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今日の話題は、商品やサービスは物よりも想いで売れ、です。
今回の話題は、商品やサービスは物よりも想いで売れ、です。
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今回の話題は、商品やサービスは物よりも想いで売れ、です。
本日の前半戦の内容は、先日の放送に対していただいたコメントですね。
先日の放送内容が、本当の強さとは弱さを見せること。
つまり、自分自身の弱みというか、自己開示というレベルが高ければ高いほど、最終的に良さとか発信における、返ってくるものというのも大きいですよね、という話をしました。
そちらの回答をさせていただきます。
まずは、おけいさんからですね。
92%程度の素を出すという度合いが難しそうと思いましたが、僕に必要なのはまず素を出す練習です。
占い機をやっているので、使う言葉が日常会話よりスピケより縛りになるのも悩みどころですが、世界観を壊さない範囲で自分の想いを表現していきます。
ありがとうございます。
92%はね、僕のスイートスポットなだけでね、本当に全員が全員92%にすべきとは言うわけではないので、全然自分なりの部分で構わないんですが、
どのジャンルであったとしてもやはりね、自分という存在のナチュラルな部分とか、素とか、弱い部分、
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まあなんかこういうふうに思ってたんだよね、過去みたいなそういう細かい要素っていうのは出せるかどうかっていうのは結構大きな差になると僕は考えているので、
そこが仮に出せるんだったら積極的に表現していくっていうのが大事なのではないかなと個人的には思っている次第です。
はい、ありがとうございます。
続いてまめちさんですね。
弱さを知ることは自分を知ること、だからこそ過去を深掘りすることは理にかなっているんですねと。
少し違うかもですが、本音と嘘のバランスは役者の芝居に似ていると思います。
リアルに演じながらも嘘であり、本音のようで嘘、嘘のようで本音が出る。
その矛盾が混ざり合うからこそ嘘のリアルが生まれる。
見る側の本音がその嘘のリアルと重なる瞬間、人は共感し惹きつけられるのだと思います。
弱さを見せることは怖いですが、それを受け入れることが強さであり、自分を知るための一歩になると感じましたということで。
ありがとうございます。
これぞまさに推しの子の東京ブレイド編とか、役者っていうものを考える時とか、レンリアとか含めて載せてたのもこれですね。
結局台本はなくても感情表現とかね、その感情は実際に星野アクアが感情演技をする時に、愛が死んだシーンを思い出して、
本当は思い出したくない、でもその感情をもらうぞっつって。
それで感情演技っていうのを演じたりとか、実際なリアルな思いとかリアルな感情面を出しているけど演じているっていうそのリアリティっていうのがすごいよねって。
だから僕の昔の推しの子のどこがすごいかってところでこれ話したんですけど、この本音、嘘っていう部分をいかにして本物にしていくかっていう。
そのリアリティの部分っていうのが本当にすごい秀逸に考えられてるなって思うし、そのリアリティ、嘘だけど本物のように感じれるこのリアル体験っていうものが圧倒的な輝きを出して見てる人を魅了するし引きつけてるんだろうなって推しの子は思うので。
まさにまめじさんが言う通りのその力っていうのを一発信者僕たちが、もし出せるんだったら大きな強みと大きな表現の優位性っていうものを取れる。
そんなようなものなんじゃないかなって個人的には思ってる次第です。
ありがとうございます。
続いてまーちゃんさんですね。
過去を深掘りして向き合っている最中です。
過去の自分、その自分を見せることで家族や親族への影響を考えてしまいます。
私自身はさらけ出しても平気なことでも、家族からしたら知りたくないことかもしれない。
知人には知られたくないことかもしれない。
投稿を見たら気づくかもしれない。
発信してることは言ってませんが、いつか発信してることを伝えたいと思ってるし、伝える前に気づくかもしれない。
そう思うと発信内容はとても悩むところですと。
家族の気持ちも考えて自分なりのスイートスポットを見つけていきたいですということで。
ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。
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結局家族は知りたくないかもしれない。
その可能性はある。
ただですね、僕も意外と思ってるのが結構こういう系のものっていざ言ってみると思った以上にそれって知りたくなかったなんて言われないっていうことが別に往々にしてあると思っています。
結局そういうパターンではない。
例えば浮気してましたみたいなとんでもない話じゃない限りは基本的に家族とか含めても仲が深まるのって結局その過去とか含めて嫌な部分も自己開示できてる人たちなんですよね。
そういうのを全て隠し通してまるで夫婦円盤みたいなことをしてるのってもはやスパイファミリーじゃないですか。
アーニャアーニャたちの家の家族みたいな感じで全部スパイみたいな状況になってるのと一緒になっちゃうから。
むしろ本音で語り合って僕は大事だと思っています。
仮に家庭とかを築くっていう時が僕にも来るんだったら隠し事っていうのはほとんどない状態の方が結局いいんじゃねとかは思ってはいます。
ただねもちろんそこのバランスっていうのはあると思うので自分なりなこれだったらいいだろうみたいなところをまずは考えてみるってのがいいんじゃねえかなというふうに思ってる次第です。
ありがとうございます。
佐藤さんですね。
全員ではないと思いますがSNSが普及してきて自分の弱いところを出したくても出せない方もいると思います。
自分を出せる人は羨ましいという方もいます。
特に女性にこのような意見が多いです。
自分のことを話すと意外とスッキリしますし信用もしてくれます。
賛否両論の意見もきますが自己開示もすれば周りも自分のことを話してくれるということを話してくれると思います。
相手は鏡なので出せる出せないのバランスもあるとは思います。
こういう意見もあるということでコメントをさせていただきました。
ありがとうございます。
まさに大事なところでもありますよね。
実際に僕の昨日の話とかっていうのはこのコメントも踏まえての実際の放送ではあります。
自分の弱いところを出さないとか含めて出せないとか出せる人を羨ましいとかって思うとかっていうのもいろいろあるけど
ここでねめちゃめちゃこれ系の意見の中でちょっとだけね
たまには厳しめの意見みたいな方として
佐藤さんのコメントのところの内容のこれを皆さん向けに当てて超厳しいことを言うと
自分の素すら出せない人がSNS発信なんかやらない方がいいっていうところが結構最近はもう強く出てる僕は気がしています。
結局アンチや誹謗中傷が怖いとかそれは無理とかそれに当てられる覚悟がないっていう人は
