1. Beck's Hacks Radio
  2. 第57回「出張中に読んだ本/情..
これからの情報発信を考えるために、出張中に読んだ本3冊の紹介と、情報摂取のあり方が変わりつつあるんじゃないかと言うお話しです。デリー空港で収録したため音声品質悪目ですがご容赦ください。
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皆さんこんにちは、Hacks for Creative LifeのBeckです。
前回あげた英語の回から、引き続きデリーからお送りしております。
皆さん3時間待ちぼうけしているので、全然時間がまだまだありまして、動画2本撮りしております。
詳しくなぜここにいるかは、英語回を聞いてもらえればと思います。
今回お話ししたい内容は、情報摂取の仕方について、今大きな変化があったのではないかというところをお話したいと思っています。
大きな変化があったのではないか、僕が知らない間に変化があったようだぞというところをお話したいと思っています。
今回出張のフライトの中で本を3冊くらい読んだんですけど、最近自分が情報発信の仕方を変えていこうということがあったので、
普段だったら読まないような本を読んだんですよ。
それが堀江高文さんの多動力と、オリエンタルラジオのあっちゃんの労働2.0、
オリエンタルラジオじゃなくてキングコングの西野さんの革命のファンファーレかな。
全部そんなにあって、中田なっちゃんの本は新しいんですけど、他の本は結構時間が経っている本かなと思います。
なぜそういうふうに普段読まない本を読んだかというと、もともと自分が情報発信をしていく中で、
最近ブログとか勉強会とかをやったとしても、昔ほどの反響を得られなくなってきたということがあって、
それはなんでかなというのと、少し若い人たちにリーチしなくなってきたというのが感覚としてありました。
今そういう若い人たちも含めて、いろんな人たちから支持されている人たちがどういうことを考えてどういう活動をされているのかというのをちゃんと読んでみようか、
理解してみようかなと思って、そういう本を読んでみた次第です。
正直今まで興味がなかったんですよ、これらの本に。
なぜかというと、一つは有名人という枠の人たちの本なので、これらの人たちが何を言ったとしても再現性がないだろうと思うんですね。
僕みたいにライフハッカーというのは基本的には再現性のあることしか興味がないといったんですけど、
再現性がないことって科学ではないというかテクニックではないので、やっぱり誰がやってもちゃんと再現ができるということが好きなんですよ。
有名人が何を言ったってそれは有名だからできるんでしょうみたいなことを決めてかかっていたところがあったので、
それは良くないなと。まずは彼らが言っていることとか考えていることをちゃんと理解してみようと思って読んでみた次第です。
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あとですね、やっぱりちょっとこれらの本で思ったのが、皆さん結構これからはこの時代だというかね。
僕らが若い頃って言ったんですけど、10年くらい前からこれからはこの時代ってみんな言ってたんですけど、やっぱりそれを言われていますと。
例えばYouTubeだったりとか、僕らの時代だったらブログだったりとかっていうので、セルフブランディングみたいなことをやっていって、
今までは無名だった個人がYouTubeを使うと有名になるみたいなことも確かに増えているので、
生き方のバリエーションとしては確かに昔に比べれば増えたこと。
会社員だったりとか公務員だったりとか、あるいは自分で会社を起こしたりとかということ以外にも、
ただの個人がフリーランスとして生きていくとか、あるいは情報を動画で配信していくとか、
ブログで書いて配信していくとか、本を書くとかっていうことで生きていくっていうことができるような時代になったら確かかなと思いますと。
なのでそれはそれであると思うんですけれども、とはいえですね。
それは例えば中田あっちゃんとか西野さんに言われたので、「あなた方は有名人だから、それが出来るかもしれません。」みたいなところが哽きにしわらず思いながら見てたんですけど、
