1. Beck's Hacks Radio
  2. Beck's Hacks Radio Vol.44「..

Beck's Hacks Radio第44回は

  • スランプになった理由とその対策
  • 小咄「M-1見た話」
  • お便りコーナー

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。

Twitterでお声がけ頂くか、ハッシュタグ「#hacks_radio」で呟いて頂く、あるいはメールでのご連絡を頂ければ幸いです。

00:05
皆さんこんにちは、Hacksaw Creative LifeのBeckです。
12月もだいぶ終わりに近づいてきましたね。
今日M1見たんですけれども、年末って感じになってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
あと1週間で仕事をおさめなんですけれども、
最後1週間、大丈夫かな?ヘビーかな?頑張ろう。
頑張っていきましょう、皆さん。
今日は第44回ということで、スランプになった時に何をすればいいかというところなんですけれども、
僕のスランプっていうのが、ポッドキャストとかブログとかが書けないとか、
しゃべれないっていうところのスランプなので、
お仕事の方のスランプと比べると意味合いが違っちゃうかもしれないですけれども、
そこも含めて一般化してお話ができればいいかなと思っております。
僕も結構仕事上で今までスランプと言いますかね、
アウトプットが出なくて悶々と悩んだこととかもあるので、
だいたいそういう時ですね、今のポッドキャストが出せなくなったということも含めて、
原因のだいたい8割9割ぐらいはインプットが足りてないからということが分かっています。
やっぱり、誰かに何かを伝えたい時って、
僕の場合は自分の中にある新しいものを見つけてワクワクしているみたいな感覚をぶつけることが多いんですよね。
なので、そのワクワク感というものを得るような新しいことを知るという感覚が最近乏しかったなと。
原因は簡単で読書が減ったからです。
あとね、YouTubeとかを見てもいいと思うんですけど、
今まで自分がやっていたインプット習慣というものが途切れてしまっていたなと。
その原因はわりと明白で、
もともと僕もずっとオーディオブックを聞き続けていました。
あとは読書もそこそこやっていました。
それが最近できていないんですけど、
それがだいたい8月、9月ぐらいかな、
一回すごいしんどい時期があって、
その時に読書をやるのが辛くなりました。
行き帰りの電車の中でずっと音楽を聴いて、
自分の気持ちを保つのに必死になっていた時期がありました。
それでいた仕方なかったんですけど、
そういうことをやっていた結果として、
読書習慣というものが今少し途切れてしまっているというのも事実なので、
03:03
もう一回、ちゃんと読書をしていくということを
習慣にしていきたいなと思っています。
そういう中で得てきた知識とかを
少しずつアウトプットに回していくことができれば、
多少なりとも、こういうところでお話をする時とか、
ブログのネタだったりとかになるので、
まずはインプットをしっかりしていくということを
やっていこうかなと思っております。
もう一つ、スランプと言いますか、
情報発信が最近できていない理由としては、
簡単に言うと、ポッドキャストの場合だと、
やり始めた当初、新しいオモチャを手に入れた子供のような感覚だったんですよ。
本当にやることが楽しくて、
ここで喋って誰かに反応がもらえることが本当に嬉しかったんですよ。
8月、9月に病んでたっていうこともあったので、
その頃のポッドキャストを聞き直しても、
もう取り憑かれたかのようにやってたんですよね。
これを撮って世の中に出さないと、
精神的に破綻するみたいな感覚を持ちながらやってた気がするので、
やっぱり、あの時は、
あの時は、そういう撮ること自体が楽しかったっていうのもあるし、
撮らないと死ぬみたいな感じもあったので、
そこからすると、今はだいぶ落ち着いてきたところもあるし、
ポッドキャストそのものに対する目新しさみたいなものも、
少しなくなりつつあるのかなというところも事実としてあると思います。
なので、今一番やらなきゃいけないなと思っているのが、
ポッドキャストで自分が何を伝えていきたいのかということを、
もうちょっとちゃんと考えようかなというふうに思っています。
これ変な話なんですけど、
最近も言わねキャストみたいなので、たまに入ってしまうんですけれども、
意外にそういうのに対する反響だったりとか、
言うじゃないですけど、
あんなものを世の中に垂れ流すなんて、やっちゃダメだと僕は思っていたんですよ。
