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STAGE144「ときめきメモリアル4 1年目」
2023-02-12 59:14

STAGE144「ときめきメモリアル4 1年目」

今回のテーマは「ときめきメモリアル4」
2009年にPSPでコナミから発売された恋愛シミュレーション。
前作3から約8年ぶりに突如発表された完全新作となるシリーズ4作目。
前作3とその後サービスが開始された「ときめきメモリアルONLINE」が
続けて不振となり終了したかと思われた「ときメモ」シリーズ。
シーリズ復活を絶望していたファンの喜びと不安の中で発売された本作は
紛うことなき「ときめきメモリアル」でした。
キャラクターデザインは一新されましたが舞台や設定は
過去作を踏襲、尊重することでシリーズファンの心をつかみ、
ゲームを一層遊び易くする新たなシステムとキャラクターの魅力を引き出す演出は
「恋愛シミュレーションゲーム」のパイオニアとしての完全復活を感じさせました。
1回目となる今回は発売前の状況やゲーム内容などについて話しています。
あなたの「ときめきメモリアル4」の思い出は何ですか?

感想

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00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の2人が、
ゲームにまつわる様々な話題で古きを尋ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズSTAGE144です。
やっていきましょう。
今回のテーマは、「ときめきメモリアル4」
はい。バレンタイン企画ですね。
そうですね。毎年恒例3年目のバレンタイン企画ということでですね。
はい。
まあね、1作目、2作目、そして間飛ばして4作目ということで。
はい。
ね。
まあ、まあまあ。
一応言っておきますと、順番で言うと3なんですが、
1年目の時にも言ってるのかな、ときめきメモワンの時にも話してると思いますけど、
3はですね、あんまりこう、いい話ができそうにないので、
飛ばします。
はい。
飛ばして4。
はい。
4は私の大好きな2と並ぶぐらいよくできていて好きなゲームなので、
今回は4の話をするということなんですけども、
今回特にですね、長谷川さんがプレイをしていると。
そうですね。
まあ、現役のきらめき高校生。
15回目のきらめき高校生、今やってますね。
めちゃめちゃ遊んでる。
現役なんで。
いや、これ嬉しいな。
これ本当ね、昨年さらにその前とね、1年ずつ紹介してましたけど、
ついにね、長谷川さんもプレイした状態で話ができるというのがね、
本当嬉しいなと思っております。
今年もですね、今まで通り3回に分けてお送りしたいと思っておりますので、
しばらくお付き合いください。
よろしくお願いします。
そして今回トキメキメモリアル4、1年目。
はい。
内容としましては、ゲームが発売される前の話と、
ゲームシステムの話を話していきたいと思います。
では、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
トキメキメモリアル4、発売されたのが2009年の12月3日ということでね、
この日が被ってるということで、土曜日に配信した長谷川さんのレトロゲームプレイレポートスペシャルが、
トキメキメモリアル4の話だったということでね、合わせてたんですが、
03:00
ハードはPSP、メーカーはKONAMIと。
で、売上本数が9万3千本。
で、廉価版が1万4千本。
合わせて10万ちょっとという感じらしいです。
で、シリーズ4作目なんですが、前作の3から約8年ぶりの完全新作のトキメキメモリアルということで、
今回のゲームの舞台、当然高校なんですが、
PCエンジン版トキメキメモリアルのきらめき高校が舞台となっております。
で、その1作目のきらめき高校から約15年後の話となってまして、
で、これトキメキメモリアル1作目が1994年となってます。
で、4が2009年ということでちょうど15年。
実際に1作目が出てから15年後という年代を合わせてきてるんですね、これ。
この辺もね、原作をリスペクトしてるというか、ところが感じられますね。
で、また携帯ゲーム機初のトキメモ。
厳密に言うと移植とかはされてたんですが、完全新作としては初めての携帯ゲーム機ということですね。
今回は発売前の世の中の反応とか、あとゲームシステムの話をしていこうかなと思うんですけど。
興味あります。
発売前の評判はどんなもんだったかと言いますとですね、
事前情報がない状態で2009年の東京ゲームショーで突然発表されました。
なるほど。
これ本当にサプライズでした。
というか、もう私の中で、私の中でというかファンの間では、3の後にトキメモは終わったという空気になってたんですね。
まあね。
なので、このトキメモ4の発表があった時に、実は喜びよりもですね、多くのファンが過去を思い出したと。
前作3が発売された2001年。
この時の期待は最高潮ですよ。
なんせ2の後ですから。
めちゃくちゃ良かった2の後に3が発表されまして、
ところがその3が結果的には大ゴケ、今でいう爆死と言ってもいいような結果だったわけですね。
