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Beck's Hacks Radio第43回は

  • 最近うまくいってなかった話
  • 行方不明の自分
  • 変わりゆく景色
  • 小咄「イロトリドリの街」

についてをお話ししています。

Pod castはブログにも投稿していきますので、興味がある方はブログもチェック頂ければ幸いです。

Hacks for Creative Life!

この番組では皆様からの質問、リクエスト、ネタ振り無茶ぶりを大募集しています。

Twitterでお声がけ頂くか、ハッシュタグ「#hacks_radio」で呟いて頂く、あるいはメールでのご連絡を頂ければ幸いです。

00:05
みなさん、こんにちは。Hacks for Creative LifeのBeckです。
今日は第43回ということで、うまくいかずに行く不明の自分、変わりゆく景色、彩りのりの勝ちということで、変なタイトルでございます。
今日は、最近更新頻度が落ちています。
ちょっと、忙しかったというのもあるんですけど、言葉にできないスランプみたいなのが、ちょちょいかかりがちなんですけれども、
なんかね、もやもやしてるんですけど、それをですね、うまく言語化できなくて、
なんか、ポッドキャストも撮りたいな、ブログも書きたいなと思ってるんだけど、書きたいと思ってることが、うまく自分の中でまとめきれないみたいなね。
それがちょっと、スランプみたいな感じになっちゃって、外に出せなくなっていたというところがあります。
ここ最近、やっぱり頻度が落ちたということ自体が、実はスランプの原因であるかなと思っていて、
前は、多少ね、自分の中で言語化ができてなくても、しゃべりながらそれを言語化していくということができたんですけども、
今、しゃべりながらの言語化もなかなかできなくて、実は何回か撮ろうとして、
ダメなら撮れないなと思って断念したということがありましたと。
今日はやっと、自分の中ではそれなりに言語化ができたので、それを少し載せてみようかなと思っています。
今日はですね、簡単に言えば、自分のお悩みキャストでございまして、僕のお悩みを語ります。
なので、ぜひ皆さんのアドバイスをハックサンダーバーレディオでもいいですし、
私のTwitterアカウント、メールアカウントにメールいただければですね、また今度それをネタにしてどこかでしゃべれればなと思いつつというのと、
結構ガチで今自分自身行方不明になっているので、そういったいただいたフィードバックをありがたくですね、
自分の改善に使わせてもらえればなというふうに思っております。
はい、今4月ですからね、12月ですから、ちょっとしたセルフレビューみたいなもんで、
振り返って来年からうまくいくように改善を図っていきたいなという心持ちでございます。
なんだろうな、やっぱりまだまだ自分の中で色々モヤモヤしているので、歯切れが悪いわけじゃないんですけれども、
もう何というかちょっと後ろ向きな感じになっちゃいますね。
ダメだなこれ、頑張ろう。
まずはここ最近の自分の振り返りになるんですけれども、
最近ちょっとうまくいってなかったんですよ。
仕事上でもっとこういうふうにやりたいとか、もっと自分こういうことできるはずやのにっていうところに全然到達できてなくて、
03:04
頑張ってはいたんですけどね、全然思ったように成果が出せなかったかなと。
どちらかというと自分のことでいっぱいいっぱいになってしまって、
全然周りに気がつかえてなかったなというのが大きな反省であります。
プレッシャーも結構厳しくてですね、
今週1週間は特に毎日胃が痛かったですし、
ここ1ヶ月もっとこうしたい、ああしたいって思いながらもそれがうまく回せなくて、
一言で言うと自信を失いつつありましたと。
で、自分でもそれに気づいてなくて、
なんでこんなモヤモヤしてんやろなみたいな、誕生日ぐらいから結構モヤモヤ感が取れなかったんですけれども、
やっぱりそういう、もっとこうしたいとか、もっと自分こうできるのにっていうところに行けてないっていうことに、
自分自身でちょっと自己嫌悪になってたところがあったのかなと思います。
精神的にもダメージをいろいろ受けてたっていうところはあるので、
一番の問題はそれに気づけてなかったっていう。
昨日ぐらいでやっとそうなっちゃうなみたいなふうに思って、
自分疲れてたんやなっていうのをちょっと自己認識しましたと。
で、あと体調を崩しましてと言いますか、厳密度、風邪をちょっとひいたんですけれども、
それでも無理して眠わそうとして余計に体調が悪くなってみたいな、ちょっと朝つらいなみたいなのがあったんですけれども、