なんでかというと、
僕が何か情報を出したときに、
それを受け取る側というのは役立つものが欲しいのであろうと。
であるとすれば、僕がこんなことを悩んでいますということを、
そういう公共の電波じゃないですけど、
公共のポッドキャストに載せて、それを受け取った人は、
どんな気分なんやろうって、
僕もちょっと分かっていつつもそういうことをやっちゃっていました。
でも意外にも反応がもらえるんですよね。
頑張ってくださいとかってくることもあるし、
この前のあれすごい良かったですよみたいな感じで言ってもらえることがあって、
06:01
おそらくなんですけども、
等身大の自分というものを出していくと、
そこに少なからず共感を持ってもらえることがあるのかなという風に感じています。
どういうことかというと、
僕自身は本当に一回のサラリーマンですと。
本当にね、夢とか希望とかだけじゃなくて、
本当に泥臭いこともいっぱいあるし、
人間的なこともいっぱいあるし、
そういったものをぶつけていったりすると、
そういうことに悩んでいる人たちが世の中にいっぱいいるので、
この人も今日も悩んでいるんやなと、
全然もう頑張っているんやから、
頑張ろうかなみたいな風に思ってもらえればいいと思うし、
そこまで行かなくても、
みんな悩んでいるんやなっていうことを思いながら、
それはそれで少し楽になるところもあるのかなと。
僕の場合だとそういうことを言わないと、
結構馬力があるだとか、ポジティブだとか、
悩みなさそうって言われるんですけど、
そんなことはなくて、僕もいつも悩んでいるんですよと。
それでも頑張ってやっているんですよみたいなところをやっていくことで、
もしかしたら誰かの勇気づけになるかもしれません。
そういう意味でね、
少し一人じゃないみたいな感じで、
思ってもらえるところもあるのかなというのもあったので、
あんまり無理してカッコつけたじゃないですけどね、
そういう自分の弱い部分を隠さなくてもいいのかなというのは、
最近思っています。
なので、キャストみたいなものも含めてね、
自分の弱い部分を隠さなくてもいいのかなというのが、
最近思っています。
なので、僕の場合は、
キャストみたいなものも含めてやっていくというのも、
一つの情報発信のスタイルかなと。
ポッドキャストに関して言うと、
そういう役に立つというところの軸と、
プラス、等身大な自分を出していくというところ、
その2点をやっていければなという風に思っています。
逆にYouTubeとか、
ブログは割と昔からそういうスタンスなんですけど、
YouTubeなんかはもしかすると、
あまりそういう弱音系の話はしないかなというところで、
やるにしても、
ライブ配信的なやつでね、
コンテンツとして弱音キャストを吐くってことはやらないと思うんですけど、
ポッドキャストはそういうところも出していくという、
ちょっと使い分けを今は考えています。
それからですね、
3点目なんですけれども、
多分なんですけど、
僕自身、
自分の中から
湧き上がる衝動だけで
情報発信をし続けるのは
そこまで得意じゃない人なんですね。
なので、やっぱり人からネタフリをされる方が
何を話せばいいかとかっていうのも分かる、
09:01
自分でもなんとなく認識しやすいし、
あとは、
反応がもらえるといいな、
非常に嬉しいっていうタイプの人間です。
何かをやった時に
反応がもらえないというのが実は一番辛いんですよ。
ポッドキャストを
毎回毎回コメントをもらえるわけではないので、
今回全然反応もらえなかったな、
たまにもダメだったか、
みたいな思うこともあるんですけど、
そんなことはなくて、みなさん忙しいですし、聞いてくれてたとしても、
そんなに毎回毎回コメントができるわけでもないと思うので、
そんなもんやね。
本当は思いつつも、
やっぱり反応が欲しい。
あとはこんなふうなことを話してはいかがっていうネタフリも欲しい。
思ったわけですよ。
どうしようかなと。
前回ちょっとやってみたのが、
お悩みに呟いているので、ぜひみなさんアドバイスください、
みたいなことを書いたんですよ。
完全に。
でも、それでええんちゃうかなって、
思いつつある自分もいます。
自分にとってそれをやることが、
そういうお願いを、
勝手に言うとして、
みなさん助けて、みたいなアドバイスください、
とかっていうこと自体は、
かっこ悪いかもしれないけど、
そうやって他力本願に生きるっていうのも、
一つの生き方なのかなって、
浄土真宗的なというかね。
浄土真宗とはまた違うかもしれないですけど、
やっぱり、
なんでもかんでも自分一人で、
解決しなくたってよくって、
ぜひみなさん助けてください、と。
頭を下げて解決できるんであれば、
それでいいんじゃないかと。
