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2024-11-23 11:53

ゲームばかりしてもいられないなと思った話

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こんばんこんばんぶー。ののしー、ロマコ様への押し勝つと、ゲームが大好きなBGです。この番組は、ロマコ様への押し勝つや、メタバースで遊んだり作ったりしていることについて話すポッドキャストです。今日はですね、ちょっと一つやめようと思っていたことがあって、それについて話そうと思ったんですけど、何をやめようとしているのかっていう話なんですが、
ゲームですね。今、マイ工場でゲームが大好きなBGですって言っておきながら、ちょっとゲームをやめようかなって思ったんですよ。
正確にはですね、こういうゲームは遊ばないっていうことを徹底しようと思っているっていう話なので、実はゲーム全般をもうやめちゃうっていうわけじゃない。もう最初から言っちゃうんですけど。
誤解が生まれますからね、普通に考えて。そうそう、こういうゲームでは遊ばないっていうものを徹底して、でもこういったゲームは遊ぶ、この区分けをしっかりしていこうと思ったんですね。
なぜこんな話をしているのかというと、最近ゲームをプレイしたわけですよ。Nintendo Switchを使って、バンパイアサバイバーズというゲームをプレイしたのですね。
あれはもう面白い、すごい面白くて、500円で買えてしまうゲームなんですけども、70時間くらいプレイしたんですね、累計で。だから1ヶ月くらいずっとバンサバばっかりプレイしていて、すっかりバンサバを満喫してしまった、そんな一月を過ごしてきたんですけども。
バンパイアサバイバーズについてはあんまり後悔はないです。やっぱり今のこれから生まれてくる新しいゲームたちっていうのは、このバンパイアサバイバーズの影響をかなり受けているゲームが多いので、その源流となるバンパイアサバイバーズをプレイしておくっていうのは、おそらく僕が取ろうと思っているポジション、メタバースクリエイターなんですけども、メタバースクリエイターとして今後活動する上で生きてくる経験だとは思うんですよ。
やっぱり手軽に楽しめるゲームっていうものは、こういう要素を持ち合わせているからこそ面白いんだ、楽しめるんだっていうのが詰まっているのがバンパイアサバイバーズというゲームなので、これをプレイしていたことはやはり生きてくると思うんですね、今後。なのでそうやって自分も説得しながらですね、説得しながらではあるんですけども、無駄ではなかったなと思っているわけですよ。
ただ、それ以降プレイしようと思っているゲームたちに関しては、ちょっとやめておこうかなと思っているものがいくつかあるんですね。簡単に言うとコンシューマー系のコンシューマーゲーム機でプレイすることができるタイプのゲームがほとんどではあるんですけど、例えばこれからやろうと思っていたのは、デイブザバイバーズ、デイブザダイバーズっていう、これも一応インディーズゲームではあるんですけど、なんかインディーズっぽくないインディーズゲームではあるんですが、これもですね、めちゃくちゃ面白いという評判のゲームではあるんですけども、
これはもうやっぱ買っちゃったけどプレイするのやめとこうかなと思ったんですよ。なんでプレイするのやめようと思ったのかというと、僕のメタバーズクリエイターとしてのこの経験というか今後の活動にそこまでいきないなとか影響がないな、勉強にはそんなにならないなっていうゲーム、それらはですね、やめといた方がいいかなと思ったんです。なぜならやはりメタバーズクリエイターとして成功したいからですね。
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これ一本にも本当に絞って今後生きていきたいと思っているので、それにそこまで影響がないとか生きることはない、役立つことがないものはですね、どんどん削ぎ落としていこうと思っているわけですよ。なので僕はですね、やっぱゲーム好きなんですよね。
それこそ任天堂スイッチで言うならゼルダ伝説、ティアーズオブザキングダムとかプレイしたりし、ファイアエンブレム風化節月もまだ全シナリオをコンプリートしてないですし、それらもプレイしたいんですけど、それらをプレイしたとしても楽しいだけなんですよね。
