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こんばんこんばんぶー、野々しいロマ子様へのお仕事ゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様へのお仕事やメタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、あの再び青髪のテツさんと野々しいロマ子様のコラボキャンペーンについてお話ししたいと思います。
なぜならですね、このコラボキャンペーンは11月の8日からスタートしたものだったんですけど、11月の21日に終了となりますので、
本日配信しているのは11月20日になりますので、前日ですよ前日。いよいよもうあの過強、過強っていうほどのものでもないんですけどね。
みんなであの気楽にワイワイ豚肉と野菜を組み合わせた料理を投稿してワイワイしようっていうだけの企画なので、そんな別にあの締め切りを意識する必要もない気がするんですけど、
やっぱこのロマ子様へのお仕方と、あと料理を絡められる機会っていうのがなかなかないので、料理が好きな僕としてはですね、こんなに嬉しい企画はなかったんですね。
なのですごい楽しんでて、僕あの、前回この企画の紹介を話させていただいた時点では4回、4品目、4品投稿をさせていただいて、このコンテストに応募させていただいたんですけど、
今ですね、今現在合計、2、4、8、8、8品?何か倍になりましたね。
いっぱい作ってですね、いっぱい投稿してます。楽しくて楽しくて仕方ないです。
あの、これは前も話したことなんでもうだいぶはしゃるんですけど、
BGEはですね、メタバースを軸としたの活動しているアカウントなので、料理いくら好きとはいってもですね、料理をそのアカウントで投稿するとなんか違うのですよね。
でも料理はですね、毎日作るものなので、毎回同じものを作るわけじゃなくて、作るたびにちょっとずつですね、こうした方がちょっと効率よくなるなんとかアップデートできるなんとか。
前回はニラばっかり入れたから、今回たまたま大葉がいっぱい冷蔵庫に入っているし、大葉ちょっと入れてみようかなみたいな。
ギョーダの話なんですけど、そういうですね、ちょっとした実験とか試行錯誤をやっぱり料理するために繰り返すので、何かですね、いつの間にやら研究がめっちゃ進んだような感じがあるというか、
研鑽がですね、それなりに積まれているわけですよ。やっぱり話したいのですよね。せっかく積み上げてきたものなので、どっかでお披露目したいなという欲がやっぱりあったみたいです。
あったんですけど、だからといって料理アカウントインスタでも始めるか?みたいな。なくはないんですけど、そんなことやってる暇あったらメタバースでワールド作りたいしなって。
だから本気でやるほどではないんだけど、でも誰かと話したい。なんか窓蓋オフ会とかでロマコサマコミュニティの皆さんと集まった時、オフ会でお会いした時にでもこういうお話ができたら楽しいなとは思うぐらいかな。
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オフ会自体そんなに僕参加していないので、そういう機会にもなかなか恵まれてですね。とにかく楽しいんです。楽しいんです。こんな機会が来るとは思わなかったから、すごいこの青髪のテツさんとのコラボキャンペーン、コラボ企画楽しいのですよ。
そんな楽しい企画を皆さんとも一緒に楽しみたいなと思って改めてこうやって収録させていただいております。
どんな企画なのかという正体は以前配信で話させていただいたのでここでは端折ります。
概要欄にその時の配信のURLを貼っておきますので、もし興味がありましたらぜひ聞いていただければなと思います。
今日の配信を聞いてくださっている方は前回の配信を聞かれていると思うのであまり意味がないような気もするんですけど。
では今日は何の話をするのかというと、前回配信した時からさらに4品目追加で投稿させていただいているのでその料理のこだわりみたいな話をしたいなと思っております。
料理について話したくて仕方ないみたいです、僕は。
前回の時点では、僕は豚の角煮肉じゃが、そして牛肉焼きですね、オーブンの豚の塊肉と野菜をいっぱいオーブンで一度に焼いちゃったっていう牛肉焼き。
あとはナスオンハンバーグ、ハンバーグオンナスか。
この4品目を応募させていただきました。
じゃあ次は何を作ったのかというとまずはですね、餃子作りました、餃子。
僕手作り餃子結構好きで、この餃子の話すると長くなっちゃうんだよな。
なぜかというとですね、手作り餃子にたどり着いた生き方がですね、僕の中でなかなか右を曲折があったんですよ。
まず餃子ってどういうタイミングで皆さんって食べられます?
