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こんばんこんばんぶー。罵しいロマコ様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝つや、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、あの配信でき、朝配信できませんでしたね。いやー、あの毎朝、実を言うと、えっとですね、この僕のスタイル配信は毎朝7時に配信をしているのですよ。
前日とか、まあその前々日とか、とりあえず収録だけはしておいて、それをあの毎朝7時に予約配信、予約投稿させていただいてるんですね。
で、えっと、ちょうどですね、今日は収録のストックは切れていたわけじゃなかったんですけど、あの、なんか忘れちゃって、あの、はい、スポーン化してしまいましたので、夜配信しております。
なので、僕のこの前向上のこんばんこんばんぶーが本当の意味で初めて、ちゃんとあの、正しい挨拶になったかなっていう配信になってしまいましたね。
で、なんでこの今日、いろいろ忘れてしまったのかっていうと、僕がですね、目覚めたのが13時とかだったんですね。
あのお昼の1時で、昨日めっちゃ夜更かししてしまったんですよ。
そんな、じゃあどうして予約更かしをしてしまったのかっていう話を今日したいと思います。
それはですね、罵倒されたいんだ俺、くりまじ大会が開催されたからなんですね。
11月の21日、夜21時に、さくらちさんが作られたくりまじというゲームがありまして、
あのスイカゲームライクなパズルゲームなんですけども、クリプト忍者のキャラクターたちをモチーフにしたスイカゲームみたいな、スイカでいいのかな、そういうゲームなのですよ。
それがですね、そのくりまじロマコ様、我らがロマコ様がくりまじめちゃくちゃ得意でして、そんなロマコ様を倒そうみたいな、そういう大会だったんですよ。
具体的にどういうルールだったのかって言いますと、まず時間、今日はですね、この時間が大事ですよ。
よく覚えておいて、タイムテーブルを頭の中で展開していただければなと思います。
まず、正規のくりまじ大会、正規というか本来ここからここまでの予定だったっていうくりまじ大会の話をしたいと思うんですが、
夜の21時にスタートしたんですね。制限時間は1時間なんですよ。10時には終わるだろうっていう想定だったんですね。
こういう言い方しちゃうともう分かると思うんですけど、終わらなかったんですよ。どう終わらなかったのかっていう話をこれからしたいと思うんですが、
まず最初のくりまじ大会というのは、21時にスタート、そして制限時間は1時間、そしてその1時間の中で全員で一斉にプレイし始めるわけなんですけども、
時間内にロマコ様も一斉にプレイしてるんですが、そのロマコ様の時間内のベストスコアを超えられたらバトークンをいっぱいもらえるっていうそういうルールだったんですよ。
なので21時になって大会がスタートってなってからですね、おおむね1時間はかるわけなんですけど、みんな一斉にプレイしているわけですよ。
さくらちぃさん、このゲームを作られたさくらちぃさんも来られていたので、このくりまじ大会の直前にさくらちぃさんとロマコ様の対談スペースが配信されていたんですが、対談第一弾みたいな感じにもなってましたね。
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みんながプレイしている中でですね、主にオカリさんとさくらちぃさんが話してくださっていたんですけど、このくりまじの裏話とか、
そもそもさくらちぃさんはどういう経緯でゲームクリエイターを目指すに至ったのかみたいなそんな話をですね、オカリさんは上手に引き出してくださいまして、楽しく楽しく我々はくりまじに集中してプレイすることができたんですよ。
そしてそんな1時間でみんなでプレイし続けてですね、とりあえず22時になりましたと。予定の時間が終わったので、一旦解散ですってなったはなったんですけども、なったのでまずさくらちぃさんはここで離脱していただいたんです。
ありがとうございましたっていう感じではあるんですが、まずその時点での結果を話しますとロマック様がダントツでした。ロマック様やっぱ強かったですね。誰も結局ロマック様には時間内にこの1時間という時間の中でロマック様を超えるスコアを出すことはできませんでした。
