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2024-08-27 13:51

仕事でいちばん楽しいのは「仮説検証」しているとき。


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はい、今日もコツコツやってますか。いよいよ台風が来ますね。 ずっと台風来るって言ってるね。いやでも今回台風すごいね。何あれ。
イヤカルセみたいなルートを歩んでますね。ここらへんは多分29日ぐらいにかなりピークになるんじゃないか。まあでも今日ももう完全に突然
ゲリラ豪雨みたいなのが降ってくるような雰囲気で、まあ今平気かな。まあちょっと今森の中、今日でもう明日は散歩できないそうだなということで運動
したいと思います。 いやー昨日はですねちょっと雑談いいですか。もう家を家中を片付けておりました。
いやー片付けをしてですね。 もう1万4千歩ぐらい歩きましたね。なんか一回やりだすと楽しくなってくる。片付け範囲みたいな感じになってて。
いやーまあいろんないらないものもいっぱいあるからね。 バシバシ捨てて掃除機して。もうルンバがね、子供がいる家庭あれだと思いますけど、ルンバがいるんだけど
物が床に落ちすぎてて、ルンバが起動できないっていう。 どうしようもない問題があったんですけど、やっとルンバが、ルンバが動くようになりましたよ。
頑張った。頑張りました。でもまだもうちょっとやらなきゃいけないから、今日は子供の面倒を見ながらですね、子供たちが家でスマブラ大会をやりたいらしいので、事務所行ってコントローラー回収してスマブラの回収して、
まあうるせーなあいつらな。まあいいや。頑張って。はい、子供の面倒。あとちょっとですね。あとちょっと。夏休みもう終わりますよ。親御さん。
そろそろ終わるぜ。長いわこれ。長いわ。ああ、やっとだ。ああ、やっと仕事ができるって感じなんですけど、まあ今日ものんびり仕事していきたいと思いますというとこで、
まあいろんな、やっぱり生きてて楽しいことってすごいあるなと思うことの一つで言うと、やっぱ僕はね、あの新しいこと、新しいもの、そういうものがすごく好きで、
なんでそれが好きかっていうのはさ、ちょっと言語化すると、なんだろ、まだねみんな見つけてない何かがあるんだよね、そこには。新しい何かには。
まあ例えばNFTっていうものに僕らさ、かなりもうこの3年ぐらいさ、コミットしてますけど、NFTなんて本当に新しい技術ですね。人類の歴史で見たときにはまだ本当に5年とか6年ぐらいしか経ってないさ、
超最新技術でさ、それの使い道ってまだみんなよくわかってないんだよね。で、これから発明されるような使い方って結構ある。
し、僕らだけで言っても実はかなりNFT、いろんな使い方発明してきましたよね。まあわかりやすく、そういろいろあるな、いろいろあるけど、まあ例えばCNPだとバーニンと言ってですね、キャラクターを交換できるっていうシステムをね、これはロードさんが提案したんでしたっけ、あれ発明ですよね。
バーニンシステムっていうものは実はグローバルでいろんなNFTプロジェクトってありますけど、僕らがまあ少なくとも最初でしょうし、同じようなシステムってあんまりワークしてないですね。
でも僕らね、すごくそこら辺をうまーく綿密に設計しましてですね、あのNFTの、まあまだなかなかこれ伝わらないですけど、バーニンシステムってね、すげーシステムをね、作ってこれ発明なんですよとか、
あの新しいことってなんだろうね、ゼロベースだからさ、こんなことやったらいいんじゃねーのみたいなことがね、あの実験できて、でそれをやってみればね、なんというかね、わからない部分ってのがあって、で実際にやってみて、うわこれハマってるじゃんみたいな、ていうかなんか予想より結構すげーなこれみたいな、
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それがね、起こるってのがすごい楽しいんですよ。で、今ね、やっぱりなんといっても僕はね、本当に楽しいなと思うのはメタバースですね。
で特にWEB3メタバースと言われるようなNFTとか、まあブロックチェーンとかそういった技術をまあ積極的に取り入れているようなメタバースですね。