僕はですね、例えば餃子の王将行くと、最近行ってないから今のネタわかんないんですけど、僕が一番最近行ったときは一皿260円くらいで餃子が食べられたんですよね。
すごい安いやと思って、美味しいと思ってパクパク食べていた王将に行ったら餃子頼むなっていうところ。
あと家で食べるんだったらやはり冷凍餃子ですよね。
僕の近所のスーパーだと、味の素さんの冷凍餃子が一番有名だと思うんですが、パイオニアだと思いますし、
大阪王将の冷凍餃子がですね、僕の近所のスーパーでは一番安いんですよ。
1パック1袋158円で買えるんですけど、そこには12個入ってるんですね。
12個158円でちょっとバグってますよね、価格。
すごい安いなって感じなのがあるんですけど、実際焼いても美味しいんですね。
すごい美味しいのですよ。
もうなんか餃子作んなくていいじゃんと思って。
その冷凍餃子に感動した時点で僕は手作り餃子っていうのを何回か作ったことはあったんですけど、
まあめんどくさいんですよね、本当。
あと豚ひき肉とキャベツとニラをどっさり入れて、混ぜ混ぜしてアンを作って、
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それを皮で包んで1個ずつ、そして焼くわけなんですけど、まどろっこしい。
僕は料理好きではあるんですけど、省ける手間は省きたいんですよね。
さらに栄養を摂取するっていうのがなんだかんだ一番大事だと僕は思っているので、
こんな1個1個包むぐらいだったら全部まとめてアンを焼いちゃって、
白ご飯と一緒に食べたほうが良くないか、栄養価的に一緒らしいと思って。
その思いがどうしても脱げなくて、手作り餃子作る気にならなかったんですよね。
手も汚れますし、ボウルもひき肉の油で汚れて掃除結構大変ですし、洗い物も大変だと。
なので、そんなに大変な思いをして作った割には冷凍餃子も割と匹敵する美味しさなんだよな、
満足感なんだよなと思って、手作り餃子作る意味ないなと思ってたんです。
ところが最近僕は手作り餃子をまあまあ作るようになりました。
なぜかというとですね、冷凍餃子に対する不満点が見つかっちゃったからなんですよね。
僕は、そうだな、餃子ってやっぱなんだろう、1個2個って数えるような感じですよね。
その餃子をなんか思う存分食べてみたいみたいな夢がちょっとあるんですよ。
なんか皆さんありませんか、小さい頃。
小さい頃、例えばウインナーとかが食卓で出てきたと。
でもウインナーは1人2本までだよみたいな風に数が決まってたりするじゃないですか。
そういうなんか一度にちょっとしか食べられないものをどっさり集めて
思う存分飽きるほどお腹いっぱいになるまで食べてみたいっていうのわかりませんか。
餃子もですね、僕にとってはそういう感じの存在で。
餃子をですね、無限にバクバクもうお腹いっぱいになるまで食べたいなっていうその欲というか思いはあったんですね。
ところが冷凍餃子でそれをやってもちょっとうまくいかないんですよ。
なんかですね、味付けがくどいのか油が多いのか。
多分餃子の中に含まれているあんの肉の分量がちょっと野菜に比べて多いんでしょうね。
あと油もなんか多い気がして。
とにかく10個ぐらい食べるともうなんかいいやってなるんですよね。
情けない。
情けない。
存分に食べたいって言っときながら一袋も食べきれんのかっていう感じではあるんですけど。
これはですね、僕の胃袋の問題というより単純にやっぱり味付けがいっぱい食べるには向いてないんだろうなって。
ビールとかと一緒に食べるとちょうどいいだろうなっていうちょっと濃いめの味付けがされているので、僕がやりたい食べ方には向いていないものだったんですね。
じゃあどうするのかっていうと、自由に味を調整できる手作り餃子ですよ。
野菜めっちゃ入れるんですよ、僕。
