1. Beck's Hacks Radio
  2. Radio162 - 大谷大ちゃん対談..

大谷大ちゃんをゲストにお招きしてYoutube/Blogを毎日更新する秘訣についてアウトプットのワークフローの観点からお話を伺いました。 大谷大ちゃんのTwitter https://twitter.com/delaymania タダオト https://www.youtube.com/@UCOR9MkRQxUTfXY39Xz4Bpeg 【タダオト×HacksTVコラボ後編】クリエイティブな活動にAIをどのように活用するか? https://www.youtube.com/watch?v=RndiE-tpFQU 前編動画はこちら https://youtu.be/-G4ZNVHhJm0

中編動画はこちら

https://www.youtube.com/watch?v=JMTJahJtL68 00:07 オープニングトーク

00:41 動画のアウトプットフロー

10:40 動画作業後のブログ作業フロー

12:20 動画とブログのMedia Mix効果

21:18 ブログ単体の場合のワークフロー

25:00 情報発信の芸風の違い35:18 エンディングトーク [ご意見お待ちしております] ご意見ご感想等々いただけますと幸いです。 https://twitter.com/search?q=%23hacks_tv beck1240@gmail.com -------- Blog : Hacks for Creative Life! https://hacks.beck1240.com/ Podcast : Beck's Hacks Radio https://podcasters.spotify.com/pod/show/shinya-kita Youtube : HacksTV https://www.youtube.com/user/beck1240 News Letter : Hacks Letter https://beck1240.substack.com/ Youtube:Deep Japan in Japanglish ※英語Youtubeはじめました https://t.co/PaqTnyRI16 Newsletter:Deep Japan in Japanglish ※Podcast/Newsletter配信中 https://t.co/CPi6rGg92E

目次

アウトプットのワークフローとブログ制作
スピーカー 2
ということで、後編行きたいと思います。
前編中編ときてですね、収録時間もかなり押しておりますが、引き続きよろしくお願いします。
はい、お願いします。
後編はですね、アウトプットのワークフローだったりとか、実際ネタからですね、アウトプットに行きたいまでにどういった作業をしているのかとかっていうところも、
ここまでもいろいろお話を伺ったんですけども、改めてその辺の流れだったりとか、実際に作業をやられている内容というのを教えていただければというふうに思います。
ということで、まずブログからいきましょうか。すぐ終わりそうなんで。
スピーカー 1
でもね、これね、ちょっと最近ブログを書く方法を変えてるんで、動画からの方がいいな。
スピーカー 2
じゃあ動画からいっちゃいましょうか。
動画のフロー、まずネタの管理はメモ帳で撮ってますというところがあったので、そこから多分アウトプットに至るまでに、まず台本を書くとかそういうのがあると思うので、
その辺のどういう段階があって何をしているかって教えてください。
スピーカー 1
はい、中編で話した内容とちょっと重複する部分があるんですけど、
例えばネタ出しの段階でコーヒー入れながら音声入力でちょっと書いたりとかすると、それがちょっと台本の一部になったりとかして、
そんな台本の切れ端みたいなやつがメモ帳に溜まっていくんですよ。
で、その台本の切れ端みたいなやつを最終的にちゃんとした台本に仕上げるっていうのがまず最初の一歩目ですね。
だからネタとしてはもうメモ帳にバーッとあって、これで書こうかなみたいなことはなんとなくあるんだけど、
今日の動画どれにしよう、明日の動画どれにしようみたいなタイミングで台本をしっかり作り上げないといけないから、その切れ端みたいな台本をちゃんとしたものに成形する。
成形する段階では音声入力である程度走らせたものをまた音声入力で仕上げることもあるし、キーボードで叩いて仕上げることもあるし、
ここの入力の仕方はその時の気分だったりシチュエーションだったりするんですけど、とにかく完璧な台本を作ります。
で、この完璧な台本は本当にこのままブログとして出せるレベルのものなんだけど、
若干5Gはいいものとしてて、読み上げるから5Gあってもいいだろうと。
だからこのまま貼り付けでブログにはいけないぐらいの雑っちゃ雑。
苦悩点とかも結構適当だし。何なら苦悩点は行き継ぎのタイミングとかで多めに入れてるしみたいな。
まずとにかく台本を作ります。
で台本を作ったら、僕の動画って今画面のキャプチャーに音声が乗っかったナレーションタイプなんですね。
動画制作フローと台本作成
スピーカー 1
なのでカメラの前ではいどうもみたいなことが今ないんですよ。
なので映像は最初に撮ってることもあるし後で撮ることもあります。
とにかく音声が軸。なので台本ができたら音声を撮ってそのナレーションに対してテロップを先に作ります。
だからプレミア立ち上げて音声撮ったらテロップを先に付けます。
この辺のフローがここにたどり着くまでにめっちゃ時間かかったって感じです。
これが割と今のポイントというか今自分のやってる動画制作フローのコツみたいなところで、
要は映像のなんとなくのイメージは自分の中であるんだけど、
それはもう後で辻褄合わせりゃいいからとにかく音声コンテンツとして頭からケツまで完成したものを作るっていうのがまず大事で。
スピーカー 2
じゃあ例えばミッドジャーニーとかもそうだと思うんですけど操作をするじゃないですか。
これがこうなってこうなるんですみたいな手順を説明するということはあんまりやらない?
