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こんばんこんばんぶーBGです。急遽ですね冒頭にあの音声を差し込ませていただいております。なぜかというとですね、この今日お話ししているこの配信はだいぶ前に収録したやつで9月の長頃だったのですけども、であのどんな話をしたのか、僕すっかり忘れてて、全然覚えてなくて、改めて聞き直してみたんですよ。
そうしたらですね、古い情報が入っていて、1個これ訂正しなきゃいけないんですけど、クリプトニンジャサバイバーズ、BGLコミュニティのオリジナルゲームクリプトニンジャサバイバーズについて言及しているところがあるんですが、クリプトニンジャサバイバーズのこのハイスコア頂上決戦というイベント、もうこれはですね、今現在、とっくの昔にですね、10月なのでもう終結しているわけなんですけども、まだですね、やってるよみたいな話しちゃってました。ごめんなさいごめんなさい。なので、そこはですね、あのおおむね無視して聞き進めていただけたら嬉しいと思います。
ということで、本編始めさせていただきます。
こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様への推し活とゲームが大好きなBGEです。この番組はロマコ様への推し活や、メタバーズで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日お話ししようと思っているのは、僕は今メタバーズ上にワールドを作る、いわゆるメタバーズクリエイターのような活動を主にそれを軸にして色々と何かしらやっているのですけども、その活動をする上で足りてなかったなって思ったものにですね、気づいたのですよ。その話をちょっとしたいなと思っております。
それ何なのかというと、ゲームをプレイしなかったなって思ったんです。もっと言うと、ゲームっていうのは性格じゃなくて、他のクリエイターさんが作ったワールドに遊びに行くっていうことを全然今までしてなかったなって思ったんですね。
全然ダメじゃん。それはダメですよね。今流行っているとか盛り上がっているワールドのことを知らないと、トレンドというか、とりあえずどういったワールドが受け入れられるのかとか、どういったワールドに需要があるのかっていうことが当然肌感覚としてわからないじゃないですか。めちゃくちゃ今当たり前のこと言ってるんですけど。
僕、ザナのメタバース上にワールドを作るっていうことはよくやってるんですけど、ワールドに遊びに行って遊ぶってことを今まで全然してなかったんですね。だからこれちょっとしようと思いました。
そもそもゲームをプレイしていなかったなっていうのが今回の話したい反省点なんですけど、そもそもメタバース上にワールドを作るこのメタバースクリエイターっていう活動とゲームをプレイするっていう、ゲームを作ると言っても過言ではないかもしれないですね。
ゲームとメタバースは切っても切り離せないんですよ。これは自分の経験の中でも確かにそうかもって思ったことなんですけど、例えば僕がザナメタバースでワールドを作るとしたとき、ただ綺麗な街並みを作るってだけだと毎回面白くないなってついつい思っちゃって、いろんなゲーム要素を加えちゃってるんですよ。
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例えば一番最近作ったものだと、柔らかい水の都っていうワールドを作ったんですが、ベネツィアの風景みたいな水が似合う都市、街並みを作ったんですけど、それを作り上げるだけだと面白くないなと思って、全部が壊れるようにしたんですよ。
これを作った、そんなことをしちゃった理由が単純に破壊願望があったとかいうわけではなくて、ワールドの施策をいっぱいしていく中で、沈没しちゃった水面にビルが立っている、でもビルは傾いてて倒れかけているみたいな、
後輩としてでも美しい光景を前々から作ってみたいなと思ったんです。施策している間にたまたまそういう形を作り上げちゃったことがありまして、現物風景みたいなものがあったので柔らかい水の都が生まれたんですね。
というのはちょっと脱線したんですけど、要するにただただそこにあるだけじゃなくて、ちょっと遊びの要素があるというかゲームっぽい要素がある、そういうワールドを作ることが多くて、そしてそういうワールドはやっぱりちょっと面白いじゃないですか。
ちょっと入ってみて壊しまくろうとか、何か目的があるわけではなくて、こうすればゲームクリアっていうほどの要素に磨き上げられてはいないんですけども、そういうゲーム要素っていうのはワールドに組み込むとより面白いワールドになるっていうのが僕の体験談みたいなものとしてあるんですね。