やはりそういう人たちってすごいなと思うのは、別に多分なんですけれども、中田あっちゃんとかって人気者なので
テレビの仕事だけしてたんで、賃金的には困らなかったはずなんですね。
そういうところを少し絞ったり
キングコングの西野さんの場合は
相方の梶原さんが一時期やんだりとか
っていうのもあったところもあるんだけど
それでもお笑い芸人一本でとか
芸能人として生きていくっていうだけじゃなくて
それ以外にもちょっと面白いこともやってるので
やっぱりすごい思ったのが
例えば西野さんの場合とかだと
すごいやっぱり研究をされてるなと
僕とかがブログをやってる時にも
広告の仕組みとかそういうのを考えながら
どういう風にプレミアムみたいなものを
やっていこうかみたいなのを
少し考えながら活動してたんですよ
こういうところはどんどん出していって
それをまとめて本で出すみたいなことを
やってたので
そういうのを
なんていうんですかね
ただ漫然と絵本を作ってたわけではなくて
どういう風にすれば
それがヒットするかということを考えて
やられているし
でもその考え方って実はニュースとかで
西野さんがこういうことを言いましたみたいなのが
流れたりとか
あとはそれを受けて
例えばワイドラショーみたいな番組で
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相方の梶原さんを松本さんが呼び出して
これどういうことみたいなのをやってたんですけど
そういうちょっとメディア側だったりとか
ご本じゃないところの情報を見てると
それってちょっと炎上商法だよねとか
あいつがやばいみたいなことを
みんな言うわけですよ
でも実は本を読んでみると
そこに書かれている内容って
ある意味で僕らのような
インターネットで活動してきた人間ですね
ブロガーとしてやってきた人間とかからすると
非常に神話性の高い考え方をされているんですよね
こういうものを無料で出していくことによって
こういう沖並みが
つまり江戸津町のペムルかな
っていう本を無償で公開する代わりに
よかったら紙の本買ってくださいねってやって
紙の本の売り上げを7万部くらい
バンと跳ね上げさせたとかっていうのを見たりしていると
一部は公開したりとかして
それに興味を持ってもらう
興味を持ってもらわないことには買ってももらえないから
脱出しても仕方ないよねとかっていうことを
僕らも本を作った時には考えてたので
すごいそういうことを本来なら考えなくても
知名度だけで
やったっておかしくない人なんだけど
すごいそういうことをちゃんと考えて
作られてたんだなっていうのを見て
ただの炎上商法というには
ずいぶん戦略的だし
何なら炎上すること自体を厭わないというかね
目的のためにはそれすらも
使っていこうみたいなところが見えたのは
今まで思い込みだけで
今まで西野さんがやられてることって
炎上商法だよねみたいな風に
こられてたのがだいぶ変わったっていうのも
すごい面白かったし
あんなにすごい人でもそこまで考えてやってるんだから
僕みたいな無名な人間が情報発信するんだったら
そこは戦略的に考えてとか
ああいう人たちに
中田なっちゃんもそうですけど
すごい考えてらっしゃるんですよ
そういう戦略的に情報発信活動とか
自分の活動の幅を広げていっている人たちがいるんです
そういう人たちは知名度を持っている上で
それを考えながらやってるので
それは勝てねえなみたいなところは思いながら
そうすると自分知名度はないし
コンテンツ力も全然足らないかもしれないけど
それでも何かね
戦略的に考えたりとか
自分の持っている持ち味
例えば彼らはサラリーマンというか
09:02
ビジネスの人間ではないので
そういうところは多分言えることもあるだろうし
やっぱりライフハックだったりとかっていう
ライフハックを伝えたいという思いを持って
僕はこういう活動をやられているので
そことはまた違うんですね
彼らがやっていることは
言葉を選ばなければ知名度もあるのに
ちゃんと考えている人が成功すべくして
成功してるなっていうところがあって
自分がそういうところと戦うんだったら
自分の持ち味だったりとか
戦わなくてもいいですよね