スピーカー 1
いや手順を説明してるんですこれで。
つまり録画してないけど何回も操作してるから操作の段階は分かってて、
あれちょっとあそこの文言なんて書いてあったっけぐらいは操作しながら調べます。
だから台本を考えてる時点でそこに表示されてる文字がいわゆるジェネレートボタンを押しますみたいな時は
ジェネレートボタンって書いてるなってことを確認して台本にジェネレートボタンって書いておきます。
だから台本書くときはちょっと操作します。
でもその時点で録画することあんまないです。
スピーカー 2
あーなるほど。
スピーカー 1
録画をしとくパターンもあってそれは例えば新機能が追加されましたみたいな時に
その新機能が追加された時しか出てこないポップアップとかがあるんですよ。
例えば。
スピーカー 2
もしくは新しいサービス触る時にそこでしか登録するフローを録画できないからそこは一応録画してます。
スピーカー 1
だから素材としては何カットか押さえてることはあるっていうぐらい。
ナレーション技術とテキスト起こし
スピーカー 2
あーなるほど。
とはいえ別に素材を撮ってるだけであって素材を撮りながら入れてるわけではないってことですね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
だから多分ほとんどの画面キャプチャーしてる型のYouTuberの人って多分画面操作しながら喋ってるはずなんですよ。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
で、そうするとねフィラーがめっちゃ入るんですよ。
フィラーってあのAとかあのとか。
僕はとにかく今こうやって喋ってるうちは別にいいんですよ。
それは自然じゃないですかフィラーが入っても。
ナレーションベースにAとかあのが入ってるのかわけわかんないから。
ナレーションベースだったら聞ければいいじゃんって思うんだよね。
聞けるぐらいだったら喋んなきゃいいじゃんって思ったんですよ。
だから台本をちゃんと作って台本の通りに喋るんですよ。
で実際テレビのナレーションってそうじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その要は極穴の人がナレーションしてるパターンってAとかあの入ってないけどでもバラエティの生放送では入っちゃうこともあるみたいな。
だからやっぱりナレーションは綺麗でありたいから。
だからナレーションを台本通りに喋ってでそのままテロップ起こしをすると綺麗に喋ってるからテキスト起こしがめちゃめちゃ楽というかその通りに上がってくるんですよね。
だからあとはこういう名詞とかだけ直して。
あとちょっと繋がりとかだけ直して。
動画作成の作業フロー
スピーカー 2
プレミアの自動テロップ生成が生き抜けですね。
そうか。
スピーカー 1
でプレミアは結構その発音のタイミングとかでバッチリ合わせてくれるんで。
だから開始タイミングとかは結構合ってるし。
ちょっとね文字数の関係でこの文字はこっちに移したかったんだけどなみたいなのが出てくるからそれだけ直して。
そうするとナレーション撮ってテロップつけてで1時間かかんないぐらいですかね。
ちなみに僕はだいたい5分ぐらいの尺の動画が多いんで。
5分尺の動画だったらだいたいナレーション撮ってテロップつけてで1時間かかんないぐらい。
45分ぐらいだと思います多分。
スピーカー 2
なるほど。
テロップ入れるまでそれならかなり早いですね。
スピーカー 1
でそこから要はある程度撮影ができてるものもあれば撮影ができてないものもあるんで。
動画の素材をナレーションに合わせて作っていくって感じですね。
だから操作の手順であればその音声を流しながら操作します。
そうすると尺の通りにいくんですよ。
スピーカー 2
音声聞きながらタイミング合わせてるから。
音声が短すぎたってことはないってことですよね。
スピーカー 1
それねそれも結構あるんですよ。
要は短すぎたの場合は開ければいいんですよ。
カットしてずらしたらいいから。
それはいいんだけどどっちかっていうと台本詰め込みすぎたなみたいな時に絵が持たないがあるんですよね。
要は操作のフローとしてはスッスッスッってカーソル動かしていきたいのに
そのスッスッでいくとここあと2秒欲しいなみたいなことがあって
その時はその2秒を一旦動画上は待つんだけどフォト書とかでフォロー入れたりとか。
フォト書の絵を切り替わるようにするのかもしくはフォト書のコメントみたいなのでフォローするのか。
絵作りをどうにか頑張って間を持たすみたいな。
スピーカー 2
なるほど。
僕なんかいつもめんどくさいんで動画作るじゃないですか。
言葉合わせて動画をぶつ切りにするんですよ。
だから突然マウスカーソルがワープするみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなりがちでしょ。
だからそれはもちろん動画を後で合わせても後で調子乱す時にどうにもならないこととかあるから
それはあるんだけどでも基本的にはそういう感じにしてます。
だからナレーションがあってそこに絵を乗せてっていうフローで作って
あと例えばBGMとかはだいたいもう決まってるんで自分が作った曲をもうプレミア上に並べてるからテンプリに
それを長さだけ合わせるだけ。
あともうほとんど型も決まってるしエンディングの動画がこうとか
