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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕事やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
久しぶりですね。久しぶりとかもしかしたら初めてなんじゃないかって思うんで、冒頭のこの前工場でも話しているメタバースで稼ぐためのあれこれについて今日はちょっと話してみたいなって思ったんですね。
メタバースで稼ぐ方法、個人のメタバースクリエイターが稼ぐ方法って、もしかしたらこれが一番いいんじゃないかって思ったやり方が見つかったと言いますか、気づいたと言いますか、ようやくわかったって感じなんですけど、遅いわって感じなんですけどね。
この話をしたいと思います。メタバースってこれから来そうな感じするじゃないですか。メタバース市場ってこれから盛り上がってきそうな感じがあるので、すごい僕はですね、そうやってぼんやりと感じていたんですね。
なので僕はメタバースクリエイターっていうポジションでしばらく頑張ってみようと思っていたんですよ。メタバース上でワールドを作るっていう、メタバースクリエイターという活動がですね、自分の適性にも合っていたというか、なんかすごい楽しいので自分でやっていて。
なので無理なく続けられる、そして将来性もありそう、ありそうっていうぼんやりとした感じなんですけどね。ぼんやりとした感じではあったんですけど、将来性もありそうで、でも自分もやっていて楽しいからしばらくはこれやっていようと思ったんですけど、もうちょっと解像度を高くしないといけないなとは思っていたんです。
メタバースでどうやったら稼げるんだっていうのはずっとわからなかったので、それをですね、知ったのがとあるプレイ動画だったんですね。フォートナイトの中に作られたとあるアスレチック系のゲームがあったんですけども、それがですね、そのプレイ動画をXに上がっているプレイ動画を見たのですね、こういうゲームがあるんでちょっと今度プレイしてみようって思いながら見ていたんですけど、
プレイ動画の中ではアスレチックを進んでいくわけじゃないですか、走ったりジャンプして、そしてゴールにたどり着くわけなんですけど、そのゴールに広告が貼られてたんですよ。ゴールの会場、ゴールにたどり着いたそのゴールの会場に広告が貼られていたんですね。
そういうやり方があったんだって、こんなの普通にビジネスやられてる方からしたら割と定番なやり方だと思うんですけど、メタバースは広告ビジネスができるんだっていうふうに僕はようやく気づいたんですね。めっちゃ遅いなって言われながら思うんですけど、なんで気づいて分かってなかったんだよって思うんですけどね。
そうそう、ワールドに広告を貼るっていう広告ビジネスがちょっとこれはやりがいがあるなと思ったんですね。
うん、っていうのもやりがいがあるっていうか単純に僕が今までその発想が全然なかったからちょっと感動したっていうのはあるんですけど、そもそも僕はメタバースそのものをメタバース上に作ったワールドそのものをですね、商品としてしか見てなかったんですね、今まで。
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僕は今ザナのメタバースの上にワールドを作ってばっかりいるんですけど、そのワールドでどうやって収益を立てようかって考えた時に、そのワールドをそのまま売って好きなように使ってみたいな、そんな風にしか考えていなかったんですね。
でも当然今のところはザナのメタバース上で作られたワールドを買うって人はほとんどいないので、そんなビジネスは成り立っていないんですけど。
これは広告ビジネスとしてはだったら確かにありかもと思ったんです。
まあこれは大前提としてこれができるのは人がたくさん集まっているワールドじゃないとできないっていうのはあるんですけどね。
だから逆に人がたくさん集まる人気のあるワールドを作ることができればこのビジネスに舵を切ることができるんだと思ったんです。
だから具体的に僕がそれを目指してやるべきこととしてはとにかくワールドを作りまくるっていうことですね。
結局やることは変わらないんですけど、だってあのどういうワールドが人が集まるのかっていうのは作ってみないとわからないですし、
そしてたくさん作れば作るほどメタバースクリエイターとしての迫力が上がるというか、一つ一つの自分の作品を見てもらえる確率が上がっていくじゃないですか。
やっぱり一個しか作っていない、一個しか自分のワールドを持っていないクリエイターさんの作品を見るというよりは、やっぱりたくさん持っている人の方が見ますよね。
いっぱい作ってるのはすごいクリエイターさんだなってそれだけで思いますし、そして例えば一つバズったとするじゃないですか。
一つのワールドがバズったとすると、こんなすごいワールドを作ったクリエイターさん誰なの?
BGって人が作ったの?