人それぞれ領域が違うので
僕の領域の中でちゃんと戦略を持ってとか
もう一つは
例えば成功しているモデルにならう
みたいなのをやった方がいいと思うので
そういう意味でもあると思うので
よかったなと思います
続いてだけ思ったのが
やっぱりね
4年くらい前からしたんですけど
結構これからはこの時代だとか
就寝雇用は終わったとかね
そういうのとか
万全と人に言われた仕事やるなとか
興味のあることやれとか
っていうことは確かに
彼らだけではなくて
プロブロガー
彼らとかあれですね
なっちゃんとか
金剛の西野さんとかね
プリモとか
だけが言ってるわけじゃなくて
プロブロガーと呼ばれる人たちが
2年くらい前からプログで来てくるのか
簡単に言うと
サラリーマンという生き方は
もう古いです
時代遅れですと
これからの時代は個人の時代ですと
1個2個副業をやって
当たり前の時代だし
自分の好きなことをやって生きていこう
みたいな感じで
それプラス会おう
会おうとか
違うな
サラリーマンという生き方を
否定をするっていうことが
やっぱり見受けられてたんですよ
僕はそれで
サラリーマンという生き方を
全然いいと思ってるし
自分も15年間
雇用される側として
生きてきたわけですね
今まで
それをおかげで
いろんな煩わしいことが
解放されるんですよ
明日食えなくなったら
どうしようってことは
やっぱりなかったし
お休みの日もしっかり
休ませてもらったりとか
家族との時間も取れたりとか
っていうのもあるし
会社という場所で
いろいろ学ばせてもらって
経験も積ませてもらって
お給料ももらって
っていうことをやってきたので
その人生自体は
別に否定されるべきものではないのかな
と思ってるし
なので
個人でやってきた人は
12:00
当然個人でやっていけばいいと思うし
かといって
サラリーマン一本とか
会社にしがみついて
生きるっていうのは
確かに違うと思うので
当然個人としても
やってきる能力が
あればいいと思うんですけど
その雇用形態がね
業務委託のフリーランスなのか
会社員としてやっていくのか
っていうところは
働き方雇用の違いだけであって
マインドは別に
サラリーマンだったとしても
個人として突出する
みたいなのは
できるはずなんですよね
自分の好きなことを
やってきていくってことは
できるはずなので
その辺がやっぱり
特に堀江門さんのほうがね
その辺を煽りがちなところは
あるかなと思いながらも
当然そういう堀江門さんみたいな
生き方をしたい人は
そうすればいいと思うし
みんながみんなね
そういう生き方を
しないといけないわけではない
っていうところを
誰かがやっぱり
言ってもいいんだろう
なって気がしますと
なので僕はどうしようかなっていうのは
やっぱり別に
サラリーマンという生き方というかね
会社に勤めながら
自分でやりたい仕事を
やっていくということが
できているので
それ自体はそのまま
やり続けたいと思っているし
その中でも
なんかこういう
情報発信するみたいなことを
やっていく
この場合だと
多分企業に勤めながら
ライフハックを使うと
もっとこんなに
いいことありますよ
っていう情報発信が
できるっていうのは
それはそれで
多分ユニークな立場では
あると思っているので
それをしっかり出していって
別に彼らに勝つ必要はないんですよね
自分の経験とか
自分が伝えたいなと思っていることを
伝えたいと思っている人に
届けるっていう目的のために
YouTubeを始めたので
そういう意味では
参考にしつつですね
とはいえ
生き方そのものを
勘コピする必要はないとか
彼らの考え方とか
見方みたいなものを
もらいながら
自分の中で
視点を増やしていくとか
考え方の幅を増やしていくとか
それを自分の仕事に
応用していくとか
っていうことをやって
自分がやりたいこと
本職のビジネスの方を
頑張っていくっていうことと
それからこういう情報発信活動を
頑張っていくっていうことを
両立とかね
もっとバージョンアップしていければな
というのを思いながら
読み終わったんですよ
ちょっと一冊一冊ね
もう少しちゃんと繰り返って
どういうところが
自分に役立つかな
というのは
改めて考えてみたいなとは思います
はい
