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2020-08-02 15:00

#153 情報の伝達としてのツールと存在の伝達としてのツール

話してた記事はこれでした。

寝たきりの親友と話していた「自信」に対する考察
https://note.com/ory/n/n19258c76d1fa
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今日も一日、お疲れ様でした。どうもよざっちです。
さぁ、今日は2020年8月2日日曜日。ただ今の時刻は22時34分、夜の10時34分でございます。
えー、早いもので、また土日も終わり、明日からまたお仕事なわけですけれども、
本当にこう、休みってさ、えー、週休2日で足りてんのかな、みんな。
と思うんですけど、あの、Twitterで今日、あの、なんか、フォロワーさんが、週休3日にしてほしいみたいな、めっちゃわかると思って思わずコメントしちゃったんですけど、
あのー、本当に、平日の仕事の疲れを癒すだけでこう、えー、精一杯というか、
でもまあ、それ、そんなわけにもいかず、こう、なんていうんだろう、まあ、勉強をしなきゃいけない、えー、わけじゃないですか、仕事に関してね。
ってなった時に、まあ、その時間を取ると、なんかどっちつかずで、こう、いつも週末を終えてしまうことって最近結構あるんですよね。
だからまあ、休むと思って休んでも、でも、仕事の進捗とか考えると気になるなとか、
あー、勉強しなきゃと思って休めないし、勉強したら下で、この、やっぱこう、仕事の延長だからどうしてもちょっと気持ちが休まらないみたいな感じで、結局どっちつかずでいつも週末が終わるんですよ。
なのでね、ぜひね、週休3日、もしくは4日、まあ、あの、働けって話なんですけど、それでもまあ、ちょっとね、あの、なんかこう、ちょっと、うーん、なんか、ふっきりしない日々が続いているわけなんですが、
沖縄もですね、緊急事態宣言、県独自の緊急事態宣言が出てですね、8月1日から半月ほど、自粛要請っていうのが出まして、うーんと、ちょっと父親と話す機会がありまして、ちょっと今回の来ると本格的にやばいなみたいな話をしてですね。
なんかまあ、感じてはもちろんいるんですけど、情報としてね、感じてはいるし、数字として感じてはいたけど、肌感覚でこう、ちょっと危ないなって感じたのは初めてで、ああ、やばいなっていうと、もうシンプルに思いましたね。
分かるんだけれども、分かるんだけれども、もう完全にゼロになるっていうのは無理だから、あの、どう共存して対策取っていくかっていうことをしないと、もうこうやって出るたびに自粛しろって言ってたら、本当にもういろんなものが終わっちゃうんじゃないかなっていう、なんかまあ、あの、社会全体の不安というか、社会に蔓延してるなんかこう、なんとも言えない不安感っていうのプラス、自分の今の仕事に対するですね。
不安、全然足りてないって、このポッドキャストでも何回も言ってるんですけど、勉強しても落ち着かないんですよね、本当に。
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かといって、もう、で、1回3月にちょっと精神的に参っちゃって、一旦勉強をストップしようと。
ストップしようと。完全にストップじゃないけど、ちょっとまあ、緩めようとペースを。と思ったら、それはそれでまた仕事に支障が出そうで怖いし。
で、結局まあ、あの、僕のペースでやってみようってなったんですけど、まあ結果、なんだかんだで今元の状態に戻ってきてるし、うーんと思いながら日々を過ごしてるんですが、それでもね、やっぱりこの仕事を選んだ以上。
そしてまあ、今の会社で未経験の僕を雇ってくれてですね、まあやっぱり恩返しというか、会社には貢献したいなって思いはもちろんあって、っていうところでですね。
でも、そうは思っても体は動かんのですよ。
あの厳密に言うと本を読んだりとかしてるんですけど、なんだろうね、頭に入ってこないっていう状況がちょっと続いてまして、
ああちょっとまたやばいなと思って、うまいやり方考えていかなきゃいけないなっていうふうに、
まあ先週の4連休あたりからずっとね、時間があると考えて思ってるんですけども、
そんな中で、最近ちょっと読んだ記事の中ですごくピンと自分に引っかかったワードがあってですね、
もともと何だったかなあれは、ALS、ちょっと病気で首から下が動かない男性の、人形というかアンドロイドみたいな、
