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こんばんこんばんぶー。悲しいロマコ様への押し勝と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、メタバースの話をしましょう。今現在ザナサミットというですね、ザナというコミュニティが開催しているメタバースのお祭りが今現在開催されているんですけど、終わったんじゃないの?と思った方いらっしゃいますよね。終わってないのですね。
情報が古いですよ。先日発表されたばっかりなので、これは知らなくても全然仕方ないんですけど、ザナサミットはですね、本来10月7日まで開催されているっていうそういう予定だったんですが、なんとですね、10月の末に延びました。延長です延長。期間延長です。良かった。安心しました。
はい、まあそういうこともあってまだまだこれからもザナサミットに遊びに行っていただきたいなって思っているんですけども、僕自身もですね、ザナサミットにいろんなワールドを展示させてもらってますので、まあそれはいいとしてですね、じゃあそんな話のどんな話をしようとしているのかというと、10月の6日にとあるVTuberさんがザナサミットの配信をライブ配信をされていたんですね。
もともとこのなんかザナがですね、おそらく案件をいっぱいなんかいろんな方にですね、飛ばしていたんだと思うんで飛ばしていたらしいんですよ。いろんなVTuberさんにザナサミットに行ってなんかレポートしてきてみたいな、そんな案件をですね飛ばしていた方の中の一人、こげたまさんというですね千葉県のご当地VTuberさんがいらっしゃったんですよ。
その方が昨日10月6日ザナサミットの配信をされていたんですが、その中でですね、なんとですねありがたいことに僕のワールド遊んでくださったんですね。いやー嬉しいですね。またその話かよって感じなんですけど。この前あの節音さん、ゆめさんが遊んでくださいましたからね。
たぶんなんかですね、そのこげたまさんはあらかじめその僕ことBGがそのザ・ステアーズっていうワールドを一つ展示させていただいているんですけど、そのことをどうやらご存知だったらしくて、たぶんゆめさんからなんか情報を得たんだと思うんですけど、それで一番最初にそのザ・ステアーズを遊びに行ってくれたんですね。いやー嬉しいですね。めっちゃ嬉しくて。
で、それであの実際こげたまさんも僕のザ・ステアーズっていうですね、ワールドを遊んでくださって、そしてこげたまさんのファンの方々も遊んで、一緒に遊んでくださって、みんなでですね、階段登りまくってくださっていて、僕はとても嬉しかったんですけど。で、その中で、その中で、その中でっていうか、というかゆめさんの配信の中でも実はそういうワードが出てたんですけど、一つですね、気になるワードがコメントがあったんですよ。
オンリーアップみたいっていう話、コメントがですね、ちらほらと散見されたんですね。オンリーアップって何だろうっていうわけじゃなくて、僕は実は知ってて、だいぶ最近知ったんですよ。だいぶ最近知ったタイトルなんですけど、とあるゲームなんですね、オンリーアップって。
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フォートナイトっていうですね、ゲームプラットフォームみたいな、メタパーツプラットフォームと言っても過言ではないような、そんなゲームがあるんですけども、フォートナイト上で遊ぶことができるゲーム、オンリーアップっていうものが存在するわけですよ。
これはですね、伝説のゲームらしくてっていう話を僕は以前、以前というかもうめちゃくちゃ最近なんです。先週の話なんですけど、先週聞いて、バナナゲームラボっていうですね、僕が大好きなコミュニティでお話を聞いたんですけども、お話を聞いたというか雑談板に書き込まれているのをたまたま見かけたというだけなんですけどね、オンリーアップっていうのはめっちゃ売れたらしいんですよ。
めちゃくちゃいっぱい人が来て、何か数万人規模でプレイされた実績があって、何か数億円がそれで稼いだみたいな。そんなですね、有名のあるゲームなんですけども、個人が作られてますからね、きっとあれ。
