1. Beck's Hacks Radio
  2. 第83回「ゆうびんやさんとSu..
2020-12-15 1:02:47

第83回「ゆうびんやさんとSubstackやPodcastを使った情報発信について考察する会」

ゆうびんやさんとSubstackやPodcastを使った情報発信についてアレコレ考察してみました。  

ゆうびんやさんのSubstack https://diarist.substack.com/about?utm_source=menu-dropdown  

ゆうびんやさんのPodcast https://anchor.fm/mailman  

BeckのSubstack https://beck1240.substack.com/about  

BeckのPodcast https://anchor.fm/shinya-kita

00:00
[音楽]
はい皆さんこんにちはHACKS OF CREATIVE LIFEのベックです
今日はですね郵便屋さんと一緒に
サブスタックやポッドキャストを使った情報発信について考察してみようの回ということで
郵便屋さんと一緒に一体なっしゃっておりますよろしくお願いします
よろしくお願いします
はいえっと実は実はというかまたも
ライブを見られてる方はもうすでにここまで至るバタバタっていうのを
何ですかね見てしまうことになってしまうと思うんですけど
家の回線がものすごい調子が悪くて
郵便屋さんを相当お待たせするというか
繋いでは切れる繋いでは切れるを繰り返すっていうですね
トラブルに見舞われて
今改めて撮り直しているところですと
えっとということで今日はあのサブスタックとポッドキャストについて
えっとこれらのメディアのいいところとか
他のメディアとの違いとかっていうのを少し
まあ対比しながらですね
どういった情報発信を郵便屋さんとしてはされようとしているのかとか
どういった情報発信にこれらのツールが向いているのか
っていうところを少しお話ししていけばなというふうに思っております
はいえっとじゃちょっと早速ですけれども
えっと今郵便さんサブスタックポッドキャストをこれら使って情報発信されていると思うんですけど
どんな意味合いでと言いますか
どういう位置づけで使われているかっていうのをお話ししたらよろしいですか
えっとそうですね
まずノートとブログとサブスタックがあって
あとはポッドキャストとかがあって
基本的にブログとノート特にノートです
ノートはなんでしょうね
こうみんなの広場にもこう持っていくですかね
持っていくというか生地を広場に置いておくみたいなイメージがあります
とかプラットフォームっていうところがあるので
そこで逆にサブスタックとかは
これまあ基本的にブログでも公開というかできるんですけど
基本的にメールでその人のメールボックスに登録ので
なんというかその人の庭で読んでもらえるようなっていうんですかね
そういう違いがあるかなと思っていて
基本的には私は結構ニッチなことを話すというか
話したり書いたりするので
なのでそういうその人に継続的に読んでもらえるような
そういうサブスタックとかのサービスの方が
正に合ってるかなっていう最近は思ってます
なるほどですね
あのまあそうですね
ノートってプラットフォームって言われ方というか
要はなんていうんですかね
そこに持っていくと結構いろんな人が
郵便屋さんのことを知らない人でも
郵便屋さんにリーチする可能性があるっていうメディアがノートですと
でサブスタックってサブスクライブしないと読めないというか
03:00
読めないことはないんですけど
バックログはやっぱり基本的にはサブ
例えば郵便屋さんのところにサブスクライブをしてメールを読んだりとか
メールに届いた記事を読んだりあるいは過去の記事をアーカイブという形で見るっていうのが
基本的な使い方かなと思っていますと
で一応ですね
そのブログとかあとノートもそうだと思うんですけど
やろうと思えばじゃないですけど
情報発信としては例えば特定の人に向けて書くみたいなことも
やろうと思えばできると思うんですよね
でそれで
なぜじゃないですけどね
サブスタックを使うとなぜそういうちょっとクローズなというか
よりあなたに情報を届けますみたいな形の情報発信ができるのか
やりやすいのかっていうところを
何か郵便屋さんの中でお考えがあればお聞かせ頂ければなと思いますか
そうですね なんでブログっていうのは自分のブログとかだと
本当に自分の家に来てもらって読むみたいなところがあって
それで多分堀さんとかも言ってたかな堀さんとか言ってたんですけどノートだと
自分の庭より中立的な場所で読んでもらえるみたいな
そういうイメージがあって
逆にもうサブスタックまで行くと
本当にその人読んでくれる人の家とかそこで
メールボックスに入れて読んでおいてくださいねみたいな感じがあって
結構違いがあると思って
で、多分継続的に長期的に読んでもらうとしたら
やっぱりこうなんですかね
こっちに来てもらうとか出向いてもらうよりも
その人の家に届いた方が長期的に継続的に読んでもらえるかなっていう
お付き合いして頂けるかなっていうところですかね
はいっていうところがあると思います
なるほど
あのー
まあ、ちょっとサブスタックやってみたいなと思っていて
その理由といったらいいんですけどね
もうちょっとこう、クローズなネタを書きたいなとか
あのー
なんか思っ平には言いたくないことってあるじゃないですか