ポッドキャストなりブログなり、
ネタ振りをしてもらいたいんですと、
アドバイスをしてほしいんですと、
っていうことを、
言ってしまえばいいかと、
最近気がつきまして、
そうやってね、
他の人に引っ張り上げてもらうということも、
一つ考えながらやっていくと、
いいかなと思った次第です。
こちらの番組では、
みなさまのご意見ご感想、お悩み相談、
リクエストですね、
等々募集しておりますというよりも、
それがあっての番組でございます。
みなさまからいただきましたネタ振りですね、
全力でお答えしていきますので、
ぜひこの番組を、
これからも続けていくモチベーションのために、
12:01
みなさまからの投稿、
応援しております。
バンパーステッカーは全然遅れていなかったので、
今までコメントくださった方は、
さかのぼって連絡させてあげます。
井戸さん、確か2本買ってきているはずなので、
井戸さんとか捕まえて、バンパーステッカーを
渡ししたいなと思いますし、
もう一回ポッドキャストに、
いろんな人から投稿をもらえるような形で、
頑張っていって、
ネタ振りを募集したいなというふうに思います。
恥は書き捨てではないですけどね、
やっていくのはいいかなと思います。
あと、これで、
今の3点ぐらいですね、
インプットを増やすということと、
3点目のやつが、
臆せず頭を遮るということ、
2点目は、
自分がどういうふうに
ポッドキャストをやっていきたいかということを
よく考えようかなというので、
今僕の中でちょっと思っているのが、
お悩みキャストみたいなことも、
気にせずやっていくと。
等身大の自分を出していくということを、
ただの情報発信というか、
役に立つということだけではなくて、
等身大の自分を出していくということを
やっていくといいんじゃないかなという、
やっぱり、もともと
なぜ自分がブログとかポッドキャストをやっているかというところを
そもそも考えると、
なんか分からないですけど、
自分がいつ死んでもいいようにしておこうという、
変な執着心みたいなものがありますと、
どういうことかというと、
子供もまだまだ小さいですし、
いろんなことをいろんな人に伝えていきたいなという思いが、
わりと人一倍強めの人間なので、
ポッドキャストやったり、ブログを書いたりしているわけなんですよ。
それを思ったときに、
明日死んでも後悔しない生き方って、
自分の思っていることとか、
伝えたいなと思っているということを、
どこかに残しておく。
いざ自分が、明日ぽっくり死ぬとか、
明日コツ事故で死んでしまうとかということがあったとしても、
こういったコンテンツが残っていて、
子供が少し大きくなったときに、
大人はこんなことを考えていたんや、とか、
悩んだときとかに、
そのときにちょっとでも助けになるような、
言葉を残せられれば、
奇跡だな、みたいなことを思いながら、
ポッドキャストをやっているところもあるので、
何回かそこに立ち返って、
自分がいつ死んでもいいように、
自分の考えとか思いとか、
15:00
子供に伝えたいこととかを、
今のうちに文字だったり音声だったり、
残しておこうということを、
改めてできればなと思っております。
なかなか難しいですね。
そういうこともいつまでも思いながら、
できるわけではないので、
ちょいちょい思い出すようにして、
やっていければなと思います。
死にたくはないですけどね。
死ぬときはぽっくり死んでもらうので、
頑張っていきます。
小話は今日は特にないんですけれども、
さっきM-1を見たんですけれども、
今年は非常にレベルの高いM-1だったなと、
久しぶりに、
涙を流しながら笑うというのがあって、
その感覚を忘れていたなと思っていて、
やっぱり難しいんですけど、
いろんなことを深刻に考えすぎている嫌いがあるのと、
多少の失敗があったりとか、
辛いことがあったとしても、
別にそれで人生ダメになるわけじゃないんだから、
もっと気軽に構えて、
M-1とか見ながらギラギラ笑って、
今年はおもろかったなとか、
ガキツカとか見て、
大キック見ながらギラギラ笑うくらいの人生でいいんちゃうかなって、
いろんなことを深刻に考えて、
胃が痛い毎日を生きるよりも、
別にそういうところから逃げたいわけじゃないんですけど、
少し自分の中で余裕を失っていたなと、
ああいう番組を見て、
ギラギラ笑いながら、
今年のM-1はおもろかったなって思えるような、
ぐらいの余裕を持っていかないといけないなということを
思い知らされたM-1でした。
違うな、別にそんなこと聞いたらわかったわけじゃないんですけど、
久しぶりにそういうふうに笑えてよかったなというぐらいの、
今年はレベルが高かったし、
楽しかったな。
何やったっけ?
