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こんばんこんばんぶー。野々しいロマ子様へのお仕事とゲームが大好きなBGです。この番組はロマ子様へのお仕事やメタバースへ行かせるためのあれこれについて話すポッドキャストです。
毎週火曜日は、改めまして改めましてですよ。
改めまして毎週火曜日は【週刊】メタバースのワクワクニュースの日としておりますので、早速ですね今日は個人的に気になったメタバースニュースを3つに絞ってお届けしたいと思います。
改めましてって言ってるのはですね、この1個前に配信した回があるんですけど、その中で収録している時にメタバースニュースも話そうと思っていたんですけど、話していたらあっという間に10分になっちゃったので改めてですね回を分けてメタバースニュースの回をお届けさせていただいております。
では早速3つ今日紹介したい話をお届けしたいと思います。
まずはですね3Dモデリングの教育プログラムメタバース横須賀エデュケーション2024の大学専門学生社会事務部門の開講が決定。
そして東京ゲームショーデジタルが開催中9月20日から10月6日まで開いております。
今現在開催中ですね。そして最後に1つザナサミットがいよいよ9月24日本日開幕とこの3つでお届けしたいと思います。
ではまずは1つ目なんですけども3Dモデリングの教育プログラムメタバース横須賀エデュケーション2024の大学専門学生社会事務部門の開講が決定とあります。
これは面白そうですね。横須賀市で開かれるものなんですけども講師には実際にVR界で活動されているモデラーの方をお呼びし実践的なモデリングを学ぶことができる。
これはあれですね。ざっくりともう概要だけお話すると受講大将は横須賀市在住大学在勤の大学生専門学生社会人。いいなぁ。
これ確か無料なんだよなぁ。参加費無料なのですよ。これ羨ましいなぁ。横須賀市の方は絶対横須賀の方がいいですよ。だいぶ内容は偏っているので会う人会わない人いるんでしょうけど。
講習内容はVR体験、Blender基本操作、3Dモデリング基礎講座、実践講座の前半後半、そしてUV展開、テクスチャについて、Unityのデータ移行、ギミックについて。全部僕が今勉強したやつばっかりじゃん。いいなぁ。
これいいなぁ。マジでかぁ。すごい。10月26日から2月にかけてやるの。いいなぁ。無料でできるのこれ。嘘でしょ。本当に?
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PCをレンタルする人には8万円前後のレンタル費用が発生する。買うよそれは自分で。ノートパソコンも持っていかなきゃいけないのかな。ノートパソコンでハイスペックなものを用意しておいて。めんどくさい気がしますけどね。
これいいなぁ。内容だけでも見れないからちょっと確認してみよう。なんでこれ無料でやってんだろう。
メタバース横須賀エデュケーションは、市民の方々がデジタルコンテンツの作成に関わる技術を獲得し、発信力のあるクリエイターとして活躍していくことを目的とした教育プログラムです。これがメタバース横須賀の事業の一つというわけですね。
その事業の内容として、今回のメタバース横須賀エデュケーション。うらやましいなという気持ちが隠せません。横須賀市にご在住の方はぜひご参加いただけたらいいんじゃないかなと思います。
2つ目。東京ゲームショーデジタルというものが今現在開催されております。これすごいですよ。東京ゲームショーっていうイベントは今現在やってるのかな。
東京ゲームショー、これはゲームの祭典ということで有名ですよね。これはまだまだもうちょっと先ですね。9月26日から9月29日まで。ちょうど今週末ですね。開かれている展示会。
それはそっか。会場はビッグサイトですか。ビッグサイト、ビッグサイト。どこでやってるんだろう。幕張メッセか。失礼いたしました。幕張メッセで合計4日間開かれているゲームの祭典ですよ本当に。
大手ゲームメーカーからインディーズで作られているクリエイターさんたちが一堂に会するイベントということで。この出展一覧はすごいのですよこれ。全世界から来てますね。中国、シンガポール、カナダ、イタリア。
全世界、韓国、スペイン、ブラジル。僕まだゲームショーって行ったことないんですけどこんなにグローバルなクリエイターさんにメーカーさんが集まるんですね。すごい。合計何社来てるんだろう。全然わかんない。数百社は余裕で集まってるみたいですね。これは行ってみたいなぁ。行きたいなぁ。