思想、信条とか宗教とかまでは言わないにしても
やっぱりあのーあまりこう社会に情報として発信したくないというか
でもちょっとこれは微妙な情報なので伝えたいみたいなことが多分あると思うんですね
なんで、なんかそういう
うーんと
なんだろうな
うーんと
なんか大きな声では言いたくないけど
あのーちょっと仲間内で囁き合いたいみたいな情報発信に
06:01
なんかすごいサブスタックっていいんじゃないのかなっていう
まあただメルマガジンなんで
当然サブスクライブしてくださってる方っていうのが
必ずしも自分の身内とは限らないじゃないですか
そうですね、はい
で、そういった中で
うん
例えばなんですけど
この先サブスクライバーの数が100人、200人、300人と増えてきた時に
どうですかね
そのユーメスの中で情報発信のスタイルというものってなんか変わりそうですか
どうでしょうね
サブスクライバー増えていった場合
うーん
分からないですね
でもただ自分で覚えておける数を超えてきてくるとまた感じが変わっちゃう可能性はある
感じ方っていうんですかね
それが変わっちゃうかもしれないですね
今だとあの人とあの人とあの人呼んでるなみたいなのが分かりながら書いてるって感じですかね
そうです
大体はわかりしまぁちょっとメールアドレスだけなんで分からないこともありますけど
でもこの何人、誰か顔を思い浮かべるというか
この人に届けようみたいなイメージでは書いてるので
増えていったらまぁどうでしょう
ちょっとその時ならないとちょっと騒動なんで何ともわからないんですけど
まぁその意味向けで書きたいなと思いますね
はい
ちなみにどういうネタを
ネタをっていうと言うのですけどサブスクライブじゃない
サブスタックに投稿するもの
あるいはサブスタックを呼んでくれる人に対して
このメディアってこういうものですよっていう説明をする時にどういう説明のされ方をされますか
というのとどういう情報を発信されていますか
ああそういうサブスタックで結構説明なんか難しいですよね
サブスタックってなんかメール、メール漫画でもないですし
ブログも更新できるメール漫画なのかちょっとよくわからないですけど
メール更新しなくてもメールを登録しなくても読めますからね
読めるやつもあるんでこう何とも説明してないんですよね
まあとりあえずちょっとそこは私もなかなか上手いですね
まだ思いついてないので
なんで指輪さんがどういう情報をそこに出してこうとしてるかっていうところを
そうですね
まあ一応なんか二つサブスタックをやってて
一つはニュースレターって言って個人的に気になったニュースを一週間
ただリンクをまとめて送るっていうそういうスタイルに
もうサブスタックと
09:01
あともう一つは日記同好会っていう
今やってノートのサークルなんですけど
それの限定記事っていうんですか
限定記事の配信でサブスタックを使おうと思ってそれを始めて
でちょっとそれを今ノートサークルだけのだけでなくて
サブスタックもノートサークルと一緒に合わせられないかなっていうので
やってて配信してるのが有料だと例えば
ライブなんでしょうね
有料記事と無料記事そこまで変わらないんですけど一つ違うのが
ライブ配信とかの音声
ノートのサークルでライブ配信をちょっと試し
月1ぐらいでやってるんですけどそれをポッドキャストで
流したりとかだから有料の方がより
クローズドなものを出そうとしてる感覚はあるかもしれないです
日記の自分の日記のなんていうか原本じゃないですけど
こうそれは写真を丸々出したりとか
そういうところはありますかね
ちょっとこれで答えになってもらえないですけど
なるほどですあのまあそうですね
僕もサブスタックをまだやってないんですけどね
やろうと思っていて
で今ちょっと考えてるのが
あのより日記に近いものを出せないかなと思ってるところがあります
で何かというとブログに日記的なものを書くっていうのが
どうもブログというメディアに対する
僕の中の位置付けとイメージが乖離をするところがあって
サブスタックもよりクローズドというか
よりお値打ちな情報を出すというよりは
あの日記的なというか
完全な日記を書いても誰も喜ばないと思うので
日々考えてることとか日々触れた情報とか
今日はこんな本を読んでこんなことを思ったよ
みたいなぐらいのことが書ければ
なんかアウトプットをするしつつも
自分のためにもなるし
反製品とは言え
そういうものに触れることによって多少なりとも
ちょっとこうわが人にとっても刺激になる
だから情報の完成度的に言うと
やっぱりそれはあの例えばブログを読んでもらったりとかあるいは
その電子書籍とかでそっちの方が
おそらく体系だった知識を伝えるっていうのには向いているメディアだろうなと思っているところがあるのと
ブログもやっぱりそれなりになんて言うんですかね
ある程度情報として完結している単位で出していった方が
12:05
後々の読者の方に対しての利便性というかが上がって
わざわざGoogle検索してくるようなもので
やっぱりそれは一つの作品として完結しているべきだろうと
そういう未完成の作品的なものが
どこで出していくのがいいのかなっていうのを考えた時に
メールマガジンというとあれなんですけど
最初優勝メールマガジンとかってどうなのかなって考えたんですけど
優勝にするがためにそこに出す情報は
ブログに出すものよりもより良いもの出さねばならないというような
自分で自分に制約をかけるみたいなことをやってしまった時に
