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2024-12-15 12:49

【メタバース作品】3DLL第21回ワールドクラフトコンテストで優勝できました!

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これが僕の作品『たどり着けるか紅葉狩り』です!
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こんばんこんばんぶー、野々しいロマコ様への推し活と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への推し活や、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はそんなメタバースについてのお話をしたいと思います。最近ですね、3DDDコミュニティ、僕が大好きな3DDDコミュニティのイベントが開催されたんですけど、
第21回ワールドクラフトコンテストっていうですね、みんなが作ったワールドが応募されまして、その中で投票で順位を決めるみたいな、そういうコンテストが開催されたんですね。
これ定期的に開催されているもので、僕は今回で2回目の参加となったんですけども、参加させていただきました。めちゃくちゃ楽しかったです。
めちゃくちゃ楽しかったこのワールドクラフトコンテスト、今回もなんと1位優勝することができました。ありがとうございます。
僕ですね、第20回、前回のクラコンでも優勝することができまして、なんと2連覇。本当に2連覇できたのかな?2連覇させていただきました。ありがたいですね、本当に。
前回も今回も、皆さん参加されている皆さん、熟達されているというか、本当に素敵な作品が多かったので、今回は流石に優勝できないかなと思っていたんですけども、ありがたいことに投票いただけたみたいで優勝することができました。
投票してくださった皆さんありがとうございました。
というところで、どんな作品を作ったのかということを改めて紹介させていただきたいなと思っておりまして、
さらにですね、他の方々がどういう作品を作られたのかという話もしたいと思います。最後まで聞いていただけると嬉しい、とても嬉しいです。最後まで話できるかな?
何とか10分ぐらいに収めたいと思うんですけども。
はい、ではですね、まず僕がどんな作品を作ったのかという話になるんですけど、
僕はですね、その前に今回のワールドクラフトコンテストはテーマがですね、お題がありまして、毎回お題があるんですけど、今回は秋祭りというテーマで開催されました。
秋祭りなので、秋で祭りかどうしようかなって考えた時に、僕は毎回、毎回というか2回なんですけど、このワールドクラフトコンテストに参加する際は、
クラスターのこのワールドクラフトっていう機能、ここにデフォルトに実装されているものの範囲でオープンで作るっていうのが、僕が勝手に自分につけている縛りなんですね。
単純にアセットを買うのもなんか、なんかキリがないなって思っているので、無料で使えるものの範囲だけで素敵な作品作れたらいいかなと思って、そういう制限をつけているんですけど、
1個たまたま買っちゃったものがあったので、今回はそれを配置したしたはしたんですけど、それは良いとしまして、何を作ったのかというと、僕はタイトル題して、
たどり着けるかもみじがりっていうワールドを作りました。ワールドって言ってもですね、さらにこのワールドクラフトコンテストの説明になるんですけど、ワールドクラフトコンテストはみんながみんなワールドを作るわけじゃなくて、
このコンテスト用の一つの大きいワールドがまずあるわけですよ。そのワールドの中で土地をですね、おのおの割り振っていって、その土地の上に作るわけですね。
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ただしその土地がだいぶ狭い。合計たぶん16マス、1メートルぐらいのマスが6個なので、6メーターかける4メーター、それぐらいの狭い土地の上に作るので、そんなに大きな作品は作れないかと思いきやですね、