でも僕はそんな面白いゲームをあんまりプレイしてなかったなって。自分のことゲーマーと言ってはいるんですけども、僕がプレイするゲームめちゃくちゃ偏ってるっていうか、最近だとファイアーエンブレム、風火雪月とか、あとはゼルダン伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダム、この2本ぐらいなんですよ。
そうなんですよね。だからちょっともうちょっとプレイしたほうが。なおかつ、メタバースクリエイターとして活動していくのであれば、例えばクラスター上に、クラスターっていうメタバースプラットフォームの上にワールドを作ることを目指すんだったら、クラスターで盛り上がっているワールドとかクラスター上のゲームをですね、もっとプレイしなきゃいけないじゃないですか。これ全然やってなかったんですよね。だからやることにしました。
毎週1個ぐらいは、クリエイターさんが作られたゲームワールドに入って、そのゲームを楽しむ。これをやっていきたいと思います。そうすることで、クラスター上でこういうギミックを実装することができるんだとか、自分のワールド作りにも活かせる気づきが絶対あると思いますし。
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なんでやってこなかったんだって感じなんですけど。作るのが楽しすぎて、ついつい自分で遊ぶことを放棄してしまっていたんですけど、やっぱり遊んでおかないといけないなと。バランスが大事だなと思った次第です。
これはですね、やはり最近僕はBGLコミュニティが作られたオリジナルゲーム、クリプト忍者サバイバーズにすっかりハマっていて、めちゃくちゃプレイしているんです。
今イベント期間中で、景品にCNP、この期間の間に一番高いスコアを叩き出したプレイヤーにはCNPが送られるというイベントも開催中なんですけど、僕は1位を目指しているわけですよ。
今のところたぶん1位。クリプト忍者サバイバーズはフォートナイトというメタバースプラットフォームの上に作られたゲームなんですよね。
クリプト忍者サバイバーズをプレイすることで、フォートナイトではこういうゲームを実装するというか作り上げることができるんだとか、そういう気づきがあったので。
さらにそれをきっかけにBGLのDiscordのコミュニティを除いたときに、1つまたゲームが紹介されていて、9月13日にとあるホラーゲームがリリースされたみたいならしいんですね。
これが暗闇遊園地っていうところ、タイトーがプロデュースしている暗闇遊園地っていうホラー脱出ゲームがリアルに存在しているんですけど、それをフォートナイト上に作り上げたという、急行車の回をプレイしてみたんですね。
これもしっかりホラーゲームだったんですよ。よくロマコ様がYouTubeで実況配信されているものみたいな、ああいうレベルのプレイ時間が2〜3時間あったらクリアできるかなっていうボリュームのホラーゲームになっていたんですね。
フォートナイトでこんなものを作れるんだっていう驚きもありながら、単純に楽しかったっていうのもあるんですけど、なんだかんだ勉強になったんですよね。これはですね、ちょっと積極的にやっていく必要があるなと思ったんですよ。
だから今後は週に1本ぐらいはプレイしたいと思っているんですけど、もっと具体的には僕はクラスターでメタバース、ワールドを作りたいなって前々から思っていたので、クラスターのワールド、もしくはせっかくこのクリプトニンジャサバイバーズの縁があってフォートナイトもプレイするようになったので、フォートナイト上で公開されているマップ。
これですね、BGLコミュニティさんがひたすらフォートナイト上で遊べるゲームを作られているんですけど、それらのマップコードがですね、BGLコミュニティの中では公開されているので、せっかくだから縁があったし、そのBGLコミュニティさんが作られたゲーム、フォートナイト上で作られたゲームもですね、どんどんプレイしていきたいなと思っている次第です。
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それをまた、今週はこういうの遊びましたみたいな話を、今度というか、週に1回ぐらいこのスタイフで毎週この日はそういう話をする回みたいなものとして配信していこうかなと思っております。
そういえばですね、ワールドで遊んだっていうと、先日、昨日9月14日にですね、3DDDコミュニティが主催されている、なんなら3DDDコミュニティの中のジマさん、通称トノさんと呼ばれている方、なんでトノさんと呼ばれているのか僕は今なりに分かってないんですけど、ジマさんがですね、主催でみんなで、なんて名前だったかな、
とにかく楽しいクラスターワールドツアーを開いていただいたんですよ。3DDDワールド探検隊、これに参加させていただいたんですね。これがですね、ワールドが2種類あって、1つが望み、望む、ホープっていうワールド。これはですね、ホラーチックで、なおかつアスレチックっていうですね、めちゃくちゃ難しかったですよ。