豚ひき肉3人に対して野菜7ぐらいの分量で入れるんですけど、それはそれよりも塩の分量とかかな。
塩分濃度がやっぱり大事だと思っていて、ちょっと塩あっさりめにするんですね。
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だってどうせタレとかつけますし、塩気は薄めでいいじゃないですか。
なので塩気少なめであんを作って、まずは第一弾焼いてみる。
焼いてみた。
美味しく焼けて一つ味見して食べてみて、味付けさすがに薄すぎたなと思ったらそこにあんに塩とかを足して混ぜ混ぜして、第二弾焼いて。
そんなふうに焼きまくっていくわけなんですけど、そうして出来上がった僕にとっての最強の、作りながら最強の餃子に近づいていくんですけど。
レシピは一応自分の中でメモしておいてはあるんですけど、作るたびに微妙に味がちょっと変わるので、あれですね、結構適当に作っちゃうからですね。
ひき肉ってワンパックトレイに入っているものを買ってくるじゃないですか。
それをドサッとボウルに入れて、それに対してキャベツとかニラを刻んで放り込むんですけど、微妙にやっぱり前から違いますよね、ひき肉の分量って。
ワンパック600グラム入っていることもあれば550グラムだったり。
茶は誤差なんですけど、それによって同じレシピでも微妙に塩分濃度が変わっちゃってみたいなところがあるので、作りながら完成に近づいていくんですけど。
そうして完成した餃子はですね、餃子でお腹を満たした時の幸せさですよ。
そんなですね、そういうあるこれがあって、結局手作り餃子が一番いいかもって思ってですね、餃子、手作り餃子を作るようになりました。
ああ、やばいな、もうこれで10分経ってるな、あと3品紹介したいのに。
そんな餃子を投稿した翌日ですね、僕が何を投稿したのかというと、ハンバーグを投稿したんですね。
どんなハンバーグなのかというと、餃子のあんにパン粉と卵を混ぜて、ハンバーグ状に成形したものをオーブンで焼いたっていう、そういうハンバーグです。
結局ハンバーグにしちゃうんかいって。
包む手間を惜しんでハンバーグにしちゃうんかい、最初からハンバーグにすればよかったじゃんみたいな風になるんですけど、
これ手作りで自分で餃子を作ってみたことがある人は分かってもらえると思うんですけど、
餃子の皮、餃子を作るためには餃子の皮を買う必要がありますよね。
そして餃子のあんがボウルにどさっとあると。
その皮であんを包んで餃子を作っていくんですけど、絶対どっちかは余るんですよ。
絶対ぴったり作ることっていうのはできないんですね。
なので余るんですけど、僕の場合はあんが余ることが多いです。
なぜなら、なんだかんだ餃子がおいしいとはいえ作るの結構大変なので、
ニラもキャベツもすごい細かく刻んで、そして豚ひき肉に混ぜてあんを作るわけなんですけど、
ちょっとだけだと、ちょっとだけだと、ちょっと作るのといっぱい作るのってあんまり手間変わんないんですね。
だからついついいっぱいあんを作っちゃうんですけど、絶対、だからあんは余るんですよね。
単純に食べきれないっていうのもありますし、餃子の皮が足んないっていうのもあります。
だいたいですね、餃子の皮、僕50枚入りワンパックを買うことがあるんですけど、50枚じゃ全然足んないんですよ。
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だからあんはいっぱい、いつも余るんですけど、そんな余ったあんをハンバーグにして食べるっていうのがよくやりますね。
まあまあこれおいしいんですよ。
やっぱりパン粉と卵って、なんていうか、ハンバーグに対しての混ぜ物っていうイメージがあって、ないほうがいいんじゃないかと思ってた時期もあったんですけど、
やっぱりパン粉と卵はいいですね。