でちょっと
前半長くなっちゃったんですけども
情報接種の仕方が
変わったんじゃないか
っていうところが
実はメインテーマなんですね
何かっていうと
なんで僕がまず
そもそもYouTubeを始めたか
っていうこととか
さっき挙げた本
3冊読んだか
っていうところなんですけど
どれも文字ですね
本もやっぱり売れなくなってきてる
と言われてる
15:00
発行部数は確かにどんどん
減っていってるんですよ
ブログ自体も
あまり個人ブログでは
読まれなくなってきてるのか
個人ブログの絶対数も
減ってきてるのか
例えばその我々の
来伐系のブログっていうの
界隈が減って
違う言葉でどこかで
定義され直されてる可能性もあるので
僕の観測範囲では
やっぱりちょっと減っていってるかな
という気はしますと
ゲームに関しては
ゲームに関しては
ゲームに関しては
自分のところのブログへの
アクセス数とかね
だいぶ減っちゃったんで
勉強会を開いても
昔は50人ぐらい
集まってたのが
今は
20人集めるのもやっと
っていう状態なので
やっぱりちょっとね
需要というか
自分がやってる活動に対する
需要ですよね
が減ってきたのかな
という気がしますと
じゃあみんな
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
関しては
自分のブログに
面白動画を上げる人たちっていう印象だったんですね。
ヒカキンさんとか、水溜りボンドさんとか、
あんまり知らなかったんですけど、そういうのを見てみて、
こういうのを見てるんやーとか、
どっちかっていうと、テレビっていうところのエンターテイメントというか、
バラエティーかな、バラエティー系のことをやってる人たちが
ごそっとYouTubeに来たのかなと思ってたんですけど、
やっぱりそうじゃない動画もいっぱいあるんですよね。
気が付いたと言うと遅いかもしれないですけど、
メンタリストのダイゴさんっているじゃないですかね。
あの人がもともとニコ生とかで何かをやられてるっていうのは
本をしてたんですけども、
YouTubeを見てみると、
僕らがブログで書くような内容を、
さらにあの人めちゃめちゃ本読むし、
めちゃめちゃアウトプットしてる人なんで、
やっぱり僕らがブログとかで書く内容よりも
結構ボリュームが多いと言いますかね。
1回の動画の中で多分4,50分喋って貼るんですけど、
その中に文字で書くとすごい量になるで、
あの情報がきっと詰まってるんですよね。
なるほどねと、
僕らがブログで書いてたようなことっていうのを、
こうやってYouTubeで伝えてる人たちがいるんだなっていうのが
分かってきて、
他にも最近ちょっと教えてもらった、
マコナリ社長っていう人の動画もすごくしたし、
あとは他にも何個かそういうライハックではないですけど、
仕事ができる人になるためにとか、
仕事ができない人の3つの特徴みたいなね、
10年前だったらブログ記事になってたようなものが、
YouTubeでいっぱいあるんですよ。
18:00
そういうのを見たときに、
動画の特徴としては、
ダイゴさんは取って出しで出してるのと別なんですけど、
そのマコナリ社長とかっていうのは、
できるだけコンパクトにまとめるっていうことと、
無駄がないんですよ。
全部編集して無駄をカットしてるのと、
テロップをバンバンバンって付けていくので、
15分間でそれを見たりしたときに、
すごいちゃんと頭に残ってくるし、
無駄がないなっていうのを感じさせる、
あーとかうーとかね、
僕よくやりがちなんですけど、
そういうのがないんですよ。
なるほどねと。
今時の動画から情報接種してる人たちは、
ただただ動画を見てるわけじゃなくて、
こういうわかりやすく編集されて、
かつ無駄な時間がないものを、
接種するっていうのをやってるんだなと。
そういうものに慣れてる人たちがいいので、
例えば口頭で説明する、
漠然とした説明をするとか、
あるいはこの書類とか、
このドキュメントに必要なこと書いてるからね、
っていうのを渡したとしても、
やっぱりそれを読み解くっていうよりも、
もっとわかりやすい形で、
いろんなことを動画から教わってるんですね、
そういう人たちは。
若い人たちはというのか、