それでも休みやんし、仕事行こうと思って頑張って寝かせてたんですけれども、
たださっきちょっと仕事が回ってなくて、迷惑かけている感があった中で、
そうやって体調まで崩して、ほんまは自分最悪やなと思って、
よく気付けようになってみたいなことを悶々とやってきた1週間、1ヶ月だったかなというふうに思います。
昨日もちょっといろいろ人だるん略をついたわけではないんですけど、
一緒に働いている人たちが結構みんなインドの人とかだったりすると、
来週からインドに帰っちゃうみたいな人たちが結構いてですね、
なんかすごい年末感が昨日あって、
いろいろやることやって終わった瞬間にドッといろんな疲れみたいなのが出てきて、
あ、燃え尽きたと思って、
本当に燃え尽き症候群とかではないんですけども、
なんかすごい疲れたなみたいな感じで、
いろんなものが降りかかってきた感がありました。
いやー疲れてたんやなって改めて気づきまして、
なんか自分のことがほんま分かってへんなというところに、
少し逆に恐ろしくなったかなと思います。
06:00
ちょっとそういう状況があった中で、
次、行方不明になっている自分というのを探したいなと思っていて、
一言で言えば、自分で自分のことがよく分からんくなっているわけですよね。
例えば自分の得意なことってなんやろうとか、
どうやればもっと人の役に立てるんやろうなっていうことが、
正直分からんくなっている。
で、もっとね、
みんなの役に立てるはずなのになっていう風に思いながらも、
すぐ一つのことに一杯一杯になって、
あれもこれも忙しいと思いながら、
目の前のことに取り組んでいっているうちに、
他のことが手が回らなくなってみたいな。
ちょっとそれで、
一つ言い方が悪いかもしれないですけど、
忙しいことに甘えてたところなのかなと。
そうやって追い立てられながら、自分で一杯一杯になってね。
そうやったら、根本的に今何が悪いんやろうとか、
忙しいからいたしかたないよねみたいな感じで、
考えるのをストップしたりとか、
できてないっていうことに目をつぶってしまうとかね。
できてない理由を忙しいっていうところに求めてしまっていて、
根本的な解決を避けながら、
この1ヶ月ぐらい過ごしてしまったなというところを、
ちょっと思い出しましたと。
薄々は分かってたんですけどね。
改めて考えてみたら、やっぱそうだよなって思いましたと。
改めてなんですけど、
自分が何者で、自分のやるべきことは何だろうとか、
何が良くて何が悪くて、
自分を良くするためには、
これからどうやっていけばもっと良くなるだろうか、
みたいなことを考えてはみるんですけどね。
1人で考えていると、これはぐるぐる回るんですよね。
不思議とではないか、そんなもんでしょうね。
自分で自分の改善を図るのって、
そんなに簡単なことではなくて、
周りからいろんなフィードバックをもらいながら、
改善していくというかね、
自分のことを映している鏡っていうのがないと、
自分自身を修正するってすごく難しいですよね。
その場合、周りからのフィードバックっていうのが、
いわゆる現実世界の鏡に相当する、
自分の悩みを映す鏡はやっぱり周りの人かなと思っているので、
でもこの年になると、
フィードバックがなかなかもらえないんですよ。
そういう意味でプレッシャーを与えてくると、
いわゆる上司に怒られるじゃないですけどね。
もっと高性・安性って言われるっていうことは、
09:00
ひとつフィードバックなんでありがたいなっていうのもありつつも、
でもそうすると怒られる一方なんですよ。
褒められるということはないので、
自己肯定感は下がる一方なんですね。
で、やっぱり強みに立脚をしてというかね、
自分こういうの得意やから、こういうところ伸ばしていこうみたいな風に考えられると、
それはそれで自己肯定感が高まるんですけど、
今は自分のできてないことばっかりを、
やっぱりライトアップされる、フィーチャーされるっていう言い方がいいのかな。
そうすると、自分がダメだ、ダメだ、ダメだっていう風に落ち込んでいく一歩になってしまって、
ついには自分が今どこにいるのかがわからなくなる、
行方不明になってしまうということで、
そういうことでもっと悩んでたんだろうなと。
なんで、もう仕方ないからこういう時は周りにフィードバックくれって直接言うしかないかなとか思って、
なんで今回の回も冒頭で述べた通りで、皆さんからのアドバイス、フィードバックをお待ちしておりますっていうのは、
これ結構ガチで、結構真面目にですね、悩んでることなので、
いろいろ言っていただけるとですね、いいこと悪いことを含めて言っていただけるといいかなと。
そうですね、やっぱりいいことをください。