なんと皆さんその抜け道をですね、強引に抜ける作品を作られるんですよ。どういうことかっていうと、なんとですね広さには限界があるんですけど、高さを出す分にはいくら出してもOKっていう暗黙の了解みたいなものがあって、皆さんですね、上りがえのあるかなり歯ごたえのあるアスレチックが楽しめる高い塔を作られることが多いのですね。
これがこのワールドクラフトコンテストの定石みたいになっちゃってるっぽいですね。僕も最近参加するようになってようやく分かってきた感じなんですけど。僕も例に漏れず塔を作ったわけですね。たどり着けるかもみじかり。つまりですね、もみじかりを楽しむワールドなんですけど、その肝心の楽しいもみじかりができるゾーンっていうスペースっていうのは遥か上空に位置してるんですね。
じゃあ、そこにどうやってたどり着けばいいのかっていうと、僕のこの作り上げたワールドをですね、頑張ってぴょんぴょん飛び移って、オブジェクト同士をですね、飛び移って徐々に登っていって、なんとかたどり着くことができるっていう、そういうワールドになってます。今回こだわった点がいくつかあってですね、まず一つが、頑張って登る必要があるんですけど、頑張って登った先にちゃんと景色が変わるような感じで、
景色が変わるような工夫をいくつか凝らしてみました。前回の反省なんですよ。前回はありがたいこと優勝できたはできたんですけど、反省点がいっぱいあって、高いアスレチックが楽しめる塔を作ったのはいいんですけど、登っても登ってもそんなに景色が変わらない単調な作品になってしまったんですね。
でも一方で他の応募された作品たちを見学したり鑑賞したり遊んでみたりした時、すごい強く感じたんですけど、ある程度登るとちょっと景色が変わったりとか、なんか新しいオブジェクトが並んでたりとかして、ちょっと楽しいんですね。登るとなんかこんな景色が楽しめるんだとか、なんか登りがあるというか、そういうですね、ある程度登るとちょっとしたご褒美が演出されていた作品がいっぱいあったんですよ。
いやーこれが僕は前回その考えが足りてなくって、確かになんかせっかく登ってもなんかあんまり面白いものがその先にないんだとしたら、なんか登りがいないよな、何のために登っているのかわかんないよなって思ったので、今回はですね、ある程度登ると景色が変わって、ちょっと楽しいスペースがある、そんなご褒美みたいなものを心がけて作りました。
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具体的に何なのかというと、イチョウガリゾーンとモミジガリゾーンですね。イチョウガリゾーンはその名の通りイチョウの葉っぱがですね、全面に敷き詰められていて、イチョウの木も何本か立っていて、つまりそこに立つとですね、立って記念撮影とかすると、もうですね、本当に鮮やかな黄色に包まれた、そんな撮影、写真を撮ることができる、そんなスポットになっているんですね。
これですね、実際に撮影してみるとわかるんですけど、すごく見栄えするんですよ。やっぱり鮮やかな色で埋め尽くされているスペースっていうのは、それだけで見栄えして、ちょっと楽しいですね。そんな空間に囲まれているっていうのが結構楽しいポイントだと思うので、そこはですね、結構気合い入れて作ってみました。
さらにそこから登ると、いよいよモミジ狩りゾーンですね。真っ赤な、どんどんですね、ステージが赤く染まっていくんですよ、モミジの落ち葉で。で、たどり着くとですね、本当にモミジに囲まれた空間をそこには作っておりまして、素敵な撮影ができるスポットとなっておりますっていう感じですね。
さらにもう一個工夫したところがあって、結構登るのが大変なんですよ。足場が狭いので、ぴょんと飛んで次の足場に着地しようと思っても操作がうまくいかないと、踏み外して落ちちゃうわけですね。で、落ちちゃうと重力には逆らえないので、下手すると最下層まで落ちちゃって最初からやり直しってことにもなりかねないんですけど、そうなりにくいようにちょっと工夫を凝らしてみました。
具体的にはですね、落ちやすそうなちょっと難易度の高いスポットの真下にかなり広い踊り場を作っておくことで、そこで足を踏み外しちゃったとしても、一番最初からやり直しになるわけではなくて、結構手前の階層からもう一回登り直しっていう程度にちょっとしてみたっていうのが工夫ですね。
難易度はあんまり下がらないんだけども、最初からもう何度も何度も登って、一番最初からもう一回やり直さなきゃいけないのかっていうのは結構なストレスなので、ストレスを下げながらでも難易度は下げないような工夫っていう感じですね。