自分のメタバーズクリエイターとしては、このBGというクリエイターのキャリアには繋がらないのですよ。それはですね、やめとこうかなと思ったんです。そんなのをそんなに削ぎ落としちゃって息苦しくないのかっていうことも思われるかもしれないんですけど、それは全然なくて、単純にメタバーズ上でワールド作るっていうこのワールドクラフトですね。
ワールドクラフトはめちゃくちゃ楽しいので、それこそ楽しい楽しいゲームをプレイしているのと同じくらいの充実感があるので、全然不満がないというか、それだけをやって過ごしていけるんであればもうずっとそうしていたいなぐらいに思えるほど好きな行為なんですね。ワールドクラフトっていうのは。
なので、楽しいこと。人生を豊かにできるというか、楽しいこと。楽しいことはいくつも世の中には存在して、そのうちのいくつかを除外していこうかなと思っているだけなので、全然息苦しくはないのですね。でもワールドクラフトばっかりしていたら、それはやっぱり飽きるんじゃないのっていうこともやはり考え方としてあると思うんですが、別に味変えをすればいいだけですね。
一つのワールドクラフトで疲れたんだったら、また違うワールド作ったりすればいいとか、あとは僕は3Dアバターを作ろうと考えていますので、ワールドクラフトに疲れたら3Dアバターを作るアバター作りの方を味変えというか息抜きにやったりとか。息抜きってそうなんですよね。味変えなんですね、所詮。
遊ぶっていうことが息抜きになるわけじゃなくて、味が変わればそれは息抜きになるので、ワールドクラフトの息抜きにアバター作りとか、とにかくずっとパソコンの前で何かものを作っているみたいな、パソコンの前に立ってモニターの中でものを作っている。この作業というカテゴリーの中でくるくる回したとしても全然ですね、息抜きができているんですね。実際毎日楽しいですからね。
そこにアバター作りもワールドクラフトもメタバースクリエイターとして非常に役立つ行為だと思うんですけども、ゼルダの伝説をプレイしてもそんなに役に立たない。100%役に立たないわけじゃないんですよね。10ある要素のうちの1ぐらいは役立つかなとか、あのゲームの中での体験、経験が生きているところもあるので。
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ただしそのタイムパフォーマンス、いわゆるタイパーですね。最近よくタイパーと言われますけど、あのタイパーで考えるとそんなに効率は良くないのですよね。だからちょっとやめとこうかなと思ったわけですよ。だから結局どういうことになるのかというと、例えば今ドラゴンクエスト3のリメイク版がすごい話題ですよね。ちょうど体験版がリリースされたばかりだと思うんですけど、ドラクエはプレイしないです。やめます。やりたいけどね。やりたいんですけどプレイしないです。
まあもともと僕はドラクエにそこまで思い入れはないっていうのはあるんですけど、ドラクエ3をプレイするんだったらまずドラクエ11プレイしたいですし、まだプレイしてないんですよね。そしてあともう一つ話題のタイトルとしてはモンハンですね。モンハンワイルズ。先日ベータテスト、オープンベータテストが開催されていたので、なんか体験版みたいなものが無料でプレイできる期間があったんですけど、あれもですね、まあプレイしてなかったです。というか今後も多分おそらくプレイしないです。
ただモンハンに関しては、モンハンはマルチプレイがドラクエとは違って、マルチプレイが一つの醍醐味だったりするので、罵倒されたいんだのみんなでモンハンやろうぜってなったりしたら、それは罵倒されたいんだの皆さんとの交流はですね、大いに楽しいというか、積極的に取り組んでいきたいというか、取り組んでいきたいじゃない、積極的にやっていきたいなと思っているところなので、モンハンはもしかしたら、なんだかんだ、そういうツールとしてコミュニティー、
コミュニティーの皆さんとの交流のツールとして使わせていただくことはあるかもしれないです。
という感じですね。あと、じゃあどんなゲームを今後プレイしていくのかっていう話もしていこうと思うんですけど、これはですね、やはりメタバースを軸にしたゲームをいろいろとプレイしていきたいですね。