ここいいよっていうフィードバックをもらえると多分いいと思います。
やっぱり悪い部分を教えてもらえるとフィードバックが上がるので、
一つの悪いことに対して一つのいいことをくれればギリギリ気持ちは保てると思います。
どちらでも大丈夫です。
何かしらフィードバックをもらえれば、それだけですごい幸せと言いますかね、改善を図っていけるのでいいかなというふうに思います。
次なんですけれども、変わりゆく景色ということで、
ここまでね、うまくいってなくて自分自身が行方不明になってって話してきたんですけれども、
それとともにもう一つ、どんどん状況が変わっていくわけですよね。
それに対して自分がちょっと気持ちがついていってないところがある。
例えばなんですけれども、この1年だけ見てもガラリと変わったわけですよ。
この半年だけ見ても状況が変わりました。
やっている仕事はもう全然半年前と今のと全然違いますし、
1年前とか1年半前ぐらいから今のプロジェクトにジョインしているんですけれども、
その時から見てもだいぶ遠くに来たなって思うし、
今やっているこの半年も経ってないんですけど、
12:04
いろんなことがあったなと思います。
今チームを立ち上げてとか、こういうことをやりたいんだっていうのがだいぶ不明確な状況からスタートして、
こう僕は作りたいという思いだけで突っ走って、
いろんな失敗もあって、いろんなつらいこともあって、
それを乗り越えながらと言いますかね、
何とかやり過ごしながらという方がいいかもしれないですけど、半年間やってきましたと。
この先の半年、1年でも多分景色はすごい変わっていくんだろうなと思っています。
今もちょっと半年ぐらい経って、
当たり前になりつつあったことが少し変わりそうだなということもあって、
ここやっぱり1週間、1ヶ月より1週間ぐらいかな。
いろんな自分の仕事の仕方が変わってきているので、1週間、2週間ぐらいかな。
少しここ半年ぐらいやってきたやり方から変わってきそうな感じですと。
なので、変わっていくということに対して、
少し寂しさみたいなものを覚えているのが今なんですね。
すみません、ちょっと漠然とした言い方でね。
一語一例という言葉がありますけれども、
一語一例という言葉はいいと思うんですけど、
多分、難しいな。
いろんなバリエーションがあってとか、いろんな人との出会いがあって、
たまたまそこで出会ったというかね。
要は今この瞬間で、例えば1年後、2年後に、
別バージョンの今この瞬間みたいなものに出会えるかというとそうじゃなくて、
自分も歳をとっていくし、周りも歳をとっていくし、状況も変わっていくので、
例えば今この瞬間にAという組織に属していて、Bという組織にいなかったというときに、
半年、1年後に今の状態のBという組織に属するわけではないわけですよね。
なので、要はもう今この瞬間しかそこにはない。
一語一例ってもともとそういう意味だと思うんですけど、
なんとなく将来に選ばなかった選択肢がやってくるかもしれないみたいな感覚を
15:12
なんとなく僕は受けるんですけども、
一語一例ってそういうことではないと思うんですけどね。
人として、ちょっとだいぶ悩みながらしゃべってしまったあれなんですけど、
今この瞬間にここにいるっていうことと、別のところにいないっていうこと、
それからそのいない場所ですね。
それがその先々の未来で、もしかしたらそこにいるという未来はあるかもしれないんだけど、
そのときにはそのBという場所がB'になってしまっているわけですね。
そうすると、やっぱり今ここにいるということ自体、
Aという場所にいるということ自体がすごく奇跡的であり、
必然的にそこにいる。
要は自分の選択した結果として今ここにいるんですけども、
それって確率的にどれだけ高かったのとか、
確率的にっていうと、つまりそうじゃなかった未来っていうのがあって、
この先もしかしたら出会えるのっていうと、そんなことは全然なくて、
今のAという組織、今のBという組織とか、
そこに、組織って言ったらAという場所、Bという場所に今いるっていうことといないっていうことは、
それはそれで非常に違う。
難しいな。
なんか難しい。
ちょっと難しいな、この話やめよう。
Aという場所にいました、Bという場所にいませんでした。
Bという場所に1年後に行ったとして、要するにはやっぱり今のBという場所ではないということですね。
それがね、なんかすごい僕の中で引っかかっているというかね、
僕の状況というかプライベートな状況、プライベートじゃないな、
リアルな僕の状況を知っている人からすると何を言っているかちょっと分かるかもしれないですけども、
なんかね、そういう選択をするということ、
つまりここにいるという選択をすること、
