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2024-10-12 14:36

軽い気持ちで作ったけど傑作になったXANAメタバース作品『侵食する異界』

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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様への推し活と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への推し活や、メタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、僕が9月に制作いたしました、XANAメタバース上に作り上げたですね、ワールド、新作ワールドです。
侵食する異界というですね、中二環の感じられる香ばしいネーミングではあるんですけども、気に入ってる作品ですよ。
そんな作品の紹介をさせていただきたいと思います。どんなワールドを作ったのかっていうですね、ビジュアルイメージはなんだかんだで、やっぱりですね、画像を見ない、画像を見るのが一番なので、音声で伝えるのは難しいですからね。
難しいけどやるんですけど、そんな感じなので、ぜひですね、概要欄にリンク貼っておきましたので、そのポスト、僕がツイッターにアップした時のその投稿ですね、見ていただければ嬉しいなと思います。
これですね、まずはどんなワールドなのかっていうのを頑張って口頭で説明したいと思うんですけども、全体的に緑色な光が入ったワールドなんですよ。
背景はですね、なんかネビラストリームみたいな、世代バレるな、ネビラストリームみたいな感じのですね、雰囲気の宇宙っぽい、でも緑色な、そんな背景にしてあってですね、
舞台がですね、ワールドの空間の中にいっぱい岩が浮かんでるんですけど、その岩にですね、いろんな鉱石が生えていたりとか、そっちよりも地面の話の方がいいかも。
地面にはですね、水が薄く張ったような感じなんですけど、そこにですね、いわゆるいかにもローポリな木がいっぱい立ってるんですよ。
ちょっとデフォルメされた、データ量が少なそうな木ですね。木の幹に枝が枝分かれしていて、その先にですね、葉っぱがくっついてるんですけど、葉っぱがですね、リアルじゃなくて、
雨玉みたいに丸い葉っぱらしいものがポンポンポンとくっついてるんですね。ちょっと見るからに気持ち悪い木なんですけど、そんな木とですね、見るからに気持ち悪い草がいっぱいその水面には生えてるわけですよ。
そんなですね、ちょっと不気味なんですね。そのデフォルメ具合が、われながらなかなかよく不気味にできていて、異世界感がよく表現できてるんですよ。これ、われながらになかなかよく作りましたね。
いや、これが楽しくてっていう話はまた後にしましょうか。
で、そんな地面の上に鳥居が立っているっていう、こんな異世界感ある、ちょっと外宇宙なのかなみたいな雰囲気のワールドにですね、リアルな鳥居が立ってたりするわけですよ。
これが、なんか日本に、現実の日本に異世界にテクスチャーが追いかぶっちゃったのかなみたいな、そんなね、不気味な雰囲気を醸し出すことができたっていう、そういうワールドなんですね。
これはですね、ぜひ見ていただきたい。気持ち悪さがですね、伝わると嬉しいなと思います。
で、なんでこんなワールドを作ったのかっていうと、そもそもの発端が、ザナで開催された1時間ワールドチャレンジっていうイベントなんですね。
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その名の通り、ザナのメタバース上に、たった1時間という制限時間の中で、1つワールドを作り上げてしまうっていうものなんですが、今回のお題が、ドラえもんの4次元ボケットの中はどうなってるっていうものだったんですね。
ほう!と思って、4次元感あるワールドを作ればいいのかと思ってですね、作ってみたんですね。
ここでいくつか考えられる方向があると思うんですけど、まず、その道具の性格、性質を考えると、4次元ボケットってドラえもんが適当に手を突っ込んでも、割と狙った道具が出てくるじゃないですか。
つまり、中はめちゃくちゃ整理、整頓されているんじゃないかっていう仮説が成り立つわけですよね。
とにかく取り出したい道具が常に取り出せるようになっているっていうその状況、それを4次元っていうものを、この3次元という空間にですね、いかにビジュアルイメージで表現できるのかみたいなことを考えることもできるとは思ったんです。
とはいえ、そういうワールドを作ってもよかったんですけど、やっぱりその4次元な感じっていうと、その次元が違う異世界感ある、重力とかそういう物理法則がなんかいろんなものが無視されているようなイメージ、ビジュアルイメージが僕の中にはあったのですよね。
そして今回の趣旨は、やはりですね、このテーマをもとにワールドを作れっていうことだったので、そのテーマを聞いてみんなどういう風に、頭の中にどういう形、ビジュアルイメージを思い浮かべるかっていうこと、そこにピントを合わせていくっていうことが大事だと思ったので、何よりですね、僕はやっぱり整理、整頓された4次元ポケット作ってもあんま面白くないなと思って。