オープニングのアニメーションがこうとかその辺は全部決まってるんで
そこの型に当てはめていってっていう感じですね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
だから編集の作業で一番時間かかるのはその動画を撮影したものの
なんか尺が思った感じにならなかったなみたいな時に長尻合わす作業とか
あとは寄ったり離れたりとか
カメラの要は機能を説明するためにここに寄った方がいいなとか
そういうアニメーションつけたりとか
そこはちょっと時間かかるけど
あとフォトショーでのフォローが増えれば増えるほど
フォトショーに行ってプレミア行ってみたいなことが多くなるんで
スピーカー 2
5分の尺で45分でテロップまで作って
で映像の
スピーカー 1
映像撮って編集してで合計2時間ぐらい
スピーカー 2
合計2時間
スピーカー 1
でもねこれもだから動画の質とかにもよるんでそこから調べなきゃいけないやつとかもあるんですよ
作っててうわここの説明足んなかったなとかっていうと
そこでまた撮り直したりとかもあるから
それでなんだかんだ賞味3時間かかるみたいなことは多いです
スピーカー 2
でも3時間は早いですね
スピーカー 1
だから大体3時間ぐらいは見てます
あと結構力入れた動画とかだと4時間かかることもあるかなっていう
要は機能を説明しなきゃいけない機能が多かったりとか
あとまとめ系の動画とかだったりすると尺もちょっと伸びるし
まぁでも大体そのぐらいかな3、4時間ぐらい
スピーカー 2
まぁでもまぁまぁまぁ3、4時間か
スピーカー 1
でそこからサムネ作ってサムネを30分
サムネ作ってアップロードして概要欄書いたりとか
まぁいろいろやるでしょ再生リスト選んだりとか
エンディングのカード差し込んだりとか
そういうの含めて30分ぐらい
スピーカー 2
まぁ動画の処理時間があるんでアップロードして
スピーカー 1
サムネ作ってる時間が20分ぐらいで
その他もろもろ作業10分みたいな
タイトルは大体ネタ調の段階で考えてるから
まぁ確定ではないけど仮タイトルみたいなのがあるから
仮タイトルそのままはめるか
はめてみてなんかもうちょい変えたいなと思ったらタイトル変えて
スピーカー 2
じゃあタイトルは動画で入れない感じですかね
スピーカー 1
動画の中には入れてないですねタイトルは
あのタイトル変える可能性高いから
だからタイトルの通りみたいなこともあんまり言わないようにしてて
後で変えたら辻褄わなくなるなみたいな
ここまでで動画の話
ここからブログの話なんですけど
ブログ作成の作業フロー
スピーカー 1
プレミアはテロップ書き出しができるんですよ
なのでテキストデータとして書き出します
テキストデータとして書き出して
それテロップ用のデータなんで
開業とか要はテロップとして読みやすいタイミングで開業が入っちゃってて
あと苦闘点は全部削ってるんですよ
テロップに苦闘点いらないから
なのでこれをチャットGPTに投げて
適宜苦闘点を入れてってやってるんですよ
そうすると適宜苦闘点が入ったテキストデータが手に入るんで
これをワードプレスに貼り付けて
あとは画像を挿入したりしないといけない
今度はプレミアに戻って
作業工程の効率化
スピーカー 1
別名で保存して
ノーテロップ用のテロップなし版を作るんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
テロップなし版を書き出して
動画見ながらキャプチャーしていくんですよ
ブログではこの画像が必要だなみたいなのが
もうなんとなく見えてるんで
キャプチャー取っていって
そうするとそのキャプチャーそのままブログに使えるんで
サイズだけ直してブログ用に書き出して
それはあとはさっきチャットGPTが作ってくれた文章の
ここに画像ここに画像ここに画像
再キャッチ画像はそのまま
YouTubeのサムネをサイズだけ変えて入れて
これでブログの完成です
スピーカー 2
最近は動画からのブログ記事っていうのが多い?
スピーカー 1
多いです
最近はもうセットにしました
ここ2ヶ月ぐらいは多分ずっとそうしてます
スピーカー 2
全動画がブログ記事にコンパクトされる?
スピーカー 1
そうここ2ヶ月ぐらいは
割と序盤それをやってなくて
これやった方がいいなって気づいてからはやってます
スピーカー 2
ちなみにそれを動画を公開した後に
ブログに記事に仕立て直すメリットって
どういうところありますか?
僕もやるときにやるんで
あなたもわかってるんですけど
スピーカー 1
最大のメリットは
誤字脱字が圧倒的に少ないです
要は動画の編集の段階で何回も見てるから
もちろん動画のテロップの誤字脱字がある可能性はあるんですよ
何回見てもミスってることあるから
でもブログ一発ドンよりは事故が少ないって感じ
スピーカー 2
なるほどなるほど
スピーカー 1
ブログでも普通に筆走らせてて誤字脱字やっちゃうから
それよりは何度か見たデータの方が
遂行してる回数は多いから
スピーカー 2
なるほど
例えばYouTubeだけよりもブログを書いた方が
例えばブログの読者がYouTube見てくれるとか
あるいはYouTubeを見てる人も
こっちに記事ありますよって言ったら
ブログを見に行ってくれたりとか
そっちで見た動画の内容を
文字でももう一回ざーっとおさらいできていいとか
スピーカー 1
そういうメリットってあったりします?