なんて言いながらですね、結構最下層まで落ちちゃってたらしいんですけど、これは僕の設計ミスですね。僕の設計が甘かった。全然ダメだったみたいです。めっちゃ大変だったらしいです。
っていうですね、そんな前回の反省をかなりですね、反映させた作品、それが今回の僕の応募作品、たどり着けるかも短りでございました。
僕の話をしていただけで8分経っちゃったなぁ。
あともうそうだな、1個だけじゃあ今回はこの方には勝てないだろうなと思った作品を1個だけちょっと紹介させていただきましょう。
本当に皆さんどの作品も素敵だったので全部語りたいところいっぱいあったんですけど、今回はさすがにこの方には絶対絶対勝てないなと思った作品が1個だけあったのでその紹介をしたいと思います。
これはですね、ソラさんという方が作られた作品だったんですけど、神社でモミジの木がですね、いっぱい立っている、モミジで囲まれた鳥居が続く神社の山道みたいな作品だったんですけど、そのですね、長い道のりがありますよね。
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そんな鳥居をいっぱいくぐって、モミジの並木道みたいなものもくぐって、そして神社、祭仙箱にまたたどり着くっていう、そういう道のりが作られていたんですけど、なんとですね、そのすべての作品が、その長い道のりが90度グワンと傾いていたんですよ。
それが全部取り立つ塔になっていたわけですね。そこを空飛ぶ空中ブランコみたいな乗り物を使ってゆっくりと登っていくことで、自動的に少しずつ鳥居とか並木道をくぐっていくことができて、そしてゴールの神社、祭仙箱にまでたどり着くことができるわけですね。
そして祭仙箱の前には椅子が、なんかベンチがですね、いくつか配置されているんですけど、そのベンチはですね、クラスター上ではクリックすることで、そこに自動的にアバターが固定されて座ることができるっていう、そういうギミックのあるオブジェクトになっているので、重力に逆らいながらそこにちゃんと座ることができるわけですよ。
そこに座った時の景色がですね、すごい独特で、祭仙箱に向かって撮影するのも面白いですし、登ってきた最下層から最下層をバックにして撮影するとですね、なんか世界が90度回転したかのような、ちょっとですね、頭がですね、バグっちゃうような、そんな不思議な景色が撮影できるわけですよ。そんな景色が楽しめるわけですよ。すごい面白かったですね、あれ。この体験はすごい楽しかった。
なんかですね、僕はジョジョの奇妙な冒険という作品が好きなので、ジョジョの奇妙な冒険第6部の最終決戦直前、プチシンプのスタンド、シームーンとのバトルシーンを思い出しちゃいました。
シームーンというスタンド能力はですね、重力を反転させる力があって、自分を中心に重力が全てですね、相対的に変わるんですよ。どういうことかというと、自分の正面とか側面にいる人は、その奥の方に重力が働くわけです。
このプチシンプの周囲にいる人にとっては、地面が90度立ち上がっているような、そして後ろに落ちるように、後ろ側に重力が向いているので、後ろに飛んでいくように重力によって落ちていってしまったりするわけですね。そんな世界でした。
この体験がすごく新鮮で楽しくて、この新鮮な体験は僕のワールドではお届けできていなかったと思っていたので、これはやられたなって思っちゃってました。アイデアだけじゃなくて、ちゃんと作り込まれていて、素敵な空間も作られていましたしね。でもありがたいことに投票していただけて、僕が優勝させていただくことができましたっていう感じですかね。
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ちょっと正直納得いってないんですけど、僕空さんに投票しましたし。でも優勝できたのはとても嬉しいことなので、ありがたく受け取らせていただこうかなと思っております。
そんな感じです。応募された作品たちが全て展示されているワールドは今現在も公開されていますので、ぜひ今からでも遊びに行って、それぞれの党を楽しんでいただけたら楽しいんじゃないかなと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!
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