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こんばんこんばんぶー、どのしいロマコ様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日、今これ収録中な10月の14日のですね、早朝なんですけども、10月13日、昨日はやはりですね、我々的にはビッグなイベントが開催されていたのですよ。僕はいけなかったんですけど、ロマコ様が初めての生演奏ライブを開催する。
ま、厳密にはマミオバンドとの2マンライブではあったんですけども、そんなライブが開催されたと。いやーめちゃくちゃ良かったらしいですね。やっぱりですね、昨日僕は仕事で行けなかったんですが、その後どんな様子だったのかなと思って、Twitterでタイムラインをですね、遡りながらお友達のですね、投稿を眺めながら、あーやっぱ楽しかったんだなーって、あーいいなーって、やっぱ行きたかったなーって改めて思った次第なんですけども。
そんなですね、僕みたいに現地にはいけなかったけど、いやーやっぱ羨ましいなって思っている人に対する朗報が一つありまして、コジプロのアカウントからですね、アーカイブ配信がリリースされたんですよ。しれっと。しれっとじゃないか。はい。リリースされたわけです。あのー、有料なのですね。ライブチケットだいたい同じくらいの価格。3500円プラス、いろいろ手数料って感じで3800円くらいだったんですけども、もう速攻でポチりまして。
拝見しましたアーカイブ。いやー、いやーよかったですね。アーカイブ見るだけでこんなにいいんだ。もう現地行った方はよっぽど楽しめたんだろうなって本当に思いました。いや本当ですね、これうまく言語化できないんですけど、涙が出てきちゃって、ロノック様のパフォーマンスを見てたら本当にですね、涙が出るくらい感動しまして、いやーこれ現地で同じように涙したブタさん絶対いましたよねこれ。
うらやましいなー。さらにこのリアルライブに関してはロノック様のパフォーマンスが見れるっていうのは当然なんですけど、もう一個やっぱり魅力的な要素があったということで、やっぱりですね、ロノック様の春舞台っていうこともあって、たくさんのブタさんが現地に足を運んだわけですよ。そうすることによって結果的にですね、マゾブタ交流会が開かれたようで、開かれたんですよねきっと。
なんか皆さんで集まっている、まあおのおのいろんななんか時間の素敵な時間の過ごし方をされたと思うんですけども、ライブに関してはアフターパーティーもありましたしね。いやーうらやましいなー。いやもう本当にブタさんたちの中でお会いしたいブタさんいっぱいいるので、そんなお会いしたいブタさんがほぼほぼあのあの場に集まっていたということなので、いやーうらやましいなー本当にうらやましいなーっていう思う。そんなですね、翌日の14日の早朝でございます。
で、今日はですね、祝日。祝日なんですよね多分。あんまり気にしなかったんですけど、おそらく祝日ということで、お休みの日ということであれば、あれですよあれ。僕のスタイル的にはおしゃべりしながら自分の考えを整理する会。これをですね、ちょっとやっていこうかなと思います。
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まあとはいっても、おそらくあれですね、なんかまあこれ話しながら中身を考えて決めているんですけども、たぶん兄弟はいつもみたいにおしゃべりしながら云々じゃなくてですね、なんかまるまる友達みたいな話で、兄弟はつけていきたいと思っているんですけど、なんでこんな話しようとしたのかというと、この前、つい最近ですね、なんか友達ってなんだろうみたいな話をされたことがあって、で、
その時はまあ友達ってこういうもんかな、ああいうことかな、こういう風に思ってもらえたら僕は友達って思えるかなみたいな、そんな話をしたんですけど、ちょっとですね、なんかしっくりきてなかったんですよ。
そう、しっくりきてなかったので、そこからですね、なんか檻に触れて、檻に触れてって言っても数日なんですけど、檻に触れて、頭の中でくるくる回していたんですが、こういうことかもしれないっていうのが一つ言語化できたんですよ。
友達ってなんだろうみたいな話をすると、やっぱり盛り上がるんですよね、そもそも。なぜなら友達っていう言葉が含んでいる意味、愛っていうのがめちゃくちゃ広いからなんですね。
だから僕が友達について何か話してみたいなことを言われたりすると、例えば友達を作ろうとしても意外とできないけども、逆に友達なんていなくてもいいやと思って趣味に没頭していたりすると、逆に友達ができるっていう側面があったりとか、
あとは、結局僕は友達作るのが苦手なんですけども、なぜ苦手なのかっていうと、自分がその人のことを友達だと思っていても、その人が僕のことを友達だと思っているかどうかってわからないじゃないですか。聞かないとわからないじゃないですか。でも聞くのも怖いじゃないですか。
それが怖いので、やっぱりなかなか友達認定するのが怖い、勇気が出ないっていうことがあったりとか、そういういろんな話ができるんですけど、そういうのはまず置いといて、じゃあそうだな、そうですね、それはまあそういう雑談をするっていうことであれば、各々が友達について思うことを話すっていう、そういう空間でいい、状況でいいと思うんですけども、
