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2024-10-26 12:46

やっぱりメタバースクリエイターでありたいと再認識した話

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00:05
こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様への推し活と、ゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への推し活や、メタバースで稼ぐためのアレコレについて話すポッドキャストです。
今日はですね、やっぱり僕はメタバースクリエイターでありたいなーって再認識した話をですね、まだ頭の中整理できてないんですけども、整理しながらちょっと話したいみたいなと思います。
最近なんですけども、ゲーム制作について勉強っていうほどではないんですけども、情報を集めておりまして、っていうのもゲームは当然僕大好きなので、ゲームを中心に何か活動して、
成形立てられるようになったら幸せだよねって思って、いろいろ見たり聞いたりして考えてきたわけなんですけど、その末に今は、末っていうか途中段階ではあるんですけども、メタバースクリエイター、メタバース上でいろいろ物を作るっていう、そういうクリエイター活動に軸を置いていこうという風になっているわけなんですね。
ゲームが好きなので、それでもなおゲームを作るっていうことも候補にはあったわけですよ。でもやっぱりゲーム作るのは大変なんですよね。身近な方々を見ていてもそう思いますし、やっぱり広く情報を集めていても、やはりゲームの開発は本当に大変のようでして、基本的にそもそもチームで開発されることが多いんですよね。
個人で作られている方って本当にごく稀で、少なくともやっぱり2,3人は必要だなっていう雰囲気なのですよ。そういう風に僕は捉えました。理解しました。
僕はですね、やっぱり一人がいいんですよね。僕が扱う商品っていうのは、僕一人だけで作り上げたものでありたい。もちろんその作り上げた商品にはいろんな方が関われることもきっとあると思うんですけども、
基本的にはその作品の商品の作者は一体誰なのかって言ったらBGの名前しか載せる余地がないみたいな、そういうものを作っていきたいと思ってるんですね。で、ゲームを作るとなったらそれはどうやら難しいらしいのですよ。難しいっぽい。2,3人だとしてもちょっと僕はしんどいなって思うので。
なんか事故る気しかしないんですよね。僕がそもそもチーム戦が苦手なので。だから一人で作れるものを自分の商品として扱っていきたいと思っているんですけど、その点、メタバースクリエイターっていうのは案外いいのですよね。
メタバース上に作り上げるワールドっていうのは意外と一人で作れちゃいますし、実際今まで結構作ってきたので一人でできそうなんですよね。さらにアバター作りもおそらく一人でいけそうなので、それらを駆使して自分の商品を充実させていただきたいなと思ってはいるわけですよ。
03:17
僕の一番の思いであるゲーム好きっていうものに軸を置こうって考えていたその時からすると、過方修正したのかというと、僕はそうではないとは思っていて、メタバースクリエイターがだいぶしっくりきてるんですよね。
なぜかというと、そもそもメタバースでの体験とゲームで遊ぶ体験っていうのはかなり似てるんですよね。ゲームとメタバースでの体験はかなり似てるんですよ。なぜかというと、これはわかると思うんですけど、どっちも基本的にはパソコンというか液晶モニター越しの体験だからなんですね。
メタバースってそのメタバースにオフィスを置いてみんなでテレワークしようとか、メタバース上のライブ会場でライブをやってみるとか、比較対象として現実で起きていること、それを比較してメタバースってまだまだ現実に及ばないよねみたいな話をされることが多い気がするんですけど、
いや別にメタバースってそもそも現実の何かと比較するものじゃなくないかって思っていて、もちろんそれがVRヘッドセットが普及したVRが当たり前になった世界においてはかなり現実とそのメタバースというものの境界が違うか、現実とメタバースがだいぶ近づくものだと思うんです。現状そうはなってないじゃないですか。
みんなのモニター越しに、スマホでもパソコンでもモニター越しに体験しているものなので、まあそれほぼゲームなんですよね体験としては。だから僕もそのメタバース上でワールドを作るっていうこの体験は結構ですね、そもそもその作るっていう体験自体はゲームをプレイしているっていう体験にだいぶ近いんですよ。
マインクラフトとかあとはまあゲームRPG作るみたいなそういうちょっとメタバー上でワールドを作るっていう体験はそのゲームを作る体験となんとなく似ている気がするんですよ。まあ雰囲気ですよ雰囲気。本格的にゲームを作る人たちってやっぱりコードを書いてプログラムからしっかり作られていると思うので、僕がこの体験できているものはそのかなり表層の部分ではあると思うんですよ。
モニター越しの体験であるゲームをプレイするっていう体験とメタバース上で何かを作るっていう体験がかなり似ているので、メタバースクリエイターっていうのはゲーム好きにはなかなかの相性がいいというかだいぶ自然に行き着く先のなりわいなような気がしているのですね。
06:02
じゃあメタバースクリエイターとして何を作っていくのか。やっぱりゲームとか作ってみたいですね。もちろんそのメタバース上で作れるものってかなり制限があるので、今売れているゲームとかゲーム性の高いものやり込み要素がすごく多いものとかそういうゲームは作ることはできないのですけども、でもやっぱり楽しい体験を提供することはできるんですよね。