そもそも自分の発信者としてっていうものがそもそも適正ではないっていうことが正直僕はあると考えています。
これまで多くの人を見てきたし多くの人に出会ってきた中で感じたのが
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それに耐えられるしそれを跳ね返せる力がある人が
圧倒的輝きと成果をいずれもぎ取れるんですよね。
それに屈しちゃったりとかそれで右往左往しちゃったりとかそれでそれが怖くてできないって言ってたら
永遠と発信はできないと僕は思っています。
結局勝つのってそれができる人なんですよ。
世の中残酷で
こういう世界に来て僕どんな業態見てても思いますけど
結局センスと才能とそういうものに対して屈さない能力なんですよね。
最終的に行き着くところって。
そこに対して私はできないからって言ってできなくてもやれる方法って言ったらもうその時点でディスアドバンテージなんですよね。
だからこの発信をするっていうのってだから僕は覚悟がいるって思ってるんですよ。
昔のボイスで言ったことあるよね。発信には覚悟がいるみたいな。
だからちょっとこの内容だけはね。
昨日コメント返しした時にこの内容はちょっとこの時点でちゃんと深掘っておこうと思ったんで用意してたんですけど。
だから僕は発信者っていうのになるんだったら
風当たりとかそういうのは一定受ける覚悟と自分を出すっていうことをしなければ
基本的には出している人が世の中にはいるんだという事実が必要である。
っていうのが僕は思ってるんですね。
全て大事なのは結局そういう人もいるんだよってことなんですよね。
なんかよく何々できなくてもいいですか何々じゃなくてもいいですかっていう質問が来るけど
どちらかというともう既にそれができちゃってる人がいて
その人たちと同じ土俵ステージで戦っているというディスアドバンテージを負ってることは分かった方がいいっていうのが僕のように考えることなんですね。
この後多分うちの母のコメントとかもあるけど
そこのところにも多分書いてあったかな。
平均化教育みたいなものを皆さんはあまりにも当たり前にしすぎているせいで
全員が均一になるまで待ってくれるっていうふうに思うかもしれないですけど
残念なことにこの業界は誰も待ってくれません。
右ならえ右じゃないんでね。
下の人に合わせるなんてことは誰もしてくれません。
だから結局そういうの含めて全て自分を出せる人が結局強いし
そういう思いとかを乗せられる人が結局強いし
ってなっちゃうからやはりちゃんと自分と自己内省で向き合う必要がある
っていうのが思ってるのと
結構ねこの自分を出せないで困ってますとか自分を出そうとすると怖くなりますっていう人ほどあるのが
自分と自己内省してない人だと思ってるんですね。
自分と向き合ってない人ほど自分を出すのが怖いんですよ。
僕も自分と向き合うっていうことを本当にそれに1日何時間も時間かけるのを
3ヶ月以上やって理念とかも含めて深掘って3ヶ月今日はやったんですよ。
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自分と常に自己を見つめ直すというかそれをひたすら列挙するとか
それを僕みたいなこんな超言語化タイプの人間が3ヶ月以上かかるものを
皆さんが本当に1,2ヶ月発信しながら普段の仕事をしながら簡単にできるわけないじゃないですか
って話なんですよね。本当にシンプルなんです。
それで自分出すのが怖い。それはそうですよ。
僕だって炎上したの出すの怖かったっていうのが出せるようになるまでそんなにかかったから
っていうような気がするから結局この自分を出すのが怖いとか
自分を出せないとか自分がどう感じてるかを見つからないっていうふうに思ってる人は
僕個人として考えてるのは自己内省と感情理解が足りてないだけなんじゃないかなって結局思ってます。
それを客観的に自分と向き合って嫌だし吐きそうになるし
本当に腹渡り逃げくり返るような気分とか思い出す必要があるけど
そこを向き合い続けて自己内省して
もう一人の自分と対話をするぐらいな感覚で乗り越えて
ようやくそれを受容できるようになったっていうものなんですよ。
だからそれが必要なんじゃないかなって思ったりもします。
そうすることで受け入れられる可能性もあるよねっていうお話でございました。
ちょっと厳しい意見に聞こえちゃうかもしれないんですけど
それはね厳しさはここでは必要な場面の内容かなって思ったのでちょっと伝えました。
ここで大丈夫だよ出せなくたくなんとかなるよって言った方が
皆さん的にはいいかもしれないけど
それじゃあね成果出ないからねそこはね大事な部分だと思ったので伝えました。
はいってことでこの下にちょうどうちの母のコメントがありましたよかったよかった
あってだね
アベレージ教育とはクラス生徒全員が平均的な学力運動力を目指す日本が長く行ってきた教育方針です。
自分の得点が低いとクラスの平均点が下がるとか
自分の弱さが周りに迷惑をかけることを学びます。
誰しも人からよく見られたいと思うのは当然の欲求。
でも残念なことに自分が無力と思い知ると弱さを隠し強がって自分を見失います。
人は多くの経験を通し弱さを見せることで誰かを救えるかもしれないし自分も救われることに気づきます。
自分の弱さを見せる勇気を持つことが本当の強さに繋がるんだと思います。
ってことでいいコメントですね。
さすがですよ。
いつも思うけど秀逸ですね。
偏差値高い。
すごいありがとうございます。
自分の母を褒めるってのも変かもしれないですけどこの通りですね。
そう結局その平均化教育アベレージみたいなところで何か他人に迷惑をかけない。
かけるのは悪である。
他人に迷惑をかけるのが悪いことであるみたいなことを勝手に決めつけているというかそれが色々影響が起きていると思っています。
でも大事なのは英語に迷惑をかけることが大事なんじゃなくてちゃんと自分自身っていうものの弱さっていうのは誰かを救える可能性があるっていうプラスの転換ができるかどうかなんですよね。
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結局皆さんも多くの人の弱さの部分を知ってその人を好きになったり救われた経験があるんですよ。
こんなに強そうに強がっている人も実は裏でこんなに大変な思いをしていたんだとか。
そうっていうのが分かると人は共感をしたりする。
同じ経験を誰かを救える可能性だってある。
皆さんの経験っていうのはどっかの誰かの全国のどこかの誰かを救える可能性がある。
だからそのために自分の経験を使いませんかと。
それで結果周りが悪い印象になるなんてことは基本的にはないですよ。
よっぽどなことがなければ。
だって皆さんがそう感じたことあるの人生でって思うんですよね。
皆さんが人生生きてきて他人の弱みを見知ってこいつ最悪じゃんクソじゃんみたいな思ったことあるって迷惑だわって感じることあるって言うと意外とないんですよね。
むしろそんな大変な境遇打ち上げてくれてありがとうとかそういう気持ちになるはずなんですね。
それが大事なんじゃねえかなって個人的には結構強く思ってる内容の部分でございました。
はいありがとうございます。
じゃあ続いて遠藤真明さんですね。