話は脱線するんですけど、フォートナイト上で遊べるゲームっていうのは個人が作れるようになっていて、そんなゲームで一攫千金狙うこともできるよっていう、そういう状況なのですよ。それは良いとして、そんなに大人気ゲーム、オンリーアップってめちゃくちゃ流行ったゲームが存在すると、へーって思って、知ってはいたんですけど、オンリーアップみたいって言われて、僕が作ったこのThe Stairsっていうワールドはオンリーアップみたいって言ってもらえるクオリティだったんだってちょっと嬉しくなったんですよ。
で、その上で僕オンリーアップそういえばプレイしたことないなと思って、これめっちゃ売れたゲームなんだから、これ体験しとかなきゃいけないだろうと思って、早速やってみたんですよ。フォートナイトで接続してですね、オンリーアップのマップコードを入力して呼び出してみて、オンリーアップ遊んでみたんですけど、あ、なるほどって感じ。
あのですね、だらっぴろい空間がありますよね。で、その空間の中にかなり無造作にですね、椅子とかコンテナとかが結構空中に浮いているわけですよ。固定されているわけですね。その空中に固定された、無造作に固定されたオブジェクトの上にですね、飛び乗って、飛び移って、飛び移って、少しずつ上を目指していくっていう、そういうゲームなんですね。うーん、なるほどって感じ。確かに一緒だわって思った。
いや、思いました。思いました。めっちゃ難しいんですけど、でもめっちゃ面白いんですね。で、そもそもこのただただ登っていくっていうアスレチックゲームはめちゃくちゃ面白いなって改めて実感しまして、そしてあのこげたまさんが配信内でいろいろ遊ばれているワールドも拝見したところ、結構ですね、そんなワールドに参考になりそうなゲミックがいっぱいあって。
これは、要するにローグライクとかバンサバライクとか、あの超名作、超人気ゲームにインスパイアされたゲームっていうのがいっぱい作られてるじゃないですか。オンリーアップライクなメタバースワールドを作らないといけない、作ったら絶対楽しいなって思ったわけですよ。多分これ結構考えてる人いっぱいいるアイデアだと思うんですけど。
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フォートナイトっていうプラットフォームの上ではオンリーアップはそもそもそこでめちゃくちゃ人気爆発したワールドゲームなので、オンリーアップライクなゲームがいっぱいあふれてるんですけど、これは他のプラットフォームでやる価値めっちゃあるなと思ったんですね。クラスター上でやるのもいいですし、ザナメタバース上に作り上げるのもいい。
僕は今ザナメタバースが主戦場というか、その上でワールドを作るのが一番得意な方なので、ザナメタバースの中でオンリーアップライクなワールドをいっぱい作りたいなって思ったんですね。こうやってこげたまさんとかゆめさんとかに遊んでもらっていっぱい気づきがあって、この前もちょっと話したんですけど、協力プレイみたいなことができるようになってたら面白いなっていう話。
こういうオンリーアップライクな、アスレチック全般に言えるんですけど、アスレチックワールドを何人かで遊ぶっていう状況が前提だとするじゃないですか。その中にはやはり早めにゴールする人もいれば、なかなか進めないみたいな方もいらっしゃって、でも一番楽しめてるのは、なかなか進めないって言って最高尾の方だと思うんですね。
その方が一番そのワールドの醍醐味を味わえているんだと思うんです。
じゃあサクサクっとクリアしてしまった人はもうどうなるのかっていうと、先にゴールの場所にたどり着いて、なんか下を見下ろしてはいるんですけども、ちょっと暇ですよね。だからそんな先にゴールした人が楽しめる要素もいろいろと用意したいなと思ったわけですよ。
例えば、これは前も話したんですけど、なんかいろんなオブジェクトを下に落とすことができて、邪魔をすることもできれば、その落としたオブジェクトが足場になって、より登りやすくなったりして、お助け、サポートすることもできるっていう、そういう要素を加えたいなって思いましたし、加えたらちょっと先にゴールする旨味が出てくるじゃないですか。その人しか楽しめない要素なので。
あとは救済ポイントみたいなものを作っておこうかなと思ったんですよ。道中に鍵を置いておいて、その鍵を一番下、スタート地点の近くにある扉に使うことで入ることができる。
その先には、中継地点へのワープポイントがあるわけですね。つまり、オンリアップライクなゲームっていうのは、どんなにゴールに近づいていたとしても落ちてしまうと最初からリスタートっていう感じになるので、結構くじける要素はあるんですけど、それを救済するっていう意味があるわけですね。