続かないんじゃないかなとか
それがプレッシャーになってしんどくなっちゃうんじゃないかなっていう恐れもあったので
だからちょっとそこに行くよりはまずは
情報の発信頻度を上げていくじゃないですけども
未完成でも半成品でもとりあえずストリーミングな情報を出していく
それもだから完全にただの日記とか
ダブンを送りつけられたら誰もが嫌だと思うので
そこはある程度わざわざサブスクライブをしてくれるということは
僕の持っている何かしらフィルターだったりとか
知識だったりとかあるいは発信してる情報だったり共感をしたことがある方が
サブスクライブをされるであろうと思っていますと
そういう人たちにツイッターでもいいと思うんですよ
そういうストリーミングな情報で140文字のツイッターだと
多分もっと頻度多くいろんなこと言えると思うんですよ
でもメールマガジンだったら一日に2通も3通も出したくないじゃないですか
受け取る方がしんどいと思うんですよね
なんでツイッター以上ブログ未満の
ストリーミングな情報の出し先としていいんじゃないのかなと思って
サブスクライブを使ってみたいなからまだ先には進んでないんですけど
ちょっとそういう位置づけて使ってみようかなっていうのをまず今思ってる
なるほど
もう一つは多分ポッドキャストを閉域したのにはそこにも理由があって
ポッドキャストって僕の中ではそういうイメージなんですね
なんでブログに書く前の段階
アイデアレベルの段階だったりとか自分が触れた断片的な情報の段階で
それを出していくメディアとしてポッドキャストはいいんじゃないかっていうのと
もう一つはよりクローズだなというかより個人的なことを話をする場所として
15:00
ポッドキャストっていいんじゃないかなと思って
それも一緒にサブスクライブをわざわざするということは
何らか僕に対して興味を持ってくれている人だと思うんですね
それはあの
それはあの
まあまあまあ
フォローすればなんかガジェットの話だったりとか来博の話だったりとかするんだろうみたいなところもあったりとか
あるいは僕の考えていることとかに多少興味を持ってくれているんだとすれば
ポッドキャストにしてもサブスタックにしてもメインマガジンにしてもそういう
製品アイデアとしては完成に至る一歩手前の段階のものっていうのを出していくっていう
メディアとしてはなんか
いよいよかなという気がしてますと
っていうのが今世の仮説でやってみないとしようとはわかんないですけどね
そうですね
1年間約ポッドキャストを続けてきて
でやっぱり思ったことはポッドキャストの方がブログを書くよりも断然なんかこう情報
そのポッドキャスト自体を収録して出していくことの精神的な障壁が低いですと
でポッドキャストでだいたい
何もかな多分今想定サブスクライバー数が多分
この前に見たら多分100何十やったんですけど
聞かれる時には200回300回くらい聞かれてて
聞かれない時でもだいたい120回くらい聞かれてるんですよ
で120サブスクライブぐらいはあるのかなみたいな
それぐらいのボリューム感の人に情報を届けられるんだったら
それはそれでなんか
やるのも面白いなと思いながらポッドキャストは続けていて
であとはメルマガも
多分そういうある程度同じ
なんて言うんですかねそうの人というか
にえっとまあ呼んでもらえるんじゃないのかなっていう期待値があって
ちょっとさすがにやっぱりゼロだと
サブスクライバー数ゼロのところで投稿するのは厳しいなと思ってるんですけど
100ぐらいからスタートできるんじゃないか
ありながらやっていきたいなみたいなのがありますと逆に言うと
多分結城さんいらっしゃるじゃないですか数学ガール
結城さんもどっちかっていうと日々考えてることみたいなのは
そこに書かれてる感じ
そうですねはいなんかただその日々考えられてることがとても
レベルが高いので
参考にはならないですか
あれを期待されるとちょっと辛いみたいなのが
なんかちょっとそういう使い方ができればなっていうのはちょっと思ってます
18:00
ツイッター以上ブログ未満みたいなイメージとしてもね
かつちょっとツイッターとかブログでもクローズドなというか
あの時にはコンテキストをはしゃるというかね
より高いコンテキストを想定して書いちゃうみたいな
あの例えばクラシタさんのブログの読者さんだったら
クラシタさんのメルマガを読む時に
当然知的精査の技術がポンと出てきても
あああれねってなるわけじゃないですか
ここでもクラシタさんって話しちゃったんですけど
YouTubeでクラシタさんって言われても分からない人が多いと思うんですよね
でも僕らのコンテキストを共有してる人たちだと
ああクラシタさんねあのクラシタさんね青いクラシタさんね
なるわけじゃないですか
そういうちょっとハイコンテキストで反省品というか
想定読者はすでに僕のことを知っていて
ある程度僕の今まで発信してきた情報とか
周辺もある程度知ってる人で
全くそれでやってしまうと
多分相当新しい人が入ってきた時にしんどいと思うので
ちょっとその辺は気をつけながらもやっぱり
ブログとかで書こうとすると
あの例えばいろんな周辺の情報を説明するように
1000から2000文字ぐらい追加して合計3400文字になります
っていうのがメルマガの中だったら
多分2000文字ぐらいに抑えられるはずみたいな
ハイコンテキストよりハイコンテキストな文章にしていくことによって
発信する側もね楽になるし
より濃いというかよりニッチな情報