そういうもので通じて人とコミュニケーションをとるっていうものの中でのお話、
記事ちょっと後でもし機会があればリンク貼ろうかなと思って。
その中で、情報の伝達のツールとしてじゃなくて、存在の伝達としてのツールっていう言葉があって、
ああこれすごいしっくりくるな今の自分にってすごく思ったんですけど、
最近やっぱりブログとか、YouTube、あとはTwitterとかっていうSNSに関して、
もう本当に発信発信、SNS自分でブランディングブランディング、情報発信っていうのが叫ばれて、
かなりもう一部の人を除いてスタンダードになったじゃないですか。
っていう中で情報の発信、情報の伝達っていう面ではそうなんですけど、
このwithコロナになってからより顕著になったと思うのが、
俺この存在の伝達ってすごい大事だなっていうのは思ってて、
なんだろう、一人じゃない予感。別に何かをするわけじゃないんだけど、
繋がってたいみたいなか。
一人じゃなくて誰かと一緒にいる感っていうのがすごくなんか自分の中でしっくりきて、
ラジオが日本放送の吉田久典アナウンサーが、結構コミュ障だけど人と喋れるみたいな、
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そういういろんな本出してて、何本か読んだりとかしてですね、すごく面白かったんですけど、
この方がラジオは寂しさを埋める装置だよっていう話をしたことがあったんですよ。
その時もああなるほどなと思ったんですけど、
最近情報発信、情報で有益な情報みたいなことが結構重視されてきてるんですけど、
それと対局の位置にある存在の伝達っていうのも結構必要になってきてるんじゃないかなと、
僕個人の中で思ってて、何だろう、ツイッターってそうじゃない?
情報の伝達のツールでもあるけど、僕個人の感想なんですけど、
何か見ちゃうんですよ、ずっと。
それって刺激というよりも新しい情報が早く流れてくるから面白いと思ってスクロールしてって、
気づいたら時間がもう3時間ぐらい解けていたみたいな。
3時間はさすがにないけれど、それでもそういうのあるじゃないですか。
あれって自分のフォロワーとつながってコミュニケーション取って、
いいねとかそういうものだけでもつながっている感覚というか、それこそ存在の伝達なんじゃないかなっていうことを前から思ったんですけど、
明確に言葉にされて、なるほどなと思って。
そういう場っていうのは、今後より必要になってくるのかなと思ってですね。
ずっと僕は言われてみると、このポッドキャストも情報発信と存在の伝達。
存在の発信っていう言い方が違うのかしらね。
情報なのか存在なのか与えるものがっていうのは、すごく悩んでたところではあったんですよね。
言語化されて、なるほどなっていう、いろんな自分の中でちょっともやもやした概念っていうのが、
最近一個一個カチッカチッとはまってきた感じがあったんですね。
上手い人は多分これを上手くやるんだろうなと思うんですけど、
これ最近どっちもあって、この存在の伝達って結構難しいなっていうのがめちゃくちゃ思ってて。
最近オンライン黙々会、オンライン勉強会をしたいっていうことをツイッターに投げてて。
一人でも勉強できるんですけどもちろん。してたんですよ、ずっと。
ただ最近ちょっと、自分の中で危なくなってきてから、一人でやってると入ってこないんですよね、なんか。
で、孤独感っていうのは、人の勉強効率だったり多行効率を落とすっていう記事を見て、
あ、これだと思って、じゃあなんかこう毎回集まるっていうのは無理だけど、
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どうにか誰かと一緒にやってる感覚っていうものを掴めないかなと思って、
今オンライン勉強会っていうのを模索してるところなんですけど。
なんだろう、すごくわがままな言い方なんだけど、がっつりコミュニケーションを取るほど体力はなかったりするんですよ。
やっぱ人に会うってなったら、それなりにその人を楽しませたりとか、
その人に何か価値のある時間を提供できる場合じゃないと、僕気軽に伝えないんですよね。
っていうのもあるので、なんか気軽に伝えなかったりするんですけど。
そういうとこまでは行かないけど、でも自分以外の他人の、そして目標を同じく、
もしくは何かしら行動しようとしている人と同じ空間にいるっていう場を提供できるだけでも、
すごく有意義じゃないかなって最近思ってて。
っていうか単純に自分がそういう場が欲しいと思ってですね。
やっぱりこの年になると、気軽に人と会えなくなること多くないですか?そんなことない?
