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とりあえず、テストを兼ねて、今、Ankaというアプリでポッドキャストを試しています。
で、これ実は、さっき1個目のやつ、もう1回ごめんなさい。
やってるんだけど、結構聞こえない。
もっと逃げちゃうのかな、ちゃんとマイクを用意しないと。
何にしても、とりあえず、さっきよりは声を大きい状態で喋ってみて、
で、あとは、あれかな、このアプリだと、後で音楽が追加、BGMとしてできるんですけど、
その音楽を入れちゃうと、余計声が小さくなっちゃうんで、
なので、今この声の大きさで喋ってどんなもんかというのを終わってみないとわからないので、またやり直しになるかもしれないですけど。
とりあえず、最初に録音した内容、何でこれをやっているかというところの話を今からしていこうかと。
劇力のところ、Twitterとかブログではまだ触れていないのかな。
何にしても、今日8月26日。
で、8月の頭あたりに話が終わっていたのか何なのかはっきりわかんないですけど、
Googleの検索結果にポッドキャストが出力されるみたいな話。
で、ずいぶん前にポッドキャストが検索結果に出るという事態はあったと思うんだけど、
今回、音声の文脈を理解して、理解してという言い方が正しいかわからないけど、
何にしても文脈を解釈しているのかなというような感じで、
Google検索結果に表裏されるという話が、それを見かけた感じで。
本当のところがどうか、いまいち把握はできていないんですけど。
それがアメリカから先行で導入されて検索結果に表示されているという話で、
なんだけど中には日本語で検索した時にもすでに表示されているみたいな話があるにはあるみたいです。
さっき試しに検索してみると、特定のキーワード、プラスポッドキャストという言葉だと、
一応iPhoneでもSafariでも表示されていた感じで、
ただそれを見る限りだと、まだ特定の公式に認定されたアカウントなのかわからないけど、
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そういうアカウントしか対応していないような印象。
いろんなものがもちゃもちゃに出てくるわけじゃなくて、
例えばニュースポッドキャストで検索すると特定のニュースサイトが、
ニュースサイトの音声コンテンツがずらっと並ぶだけ。
なのでまだ文脈を解釈してどうこうとか、そういう段階には来ていないのかもしれないけど、
繰り返しになるけど、それがそろそろ検索結果が出るんじゃないかという話のような。
そんな流れっぽいです。
なので単純にそこを試したいというのもあるにはあるんだけど、
それだけじゃ多分、今こうやってわざと録音してポッドキャスト配信を見ていることは考えていなくて、
なんで今回こういう風に喋っているかというと、
もともと試していたスマホを使っているのは、ブログの記事、文章を読むときの音声入力。
日本で言えばSiri。
あとはGoogleの音声認識、音声入力もあるみたいだけど、
そっちは試してみるのがいまいちだったんで。
なので普段は、まだ今のところ普通にタイピングする方法が多いは多いけど、
一応音声入力、いろんな方法に使っている意味を含めて音声入力も試していて、
で、Siriを使った場合なんかだと、
海洋って言えば海洋もできるし、点って言うと点を打たれて、丸って言うと丸も。
で、Googleに関しては、これはパソコンで試したのでスマホの方法とかわからないですけど、
海洋とかができない。句点も言ってもダメだし、
句点とか言うと数字の10が打たれちゃうような状態になって。
っていうのがあって、パソコンでやるのは諦めてやっぱりSiriかなっていう状態。
で、普段はそういう風に音声入力も使っているんですけど、
今回のGoogleの検索結果にPodcastが表示されるっていう話と、
その2つを絡めると何ができるかっていうと、
まずブログを書くときに音声入力して、
で、その音声データをPodcastとして配信してしまえば、
一石二鳥なんじゃないかなっていう。
これ考えた1つ目のメリットとしては、音声入力でタイピングする手間なく簡単に
作れるものだという具合ですよね。
そこに手間があるかどうかっていうのはやり方次第だと思うんですけど。
で、それと同時に音声データも手に入って、
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それをPodcast配信することによって、
別の側面から集客にもつながるんじゃないかなっていう。
これはGoogleのSEO的な意味合いもそうだし、
単純に音声コンテンツとしてっていうところももちろん含めて。
で、この音声コンテンツとしてっていうところは、
これに関してはPodcastというか音声配信に関しては、
去年ぐらいなのかな。
もう俺が知らないだけで前からいろいろあったのかもしれないけど。
ボイシーだと話題になってたし。
ブログのサービスのノート。