素の自分を出してるつもりでしたがよく考えたら隠してることも結構あると感じました。
正直癖のある人からのコメントはグサッと来てしまいます。
当たり障りのない意見だけではいきませんが自分のメンタルを守る必要もある。
今は素の自分80%のイメージですが徐々に慣れて自己開示していけるといいなと思いました。
ありがとうございます。
アンチコメントとか意味不明なコメントに慣れるとか打ち返せるようになるのってこれも数と考え方を身につけるわけじゃないですからね。
それが難しいんですよね。
簡単にできたら苦労しないことランキングの超トップに位置するような内容ですけど。
だから自分の素とかを100%でいくと超大変かもしれないからその中で自分を出せる部分はできるだけ出して
その中でしっかりと真摯に受け止めるべきコメントと全く受け止めなくていいコメントってあると思うので
そこの切り分けとかを上手い具合にできるようになっていくとより強さが発揮できるんじゃないかなって思っている次第です。
ありがとうございます。
次て、ほしのえりさんですね。
数を見せるのって勇気がいりますよねと。
私の弱いところを見せたところでフォロワーさんはどう思うんだろうと思っていましたが結局は俯瞰してみることが大切で
私自身が今まで共感できたり感動できたアカウントは弱さをしっかり見せてくれるアカウントでした。
初めて壮太さんのアカウントを見たときもそうでした。
こんなにすごい人なのに就職してすぐ辞めることになったなんて辛かっただろうなって思ったことを覚えています。
弱いところがない人間なんていなくてただその表現の仕方が人それぞれなんですよねということで。
ありがとうございます。
本当そうですね。
弱みのない人間っていないですよねどんな人でも。
どれだけ強そうな人でも完全無欠はやっぱりいない。
本当にそう思います。
だから意外とそういうエピソードあるんだとか意外とそういう過去持ってるんやみたいな人って往々にしていると思っています。
でもそこをどう捉えてるかですねその当人が。
それは一つの成長だと捉えてるのかそれを嫌なものだとか最悪なもの思い出したくもないみたいな思ってるのか。
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それらすべて一個一個があると思っていてそこを僕はもう受け入れたというか
向き合っていかないとなって今思ってるので一つ一つを生産してしっかりとちゃんと目の前の物事に向き合えるような状態になるにはもう弱さを認め
自分の未熟さを認めてそれをはっきりと言うっていうのが今は僕はすごい大事だなって個人的には思ってる次第でございます。
ありがとうございます。
続いてゆってぃさんですね。
先生ポジションと表現のギャップに悩んでいました。
これからは官邸での失敗談とかも出していこうと思います。
私は占い師1年目なので経験が浅いことが弱みだと思っていましたが逆にだからこそ一人一人に真摯に向き合う姿勢があるし柔軟な思考が持っている。
見方を変えれば強みになるしそういうところは飾らないで表現していきますということで。
ありがとうございます。
そうそうそうそういう視点が大事なんですよね。
自分がここが弱いからじゃあこういうことできるよねとかここが足りてないからもっとこうできるよねっていうその視点と思考を増やしていけるほどに
強みとか本当の良さっていうのが出ていくからちゃんと向き合ってその上で私ってこういうものって弱みと思ってたけど実は何か良さがあるかもしれないとかっていう視点を増やしていけると
より良いバリューを発揮できるようになるんじゃないかなと個人的には思っている次第です。
ありがとうございます。
続いてコットさんですね。
私は逆に弱いところコンプレックスだったり実際になった病気の話だったりをよく投稿に出しますがレモンでの反響は結構あります。
それだけ人は興味を持って聞いてるんだなと感じます。
自分100%でやってしまってるのでそこはこれからの課題です。
フォロワーが少なくてアンチがいないからなんとかなってるんだと思いますってことで。
ありがとうございます。
まぁコットさんはね本当に進んでいく強みがあるからねそこの良さはむしろね引き出していった方がいいかなと思いますよ。
でもいずれフォロワーとか含めてそれで応援してくれたり共感してくれる人がちゃんと増えていくってことを繰り返せばきっと良い視点というか良い人たちが今後も増えていくと思うから。
そこはね逆に強みとしてその数を出せる100%の数を出せる人ってそれはそれで強みなんですよね。
必ず人は隠そうとしちゃう中で100%って自分で言えるくらいまで出せてることは一個の強みと良さであるからそれはそれで誇って
しっかりとそのバリューを発揮するっていう方向に走っていくのでいいんじゃないかなって個人的には思ってる次第です。
はいありがとうございます。
えー次トモコさんですね。
PRすることに自信がない私どうしたらいいですかとお深いで聞いたらこれからPRやっていよう絶対良い商品を紹介するからよろしくねと宣言したらどうですか。
PR苦手ならその姿も気持ちも正直に伝えたらどうですか。
そうアドバイスを受け昨日ライブで宣言しました。
もちろんうまく話してません。
しぞろ戻ろう自分はPRをやってみたい今まで避けてきたでもPRやることで責任を持ち発信に深みも出て自分も成長できるその姿を発信することが誰かの助けになる。
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弱いけど挑戦する姿を見せていきますということでありがとうございます。
その姿勢なんですよそのねやってみるとかそうやってね表現してみる姿勢やその習慣がだんだん良くなっていくんでだんだん人を良くしていくんでそれです。
それをどれだけ愚直にできるかだと僕は思ってます正直ね。
それを実際にやったっていうこと自体に自信持ってほしいしめちゃくちゃすごいことだと思います。
そうやって良いと思うものこの後話しますけどねこれについては近いもの。
ちゃんと宣言してやりますとその上でちゃんと自分の思いを伝える。
何で良いのか何でこれが大事なのかどういう思いだから紹介するのかちゃんと言えばわかってくれる人はわかってくれるんでね。
みんなそれ言わないで隠すからね隠すからPR感が出るとか隠すからステマとか言われるんでね。
結局隠してるんですよ。
だからダメだよねってちゃんと素直に言えばいいじゃん。
素直に言ってじゃあどういう思いでそれを紹介するかって思いまで言えばわかる人はわかってくれるんでね。
そういう視点でね考えるだけでもねプラスになるから。
ぜひ今後ともねその意思は実行してくれるといいかなというふうに思います。
はいありがとうございます。
続いてカンギリさんですね。
少し違うかもしれませんが巻犬は自分より強い犬に対して腹を見せずに吠えるので犬社会の仲間になれないことそれが巻犬と聞いたことがあります。
では自分はどうかと考えると会社家庭などそれぞれの所属の中で役割を演じており役割の中の弱いところを見せれても本当のその自分の弱さは家族に対してさえも見せれていないと思います。
弱さを見せられること課題の一つですということでありがとうございます。