動画がめちゃめちゃバズった時に
スピーカー 2
文字ずれで出してた記事がバズってたことあるんですよ
スピーカー 1
こんなことなくて
今までブログがバズったこととかはあるけど
ブログと記事がほぼ同時にバズってることって
今までなかったから
それのどんな感じになるのかなと思って
データを見てたんですけど
要はブログも動画も両方出してたんですよ
両方のコンテンツで記事と動画記事と動画があって
記事がバズってる方の動画が伸びなかったんですよね
動画がバズってる方の記事は伸びなかったんですよ
それは両方とも納得の理由っていうか
記事で読んだ方がこっちは使い勝手がいいものだったし
動画のバズった方は記事読むよりは
動画見ないとわけわかんない内容だったから
それは確かにそうなんだけど
結局出す段階でどっちがウケるかわからんなっていう
だから両方出せるんだったら出した方がいいなっていうところですね
僕の場合は毎日更新やってるから
ブログと動画の両方を出すメリット
スピーカー 1
毎日更新の中に組み込めるっていう
自分の中でちょっと楽できるって思いますし
スピーカー 2
毎日更新が続く一つの秘訣ではあるってことですね
スピーカー 1
そうそうそうでもあるし
あとよくブログがいいかYouTubeがいいか論争みたいなのを
スピーカー 2
最近はもうだいぶなくなったけど
スピーカー 1
そういうのを見た時に
結局文章で読みたい人は文章で読みたいんだなっていう結論
だからライフスタイルとかにもよるし
例えば僕なんかは動画見る時っていうのは
皿洗いしてる時とかは動画を見るわけです
皿洗いしてる時に記事は読めないから
スクロールできないから
そう考えると
例えば通勤電車ではどっちが多いのかなとか
その人のライフスタイルによって
どっちがハマるかってわかんないし
あとそもそも動画が苦手って人もいるし
それ考えたら両方出してあげた方が親切だから
スピーカー 2
習慣というか聴覚優位とか視覚優位とか
ライフスタイルに合わせたコンテンツ提供
スピーカー 2
文字がいい人もいれば映像がいい人もいるっていう
ビジュアル化文字情報化っていうのも
人の脳の構造で違ったりするので
そこは両方ある方がいいっていうのもあるし
僕実は一個仮説があって
動画を見てる若者たちがタイパーをすごく意識するじゃないですか
でもそれ言い出したら
ブログ読んだ方が
例えば10分の動画を見る時に
文字情報だったら
日本人でそこそこ文章で普通に読める人だったら
多分2分ぐらいで記事を読めるんですよ
だからそういうのを考えた時に
もう1回ブログ来るんじゃないかなと思ってて
実はやっぱり活字のタイパーいいよねって言って
戻ってくるんじゃないかなっていうのもあるので
スピーカー 1
でもこれも結局ライフスタイルによる気がしてて
音声の良さってやっぱ家事やりながら
流れで聞けることが多いなと思って
だからもちろんブログの方が
僕自身も読むの時間かかんなくて楽じゃんって思う派だけど
でもそれでも僕が音声コンテンツ聞いてるのって
結局やっぱ目で追うより
耳で追わなきゃいけない時間があるよなっていうところだから
だから目で追う時間はあるけど
そのコンテンツに時間を割きたくないっていう可能性もあるじゃないですか
そのコンテンツを聞く時間はあるけど
見る時間はないみたいなこともあったりするから
だから結局両方用意しておいた方が
あとSEO的な意味でも
スピーカー 2
用意しておいた方がいいんだろうなと
スピーカー 1
SEOはやっぱデカい気がしてて
単純にブログを読んでて
一緒に動画を見てくれたら滞在時間が増えるっていうのもあるし
Google検索した時の入り口が増えるっていうのもあるし
YouTubeとブログの比較
スピーカー 1
あとそもそもYouTube検索しかしないみたいな人も出てきてるから
そうした時にYouTube内で検索上位にいられたらいいし
スピーカー 2
そうか
世界2位の
多分2位だったはず
検索エンジンはYouTubeなんですよね
スピーカー 1
なるほど
Google YouTubeなんですよ
スピーカー 2
一社独占
だから結構YouTubeファースト
昔Instagramファーストで検索するみたいなのもあったんですけど
やっぱり今はGoogle検索からいくかYouTube検索からいくか
でも確かに
調べ物したいなっていう時とかに
Googleで検索するよりもYouTubeで検索することも増えてきてるので
例えばチャットGPTの使い方みたいな
そういうのを他の人の活用法を知りたいなと思った時に
割と結構YouTubeで探したりすることが多くなったので
こんなおっさんでもそうなんだから
きっと生まれた時からYouTubeがあるような人たち
YouTubeネイティブみたいな
人たちからすればきっとそんな感覚なんだろうなと思いながら
確かに入り口としてYouTubeっていうのをちゃんと意識していくっていうのは
いいのかなっていうのは確かにある
スピーカー 1
特にハウトゥー系はね
やっぱり何々使い方みたいなことはやっぱり
だから画像生成AI無料とかで調べてる人は多そうだから
なるほどなるほど