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残念ながら僕は行けないんですけどまぁまぁまぁ。それは良いんです。それは良いとして、デジタル版が開催されているんですね。これ無料で入ることができるメタバースイベントになっているんですよ。東京ゲームショーデジタルワールド2024。9月20日から10月6日まで。ここは会場費はかかんないからロングタイムでやってくれるよってことですかね。
iPhoneでもAndroidでもPCでもそしてVRヘッドセットでも素晴らしい。あらゆるデバイスで入ることができる。そんなメタバース空間ですね。
プラットフォームはクロスアンバーっていうビジネス向けのプラットフォームらしくて、これ入ってみたんですけどめっちゃ良かったですよ。操作性も良いですし、グラフィックもとても良くて、何の不満もないメタバース空間でございました。ついさっき入ってみたんですよ。
そういえば入ってないなと思って。結構期間が長いっていうのに加えて無料で入れるっていう話だったので、後回しでいいやと思って。9月23日はゲーム大会でしたしと思っていたんですけど、このメタバースニュースの話をする上で入ってみたんですよ。これすごかったです。
なかなか素敵でした。ただ、リアルの東京ゲームショーの内容がそのままメタバースに反映されているというわけではなくて、デジタルはデジタルにだけ展示されている。別イベントですね。ほぼほぼ東京ゲームショーとはいえ。
さっきリアルの方は数百社が出展されているというお話をしたんですけど、こっちは20社ぐらいが展示されているというものですね。数は少ないんですけど面白かったですよ。メタバース空間自体はなかなかグラフィックで楽しかったですし。
展示もよくできてたんですよ。例えば動画のパネルがいっぱい並んでたとして、そのパネルに近づくと自動的に動画が再生されるんですね。動画を1から10まで、最初から最後まで見るのって若干足りないじゃないですか。
展示会っていう形なので、当然そのですね動画紹介動画をいっぱい見る必要があるわけで、結構はしょって見たいなと見てサクサクと情報を摂取していて、その中で気になったものを改めてじっくりと見るっていう方法を僕は撮りたいのですけども、撮れるんですよ。これよくできてました。
本当に近づくとですね、そのパネルがそのまま動画として再生されるんですけど、そこにマウスカーソルを合わせてクリックすると、YouTubeの動画のシークガーみたいなやつが出てきて、自由にですね最初から最後までカリカリカリっと進めることができるんです。これなかなかよくできてましたよ。特に何の不満もないメタバース空間でございました。
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これいいなぁと思って、デジタルの空間で展示会が見られるっていうのはやっぱりいいなぁって改めて思ったんですけど、ふとですね気になって、割とインディーズなゲームも展示されていたので、こういうところに僕もゲーム作ったら出展できるのかなと思って出展料調べてみたんですけどめっちゃ高くて、最低このデジタル空間に出展する
出展する?出展するためには何か100万以上かかるみたいな最低レベルですよ最低レベル。めっちゃ、え、なんかデジタルだからもっと安いのかと思ったら、なかなかなお値段でした。僕、何だろう、企業目線で言ったら、まあ展示会って数十万かかるの普通だよねっていうものばっかりなので、全然あの許容の範囲内なのかもしれないんですけども、僕みたいに個人でやっていこうとしている人間からしたら何とかなるかもしれないですね。
なかなかなお値段なので、これは手出せるなって感じですね。出展料が一番下のブロンズで50万円、そして制作費がまた50万からってなっているので、100万以上かかるとのことですね。
映像、動画など簡易素材の設置のみ、それらのデータを、JPGとかのデータを送っておいて東京ゲームショーに、それでブースで作っておいてっていう感じなんでしょうね。まあ楽ちんではあるので良いのですけど、自分で作るっていうのも大変でしょうからね。プラットフォームに合わせて作るっていうのも。それをやってくれるのはまあ楽ではあるんですけど、まあまあこれは個人ではなかなか出せないんですね。