先ほどの指輪さんで言われてる通りだと思うんですけど
ニッチな情報出していくという風に向いてるメディアなのかなというのは
思っているところですね
そうですね
なんか最近記事で読んだんですけど
プロセスエコノミーみたいな
多分金数さんのノートかなんかで書いてて
漫画家さんとか書いてるところとか出したりとか
そういうのは結構前からありましたけど
そういうのはやっぱり最近また戻ってきてるのかなっていうイメージはあって
なんか前なんだったかななんかあの映画忘れちゃったんですけど
すごいそのクラウドファンディングでやったような
なんか映画もなんかすごいプロセスをすごい出してって
最終的にすごい大ヒットになった映画みたいなのもあったので
だからそういうニッチでかつこう
多分ポッドキャストもベックさんに興味ある人って結構プロセスというか
21:01
何を考えててどういうことをやるのかなみたいなことに
まあ興味がある人というかそういうことは聞いてると思うので
そういうだからとても読んでみたいなというかありますね
サブスタッフとかでも考えてることとか
そうかこういう方がいいかちょっと分かんないですけど
やっぱある程度いろんな知識を得てくると
その自分の中でその知識を表面に出して
来ようとするときに
なんかあれもやんなきゃこれもやんなきゃ
あーめんどくさいみたいな感じになりがちなんですよ
ただそれをやってしまうとやっぱりその情報を生み出すというところに
とても生みの苦しみを毎度毎度伴うことになってしまうというのがあって
何もやらないと何も出てこないじゃないですか
当然ながらで当然ながら何かしらに着手をした方がいいんですよね
そうしないと何も前に進まないので反省品でも何でも
ちょっとずつ情報出していくっていうことをやっていくとかってやっていかないと
今日もあれをやる時間がないこれもやる時間がない
まとめまとまって文章書く時間がないのでやめておこうみたいなのが
やっぱり続きがちなんですね
ね当然だからあのメルマガとかポッドキャストみたいな活動をやっていくと
あの本来もしかしたらそこで30分とか1時間とかっていう時間を日々積み重ねていって
あのブログとか本とかって形になってたかもしれないものがそっちに通用されてしまうので
あのもしかすると他の情報発信が減るかもしれないんですけど
でも多分なんですけどもこの今の仮説としてはやっぱりそういうあの反省品の状態でもいいので
あのまずは日々生産をしていく生み出していく方があの
最終的なその形のブログとか電子書籍みたいなアウトプットとか本とかのアウトプットとかに至る実は近道なんじゃないのかなっていうのは
ちょっと一つ仮説として持っているところがあります
そうですよなんか私もポッドキャストで話したことをなんかそこから思いついて派生したことを書いたりとかするんで
何かしら出さないとなんか結局そのままなくなっちゃう感じはしますよね
なのでポッドキャストいいですよねポッドキャストと特に
はいポッドキャストポッドキャスト
ちょっとポッドキャストも聞きたいんですけど
U-Timeは○○の時間ですのU-Timeはあれは
指輪さんにとってどういうメディアなんですかね
えーっとそうですね
まあたぶんブログにも
ツイッターだと足りなくてでも他に書く漢字でも
24:05
ブログに書くほどそんなたぶん書けないだろうなぐらいの日々思ったことを発信するって感じですかね
本当に収録が
これは本当だいたい収録するのがあって子供と妻が風呂入っていると10分15分とかやってるんですよ
ちょっとしたアウトプットって感じですね
僕が割と聴覚有意の人間というか
喋る方が割と書くよりも得意と言ったらいいんですけどね
そんなに苦ではない人間ですねでえっとポッドキャストをやってる時に喋る内容とそれを文章に直そうという時に
ポッドキャストの方が断然心理的障壁が低い
認知リソースが少なくできるっていう言い方がいいのかもしれないですね
っていうそんな感覚があるんですよ
たぶん本もそうで
紙の本も読みはするんですけどでも何千オーディオブックの方が聞くのが楽
たぶんすごい音声側の
喋るにしても聞くにしてもというのが読み書きよりも
得意かどうか別として
タイプの人間なんですねでなんでポッドキャストでできることを
じゃあその同じ時間を使ってブログでやりゃいいじゃんって思う時もあるんですけどできないんですよ
不思議とでも当然あの書けるんですよ
多分それを書くために費やす時間っていうのがあの非常に
ポッドキャストを30分とか1時間かけて収録をして出していくっていうことと同じスピードでそのブログを書けるかっていうと
ちょっと厳しい気がするんですよね多分3時間ぐらいはかかるんじゃないかなと思うんですよね
なんであの
そういう意味でちょっとポッドキャストの方が楽つままあるのともう一つ
多分そういう形でポッドキャストをやってそこでしゃべった内容とかを
記事にしてくっていう方が多分トータルの時間はね変わらない気がしてるんですねポッドキャストを作るのに1時間かけました
それをブログにするのに多分1時間2時間かからないですよねあの1時間かけちゃう
27:02
っていうのもあって実はそのポッドキャストでしゃべってから書くっていうのは非常に効率がいいんじゃないのかなって
思いつつそんなことを思っているとずっとポッドキャストばっかりとってから最近ちょっとyoutubeばかりとってしまって
ブログの方がおろそかになるっていう
本末転倒感はあるんですけど
そういう感覚であります?
ゆめなずしどっちの方が得意ですか?