で、この3から4の間にも実は1つトキメモが出ておりまして、
それが2006年にサービスが開始されたトキメキメモリアルオンラインというゲームが実は出ていたんですが、
こちらも大失敗。
ということで、トキメキメモリアルというシリーズは2作続けて失敗しているというイメージがファンの間ではついていたわけです。
その結果、続編はもう出ないだろうなということで。
8年経ってますから、3から。
出ないわなと思ってたわけですよ。
なので、やっぱりこのゲームショーで発表された時にはですね、純粋にシリーズが出たことに対しては盛り上がりました。
06:03
素直に嬉しい。
ただ、前作のイメージの悪さとかを除いた上で、非常にその他の不安要素も多くてですね。
前評判に関して言うと、シリーズ史上最悪の状況でありました。
これはしょうがないですね。
そうですね。
じゃあ、なぜ評判が悪かったのかという話を、これぜひ知っておいていただきたい。
まずですね、プロデューサーの方が前作と同じであるというところで、ファンの不評を買っていたと。
なるほどね。
トキメキメモリアルのプロデューサーっていうのは、メタルユウキさんというね、1作目のサウンドを担当された方がプロデューサーとして名前が挙がっていたんですが、
トキメモ3およびオンラインでもメタルユウキさんがプロデューサーだったんですよ。
なので、この2作続けて失敗したプロデューサーがまたやってるのかいというところで、みんなが不安があったということなんですけど、
これに関してはね、私個人的にはかわいそうだなと思ってまして。
これはっきり言ってメタルユウキさんがプロデューサーになってるのはですね、初代トキメモスタッフとしてコナミに残ってたからなんですよ。
おそらくそれでトキメモの顔としてメタルユウキさんが起用されてるんだと思うんですよね。
名前もすごく知られてますもんね。やっぱね。
本来初代に関わった人がいるというのはファンは安心なんですよ。
だからメーカーとしてもそういう人をそこに据えてるんだと思うんですけども。
これに関しては立場的にね、確かにプロデューサーという立場上責任がないとは言いませんけども、
それでもスリーとオンラインの失敗はプロデューサーだけのせいではないんですよ。
どう考えても。あれはもう会社的にいろいろ失敗した結果だと思ってますんで。
だからこれに関してはやっぱファンの側の期待度が高すぎたせいで、こういうところでもちょっと不安になってしまうという状態だったんだと思います。
もう一つの不安要素、キャラクターデザインの大幅な路線変更。
時メモシリーズのキャラクターといえばですね、個性的で印象的なデザインが特徴だったんですけども、
本作ではキャラデザがガラッと変更になっていたということでかなりざわつきました。
ただ、4のデザイン全般および作画監督に関しては、2作目、時メモ2と同じ大塚昭さんっていう発表がされてたんですよ。
だからその発表が出た時点では、あ、なら安心だと思っていたらかなりデザインを変えてきたということで、
そこの期待度がある意味で裏切られてしまったことで、かなり波紋を呼んでいたと。
確かにこのビジュアルに関しては私も、なんか今回はちょっと違う絵柄だなと。
そうですよね。
やっぱり時メモってよくも悪くもバタ臭いというか、すごくアニメチックなデザインというのが魅力の一つではあったんですけども、そこが違っていたというね。
09:00
で、3つ目がですね、オープニング、エンディングの曲がJ-POP歌手になったと。
で、これが最も反響が大きかったと言われています。
あーそうなんですか。
オープニングテーマをアイドルグループのアイドリングというね、というグループが担当したということが発表された時にですね、かなり批判が殺到したそうです。
あーそうなんですね。
なぜかというと、これも散々私時メモの回で話してますけど、時メモといえばヒロインが歌うテーマソングなわけです。
うーん、そういうことか。
1では藤崎しおりがオープニングを歌い、2では檜本ヒカリが歌うというのがね、時メモというアイデンティティの一つだったんですよ。
そうですね。
だからこれには私もえーと思ったんですよ。
ただこのがっかりって実は4が初めてではなくてですね、3でも同じことが起きてたんですね。
あーそうなんですね。
3ではザードを起用してました。
あーそう。
へー、まあでも大御所じゃないですか、今となっちゃうね。
あのですね、この3の失敗の一つもこれなんですよね、その誰に売りたいんだと。
あー、なるほどね。
時メモ3をプロデュースしてたコナミの思惑は、時メモファンプラスライトユーザーにも売りたいというよくわからないコンセプトだったんですね。
ライトユーザーが時メモは買わないんですよ、はっきり言いますけど。
そういう売り方が合うゲームじゃないんですよ。
ファンの人たちが盛り上がったことで知らない人たちが、お、何か時メモっていうゲームが売れてるらしいぞっていうところから売れればいいわけですよ。
だから売り方はこれ完全に間違えてますね。
そうか、はい。
なので、このオープニングに声優を起用しないという方法は、ファンの間ではまた同じ過ちを繰り返すのかという感じもあったということなんですね。
で、このキャラソンについてなんですけど、私ね、時メモ4に関しては通常版を買ったんですね。
で、ニート3は私限定版買ってるんです、どちらも。