ああ、あれだ。コンフレーク。
コンフレークめっちゃおもしろかったっす。
コンフレークで思い出すのは、
トラが腕組みしているトラっていうところが一番ツボでしたね。
コンフレークで思い出すのは、
トラが腕組みしているトラっていうところが一番ツボでしたね。
見てない人にとっては何のことかさっぱりわからないことだと思いますけど、
今日のハイライトはそれに尽きるかなと思います。
久しぶりにゲラゲラ笑いました。
正月も勤めて、
いろんなお笑いの番組を見て、
笑うということをしっかり思い出していきたいなと思います。
普段は全然笑ってないっぽく聞こえるんですけど、
普段はわりとにこやかには生きてますね。
18:01
笑ってないときは、
カラの底から笑ったのが久しぶりというだけでございます。
笑って大事だね。
今回は特に落ちはありません。
あと2、3年くらいこれを続けていったら、
いつか落ちのある小話をしゃべれるようになるかな。
落語でも聞こうかな。
頑張ります。
お便りコーナーです。
井戸さんのお便りコーナーです。
お便りコーナーです。
井戸さんからいただきました。
お悩みから聞きました。
本当はもっとデキタ的な言葉を使われていましたが、
今の北さんが本当の北さんと考えるのは難しいでしょうか。
最近読んだスピード7本において、
世界に不完全なものはないらしいです。
真羅万象、その瞬間において完全です。
北さんもパーフェクト北さんしか、
今この世に存在していないようです。
どうやってその完全な自己を否定できるでしょうか。
少なくとも自己肯定観問題はこれで解決と考えます。
自己効力観問題は別として、
北さんは馬力半端ないので、
余計なモヤモヤを落としたら、さらなる飛躍が待ってますね。
ということで、
そうですね。そう考えるのは難しいでしょうか。
難しいというよりは、
今の僕が本当の僕なんですね。
もっとできたはずなのにと思っている方が幻想であって、
それができなかった自分が現実なんですよ。
理想と現実みたいなものがあって、
その理想から遠いということ自体は、
僕のフィードバックですよね。
自分の理想から遠いということ自体は、
僕のフィードバックですよね。
自分の理想から遠いということ自体は、
僕のフィードバックですよね。
なので、頑張ろうという思うような思考回路の人間なんです。
多分なんですけれども、多くの人はそういう思考回路を
植え付けられているのではないかと思います。
やはり、
なんて言うんですかね。
今この瞬間の自分に
満足をするということが怖い。
もっとよくなるという。
やらねばならんとか、もっと向上せねばならんというふうに思わさせられているのだろうとは僕も思います。
なので、今この瞬間が完全であり完璧であり、もっとできたはずって思うこと自体はただの幻想であるということは、
一つの考え方としては僕はすごく正しいと思います。
でも、それを放棄してしまうということが非常に怖い。放棄して間違いない。
そういうふうに考えればいいというふうに思うことが怖い。
21:04
どうすればもっと成長できるのか、それはつまり理想があって現実があって、理想と現実のギャップを埋めていくということでしか、もっと高いところに行けないということ自体を考えてしまう思考回路がもう出来上がってしまっているからですよね。
おそらくそういうふうに考えてしまうことによって多少なりとも自分の中で不安とか恐れとかを抱いてしまっているんだろうなというのはわかりますし、
そんなことを恐れて心をかき乱されること自体が無駄であると。なぜなら今の自分が本当の自分であって、もっと出来たはずと思っている自分が実は本当の自分ではないという可能性が大いにあるので、そうなんですよ。
おっしゃっていることは非常によくわかるんですよね。
おそらくなんですけれども、まずはタスク管理とか基本に立ち返って、自分が本当はこれぐらい出来るというところに対して実際にはそんなに出来ないよという現実をちゃんと見極めながら、本当の自分の実力値を知っていくということが最優先なのかなと。
その中でどうやってそれを上げていくのか、底上げしていくのかということを考えるというプロセスでいけば、最初から本当はこれぐらい出来るはずだ、でもいざそんなに出来なかった、俺はダメな奴だと思うよりは健全かなと。
まずは自分のケイバビリティをちゃんと客観的に把握する、その中で過度な期待を自分に課さない、本当はこれぐらいしか出来ないんだよということをちゃんと認識していく、それを底上げしていくという考え方に変えていくしかないんだろうなというのは思っています。