これを入れるだけですごいふわっと仕上がるので、それでいて、別に余計なものでかさ増ししたっていう感じも食べてみたときにはないので、
いい仕事しますね、パン粉。
そういう野菜たっぷり入ったハンバーグを作りました。
あ、そうだそうだ、そのハンバーグとか餃子を作る前に言っておかなきゃいけないことが、
まあ言っておかなきゃいけないってほどのことでもないんですけど、
何を入れてあんを作ったのかって話なんですが、キャベツはどっさり入れたんですよ。
そして普段だったら僕はニラを刻んで入れるんですけど、今回はたまたま大葉が山ほどあったんですね。
僕実は大葉だけは、家庭菜園って僕だいぶ苦手で、何回か枯らしてしまったことがあるので、もうやるまいと思ってたんですけど、
大葉だけが実は育ててるんですよ。
大葉ってすごくて、種をプランターにパーッと、土を敷き詰めたプランターにパーッと巻いておくじゃないですか。
庭とかベランダとかバルコニーとかに放置してるだけで、すごい育つんですよ。
ほんとにほっとくだけでめちゃくちゃスクスク育っちゃって。
ほっといたらすごい大量になって、もうプランターからはみ出る勢いですごいできてて。
ちぎりまくっていったら、たぶん5、60万円ぐらいは採取できたんじゃないかなと思うんですけど、
なんでそんなに贅沢な使い方をしたのかというと、シーズンオフなんですね、大葉にとって。
たぶん、秋から冬、夏がピークなんですよ。
今年初めて育てたので、そこは分かってなかったんですけど、夏がピークで秋、冬になるに従ってどんどん枯れていっちゃうんですね。
芸に黄色くなったりとか枯れていったりとか、徐々に限界な感じがあったので、
これもうそろそろ全部収穫しなきゃいけないんだなと思って急いで収穫した大葉が山ほどありましたと。
そんな大葉を、山ほどある大葉を刻みまくって、ニラの皮に入れたっていう感じですね。
大葉ってこれなかなか扱い難しいなって感じがしたんですけど、細かく刻んで餃子のあんに混ぜて焼くんですけど、
一回目焼いてみたものを味見してみたら、いっぱい入れたつもりなんですけど、大葉を。
大葉をいっぱい入れたつもりだったんですけど、ほんのり香るぐらいで、ちょっと足んないかもって思ったんですね。
その第一段を焼いた後に、もう一回第二段を焼く前に大葉をまた刻みまくって、いっぱい混ぜ混ぜして焼いてみて、
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大葉すんごい入れてるはずなのに、結構ガッツリ大葉っていう餃子を作ってみたかったんですけど、
意外と香りができれなくて、今回はたまたま大葉をさっさといっぱい使わなきゃっていう状況だったから作ったけど、
もうやんなくていいかなって感じ。
普通にニラ入れたほうがコスパもいいし。
大葉の使い方がうまくなかったのかなっていう反省はありながら、それはいいんですよ。
要するに今回は大葉たっぷりの餃子と、そして大葉がたっぷり入ったハンバーグを作りましたよっていう話でした。
そんな話。
今二品紹介したので、あと二品紹介したいんですけど、
次に投稿させていただいたのが、順番ちょっと前後してるかもしれないんですけど、
僕はチャーハンを投稿したんですね。
チャーシューと青ネギと卵が具として入っている、そんなチャーハンだったんですけど、
なんでチャーハンを作ったのかっていうと、僕はそもそもチャーハンすごい苦手なんですね、作るのが。
なぜかっていうと、チャーハンってどうやってもフライパンとか中華鍋とか使うじゃないですか。
僕は中華鍋持ってないのでフライパンを使って作ったんですけど、
僕はですね、フライパンで炒め物とかするのが苦手なのですね。
なぜかというと油がすごい飛ぶので、換気扇も汚れるし、ガスコンロも汚れるし、とにかく汚れ物が増える。
前も言ったんですけどね、だから僕はオーブンを多用するんですよ。