で、この4だけなぜ限定版買ってないのかなって忘れてたんです。
なるほどね。
で、今回いろいろ調べていて思い出しました。
いくつか理由はあるんですが、まず最初に時メモ4の情報が出たときの第一印象が良くなかったと。
先ほども話したキャラクターデザインの件だったり、オープニングテーマ曲をヒロインが歌ってなかったりって今話したことですよ。
で、それプラスですね、限定版自体にもいろいろ問題がありまして、厳密には限定版というよりはその豪華版という仕様なんですね。
商品名がトキメキメモリアル4コンプリートセットという名前になってまして、内容としてはゲームソフトが当然入ってまして、
その他にOVAオリジナルビデオアニメと2枚組のサウンドトラックとキャラクターシングルBOX、
そしてスタートガイドとスケジュール帳などをセットにしたものが入ってます。
12:02
さらにセット特典として描き下ろしイラストを使用したバイノーラルCDというのが付属してます。
このバイノーラルCDっていうのは、10人の女の子たちが様々なシチュエーションで語りかけてくるCDで、
ゲームには収録されていない新規取り下ろしのストーリーを楽しめるという内容だったんですね。
で、このね、バイノーラルCDのジャケット自体はすごく良くて、出てくるね、女の子たち10人の登場キャラクターが芝生に寝そべって、
上を見上げているという描き下ろしのイラストなんですよ。
これは非常に私は良いイラストだなと思ってよかったんですが、
まあこういう感じでね、いろんなものが詰め込まれたこのコンプリートセットなんですけども、
価格が2種類あります。どういうことかというとですね、
セット内容のオリジナルビデオアニメ、OVAがDVDかブルーレイで値段が変わるんですね。
DVD版だと22,980円、ブルーレイ版だと23,980円となっております。
さすがに高すぎます。
高いですね。
ハードの値段です、これ。
そうですね。
で、この価格だけでもかなりハードル高いんですが、
さらにこのコンプリートセットはコナミスタイル限定販売だったんです。
この頃のコナミって、このコナミスタイルというところで受注生産で売るということでね、
その在庫を持たないというか、利益率を高めるというね、方法を取っていたみたいで、
いろんなものをコナミスタイルで売ってたんですよね。
これ自体はいいんです、別にね。
ただ、店頭で買えない。これはね、盛り上がりとしてもやっぱり弱いんですよ。
で、このコンプリートセット以外にもバリエーションがありまして、
トキメキメモリアル4アニメ&ゲームセットというものもありまして、
これはその名の通り、ゲームソフトとOVAがセットになってます。
こちらも価格2種類あって、DVD版が9720円、ブルーレイ版が1720円となってるんですけども、
このOVAってじゃあ何なんやというとですね、友達キャラの小林学というキャラがいるんですが、
この男の子がですね、きらめき高校の入学式の日に、
ビデオカメラを持って可愛い女の子を撮影していくというストーリーで、
隠しキャラ含めて全員がちゃんと出てくるように作られてます。
35分のアニメなんですけども、キャラクター紹介アニメになってるんですね。
これ聞くとね、こういう紹介セットに入ってるのはいいんじゃないかと思うんですが、
ただこのアニメを見てゲームを遊びたいという感じになる内容ではありません。
むしろゲームをプレイしてクリアした後の方が楽しめる。
そうですね。
正直ね、これね、ゲームしてない人からすると知らないキャラがいっぱい出てきて喋っても、
確かにね、確かに。
よくわからないんです、正直。
隠しのキャラもね、わかっちゃったらちょっとつまんないですね。
15:03
実はね、隠しキャラはだからね、さらっと出てきます。
隠しキャラと言わずに、さらっと通りすがりみたいな感じで出てきます。
そこは気を使ってんですね、ちゃんとね。
ただね、実はこのOVAにもいいところがありまして、オープニングがあるんですね。
なんとこちらのオープニングではメインヒロインの星川真樹が歌っております。
おー、いいじゃないですか。
で、その歌に合わせてオープニング映像がちゃんと作られております。
へー、見たい。
これを見た時に、これやんと。
こっちやろ、オープニングと。
まあ、うん、はい。
いやいやいや、これゲームに入れりゃいいやん。
確かにね、確かに。
なので、もしかしたらもともとこっち本物のオープニングで、後からなんかコラボとか決まったんじゃないとかって勘ぐってしまいましたけども。
でね、この星川真樹が歌うオープニングソングというのは、先ほど話したコンプリートセットの中に入っているキャラクターシングルBOXというものに収録されております。
このキャラクターシングルBOXというのは、キャラクターイメージソングを収めた12cmCDのマキシシングル5枚組セット。
懐かしいね。
懐かしいね。
アタッチメントないといけないやつ。
マキシシングル5枚組ね。
で、こちらのコンプリートセット以外で単体でも買うことができるんです。
ああ、そうなんですね。
ただこちらもコナミスタイル通販限定販売。
ちなみに価格は6600円ということで、こういう感じで第一印象が良くなかった上に値段は高いしコナミスタイル限定だしということで、
限定版を買う気持ちはスッと冷めまして、その結果普通にゲームソフトを買ってたということみたいですね。