そういうふうに慣れてる人たちはですね。
なので、つまりあれですよね、
情報を出す側っていうか、
仕事とかでの読解力問題とかっていうのは、
またそれはそれであるんですけども、
でも僕らって言ったらあれですけど、
僕ら30代後半の人間とかって、
だんだん昔パソコンがまだまだ、
そんなに一人一台にはなったけどみたいな、
でもほとんどはクソみたいなマニュアルだったんですよ。
だんだんマニュアル自体もわかりやすくなっていくとか、
インタラクティブ性、
動画で解説が入ったりとか、
あとは文字だけじゃなくて、
音声がついてきたりとかっていうので、
だんだんいろんな仕事の必要なスキルとか、
お習得する研修とかも含めて、
どんどんリッチコンテンツ化されていって、
わかりやすくなってきてるんですよね。
なので、そういうわかりやすいものに
慣れ親しんできてる世代っていう人たちも確実にいるので、
そういう人たちと仕事をするときにどういう形で
情報を渡してあげるのがいいのかということを
考えるきっかけにもなったし、
僕の場合はこうやってYouTubeを出していこうっていうのを
今思ってやり始めてるところなので、
タラタラしゃべる動画をあげたりしても
意味ないんだなと。
どうやってわかりやすくするか。
時間はあまりないですと。
コンテンツは出していきたいですと。
今は空港で撮ってるんで諦めてるんですけども、
おそらくなんですけど、
YouTubeとかで動画を出すんだったら、
例えばスライドとか文字とかもちゃんと出してあげる。
テロップを一個一個入れていく時間はないので、
せめてスライドを見てもらえれば
頭に入るようにするとかっていうので、
21:01
分かりやすさをできるだけ短い時間、
というか短い、少ない労力で
分かりやすいものを作って出していくということを
やらないといけないんだろうなというところも
思いましたと。
なぜ情報推進の仕方が変わったというところでいくと、
昔というのは10年前、15年前とかだと
文字文化ですね、
特に本を読んでいくとか、
あるいはブログとかから情報を得ていくとか
ということをやってたのが今は
もう少しリッチなコンテンツに移行してますよと。
特にはYouTubeとかで動画とかというところに
行ってるんじゃないかなというところと、
そこで情報推進をしている人たちというのは
別に僕が気づいたのは
バラエティーだけを見たいわけじゃなくて、
ためになるものも含めて動画は文化に親しんでますと。
そのためになる動画というものも
非常にちゃんと編集されている。
分かりやすくまとめられている。
かつ、時間に無駄がないものになっていると。
そういうのに慣れ親しんでいる世代が
今社会に出てきているし、
そういう人たちにリッチをしたいなと
僕が思っているんだとすれば、
やっぱり自分もそういうコンテンツを
出していかないといけないんだなというところに
思い立ったと。
これがたぶん今まだ1月入っているんですけど、
たぶん真面目にそういうYouTubeの動画を
ちょっと研究しだしたわけじゃないですけど、
情報を出しているんだろうな、
中田アッチャーとかどういうYouTuberの活動を
しているのかなとか、
沼小谷社長とかという人の動画なんかも見てみて、
こういう風にやっているから見てもらえるねとかね、
そういうのを改めて2020年になってからに
気づいたんですね。
ブログ、いい記事を書けば読んでもらえるとか、
バズルタイトルを付ければ記事が跳ねるとか、
そういう8年前とかぐらいにどうすれば
ブログが読まれるかみたいなことを
いろんなブロガーがやっていたんですけど、
ブログ10万PVになるまで私がやったことみたいな
記事があったんですよ、当時は。
そういうのが全部今根底から変わっているのではないか
というのがこの2、3週間ぐらいで自分が
いろいろ見たりとか、本を読んだりとか、
YouTubeの動画を見たりとかして感じたことでした。
ということで、まずはそういう気づきを得たところで
ちゃんとYouTube動画とか無駄のないものを
作っていって、分かりやすいものを作っていって
若い人たちに、僕は昔ブログで自分がこういうことを
苦労したよとか、こういう風に上手くいったよ