オーブンだったらガスコンロも換気扇も汚れないので、すごく楽ちんなんですね。
だから僕はフライパンでできそうなことも大体僕はオーブンで強引にやっちゃうんですけど、
チャーハンはさすがにオーブンじゃできないのでフライパンでやりましたね。
じゃあなんでそんな苦手なフライパンを使ってチャーハンを作ったのかっていうと、
チャーハンを作りやすい条件が揃っちゃってたんですね。
僕はこのコラボキャンペーンが始まった直後にまずは豚の角煮を作ったんですよ。
豚の角煮を作ると、これは実際に作ったことがある方ならわかると思うんですけど、
めちゃくちゃ油が出ますし、
そして豚の角煮を煮るために使った下茹でをした時に出た煮汁なんかも出るんですよ。
煮汁は関係ないから今回。ラードの方が問題ですね。
茹でるとめちゃくちゃ油が鍋の上の方に浮いてくるわけですね。
それが冷えると固まって、常温でも固まるんですよね。
20℃とかそこらでも。20℃とか25℃とかでも固まるので、
熱々の状態から放っておくと翌朝には上に真っ白のラードがどっさり固まっているんですね。
そのラードをすくって保存容器に入れて取っておいたんですよ。
なんか料理する時に使おうと思って。
そんなラードがありました。
そして次に僕はオーブン焼きを投稿してたんですけど、
そのオーブン焼き、要するにチャーシューがドサッとできていたわけですね。
そのチャーシューもチャーハンを入れるにはいいじゃないですか。
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あともう一個、確認のところで忘れてました。
青ネギがあったんですね。
豚の塊肉を茹でる時にネギの青い部分を入れておくと、
臭みが抜けていい感じに仕上がるんですね。
なので青ネギも一緒に入れて、ぐつぐつ煮込んで作ったんですけど、確認は。
でも全部を使ったわけじゃなくて、余ってたんですよね、青ネギが。
青ネギもチャーハンには合うじゃないですか。
要するにですね、このコラボキャンペーンが始まってから作ってきた料理、
料理から出た副産物をかき集めたら、
チャーハンを作るのにピッタリな条件が揃っちゃってたんですね。
ここまで揃ってたらチャーハン作るしかないかと思って、
チャーシューゴロゴロ、ちょっと大振りに切って、
チャーシューゴロゴロチャーハンみたいなものを作ってみましたって感じですね。
たまたま近所のスーパーで台風チャーハンの素みたいな、
ケチャップみたいな容器に入っている台風チャーハンの素っていうものがめちゃくちゃ安く売ってたので、
賞味期限ギレマジカルだったので、
400円ぐらいするものが50円で売ってたので、
1本は買っておこうと思って買っておいたものがあったので、
それを使っておいしいチャーハンを作りましたと。
そして最後に、これは昨日作ったものなんですけど、
三色丼を作ったんですね。
なんで三色丼を作ったのかっていうと、
これまたさっきも言ったチャーシューがまだ余っていたので、
チャーシューを使いたかった。
そして何より大根の葉っぱのふりかけを作ったんですね。
なんでかっていうと、大根をもらったんですよ、大根。
でも、ちょっと変わった形の大根で、
ラディッシュみたいなサイズ比率なんですね。
かなり小ぶりの細長い大根の先に葉っぱがあって、
先に葉っぱがくっついてるんですけど、
葉っぱがめっちゃ長いんですよ。
普通の大根の3倍くらいの長さと量ついてて、
葉っぱが主役なんかみたいな大根をもらっちゃって、
嬉しいんですよ、嬉しい。
こんなに大きい葉っぱがついてるんだったら、
それは調理しないといけないだろうと思って、
大根の葉っぱって言ったらやっぱりふりかけにするしかないかなと思って、
全部どっさりある葉っぱを刻みに刻んで、
フライパンに放り込んで、
ごま油入れて炒めるわけですよ。