私の中では記憶が完全に消されていたので、今回調べたことで思い出しました。
なるほど。
これやと。
だから私も不思議だったんですよ。キャラソンとかのCD絶対買ってるはずやのに。
なんで持ってないんやろうと思ったら、もうあの映画の記憶喪失の主人公が記憶を思い出すぐらい鮮明にこうガーって。
これやと思って。
あとその発売前の個人的な不安としては、PSPというプラットフォームになったのも寂しかったんですよ正直。
なるほどね。
これ当時の事情として、PSPがモンスターハンターポータブルとかのヒットでメインハードに返り咲いてたんですよ。
そうですよね。
だから各メーカーがやたらとPSPでゲームを出してたこの時。
特にこういう恋愛シミュレーションとか乙女芸とかね。
そうですね。女性向けゲームはほぼPSPだけで出てきましたね。
そうですよね。
かといってですね、私個人的にはですね、末置きの大きな画面で遊びたかったんですね。
大きな画面でヒロインを見たかったということでですね。
こういう不安要素がある中ですね、さらに追加情報として、4のゲームの舞台が1と同じきらめき高校であるということが発表された時にですね、さらにファンの不安感が高まります。
18:04
そうなんですか。そうか。
もうこれ以上トキメモを汚さないでくれと。
なるほどね。良かったところをいじんないでくれと。
もう別の学校でやってくれと。今までのトキメモを絡めないでくれというファンの悲痛な叫びがあったみたいですね。
そしてファンが期待とそれ以上の不安を抱える中ですね、ついに4が発売されます。
そして発売後、そんなファンの不安な気持ちを大きく裏切ることになるわけですね。
これ前振りですから。今回ちょっとネガティブな話題で入ってますけど、これあくまでも前振りです。
これ映画でいうと、この後グッときますからね。
タメの部分ですね。
そうです。このまま終わったら完全にディスってるだけですから。わざわざディスるようなタイトル取り上げないですからね。
じゃあその盛り上がりの前に、ちょっと2009年のゲームって何あったかなとか、逆にあんまり思い出せないんですよ。
ビビベロスだと80年代とか90年代の話はちょいちょいするので、結構覚えてますけど、2009年。
そうですね。これ今までで一番新しいんじゃないですか。
そうですね。なのでちょっとトップ10まで調べてきたんですけど。
ありがとうございます。
10位が稲妻イレブン2ですね。
ということは3DS?
まだDSです。
あ、そうか。DSね。
はい。レベル5ですよね。9位がモンスターハンターポータブル2Gなんです。
なるほどね。
これおかしいなって思う人がいると思うんですよ。9位のわけないだろうと。
はい。
これなぜかっていうと、出たのが1年前だから。
そうです。
はい。
これだけでモンハンがこの時どれぐらい異常かっていうのがわかりますね。
そうなんですよ。前年の大ヒット作のヨハが全然残ってて9位って。
恐ろしいですね。
恐ろしいですね。
すごい。
で、8位がモンスターハンタートライ。
Wiiのやつね。
Wiiの方ですね。
すげえな。
ちょっとね、いきなり難しくなってしまったトライですけど、それでもやっぱりみんな期待してたんで8位に入ってますね。
で、7位がウィーフィットプラス。
うんうんうんうん。
これ売れましたよね、任天堂。
世界で売れてるはず。
うん。
トップクラスに売れてるやつです。
うん、なんですけどね。
6位がファイナルファンタジー13。
13ね。
はい。PS3ですね、だからね。
そうですね。
机にですけれども。
5位がウィースポーツリゾート。任天堂はWiiですよね。
そうですね。
4位もWiiで、ニュースーパーマリオブラザーズWii。
で、3位がDS、友達コレクション。
DSって携帯機ばっかりやの。
2位もDS、ポケットモンスターハートゴールドソウルシルバー。
21:02
うんうんうん。
1位もDSで、ドラゴンクエスト9ですね。
めちゃくちゃ売れたドラクエですね。
そう。これ確か一番売れたドラクエなんじゃないかな。
そうですね。めちゃくちゃ売れましたね。
もう本当に道歩いてる人みんなドラクエやってすれ違ってるという社会現象というやつですよ。
ね。
ちょっと前のポケモンGOみたいなもんですよ。
そうですね。
いやすごかった。
そうそう。だからこのくらいのタイミングだったんだなと。
当時ね、買わなかった。僕としてはトキメモ4。
まああの、長谷川さんが普通だと思います。
で、トキメモ4のハートファイブが12月3日じゃないですか。
同じ日に出てるゲームで、上位に売れてるものはないんだろうかって探してみたんですけど、
17位にPSPのファンタシースターポータブル2。
SEGAの。これがね、12月3日なんですけど。
なるほど。
これは結構売れてるみたいですね。
なのでやっぱりPSPも強かったし、携帯機が強かった頃ですね、この頃ってこと。
そうですね。PSPとDSとのタイトルがトップ手の中にいっぱい入ってると。
そうか。思い出してきたな。
そんな中でトキメキメモリアル4なんつってね。
発売されたとこでね。
それは喜ぶのは昔のファンだけという感じになりますよね。
ゲームの内容についてなんですが、
ゲームの目的とかに関しては、これまでのシリーズと同じくですね、
高校に入学して卒業式の日に女の子から告白されることを目指すということが目的になってまして、
