どう見えたかな
リズムが飽きずに
最後まで飽きることなく
登ることができましたと思ってもらえたら
嬉しいなって思う次第ですね
そんな
僕が
こだわりを詰め込みに詰め込んだ作品
天へ登る雫
これを今回ですね
3DDDの第22回ワールドクラフトコンテスト
というコンテストに
参加いただきました
これはコンテストですので
投票をすることができる
優勝は誰だというのを
決める必要があるのですね
それが投票で決められるようになっております
これは概要欄に貼らせていただいたんですが
その投票
Googleフォームになっているんですけども
Googleフォームのリンクを開いてですね
BDの作品ぜひ清一票を
入れていただければと思います
ただただ
脳死で投票していただくのも
もちろん嬉しいんですけども
やっぱりですね
どの方の応募作品も素敵なのですよ
だからまずは
この全部のワールドクラフトコンテストに
応募された作品が
全部並んでいるワールドに
入っていただきたい
このワールドの訪問リンクというものも
概要欄に貼らせていただきました
一回入っていただいて
どの作品も楽しんでいただいて
体験していただいた
体験していただいた上で
この作品がなかなかいい作品を作ったじゃないか
と思っていただけたのであれば
ぜひ清一票を
BDに入れていただければと思います
やっぱりですね
ここまでこだわりを詰め込んだ作品なので
優勝したいんだよな
勝ちたいのですよ
勝ちたい
と思っておりますので
よろしくお願いいたします
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイ
14:31

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