スピーカー 2
でもそうですよね
ちなみにもともとブロガーとして
それなりにそれなりにいたわけじゃないですか
そこから見た時に
YouTube
僕も実はやっぱり
多分同じ感覚を持ってるんだけど
ブロガーとしての資産がYouTubeを始めた時に
全然こう変かったなっていう
スピーカー 1
まあまあそれはそうでしょ
スピーカー 2
それは
そうちょっとね舐めてたと思って
スピーカー 1
だから可能性があるんじゃないかなと思う
スピーカー 2
だから全くリーチ今までしてなかった層にリーチができるという
仮説自体は多分あってる気がしてて
多分YouTubeやってなかったら
YouTubeが多分タッチすることがなかった人たちに
リーチできたっていうことはあるんだけど
びっくりするぐらいブログと比べてYouTubeが最初見られなくて
いやいやそうでしょ
スピーカー 1
ブログの読者みんなYouTube見ひんのかなと思って
でも本当に多分そうなんだと思う
結局ベックンの情報は置いたいんだけど
それは別にブログで読めるんで
私は満足ですみたいな人だったら
動画は見ないだろうから
スピーカー 2
そうそうそうそうなんですよね
でもそれも結局やっぱライフスタイル
スピーカー 1
音声を聞いてる時間を割くんだったら
私はお笑いに全物破したいっていう
でも通勤時間にベックンのブログは読みたい
みたいな人だ
結局じゃあベックンの動画は見ないってことになっちゃうから
逆もいるからね結局
スピーカー 2
そうなんですよ
それはすごく思っていて
かつ競合が違うんですよねメディアごとに
YouTubeはテレビと結構やっぱり勝ち合うし
あと多分Netflixとか
Amazon Primeが一番強力なライバルというかなんですけど
そういう動画を視聴するとかっていう時に
同じ2時間を使うんだったら
映画の方がいいよねとかっていう
やっぱり比較をされたりする
対象にYouTubeってなっちゃうところがあって
それに比べてブログはそことは勝ち合わないし
別に新聞とかとブログは勝ち合わないし
せいぜいネットニュースぐらいかなっていう
ぐらいだし
あとはやっぱり検索流入がほとんどなんで
基本的には自分が知りたい情報があって
それで引っかかってきてから
クリックして入ってきてくれるっていう人が多いので
そこが多分箇所分時間の考え方
なんか困ってることがあるから調べて
リーチしてくる場合があるのが
ブログの多分一番大きなルートで
YouTubeはどっちかっていうと
調べ物もあるんだけど
YouTubeを見るという習慣が
テレビとかネットフリックスとか
そういうものとのせめぎ合いの中で
じゃあこの空いてる2時間何の動画見ようみたいな
どこからコンテンツを持ってこようかなっていう感じなので
YouTubeの中での競争も私立ですけど
その他の動画コンテンツとの競争での私立やな
っていうのはちょっと思いますね
話がそっちに寄っちゃったのでもう一回戻すと
アウトプットのワークフロー-YouTube編
スピーカー 2
アウトプットのワークフローとしては
ネタから台本書いて音声を収録して
それをテロップつけて映像を撮って
でなんだかんだやってYouTubeに公開して
でその後ブログまで行きましたと
でブログ単体みたいなものっていうのも
今はだいぶ減ったと思うんですけど
もし単発でブログ書きましょうってなった時に
ネタは多分メモ帳にありますと
そっからどういう作業フローなんですか
スピーカー 1
ブログは結局YouTubeでいうと台本書く作業みたいな感覚なんで
同じようにネタの走り書きみたいなやつが
ちょっといるんですよだいたい
じゃあゼロからのパターンでいくと
その下書きもないパターンもあるから
そうするとまずワードプレスの投稿画面を開きます
で一番最初にまずスラッグを決めます
URL何にするかなを決めます最初に
要はネタから決めるわけですよ
例えばグルメ記事とかだったら分かるやつ
エリア名、食べ物名、メニュー名みたいなことだったりとか
あとじゃあTwitterの最近認証バッジがなくなって
記事の制作フロー
スピーカー 1
Twitterブルー課金オンリーになったから
昨日出した記事なんですけど
それは単純にTwitterブルーサブスクリプションみたいな感じにしてて
要はそのスラッグを先に決めます
そっからカテゴリー何にする
タグが必要ならタグつける
でアイキャッチ画像はYouTubeと連携してないパターンであれば
作んなきゃいけないんでアイキャッチ画像を作ります
でタイトル決めます
この辺は順番が前後することはあります全然
タイトル最後になることも多いし
本文はもう本当にゼロから書き出す場合は
マジでゼロから打ち始めるわけなんですけど
これも中編で言ったかな
記事をパーッと書いて筆が走んなくなったらもうやめるんで
それで寝かしてる下書きとかがいるんですよ
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 1
だからそうするとこの下書きが
さっきちょっと話した
ちょっとだけ書いた下書き集として
