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2024-09-26 13:05

3DLLのメタバースイベント「ウトウト会」でclusterの勉強をしてきた話

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ウトウト会の思い出
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こんばんこんばんぶー。野呂氏、ロマコ様へのお仕事と、ゲームが大好きなBGです。
この番組は、ロマコ様へのお仕事や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
えっとですね、今これ収録しているのは8月の26日の深夜なんですけども、
なんでこんな時間に収録しているのかというと、その前日、8月25日にですね、とても楽しいイベントが開かれていたからなんですよ。
それがですね、3DDDコミュニティが主催したウトウト会というイベントだったんですね。
このウトウト会っていうのは、元の名の通り、クラスターのですね、とあるワールドにログインみんなでしてですね、
あのなんか、ウトウトしようというですね、可愛らしい会なのですよ。
これだけ聞くと、どういうイベントだったのか、いまいち掴み切れないっていう方も、イメージができないって方もいらっしゃるかもしれないんですけど、
簡単に言うとですね、裏コンセプトというか、おそらくこっち側の本流だと思うんですけど、
今、3DDD、今というかですね、3DDDコミュニティは定期的にワールドクラフトコンテストというイベントというかコンテストを開いてるんですね。
クラスター上でその一つのワールドがあるんですけども、その中でさらにちっちゃい土地をですね、一人ずつ割り振っていって、
その土地の上にワールドを作るっていうのはちょっと違うかもですね。
そこの上に彫刻作品のようにメダバーズのワールドを作るという、そういうコンテストが定期的に開かれているんですね。
で、今もうその回帰中でして、今が20回目になるんですけども、
今回のウトウト会の会場になったのは、その19回目のワールドクラフトコンテストの作品がですね、今もなお展示されているのですけども、
その展示されているワールドだったんですよ。
なのでそのワールドに入ることで、前回のワールドクラフトコンテストの作品をみんなで見ようと見学しようという、そういうツアーのようなイベントだったんですね。
でもですね、実質なんていうか、すごいですね、なんか柔らかい感じのイベントでして、
結構ですね、その前回の作品をみんなで見ようなんていうと、なんかお堅い感じになるんですけども、イメージを与えてしまうんですけども、
だいぶですね、ゆるいって言い方が正しいんですかね、みんなでですね、本当にあのゆるくふわふわと集まって、なんかおしゃべりしたりとか、写真撮影をするっていう、そういった会になってましたね。
楽しかったんですよ。なぜならですね、3DDDコミュニティの顔と言っても過言ではない、
あのリーリーのアバターがですね、やっぱ可愛いので、そしてみんなその可愛い可愛いリーリーのアバターになって、ちっちゃいアバターたちがうろちょろするわけですよ。これが可愛くて、
そしてですね、もう表情も豊かなので、写真撮影もはかどるのですね。で、うとうと会っていう、そのテーマだったので、みんなでですね、あのうたた寝エモートをですね、
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駆使してですね、うとうとしている、そんな姿を集まって写真撮影するっていうですね、会でもあったんですよ。これも楽しいのです。なるほどって思いました。
あ、うとうと会っていう名前にすると、みんながうとうとしてくれるんだと。やっぱりこのエモートというか、アバターのポーズは合わせて撮影すると、やっぱ可愛いんですよね。
でも、そのポーズを合わせましょうって、意外と言えなくないですか?なんていうか、そのポーズを合わせませんか?みたいなその問いが一個間に挟まって、その分ハードルが高くなっちゃうというか、単純にめんどくさいんですよね。
でも、今回はうとうと会っていう名目だったので、みんな集まって、もう本当に思い思いのうとうとの仕方をするのですよ。