ノートにも一応Podcast機能ってのって。
っていう状況で。
で、Podcast自体に関しては自分に聞くこともないからあんまりピンときてなかったんだけど。
どっかでTwitterのTLかなんかで見かけたので。
見かけた話であったのが。
例えば車運転してる時とかってスマホ見るわけにもいかないし。
こっそり見たとしても集中はできないだろうし。
その時ってブログって普通に読むのよ。
そこに対してこれが音声化されてたとしたら
車運転してる人に聞けるようになって。
そういう話を見かけて。
言われてみればそうだなと。
そこで音声っていうのはそういう形で
文字をその場で読むことができない人。
これは障害者の方なんかも含めてですけど。
というところで一つメリットがあるなっていう。
あとは
音声コンテンツ。
そこになおかつ文脈を理解してくれるのであればっていうのも
もちろんメリットなんだけど。
例えば現状で言うと動画。
動画コンテンツに関して言うと
動画に字幕を入れるとその字幕が
字幕の文章から判断して
SEO的に有利になるみたいな話があって。
これは一旦字幕の話を置いておいたとしても
動画コンテンツをグルーブに配置しておくこと自体が
SEO的に結構効果ある。
現状ブログ。
結局ライバルが少ないっていうのがまず一点。
かといって動画検索、例えば求めてる情報。
例えばインスタとかの情報に関して
動画から流入があるかって言うと
そういうわけではないんだけど。
ただそこで上位に脅威されている現状というのがあったりするので。
そう考えると今後いろいろ
動画自体というのを探し
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そこに文脈理解というのが加わってくるのであれば
当然動画の方にも影響が出てくると思うので
何にしても早い段階で試しておけば
どういう理由で動画なり音声から流入が増えているのかというか
増えたなら増えたで理由もつかめるし
逆に先に知っておくことによって
今後の流れを追いやすくなるというのもあると思うので
そこの辺全部含めて
今試しに録音しているという状況。
だから今これ録音するのをどうするかというと
手順が逆にはなっているんだけど
本来は途中で話したみたいに
音声入力で文章を書いた上で
出来上がった録音データもポッドキャストに投げする
という話をしたけど
全く逆のことをやっていて
このアンカーというアプリでまず配信をしてから
その音声データから文字起こしをしたらどうかなという風に
考えて今やっている最中です。
何でかというと結局
当たり前と言ったら当たり前だけど
最初気づかなかったんだけど
点を押すのに点と言ったり
開業するのに開業と言った言葉が
そのまま録音データとして残ってポッドキャストになりますね。
ちょっと無理だなと思って。
普通におかしな話ですが。
だからそれは無理だなと思って。
なのでちょっと先のこと深いことは考えずに
先にこの録音データを今作っている最中。
この後の流れとしてはおそらくこの録音データを
音声認識で文章化して
そこに区点等点とか開業は
後で結局加えるしかない状況ではあるんだけど
なのでそれは試してみて
それが効率的なのか非効率なのか
作業だけ考えれば当然非効率だと思うんだけど
仕入れそのまま綺麗に文章を整えられるんで
それと同時にポッドキャスト配信もできて
声優効果も得られる可能性が
今後出てくるというところも踏まえている上で
総合的に見て
そっちの方がいいのかもしれないし
すぐちょっと答えは出ないと思うけど
で、せっかくこのポッドキャスト
触れたというか今触れている最中なんで
どうするならポッドキャスト自体というのも
どうするなら力を入れていきたいなというのが現状
始めたばっかりだからわからないけどすぐやめるかもしれないし
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ただこのポッドキャストを結局
配信するにあたってアプリを探したわけだけど
今使っているこのアンカーというの
ちょっと何ページか見つけて
このアンカーというところに辿り着いてすぐ決めて
今話している最中でもあるんですけど
なんでこのアンカーにしたかというのが
ポッドキャストについてよくわからないのはあれだけど
配信サービス?有名なところだと例えば
AppleのポッドキャストとGoogleのポッドキャストがあって
あとはSpotifyのポッドキャストも
よくわからないけどそういう各ポッドキャストの配信サービスに
一括して配信可能みたいな話
何でしょう今この録音している
この録音データをまずアンカーというこのアプリに
入れられるしまずこれ1個目で
それと同時にさっき言った
Appleのポッドキャストのポッドキャスト
Spotifyとかさらに他にもあるポッドキャスト
日本のポッドキャストもちょっとわからないけど
そこにも同時にその配信の申請ができるってことなのかな
まず第一段階は
各エピソードごとの話なのか
アカウントっていう話の審査が入るのか
全くわからないけど