人はね複数の顔を持つなんてことはよくあることだけど自分の心の奥底の巣っていうものに表現する向き合い出会いそれを外に出すって本当にねさらっと言ってるけど大変なことだと思うんですよね。
そんな1日2日ぐらい自分と自己内省したら自分を出せるようになるだったら誰も苦労してないっていうのが僕の前提にあって。
長期でちゃんと自分と見つめ自分を見つめながら自分を見つめ直しながら発信そのものに向き合ってその中で何を表現するのかどう向けばいいのかということを思考して思考して思考して思考した先にやっとその光の道筋のちょっとした可能性というのが見えるぐらいそれぐらいギリギリなものだと思ってるんですね。
だから僕は自分を見つめるっていうのはすごい大事だと思ってるしその先にある可能性をちゃんと表現できることっていうのには大きな価値があるんじゃねえかなって思ってるんでぜひねこの部分もしっかりと自分を見つめて1個1個1個1個でいいのでちょっとずつ自分を出せるかどうかってところを見つめていくのがいいんじゃないのっていうふうに思ってるしてです。
ありがとうございます。
ちねまこさんですね。
自分の理想で完璧だと思っていたインフルエンサーさんの弱さを見ることで親近感が湧いてもっと好きになる自分も頑張ろうと思います。
しかし弱さばかりの投稿はだからと思ってしまいます。
24:00
いつもの投稿の投稿も弱さを見せる投稿も見せ方次第で100%180と変わる気がします。
そこが演じるということなのかなと思いました。
その自分の割合を少なくしすぎないためにも自分のレベルを上げることが必要だと感じました。
ありがとうございます。
まさにですね。
弱さを見せる言うても、ただただね、私ってクソダメな人間なんですみたいな。
私こうこうこうでマジでなんなんですかみたいなことをずっと言ってたら、こいつ愚痴しか言ってねえじゃねえかってなっちゃうから。
弱さを見せるってのは、弱さをずっと見せるウダウダメンヘラアカウントになるってことじゃなくて、弱さっていうものがあるから強さが本当の強さになるんですよね。
強そうなものがデフォルトではなくて、弱さが見えるから強みが出てくると思っています。
普段からずっと強がってる人がたまに弱みを見せるっていうところの弱みをしっかりと受容して出すことに価値があるんだよっていうのが今日の僕の伝えたいことで。
ずっと弱さ弱みだけをウダウダメグチみたいに言ってたら、こいつやべえ奴じゃねえかってなるから。
そこはね、バランスとってね、ちゃんと注意したいねってところは確かに大事なポイントですね。
はい、ありがとうございます。
続いてこみさんですね。
弱さを認めるという言葉がありのままを受け入れるイコール欠点を放置するみたいな都合のいい言葉に超えて私は好きでありませんでした。
完璧な人間よりどこか抜けていた人間味のある人の方が親近感があり、好かれるものもわかりますと。
今回の話を聞いて自分にとっての認めるとは弱さに気づきそこもしっかりと伝えていくこと。
そして弱さを拒絶するのではなく直視しようというふうに捉えようと思いました。
今回のお話は前々から引っかかっていたので皆さんのコメントやフィードバックを聞き落とし込みますということで。
ありがとうございます。
大事な部分ですよ、そうやって。
しっかりと弱さを拒絶するんじゃないっていうのはめちゃめちゃ大事ですよ。
弱いことはダメなことではないんですよね。
僕も感じます。弱さっていうのは改善すべきものではなくて、弱さっていうのは受け入れるか受け入れないかのものだと思ってるんですね。
それは受容できるってこと。マインドフルネスとか含めて全部その考え方で、
諸行無常のありのままっていうものをちゃんと受容できるかどうかっていうところから始まる。
だから仏教と概念ってものすごくこういう日本的思想と近いなって僕は思いますけど。
僕はこういう歴史的背景とか宗教が好きなんでね。
そもそもの考えとして弱いのを拒絶するってのは仏教にないんですよ。
弱さも強さもないと。ただ今その瞬間というものを受け入れろっていう考えから来てるんですけど。
それが自己需要っていうものなんですね。
ここからその仏教系から外れていくとアドラー心理学とかの自己需要っていうものが出てくるんですね。
今の自分とかそのありのままの自分弱いの強いとかそういうの全てを認めた瞬間があなたの幸せであるってことがアドラー心理学の最後なんですけど。
それと一緒ですよね。
27:00
自分の弱さとかを否定したりとかそういうのじゃなくて需要しようと認めてあげようと。
認めるから次に繋がるんですよね。否定したらそれを覆さなきゃいけない。
僕で言うと劣等感の解消とかは良くなかったなっていうのとかと似てるかなというふうに思います。
ありがとうございます。
続いてけんぞうさんですね。
気楽にやろうぜ。それが自分だからという気持ちでいいのだと思いました。
リールでは歌ったり倒れ込んだりしてますが、弱い言葉を使ってみたい気持ちもあり、どこまでが自然体なのかまだまだ試行錯誤だなと感じています。
自分の心情を本音ベースで書き出してみると、そのほとんどに弱さの部分が現れていると気づきます。
過去経験の深掘りも繰り返し、素の自分と偽りの自分の解像度を上げていきたいです。
ありがとうございます。
解像度は大事ですね。
どこまでが本物の自分なんだろう、嘘の自分なんだろうとか含めて、自分の中で持っているものの解像度を上げないと、隠している自分が本当のその自分だと感じてしまう人もいたりします。
これらは自己内省の数だと思っています。
過去にもめちゃめちゃ言語化が好きな人と、言語化力が高い人と何かの抽象的な概念でディベートするというのが結構僕も好きだし面白いんですけど、
その時にあったのが、言語化力が高い人とはどんな人であるかということのディベートになった時に、
ここで2人で出た結論が何かというと、これ大事なんでメモしていてもいいと思うんですけど、
言語化力が高い人とは自己内省数が多い人であるというのが僕たちの言語化理論のディベートでの結論になったんですよ。
めっちゃ言語化が好きな2人で、言語化力が高いってどんな人なんだろうということに対して、
めちゃめちゃ抽象と具体を行き来しながらディベートした結果、最後にたどり着いたのが、
言語化能力が高い人とは自己内省数が高い人であるという、
自己内省をした数が多い人ほど言語化能力が高いという、
つまり自分を顧みて、自分って何なんだろうということを言葉にする練習を繰り返しきった人が言語化能力が高い、
ということはそこから抽象度を変えると、
自己内省の数が多いほど自分の強さと弱さを認められている人が多いんですよ。
だからそれを素直に表現できる人が増えている。
そういう理屈なのかなってすごい思ったんで、
このけんぞうさんの意見も確かにその視点いいよなというふうに感じました。
はい、ありがとうございます。
続いてこよさんですね。
数を出す要素を見せて嫌っていなくなるフォロワーさんは、
それまでの方は全然痛くもかゆくもありません。
それでも残っていただけて強く好きになってくれた方をこれからも大切にしていきます。
私は数を100%近くまで出しすぎている気がします。
少しバランスとって酷いアンチはいないですが、
強烈なアンチが来ても耐えられるようにしたいですということで。