私は多分書く方が得意ですかね。書く方が気が楽なタイプですね多分私は
ポッドキャストを話すのは話しかけりゃ結構楽しかったりするんですけど
だいたい話して10分長く15分ぐらいなので話すより書く方が好きなタイプではありますけど
でもやっぱり話した後に似たようなことをブログに書くことするとやっぱり書きやすいことはよくありますね
トータルの時間もしかしたらポッドキャストの時間を含めたら長くなるかもしれないですけど楽さは話しちゃった方が労力が少ないかもしれないです
なるほど
そうですねあの
理想を言えば僕も本当はポッドキャストとかYouTubeとかももっとテーマを決めて絞って話したいなって思うことがためにあるんですよ
あの
なんていうんですかね
ライフハックだけとか
ライフハックだけとか本について話すだけとかっていうのを絞ったポッドキャストとかができればいいなと思うんですけど
自分の興味関心っていうものがそれよりも多分広いんですね広いというかなんですけどいろんなことをやりたい
いろんなことを話したいその時に
ポッドキャストとかを
分けてチャンネルをやる方がいいのかまたまたそういうのも含めてレッグなんだという形で
まあくらうち弁当的なじゃないですけども特に中華とか和食とか分けずに
出してくるみたいな形がいろんなことがっていうのはちょっと悩むことあるんですよね
うんそうですよね
でやっぱり結構個人的なこととかも話したいみたいなのがあって
そうするとあの人によってはもうそんなんいらんから
あのお前のことなんかどうでもいいからあのライフアップの情報だけ出せやっていう人もお前いるんじゃないかなって思うんですよね
まあいるかもしれないですね
30:00
でまあどうあるべきなんだろうなっていうのはちょっと悩みながらいつも
はいねそんなに悩んでないですけどね時間がないからじゃあいいやと思って一番手間のかからない方法で行こうって人とチャンネルに全部ぶち込んでるんですけど
そう私もそうですね
一つのチャンネルも全部打ち込んでますね
キャストなんかいいんじゃないかなって気はするんですよまあでも人もブログでもいいのかな
人それぞれってまあ個性があるから気はしますけど
やっぱテーマ決まってた方が聞きやすくはあるとは思うんですけど
こっちは喋れなかった意味ないですかねこっちが分けたところでじゃあコンスタントにじゃあその
ライフハックの情報とか
例えば本の紹介をするとかっていうのが出していけるかっていうとまあ出していくっていう風にした方が多分日々の行動にも多分変化ができていいのかなと思うんですね
それをわざわざチャンネルを分けてやるべきなのかそうじゃなくて例えば木曜日は本について話します
日曜日はライフハックについて話しますとかっていう方が
なんかまあ いいのかなと
でそれをわざわざ分けてもその
分けた側の方にほとんどなんかサブスクライバーがつかなかったらそれはそれでちょっとショックやなと思って
そうですね
そうですね
もうちょっとやり続けてみてちょっとあの
ライフハックのネタだけポッドキャストRSSを開けてもらえないですかねとかチャンネルを開けてもらえないですかねって言われたら考えますかね
そうですねまあ
どうですかねまあやるとサブスタックもポッドキャストできますといえば
そうなんですよサブスタックでもポッドキャストできるからどうしようかなと思って今はまずは
なんですかねえっと
もう面倒くさいじゃないですか今更変えるのなんかアンカーでポッドキャストやり続けつつ
サブスタックの方で例えばその話し話し内容のまとめみたいなものと音声をサブスタックでも出すみたいな形にする方がいいのかなとか
ちょっとカコログとかどうすんねんとかっていうのはあるんですけどもカコログも含めてもしかしたらそうやってサブスタック側に集約していくっていうのはありなのかなという気はちょっと
そうですはいそうですよなんか一応私試してないんでわかんないですけど一応なんかマージできるみたいなことが書いてあって
ちょっと不安だからやってないやらないっていうかできてないですけど
そうなんですよねだから一番楽なのはあれですねその
33:02
サブスタックのサブスクライバーにもアンカーの情報が流れてくれれば一番楽ですよね楽なんですけど多分メルマガとしてはほとんど情報がなくて
ひたすら音声ファイルだけが届くっていう状態になるのかなと
そうですねそれはそれでありだ気もするし
私も考えはしたんですけど結局私の場合サブスタックは結構ニッチなことばかり書く感じになってるので
ポトキャストは結構いろんなこと話すことが多いのでそうやって混ざっちゃうかなというのを私は確かそうやめたんですよポトキャスト回りするの
ゴルゴさんのゴルゴキャストのサブスタックが毎回すごいなと思って見てるんですよ
喋った内容以上の記事がまとまってる
あれは喋った後にあんだけの記事をしっかり書いて出してきてるっていうのは
なかなか真似できるものでもないし
それを真似したら多分辛いなとやっぱり
喧嘩のなせる技だなと思って
毎日ゴルゴキャストを更新してて
でかつ新しいネタが毎回月付に出てくるじゃないですか
すごいですよね
それをさらに記事にまとめてるっていうすごさ
多分何回か分を一個にまとめてるのかな確か
多分何回か分まとめてサブスタックに出してますね
なんか記事もゴルゴ.comにも記事がまとめられるやつは出してるんですかね
最近モニターの記事とかも出してましたよね
モニターさんとか
いやー
真似すると火傷しそうなのでやめとこう
理想的にはあるんですけど
難しい
これから例えばホットキャストとかサブスタックというかね
メールマガジンとかブログとかYouTubeとか
いろんな表現方法があると思うんですけど
始めようと思う人がいたとしたら
なんかアドバイスというかね
こういう風に使うといいよみたいなのってあります?