いやー悔しいなぁ。今回はですね、勝つ気満々だったんですよ僕。
前回、このくりまじ大会inバトーダウンは第2回なんですが、第1回を開催した時は結構忖度してたんですよ。ロマック様が1位になるのが一番面白いかなと思って、結構緩い気持ちでプレイしていて、負けちゃったんですね。
ロマック様が結局一番強かったんですよ。これはそったくする必要全然なかったなってその時に思ったわけなんですが、第2回の今回のくりまじ大会、その前提があったので、今回は勝つ気で本気でいくぞと思って本気でですね1時間プレイし続けたんですけど、どう?ロマック様を超えるスコアを出せなかった。悔しいなぁ。いや悔しかった。
でもですね、ここで終わってたら、予定通り終わっていたんですけど、僕以外にも納得していなかった方がいらっしゃったんですよ。なんとですね、1位に輝いたロマック様が納得いなかったんですね。
自分はまだまだこんなもんじゃない。いやこんなスコアで満足していられないというか、こんなこれがそのロマック様のベストなんだ、実力なんだと思われるのは尺だっていう思いがあったんですかね。続行しました。続行が決定しました。制限時間1時間という予定だったんですけど、これはですねロマック様の気が済むまで続行というですね。
実質制限時間なしのルールにですね変更しまして、引き続きみんなでですねクリマジオをプレイし続けたわけなんですね。プレイし続けました。
プレイし続けたんですよこれ。何時間プレイし続けたんですかね。もうわかんないくらいプレイし続けてました。僕はですねもう本当ずっと本当にもうやっぱ悔しかったんでプレイし続けて、なんとかロマック様のスコアを超えられるようにプレイし続けてたんですけど、全然超えられなかったですね。僕ってこんなもんだったんだな。
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僕の実力なんかそんなもんでしたよ。クリマジオにおいては。いやー悔しかったな。もっとできると思ったんですけどね。あまりにも長い時間プレイし続けるので途中ですね、ロマック様がふとですねバイノーラルマイクを持ち出されたんですよ。そうバイノーラルマイクのお披露目会が始まったんですね。
このバイノーラルマイク何なのかっていうと、いわゆる立体音響を演出することができるマイクなんですが、これはですね、以前ロマック様のロマック様関連のプロジェクトの中にフィラージェのワンナイトントークンっていうMemeトークンがありましたよね。あの企画でワンナイトントークンをいっぱい買ってくれた人にはその立体音響を駆使した素敵なボイスをお届けするっていうそういうご褒美が確かあったんですよね。
そのためにバイノーラルマイクを手に入れられておりまして、そしてバイノーラルマイクのお披露目会に実際使ったらどんな音声がお届けできるのかっていうのを、僕らはディスコード越しに楽しむことができたんですけど、結果から言うとですね、なんか機材が一個足りなかったみたいで、部品みたいなものが、具体的にはおそらくケーブルなんですけど、そのバイノーラルマイクとそのPCをつなげたケーブルが一本足りていなかったので、僕らは別に立体音響は全然聞こえてなかったんですが、
なんかロマコ様自身にはその立体音響の感じっていうのがなんか体験できていたみたいですごい嬉しそうに披露してくださりました。
そうやってロマコ様がバイノーラルマイクにうつつを抜かしている間も僕はプレイし続けていたんですけど、午前1時までやってましたね。
いやー午前1時までプレイし続けた。結局そうなると4時間プレイし続けたんですかね。いやー悔しいな。悔しいな。4時間もあったらスコア伸ばせると思ったんですけど全然ダメでしたね。
クリマジの細かいルールの話になってしまうんですけど、クリマジはブロックを積み上げて同じ種類のブロックが触れ合うと合体してちょっと大きくなるんですね。
大きくなり続けて最大のサイズっていうものが昨夜のブロックなんですけど、昨夜のブロックを2つ作ってそれ同士をくっつけることができればついに消すことができるんですね。
昨夜を2つ作ってそれをくっつけることで盤面をほぼリセット状態にまで持っていくことができるんですよ。