ありがとうございます。
でもこよさんもめちゃめちゃ成長しますよね。
そこの自己内政とか含めてかなりアカウントに向き合ったなということは知っているからこその、
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その言葉が出せるようになっているのは素晴らしいなと思いますね。
ちゃんとそこの自分というものとか何がしたいんだっけとか、
どういうものを届けたいんだっけをちゃんと向き合ってるんですよね、なんだかんだ。
僕はそこはちゃんと知ってるからこそすごいなって思ってるし、
それだからアンチとかも気にならないって言えるぐらいまでに慣れてるってのはわかってるんで、
自信持って進んでほしいなっていうふうに思ってます。
はい、ありがとうございます。
次でミハさんですね。
私にとっての自己開示は唯一無二の表現なので、
最初の頃から悩みながら立ち止まりながら投稿に出していました。
それはやはり苦痛を伴うもので、自分では忘れたいと思っていることを引っ張り出して、
白日の下に晒すという作業。
でもある時、振り切って続けていくと自分が癒されていることに気づきました。
過去を受け入れて認めることで消化される感じ。
今では冷静になった自分が、あの時もっと何ができなかったのか、
やるべきことがあったんじゃないかと考えられるようになり、
それを投稿ネタにしています。
過去を学びに変えますということで。
ありがとうございます。
それは大事ですね、確かに。
自分と向き合って表現し続けることで途中でそういう視点も得られたりしますよね。
この経験って辛かったけど出せたら変わるんやみたいな。
退職代行を使って辞めた頃とか、その辞めた瞬間の当時とか、
USJで傷ついた当時とか、今こうやって笑いごとにしますけど、
正直ヤバかったですよ、本当に。
本当にヤバかったんですけど。
まさに炎上した時なんてもう超大変でしたし、
何回か死にそうになる経験は過去の人生で繰り返し受けているんですけど、
それを認めて常に表現していると、
あの頃の経験は全て一つに繋がっているなとか思ったりするんで、
認めてまた先を見ていくってことでも一個の気づきとかあるかなと思ったので、
いい視点の学びやなっていう風に感じます。
ありがとうございます。
続いて小春さんですね。
反回答から逸脱することを良しとしない集団に身を置く期間が長いほど、
人は悩みを出すのが下手になっていく気がします。
親子指導者、環境下で必要とされる役割を全うしようと奮闘する中で、
心の赴くままと違う自分らしさが作り上げていく人もいるかもしれませんねと。
ストーリーで自由な分、投稿では求められるであろう人物像のぬいぐるみスーツを着ていたと思います。
チートファスナーを下ろして、弱さ、滑稽さ、人間臭さを見せていれたら、
大切な人たちを傷つけないよう配慮しながら、もう一歩覚悟を持ちます。
ということで、ありがとうございます。
そうですね、本当に内面っていうところを見せない。
でも結局恋愛関係とかもそうかもしれないけど、
深い関係になる人ってちゃんとこの弱さを認め合える人たちだと思うんですよね。
本当に彼氏彼女とかカップルとして最強に乗り越えていく時って、
何か弱さを知り合った時じゃないですか。
喧嘩したりとかして、相手の弱いところを知って、
そこをお互いに認め合えた時にもう一歩進むとかがあると思うんですけど、
それと一緒なんですよね。人間臭さみたいなやつじゃないですか。
結局感情と感情の生き物が女性で、論理的な生き物が男性でっていうところがもろ出てるから、
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そういうところを認め合いながらっていう部分とかがはっきりとわかるし、
だからこその弱さっていう部分をどう出すか、どう認めるか、
ここはすごい重要なテーマなんじゃないかなって個人的には思ってます。
はい、ありがとうございます。
じゃあ次でキミさんですね。弱い部分をさらけ出す。
そんな部分を見せても一緒にいられる人は心地よくいられて、
本当の自分で生きられるから強くなれるのかなと思いました。
インスタってキャラを作る必要なくて、自分を出していい。
弱い部分を認めてそのまま出していい。しかも弱い自分を授与していく。
嫌な自分も、みっともない自分も、嫌いな自分も正直に素直に表していく。
それでも前向きに生きていく姿勢に胸打たれるんですねと。
92%と8%で伝えるバランスをとっていく。
どちらかというと92%に挑むことを課題に前進したいですということで。
ありがとうございます。
まさにですね、結局自分での授与できるか。もうここです。
弱さを認められるかどうかっていうことだと思うんですよ。
認められるから出せるんですよね。
弱さを否定していたら出せないんですよ。
だって否定してるから。だからこの授与を。
そしてそれを前向きに捉えて素直に出せていける。
その力がどう身につけるか。
これはひたすら先ほどの自己内政の数だと思うので、
そこを向き合いながら自分の出せるものっていうのをしっかり表現していく。
っていうのが大事なんじゃないかなというふうに思っている次第です。
ありがとうございます。
次に三役さんですね。
今、そばにいない、顔が見れない、遠い場所の、
見知らぬ人とも繋がれる便利な世の中になりましたが、
スマホを通して向こう側にいる人をもっと身近に感じたい。
その一つに喜怒哀楽を伝えることがある気がします。
喜や楽は良いとして、
怒や哀、それも弱さを伝えるにはやはりとても勇気が要ります。
それができる強さを持ててこそ受け入れてもらい、
身近に感じてもらい、信頼してもらえるのだろうなと。
確かに丸ごと伝える必要はないとは思いますが、
発信していく上で必要な要素と気づきましたということで。
ありがとうございます。本当そうですね。
結局、強さとか含めての勇気、
そしてそれをしっかりと表現する力。
勇気がいるけど、そこをしっかり表現して乗り越えた先に、
初めて、あ、そんな可能性があるとか、
そういう表現もあるんですねとか、
そういうの素晴らしいですねってことに気づけるようなきっかけになると思うので、
しっかりとその要素とか含めてをちゃんと受け入れて、
素直に出していける、そんな人が増えていけると、
すごくええんやないかなって個人的には改めて思っている次第でございます。
はい、じゃあラストアイナさんですね。
アフレコで当時の辛かった感情を出すことを優先してしまい、
普段の自分らしさをうまく表現できていませんでした。
そこで私らしい話し方ってどんな感じ?と家族に聞いてみたんです。
そしたらテンション上がって勢いで話して、
みんなが圧倒されている時じゃない?と言われました。
この言葉で自分がくる内容が暗めだからと、
無意識に重たく暗くすることを意識しすぎてんだなと。
36:00
これからはその勢いをどこに、どんなタイミングで取り入れるか工夫したり、
弱さや見せたくない部分を含めて少しずつ自分を出していきますということで。
ありがとうございます。
そうやって客観的に見てもらったりとか、気づきを経て、
もっとこうした方がいいんやとか、こういう表現もあるんやとか、