ワードプレスの下書きってところにたまっていくんですよね
だからこれもある種ネタ調にもなってて
で筆が走り続けるやつもあるんですよ
これめちゃめちゃ書けそうみたいな時は一気に書き切っちゃって
それで30分ぐらいでパーッと書いて
必要であれば画像差し込んだり
そっからアイキャッチ画像とかは前後するから
先にできてなければ作るし
タイトルも決まってなかったら決めるし
そっから投稿日を明日にするのか明後日にするのか
みたいなことを考えて投稿ってやって
この記事に対して関連記事作るかどうしようかな
みたいなことも考えますねその辺りで
書きながらも考えてるけど
なんならスラグ決める段階でもちょっと考えたりもしてる
例えばツイッターブルーサブスクリプションってことは
ツイッターブルーなんちゃらをなんか考えらんないかなとか
ツイッターなんちゃらでもいいんだけど
だから例えば今回やんなかったけど
ツイッター二段階認証みたいな感じの記事
まだ書いてなかったなっていうので書いてもいいし別に
その辺もちょっと考えたりします
だから結局関連記事は常に考えて
関連記事を頭に浮かべたときって
なんとなく文章のイメージもあるから
一旦下書き走らせることもあるし
そうするとさっき言った下書きのストックに
ネタ帳みたいな感じで溜まっていくから
後でまた掘り返すこともできるし
ブログで言ったらそんな感じですかね
記事構成に基づくアウトプット
スピーカー 2
すごいなんか大ちゃん徹底的にちょっと
ウェブマーケターというか
やっぱりどうやって出していくコンテンツの価値というか
SEO的な意味での価値っていうのを
すごく意識してやられてるなっていうのがあって
僕はどっちかというと割とネタが
そういうの関係なくバーって
ワークフローイとかに書き出しておいて
あるいはその時に書きたいことみたいなのがあって
それを自分の欲求ベースというか
こういうことを言いたいっていうのを
ベースでアウトプットするので
きっとこういう関連記事を書いた方がいいんだろうな
みたいなものをあまり重視してこなかったというか
いつか書こうと思ったまま
4年ぐらい放置されてるとかって
スピーカー 1
それはあるけどそれは僕もあるけど
関連記事考えないっていうことはないな
スピーカー 2
そこがすごいなと思って
スピーカー 1
常に関連
過去からの関連なのか
これが新規記事であれば
次の関連は何かみたいな
横の繋がり考えちゃうな
スピーカー 2
僕は割とだから10個ぐらいの記事でもって
一つの連載とするみたいな
定載で書くっていうことはあるんですよね
個別の記事5個ぐらいでもって
一つのクラスターとするみたいな考え方って
実はあまり持ってなくて
トップダウンで自分が言いたいことがあったとして
それをブレイクダウンすると
10個の記事に分かれるから
この10個の記事を書くことによって
自分の言いたいこれが満たせる
みたいな考え方をする
とってもアウトライン的な考え方で
企画を考えるので
そっちの人間からすると
なんかネタがありました
当然例えばアウトライナー書き出した時点で
これを説明する時には
こいつとこいつとこいつは言うべきだよね
これだと記事長くなりすぎるから
3つぐらいの記事に分けようとか
そういうことはやるんですよ
それってどっちかっていうと
連想ゲームに近いというか
ネタボンと入れました
これを書くんだったら
こいつとこいつを書いた方が
より情報として価値があるみたいな
考え方で書くので
SEOの観点とメディアの性質
スピーカー 2
関連性というか
非リンクとしてどうかというよりは
単純にこの3つでもって
一つの
スピーカー 1
分割してる感覚だね
スピーカー 2
そうそうそうそう
構成あくまで構成
として一つの記事だと
長いあるいは分けて
こういう形にした方が
より伝わるみたいな目的のために
分けてる感覚があるので
あんまりSEO的な観点とかっても
持たずにやってきたというか
スピーカー 1
あとこれなんか
メディアの性質な気がするな
多分僕の方がニュースサイト寄りなんだろうな
ハウトゥーが多いから
だからこのサービスの
これの使い方とか
っていう考え方をしてるから
記事書く時ってそういう感じで
考えてるから
そうするとどうしても関連になっちゃう
Twitterの
例えば検索機能を使って
こういうワードだけ検索する
方法みたいなことを書いたとしたら
ブログ記事の執筆について
スピーカー 1
その検索演算子以外の
他のものがあるっていう
そっちを調べ出して
これも便利そうってやってくから
だから1個目の記事がやっぱり
次のトリガーになってて
関連ありきだなやっぱり
スピーカー 2
ネットワーク型というか
あれですよね
僕はトップダウン型というか
最初に
こう書こうっていうのを
決めたら
あくまでやっぱり1つの本というか
本の中で
小立てみたいなものを
考えるイメージですよね
どっちかっていうと
これを書くんだったら周辺のここも書いとくと
よりクラスターとして
強硬になるみたいな感じ
スピーカー 1
ネタ出しの時にやっぱ
それ一番意識してるかもな
スピーカー 2
例えば
スピーカー 1
新しく始めることって