今日話したいのはですね、ちょっと自分の中で整理できたっていう話、そんな話を前置きのために5分くらいかかってしまっているんですけど、要するに何が今日から言いたいのかっていうと、友達っていうものを考えたときに〇〇友達っていう、窃盗語って言ったらいいんですか、〇〇友達っていうことを考えた方が整理はしやすいなって思ったんですね。
っていうのも例えば僕はやっぱりゲームとか、ゲームを一緒にできる友達が欲しい、そしてメタバース空間で一緒に遊べる友達が欲しいと思っているんですけど、そんな友達は、例えばリアルで飲み会に一緒に行ってお酒を飲んだりする友達ではないですよね、ではないってこともないと思うんですけど、両立することもあると思うんですけども、必ずしも両立するものではないじゃないですか。
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そう、こうやって〇〇友達って考えると結構わかりやすくなるんじゃないかなと思ったんです。逆にただただ友達ってなんだろうね、友達を作るにはどうしたらいいんだろうねみたいな話の振り方をすると話がめちゃくちゃ広がるわけですよ。雑談っていう状況ではそれはもちろんそれでいいと思うんですけども。
そうなんですよ。だから、例えば友達ってどうすれば作れるんだろうっていうことを本気で考えるのであれば、まずはどういう友達が欲しい、〇〇友達、どういう友達が欲しいのかっていうことを考えるのがまずは大事ですよね。
例えばゲームを一緒にできる友達が欲しい、メタバースでワイワイ遊べる友達が欲しいって思っているので、じゃあゲームを好きな人が集まるコミュニティ、例えば僕が知る限りだとCNGとかBGLみたいなそういったコミュニティに足を運んでみるとか。
メタバースで遊びたいのであればザナとかですね。あとは3DDDコミュニティとか。そういうゲーム友達を作ることができるコミュニティをまずは探して、そこに入ることでその目的を達成することができるっていうのがだいぶ分かりやすく道筋を立てることができますよね。
そういうふうに欲しい友達を作るのであればまずはどういう友達が欲しいのかを考えることが必要であるだろうということがまず一つ言えると思うんですけど。さらに友達っておそらくランクがありますよね。例えば親友とか普通の友達とか知り合い程度みたいな話。
何でも相談できる友達が欲しいなみたいなそういうちょっとレベルの高い友達。いわゆる親友レベルの友達が欲しいのであればまずは下の階層から攻めていくってことになるんでしょうか。ゲーム友達をまずは作る。飲み友達でもまずは作る。
その友達になってみて一緒に例えばゲームをしてみてでもゲームをしてみるだけでも結構その人のことって分かってくるんだと思うんですね。なんかいろんな情報が入ってくるというかその人のやり取りする中でその人のその姿勢普段から心がけている姿勢とか考え方みたいなものが伝わってくるのでそれらを判断材料としてその人になんかもうちょっと深い話を打ち明けてみるとか相談してみるとかすることが
できるようになっていくんだと思うんですよ。だからまずはまるまる友達になってみてからでさらにそこからその時間かなある程度過ごしてみていろんなことをその人とやってみてその上で相談しても良さそうだとかこの人は信用できそうだっていう風になったら親友になれるのかもしれないですね。
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僕は親友いないからな。親友らしい親友いないですからね。これ何とも言えないんですけどでもなんかだいぶスッキリしたんですよ。僕がその友達に対するその勇気が出ないこと。僕がその人のことを友達だと思っていてもその人が僕のことを友達だと思っているとは限らない。だからちょっと友達だよねっていうのもちょっと怖いみたいなそういうのもまるまる友達だっていう風に考える。
その人のことはゲーム友達だって言ったらそれは相手もゲーム友達だと思ってくれるでしょう。でもまあそうだな友達っていう風に言うだけだといやでも友達ってここまでできないと友達とは言えなくないかみたいな一緒にそうだなまあやっぱ飲みに行ったりとか定期的に一緒にランチ食べに行ったりとかそういうなんか日常を共にしていなかったら友達と言えないんじゃないかなみたいな
あの尺度が人によって違うじゃないですか。だから相手が自分のことを自分と同じように友達だと思ってくれてるかどうかわからなくては怖いっていうことになるんだと思うのですよ。でもそれがまあじゃあ飲み友達たまに飲みに行くだけの相手を飲み友達だと呼んでもそれはもう飲み友達でさすがに間違いないじゃないですか。相手もまあ飲み友達だと思ってくれるでしょう。こんなに頻繁に飲んでるんだったらってなると思うんですよ。
なると思うのでまずは友達について考えるときは丸々友達うんうんっていう風に考えるのがまあスッキリするんじゃないかなとふとですね思ったのですね。自分の中で結構整理できたんですよ。だから友達ってどうやって作ったらいいんだろうねって今度誰かになんか話振られたらまあ2パターンで行こうかな。
単純にあのその各々が考えている友達ってどういうものかっていう風に考えているそういう考えを聞きたいみたいなそんな雑談めいた状況もあると思いますしでも割とガチな相談であればそういう時は丸々友達っていう風に考えたらわかりやすくなるんじゃないみたいな話をしようかなと思ってそういう風に自分の中で整理できたのでこうやってですね今日はスタイル風に改めてまとめておいたという感じでございます。
はい最後まで聞いてくださりありがとうございましたバイバイブー