毎回通う高校が違うんですが、今回は一作目と同じきらめき高校ということなので、
この告白される場所が伝説の木の下になるということで、この辺りも初代ファンには嬉しかったんですけども。
この4ならではの特徴というのは当然ありまして、基本内容はもう前作とほぼ一緒になってますんで、
まず一緒のところから言うと、コマンド決定して1週間分そのコマンドを実行して時間が流れると。
で、祝日土日で女の子に電話をしてデートを誘って高感度を上げていくということで、
この辺りは全くこれまでと同じトキメキメモリアルというゲームになってるんですが、
今回はですね、昔ねパラメーターでね体調とストレスっていうのがあったんですけども、
これがね4では体調一つに統合されてます。
あとはですね、お金の概念が追加されまして、リッチ度、ドラクエで言うとゴールド、モファンで言うとゼニーというのがリッチという単位で設定されてます。
24:08
こちらはですね、ガールズサイドから持ってきたシステムですね。
でね、このトキメモ4ってガールズサイドのシステムをすごくたくさん取り入れてまして、
アルバイトができるっていうのもガールズサイドのシステムで、
でアルバイトしてお金を稼ぐ。
でこのお金の要素もガールズサイドと同じです。
だからこの4の前にガールズサイドが出て人気になってるんですが、
このいいとこ取りなんですね。
で今までの1,2のシステムプラスガールズサイドとか3のシステムを組み合わせて、
いいところを持ってきてるという感じになっててね。
この辺りがすごく上手に作られてるなということなんですが、
あとはデートについてはですね、相変わらず3択。
でいい答え選んだら好感度が上がると。
この辺はだから前と一緒ですね。
じゃあ新要素、この他どういうのがあるかというと、
まずキャラクターが動く。
これは今までのトキメモにはなかったです。
まばたきしたりとか口パクしたりぐらいはあったんですが、
今回の動くというのはキャラクター全体が動きます。
じわじわーっとね。
動くといってもキャラクターが3Dになってるわけではなくて、
あくまでも2Dです。
イラストなんですけどもキャラクターの表情やポーズが変化するようになっていると。
これはですね、シリコンスタジオが独自開発した1枚の画像を3DCGへ変換して、
立体アニメーションを作り出すモーションポートレートという技術を使用しているそうです。
今で言うライブ2Dみたいなもんかなと思ったらそういうわけでもないみたいな。
長谷川さんプレイしてるからわかると思いますけど、キャラがじわじわーっと動いてるでしょ。
不思議な動きしてるんですよ。
最初見た時違和感あったんですけど、遊んでると慣れてきますけど。
その他にですね、デート後の追加イベントというのも新しい要素としてありまして、
これデートした後にね、デートした相手の女の子がときめき状態、
プラスデートの印象が割と良い以上のときに発生する手つなぎ会話。
これですね、これもですね、ガールズサイドのモードなんですねこれ。
あーやっぱり。
ただそのガールズサイドのデートのシステム自体が、
トゥルーラブストーリーから来てるな。
トゥルーラブストーリーは下校のときに会話するというのが入ってまして、
それがすごく衝撃的で新鮮なシステムだったんですよね。
へー。
そういう意味では、いろんな今まで出た恋愛シミュレーションゲームの良いとこ取りになってきてるんですね、この辺はね。
なるほど。
その他、新要素として特技というのが入りました。
これも今までのトキメモには全くなかったシステム。
なるほど。
1,2,3にはなかったな。
これね、最近のオープンワールドゲームとかでよくあるスキル3みたいなやつですね。
そうですよね。
うん。弱いスキルを覚えていくと、どんどん強いスキルに変換できるというね。
だんだん出てくるんですよね。
27:01
そうそう。で、この特技を習得して実践することでパラメータを上げたり、デートに誘いやすくなったりといろんな効果が得られます。
で、この特技はどうやって身につけるかというと、コマンドを実行することで得られる経験値と引き換えにポイントがね、もらえて、そのポイント何ポイントでこの特技を使えますよという感じで覚えることができます。
覚えることはたくさん覚えられるんですが、一度に実践できる、いわゆる装備できる特技は6つまでと。
時々ゲーム中では実践と言うんですけど、感覚的には装備ってやつです。
この特技というのはですね、主人公以外女の子の方も持ってまして、女の子も隠しパラメータとして特技持ってるんですが、女の子しか持ってない特技というのもあります。
ありますね。
この辺りも面白いところで、これがキャラクター性につながってると。
で、この特技のいいところはですね、一度習得した特技はシステムデータに記録されて、次回以降のプレイでは直接習得できるようになるため、繰り返しプレイすることで育成が簡単になる。
そうなんですよね。
これが素晴らしい。
これ3週ぐらいすると全部解放できるじゃないですか。あれが何度も遊ばせますね。
そうですよね。この辺りはゲームとしてすごくよくできているところです。
強くてニューゲームみたいなことができますもんね。
これは本当にトキメキメモリアルって何回も遊ぶゲームなので、非常に重要なんですね。
これ本当にいいシステムだなと。