それに気づくっていう習慣も大事ですね。
結局、こういう表現が大事なんだということを知るから次のステップに行けるんでね。
あとは、暗い部分とかも明るく暗いところを話すのも変かもしれないけど、
無理に意識しすぎずに素直に思った表現を出せる。
そんな練習とかをこれからも繰り返していただいたりすると、
またいい表現とか、いい世界線とか、いい価値観とかに気づけたりするんじゃないかなと思うので、
ぜひ意識とか含めて実践していただけるといいんじゃないかなっていうお話でございました。
はい、ということで皆様、いつもコメントいただきましてありがとうございます。
皆様のたくさんの素晴らしいコメントがあるから、
こうして僕も全力で返せてますので、引き続き皆さんのお力を借りることも多いかと思いますが、
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、ということで今回の本題に行きましょう。
商品やサービスは物よりは思いで売れっていうところのテーマでお話をさせていただきます。
なぜこれを話そうかと思ったのかというと、
僕ですね、昨日ノンタイトルですね、最近僕がちょこちょこ話題に出すノンタイトルです。
企業リアリティショーですね、簡単に言うと。
レンリアの企業化バージョンみたいなもんですよ。
企業を目指している男子と女子が集まって本気でビジネスを作っていくっていう
シンプルな、朝倉みくるとヒカルがやってる企業リアリティショーですけど。
元々シーズン4の結構最後の方から見始めてて、
特に今回シーズンZっていうのが先日始まりましたが、
シーズンZがAOさんとSAKOさんとかみたいな実際に身近な知り合いの経営者の方も出るので、
見ようと思って見てて。
ついでにだからシーズン4はラストの生放送とかだけ見てたんですけど、
誰が誰だかよくわかんないまま見てたんで、タミグニさんしか知らなかったんですけど、
ちゃんと見るかと思ってシーズン4を一昨日あたりから12話か、
この2日間でバッと仕事しながら全部見ました。
でね、シーズン4が過去最高視聴数と過去最高の期待値、
だけど、ウィングス高等学院っていうものをね、タミグニチームが作ったけど一旦それはとんざしたみたいなものがありましたけど、
そのノンパイトルの中のその内容としてはめちゃくちゃ学びになることが多かったですね。
あの、やばいですね。びっくりした。
改めてめちゃくちゃ勉強になるやんこの題材みたいな。
そのマーケティングとかビジネス的思考っていうのはもちろんだけど、
結局お前らが考えたアイデアは世の中にインパクトを与えるものではないとか、
そもそも考えるものとか含めてのビジネス的思考は全員をワクワクさせるものではなければ意味がないだったりとか、
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結局あなたじゃないと出せない価値って何なんですかっていうところの部分とか、
僕が普段インスタで言っていることをめちゃめちゃ拡張的にビジネス的視点で超本物の人たちが言ってるっていうのが垣間見えて、
自分を棚にあげるわけではないですけど、やっぱりこの思考って大事だよなっていうのは再認識できたなとは思ってます。
その中でもすごく感じたのが、
ヒカルの、昨日あまりにも思ったのでストーリーズにスクショしてあげましたけど、
ヒカルが商品というのは物の価値がいいから売れるんじゃないって話をしてたんですよ。
僕は物じゃないと思いますけどね。
僕がいいと思ったものは絶対売れるんだよって言ったんですよ。
逆に僕がいいと思わないものは絶対売れないんですよねって。
大事なのはピルソナとかも考えるとかじゃなくて、自分がいいと思ったものを全力で自分が紹介するだけなんですよって。
そこに思いがあれば売れるんだよっていうことを言ってたんですね。
いやマジでこれやんって。その通りすぎるやろみたいな。
僕が常にマネタイズ思考で言ってるものとかは、
やっぱり僕らの売り方ってビジネス的な非俗人型マネタイズのタイプではないと思うんですよ。ほとんどの人がね。
いわゆる非俗人型マネタイズっていうのはプロダクトを先行させて、
プロダクトのバリューを発揮させながら、ちゃんと広告とか見ながらローアストLTVみたいな怖い横文字を使いながら、
いろんな数値を見ながら最適化していくっていうウェブマーケティングの領域のものですね。
これはいわゆるノンタイトルで言うと、チームレッドっていう女性側の方の人たちが作っていたビジリティですね。
EMSの、負けるとビジネスしちゃダメなんで作られなかったですけど、
そっちはこのウェブマーケティングの非俗人排除のビジネスモデル設計をしてたんで、
最後の発表だけでも見るとね、僕の言ってるこのD2Cって言われるダイレクトツーコンシューマーっていう、
ASP挟まずに自分で商品を作って売るみたいな座組みの時に、
俗人性を排除するっていうことの大事さとか、なぜ俗人性を排除した方がいいのかっていうのも最後のプレゼンで語られてるので面白いですけど、
この方法ではないんですよね、僕たちがやるのって。
このいわゆるプロダクトとか、プロダクトバリューを鮮明に出した差別化ポイントを作って、
世の中の議題解決をしていくみたいな商品を生み出す人間ではないんですね、僕たちは。
目指してるのは、僕たちが目指してるのってインスタグラマー。
これいわゆるインスタグラマーの中でもインフルエンサーっていうものを僕らは目指しているというふうに仮定しますと。
そしてこれも面白いのが、ノンタイトルの最後のチームブルー、タミクニさんとゆうまろさんとかレンジャーさんっていうこの3人のチームなんですけど、
この3人のチームの発表の時にちゃんとインフルエンサーをタミクニさんが定義化してるんですよ。
これ面白いなと思って、その発表で言ってたのが、インフルエンサーとはフォロワー数が多い人のことを指すわけではありませんと。
とある特定の分野や特定の領域において一定層の影響力を与えられるものであり、人を動かせたりとか、人に何かしらな影響を与えることができる人たちのこと、これをインフルエンサーと定義しますと言って。
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そういうインフルエンサーを作れるような方向を作りたいっていうのがWINGS高等学院だったんですけど、
あれをどういう過程で作って、どういう理由であれになったのかっていう過程とかも全部面白かったですね。
めたくそに全部ダメダメダメダメみたいな感じになってから、あれにたどり着くまでの、
何度もそうやって失敗して失敗して失敗して失敗して、やっと見つけた光を大きくしていくってあれだよなとも思ったし、
それもそれで勉強になりました。脱線しちゃったんですけど。
なんでノンタイトルから学べることとしては、さっきみたいなアカウントは何度失敗しちゃっていいってことも学べるし、諦めちゃいけないってことも学べるし、
世の中のため、人のため、誰かのため、そしてワクワクすることをやれっていうこととか、
多くのインスタに通ずるものを死ぬほど学べるものですね。
だけどシーズン4で僕が一番刺さったのは、商品をどう売るかっていう時に、
バリューじゃなく思いで売れっていう風にヒカルが言ってたところです。