何だろう、友達に会うのにも予約が必要みたいな。
当たり前なんですけど、この年になってくると家庭を持っている人がもちろんいますし、
仕事の時間帯の兼ね合いとかもあるし、僕ありがたいことに土日祝日休みだし残業もそんなにないんですけど、
平日フルタイムで働く。
でもそうじゃない人もいるわけだし。
ってなると、なかなか時間を調整できないんですよね。
っていうのもあって、何ていうかね、
当たり前だけど昔ほどお気軽に会えない。
誰でもいいなら話は別ですけど、
例えば同じような目標を持っている仲間だったりとか、
気のおけない、本当に気軽に話せる、気を使わない友達と会うには予約が必要になってくるよな、この年になると。
なかなか難しいところではあるな。
その難しさを解決してくれるのが最近のZoomだったりGoogle Meetだったり、
そういうオンライン会議のツールなんだろうなと思って。
勉強会だったらできるかなと思って、今動いているところではあります。
みんなどうしてるんだろうね。
本当に今まではずっと仕事終わってカフェに2時間3時間くらいいて勉強してたんです。
最近、本当にあれの後から。
3月に体調を崩した後から波が激しすぎて今ちょっと厳しいみたいな。
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でも仕事は間違いなくやってくるわけですよ、案件はね。
っていうときに話せる人がいないっていうのはなかなか厳しいものがあるなと思って。
分かってもらえないっていう。
濡れるのはまた違うとは思うんですけど、それでも自分の境遇を理解してくれる人がいるっていうだけでだいぶ気持ち楽だと思うんですよね。
そんな人たちと一緒だったら安心感のもと、行動できるみたいな絶対あるし、
そういう場っていうのは必要だなと常々思っているので、そういう場をネット環境の中で作れればなと最近思ったりしています。
何を喋ったのかよくわかんないんですけど。
でも情報発信とかSNSとかそういう今のツールを使う上で、
情報の発信だけじゃなくて存在の伝達っていうのもしてあげられたらすごく自分としては居心地いいよなっていうことを思っていて、
なんか上手いやり方ないかなと。
スキルがあればね、それは一番もうすぐ、プロのラジオDJとかそういうことじゃない。
情報もちゃんとやりながら、あれは楽しい雰囲気を伝えて、実際笑えてっていう、
本当に情報の伝達と価値の提供と、そういう存在の伝達だよね。
あれが一番できればすごいいいなと思うんですけど、素人はなかなかそれはいきなりは難しいんです。
そういう感じで何かこういう感じでおしゃべりとか、あとはブログだったりとか、プログラミング、ウェブ、ホームページ、
これなんかできないかなっていうことを最近考えている次第であります。
やっぱりこう、しんどいと思うんだよな。
っていう時に何か両手広げて、まずおいでと。大丈夫ですよ。
一旦キャッチしてくれる場っていうのは欲しいなと思いますよね。
一人でやっぱりやれる人っていうのはもちろんいるし、そういう人から比べると甘えだし、甘ったれんなって話なんて思うんですけど、
俺からするとそれは強者の理論で、弱者には弱者のやり方があるのかなっていうことをちょっと思ったりしますので、
そういうことを考えた週末でした。
このポッドキャストがね、誰が聞いてるかわかんないんですけど、誰かにとっての存在の伝達であったらいいなと思います。
それでは最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
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