あるわけじゃないですか誰でも
だから僕で言ったらAIの記事を
初めて書いた日ってのがあるわけですよね
AIの記事を書いた日に
その記事で終わるって
あんま考えてないから
だから最初に書いた記事が何か
全然覚えてないけど
チャットGPTについて
書く時に最初に何書いたか
分からんけどこんな使い方をしたら
便利だったみたいな初感を最初に書いたとしたら
次に
登録の仕方なのか
こんな使い方が便利だったの
もっと使い込んだ後
版なのか
これしかなかったけど有料版になったから
みたいなそういう機能追加みたいな
リバージョンアップだったりとか
っていう情報は多分書いていくだろうなっていうのが
最初から頭にあるっていう
感じ
スピーカー 2
なるほどね
ユーザーとして考えるときには
例えばレイバーノートの
機能はこういうものです
新しいアップデートが来て新しい機能が
追加されましたっていう時に
以前の機能はこういうものです
っていう記事があって
マスアップデートされましたっていう形の方が
当然分かりよい
わけですね
僕が書く記事ってそういう形になってなくて
だから
アップデート記事を書くみたいな感覚が
あまりないというか
新しくできたこの機能を
使うとこんなに便利なことが
ありますよというか
僕はこの機能を使ってこんなハックを
するみたいなことを発信するので
その機能そのものとか
今までの機能はこれ
新しい機能がこれっていう紹介の仕方を
してないので
網羅性が全くないというか
それはそれで
羨ましくもあるし
スピーカー 1
でも多分ねベッグンと
僕の共通点としては
僕はニュースサイト寄りだけど
主観は入るから
便利だったことしか紹介しないのは間違いない
だからアップデートが来て
なんかつまんないアップデートだったなってこともあるわけじゃない
スピーカー 2
バグフィックスだけですみたいな
スピーカー 1
それは触れないし
なんかこれは触れておいたほうがいいなとか
説明しておいたほうがいいなとか便利だったなとか
そういうのであれば
やっぱりそこの主観ベースではあるかなという感じ
外部リンクとまとめ動画による情報提供
スピーカー 1
なんでもかんでも関連であれば
いいってことは今のとこないかな
そこもだからメディアの性質によって
例えばそういうガジェット系の人とかだったら
新しい情報が出たら全部書くみたいな
人もいるけど
使ってみて良かったことしか書かない人もいるし
僕は割と
使って良かったことしか書いてない
つもりではいるから
スピーカー 2
なるほど
面白いですね
そういうスタンスというか
ゲイ風ですよね
スピーカー 1
ゲイ風の差で
その差な気がするけどね
単純に僕は関連のほうが楽だなって思った
ネタ出しも楽だし
継続するのも楽だし
スピーカー 2
多分まあ
どっちが言い悪いとかでもないし
僕もそうしたいという
思いがないわけではないです
昨日の説明が
バーっとちゃんとあって
で後で書いた
この記事からそいつらに対して
ここでは細かな操作は省きますと
それはこっちを見てくれ
スピーカー 1
みたいなのができたら
スピーカー 2
そっちの方が楽だし親切だし
そのためには
じゃあまず操作系の記事を書かないと
それの応用編みたいな
記事からリンク貼れないよねみたいなのが
基本編みたいのは書けないですよ
そこは網羅したくなっちゃうな
だからなんか最近僕は動画で
スピーカー 1
単一機能みたいなのポンポンポンって出して
まとめ動画作ったんですけど
やっぱまとめ動画めちゃめちゃ回ってて
そのまとめ動画に向かってるから
そこに至るまで
その個別の動画が回らなくてもいいや
っていう
とにかくこれは出すんだと
スピーカー 2
まとめに向かってるんだ俺はと
スピーカー 1
ユーザーに対して
記事執筆における飛び先の重要性
スピーカー 1
何が一番ベストかっていうと
スピーカー 2
当然そういう
基本的なところも抑えられているものがあって
それが必要な人はそこに飛べた方がいいし
自分が書いてないようにしても
じゃあそういうのを知りたい人は
この人のこの記事読んでくださいとか
もちろんそれでもいいし
でもなんかね最初
スピーカー 1
それをやってたんですよ
ブログ始めた頃って結構外部リンクで
他の人のところにやってたけど
なんかもったいなって思っちゃって
なんか
この飛び先自分のだったらいいのになぁ
スピーカー 2
って思って
スピーカー 1
この飛び先自分のだったらいいのになぁ
みたいなところからかな
スピーカー 2
うん
なるほどね
僕はやりたいけどできなかった派だったので
ブログとyoutubeのアウトプットワークフローについて
スピーカー 2
そこはちょっと
今後やってみたいなっていうのもあるし
スピーカー 1
いやでもなんかべっくん
別にそれできる気がするけどな
スピーカー 2
多分なんですけど
昔はいっぱい書いてる人がいたから
僕は書かなくてもそういうことを思うらしてる
初心者向け記事みたいの
いっぱいあったんですよ
自分は書かんでもええや
みたいな感じだったんですけど
ブロガーの相対的な人口が減ってしまってるので
もう僕が書きたいけど書けないようなもの