素晴らしいと思います。
で、この他にですね、細かい変更点。新要素というよりは変更点って言った方がいいような細かいものもたくさんありまして。
これがですね、デートに誘う時に電話をして女の子と話をして都合をつけるんですけど、この電話が家電から携帯電話になりました。
そういうこと。はいはいはい。
これはかなり大きい変化です。
そうか。スリマでは家の電話ですか。
自分の家から女の子の家に電話をかけます。
なるほど。
だから兄弟が出たりします。
うーん。
イチの時なんかヨシオの妹が出たりしますからね。
うーん。
あとですね、情報誌というのでデートの行き先とかが増えたりしてたんですが、今回はそれがメルマガになりました。
はい、そうですね。
この辺りも時代ですね。
うーん。
キャラクターのそのステータスとかっていうのも携帯電話で見るようになりました。
でね、携帯電話なので当然メールもできます。
うんうんうん。
なのでキャラクターからメールが届くこともあります。
きますね。
これもいいんです。ちょっとしたことなんですけどこれいいんですよ。
あそこで女の子の性格が出ますよね。
出ます。
基本的にはデートが楽しかったらメールが来ると思うんですけど、
律儀な子って絶対起こしてるじゃないですか。
そうです。そうなんです。
ね、性格が出てていいなと思います。
こういう細かい演出の積み重ねでキャラクター性をね、表現しているというのがトキメモの素晴らしいところなんですけども。
でね、この携帯電話になったことでデメリットもあります。
30:03
はいはい。
まずメリットとしては電話をかけるだけで1日が終わってしまうという今までの仕様。
これもう散々遊んでる人から突っ込まれてたんですよ。
なんで電話かけたら休み1日終わんねん。
いろいろできるやろ。
はい。
ということで今回これがなくなりました。
何回でも電話できます。
だからもう1日で何人も女の子電話かけて約束することできるんですが、バッテリーがあるんですね。
これ制限ないとね、さすがにバランス崩れてしまいますから。
でこのバッテリー制限でいくと電話は1ヶ月につき結局4回しかかけられないと。
だから毎週1回ずつかけるか、1日で4回かけるかという感じ。
ただアイテムでね、予備バッテリーというのがありまして。
そうですね。
こちらを購入して使うといっぱい電話できます。
あとは特技で回復させたりもできます。
そうですね、なんか携帯のバッテリー改造してお持ちするようにできますよね。
あとはですね、電話かけて1日終わるプラス、電話の後コマンド実行できなかったんですが、今回4ではできるようになりました。
できますね。
だからこの辺りは非常にいい仕様の変更だと思います。
遊びやすくなってますね。
そうです、かなり遊びやすくなりました。
そして自分から告白できるようになりました。
これはですね、実はセガサターン版のPCエンジン初代の移植版の時に実装されてたんですね。
なのでそこから数えると13年ぶりに自分から告白が復活したと。
なるほど。
ただこれ条件がありまして、特技として告白する勇気という特技を習得していなければならないと。
しかも結構後の方に出せるやつかな。
だからこれはおまけ要素みたいなもんですよ。
ただ女の子から告白される場合と比べてOKされる条件は非常に厳しくなってます。
そうなんですね。
なんせトキメモのシステムとしては一番好感度が高くてトキメキ度が高い女の子が告白してくるというシステムになってますんで、
それ以外の子に自分から告白するというのは当然厳しくなるというのは非常に納得できる仕様だと思います。
仕組み的にそうしないとね。
そう、仕組み的にも感覚的にも納得できます。
で、告白して成功する条件を満たしていない相手にわざと告白した場合は失恋シーンになります。
こちらサターン版でもあったシステムになってます。
さらに相手の好感度が低かった場合にはですね、かなりきついセリフを言われます。
もう本当に心が弱い人なら立ち直れないぐらい罵られたりしますんで。
そうなんだ。
結構時にもって好感度低い時すごいきついこと言うんですよみんな。
あとは音関係でいくとバイノーラル録音の音声が収録されていると。
これ前編じゃなくて一部のイベントの音声にこのバイノーラル録音という立体音響が採用されているんですけども、
33:08
これ何かというとダミーヘッドと言われる人間が音を聞いている仕組みと同じ状態のマイクを用意して、
そこに喋りかけることでプレイヤーがヘッドホンをして音を聞くと、
本当にその場で囁かれているというか話しかけられている感覚を味わうことができると。
すごくリアルな感じになりますよね。
これが一部のイベントで使われているんですが、
これネタバレになるんで言いませんが、非常に効果的なとこで使われておりますので、
これプレイする際絶対ヘッドホンでやってください。
これ本当にこのためだけにバイノーラル入れたら変態ですよ。
でもすごい。分かってる。素晴らしいと思います。
あとはですね、ときめも2から恒例になったプレイヤーの名前を呼んでくれるシステムね。
2の時はEVS、エモーショナルボイスシステムと言われてたシステムだったんですが、
今回こちらをさらに発展させた音声合成システム、スピーキャンというシステムを今回使っておりまして、
2とか3でEVSは使われてたんですが、このスピーキャンはコナミ内製ではなく、