だから、例えばハンモックの上でうとうとしている方がいらっしゃったんですけども、その隣にですね、おもろにもう隣にですね、陣取って自分をうとうとすることで、うとうとツーショットを撮ることができるんですね。
これがですね、気軽に可愛い写真がいっぱい撮れて楽しいんですよ。そういううとうと会の楽しさについて話していったんですけど、ちょっと話は戻りまして、
もう一つの目的である前回のワールドクラフトコンテストの作品を見学するという、そういったものについての話なんですけども、前回のテーマはですね、迷宮なんですね。
なので、迷宮をモチーフにテーマにしたワールド作品を皆さんですね、前回は作っていて、そんなですね、数々の迷宮が立ち並ぶ、そんなワールドになっていたんですけど、
なんとですね、その6マスの土地の上にみんな作品作るんですけど、その作品の外にまでですね、迷宮が展開されていたんですよ。びっくりですよこれ。もうワールド全体が迷宮なんです。
なので、そのワールドにまずログインするじゃないですか。うとうと会に参加するためにログインするんですけど、僕はもう迷宮の中にいるんですよ。
閉じ込められてるっていうですね、そういう閉塞感を受けながら、どこに行ったらいいんだろうって。だってうとうと会なので、みんなで集まってワイワイするんですけど、みんながどこでワイワイしてるのかわかんないわけですよ。
でもですね、この辺は3Dコミュニティの皆さんは本当に本当に優しいので、僕がログインするじゃないですか。ログインすると他の方にもわかるんですね。誰々が入室しましたって表示されるので。
それを見た瞬間ですね、ラビネコさんとかバックさんがですね、タタタタッと駆け寄ってきてくれて、こっちだよって言ってくれるんですよ。優しいですね。ありがたいです本当に。温かいなぁこのコミュニティ。
そして僕はですね、皆さんに合流することができたんですけども、僕も僕の後に、後の時間にログインして合流したいって方もいっぱいいらっしゃったんですね。
なので僕がそのログインして、ウトウトして、ゆるゆると楽しんでいる真中にもですね、どんどんですね、誰々が入室しましたって表示されるんです。その表示されるたびにですね、ラビネコさんとバックさんがタタタタッと駆け寄ってくるんですね。案内に向かうのですよ。
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いやー素敵ですね。タラタラ素敵だなっていう。そしてその素敵な行為をですね、かわいいかわいいあの3DDDアバターで行うもんだから、まあかわいいのです。
そしてですね、あのワールドクラフトコンテストの作品の見学についての話なんですけど、僕はですね、割と見学したのですよ。
みんなで集まって、ウトウト会始まりましたと。みんなウトウト、思い思いのウトウトをして、写真撮影を一通り終わった後ですね、ではみんなの自由に行動してくださいっていうような、そういう振興だったんですね。
なので、よしと僕はあの皆さんの作品をいっぱい見学して、この第20回ワールドクラフトコンテストに生かすぞというですね、気合を込めてですね、作品を見てもらったんですけど、
これがなかなか大変だったんですね。なぜならテーマが迷宮だからですよ。みんなですね、迷宮作ってるんですよ。しかもですね、たった6マスなんです。6マスの上に迷宮を作っているんですけど、なんとですね、縦に、縦っていうか高さが凄まじいのですね。
みんなね、結局何を作っていたのかというと、塔を作ってたんですよ。X軸Y軸は6マスしか使えないけど、違う、X軸とZ軸の範囲ではたった6マスしかないんですけど、Y軸は無限なんですね。無限か。無限なのですよ。だから一番高かったのはですね、ジマさん。ジマさんっていう読み方で合ってるんですかね。
トノトノと呼ばれている方なんですけども、そのジマさんが作られた塔が凄まじい高さで、僕はそこをまず攻略したんですけど、なぜかというとですね、比較的登りやすい作品をまずは、石間達が比較的登りやすい作品、確かショボン君さんの作品だったと思うんですけども、それを登っていったんですけども、やっぱりショボン君さんの作品も塔だったので、
頂上にたどり着くわけですよ。たどり着くと見晴らしがいいのですね。景色がいいのですよ。この塔のてっぺんに立てば素晴らしい景色の写真が撮れるじゃないかと思ったんですよ。
ところがですね、そのショボン君さんの塔の頂上から眺める景色も当然素晴らしかったんですけど、さらに高い塔がそびえ立っているんですね。それがジマさんの塔だったんですよ。