異次元な感じの、そのふわふわと、なんかいろんなものが浮いている、物理法則が無視されているような、そんな世界観を表現した方が絶対楽しいなと思って、こういうですね、ワールドを作るに至ったわけなんですよ。
で、これがですね、そうだな、これがなかなか我ながらよくできていて、あまりにも気に入ってしまったので、9月のですね、ザナダをMVPのエントリー作品にしてしまいました。
本当は9月はですね、前々から作る作るって言っている、ちゃんと作り進めているんですけど、ザナメタバース美術館、メタバース美術館のワールドをエントリーさせようと思っていたんですが、今作ってもですね、これ何回か話したんですけど、今作ってもあんまり意味がなくて、
いやあの、X状に投稿してお披露目するっていうのは、もちろん効果ある話なんですけど、今ザナサミットの期間中なので、今僕が新しいワールドを作って、ザナの、ザナチェーンというですね、ブロックチェーンに刻み込んで、誰でも遊びに行けるようにしたとしても、行けないわけですよね。
そう、行けなくなってるんですよ。今ザナは、ザナのこのメタバースに遊びに行くっていう方法、そのルートはですね、ザナサミット経由しかなくって、ザナサミットに展示されているワールドにしか今遊びに行けないのですね。だから僕公開してもあんまり意味ないなと思って、割と軽い気持ちで作ったワールドをエントリーさせたという次第です。
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ワールドの話するというよりも、だいぶその経緯みたいな話ばっかりしてるんですけど、っていうのもですね、そんな軽い気持ちで作ったワールドだから、あんまり話すことないんですよね。
でも軽い動機というか、カロリーみたいなものはだいぶ軽かったんですけど、いざ完成してみたら、割れながらですね、やっぱすごい良い作品を作っちゃったなって思ったわけですよ。
さっきも説明したんですけど、この異世界感ある雰囲気の中にリアルな鳥居が立っていたりとか、そしてドラえもんの4次元ポケットの中っていうテーマだったので、ドラえもんが使いそうな道具っぽいビジュアルのアセットをですね、いくつか配置してるんですね。
傘とか、中世風の大砲とか、普通に現代風の日本車とか、エアコンの室外機とかですね、なんか足したように置いてるんですけど、それらがやっぱり一個一個結構リアルなんですけど、そんなリアルなものが微妙にデフォルメされた、画素数が根本的に現実とは違う、そんな世界に配置されていることで、
このですね、ギャップがすごくですね、気持ち悪いんですよね。不気味なのですよ。この不気味さをこのギャップで表現できたっていうのは僕の中では結構心境地で、そもそも僕がこういうワールドを作ろうと思った場合、こういうワールドを作りたいなと思って作り進めることが当然多いんですけど、そういった時、まずはXANAのXANA Builderというソフトの中に実装されているアセットをですね、使いそうなアセットを一通り並べるわけですね。
並べると、それぞれその画素数みたいなものがやっぱり違うわけですよ。
同じ木、例えば木のアセットがあったとしても木のアセット結構いっぱいあって、その幹とか枝とか葉っぱがリアルな木もあれば、さっき説明したような、なんかあのすごい手抜きの丸い、その葉っぱの集合体がボンと雨玉みたいな球体になって枝の先にくっついている、手抜きデフォルメ木のアセットみたいなやつがあったりするんですけども、
当然、その雰囲気、作りたいと思っている雰囲気に合わせてどっちを使うかを決めるじゃないですか。僕はリアルな方が比較的好きなので、リアルな木の方を使うことが多いんですけど、多いがゆいにこのデフォルメされた木の使いどころっていうのがどうなんだってずっと思っていて。
使えないアセットだなと思ったんですけど、こういう雰囲気にまさか合うとは思わなかったな、使ってみたらすごい楽しいワールド作れちゃったなっていう新発見があったんですよね。やっぱりいいですね。他人が勝手に決めたお題をもとにワールド作ると、またその人の意図に引きずられるというか、自分の中にはない引き出しが無理やり開けられるみたいな感じがあって、新しい発見があったな、楽しかったなっていうそういう思い入れもあるわけですね。
単純にビジュアルがなかなか美しいですし、そんなワールドをどうやってポートフォリオにまとめようかと思った時に、まずはこのワールドを作り上げている構成している要素をPowerPlexityに打ち込んで、これを作品の紹介ブログ記事に、作品を紹介するブログ記事にふさわしい形に直してってお願いして直してもらったんですね。
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それを今ちょっと読み上げてみようかと思います。
ザナーメタバーズに作り上げたワールド、侵食する異界をご紹介します。
そもそもこのタイトルも大事ですね。