っていうもの自体が
そもそも世の中に存在しなくなっちゃってて
そこを埋めるために
そこも含めて自分でやりましょう
っていう風にした方が
読者に対しては誠実な態度かな
というのは思うので
ちょっとそういう意味で
やりたいな
今もう一回そういうのやりたいなっていう思いはあります
スピーカー 1
なんかやっぱり
誰かがやってるからっていう
他人軸はあんまり意味ない
気はしてて
スピーカー 2
自分が書きたいかどうかかな
自分が書きたいことを書くために
自分が書かんでもいいことは
書きたいことは書くんですよ
だから
自分が書きたいとは思わないけど
今までは書かんでもよかったんですよ
そういうことね
なんで
スピーカー 1
そうではなくなってきてるっていうのもあるので
そうかじゃあ場合によっては
必要だから書かなきゃいけないけど
書きたくない記事が出てきちゃうんだ
スピーカー 2
情報としては必要だけど
マニアックなところを掘りたいわけですよ
できるだけ
こいつキモって思われるような記事を書きたい
いいんですよできるだけ
でもそういうものばっかり書いてると
ここに至る
手前のところでも詰まってんねんけど
どうしたらいいのみたいな
人たち置き去りにしちゃうので
そういうのも書いていって
一つのメディアとして
完結できるように
大ちゃんにもったいないという感覚もあるし
そういうこともやってたほうがいい
という
最近モチベーションになっているので
多分ちょっと増やそうかな
という思いはあります
AIについての話題
スピーカー 2
という感じですね
12時を過ぎましたので
最後締めに入ろうかなと思うので
ここまで前編中編後編ということで
大ちゃんがですね
youtubeブログをですね
毎日更新できてる秘訣だったりとかね
時間術ネタの管理
勉強法そして
アトピートのワークフローとか
ブログ論みたいなところまで至ってですね
結構なかなか
非常に面白い議論ができたなというと
思いもよらない方向にいろいろ言ってたので
やってる我々も多分楽しかった
かなというところで
今日は非常に面白かったです
ということで今日はこの辺で終わりたいと思うんですけれども
大ちゃん何か
告知とかがもしあれば
スピーカー 1
そうですね
僕はブログのディレイマニアと
そしてyoutubeではただ音の
youtubeチャンネルこちらやっております
ぜひぜひチェックしてみてください
最近はSAI系に
走ってます
元々ただ音のyoutubeチャンネルって
音楽系チャンネルだったんですけど
基本的には僕のスタンスとしては
音楽やってる人とかクリエイターの人に
役に立つ情報をっていう
スタンスなので今は音楽やってる人も
AI頼って時間を生み出して
音楽に集中した方がいいんじゃないか
っていうそういうメッセージで
スピーカー 2
やっております
最近のAIのネタは画像生成
AIとか映像作った絵を
喋らせるみたいな
ああいうのとか音声系のAIとかも
含めて日本であそこまで
ちゃんとコンテンツとしてバーって
出してる人ってほとんどいない
チャットGPT便利やでって言ってる
いちお髪の有名人がいっぱいいるんですけど
多分大ちゃんのチャンネルが
一番画像生成AIとか
映像音声系のAI
あるいはチャットGPTもそうなんですけど
番組の告知
スピーカー 2
そういうものをいろいろ網羅
して情報量が非常に
多いかなと思うし一本あたりも
5分くらいなんでサクッと見れて
大変参考になるのでぜひ
皆さん見ていただければなと思います
あとあれですよね我々のコラボ動画も
スピーカー 1
ぜひ見てほしい
そこではチャットGPTの話を
ガッツリした動画とあとは画像生成AIの
話をガッツリした動画
それぞれ僕らのチャンネルに上がってますので
ぜひチェックしてください
スピーカー 2
そちらもチェックいただければなと思います
全部概要欄に貼っておくので
そちらの方で皆さんチェックいただければなと思います
ということで最後は新メールでございます
こちらの番組ベックスハックスレイドでは
皆様からのご意見ご感想お悩み相談等々
等々募集しております
ツイッターのハッシュタグ
ハックスアンダーバーレイドの方にご投稿いただくか
ベック1240
の方までメールいただければ幸いでございます
ということでもし大ちゃんにも質問があれば
私代理で聞いてまた
お答えしますので大ちゃんに質問がある方も
ぜひご投稿いただければなと思います
ということで今日は
大谷大さんをお招きいたしまして
ブログとYouTubeを毎日更新できている工夫と秘訣を
教えてもらう回ということで
大変刺激的な回だったかなと思います
大ちゃん長時間のお便りありがとうございました
エピソード終了
スピーカー 1
はいありがとうございました
スピーカー 2
そして最後まで見ていただきました皆様
本当にありがとうございました
それでは今日はこの辺で終わりたいと思います
それでは皆様さよなら
スピーカー 1
さよならありがとうございました
38:40

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