塔って言っちゃいますけどね。その名もですね、シンプルに立体迷宮という作品だったんですが、僕は登りました。もうひたすら登りました。これがなかなか大変で、本当にシンプルにですね、いろんな操作技術が求められる迷宮でもありましたし、一歩足を踏み外したら振り出しに戻っちゃうぐらい急に落ちていくのですね。怖くて怖くて、非常にスリリングな体験でした。
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でもですね、なんとかですね、僕は登り切ったわけですよ。頂上にたどり着きました。それでですね、美しい写真を撮ることができました。概要欄にその写真貼っておくので、よかったら見ていただければと思うんですけど、頂上にですね、何やらアイテムが置いてあったんですよ。
なんか透明なビニール傘みたいな、そんな傘だったんですけど、これは記念品かなと思って、まずはその傘のそばですね、写真撮影するわけですよ。登り切ったぞと、写真撮影するわけなんですけども、その後持ってみるわけですよ、傘を。
この傘を持って、ひたすらこの頂上からヒューンと落ちていったら、なんか見栄えするんじゃないかなと思って、映える絵が作れるんじゃないかなと思って、そのままですね、えいっと飛び降りてみたんです。そしたらですね、全然落ちないんですよ。
フワフワフワと、フワフワじゃないなこれ、滑空ですね滑空。グライダーを背負って飛び立ったのかなぐらいな、空を滑る、空気を滑るような挙動をしたんですね。何度この傘はグライダーのようなアイテムだったようなのですよ。
そのグライダーアンブレーラーを使いながらですね、皆さんが集まってわちゃわちゃしているところに、かれーんと飛び降りていったわけですよ。実際これでですね、ただのグライダーじゃなくて、ジャンプ力もなんか上がったりとか、滑空するだけじゃなくて微妙に上昇もできたりとかするので、結構自在に空を飛べるので、クラスター世界でこんな空を自由自在に飛ぶことができるんだという感動はまずあったんですけど、
今回ですね、迷宮のこの作品たちを回るのって結構大変なんですね。だって1個1個の作品が迷宮ですし、そしてそもそもフィールド自体が迷宮なので、その1個1個の作品たどり着くのもなかなか大変なんですよ。
なので空をですね、飛んで、その迷宮、あらゆる迷宮を無視してですね、目的地にたどり着けるこの傘はですね、僕のこのワールドクラフトコンテストを見学したいという思いをですね、非常に非常に強く叶えてくれる、そんな神アイテムでございました。
一通り見た後はですね、僕も皆さんに合流して、うとうとしておりました。
おそらくあの傘はですね、あのワールドに1個しか配置されていないものだったので、僕が頑張ってですね、立体迷宮を攻略したので、皆さんでですね、その後は傘で遊んでいただけたというですね、ちょっとしたあのなんか、舞雄伝みたいなものにもなりました。
というかですね、皆さん意外と知らなかったんですよ。知らなかったとか忘れてたんですかね。作った当の本人であるジマさんですね、忘れてて、その素晴らしい傘を置いていたっていうこと。
だからですね、しばらくですね、謎のアイテムを僕がなぜか持っているという状況が続いて、ちょっと面白かったですよ。
そしてその後ですね、最後にあの皆さんで、いっぱいいっぱいあの記念撮影、みんなで集まって記念撮影をして終わっていたという、そういったイベントでした。
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もうですね、とにかく毎回楽しいですね、3DDDのイベント。
なんか3DDDの、3DDDコミュニティに出会ってから僕はメタバースを史上最、僕史上で一番楽しめている、そんな時期かもしれないです。すごい楽しいです。
もちろんですね、ワールドクラフトコンテストで作られてきた作品たちもいっぱい見学しましたので、なんとなくですね、僕があの今回のワールドクラフトコンテストで作るべき作品のようなものも見えてきたと。
しっかり習慣、勉強もしてまいりました。というですね、もう毎度ちょっとあの大好きなので、ついついあの素晴らしい素晴らしいと言ってしまうんですけども、そんな大好きな3DDDコミュニティのイベント、ウトウト会に参加してきた、そんなお話をさせていただきました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
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