今のメタバース、特にクラスターとかなんですけども、僕が今特に親しんでいるメタバースっていうのはクラスターで与えられる楽しい体験っていうのはやっぱシンプルにアスレチックワールドなんですよね。
まあそれこそマリオとかマリオゲームで言うとマリオシリーズがだいぶ近い体験かもしれないですね。これ本当にすごい単純で足場、床足場がぷかぷかと浮いていて、その足場と足場の間には間隔があるのでそのまま歩いていったら当然その間隔にはまってしまって落ちちゃうんですけども、ジャンプして次の足場に乗り移ると先に進むことができるっていうそういうですね。
シンプルな体験なんですけど、あれ結構楽しいんですよ。楽しいんですよ。
メタバース上でそもそも自分のアバターを自由自在に操作するっていうことにそもそもほとんどの方は慣れていないので、自分の思っていた動きと違う動きを自分のアバターがしているっていうその認識のそごみたいなものをちょっとずつ擦り合わせていくみたいな過程も楽しいですし、徐々に自分のアバターを思い通りに動かせるようになっていくんですね。
この体験もまた楽しいですし、そんなアスレチックそのその認識のそごっていうのはその自由操作を自由自在にできるかどうかっていうのはみんなそれぞれ度合いが違うので何人かで一緒に遊んだとき遊んだ場合って結構ですね面白いんですよね。
僕はサクサク進めちゃったけど何みんなまだ全然後ろの方なのみたいなとか、あとは結構あそこでつまずくんだみたいなのはですね、後ろの方で見えたりとかして、これがですねなかなか面白いんですよ。後ろ振り向くとアビキョーガンみたいな。
このシンプルなアスレチックのワールドを作るだけでも結構ですねみんなでワイワイ遊べるワールドになるのですよね。だからシンプルにこれからもまだまだアスレチックワールドを作っていきたいと思いますし、アスレチックワールドの方向性としてはまだあんまりたくさん作っていないのでこれからどんどんたくさん作っていきたいと思っているタイプのワールドがあってそれがオープンアップライクなワールドなんですね。
オンリーアップというゲームがそもそも存在しているんですけども、この話は何回か僕の配信の中でもさせていただいたんですが、このオンリーアップというのはその名の通りですね、ただただひたすらそのワールドを登っていくっていうそういうゲームなんですよ。アスレチックゲームなんですね。
09:14
上をですね、見上げると上空を見上げるとなんかですね、ぷかぷかいろんなオブジェクトが浮いてるんですよ。それらを飛び移ったり、よじ登ったりしてどんどん上を目指すというだけのゲームなんですけど、これが楽しいんですね。
一歩でも足を踏み外すと、もう地面に落ちたんですよ。どんなにゴールに近づいていたとしても落ちたらもう最後、地面まで一直線なんですね。そのスリルが面白いです。そのスリルがあるがゆえにですね、下をちょっと見下ろすと、もちろんそれはメタバース上の液晶越しでの光景なんですけども、地面がめちゃくちゃ遠いわけじゃないですか。自分がすごい高いところにいるっていう結構リアルな実感が得られてですね、すごいですね、ヒヤッとするんですね。
高所恐怖症の方は結構ダメだと思います。でもそのヒヤッと感は楽しいですよね。感情が揺さばれる良いポイントだと思うので、そのですね、恐怖感みたいなものはがっつりですね、利用したいなと思っている次第なんですけど、そういうですね、ただただ登っていくオープンオンリーアップライクなワールドっていうのはいくつか作ってみたいなと思ってます。
そしてそれらを例えば10個20個作ったとしたら、なんか何かしらのイベントを開催するたびにそれぞれ特化や引換え使ってみて、みんなで今日はこの3番のワールドに遊びに行きましょうみたいな。今度は新作の21番のワールドに行きましょうみたいな。そういうですね、いろんなものを何か組み合わせることで相乗効果を埋めるんじゃないかなっていう。
その1個しかなかったとすると何回かプレイするとだいぶコツがわかってきて新鮮さって失われるじゃないですか。でも10個それらがあったとすると1番のものをプレイした人も次に1番のワールドをプレイするまでに3番5番7番とかプレイしていることになると思うんですけども、それらを経た上でまた1番に戻ってくると結構忘れてるんですよね。
その新鮮さを結構維持できるんじゃないかなと思うので、たくさん作るのは割と意味があることだと思うんですよ。今現在クラスターっていうプラットフォームを駆使してゲーム性のあるワールドを作ろうと思ったらオンリーアップライクなワールドっていうのが一つの魅力的な答えになると思っていて。
というかそれぐらいしかできないんじゃないかな僕の技術では。僕はまだユニティ触れないです。ユニティをまだ習得してないですからね。ユニティ習得したらもっといろんなゲームが作れると思うんですけどそれは置いといてアスレチックなワールドしか作れないっていう僕の技術を持ってしてであればオンリーアップライクなゲームをたくさん作るっていうのが一つやれることなんじゃないかなと思っているんですね。
12:02
何の話してたんだっけ。そうそうゲーム制作が主体。でもゲーム制作は基本チームでしかできないので僕には合わない。じゃあだからメタバースクリエイターでありたいと三人意識したわけですね。じゃあメタバースクリエイターとしてどんな僕みたいなゲーム好きが楽しめるワールドを作るのかって言ったらオンリーアップライクなワールドこれをまあ数揃えてみようと思っている。
今日この頃でございました。そんなですねまあまあ休日だからこんな話でもいいかっていうそういうおしゃべりしながら自分の考えを整理する回と題して送らせていただきました。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー
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