ここが僕全てだと思ってるんですね、結局。
どこまで言っても僕らインフルエンサーがアフィだろうがPRだろうが自社商品だろうが、
プロダクトの差別感なんて僕らがどうこうできるもんじゃないんですよ。
ぶっちゃけね、プロダクトの差別感でどうこうできるもんじゃないんですよね。
アフィリエイト商品のプロダクトの差別感なんてもう無理じゃないですか。
自分から買ってくれたら自分から限定特典をつけるとかこれぐらいですよ、できて。
これするためには月間でね、例えば月間100個売ったりとか、マナーとか、
そういうの月間100個売ればタイアップコラボのバナーを作ってもらったりするから、
それでちょっとバリューは出るかもしれない。
でもそうじゃなかったらほぼ無理。
自社商品なんて、自社商品で世の中にない自社商品を作れる人なんていないんですよ、ほとんど。
もう無理だと思います。
どこまでいっても結局じゃあ僕含めてのインスタ攻略のノウハウ、
僕は他の人にも真似されないものを作るつもりで作ってますよ。
でもどこまでいってもアルゴリズムがこういう概念でありますとかみたいなものってのは普遍的なものじゃないですか。
普遍性のあるものも同時に入れるから結局全てが全て差別化されてるかというとそうとは言えないとなってたら、
もうそこにあるのってその商品とかを作るまでに至った思いとか、
みんなをどうワクワクさせたいかとか、
どんな夢とかどんな希望に向かってその商品を通して進んでいきたいかとかの思いがなきゃ無理だって言ってて、
そう、マジでそうやんって僕は強く感じたんですね。
だから他の経営者たちがノンタイトルは勉強になる理由がめっちゃわかりましたね。
あらすげー。
普通にエンタメ的に見ても面白いですよ。
ちなみにですけど、普通に作品として見てもおもろいです。
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作品として見てもおもろいんだけど、勉強になる。
台本がないんだなってのはわかるですね。客観的に見ても。
男性チームと女性チームに分けるところが面白いんですよね。
男性3人、女性3人とかで分かれた瞬間からもうね、
皆さんの場合、僕のこういう放送を聞いてるせいで感情派と論理派っていうものの差と、
女性の男性の根本みたいな部分っていうのがたぶん染み付いてるというか多少聞いてると思うので、
見るとね、もうモロ出てます。
女性チームなんて感情コミュニケーションでしかない。
ほとんど。だから全然まとまらない。
あれはね、すごいな。もはやおもろいなって思いましたよ。
同じことを感情的にずっと会話するだけみたいな。
すげーなこれみたいな。男の方も論理的だけど、
全員が論理的ってわけではないからね、あくまでも男性の方だから基本的にちょっと論理が入りやすいだけであって、
感情的な人も中にはいるので、3人グループの中で。
感情的な人の感情面とかは全く理屈通ってないみたいな。
そこからでも成長していくの面白かったですけどね。
とか、その成長過程とかリアルな視点とか見れるのも面白い。
っていう面でシーズン4は普通に、今ね全部は12話分あるし、
普通にナレーションとかジョイとか出てるから普通にひな壇とか含めての方も面白いからね。
なんか見てて勉強になるし見てても面白いしいいなっていう風に思いました。
シーズン4を見た後にシーズンZをもう一回見てみるといいですよ。
正直シーズンZの、いつもそこで手助け役をやってる青木さんっていう人と、それこそ青さんが思いっきしバトル。
のが今回のノンタイトルシーズンZですけど、あからさまに次元が違うんですね。
シーズンZで集まってる人たちが。
すげー。
坂さんとかもそうだし藤巻さんってシーズン1に出てたカヌレのドライヤーとかを作った人ですけど、
その人たちのレベル、言語可動力とかの秀逸さってのはやっぱ綺麗だったんで、
そういうのがいろいろ見えてくるからめちゃめちゃ勉強になったなって思います。
結局今日の内容でじゃあ何を皆さんに伝えたいかっていうと、
結局商品やサービスは物よりも思いで売れっていう。
ここもそうなんですけど、もっと言い方を変えますね。
マネタイズの勉強っていうのは抽象化させて学ぶしかないって思ってます。
こういう感じで。
どっちかっていうとこれを知ってほしかったんですね。
マネタイズの勉強ってこうやって実際に売ってる人たちとか、
実際にその何気ない会話とか商品みたいなところから抽象化させるしかないんですよ。
本当に。
僕結構これ思ってて、
みんな人のマネタイズ方法とか、
人のインスタのクリエイティブ訴求とかを見て勉強しようとするんですけど、
無理です。
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そこじゃありませんっていうのを結構思います。
みんなそこで具体で、
ここの時に悩みの何かを最初に見せましょうとかみんな知りたがるけど、
そこじゃないんですよね。
本当にマネタイズを学びたいんだったら、
本当のマネタイズを学ぶんだったらそこの視点じゃなくて、
実際にそうやってマジで売ってる人たちの売り方とか、
売っている思いとかを抽象化させるしかないんですよ。
もはや。
例えば、本当にマネタイズを勉強したいんだったら、
僕が最もマネタイズで勉強になるのは何かっていうと、
ジャパネットたかたを見ることだと思ってます。
僕は。
ジャパネットたかた見てください。
YouTubeにいっぱいあるんで。
最強ですよ。
すげえ。
あのセールスは。
神ですよ。
やること全部やってる。
ジャパネットたかたほどマネタイズ訴求で勉強になるものがないって、
僕本当に思ってるんですよ。
そう。
っていうものとか、
それこそヒカルチャンネルなんて毎回案件で訴求してるんで、
嫌が多でも訴求してるシーンが見れます。
とか、
ヒカルチャンネルとジャパネットたかた見たら、
そこらへんのマネタイズ教材なんか買うよりも、
500倍ぐらい勉強になるんですよ。
例えば今回のノンタイトルとかもそうだけど、
ノンタイトルで実際に社長にプレゼンしてる、
社長たちに対して自分に投資してくださいって、
その投資プレゼンとかもやっぱりセールスなんですよ。
そう。
で、これらが全部やっぱり死ぬほど勉強になるんですよ。
結局。
だから皆さんね、
捉える視点を具体、
具体を具体のまましすぎなんですよね。
そう。
具体を具体で捉えたって皆さんはもうできないんですよ。
そう。
いや、今の、今の説明で分かるかな。
具体事例を具体事例だ。
分かりやすいって言って、
具体事例になっちゃったせいで分かりやすく捉えてるだけなんですよ。
そう。
で、それって結局できないんですね。
自分ごとになってないんですよ。
そう。
だから結局はね、
抽象化させた概念とかを知った上で、
自分で使えるように自分の具体っていうことで、
具体で聞いたら具体を抽象に持ってって、
抽象から具体に自分なりに落とさなければ、
その具体は活用できないんですね。
うん。
これの事実に皆さんがどれぐらい気づいてるのかっていうところが、
ちょっと気になったりするときはたまにあります。
多くの人が具体的にどうなのかを知りたいとか、
具体的、具体事例ってどうなの?
