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こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様への押し勝つとゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様への押し勝つや、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。
今日はですね、そんなメタバースの話をしたいと思います。なんかあの最近この話ちょっと頻繁にしちゃってるなぁとは思うんですけども、
何の話をしようとしているのかと言いますと、メタバースプラットフォームクラスター上にですね、僕はとあるワールドを一つ作っているんですけども、
またそのワールドがアップデートしましたよという話をしたいと思います。どんなワールドを作ったのかというと、タイトルを話させていただくと、
過酷なアスレチックを超えてライブ会場へというワールドなんですね。遥か上空にライブ会場、アイドルがコンサートなどを開くのにふさわしいライブ会場があるんですが、
遥か上空に位置しているので、めちゃくちゃ登らなくちゃいけないんですね。何を登るのかというと、空中にいろんなオブジェクトが浮かんでいるんですよ。
そのオブジェクトにですね、ジャンプして飛び移ってはちょっと登り、飛び移ったらちょっとの登りっていうですね、そういうひたすら登り続けていく必要があるっていう、そういうワールドなんですよ。
なのでそんな会場でコンサート開いたところで、一体どれだけの人数がたどり着けるんだみたいな、そんなついつい笑っちゃうようなワールドなんですね。
何をアップデートしたのかというとですね、ゴールの表示を一つ加えたっていうのが大きいです。
このワールド、ありがたいことにいろんな方が遊びに来てくださっていて、ありがたいですね。
たまには僕がログインすると、このワールドはですね、僕のMetaverseオフィスでもあるので、僕ここにログインしっぱなしで作業とか仕事したりすることも結構多いんですよ。
なので僕がログインしているときに遊びに来てくださる方も結構いらっしゃって、そんな方がですね、いろんなコメントを残して遊んでくれたりするんですね。
全然登れないんだけどとか、めちゃくちゃ難しいんだけどっていうありがたいコメントをいただくこともあれば、
これは反省した方がいいなみたいなコメントもいろいろあって、その中の一つが、なんかたどり着いたけどここがゴールなのかなっていう、そういう疑問というかコメントだったんですね。
どういうことかというと、このワールドはですね、全6ステージぐらいの構成になっていて、一番上が当然ゴールっていう扱いなんですけども、
一番上、遥か上空に位置しているのは最果てのバーという、ちょっと小さい小島みたいな浮島みたいな場所なんですね。
だからそこに立つと何ができるのかというと、単純にバーっぽくなっているので、お友達なんかと一緒にアバターで一緒に同じ空間でログインしながらワイワイ雑談できたりとかしていただいてもいいと思うんですけど、
一番はですね、そこから下をですね、見下ろすと自分が登ってきたこのワールドの全貌というものが一望できる、そんなポジションなんですね。
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つまり、これ全部登ったよっていう記念撮影をしやすい、記念撮影するとすごく見栄えする絵が撮れる、そういう場所なんですよ。
だからそこはゴールという扱いなんですけども、でもですね、当然ゴールっていう表示は特につけてなかったんですね。
ゴールって表示つけるの結構難しくて、ユニティとか触れる操作できるようになれば簡単にできるようになると思うんですけど、
僕はまだユニティをそんなに使いこなせていないので、クラスターのこのワールドクラフトっていう初心者向けワールドビルダー機能を駆使して何とか形にしなくてはいけないんですね。
なのでちょっと面倒くさいなと思ってやっていなかったのですが、やっぱりそれはそうですね、僕は当然そこがゴールだって終点だって分かっているからそこがゴールと認識できているんですけど、
初めて登る人はここからもう登るところないのかなって迷いますよね、確かに。
ゴールだって分かんないとやっぱり良くないかと思ってゴールという表記を入れることにしたんです。
どうやって入れたのかというと、マインクラフトみたいなイメージですね。
ブロックをですね、デジタル英数字みたいなものを作るイメージで重ね積み上げていって、アルファベットを作ってそれをゴールと作り上げたという、
そういう文字をですね、空中に浮かせていただいて、ここはゴールなんだっていうのが分かるようにしました。
ゴールの配置にちょっとこだわっていて、せっかく眼下にですね、自分が登ってきた全ワールドが浮かんでいるので、
そこで記念撮影をすることを想定しているんですけど、せっかく撮影するんだったらそこにそのゴールの文字も入った方がいいなと思ってですね、
上手く入るような配置を考えて何回も配置し直したんですけど、配置し直すの結構大変なんですよね、このワールドクラフトっていう機能で。
戻るボタンとか、コピー&ペーストみたいな機能がかなり弱いので、一回配置してみて、ゴールっていう文字をですね、ブロックを積み上げて作ったとして、
場所がいまいちだなと思ったら全部一回消してもう一回作り直す必要があるんですよ。これがですね、なかなかちょっと大変だなって思いながらやってたんですけど、