別のところにいないという選択をするということは、
やっぱり何かこう、
まあまあそうですね、そういう偶然が重なっちゃうな。
そういう選択をするというのはなかなか割り切れるもんではないと。
18:00
だから多分そういう一言で言ってしまうしかないのかな。
だから何かをね、
常に何かを選ぶということは何かを諦めるということなので、
それを決めるということ自体は簡単じゃないなというのは思います。
やっぱりそれを飲み込みながら、
なんかね、納得しきれるもんでもないんですよね、何かを諦めるということは。
で、それってそんなに何だろうな、
何の感情もふたりせずに何かを決め切るということが簡単にできるかというと、
それほど人間って単純だったり、
感情と論理を切り離せるもんでもないんじゃないかなって思うわけですね。
それを飲み込みながら前に進んでいくしかないし、
もしかしたらね、もっと歳とったら諦めの境地みたいなものに至れて、
何かを変えよう、何かを諦めようというときに、
すぐ気持ちを切り替えられるというかね、
気持ちはキーピングカーブと言いますかね、
平成を保ちながら大きな決断をするということもできるようになるのかもしれないですね。
それは僕にはまだまだそういうことはできないので、
僕は何かを変えよう、何かを諦める、つまり何かを選ぶときにすごく落ち込んでしまう。
そういうタイプの人間なんだなと。
なのか、まだまだ大人になりきれてないのかなというふうに思います。
大人になるって大変ですね。
ちょっとすみません、話前後しちゃうんですけど、
先ほど言っていた、そういう選択とかね、
諦めるとかっていうことの結果だったりとか、
もう一つ偶然が重なってですね、
例えば今の場合だと僕の場合、
あの時あの仕事が取れてればとか、
あの時あの人に出会ってなければ、
あの時僕が忙しいからって、もし仕事を断ってたらとかね、
あの話をもらったときに、
いや、僕はそんなことはやる気はありませんみたいな感じで拒絶してたら。
なんかね、すごいいろんなもしもが過去にあったんですよね。
それを、そのときはね、もともと今僕がここに来るために選んできたわけではないんですけども、
一つ一つの決断だったり、一つ一つの結果だったり、
それであの時、自分がもし失敗してひどく落ち込んで、
後悔じゃないですけどね、
なんかそういうものを胸の中にわだかまりを残したまま、
21:05
ダメだったみたいな結果があったんですけどね、
それを取り返したいなと思って、取り返すチャンスが来たぞみたいな感じで、
今の仕事をやってたりするんですよね。
そういうのって、もしあのときあれがうまくいってたら、
多分今ね、モチベーションがまた全然違うところに向いてた気がするんですよね。
それで多分全然違う仕事をしてたのではなかろうかなと思います。
だからそういうことをいろいろ考えていくと、
本当にいろんな偶然というかね、
ことが重なって、もしもが重なって、
今この場所にいるっていうことはね、
相当奇跡的なんじゃないかなって思うわけですよね。
なんで今ここにいるということ自体、
今のこの仕事をしているということ自体を、
すごくありがたいと思わないといけないと思うし、
今そういう意味で一緒に働けているメンバーとかっていうのも、
冒頭でエラく時間を食った1512に関する、
僕のどうでもいい解釈で1512って言いましたけども、
そういう人たちとの出会いっていうのもね、
今この瞬間だから出会えて、
一緒に仕事ができて、楽しくて、
辛いこともあって一緒に向かっていけてとかね、
ちょっと話がぐちゃぐちゃになっちゃって申し訳ないんですけども、
今だからすごい楽しい、
辛いこともいっぱいあるんですけど楽しいんですよ。
結構いつまでもこの状態が続けばいいのになって思ってるんですけど、
でもそれでもいつまでも同じということはなくて、
何かが変わっていくんですね。
僕も変えていかないといけない、
僕自身も変わっていかないといけないし、
周りの人たちにもどんどん成長してもらったりとか、
チャンスを物にしていってもらったりとかっていうことを考えると、
いつまでも今の状態が続けばいいってわけじゃないと思ってる。
だからどこかで変えないといけない、
自分で終止符を打たないといけないっていうこともあるんですよ。
僕がそういうことを疎外してはいけない、
僕が楽しいからとか快適だからとかっていう理由で、
周りの人に最適ではないことをすべきではないと思ってます。
なので、僕自身も今いいなと思ってても、
24:03
それを変えていくっていうことを今しようとしてますと。
なので、変な言い方かもしれないですけども、
僕にとっては大切な時間とか瞬間とかっていうのがあるわけですよ。
今の仕事のやり方楽しいなとか、