じゃあBGさんは他にどんなワールドを作ってるのって見に行きますよね。
どんなワールドがバズるかっていうのはわかんないので、やっぱりこれは数たくさん作っていくしかないと思うのですよ。
だからそういうワールド同士の相乗効果なんかも見越して作り続けていきたいと思うんですけども、やること変わらないですね。
Cといえば、今現在これは本当に申し訳ない言い方になっちゃうんですけど、XANAのメタバースの上には人はそんなにいないので、もっと人がいるメタバース、プラットフォームでワールドを作れるようになる必要はあるんですけどね。
XANAのメタバースはこれからこれからなところなので、どんどんまた人が増えていく可能性は十分なんですけどね。
ちょうど今XANAサミットの期間中ですし。
ここでさらにまた僕が見たプレイ動画の話に戻るんですけど、そのプレイ動画で紹介されていたワールドではアスレチックコースのゴールに広告が貼られてたんですね。
これちょっと素敵だなって思って、やっぱりゲームとワールドの組み合わせって非常にいいんですよね。
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単に素敵な場所があるっていうだけだと別に特に行く理由がないので、行くかどうかってわかんないじゃないですか。
実際、そんな素敵なワールドっていうだけで集まっているワールドもあるんですけど、それを今から新しく作るというのはなんか具体的なイメージがわからないというか。
どんなワールドを作ったら人が集まってくれるのか、なんかピンとこないところがあるんですけど、それがアスレチックコースみたいなゲーム要素を持ったワールドだったりしたら、
そのゲームが面白かったら、そのゲームをプレイしたいからっていう理由で人が来ますよね、いっぱい。
そしてそのアスレチックをいっぱい楽しんでゴールした後、やっとゴールした達成感が得られたらすごい楽しいって思った瞬間に広告が飛び込んでくるってちょっと面白いなと思ったんです。
そしてそのゴール会場がマルチプレイ、そのアスレチックコースがマルチプレイ可能だったりしたら、そのゴールの会場に人がきっと集まりますよね。
たくさんプレイしているそのアスレチックワールドであれば。で、集まった人たちは共通の話題を持ってるわけじゃないですか。
こんな難しかったアスレチックをクリアした戦友みたいな、そういうなんか仲間意識が持てると思ったんですね。
で、例えばこれを僕が最近大好きでいつもプレイしているクリプトリンジャーサバイバーズに当てはめると、クリプトリンジャーサバイバーズはゲームオーバーしたりゲームをクリアしたりすると最後に決まった武器庫っていう部屋にワープさせられるんですね。
その武器庫が何人でも入れるようになっている。ゲームクリアしたらもうみんなが同じその武器庫に入れるようになっているっていう場所になっていたとしたら、なんかすごい楽しいですよね。
だってクリプトリンジャーサバイバーズ難しいので、ゲームとして、お疲れ様、君今どこまで行ったの?
あっ何?秋ステージ、秋ステージまで行けたのすごいね。秋ステージのボスめっちゃ手強いよねみたいな。秋ステージから飛び道具放ってくるゾンビいるからあれ避けらんないよね。絶対避けらんない。めっちゃ命中率高いよねみたいな。
そんな話題がすぐ出せるじゃないですか。めっちゃ楽しいコミュニケーションがそこでは繰り広げられると思うのですよね。そしてそんな風に人が長期で滞在するような場所を自然に作ることができるわけですよ。ゲームのその先にはその広場、コミュニケーション広場を作っておけば、そしてその広場には広告を貼っておくことでコミュニケーションをとりながら滞在する人たちが見るわけですよね。
これなかなかワクワクしますよね。なんかすごいちゃんと繋がってるなって感じがして、ちょっとシナジーが感じられて気に入っちゃったのですよ。こういうの作りたいなって思いました。もちろんクリプト忍者サバイバーズはシングルゲームなので、そもそもフォートナイトのシステム的に多分それできないと思うんですけどね。
メインのゲームはシングルプレイで、そして最後にワープさせられる場所だけマルチでプレイできるみたいな、そんなことはおそらくできないと思うので、これは完全に僕の妄想上の話ではあるんですけど。だから僕はとにかくワールドを作りまくる。
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そしてまぁ、そうだな、願わけばやっぱそもそも人がたくさんいるプラットフォームで作った方がいいのかな。今だとリアムとかで作れるようになりたいなと思ってますね。せっかくまだゼロベースなのでリアムでいっぱい色んなアスレチックワールドを作って、リアムのメタバランスクリエイターと言ったらBGみたいに言われたらちょっと面白いですよね。