何にしてもこのアンカーで録音して配信することによって
他のサービスにも一変に配信することができる可能性がある
っていうアプリ
何でもそれができたら
複数箇所にいちいちやる必要もないし
また別の面で考えると
例えば
いろんなところで写真にしろ動画にしろ音楽にしろ
著作権とは絡んできて
例えばYouTubeで動画を作る時に
BGMでYouTubeから選んだ音楽
あれは他のサービスに投稿しちゃいけないのかな
ちょっとあまりわかってないけど
とかそういう悩ましさって
多分いろいろ調べなきゃいけないところって出てくるんだけど
でもこのアンカーってアプリって
さっき一回試した感じだと
この音声データの後ろにBGMを選んで入れられるようになってて
なおかつそれを他のサービスにも配信できるようになってるってことは
当然その音楽は著作権できなくて
今回試してみてまた他にいいのが見つかるか
他のを使うかもしれないけど
その著作権的な音楽の著作権の面でも
いちいち細かいこと調べたりする必要もないのかなっていう
そこがあったんで
いろいろ煩わしくなくていいんじゃないかなっていう
最初に喋ったとき
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9分くらいまで自然に流れて
なんでこんなにいって
意外に
1分くらいしか持たないのかなって
思ったけど
案外いくもんだなと思ったけど
無理やり10分まで伸ばして
切り抜いたことを終わりにして
こういう小さかったらやり直し
今時間を見ると
すでに15分
案外こうやって話すって
あとで音声コンプ
音声じゃない
ブログの方を文字起こしした時に
15分分の
どころどころ
慣れてないのもあるから
同じこと喋ったり
相当削ることがあるんじゃないかなっていう
そのチェックにどのくらい時間がかかるかっていうのは
ポッドキャストの配信のお先にやって
そこから文字起こしするって決めるんであれば
喋る段階で
事前に文章をまとめたりしないと
まとめたりしないと
永遠に
なので
とりあえず今回これ試してみて
その結果
効果が得られるのかどうなのか
SEOの方に関してはすぐは
うまく答えは見えないと思うけど
全くやったことのないところ
難しいポッドキャスト
でもこれ録音したら
さっき一回失敗した時に
色々手直しできるかなと思って
音量を上げるとか
BGMを
入れた後に
操作方法分かってない
BGMのみ
ちっちゃくして
声の音量を上げるみたいな
そういう編集が出てこなくて
どっかにあるのかもしれないけど
あれかといって
音声をダウンロードして
例えば
音声の
音声自由経由ソフト
ボリュームを上げて
アップロードしますとか
ダウンロードボタン
これ一個
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音声データ作っちゃえば
ブログにも
文字起こしできて
なおかつ思うのは
このアプリだから
ウェブ版のページがあるのかどうか
わからないけど
ブログの方にも音声として
読み込みできたら
ブログに
ポッドキャストを設置すること
自体に意味が出てくるんじゃないかな
っていう
SEOの方絡んできたら
読み込みできるっていう
可能性もあるし
アクセシビリティできない意味がいて
なんかより良いんだ
そういう気がする
SEOが
そこを意識して作ってるウェブサイト
っていうところが評価されていくっていうのが
普通に始まってるかもしれないけど
普通に評価するところしかない
と思うし
それとも評価するところにする
ユーザビリティアクセシビリティ
っていうのは当然
ブログが本気にしてるところだと思うから
これやることによって
マイナスはない
時間がとられる
ブログの文章として
そこに手間どのくらい時間がかかるか
そのまま文章として
綺麗に使えなかったとしても
一回喋っとけば
それを見ながら考えまとめやすい
っていうのも
普通にブログに配置するのも
そうだけど
音声データのダウンロード
できるのであれば
それをノートの方に回しちゃっていいし
いろんなところで使える
テストみたいな内容だけど
本来やりたいことって
普通に
いつも文章をブログで書くのも
21:00
同時に音声コンテンツも
作りたいってとこなんで
こんな余計な話はしないはずだから
手があると回数重ねてけば
悪くないんじゃないのかな
ここに音楽のせると
いい感じになるのかどうなのか
インスタとかで
例えばigtvなんか配信する場合も
動画並み作ったときなんか
しょぼいのよと思うけど
そこにbgmを載せるだけで
一気にクオリティが上がる
声の大きさだけ大丈夫で
あってほしいなっていう
もう一回しゃべる気にならないな
もう一回しゃべるなら
10分ぐらいで
適当に
2回は同じことしゃべってるや
3回目は多分
もう終わり
この後これ
ブログ文章を起こして
どうなったかっていうのとかも含めて
ブログに書くと思うので
よかったら見てください
合わせて
音声の方も
アンカウントアプリから聞いてくれる人いないと思うけど
どこかでたまたま見つける人いる