でもちゃんとそれまでプレイし続けたことで積み上げてきたスコアは残り続けるので、理論上は無限にスコアというのは上げられるんですね。
でもこの昨夜と昨夜をくっつけるのがめちゃくちゃ難しい。
今回のクリマジ大会の中では誰も昨夜を消して盤面をリセットして強くてニューゲーム状態みたいな状況にまで持っていくことができなかったので、ロマコ様は不明ですよ。
なのでこの時間内で僕が昨夜をくっつけて図抜けたスコアを叩き出すことができればロマコ様はさすがに諦めてくれていたと思うんですよね。
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でもそれができなかった。僕の実力がこんなもんだったか悔しいな。本当に希少賃ですよ。
久しぶりにネガティブな感情が生まれてしまいましたね。
1時までプレイし続けました。
21時から8時までプレイし続けました。
どういうきっかけでそうなったのか。
エクシアさんが僕に勝負を申し掛けてくださったんですよ。
15分の制限時間で勝負しないってそんな感じでおっしゃってくださいました。
やるやるってなったわけですよ。
そしたらロマコ様も乗ってきて、ロマコ様が乗ってきたのを見て他の方も乗ってこられて結構何人か5、6人くらいで制限時間15分で出したベストスコアで競うというそういう勝負が始まったんですね。
これが面白くてですね。
15分という制限時間でできるだけスコアを伸ばしていくっていう戦いになるんですけども、15分続けること自体がそもそも難しいんですね。
15分っていう時間を短いものだと捉えるとやっぱり急いでパパパパッとどんどんブロック落としていってスピード重視で戦うような作戦が考えられるんですけど、
そうやって雑に積んでいくと15分持たないんですよね。
5分くらい積んでしまうんですよ。
5分くらいで脱落しちゃって、15分ってそんなに急ぐ必要ないので、もっと慎重にやらなきゃいけないんだなって一回ゲームオーバーしてから気づいて、そっから慎重にプレイするわけなんですけど、慎重にプレイしてもなかなか15分って続けるの大変なんですよね。
特に咲夜は武器が一つもないデフォルトキャラなので、咲夜を使って、要するに難易度が高いキャラクターなんですよね。
その咲夜を使って15分続けるって結構大変で、それでなかなか絶妙な時間だったわけですね、この制限時間15分というか。
この15分バトルがあまりにも面白くて、この15分バトルでもロマコ様VSロマコ様みたいな構図が出来上がったんですが、
きっかけから言うと誰もロマコ様には確か勝てなかったはず。
あれ?1回くらい勝ったかな?忘れちゃったんですけど。
いや、1回も確か勝ててなかったと思います。
これが楽しすぎてですね、なんと1回だけかと思いきや何度も何度も繰り返されるわけですね、制限時間15分バトル。
繰り返し続けて一体何時に終わったのかっていうと、午前2時半ですね。
午前1時に始まって午前2時半に。
みんな限界を迎えて終了となりました。
ざっくり計算、ちょっと覚えてないんですけど何回やったのか、ざっくり計算で4,5回くらいプレイしたんでしょうね。
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面白かったんですけどね。
ロマコ様がやめさせてくれないんですよ。
やっぱりロマコ様と一緒にゲームできるのはすごい楽しいことなんで喜んでプレイし続けたんですけど、楽しかったですね。
みんな大丈夫かなと思いながらプレイしてましたけど。
それは金曜日ですからね翌日は。翌日というかもう当日なんですけど。
普通に平日なので仕事ある方も多かったのによくぞ一緒にプレイしてくださったなと。
2時半にこの15分バトルは終わりました。
そしてそこを境にですね、寝落ちされる方が続出してですね、罵倒されたいんだよディスコードのボイスチャットに残られている方は実質数名という状況になったんですけど、
その後もですね、ロマコ様はひたすらプレイし続けられてたんですよ。
本当にひたすらプレイされていて。
で、きっかけがあれなんですよね。
さっきも言いましたけど、咲夜はデフォルトのキャラなので難易度がちょっと高いって言ったじゃないですか。
スコアを伸ばすことだけ考えたら、このクリマジの中のジンっていうキャラクター。
クリプト忍者、クリプト忍者ジンですね。
ジンを使うとスコアは比較的伸ばしやすいんですよ。