面白いなと思ってても、
ずっとそれが続くわけではないし、
それを変えていくっていうことも必要であればやっていかないといけない。
そしたらね、やっぱり有権性みたいなものがあるんですよね。
今これめっちゃおもろいし楽しいけど、
これいつまでも続かへんから、
そうやったらこの時間を全力で後悔なく過ごしたいなと。
いうふうに今思うんですよ。
ちょっと話がぐちゃっとしちゃったんで、
簡単に整理をすると、
僕自身の状況だけ見ても、
この半年、1年、1ヶ月、2ヶ月でもそうなんですけど、
えらく変わってきてますと。
この先も変わるんでしょうと。
今のこの状況っていうのはいろんな偶然が重なって、
いろんなことを選んで諦めてここに来ましたと。
つらいこともいっぱいあるんですけど楽しいこともあって、
楽しいことをいつまでも続けていくっていうことがいいわけではない。
今はそれでいいと思うんですけど、
どこかで変えていかないといけないですと。
しかもどこかで、
僕が望む望まにかかわらず変わっていく可能性はありますと。
であれば、今のこの悠遠な時間というかね、
一期一会という言い方を先ほどしたんですけども、
今この瞬間に僕がやっていること、
他の人がやっていることっていうのは、
たぶん将来同じことがどこかでまた起きるかというと、
そんなことはなくて、
今の状態、今の周りの人たち、今の自分、
今の状況が生み出している、
本当に奇跡的な状況なので、
この瞬間に二度と訪れませんと。
なので、それを解説にしていきたいなという思いがありつつ、
それを自分で変えていくとかね、
また何かを選択していく、諦めるっていうことが、
なかなかね、
なんていうんですかね、
心にわだかまりなくそういうことができる、
へこまずにね、
そういう選択をしていけるほど大人ではないと。
そんな感じの話を今してたんですけれども、
これ、たぶん後で聞き直したら、
27:00
ほんまこいつ何言ってんやろって感じなんやろうな。
でも、それもまた記録ということで、
変わりの形式ですね。
すみません、まとまっていない話でしたが、
今ちょっとそういう意味で、
ちょっと干渉的になっているっていう方が いいかもしれないですけどね。
変えていかないとな、
自分自身も変わってきたし、これからも変わっていくし、
周りの人のために変えるべきものは、
変えていかないといけないし、
自分が今楽しいなと思っていることも、
出番していかないといけない、
諦めていかないといけないので、
それを、
何て言うんですかね。
今はちょっとへこんではいるんですけども、
へこんでいる、違うな。
寂しいなという思いかな。
変わっていくことは面白いけど、
寂しいなっていう思いもあって、
何かを諦めていくっていうことが、
諦めていくことに対してちょっと落ち込むっていうことは、
今の僕だったらもういたしかたないというかね、
まだまだ未熟な性なので、
それを乗り越えながら乗り込みながら、
前に進んでいくしかないかなと、
大人になるってのは大変だなって思いながら、
過ごしている毎日でございます。
これならもっと具体的に言えるといいんだけどな、
申し訳ないですね、漠然とした話で、
みたいな感じでございました。
最後、小話ですけれども、
色とりどりの街ということで、
これも小話っていうかね、
ここまでの延長にちょっと近いんですけども、
世間的にクリスマスらしいですね。
結婚して10年以上経ってるんで、
クリスマスで何かこうやるってことはないし、
どっちかっていうと、この時期というよりは、
24日、25日前後に子供にプレゼントを渡したり、
クリスマスパーティーを家族でやったりとかっていうことが、
メインになってくるので、
街のイルミネーションを見て、
クリスマスだねっていうのはなくなってきているわけですよ。
最近そういう街が、
イルミネーションで彩られるとかっていうのが、
どこか遠い世界の出来事のように
なりつつあるという自分がおります。
昔はイルミネーションを見に行くとか
結構好きだったんですよ。
結婚してとか、
仕事に忙煞されてとかってやっているうちに、
だんだんそういうことがただの風景に
なっていってしまっているわけです。
正月にハザードしているとか、
イルミネーションきれいだねとか、
花火大会だったり、
浴衣着てきてイルミネーション見たいなのが、
全部ちょっとずつ、
どこか自分とは関係のない世界というか、
遠くの世界に行ってしまっている
というところがあって、
寂しいなあと、
それが多分年を取っていくってことなのかな
っていうのを思いながら、
イルミネーションを見に行ってしまっている
というところがあって、
30:01
今そういうところに
高齢を落とした気分というかね、
自分の心が