まだまだここら辺の考え方が井戸さんとかと比べると浅いなと思っているので、一回真面目にどうやれば自分の実行肯定感とかが下がってしまっているこの事業を改善できるか考えたいなと。
どうすれば生きるかは何となく分かってはいるんですけれども、それを完全に解消できていない自分がいるので、まずは記録をとる、タスク管理をしっかりする、振り返る、出来なかった事自体を評価するのではなくて、
自分の本来の実力値がどこにあって、それが理想とのギャップがあるんだとしたら、それが今の実力値である事実であるということを認めるということかなと思います。難しいなぁ。
24:09
全然考えがまとまっていない中で、井戸さんのこのコメントに対する反応してしまったので、余計モヤモヤさせてしまっていたらすみません。頑張ります。
こればっかりは日々改善していくしかないと思うので、頑張っていきたいと思います。
そろそろ終了しようかなと思うんですけれども、もう一個ですね。
前回のポッドキャストに対して、これはハッシュタグがついていないんですけれども、パンさんから頂きました。
ポッドキャストに聞きました。何のアドバイスも出来ませんけど応援してます。
あとはベックさんと同じくかぜひきさんでした。というようなコメントを頂いております。
僕の悩みとかを解決するということ自体が、誰かとつながっている、応援してもらえるということがすごく嬉しいなと思います。
僕も強くあらねばならないという思い込みみたいなものが実は確かでして、
比較的人に弱みを見せる、弱音を吐きがちな人間かもしれないんですけど、
出す人は結構選ぶかもしれないですね。それを出して助けてくれる人たち、こういう人たちになったらそういう弱い自分を見せても大丈夫という人にしか弱みを見せないようにしている可能性があります。
ポッドキャストとかブログとかは別なんですけど、ここはもう完全に僕のパーソナルスペースじゃないですけどね。
例えば会社とかで、誰でも彼でも自分はこんなことで悩んでいますみたいなことを喋るかというとそんなことはなくて、
やっぱりそういうことを今こんなことがあってとかっていうのを話す人は選んでますね。
それがおびれをつけて変な話になってしまうこともあるというのもあるし、
27:08
意外と間違えると逆にブスブス刺されて辛くなっちゃうってこともあるので、
信頼の受ける人にだけそういうことを話すようにしています。
うまくまとまらないな。
でもこうやってパンさんにおめでとうございますって言ってもらえること自体はすごくありがたくて、
それだけでもそういうお話をポンとキャストでした甲斐があったかなと思いながら、
明日からまた勇気を持って頑張っていきたいというふうに思います。
今はそこまで凹んでいるわけではないんですけども、
ちょっと自己肯定感が下がっているので、
下がった自己肯定感は仕事で取り返すしかないので、
自分でやることをやって、自分の満足いく仕事をやって、
しっかりと自己肯定感を上げていきたいなというふうに思います。
それではそろそろポッドキャスト終わりたいと思うんですけれども、
毎度毎度でございますけれども、
こちらのポッドキャストでは皆様からのご意見、ご感想、リクエスト、
それからお悩み相談等々見つけております。
前回は自分のお悩み相談をポッドキャスト上に流すという傍聴に出てしまいましたが、
本来は皆さんからいただいたお悩みを解決していくということに注力したいなというふうに思っております。
是非、人助けだと思ってというとあれなんですけれども、
ネタフリをしていただけると非常に助かりますので、
こんなことについて話した、あんなことについて話した、というようなことがあれば、
それもいただければと思いますし、
こんな悩みがあるので話してよというのもいただければ、
非常に一言で言えば助かります。
ということで、是非そういうご投稿をいただける場合は、
Twitterのハッシュタグハックスアンダーバーレイディオの方にお便りいただけますと幸いでございます。
あと、Twitterでメンションいただいてもいいですし、メールでいただいてもいいので、
是非、ご意見ご感想等々いただければ幸いでございます。
それでは、皆さままた次回お会いしましょう。
最後までお聞きいただきましてありがとうございました。
それでは皆さま、さよなら。
29:39

コメント

スクロール