始めるんだとやっぱりノートじゃないですかね
人がいますし
36:00
今ブログ始めてもなんか
私が今ブログ始めても全然読んでもらえない
そう、スクリープルアナリティクスとかもやばそうなんですよ
ブログの打ち込み用がね
ノートならまだねこう書いておる
結構ねタグとかつけて読んでくれたりする人もいたりする
始めるんだとやっぱり人がいるところにノートとかで書くのがいいのかなって気がしますね
なるほどです
そうですよねだから
これからと言ったのって多分なんですけど
僕とか郵便、郵便さんもそうですし
多分今話してきた倉下さんとか堀尾さんとか
言ってもこの10年ぐらいの積み上げがあって
ゼロスタートとはさすがに言えない
なので
例えば僕もYouTube全然そこまでめちゃくちゃできてはないですけど
この前100人ぐらい登録者数が来て
ポッドキャストも多分百数十人がいてサブスタックはまだちょっと大体的に言ってないので
大体的に言った時におそらく100人ぐらいはまずそういう層がいて
もう少し緩やかに僕のことを知ってる層っていうのが多分1000人単位でいて
っていうところからやってるので
言ってもそういう情報出した時に100人も呼んでくれるんやったらみたいなのがあるんですよ
それが例えば10人でも20人でも多分やる気は起きると思うんですけど
やっぱりゼロとかだとやっぱり辛いかなっていうのがあるときに
どこから始めるのがいいのかなっていうのを考えた時に
あれですかノートはメインましょうとTwitterとかってやっぱりSNSがあった方がいい
そうですね
やっぱり呼んで何が目的かによるとは思うんですけど
呼んでもらいたいっていう目的があるんであればやっぱり
人がいるところに書いたりTwitterとかでツイートした方が良いのかなっていう気はしますね
なるほどなんで
例えばこの配信も多分ほぼほぼ何人かの方がチラ見はしてくれてると思うんですけど
実質的にはライブしてるけどほとんど見てもらえてない人たちじゃないですか
そうですよ
それはもういいんですよ
楽しいですから
大体YouTubeにアーカイブがあったりとかあるいは
たぶんこれもかなり前半無駄ちゃったのでその部分をカットして編集したものをあげようと思ってるんですけど
39:04
そうすると40から70ぐらいはコンスタントに見てもらえて
多い時はそれが100とか200ぐらいとか
それでYouTuber的に言うともう全然ないですけど
YouTuberで言っちゃうと100万とか言っちゃうから
僕はPyongがPodcasterなんで
Podcastの人数とかで考えたら100とか100とかすごいですよ
だからやっぱりあれですねちょっとメディアミックスじゃないですけど
そういうのをやってちょっとでも自分の出す情報がリーチしてほしい人にリーチするみたいなのをやるのは必要なのかなというのと
それが多分僕がもともとYouTubeを始めた理由なんですよね
多分メールマガジン多分この手の情報発信ってメールマガジンとかあと
Podcastがあれば多分十分ことは足りると思うんですね
であとは僕の場合ブログというところにある程度のチャンネルとしての強さは持ってはいるので
そこでしっかり情報発信していけば下手に多分別にノートに書かなくてもブログでも十分
でもノートに書いたらノートに書いたら何かしらの良きことがあるんだろうなと思いながらも
ちょっと手を広げすぎてどっち使わずに何でもやだったので
今はどっちかというとブログを柱にしてPodcast、YouTubeっていうのを情報発信のちょっとなんていうんですかね
この表現が伝わりにくいと思うんですけどGladiusっていうところのオプションってあるじゃないですか
本体に付随してくる赤い玉
あんな感じのイメージなんですよ
こういうことを言うからね若い人にリーチしないんでしょうね僕の
Gladiusですね
そういう感じで今やろうとしていて
で多分ノートに行ってノートという戦場で戦ってみるとそれはそれでもしかしたらノートの中で読まれるということはやっぱり
そうって結構今多分すごい書き手の層としても熱いんですよね
メディアも海外だとそうなんですけどやっぱりプラットフォームとして力があるとやっぱり非常に面白い記事を書く人って結構集まってくるんですよね
42:01
ノートって結構プロも書いてたりするじゃないですか
ケイクスもそうですけど読ませる記事を書く人が多いところで読まれるっていうのがどこまでいけるかっていうのをちょっと試してみるっていう意味で
ノートをなんだろうなもうなんかちょっと見えてきたな多分ノートは反製品を出す場所ではないなと思ってるんですよね
どちらかというと今まで自力で頑張ってなんとか色んな種類にしようと思ってブログとかツイッターとかやってきてとか最近はポッドキャッシュやってるYouTubeってやってきた中で
それってやっぱりある程度ちょっとずつちょっとずつ増えていくというか昔だとブログがバズってたんでそういうバズりである程度知名度を上げるとかっていうのはなきにしもあらずだったんですけど
今ってちょっとブログでバズるのって非常に難しくなってきてる
そうですね。そういうふうに近しいことをやるメディアとしてノートを位置付けるっていうのはありなのかなという
まあそういう意味では非常にこう
無償の記事である程度興味を持ってもらって。それで優良の記事はそれで設けることというよりはこの人の有料記事を読んでみたいと思われるような記事を出して無料の記事から有料のところに行く人がこれだけいるってことは
僕はそれだけ評価されてるんだっていうのを確かめる場所としてはすごくノートというのかなという気がしていて
ただそれを言っちゃうとあれですねさっきのこれから始める人のスタートポイントとしてのことでカードが上がっちゃうかもしれないですけど
でもそういう意味ではチャンスは割とみんなに平等にあって
ブログとかだとツイッターとかが非常に力があるというか色んな人にフォローされていて
その人が一言発したときにそれが多くのように発給する人であればあるほどやっぱりブログを書いたりとか
YouTubeしたりとかっていう時にもやっぱりSNSでの拡散というのがあったと思うんですね
ノートだと多分そこが結構フラットというかある程度挑戦あるタグに挑戦をしていくことによって