アルカディアという会社が開発したシステムなんですね。
これ何が違うかって技術的な話になるんですが、前回ね、ときめも2の時にEVSの話結構しましたけど、
EVSっていうのは女の子に名前呼んでもらうために膨大な発音パターンを声優さんに言ってもらって、
それを合成することで自然に名前を呼んでくれるというシステムがEVSだったんですけども、
これが声優さんにとって負担だし、ゲーム容量めちゃくちゃ圧迫していたということで、
2の時のEVSは別売りの雑誌に付属しているキャラボイスデータで売ってたという話をしましたよね。
すごい大変だったね。
そうです。ときめも2って最初の段階では3人の女の子しか自分の名前呼んでくれないんです。
他の子に呼んでほしければ別売りの雑誌に付いているCDを手に入れないといけない。
言ってましたね。
言うたらダウンロードコンテンツみたいなもんですね、今でもね。
こういうデメリットもあったんですが、今回のスピーキャンというシステムは、
ネットを通してサーバーに接続して、そこで音声ファイルを作成、ダウンロードするというものなんですね。
なるほどね。そういうことか。
はい。だから容量もシステムもメディアの媒体に依存せずに、かつ流暢な音声合成になるということで、
今までのEVSのデメリットを解消した画期的な音声合成システムだったんですけれども、
こちらにも実はデメリットがありまして、ネットを繋いでという話でしたけど、
オンライン環境がないとダメなんです。必須ということで、PSPをオンラインに繋げることができないとダメであると。
さらにオンラインサービスで行われているこの音声合成ということで、
36:04
そのサービスがいつまでも提供され続けるとは限らないわけです。
そうですよね。
サービスが打ち切られる場合もあるわけで、その場合は音声合成の新規作成はできなくなってしまいます。
一旦作ってセーブしてるものは大丈夫なんですけど。
で、これね、今回調べたところですね。
昨年2022年の7月31日をもって音声合成システムのサービスを終了することが公式からアナウンスされておりました。
というか、去年までやってたんやと思って。
ちょっと遅かったなぁ。
ギリッてしたね。
呼んでもらったことないっすよ。
やっぱり?
ない。
だから名前のとこだけ音声が消えるんだなぁと思って。
いや違うんですよ。違うんです。
だからそのシステムが大変だっていう話は過去聞いたので、今回はなしにしてんだなと思ってたんですよね。
違うんですよ。
そういうことか。
でも去年までやってたんですよ。
それはすごいですね。
だって13年?
2009年からかな。
よくやってくれてたなと思って。
だいぶやってましたね、それね。
そうか。
この音声合成システムのサービス終了に先行して、同じく2022年の7月8日にプレイステーションストアで販売されていたTOKIMEMO4のダウンロード版が配信終了となっております。
なるほど。
はい。だからTOKIMEMO4のダウンロード版の配信終了に合わせて音声合成システムのサービスを終了したということで役目を果たしたと。
そうか。
PSストアも終わるって言ってましたもんね。
そう。終わるって言ってた当初の計画のタイミングだったのかもしれないですね。
そうですね。
そうか。ダウンロードで買っておきたかったなぁ。
あとですね、この音以外に実は面白い仕様がありまして、これ私ね、体験してないんですが、チョットショット対応という仕様がありまして、これ分かります?
全然。
チョットショット。
初耳です、それ。
これですね、PSPの周辺機器。
知らない。
PSPの上にね、付くカメラなんです。
今で言うそのほら、ウェブ会議とかズームとかするときにカメラ付けるでしょう。
付けますね。
あれがPSPに付くんです。
このゲームクリアした後に女の子をね、干渉することができる見つめてルームというモードがあるんですよ。
はいはいはいはい。
で、この見つめてルームでですね、キャラクターの視線をプレイヤーに向けられるオマケ要素がこのチョットショットを使うことで発生します。
そういうことか、なんか言ってくるなと思ってたんですよ、見つめてルーム行くと。
これ何気に面白いことやってるなと思って。
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ただこのためだけにチョットショットを買わないといけない。
で、マイクも付いてるらしいんですよ。
へぇー。
だからこれ将来的にはこうなんか通信とかもできるようにするつもりだったのかなとか思うんですが、あんまり他に使えるものじゃなかったんですね。
そうですよね。
ただ個人的にはこういう拡張性のある周辺機器は好きなんですけど、何か面白いことできればね、面白くなると思うんですけども。
で、あとは今ではゲームで当たり前の要素として、勲章システムというのがありまして、いわゆる実績です。実績トロフィー。
ゲーム中に特定の条件を満たすことで勲章というのが獲得できて、やり込み要素の一つです。
こういうものも入っているということでね。
9年ぶりの最新作としては非常にいろんなシステムが詰め込まれてまして、よくできたゲームになってるんですが、この当時というかトキメキメモリアルが出た当時からですね、ギャルゲーといえばテキストアドベンチャーとかサウンドノベルというのが主流だったんですね、やっぱり。