寂しいなと思っているんだとすると、
もしかしたら、
街のイルミネーションとか見て、
きれいだなと思うところに
もっと意識を向けて、
もっと思い切って、
どこかイルミネーションを見に行って、
写真の一つでも撮って、
イルミネーションきれいだね、
みたいな感じで、
イルミネーションを撮って、
イルミネーションきれいだね、
みたいなことをやったら、
少し高齢を落とした気分が変わっていくのかも
しれないなっていうのが、
あります。
そういう可能性があるなって
ちょっと最近気がついて、
全然そっちに情熱を向けられてなかった
ということに、
今まで気づいてなかった。
気づきました。
何かが変わるかもしれない。
っていうのに思い立った、
クリスマス前後の夜です。
すみません。
特にオチはないんですけど、
っていうのに気がついたので、
やってみようかなと思っている次第です。
みなさんもクリスマスいかがお過ごしでしょうか。
ぜひ楽しいクリスマスを過ごしてください。
せっかくなんで。
ということで、
小話、今日もオチはないですが終わりです。
お便りコーナー、
Hacks Underbar Radioのほうに
コメント新しいのが来ていないんですけれども、
前回の収録後に
クライスターさんがまさかコメントを
くださりまして、
久しぶりの放送を楽しく視聴させていただきました。
ベックさんが話しているのを
聞いているだけで割と楽しいので、
今後も構えすぎないで
続けていただければなと思います。
ということで、
今日の一言一言の下りながら、
完全に放送事故だったんですけれども、
あまり構えずに、
ポッドキャストを撮って
それを聞いてくれる人がいるのも、
奇跡的だと言いますか、
もしも僕がこれをやらなければ、
この話が誰かの耳に届くこともなかったし、
それを聞いてくれる人がいなければ、
届くこともなかったしなので、
こうやって聞いてもらっていること自体が、
ご縁というと、
奇跡的なことだなと思って、
チープな言い方かもしれませんけれども、
聞いてもらえているということは、
すごく嬉しいです。ありがたいです。
今後も頑張って更新していきたいなと思っています。
ぜひ、
今後も聞き続けていただければ幸いでございます。
33:05
死ぬマギアの有言じゃなくて、
死亡フラグっていうのか、
違うな、死亡フラグではないのかな。
これを言った直後に、
トラックにパーンと跳ねられるみたいなね。
そんな感じの展開になりつつあったので、
死ぬマギアの有言じゃなくて、
死亡フラグは取り消しておきます。
ということで、
そろそろ締めましょうかね。
こちらのラジオ番組ですね、
BEXHAX RADIOでは、
みなさまからのお便り、
ご意見、ご感想、
お悩み相談等々、
申し…
ふっ気付けております。
申しってないのにな。
語ってしまいつつっていうのと まとまりきってない考えは
でもない こうでもないっていう感じで なんかひねり出すのに
皆さん付き合わせてしまって 本当に申し訳なかったんですけれども
基本的にはこっちからは一応 何かしら情報を発信してと言いますか
お悩みがある人たちのお悩みを解決する みたいな趣旨の番組なので
ぜひお悩みいただければ それに対して ご該当させていただければなというふうに思っております
それと今日は 冒頭で申し上げたとおりなんですけれども
僕のお悩みをひたすらつらつら語ってしまったので
うまくまとまってなかったんで このままどうやってアドバイスをやればいいねって
思われるかもしれないですけど 本当に部分的でいいので
こういうふうにやればいいんじゃないのって アドバイスをいただけると大変ありがたいです
ですし アドバイスじゃなくてもいいので フィードバックとかですね
もしよろしければいただければ それをもとに より良い自分になれるように
改善をしていこうかなと思っているので よろしくお願いいたします
はい じゃあですね 多分年内 まだ何回か更新できると思うし
そのためにネタ仕込んでおくので ぜひですね また年内に何回か応援しましょう
いや 12月全然更新してないな これ2回目なんですね 12月の3回目か 2回目か 3回目なんですね
なんで そうですね せめてあと3,4回は 12月中に更新できればなというふうに思っております
はい ということでですね ご要望といいますか こういうのも話してよというのがあれば
いただければ話しますので よろしくお願いいたします
じゃあ 締めましょう それでは皆さま 最後までお聞きいただきましてありがとうございました
また今年中にお会いしましょう それでは皆さん さよなら
35:54

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