そのタグをフォローしている人たちが読んでくれる可能性もあって
読まれてこいつ面白いやんって思われたらどんどん
そうですね
なので非常に誰に対しても開かれた挑戦の場であるっていうのは
45:06
ノートはやっぱりある程度人がいて
ある程度語りがあるとは言い見て読んでもらえるっていうのがあると思うので
始めるとしたら読んでもらいたいのであればある程度ノートはいいんじゃないかなっていう気はしますね
一応Youbiaさんのノートを書かれていると思うんですけど結構読まれますか
結構どれくらいかに読ますが私としては結構この記事でもこのぐらい読んでもらえるんだっていう感じはあります
ブログよりも読んでもらえている気はします
Youbiaさんのブログもこの界隈では知っている人が多いじゃないですか
そうそうかもしれないですね
この界隈で話しかけてる
界隈で話しかけてる
っていうのがある中でもそう感じるということはそうなのか
そうか
ノート的なもので何か他にこれからそういうチャンネルを築き上げていく上でノート的にお勧めできるメディアってありますか
ノート的にノートと同じようなメディアっていうことですか
ノートですか誰に対しても機械は平等にあって実力があればシンデレラストーリーが描けるような
どうですかね私は分かんないですけど
でもなんかさ色々なんでしょうプラットフォーム的なのが例えばクオーラとかっても一応あれもプラットフォームといえばフラットフォームなんですかね
そこである意味いい返答をみんなにしていけばもしかしたらっていうところはあるかもしれないですよね
確かになるほどクオーラか
そうですね目的によってだから結構違う可能性はありますよねどういうことをしたいのかっていう
YouTubeとかもどちらかというと個人メディアというよりプラットフォーム色が強いじゃないですか
悪く言うと個人がいきなり参入した時に有名な人たちに勝てないんですね
僕の動画の関連動画に有名な人たちの動画がバーって並ぶんですよ
並ぶんやみたいな
48:02
僕本人のそのリコメンデーションとして他の人の動画並ぶそれだけよく見られている動画というか評価が高い動画がより多くリコメンデーションされている
なるほど強い人がさらに強くなってしまう感じなんですね
そういう人たちは動画評価されて多くの人に見られるに耐えうる動画を作っているので正しいです僕がやっぱり素人ながらに喋って編集もままならぬまま出している動画と
非常に練られてちゃんと編集もされている動画を比べた時にこうしたのが圧倒的にいいのは間違いないんだけど
でもやっぱり僕の動画の関連動画にそっちが出ちゃうかみたいなのがあるんですよ
僕らではコントロールできないんですね
それは当然ノートもそうではあるんですね
本人というよりはやっぱり他の人も含めてより良いと思われるであろう記事がリコメンデーションされるのは間違いないんですけど
でも多分ノートの方はより機械平等な気がするその人のフォロワー数とか再生数とかフランスじゃない形でやっぱり見られてるかなという気がするんですよね
てか分からないですからね外から見たら記事が何記事を貼られているかとか
YouTuberも何万回再生とか見れますからね
そうですねノートのいいねの数は結構違ったりしますけどね
でもそれも
そうですね
何がしたらいいか呼んでしょうねきっとやっぱり
始める人は後は誰かにちょっと引っ張ってもらうかとかそういうことしか思いつかないですね
特にTwitterの中ではよくあるんですけど
有名な人がこの人面白いよって紹介するとその人のツイートがバズったりとか
一回その
載ってしまえば結構
単一のツイートでバズるっていうことは割とありがあることだと思うんですけど
割とても僕一回もバズったことないんで分からないですけど
かといってだからその人がものすごくフォローされるかっていうとそういうわけではないじゃないですか
そうですね
そういうのがTwitterの面白いところではある
YouTubeもそうかなのYouTubeの方がこの人面白いってなった時に登録される数というかフォローされる数が伸びる
51:10
YouTubeがもうコンテンツしか出してないからっていう可能性あるんですね
そうですね確かに
ペンのメディア特性も面白いなというのを見ながら
今はノートかノートかなるほどノートやってみようかな
どういうノートに挑戦していけばいいかも
前はブログだけ書いてたらよかったですけど最近はどこ書くかっていうのがやっぱりありますね
いっそもうそんなことは気にせず俺はスクラップボックスに知能体系を打ち立てるんだみたいな
そういうのもね
そういう方向もありますよねスクラップボックスであれ面白いですからね
そうかノートかなるほどなるほどやっぱりノートなんですね
個人的には多分今書くの初めになったらノートかなでは思いますね
あとはポッドキャストとかもいい気はしますけどね
なるほどです
まあそうですよねポッドキャスト
ポッドキャストなんか増えることがいいことかっていうのもあるんですねそのサブスクライバー数が
別にそんなことは気にせずに
自分のことを好きでいてくれる人たちであろうと想定しているので人たちにメッセージを届け続けるっていうので
数の方は問題ではないというのがなんとなく幸せな気持ちですので
それはでも多分ある程度聞いてくれる人、読んでくれる人がいるっていう前提論も元の話だと思うんですけど
そう思えるぐらいまではちょっとノートなんかを使ってみるといいかもしれないですよっていうアドバイスですね
ノートでも音声を上げられますからね
参考になりますそれかノート
あとまあすみませんサブスタックも優勝でメルマガだったりとかポッドキャストだったりもできるじゃないですか
それではなくノートを多分由美代さんはつかれていると思うんですよね
サブスタックの優勝版にしなかったらなんでなのかなっていうのは
サブスタックもニュースレターは優勝になるようなもんじゃないんで
言ってるんですけど日記同好会の方はフリーと優勝もあるんですけど
優勝にするのは限定配信をあまり読まれないようにするためだけで
54:08
優勝も一応使ってはいるんですよね
サブスタックは無償でやりつつどこかのタイミングで優勝の情報も出してくるのもいいかなと思いながらも
まだちょっと僕ごときがみたいなのもあって
どこまでいけば優勝メルマガというものが書けるようになるんだろうか