単純にクラスターっていう、最近は僕クラスターというメタバースプラットフォームが大好きでイリビタって言うんですけど、クラスターの上で公開されているいろんなワールドに遊びに行って遠足気分を味わうというだけでもいいですし、
その遠足だけじゃなくて、その1個のワールドにゲーム、遊べる要素がですね、組み込まれていたりするそんなワールドもいっぱいあるんですけど、そういったワールドで遊んでいくっていうのもまあゲームの体験にかなり近しいものなので、
楽しいんじゃないかなとも思っています。やっぱりコンシューマーゲームなどと比べると、ミニゲームっていう程度のレベルではあるんですけど、まあそれはそれで楽しいのですよね。楽しいし、何より自分のワールドクラフトの勉強になるというか、このクラスターっていうプラットフォームでこういうゲームは作ることができるんだなっていう経験になるので、
オブジェクトをこういう組み合わせで積み上げていくとこういう障害物を演出することができるんだみたいな、そういうですね勉強にかなり直でつながっていくので、これはですね、大いに意味のあることだと思うんですね。なのでそういうところで、その息抜きとかゲーム機能を味わっていって、やっていきたいなと思っている今日この頃でございます。
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っていうですね。はい、そうなんですよ。これ、その、そうだな。実はですね、まあちょっと本業の話になるんですけど、その本末、この何だろう、考え方は若干本末転倒感あるなとも思ってはいるんですよ。なぜならですね、僕はやっぱりゲームが大好きで、ゲームをプレイするっていうことが生きがいなので、このゲームをプレイするっていう時間を削って、なんか仕事を成功させようとするっていうのがやっぱり大事だと思うんですよね。
というのは、本末転倒なんじゃないかっていう思いはあるんですよ。で、本業の話をちょこっとだけさせていただくと、数年前は本業がですね、忙しすぎて、本当にゲームをする暇なんてなかったんですね。当時は、仕事はめちゃくちゃ楽しいんですよ。
今なお楽しいので全然そこは問題ないんですが、仕事はですね、めちゃくちゃ楽しかったので、そんなに、うん、その仕事に専念している間は全然ゲームをプレイしない。むしろゲームをやっぱりプレイしていたら、仕事をする時間が削られてしまって、仕事、この楽しい仕事の時間が減ってしまうっていうのは良くないなって感じていたので、ゲームを削ることは正義だと思っていたんですけど、
たまたま本業に専念しているタイミングでゲームもするタイミングがあって、息抜きにゲームをしてたんですけど、やっぱりゲーム楽しくて、やっぱりゲームやってないなと思ったんですよね。なのでゲームをプレイすることが仕事に繋がるような、そんなゲームをプレイしてばかりいられる生活を夢見て、このBGは生まれたわけですよ。
メタバースクリエイターとして生きていこうと思っているわけですね。このメタバース上でワールドを作ったりとか、あとはメタバース、いろんなメタバース上のワールドで遊び回るっていう行為、これはゲームで、ゲームが楽しいっていう体験にかなり近いので、このメタバースを軸に生きていけるように生活できるようになったら、この僕はずっとゲームばっかりしていたいっていう気持ちは叶うんじゃないかなと思ったんですよ。
思ったのでメタバースクリエイターを目指しているわけなのですが、プロのメタバースクリエイターを目指しているわけなんですが、その結果ゲームやめようって。まあまあまあ、全部のゲーム、全部のゲームやめるってわけじゃなくて、一部のゲームはメタバースクリエイターにはそんな役立たないなと思ったので切り捨てるっていうだけの話なので。
だいぶ本業しかやっていなかった頃に比べるとゲームはプレイできるようになったので、まあまあまあ前進は、僕の夢に向かっては前進はできているんじゃないかなとは思っています。
っていうですね、初心表明というか、今後ゲームばっかりしているそんな生活は送るけども、でもプレイするゲームは選ぶよっていう、そういうですね、そういうだけの話です。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
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