ここはものすごい狭いマーケットです。まだまだWEB3も普及してない上にメタバースも普及してないからさ、まあ6人ユーザーはいないんですよ正直、ユーザーはほぼいないみたいなさ、
マーケットなんですけど、でもだからこそここで何をやるべきかってことで考えられる人っていうのは貴重だし、
これからまたWEB3も広がっていくね、もう今ビットコインって結構当たり前になってきているように、WEB3的なものってのはこれから当たり前になってきます。
で、そしてメタバースも当たり前になっていくっていった時に、今このマニアックな状況、誰もいないような状況、ここでしっかりニーズを検証していくんですね。
仮説検証していく。これはこういうことをやったら結構みんな喜ぶんじゃないか、これすごく楽しいんじゃないか、こういったことを仮説検証していくんですね。
このプロセスが僕はもう個人的にすげー好きなの。なんか自分の偏愛を語るみたいになってますけど、めっちゃおもろいんだよねこれって本当に。
で、その話で言うとちょうど土曜日開催したCNP宝島というイベントがあります。
で、こちらメタバースイベントで皆さん参加していただいたかな。250人くらいマックス確か同舌行って、来場した2時間くらいのイベントですけど350人くらいって言ったかな。
そのくらいの方がぶわっと集まってきて、で、まだ今ワールドもオープンしてるんで、結局都合500人600人くらいが参加したようなイベントになるのかな。
で、あの無料のイベントで結構ご家族で遊んで楽しんでくれてっていうような方も多かったのかな。
で、このメタバースのイベント、今回何をしたかっていうとですね、いわゆる脱出ゲームをやったんですよ。
脱出ゲームって基本的にはリアルですね。リアルで何かこうイベントみたいな感じで場所に閉じ込められるんですよね。
最初でそこから謎を解いていって、脱出していくっていう、なんか最近流行ってますよね脱出ゲーム。
で、あれをメタバースでやったらどうなるのっていうのが実は今回の仮説検証なんですよ。
これ多分ね、ちゃんとやったことがある人って多分いないはずなんですよ。
まあ小規模でもちろん脱出ゲームをメタバースでやるみたいなのあると思いますけど、僕らはかなりこれを大規模にやって、
で、しかもNFTとかブロックチェーンとかね、そういった要素も要所、要所で入れていきながら展開を作ったっていうね。
いやー新しい実験でした。はい、本当に運営関係者の皆さんお疲れ様でしたということで。
うん、で、めっちゃ楽しかったんだよね。で、そう、だから僕らは気づいちゃったんですよ。
そう、メタバースで脱出ゲームやるのは面白い。これは面白い。
これ多分まだね、人類のね、人類の0.0001%ぐらいしか気づいてないやつなんですよこれ。
メタバースで脱出ゲームやるのはめっちゃ面白い。
で、これはだからね、あの、なんか多分産業化できるような気もする。
あの、ビジネスになるような気がする。
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まあ脱出ゲームってですね、今ビジネスになってるでしょ。
で、今回僕らは本当にもう草の根的なIPで、草の根的なコミュニティでさ、やってるから。
まあでも250人集まって相当すごいんですけど、それでもね、相当すごい。
けど、まあ、まだまだね、こう、世の中一般にこう、僕らがやってることっていうのは伝えられるような、伝わるような規模感ではないんだよね。
でも、これ変わってくるよなと思うんだよね。
いやなんか想像するのはさ、そう有名なIP、なんでもいいよ。
呪術回戦とかさ、まあそうそうのフリーネンとかさ、そういったIPをコラボした、あのIPとコラボした脱出ゲームとかさ。
メタバース上でできるって言ったらこれ楽しそうじゃないですか。
ね。
大体多分謎解きになっててクイズなんでしょうね。
あの、まあ例えばフリーネンだったらその魔法の名前とか、あのキャラクターのその設定とかがクイズになってて、
で、それが分かったらその前に進めて脱出できるけど、
うん、ダメだったらなんでしょうね、こう、あの黄金郷のマハトに黄金にされちゃうみたいな。
どんどん黄金、黄金エリアが広がっていく。
すいません、フリーネン読んでない人は分かんないと思うんですけど、いるんですよ。
そういうね、あの全て黄金に変えちゃう、なんかエリアをどんどん広げていくみたいなね、あの魔法がありますよね。
それから逃げるとかさ、まあ呪術回戦だと分かりやすいか、あの渋谷事変みたいな感じで。
どんどんどんどん人が殺されていくから、あのそこから何とかして脱出しないといけないみたいな。
で、うん、面白いね。
メタバース脱出ゲームって、いろんな要素を入れられるんでね。
まあ基本的にリアルの脱出ゲームってさ、まあリアルだから、人間の生身だからさ、なんかできることに当然限界があるじゃん。
で、でもメタバース脱出ゲームだとさ、謎解きプラスいろいろできるんですよね。
まあちょっとアクション要素があるような、あの、うん、あのなんだ、アスレチックを超えていくっていうところが例えばちょっとあったりとか。
まああと、そういうこと、なんかバトルできてもいいよね。
敵が、ね、出てきて、謎解きを置いて、最後行こうとしたらなんかでっかいボスが出てきて、うわーって言ってみんな一応俺を倒すみたいなさ、超楽しいよね。
で、あの、そのボスにやられたらまた最初に戻るっていう、死に戻りしちゃうみたいな、いやー楽しそうだよね。
こんなのはさ、メタバースじゃないとできないでしょ。
メタバースで脱出ゲームをするっていう、これはね、すごい僕は今ニッチな小さい話をしてるんだけど、5年後とかね、10年後とかにはね、
うわー、そういえば池橋さんあの時メタバースで脱出ゲームやったって言ってたっていうぐらいね、いやこれ結構ね、可能性があるコンテンツ、エンターテインメントの形だと思ってます。
で、まだこれに気づいてる人はほぼいない。ほぼいない。こんな面白いところがあるのに誰も気づいてないみたいなね、何かなんですよこれって。
いやこれ一つ会社作れそうなレベルなんだよね。で、なんとですね、あの、CNPファンダーのロードさんはメタバース脱出ゲームっていう商標取ってんだよね。
マジで?マジっすか?商標取ってってすごいよね。いやなんか結構、あの、まあ商標取りあえず商標取ったんでしょうけど、やっぱり可能性を感じたんだろうね。
でもまだ一回もやったことないのに商標取るのすげーなって感じですよね。で、やっぱやってみたらね、メタバー脱出ゲームは面白かった。本当に。
で、今もねワールドが開いてるんで、そのワールドで楽しんでいただいてもいいけど、やっぱあれね、みんなで一緒にやるから楽しいんだよね。
みんな一緒にやるから、そこで、うん、集まって、うん、なんでしょうね、こうリアルタイムで進行していって、あと10分ですみたいな感じで、もうね、最後絶望でしたよ本当に。結局僕はね脱出できなかった。
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あまりにも、クイズが難しすぎるあれは。あんなんできねーよあれ、なんだあれみたいな感じで難しかったんだけど、でもなんと、もう70人の人がクリアしてますとこう言われて、えーみたいな。
みんな天才なのかなみたいな感じで、いやー楽しかった。ね。で、こういうことがまだまだね、まあメタバースっていう世界だけ見ても実はめちゃくちゃいっぱい眠ってんですよ。
皆さんそろそろメタバースの面白さ、ちょっと気づいています?メタバースのね、今のなんかこう楽しさって、なんかメタ的な意味での楽しさって、こうやってね、いや脱出ゲームやったら面白いんじゃないの?とかだったり、これやったらおもろいんじゃないの?みたいなことを考えてね、仮説検証できるのがすごい面白いんですよね。
で、僕らは他にもあのレイドバトルっていうのを月一でやってます。みんなで集まってですね、でかいボスを倒すってね、それをやってみたりとか、あとは今、クリプト忍者オンラインってね、まあちょっとしたMMORPGみたいなも作っていて、
それはそうですね、またなんかね、メタバース得意の面白さってのをね、入れ込みたいなと思っていたり、あとは音楽ライブですね。まあ音楽ライブはね、本当にもう超楽しいよ。これはもう僕ら何回もやってますもんね。あのすごい遊べるし。
あとは忍者テラコヤというね、子供向けのねフリースクール、メタバースフリースクールみたいなの実はやっていて、これもねめちゃくちゃ面白いですよ。うちの娘が地味に、あのなんか結構ゆるいんだよね。