みたいなことを伝えたいと思ってブログを書いたけど、
24:00
それが今ブログという形では伝わらないのであれば
動画という形で伝えたいと思った次第でございます。
はい、ということで最初この市長で読んだ本
なんでその本に興味を持ったかというところで
そもそも今自分がブログだけじゃなくて
PodcastとかYouTubeとかというところに活動を
広げていこうということをやっていて
そう思ったきっかけがおそらく仮説として
今の若い人たちは文字文化ではなくて
動画文化なんだろうと思ったので動画に行きましたと
動画にちょっと手を出してみましたと
ただ全然どういう戦略で行けばいいか分からなかったので
先行事例としてクリエモンさんとかね
金本西野さんとかガタガナちゃんとかっていうのが
そういう感じの活動をしているので
この人たちに学んでみようと思って読んでみましたと
その人たちは知名度もあるしコンテンツ力もあるし
その上で戦略も持ってやっているしね
考え方とかもやっぱりすごいためになる
今まで自分がこうだと思い込んでいたところを
変えていくような考え方とかもやっぱりされているので
そういったものを学ぶことができたらよかった
ただ彼らの勘コピをするっていうのは
違うんじゃないかなと思っているので
自分が本当にサラリーマンとして働くことが
嫌なんだったら考えたほうがいいんですけど
自分がやっている仕事に僕はプライド持ってやっているので
自分で好きでやっているので
そういう仕事を大事にしつつ
考え方とか戦略とかっていうのをちょっと
パクらせてもらうと
あとはこういう情報発信活動で
僕のもともとこういう活動をやっているミッションというか
思いとしてはやっぱり
僕は若い頃にいろんな苦労というか
死ぬ思いをしたので
そのときにライフハックに出会って
ライフハックのおかげで乗り越えてこれたというのがあったので
それを今後若い人たちだったりとか
あるいは仕事で苦労されている方だったりとか
そういう情報をお届けしたいなと思ってやっているわけですね
そういう人たちが実は文字文化ではなくて
動画に似ているのではなかろうかという仮説を立てて
YouTubeというものを今始めているので
YouTubeをちょっと研究してみたら
分かりやすくて
非常にコンパクトにまとまっている動画がいっぱいあって
しかもそれはエンタメだけじゃなくて
タメになるけどまとまりましたよみたいなのを見つけたので
なるほどねこういうコンテンツを作るように努力しなきゃね
みたいなことを思いながら
自分の持っている時間と自分の持っているスキルで
どこまでそこにアプローチできるかというのを考えながら
頑張っていきたいなと思った試合ですというのがざっくりさま通りです
ということで今回はこれくらいで終了したいと思います
27:04
こちらの内容でYouTubeとそれから
ポッドキャストを両方に流したいと思いますので
ぜひともYouTubeの方はHAXTVというチャンネルでやっています
ポッドキャストの方はBEXHAXRADIOというところでやっておりますので
ぜひそちらの方にも両方サブスクライブしていただけると幸いでございます
YouTubeにしか上がらないコンテンツ
ポッドキャストにしか上がらないコンテンツがあると思うので
両方サブスクライブしていただけると幸いでございます
またYouTubeの方はコメントをそのまま動画に入れるんですけど
ポッドキャストの場合コメントを入れるというのが難しいと思うので
ぜひTwitterの方にハッシュタグ
HAXunderbarradioというハッシュタグを用意しておりますので
そちらにコメントいただければなと思います
YouTubeの方もしかしたらHAXTVというやつを作ったほうがいいのかなと思いながらも
今は動画にコメントをつけてもらえればいいかなと思います
ご意見ご感想ご要望リクエストお悩み相談
いただければ幸いでございます
ということで今回のブログライブは終了したいと思います
それでは皆様ちょっと聞きづらかったと思うんですけども
最後まで聞いていただきましてありがとうございました
それでは皆様さよなら
28:23

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