みんな好きですよね、具体事例。
でもその具体事例を僕も説明したりとか表現はしたりするけど、
のようにやってみますって言われても、
のようにやるってなんなんってことができてないと、
結局できないんですよね。
と一緒で、大事なのはもっと抽象化させた状態にして、
抽象化させることによってそこから具体に落とせる状況を作れるかどうか。
という面では、ノンタイトルってのは非常に抽象化させるものとしては、
最強の題材の一個だなって思います。
インスタのすべてが入ってる。
だからこれを抽象化させると、
今日のテーマこっちにもよかったんですよ。
インスタの勉強になるのはノンタイトルから学んでください。
インスタの勉強はノンタイトルで学んでくださいっていう抽象化ができるんですよ。
そうすることによって、
ノンタイトルでどういうふうにインスタが学べるんだろうっていう考えて、
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具体に落としていくっていうことを通すことによって、
実際の勉強度合いとか、
実際の学べる質のレベルっていうのが高くなっていくって流れなんですね。
そう。
だからよく多くの人が、
そうするとじゃあ今度は抽象具体のトレーニング方法を学びたいですというふうに言うんですが、
そんなトレーニング方法は基本的にはありません。
基本的にはありません。
基本的にはないんですね。
とにかく、そういうところを感情的に聞いたりとか論理的に聞いたりして、
どういうことだろうって思って考えるとか、
いろんな視点で捉えてみる癖づけがすべてです。
癖づけです。
うん。
とにかく世の中の日常の出来事を素通りしないっていうことが練習です。
唯一の。
世の中の皆さんの日常生活のすべてを、
すべてに素通りをしないで生きてみるっていうこの練習が、
さっき言った通り自己内省なんですよ。
これが結局。
素通りしないってことは心の中で考えるってことですからね。
心の中で向き合うってことなんですよ。
なんでこれしたんだろう。
なんでこういうことやってるんだそういえばって言って、
日常の当たり前だと思っていることすべてに対して疑問符を持って当てかけていったりとか、
これって結局どうなんだろうとかって考えて、
向き合ったりする数とバッティングの習慣数の合計値が、
いつの間にか抽象化とか具体とかもそうだし、
今みたいな視点を自分流に捉えることができるようになっていくきっかけなんじゃねえかって僕は思っています。
その事例としての武器を授けているのがボーイシーです。
フィルターを与えているんですよ。
気づけるようになるフィルターを常に与えているんです。
今回のこの話を聞けば、ノンタイトルを聞けば、ノンタイトルを見れば、
ノンタイトルからインスタが勉強できるというフィルターがあるんですよ、今皆さんには。
そしてインスタ含めてのマネタイズの勉強ができるというフィルターもある状態で見れるみたいなフィルターを皆さんに与えているだけなんです。
僕は皆さんに抽象的なものと具体的なものの2つを与えているんですよ。
その2つを与えられた状態で、
ああ、そうか、勉強になりました。
すんで終わっちゃダメなんですね。
どうすんのっていうところが大事だよっていうところは、
改めて覚えておくといいんじゃないかなっていうのが、
今日のメッセージでございます。
今日のはね、結構ちょっと独特というか、ちょっとレベル高めな要素も混じってます。
正直そういう抽象的なものから学ぶってすごい大変だと思うし、
逆に僕の場合はノンタイトルをね、最後までせっかくならシーズン4全部見切ってやろうと思って、
夜中の2時半今日までずっとノンタイトル見ながら仕事をしたりとかしてたんで、
多少寝不足なんですけど、
ただ、おもろかったです。
普通に勉強になったし、普通に感動。
感動はしないけど、なんかすごいなあ、女性男性の違いってここまで出るんだとか、
リアルな感情でぶつかり合うって怖いなって思ったりとか、
美人ですね感情論はやっぱり、あまり入れすぎない方がいいなとかが分かったりとか、
本当にね、企業視点、SNS発信の視点、マネタイズの視点、プロダクトの視点とか、
あとは価値の見つけ方とか、唯一無二的に何なんだろうとか、
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こういうもの全てがグッと12話に詰まってます。
ただ12話全部見ようとすると1倍速だとおそらく10時間強かかるんで、
2倍速で見ることをお勧めいたします。
是非、2倍速だとちょっとね感情とかを読み取りにくいかもしれないけど、
時間があるときにノンタイトル。
シーズン4、これから僕シーズン1見ようと思ってます。
シーズン1がやっぱり良い商品だったっていうのは話題だからね。
そこを含めて色々、そこからまた学んだことを皆様に超抽象化させて、
これで伝えていこうかなと思うので、楽しみに待っていただけますと幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
はい、こんな感じで、朝8時20分から約1時間ほど生放送をして、
その後雑談として過去の内容とかの振り返りとか色々やってますので、
良ければお越しください。
ライブで聞くからこその価値があると思ってます。
よろしくお願いいたします。
はい、このように僕のチャンネルではフォロワー数1万人以上をたくさん配置するステップという構想を埋めしたり、
フォロワー数1万、5万、10万、そして20万人を超えるようなインフルエンサーのマネタイズのサポートを行うエスロードも埋めしたり、
インスタグラム、マインドセット、プログラム、ウェイブも埋めしたり、
メンズ美容サロンのフランチャイズオーナーとして、
僕にしかできないような一時情報のみを厳選してアウトプットしていくラジオとなっておりますので、
少しでも参考になったなとか、なんかちょっとね、ノンタイトル、そういう視点もあるんや、おもろいなとかちょっとでも思った方は、
良ければいいねをしてやってくれると嬉しいかなと思ってます。
よろしくお願いいたします。
またね、ボイシーはいつも通りですが全く全く国産性がないプラットフォームでございます。
そしてですね、1691人、1691人、バンザイバンザイとか言ってたら4人減りました。
現在1687人です。
意外とですね、こんな感じでちょこちょこフォロー解除をね、されるんですが、
良い、濃い人だけが残って、そして新規の人がね、ちゃんと増えていくってこの2つの循環が起きてると僕は思ってますので、
まあ気にせず、良いものを淡々とこうやって作っていって、
僕にしか話せない、本当に僕にしか話せない一時情報のみをね、こんな感じで今回も伝えていこうと思ってますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
お知らせは来月2月22日オフライン講演会という形で東京で行わせていただきますので、
生徒もそうだし生徒じゃない方も含めて是非たくさんの方がお越しいただけれますことを楽しみに待っております。
よろしくお願いいたします。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
商品やサービスは物よりも思い出より心から良いと思った商品を売れなければあなたの価値はなくなってしまう。
今日も一日頑張っていきましょう。
以上、壮斗でした。