アスレチックワールドでこういうのを作ってみたいなと思っているのが、ローグライクなアスレチックワールドを作ってみたいなと思うんですよ。やっぱりこのクリプトニンジューサバイバーとかニンプチとかバンパイアサバイバーズのようなゲームを最近は楽しんでいるからっていうのはあるんですけど、そのゲームをプレイするたんびに違う要素が集まってくるみたいな、そのランダム要素ってすごくですね。
プレイするたんびに新しい発見があって楽しいんですね。だからついつい空け時間があるとプレイしたくなってしまうっていう、そういう中毒性があって、その中毒性はぜひ自分の作品にも取り入れたいなって思っているところなのですよ。
なので、例えばローグライクなアスレチックって要するにフォールガイスみたいな話なんですけど、ログインするたんびに違うアスレチックワールドが展開されるわけですよ。
そして入ると、今度、今日の今回のワールドはいつもと全然、さっきとやっぱり全然違うな、回転するオブジェクトがいっぱいあるな、回転がテーマのアスレチックなのかなみたいな、今度はどんどん上に登っていくタイプのアスレチックになっているな、今回は高さが一歩間違えれば落ちてしまうっていう、その高さを生かしたコンセプトのアスレチックだったんだなみたいな、
ログインするたんびにアスレチックの内容が変わる、そんなワールドを作ってみたいな、無理か、無理か、あれですね、たぶん一つのワールドのURLがあったとして、そのワールドを日替わりで中身をガチャガチャガチャと変えちゃうみたいなことはできると思うんですけど、完全に手作業ですね。
これシステムで自動的に、ランダム生成、ランダム生成じゃなくて、自分であらかじめ作っておいたアスレチックをランダムで差し替えてくれる、そんなワールド作れないかなっていう妄想だけしときましょうかね。近いことは自分で100個とかアスレチックワールド作っておけば似たようなことができるので、だって100個作っておいたとするじゃないですか、ナンバーワンからナンバー100まであったとして、イベントを開いたとして、サイコロ、
回すじゃないですか、振るじゃないですか、振って出た数字のアスレチックにみんなで入って、よいスタートみたいな。
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とりあえず、プレイヤーのログインしてくれているユーザーの皆さんに、なんか新鮮な体験を与えられたらいいと思っているので、その方法は別にそのランダム生成以外にもあると思うので、それはやってみたいな。
そして、そんなあのついついやりたくなる、ついつい明け時間にプレイしたくなるアスレチックワールドのゴールに広告が貼ってあったとしたら、ちょっと見てくれる気がしますよね。だってあのプレイしてくれる人が多いんですから。
だからまあそういうのを作った、そうだなアスレチックで言うと、アスレチックコースの先に例えばライブ会場があったりとかして、ロマコ様とかがあのライブ、トークライブでもあの歌のライブでも何でもいいんですけど、
ライブをする会場をアスレチックコースの先に作っておいたりするっていうのはどうですかね、ちょっと面白くないですか。
なんかロマコ様のためにそのワールドに行ってライブを見に行くっていう人だけじゃなくて、アスレチックはゲームを遊びたいっていうだけのためにログインしてくれる人もいてくれて、そんな人たちをロマコ様につなげることができるような気もしなくもなくもない。
それは何なんだろう、もうそもそもその人気の人がたくさん集まってくれているワールドっていう前提があるんですけどね、どうだろうなあ、それどうなんだろうなあ、そのワールドにライブを開いちゃったりとかしたら、
まあやっぱりそもそもロマコ様のライブを見たいだけの人たちの奮い落とすことになっちゃいかねないので、
だからまあ例えばやるとしたら、ライブが例えば20時から開催しますよってなったら、とりあえず19時にはもう会場を開いておいて、みんな早くライブ会場にたどり着けるようにしときましょうねみたいなことをする。
でもそれまでちょっと面白いかもですね、2段階イベントみたいになるので、アスレチックも楽しんでその後ライブも楽しめる、なんか無くはない気がしますね。
でもそうだな、アスレチックの先の広告で言うと、CNP宝島をこのシステムでやってもよかったんじゃないですかね、なんかせっかくいっぱい集まっている数百人が一度にプレイするそんなアスレチックワールドのイベントだったので、
あの謎解き脱出ゲームだったんですけど、謎解きをクリアして、燃え盛っている、今にも滅びて崩壊してしまいそうな島から脱出するっていう、そういうストーリーだったんですけど、
脱出した先の島があるんですね、そこには大きい看板があって、脱出成功っていう風にだけ書いてあった、そんな空間だったんですね。
そこになんかスポンサーの広告いっぱい、スポンサー募って広告いっぱい貼っといたら、なんかそれはそれで、CNP宝島の収益にもなって、より持続可能なイベントになった可能性はあるんじゃないですか?