そういう機能だからマジで受け入れるのですが、頑張ってですね、いい場所につけてですね、記念撮影ができるようになったという、そういうアップデートを施させていただきました。
あとはですね、前の配信でもしかしたら話したことがあるかもしれないんですけども、最派手のバーにビールをいっぱい置いといたりとかしましたね。
何それって感じなんですけど、ビールはこのワールドの中では最派手のバーにしか配置していないんですね。
ということは、例えばその最下層の僕がよく常駐しているメタバースオフィスの中には当然ビールはないのですけども、そこにもしビールが置いてあったとしたら、
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それは最派手のバーにまで行ってビールを手に入れて、その上で下に戻ってきてビールを置いてくれたということなんですね。
つまり、なんかトロフィー代わりみたいな感じでビールをいっぱい置いてるんですよ。
まあバーだからお酒を置いておこうかなと思ってビールを置いてるんですけど。
なので、一度にビールっていうのはアバターで持つことがまずできるんですね。
まず持つことができます。でも一度に持つことができるのは当然1本までなんですよ。
そのビールがもし例えばメタバースオフィスに2本3本と置いてあったとしたら、それは3回も上っては降りて、上っては降りてっていうことをされたっていう証になるわけですね。
だからそんな様子を写真撮影とかしたりすると、あ、なになに3回も上ってくれたのっていうのが1枚絵でわかるっていう、そういう仕掛けみたいなものをやってみました。
そしてあとは狙いとしては、例えば5人ぐらいで一度にログインして遊んだって遊ぶ場合、一斉に用意した後って上り始めるじゃないですか。
そして上っていって、でも一度に何人も上ってくださっているのでちょっと収集がつかないというか把握が難しいじゃないですか。
そういう時にルールとして最果ての場にあるビールを最下層のこのメタバースオフィスに持ってくることでゴールですよっていうルールを一つ作っておくとすると、なんか視覚的にわかりやすいですよね。
上って、例えば参加してくださっている方が最果てまで上ってくださっていたとすると、1位の方は一番最初に最果ての場にたどり着くわけなんですけど、たどり着いちゃうとちょっと暇なんですよね。
暇なので、じゃあそんな人はどうしてるのかっていうと、バーにずっといる人ももちろんいるでしょうけど、もう一回最初から上りたいなって思う人も多いと思うんですよ。
僕はそういうタイプなんですけど、そういう場合、じゃあ最果ての場にいることがゴールの証明になるのではちょっと弱いなと思いません?
そんな証明をビールを最下層にもう一回持っていくことで自分がちゃんと上ったよっていう証になるっていうのは、なんかそれが目に見えるっていうのはなんかいいなと思って。
なんかその使い方がうまく機能するかワークするかっていうのはやってみないとわかんないんですけど、でもなんかいろんな要素としていろんなトロフィーとして使えるんじゃないかなと思って、ビールをですね最果ての場にだけいっぱい置いておきました。
これはですね、他のステージでも同様のことを行っていて、第2ステージ、メタバーズオフィスの上1個上に位置しているカフェにはそのカフェにしか置いていないコーヒーをいっぱい並べていたりとか、そして第3ステージのバー、大人のバーにはカクテルドリンクが何本か置いてあります。
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それもそのバーにしか置いていません。
第4ステージの駅には特に何もないんですけど、チリドリとかホウキとかそこにしか一応ないんじゃないものは置いてあるんですけど、あんまりそこにはトロフィーらしいものは特に置いてないですね。
ここまで登ってくれたんだなというのが一目でわかるようなアイテムをいろんなところに配置したりとかもしてみました。
そういう遊べるような要素をいろんな工夫で盛り込んでみたというのが、今現在の最新の状況ですね。
ぜひ僕のこの頑張って作った過酷なアスレチックを越えてライブ会場へというワールドをライブ会場として使う運は置いておいて、
一つのオンリーアップライクなアスレチックワールドとしてゲームを楽しみに来るような感覚で遊びに来ていただけたら嬉しいなと思います。
ビールをしっかり持って記念撮影して、ちゃんと登ったよっていう様子をXにポストしたりとか、
クラスターにも投稿するSNS機能みたいなものがあるので、そこで投稿していただいてもすごく嬉しいので、ぜひ登っていただければなと思います。
なんで今日こんな話をしたのかというと、今一番話したいことというか、ここ最近で一番作品作ったという感じが得られる出来事だったので、ついつい話してしまいました。
これ今話しておかないと、毎週僕は月曜日に先週こういうことやったよ、そして今週はこういうことやるよって話をしているんですが、
その時にやっぱり最新の情報がこれなので、この話をついついやっちゃうんですね。
そして今この話をしただけで10分がもう過ぎちゃったんですけど、この話をするだけで10分過ぎちゃうと、近い将来ではこういうことをやっていくよという目標の話が全然できなくなっちゃうので、
ちょっとこれ何回かに分けてちゃんと吐き出しておかないと、未来の話できないなとちょっと思ったので、今日はこういう話を日曜日というこの時間にしてみたという感じですね。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。