なぜなら貫通手裏剣と爆弾の起爆っていう2種類の技を持っている唯一のキャラなので、
ジンを使えばロマコ様はよりスコアを伸ばすことができるだろうなっていう。
そういう話がですね、エクシアさんから出てきまして。
じゃあロマコ様、ジンプレイする?みたいな感じになってですね。
ジンをですね、試運転するような感じで、まずプレイ始められたわけですよ。
そして使い方をおおむね把握されて、面白かったんですよね。
ジンでずっとプレイし続けられていて、
そのプレイし続ける中でですね、ロマコ様の自己ベストっていうのが、
その時点では17万円ぐらいだったんですけど、
やっぱりジンを使えばですね、かなり進められるということで、
その自己ベストを塗り替えられてましたね。伸ばされておりました。
さっき、サクヤのブロックを2つ作ってくっつけると、
盤面リセットができるって話したんですけど、やっぱりやり続けられていたので、
そしてロマコ様めちゃくちゃ上手いので、本当に上手いので、
結構何回かその2つ作って消して盤面を整理するっていう状況を何度か作られていて、
ちょっとびっくりしましたね。
その様子がずっと見られて、ちょっと勉強になったなとは思うんですけど、
勉強になったはなったんですが、
じゃあ何時ぐらいまでプレイし続けられていたと思いますか?
7時ぐらいまでやってたんですよ。
朝7時ですよ、7時。
そしてですね、
違うな、7時まで確かやられてはいたと思うんですけど、
なんかもうちょっと僕も記憶おぼろげですね。
その時眠かったから、流石に眠かったからな、僕も。
おぼろげではあるんですけど、
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とりあえず7時まで起きていたのは間違いないですね。
5時、6時ぐらいで徐々におはようぶーっていう声が届くようになって、
おはようの時間ですよね、5時とか6時になると。
そんないろんな方がですね、朝の方が入ってこられて、
じゃあスタイフの収録するかって流れになったわけですね。
ボイスチャットで垂れ流しながらスタイフの収録をするっていう、
ちょっとですね、僕的にはかなり新鮮な体験が繰り広げられました。
良かったですね、聞けてちょっと嬉しかったですね。
リアルタイムで聞きながら、
今バトークの投げトークンしたらコメント読んでもらえるんじゃないとか、
今スタイフ、前回のスタイフ配信にコメントしたらそれ読んでもらえるんじゃないみたいな、
ちょっとそういうリアルタイムの楽しさが深まったりして、
スタイフ収録垂れ流しちょっと楽しんじゃいましたね、ついつい。
そんなこんなで7時ぐらいになりまして、
スタイフ収録が終わったのがだいたい7時ぐらいでしたね。
そしてさすがに僕は限界になったので、そこで離脱させていただきました。
ほどなく9時ぐらいにもう一回見てみたら、
皆さんも出られていたので、ほどなくおそらく解散されたんじゃないかなって思います。
そんなですね、改めてちょっと振り返ってみましょう。
クリマジ大会は11月21日、夜の9時から始まりまして、
1時ぐらいまでほぼノンストップで大会、クリマジプレイ、
大球プレイというものは続きました。
途中バイノーラルマイクのお披露目会なんかも始めましたけど、
そして午前1時に制限時間15分での仁義なきクリマジバトルが繰り広げられました。
これが終わったのが2時半、2時半です。
そして2時半からひたすらのもかさんはプレイし続けて、スタイフの収録もその流れでしてしまいまして、
朝7時になりましたと。
それが僕が把握している一部始終でございます。
大丈夫ですか?
こんな、いやーすごいな、こんな夜更かししちゃっていいのかな。
僕はですね、たまたま慣れない夜更かしを昨日はしてしまって、
めっちゃ寝てですね、14時ぐらいに目覚めて、
なんとかですね、今に至るという、今日に至るという、今日から終わるでございます。
そしてこうやって夜の配信に踏み切らせていただきました。
僕の中ではやはり記録に残しておきたい出来事だったので、
こうやって音声でですね、ちょっと収録させていただきました。
伝説にも残りうるイベントが罷党されたいんだので、繰り広げられましたよっていうことをお伝えできたら幸いだなと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!