そこに醤油、酒、みりん、砂糖、全部大さじ1ずつ入れて、
よくある和食の煮物を作るときによくやる調味料ですよね。
この1対1対1みたいなやつ。
それを入れて汁気がなくなるまで炒める、煮込む?炒めるかな。
炒めて作った大根の葉のふりかけがいっぱいできたわけですよ。
じゃあ食べたいじゃないですか。
ふりかけ作ったんだったらご飯に乗っけたいですよね。
せっかく青髪のテツさんとのコラボ企画がやってるし、
まだ余ってるチャーシューも入れよう。
なんかいいじゃん。こんなに入ってたら、
もう1食入れて三色丼っぽくしようと思って、
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急いで入り卵、卵そぼろも作って、
丼に盛って作り上げた。
それが今回投稿した三色丼となります。
あと、三色丼の写真に関しては、
今までとは違う撮り方をしていたんですね。
単純に背景を食卓の上で撮ってみたっていうだけの話なんですけど、
今まで僕は本業の都合で、
作品とか商品とか、
商品の物撮りがめっちゃ得意なんですね。
仕事でやってるので。
得意なので、その容量できれいに写真を撮れるように、
物撮り感覚で撮ってたんですけど、
それはそれでいいなと思っていたんですが、
一方で、青髪テツさんとのコラボ企画において、
ライバルがいらっしゃって、
僕は個人的に勝手にココロン・サントシさんと、
猫田さんをライバルにしてるんです。
ライバルというか、意識してるんですよね。
僕と同じようにいっぱい投稿されてる方々なので。
猫田さんの写真がいつもいいなと思って見てるんですね。
何が僕の写真と違うんだろうって思った時に、
食卓の上にランチョンマットを敷いて、
そこにご飯物だったら、
味噌汁とかを隣に添えたりとか。
あと、箸置きにお箸を置いて。
これから食べるぞっていう家庭的な温かみというか、
雰囲気が伝わるそんな写真なのですよ。
あ、そうか。
無機質な物撮り風じゃなくて、
これから食べるっていう家庭的な雰囲気も、
この一枚に収めた方がいいんだと思って撮ってみた。
それが今回の最終的な結果でした。
写真の撮り方にもちょっとこだわっていました。
ただ、僕は気づいちゃったんですね。
箸置き持ってないなって。
いや、雑なんですよ。全体的に僕の料理っていうか、
僕の食べ方か。
僕の食べ方雑で。
箸置きないから箸さずに撮るかと思って、
食卓の上に置いた状態でだけ撮ったものが、
今回の三食丼なんですけど。
で、食べた後に、あ!と思って。
箸置きになるやつあったぞ!と思って。
思って、一応あるので、
もし、今日明日投稿できるような料理を作ったら、
箸置きに入れて置いた、
もうちょっと家庭的な、家庭感のある写真を撮って、
最後には投稿したいみたいなと思っております。
そんなですね、ちょっとした僕の撮影、
料理を撮影することの、撮影する上で、
こういうことを心がけた方がいいのかもしれないなみたいな、
そんなレベルアップもあった、
今回の青髪のテツさんとのコラボ企画でございました。
いやー、楽しいな。楽しすぎてまた20分以上話しちゃいました。
はい、今日はこんなところで終わっていきたいと思います。
皆さんもぜひぜひ、思い思いの豚肉と野菜が組み合わさった料理を
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投稿してくださいましたら、
ワイワイできると思いますので、
皆さんの料理もぜひ見たいなと思っております。
料理投稿してくださったら、
ワイワイしにコメントとかしに行きますので、
ぜひぜひですね、みんなでワイワイしましょう。
といったところで、今日はこの辺にしておきたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!