ちなみにリアルの方はですね、最低で確か20万ぐらいだったような気がしますね。これも企業、ビジネス規模ですよね。だってデザインフェスタとかは、デザインフェスタは確か普通に出展しようと思うと2万円ぐらいだったりとかして、それでもカツカツやってる個人からしたら別にそんな安い金額でもないんですけど、
比較、相対的に見ると十分個人で出せるレベルなんだなーって感じしますよね。さすが東京ゲームショーって感じはします。
とりあえずですね、見る分にはいろんなゲームの情報を見ることができたりとかして、なかなか素敵なメタバース空間を体験することもできるという、そういう体験が得られるイベントでしたので、ぜひぜひですね、無料なんで見に行ってみられるのが良いのではないかなと思います。これはなかなか楽しかったです。
はいそして最後、ザナサミットがいよいよ開催されるというお話ですね。ザナサミット開催されます。ついに開催されちゃいますね。
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昨日も僕配信で話したんですけど、ザナサミットの情報をですね、僕は何一つ持っていないので、告知とか宣伝しようにも難しいなーって思っていたんですけど、ついにですね、そんな状況のまま始まってしまいますね。
でもですね、実はちゃんとですね、動いていて、運営の方々たちは。実際どんな感じなのかなと思って、さっきですね、アプリをですね、一旦見てみたんですよ。そしたら僕Android端末を今使っているんですけど、Android端末にインストールしていたザナアプリがですね、変貌を遂げておりまして、いつの間にかザナサミットアプリになってました。
これがですね、よくできていて、前のザナアプリよりもだいぶ見やすくなっているんですよ。いろんなものが。そしてUIが素敵になっていて、操作性もちょっと変わっているというか、アバターのですね、モーションがなかなか自然になってよくなっていたんですよ。これ素敵ですね。
今ちょうど僕Androidでザナサミットのロビーに入っているんですけどね。ザナサミットの、そのザナサミットがどういうイベントなのかっていうのは、僕は詳しく説明することができないので、言及するのは念のためにやめておくんですけども、
ザナサミットのアプリを立ち上げると、まずはですね、ザナサミットのホールみたいな、島かなこれは。島だな。ザナサミット島にログインするというか、自分のアバターが立っているのですね。そしてそのザナサミット島のあちこちに走り回ってですね、行くことで、いっぱいポータルがあるんですけど、そこに触れると
各インフルエーサーさんをイメージしたワールドに飛ぶことができたりとか、そして我らがバトウダオをはじめとした、ダオとのコラボしたパビリオンに飛ぶことができたりとか、いろんなですね、ワールドに飛べるようになっていて、なかなかこれは、これすごい楽しいですよ。楽しいです楽しいです。
いろんなワールドに遊びに行くことができる、めちゃくちゃいっぱいワールドが展示されているんですね。多分100じゃ効かないぐらい展示されているんですよ。だから多分全部回るのはかなり厳しいとは思うんですけども、でもまあまあまあ楽しいなっていう。いろんなワールドが楽しめますよっていう、そういうイベントには間違いなくなっておりました。
これあのぜひですね、一度XANAサミット等にログインしてXANAサミットの全容みたいなものをざっくりと見ておくのもいいんじゃないかなと思います。
Androidのアプリは、えっとですね、多分Googleプレイ、GoogleストアのアプリでXANAと検索すれば、そのXANAサミットのアプリをインストールすることができますし、iPhone、iOSの方は、あれどうなんですかね、テストフライトなのかな、ちょっとわかんないですけど、まあでも公式サイトを見れば入り方は書いてあると思いますので、そちらを参照して入っていただければなと思います。
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僕が作ったワールドもいっぱい展示されてますからね。宣伝させていただきます。
といったところで、本日紹介させていただいたニュースは、どれも楽しみなニュースでした。
3Dモデリングの教育プログラム、メタバーズ横須賀エディケーション2024の開講が決定、東京ゲームショーデジタルが開催中、そしてXANAサミットがいよいよ本日開幕というこの3点でお送りいたしました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー!