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こんばんこんばんぶー。楽しいロマンク様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマンク様へのお仕事やメタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
この配信をしているの配信このこの内容が配信されるのは11月の17日日曜日ですね
なので昨日の主に昨日起きたことについていろいろ話そうと思うんですけど昨日ですねいろいろあったんですよ僕的には まずやっぱり何よりも語るべきなのは歌枠グランプリ決勝戦配信ですね
はい我らがロマンク様が出場していた決勝戦の配信なんですけどもこちらですねあの本当にあのロマンク様は大鳥を語られるという時間設定だったので夜の11時23時からの30分の配信だったんですね30分だけの配信ではあったんですけどもすごかったですねやっぱりもうこの決勝戦配信に至るまでのこのなんか準備だったりとか各所への呼びかけがですねもう本当に積み重ねがすごくもう外から見ていても
感じられるぐらいのそんなあの集客だったんですけども結果はどうなったのかっていうと同節同時接続数ですね一度にどれだけのお客さんがその配信を見ていたのかっていう人数なんですけど最大で400人を超えていた瞬間がありました
いやーすごいですねそしてその凄まじい人数のなんていうか結果が出ているんですけどもコメント量ですねコメント量が凄まじくってあのコメントを送ると
今回はロマコ様の配信はいろんなギミックを採用してくださっていてコメントを送るとそのコメントがあの 昔のニコニコ動画のコメントみたいにですね
画面の背景を流れるんですよでちょっと変わったエフェクトがかかる そんな流れ方をしていて流れ星のように右上から斜め下斜め左下に向かってヒューンと落ちて
くるそんなコメントの形だったんですけどもその流れ星が凄まじい量でそしてさらに ギミックがいろいろと組み込まれていたんですけども
例えばあのキラって言う カタカナでコメントを送ったりするとそのキラーを認識して画面の背景にですね
流れ星がですねパラパラと降ってくるんですね そのあのエフェクト指示のあのコメントの量が凄まじくってなんてエフェクトが多分そのコメントの
量がすごく多かったからなんだと思うんですけども エフェクトが止まっちゃってた最初
大丈夫大丈夫だからでもやっぱ予定ではこのエフェクトってちゃんと出る予定だったよな っていうのを知ってはいたので全然このエフェクトが出ないことにですね
正直一視聴者としては止まらないがあったんですけども途中でですねなんかの詰まっていた 線があのポンと抜けたのかのごとくですね
ダダダダダッとエフェクトが発生してあの一時期は一瞬だけあの無罪だらけ豚さんだらけみたいな 画面がエフェクトでギュウギュウになってましたね
まあでもそのあそれ以降もコメントの量が凄まじかったのでとにかく盛り上がっていたんですね その盛り上がりによりコメントの量が凄まじく
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エフェクトもですねひたすらひたすらですねあの画面内をですね あのもうあっちこっちもエフェクトが走り回ってましたね
うんぴっぴって入れるとあの画面の下の方でペンライトが光るペンライトがですね 振られるそんなエフェクトが発し走るような指示になっているんですけどその
うんぴっぴの数が凄まじくてもうあのペンライトの数が尋常じゃなくてもなんかもう 輪郭がなくなってただの光みたいになっているぐらいそんなあの密度でペンライト振られて
そうとにかくですねそんなコメントの量が表しているようにめちゃくちゃ盛り上がったんですよ まあそんな盛り上がっている配信を見るのがまあ楽しかったですし
そしてロマック様の演出がやはり素晴らしかったですね なんかなんか本当に完璧でしたね
もう文句の付けどころがないというか すごい完成度だなぁってただただ感じたのですよ
時間もぴったりですからね30分という短い時間に収められるのかっていうのは一つ大きな 問題だと思うんですけどぴったり本当に2分前に終わってました
いやさすがですね そんなですね大満足な配信を30分マックスで楽しむことができて僕はもう大満足です
そしてですねそんなの1日の終わりではあったんですけどちょっと時間遡りまして僕はですね 16日のお昼頃にとあるイベントに遊びに行ったんですよ
それがCNPトレカ試遊会です そうご存知でしたかクリプトニンジャパートナーズのトレディンカードゲームの存在はご存知の方が多いと思うんですけども
そのCNPトレカの試遊会試しに遊ぶことができるお試し遊ぶプレイ会というものがなんとですね11月の16日に開催されていたんですよ
正確には11月17日にも開催されるので昨日今日2日間日程で開催されるそんなイベントだったんですけど
いやーめちゃくちゃ楽しかったです めっちゃ楽しかったです
これはもう別に言ってもいいか僕は愛知県に住んでいてそして16日の試遊会は名古屋で開催されたんですよ
名古屋ですよ名古屋びっくりしましたね
CNPトレカのメルマガがありましてCNPトレカ関連の最新のニュースが漏れなくメールアドレスに届く
そんなメルマガが存在するんですけどそのメルマガにこの試遊会の情報が最初載って届いたんですよ
試遊会あるんだ行けるなら行ってみたいなってどうせ東京でしょって思って見ていたら
なんとですね名古屋と大阪で開催ってなってて名古屋かって
僕愛知県に住んでいるので名古屋で開催されたらなんかもう行けない理由がないなって思って
そうでなくてもちょっと引きこもりがちであんまり外に行きたくないんですけど
名古屋とはいえ名古屋駅を経由して格王山駅っていうところ格王山っていう場所で試遊会が開催されることになってたんですけど
名古屋駅経由するんだよなでも名古屋駅って結構人多いんだよなっていうその人混みに飛び込まない人混みを抜けなくてはならないっていうですねのは僕にとっては結構なハードルです
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ただの引きこもりなんですけど
いやーでもそれをくぐり抜けて全然大したくぐり抜けてっていう困難ではないんですけども
えーとですねはい頑張って頑張ってってほどもないか
はいそう名古屋で開催された試遊会行ったんですよまあめちゃくちゃ楽しかったです
あのどんなイベントだったのかっていうとまずはCNPトレカってどういうものなのか
どういうコンセプトでどういう戦略があって今後展開していこうとしているのかっていうそういうなんかプレゼンですかね
ちょっとした座学のようなものをスライドを見ながらですね聞かせていただきまして
それでCNPトレカへの理解が深まるとそして何よりもやはりCNPトレカで実際に遊んでみよう
これがこのイベントのメインですよね試遊会ですから
それで集まった皆さんの中で適当にですね2人組んでただひたすらバトルする
まあ正確に2回なんですけど練習用のバトルが1回
そして本番のバトルがもう1回の合計2回いただかったんですよね
でその組み合わせどうやって組み合わされたのかっていうと完全なランダムというわけでもなくて
あのまずこの中でゲームトレーリングカードゲーム何かしらプレイしたことがある人手を挙げてって言われて
僕はあの遊戯王とかデュエルマスターズをプレイしたことがあるのでまあ手を挙げるわけですよ
別にそんなに大してやり込んでいたわけでもないのですけども手を挙げるわけですね
で僕と同じように手を挙げた人はもう一人しかいなくて合計2人しかいなかったんですね
経験者2人のペアがそこに生まれてしまったんですよ
経験者じゃねえよと思いながら
いやでもプレイできるの楽しいしなと思って楽しみだしな
プレイできるだけで嬉しいしなと思って
喜んでプレイさせていただいたんですけどいやめちゃくちゃ白熱しましたね
CNPトリカーは現状4属性ありまして赤属性青属性緑属性そして黄色属性
赤属性は速攻がコンセプトの属性となっておりまして低コストのカードが多かったり
そんな低コストたちのバトル戦術をサポートするカードが多めに含まれているそんなデッキなんですね
そして緑はマナ違うか霊気を増やすことに特化したデッキとなっているんです
そのCNPトリカーっていうのはですね毎ターン霊気っていうエネルギーになるカードを1枚ずつ追加していって
1ターン目は1霊気しか使えない2ターン目は2霊気まで使えるっていう風に
より強いカードが徐々に出せるようになっていくんですね
でその霊気をブーストさせることができるそれが緑属性なんですよ
どっかで聞いたことある能力ですね
ついついデュエルマスターズをプレイしていると掃除性みたいなものに目が行ってしまうんですけど
でもですねだからこそわかりやすかったですね
青属性は手札管理が得意な属性です
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ドローできるサポートカードが多かったりしますね
そして黄色属性は黄色属性はなんかちょっとだいぶトリッキーなカードで
これはデュエマの光属性とはまた違う感じではあったんですけども
ちょっとトリッキーすぎるので初心者には向かないだろうということで今回は省かれてました
なので赤青緑この3属性の中から1つデッキを選んで
そう単色デッキしかなかったんですね
だからその単色デッキを1つ選んで戦うっていうことになってたんですよ
いやーこのですねCNBトリカのこのルール戦い方のようなものを事前にこのチュートリアルをまずは見せていただけたんですよ
その感じからして手札をいかに管理するか増やしたり減らないようにするかっていうのが大事なような気がしていたので
手札を積極的に増やせる青属性を僕は選んで戦ったんですね
まあおおむね間違ってはいなかったんですけど
青属性のデッキに入っているカードの中でかなり使いにくいカードなんかもあったりして
僕と戦う僕とペアになったもう片方の方は緑属性を使っていたんですけど
緑属性は霊気をどんどん増やせる能力がある能力に特徴のあるデッキなので
結構ですね高コストのカードが多かったですね
霊気Qを要求されるカードとかが多めにデッキに入っているんですけど
そういう単体で強力なカードに対して使えないカードが青デッキには多かったんですね
ちょっと相性が良くないんですでも頑張りました
いやーすごい白烈した戦いでしたね
終盤はやはりですね緑属性のデッキを使われると強力なカード霊気がめっちゃ溜まっているので
溜まるので終盤は特に緑属性は強力なカードがボンボン出てくるので
いかに序盤を制するかっていうのが鍵になるなと思って戦っていたんですけど
これがですねなかなかギリギリなんですよね
序盤を制圧しきれるかって思って
バンバンバンバンカードを並べて制圧して戦い続けて
よしこれ押し切れるぞと思ったんですけど
ギリギリのところでですね
あの中盤押し負けて
そのから強力なカードをどんどん出されてですね
いやこれ苦しいぞ出せる強力なカードはこっちにはないのに
あっちにはまだあるんだよなっていうそんな状況ではあったんですけど
結果が出るとギリギリ勝てたんですね
相手は相手でやはり理想的な打ち手をずっと打ち続けられるわけじゃなくて
やっぱり手札の管理をちょっとミスったりすると
出せるカードが手札になくなってしまったりとかしますので
そんな状況に偶然追い込めたみたいで
運が良かったですね
なんとか勝つことができました
でこの本番の1対1の戦いで勝つと
プロモカードが入ったパックを5パックもらうことができるという
そういう戦いでした
でも負けてもですね3パックもらえるのでそんなに大した違いはないですよ
そんなですねお土産豪華すぎるお土産もいただいて
ホクホク顔で帰ってきたというそういう話です
であと1個だけあの追加でお話
追記というかお話しておきたいなと思うのが
さっきデュエルマスターズにゲーム性が結構近いって
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ルールがいくつか似ているところがあるっていう話をしたんですけども
それはですねデーマのパクリだとかいう話をしたいんじゃなくて
やっぱこれはこれでやっぱ価値があるんですよね
CNPトレーカーってこれから新しく出てくる
新しく展開されていくトレーディングカードゲームじゃないですか
一方でデュエルマスターズってもうあのどれぐらいなんでしょうね
あれ20年ぐらい20年どころじゃないな
20年ぐらいか20年以上経ってるわけですよ
20年以上経ってるとやっぱデュエルマスターズっていう
コンテンツというかそのカテゴリーの中に含まれるカードって
めちゃくちゃ膨大な種類のカードがもう既に存在しているんですね
カードの種類ってやっぱ増えれば増えるほど
というか新しいカードを出す時って
新しいパックが発売される時って
やっぱり前のカード弱いと話にならないじゃないですか
欲しいとならないので新しいパックを
なのでちょっとずつやっぱ強くなってたりするわけですよ
一番最初に出てきたカードは
やはりもうちょっと最新のカードに比べて弱いみたいなことが起きうる
そんなそういう特性を持っていてトレーディングカードゲームって
なのでインフレですね
インフレがかなり進んでしまっているのですよ
デュエルマスターズって
さらにインフレが進んでるってことは
やっぱ上級者は本当に強すぎるわけですね
今からデュエルマスターズ始めたところで
なかなか追いつくのは難しい
しかしCNPトレからこれからなのですよね
誰もがみんなが同じスタート地点に立っているので
やりがいあるんですよね
もうそれだけでもういくらデュエルマスターズに似ていたとしても
似てるって言っても
そんなに見まくっているわけじゃない
だいぶシステムは違うので
ちょっと共通しているところを感じるなとは思わなく
思うところはあるんですけど
それはやっぱパロディーというかオマージュの範囲ですね
僕からすると
そうは言うてもですね
新しく生まれるトレーディングカードゲームっていうだけでも
価値があるので
このプレイヤーみんな同じスタート地点っていうだけでですね
今からやりたいっていう気持ちが湧いてきますので
それもとても楽しみにしている
そんなトレーディングカードゲームですね
そして最後にもう1個だけ16日に起きたこととしましては
3DDDコミュニティのイベントですね
3DDDコミュニティのワールドクラフトコンテストというものが
11月の16日が締め切りだったんですよ
僕はこの通称クラコンっていうイベントなんですけど
クラコンにはですね
自分で作品を作って応募するっていう風に
意思表明を参加表明をしていたので
今週中に頑張って作るぞと思って作り進めていたわけですね
厳密にはもう一昨日の時点で完成してたんですけど
めちゃくちゃ作り進めていて
この1週間のうちの数日を使ってですね
作らせていただいたんですけども
なかなかですね
割れながらいい作品ができたと思っているので
大満足でございます
タイトルはですね
たどり着けるかもみじがりっていう
そんなですね作品なんですけど
テーマお題が共通するお題が秋祭りだったんですね
なので秋らしいモチーフに加えて
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さらにもみじがりって何人かと
ワイワイやるようなイメージがあるので
なんかそんな季節かけるワイワイとなったら
もうそれ秋祭りでいいんじゃないかと思って
もみじがりというのを一つ軸において制作したんですね
どんな作品になったのかっていう話は
また別途後日したいと思います
もう15分過ぎちゃいましたからね
それに結構ですね
こだわりを詰め込んだというか
今までのその反省点とか
気づきみたいなものをですね
かなり反映させた自信作というか
作品ですので語るべきところが多いんですね
なので語るべきところは
また別途時間を取って話したいと思っておりますので
今日はこの辺にしておきたいと思います
最後まで聞いてくださりありがとうございました
バイバイブー