あの、まあガッツリって感じではないけど参加してたりして、あのすごい横目で見てたりしますけど、なんかすごいね、クラスターとか使ってんのかな。あのメタバースでね、大縄跳びとかしててびっくりしました。メタバースで普通に遊んでるんですよ。鬼ごっこしたり、うん、そういうことでまあちょっとした脱出ゲームみたいなのをやったりとか、うん、縄跳びしてるのびっくりしましたね。そんなできんのかみたいな。まあ確かにみたいなね、だったり。
あとはそうですね、今日やった、今日じゃね、土曜日にやった脱出ゲームだったり、あとはそうか、なんといってもあとは麻雀ですね。そろそろできんのかな。メタバース麻雀っていうのを、これはまあ僕、まあうちの会社がちょっとお金、微妙にそうスポンサーみたいな感じで開発協力をしています。で、うん、メタバー、麻雀面白いよね。麻雀僕ちょっとできないんですけど、いやこれを機に麻雀勉強しようかな。麻雀勉強してさ、やりましょうよ僕と麻雀、メタバースで。楽しくないですか。
4人ですよね。4人ですよね。4人ね、ちょっと時間とってさ、お昼、お昼休憩ぐらい。ど、どのくらいかかんの麻雀って。1セットどんなもんですかね。まあ30分ぐらいでできるんだったらね、あのお昼ご飯食べながらさ、なんかさ、やったら楽しそうじゃないですか。メタバースで僕と麻雀。やりましょうよ、とかね、うん。
まだまだね、メタバースって本当にね、いやもう可能性しかないんだよね。なんかみんなね、なんか、なんか思考停止してるよね。メタバース、なんかメタバース面白そうだよねぐらいだったり、あるいはメタバースなんか面白くないとかなんかもう終わったみたいなさ。あとは子供のもの、子供たちはね、もうわかってんですよ。メタバースの楽しみ。いやーだからこれ時間の問題なんだけど大人たちがね、全然なんか乗ってこないというかね、こんな面白いところがあるのになんでみんなここをやらないんだろうみたいな領域ですよ。で、まあでもそれもやらない理由は結構明確でお金なんないんだよね。
お金になりません。あの今回のメタバースであったその宝島、その脱出ゲームなんかも本当にまあ基本ほぼ赤字前提というか、まあ開発費とかね運営費とか考えると、いやまあ儲かるイベントではない。でもこれをやっぱりね、商業ベースに乗せていくっていうのはしっかり、これ僕の方がやっぱりちゃんとやっていく。僕ら、まあ僕以外の人も含めてね、やっていきたいですね。
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いやーメタバース脱出ゲームはでも本当に面白いので、うまく企画したら3ヶ月に1回とか結構いろんなIPを巻き込んで、あのメタバース脱出ゲームを企画してっていうのはあり得ますよね。いやー割と盛り上がるし、リアムって今回あのメタバースのプラットフォーム使ってますけど、リアムのユーザーを増やすという観点で言っても実はこれはねかなり可能性がある。
まあやっぱり有名IPとのコラボやったよね。ある程度知名度があるようなIPと一緒にコラボして、メタバースで脱出ゲームをやりますと。それでもう1000人とか2000人とか同時接続が、そんなに集まるとダメかな、さすがに。そこまで集まるときっとサーバーが落ちちゃうからあれなんですけど、まあうまくバランスを取りながらね、メタバースのコンテンツをみんなで仮説検証して作っていくという、そういうねことを我々やっております。
仕事の楽しみってね、なんかもちろんいろいろあるよ。いろいろなんだけど僕は自分個人の話で言うと、こうやって仮説検証してる瞬間が一番面白い。ああこれやっぱりこういう感じだったらこうなるよね、めっちゃおもろいねみたいなさ。いや今回はまあ僕はそんな企画には全然もちろんね、あの今回の脱出ゲーム入ってないんですけど、いやきっとでも脱出ゲーム企画した皆さんはきっと満足したんじゃないかな。ああよかった結構面白くなったって思えて、でじゃあ次どうしようかってさ、話もあってどんどんこうやってブラッシュアップしていくわけなんで。
ぜひね僕ら忍者ダオ、こうやってメタバースのコンテンツどんなのが面白いかってことを考え続けている結構マニアックな集団みたいな感じになっておりますので、メタバース周りに関してある人もぜひ遊びに来ていただければと思います。それでは皆さん良い一日を。
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