ドラえもんの4次元ポケットっていうテーマを元に作り上げたワールドだったんですけど、いかにもですね、さっきも説明した通り異世界が日本を侵食した結果生まれた、そんな空間のようなビジュアルになったので、侵食する異界というネーミングにしたんですね。
この作品は1時間でメタバーズでワールドを作ろうイベントで制作された独特の雰囲気を持つ異次元空間です。
おー、なるほど、異次元空間なんだ。
作品概要、この作品はザナで開催された1時間ワールドチャレンジというイベントに参加した際に作成したワールドです。
お題はドラえもんの4次元ポケットの中はどうなっている?でした。
その名の通り1時間という制限時間で作ったワールドなので、かなり肩の力を抜いて作り始めた作品なのですが、我ながら非常に気に入っている自信作なのです。
これ確かAIじゃなくて僕が打ち込んだ文章だな。
作品の特徴、異次元と現実の絶妙なバランス。
現実の日本に異世界のテクスチャーが重なったような不気味な雰囲気。
独特な恐怖感と感情を揺さぶる演出。
感情を揺さぶる演出はしてないな、ちょっとこれ要検証ですね、要修正ですね。
ドラえもんの世界観の融合。
これいらないな、ドラえもんはあんまり関係ないからな。
4次元ポケットから飛び出したかのような道具の配置。
現実と非現実の境界線を曖昧にする演出。
新たなアセットの活用。
デフォルメされた木や草のアセットを効果的に使用。
普段使用しないアセットの新たな可能性を探求。
制作費は1時間という制限時間内で制作したため、直感的なアイディアと素早い判断が求められました。
その結果、思いがけない創造性が引き出され、作者自身も驚くほどの仕上がりとなりました。
1時間ワールドチャレンジは1時間の制限時間で作り上げないといけないので、
正直1時間って考えてる時間ないのですね。
なので、あらかじめリハーサルしておくんですよ、僕の場合は。
あらかじめこのテーマだったら、このアセットを使いそうだなとか、
こういう背景とかこういう配置にしようかなっていう風に、
あらかじめ自分でXANAビルダーを使ってリハーサルしておいて、
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それで使えそうなアセットにはですね、お気に入りタブに登録しておいて、
すぐに引き出せるようにしてるんですよ。
なので、あんまりその直感的なアイディアっていうのは、結構ネットアイディアなので、
ネットアイディアを出力しているので、直感的なアイディアはちょっと違うんだけど、
でも素早い判断は確かにその通りですね。
なんだかんだでラフ感みたいなものもあって、
事前のリハーサルってわりとざっくりとしているので、
それをしっかり作り込もうと思うと、
これもあった方がいいな、あれもあった方がいいなって、
新しい判断がそこで求められるんですよね。
その素早い判断は確かに求められたので、
まあまあ半分あってて半分違うかなって感じ。
まあでも書き込んでこうやって書いておいた方がちょっと見栄えいいですからね。
続きいきますよ。
特に異世界感を表現するために使用したデフォルメされたアセットは、
普段のスタイルとは異なる新鮮な挑戦となりました。
これによりクリエイターとしての幅が広がったと感じています。
ああ、これはなかなかいいこと言ってますね、その通りです。
はい、まとめ。
新職スリー界は、短時間で制作されたにも関わらず、
制作された、うーん、された、なんか他人行儀だな、下でした、下でしょ、これは。
自分で作ったし。
短時間で制作したにも関わらず、
深い没入感と独特の雰囲気を持つワールドに仕上がりました。
ドラえもんの四次元ポケットという親しみやすいテーマを、
不気味さと現実感のバランスで表現した本作は、
ザナメタバースの可能性を広げる一作となっています。
それはないな。
それは、それは可能性は広げてないぞ。
可能性は広げてないな。
どうし、うーん、
四次元ポケットという親しみやすいテーマをっていうのは、
まあ、悪くない表現なんですけど、そもそもこれあれですね、
なんかそれを土台に結局全然違うワールド作っちゃったから、
ドラえもんの話はもう終盤いらないな。
序盤だけでいいですね。
導入だけでいいですね。
続き、最後が、
ぜひザナメタバースにログインして、
この異次元空間を体験してみてください。
きっと新たな創造力を刺激する冒険が待っているはずです。
ああ、いいこと言いますね。
というですね、記事をまたちょっと手直しして、
ポートフォリオとしてアップしたいと思っております。
といったところで、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
今日はですね、僕のあの、
新作ワールドを9月に制作した、
ザナメタバース上に作り上げたワールド、
新作ワールド、
新色する異界の紹介でございました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
バイバイブー!
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