本当に油断してるとですね、あっという間に地の底に落ちたって、リスタートするっていうですね、すごい難しかったんですよ。あまりにも難しかったんで、ちょっと途中からですね、キーボードとマウスじゃ無理だと思って、コントローラーを引っ張り出してですね、サクサクっとクリアしてやりましたよ。やっぱコントローラーすごいなっていうですね、ワールド。やっぱああいうワールド見ると勉強になりますからね。
このワールドが面白くって、ホラー要素が入っていたっていうこともあるんですけど、まずですね、めちゃくちゃ照明が暗いのですね。自分の周囲、半径1メートルぐらいかな、半径1メートルぐらいしかその松明を使用して照らすことができないっていう要素が入ったり、あと進めば進むほど視界が悪くなっていくんですよ。
なんかですね、モニターが壊れたかみたいな、ザラザラってノイズが入る画面に進むにつれてなっていったりとか、そしてさらにですね、進んでいくと、奥に進んでいくと、モニターに血だまりがですね、血だまりというか血を撒き散らしたかのような、あとはバババって広がったりとか、あとは急にモニターの外からですね、大きい手がですね、ひゅーっと自分の目を遮ってきて視界が遮られたりとか、
なんか、進めば進むほどですね、ホラーの要素が展開されていくんですよ。こんなことできるので、ちょっとびっくりしちゃいました。
こういうですね、やっぱ気づき大事ですね。この要素を応用して、僕もクラスタリバルド作るときにゲーム要素を活かしたりすることができると思いますからね。
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あとは、もう一個はこれなんて名前だったかな。そうそう、これはですね、以前マヒラさんという方が連れてってくださったメタバースツーリズム。これでもお邪魔したことがあったワールドなんですけど、マルチプライディフェンス。
ちょっと読み方自信ないんですけど、とりあえずですね、ロボットがひたすら迫っていって、ロボットたちは掛け算をすると倒せるんですよ。これだけ聞くとちょっと面白いですよね。
ロボットの頭上にですね、数字が浮かんでるんですよ。例えば72っていう数字が浮かんでいるロボットが迫ってきたとしたら、その72を作り上げるためには9×8が必要ですよね。
なので、僕らのこの自分たちの目の前には10がずらーっと並んでるんですけど、ナンバリングされてるんですよ。1から9で。9の10でまず一発打って、次は8の10で一発打ち込む。この2発で式を完成させることで撃破するというゲームなんです。
これめちゃくちゃ面白くて、おそらく有名なんでしょうね。実際はすごい面白かったんですけど、ログインした全員でプレイすることもできるので協力プレイになるんですけど、これですね、3DDコミュニティでは基本的にボイスチャットをあんまり使わないので、意思疎通が難しいのですよ。
だから、例えば12とかあったりすると、12を作り上げる式って2つあるじゃないですか。6×2と4×3なんですけども、よし、6×2を完成させるぞと思って、まず自分が6を打ち込んだとしても、その直後に4×3を作りたかったんでしょうね。4を打ち込まれたりとかして、なかなか式が完成させられないみたいな。こういうですね、ちょっと面白さもあったりとかして、すごい楽しみました。
でもやっぱこういう、単純にゲーム、みんなでワイワイゲームをプレイするっていう体験だけでも非常に幸せなんですけども、これが僕は生き甲斐で生きているようなものなんですが、自分でワールドを作るってなった時にこの経験は絶対生きると思うのですよね。だから、どんどんプレイしていきたいなと思っております。
こういうワールド探検会みたいなイベントをどなたかが開催してくださるときは、それに便乗してワールドを体験して、特に1週間のうちに何もないのであれば自分で探しに行ってプレイする。こういうのをですね、ちょっと習慣づけていきたいなと思いました。
楽しいですね。僕はメタバースを今後作っていきたいって思っているので、メタバースクリエイターとして身を立てるためにやるべきことというものを当然リストアップしてですね、今後のスケジュールに当てはめてですね。
この週、今月はこれに注力するぞみたいなことを当然スケジューリングしているんですけども、計画、プロジェクトを進めているんですけど、その中にこのですね、楽しい楽しいゲームをプレイするっていうもの、やるべきことにこのゲームをプレイするっていうのが入るっていうのはちょっと幸せですね。
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こんな楽しいことが仕事につながるかもしれないのっていう、ちょっとですね、ついついニコニコしてしまう。そんな状況なんですけども、そうやって楽しみながらこれからですね、頑張って活動していきたいと思っております。
といったところで、今日の話はこの辺にしておきたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!