途中から挑戦できる、要するにセーブポイントを作っておくってことなんですけど、これはありがたいじゃないですか。さらにもう1個見込んでいる効果としては、先行してクリアしてしまった人、先に進んでいる方がその扉を開けることで、ザナのメタバース上っていうのは、他の方もまだまだ下の方で、
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エッチだ落ちだ飛び乗っている、飛び乗っては落ちている人もその扉を利用することができるようになっちゃうわけですよ。そうなると、もちろん最初から、ゼロから挑戦して頑張って登り切るっていうのもいいんですけど、でもそれだと配信、例えば配信しているとすると、時間が間飛びしたりとかしますよね。ずっと同じところでぐるぐるしてるみたいな。
それが、画的に退屈になっちゃうかもしれないので、そういう時にそのお助けセーブポイント、ワープポイントを使うことで、次に進めるわけですよ。先に進んでいる人が、下で頑張っている人をお助けすることができるわけですね。ちょっとヒーローじゃないですか。
もちろん最初からちゃんと登り切るっていう意志を貫きたい人は登ればいいわけですね。選べるわけですから、使うかどうか。そういう先に進んでいる人が下の人をお助けできる、そういうワープポイントを一個作っておくのもありだなと思いましたね。逆に最初から上に登っちゃえるワープポイントも作っておいて、ゴール地点と直通しているワープポイントも作っておいて、
役割分担するのも面白いかもしれないですね。最初にゴール地点にヒュンと飛んでおいて、そこには下に落とすことができるオブジェクトがいっぱいあるわけですよ。それを駆使して、ドンキーコングみたいですね。それをいっぱい落として、下の人を邪魔して阻止するみたいな。そんなギミックというかゲーム要素を加えるのも面白そうですね。楽しそうですね。
他にもいろいろ思いついたことがあって、今の僕が提供しているワールド、ザ・ステアーズというワールドはひたすら階段を登っていって、ゴール地点にようやくちょっとした小屋があるっていう程度なんですけども、その小屋をグレードアップさせて記念撮影できたりとか、ちょっと楽しい場所にするっていうのも前に話した話ではあるんですけど、やってみたいことではありますけどね。
ゴールした後の人たちはやっぱり戦友みたいなもので、同じ暗くを共にしてきた戦友なので、そんな人たちとワイワイできる空間って絶対あったら楽しいですよね。そんな人たちと記念撮影して、クリアしたぞ、みんなにクリアしたぞっていう映画を配信映えする映画を作ることもできるっていうのも絶対いいことだと思いますし。
また別に、ザ・ステアーズの繁盛点なんですけど、階段しか道中にないので、景色は基本的に変わらないんですよね。でもある程度登ったらちょっと景色が変わって、なんか新鮮さがあるみたいな、そういうご褒美っていうのもあれなんですけども、でもご褒美感がもっとあったほうがいい。
登れば登るほど楽しい何かがあるかもしれない、新しい発見があるかもしれないっていうそういうワクワクをもうちょっと盛り込んだほうが良かったなって思いましたね。これは繁盛点なので次回に生かしたいと思います。そんな僕のですね、今回いっぱいですね、繁盛点というかこういう要素を加えたいって思ったアイデアがいっぱい生まれたわけですよ。
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これらをですね、全部盛り込んだ新、新しい、オンリーアップライクなゲームワールド。これですね、今作りたくて仕方ないです。今、メタバーズ美術館とかなんかいろいろ作りたいって言ってるんですけど、ちょっと正直それだより今気持ちが乗ってるので、そっちの方ちょっと試しに作ってみようかなと思ってます。
そんなですね、やっぱりなんかだいぶ前、ちょっと前に話した内容とかなり被るところはあるんですけど、実際に僕が作ったワールド、ゲームで遊んでくださっているそんな姿を見て、こうした方がもっと絶対楽しんでもらえたなとか、そういう要素をですね、いっぱい盛り込んだ、もう僕が考えた最強のオンリーアップライクなワールド。
これはですね、改めて作らなきゃいけないなって思った次第です。というわけで、今日はですね、そんなあの、これから作りたいワールドのご紹介って感じで話させていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