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わかんないですけどね、適当なこと言っておきます。だからまとめると、僕はこれからもメタバース上でワールドを作りまくって、そしてクリエイターとしてもクリエイターとして人気になったりとか、あとは人が集まる場所を作る、人が集まる場所を作るんですね。
人が集まってさえしまえば、いろんなビジネスがきっとそこでは展開できると思うので、とにかく人を集められるワールドを作る。そのために、どんなワールドになったら人が集まるのかなんで、今から答えはわかんないので、とにかく作りまくる、これですね。
そうですね。メタバース上でショッピングモールとかもやりたいですね。全然違う話なんですけどね。単純に自分のお店をメタバース上に作りたいなと思っていて、じゃあ何を売るのかって言ったら、まだまだこれからなんですけど、自分で作った3D豚アバターとか、そういうわかりやすい商品を売れるようにもしたいですね。
だからわかりやすい商品と、なおかつ、さらに人が集まるワールドを作れるっていう、この2つを持っていれば結構操縦効果が生まれて、ビジネスやりやすいような気がしますなぁ。
だってそのお店として、お店を開いているそのワールド、そのワールド自体に人が集まるんだったら、そこはショッピングモールにしちゃいますよね。いろんな人、いろんな3Dモデリングクリエイターさん、クリエイターさんをそこに集めてお店をいっぱい開いたりとかして、
もう特にやってるところある気がしますけど、Vketとかはメタバージョンに期間限定ですけど、そうやってクリエイターさんたちを集めてお店を開くっていう感じですからね。だからまぁまぁあるのですけど、別にそれは、その形はパクっても全然いいと思いますし。
うーん、ショッピングモールやりたいですね。面白そうですね。夢が広がるなぁ。逆にリアルイベントも出たいのですよね。僕リアルイベント大好きで、出展とかするとやっぱりですね、今まで出会えなかった人にいっぱいリーチできるんですよね。それがすごく楽しくて、単純に自分の作品に込めた思いをですね、語りまくるっていう、その行為だけでも楽しいので、
それが好きなポイントだったりするんですけど、リアルイベントに僕がこのデジタルの商材を持って何をするのかって言ったら、例えばアバターを作れているのであれば、3Dプリンターを使って、フィギュアいっぱい作っておいて、こんなアバター作ってますっていうふうに、現物みたいな感じで見せられるように、ちょっとイベントブースを設計してみたりとか、当然そこにはパソコンも置いてあって、じゃあそうだクラスターでも起動させておきましょうか。
あらたじめ、この自分が売り物として作っているアバターを全部アップロードしておいたクラスターを立ち上げっぱなしにしておいて、で、来てくれた、立ち寄ってくれたお客さんに操作してもらうとか、アバターを着せ替えていろんなポーズ撮ってもらったりとか、
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そうやって実際アバターを、このアバターを手に入れたらこんな風に遊べますよみたいなことをしてもらう、そんな売り方でちょっとリアルイベント出てみたいな、出てみたいですね。出てみたいな。
で、じゃあそのデモクラスター、デモプレイ、デモプレイのワールド自体を僕がやっぱりオリジナルで作っておいて、そこには僕の作ったアバターを着てくれているユーザーさんがいっぱいいたとしたら、それめっちゃ楽しいですよね。
みんなで同じシリーズの豚アバターを着て、デモプレイの中でもなんかいろんな方と写真撮影とかしたりとか、集まってアスレチックでわちゃわちゃ豚さんたち遊べたりとか、デモプレイでそれが体験できたらアバター欲しくなっちゃいますよね。
やっぱりこれメタバース作る価値ありますね。いいな、いいな。人が集まるようなワールドを作る、そして3Dアバターも作って販売する、これは相乗効果見込めますね。やろう、やろう、そうだな。
リアルイベントにそれをやるんだとしたら、当然そのデモプレイワールドにはいっぱい人がいてくれればくれるほどありがたいわけですよね。そのイベントの時間内にログインしてくれてたら、バトー君10個ぐらいあげますよみたいなそういうキャンペーンも打ったりとかして、積極的に人を集めてワクワクしますね。
ずっとメタバースクリエイターとして活動していて、どうやってシュエーターっていくことができるんだろうって、ぼんやりとしていたんですけど、だいぶ解像度上がった気がします。解像度上がってきたぞ。あんまりやることは変わらないんですけど、モチベーションがちょっと違ってくるので、これは今まで以上に頑張れるような気がしてきました。
というですね、個人のメタバースクリエイターが生き残るためには、稼いでいくためには、みたいな話を今日はさせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございます。バイバイブー!