そういうのを考えるよりもまずいくつか口読みしてみて
なるほどね優勝ってこういうのが書かれてるんだねみたいなのを学んでいく方がいいのかもしれないですけど
私もいろんな自信があるか分からないですけど
口読みしてくれてる方もいらっしゃるんでやっぱり価値のあると思ってくれる方がいるんだなというのは自信にはなりますね
それも一つの挑戦ですよね
ノートとかでやってみるのもいいし
サブスタックで無料版もやりつつ有用版もやってみた時にどれぐらいの
この言い方はあんまり好きじゃないですけどコンバージョン率があるのかみたいなのを見てみると面白いのかもしれないなという気はしていて
それでもしなんかこうまあ分からないですけど例えば昔からよく言われるのが一人のアーティストがとりあえず音楽で食っていくためには千人ファンがいればいいと
お話があるんですよ。つまりその人の出す曲だったりCDというかね買ってくれる人が千人いればとりあえずインディース的にはペイできると
まあ確かにそんな気はしますね
そういうのでじゃあどれだけ僕がインディース的できるだけのことができるのかっていうのを見ていく上でもしかしたらそういうサブスタックなりノートなりっていうので
優勝のものを出していくっていうのはありなのかなと。昔で商業出版で出したんですがある程度は
僕の力というよりは出版社の営業の力だったりとかやっぱり本というメディアの変異を借りてるだけだったっていうのもあって
僕個人の自力でじゃあ本当にそれが
例えばその商業出版で売り上げただけの金額を上げられるかっていうと
まあ正直自信はないし多分無理なんですよ
57:02
あれはパッケージですもんね。本というパッケージでやってますからね
なんであれは
クラシュトさんとかっていうのはあれがなくても生きてきてる人たちなんで
そうですね
すごいなあと
すごいですよ本当に
おりさんもすごいな
おりさんにいたって県業なのに
そうなんですよ。ちょっとおかしいなと思っていても作業どうなってんだろうと思って
あの人3人ぐらいいるんじゃないかな
本当にそう持ち合わせるあれは
今裏番組だからってちょっと言いたい方で言いますけど
本当にすごいなって思うんですけど
はいなるほどね
ちょっとそういうのでちょっと自信になりますっていう指輪さんのことはとても興味深いなと思ったので
ちょっと自信がついたら
自信がついたらダメなのか
自信がなくともいつかちょっと調整してみたいなもとどきにはやってみようかなと思います
これで
ぜひぜひ
有料の投資者の人とかやってたら
勝ち
そうならないように栄意の欲をいたします
はいそっかちょっとそろそろお時間も良いぐらいなんで
そうですね
帰ろうかなと思うんですけれども
あのイメージなんかあれですかこう最近出したいとかあるいは
先ほどの日記同好会とかなんかこういうことでいますよっていう告知があれば
そうですね
まず日記同好会をサブスタックの方でやってて
一応ノートサークルとサブスタックでやってます
サブスタックのは無料でメール配信とかありますので
よろしければ購読してくださいっていうのと
あと多分年末年始
はいすいませんお願いします
あと多分年末年始あたりに1冊出せるかな
電子書籍を出せるかなという
さすがですやっぱり年に1冊は必ず出す
年に1冊頑張りますっていうところで
素晴らしいですね
その有言実行プリがかっこいいですよね
いやいやいや
ただ地味にやってるだけです
次はテーマは何ですか
テーマは一応日記でやってます
じゃあ日記のすすめの続編というか
そうですね
パワープラン
まだちょっと公開期間できない感じですけど
いつもとはちょっと今までのとはちょっと違う感じの本ですね
はいというわけでお楽しみしていただければと思います
楽しみにしております
はいじゃあ私も多分きっと
サブスタックをこの配信の後に
記事でもあげてやろうかなと思うので
1:00:03
そうですね
ちょっとでも興味がある方を読んでいただければ
この配信で語ったような内容を入れておこうかなと思うので
よろしくお願いします
はいじゃあ
最後あれだけ言わせてください
こちらの番組ですね
ベックスハックスラディオ
YouTubeで生配信しているハックスTVというチャンネルの方で配信をしておりますが
これ自体はポッドキャストに流すベックスハックスラディオの公開生収録という位置付けですと
そちらではですね
皆様のご意見ご感想ご要望お悩み相談等々受けしております
そうこうやって指輪さんとかねあとクラスさんとも定期的にやっているので
あのちょっと僕じゃ心もとないから指輪さんに聞きたいなっていう方もですね
是非指輪さんに話を
YouTubeの方に直接言ってもらった方がいいかもしれないですけど
あのいただければね指輪さんと一緒に答えしていきたいと思うので
指輪さんと一緒に回答してほしいというわけでは必ずこの回で取り合えるようにしています
はい
Twitterのハッシュタグ#Sandabaradioの方にご投稿いただくか
一応メールとかTwitterにダイレクトメールいただいてもいいですし
メールだったら
ベック1240@gmail.comっていうメールアドレスと
それからTwitterだったらベック1240というアカウントにダイレクトメールいただければ
それでも結構でございます
はい
一応この後
YouTubeの概要欄と
あとPodcastの概要欄にも
Twitterの投稿先
あと今日は指輪さんに聞いていただいているので
指輪さんのメールアドレスとノートと
サブスタックのアドレスも含めて書いておきますので
ご興味のある方は是非ご登録・サブスクライブをよろしくお願いいたします
ということで終わりましょう
日曜日の夜遅くまでありがとうございました
ありがとうございました
また2週間後ぐらい
年末年始なんでまたその辺に
そうですね
はい
是非是非お休みください
はい
それではまた次回
指輪さんとお会いできることを楽しみにしていますので
皆さん是非来てください
それでは皆さんさよなら
さよなら
♪~
ご視聴ありがとうございました!
これはガーゼンによるとレゴレンの飲食をを締め込めたアイテムで作ったティッシュ。
01:02:47

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