シミュレーションというのは少なかったんですよ。
ただトキメキメモリアル1作目がヒットした後にはたくさん出てきはしたんですが、それでもやっぱり作る側のコストとか、遊ぶ側の需要としてもやっぱりテキストアドベンチャーやサウンドノベルの方が多かったわけですね。
このトキメキメモリアル4発売当初の時代でもそういう風潮があったんですけど、そんな中で久々のシリーズ新作が出た時にですね、きっちりとこの育成シミュレーションタイプのギャルゲーを作ったというところがやっぱり意義があると。
そして素晴らしいという感想と、実際ゲーム出た後ね、最初に言った不安が吹き飛んだと言いましたけど、いわゆるもう反動ですよ。不安だった反動分跳ねましたからね、これ。ゲーム遊んだ人たちは。なんだよくできてんじゃねえか。すげえじゃねえか。いいよと。
これでいいんだよ。ただその歌が違うとかそういうところはあるけど、でもゲームに関しては素晴らしいと。今までのいいとこをたくさん入れて、ガールズサイドでも良かったところを取り入れて。さらにですね、コマンドとかも増えたけれども、インターフェースが非常によくできてるおかげで、レスポンスが良くて快適なんですよ。
リングコマンドみたいな感じで選ぶじゃないですか、カカカカッと。ああいうところもすごくよくできてて、今までのトキメモってマス目になってるところをカーソルを動かして選ぶっていうのが、アナログスティック8方向を入れると瞬時にコマンドが選べるようになってたりとか、ああいう細かいところもちゃんと作ってる。
じゃああの放射状のシステムは、あれは初なんですか?
初です。ああいうところはすごくちゃんとできてる。今まではあれですよ、マス目に並んだコマンドにカーソルを動かして選ぶというオーソドックスなシステムだったんですけど、ああいうインターフェースが快適だったりとか、あとはですね、ゲーム内容としてもパラメーター調整によって絶妙なタイミングで登場するキャラクターとかね、
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あとはその女の子との駆け引きとか、初代で評価された高い自由度があるゲーム性時代は全く変わらないどころか、さらに遊びやすくなってて、で、ちゃんと面白い。だからどうしてもね、見た目とか名前で勘違いされるんですけど、ギャルゲーというだけじゃなくて、単純にね、シミュレーションゲームとして見ても非常にクオリティが高いゲームなんですよ、これ。
まあ今回長谷川さん遊んでいただいたんで、この辺りも十分わかっていただけてると思うんですけど。
まあなんせね、もう15回。
そうそうそうそう。キャラだけじゃないですよね、やっぱり。
キャラだけじゃないです。キャラだけだったらこの後話すと思いますけど、12人なんで15回やってるってことは。
もうキャラ全クリした上でまだ遊んでるってことですから。
そうです。やりたいことがまだあるんですよ。
まあその今まででも充実していた会話などのパターンも豊富でですね、これシリーズ最大らしいです。やっぱりその容量も増えてますし。
ということで、同じことの繰り返しになりがちな後半でもこのパターンが多いということで、繰り返し遊んでも楽しめると。
あとはその最初不安要素と言われてたキャラデザね、に関しては確かに最初見た時のイメージとしてはちょっと地味な感じもするし、大人しめだなとも思ったんですが、中身の個性としてのキャラクター性は非常に高くてですね。
で、キャラデザ自体は地味だとしても、このデザインのレベル自体は非常に高いので、十分魅力的なものになってるんですよね。
ここはもうプレイすれば慣れてくるというのはですね、実はトキメモ1にも通じるところがありまして。
トキメモ1も最初はゲーマーの人たちで、なんだこのバタ臭い絵はと言ってたのが、遊んだらこの絵じゃないとダメだという現象が起きるのがトキメキメモリアルなんですね。
今回4は見事にそれが起きたと。
で、その他ね、ハード自体がPSPになったとはいえですね、当時の携帯ゲームとしてはハイスペックですから、グラフィック、BGMともに高品質ですし、BGMもですね、音質はほぼCDですから、非常にリッチな音が鳴っていると。
トキメモって音楽も売りですからね。音楽自体の出来も非常にいいです。やっぱりトキメモサウンドです、これは。トキメモ分かっている方が作られているということで。
あとどうでしょう、長谷川さん的にネタバレにならない程度で実際遊んでみて、どんな感じだったかちょっと簡単にいいとこというか。
そうですね、多分これは4だからじゃないとは思うんですけど、ゲーム全体としての大目標って誰かこの子と仲良くなるんだっていう大目標があるじゃないですか。
それはすごくわかりやすくて、そのための小目標、それは女の子によって違うわけですけど、テストの順位だったり、デートでの評価だったりっていうのがあるから、その小目標をコンスタンスにこなしていくっていうのが単純に楽しい。
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それが大目標につながるっていうことと、途中で言ったら特技で自分のキャラを作っていけるのが面白いんですよね。ロールプレイが勝手にできるというか。ちなみに15回目の僕はですね、とある女の子ルートで行ってるんですけど、それは置いておいて、
目標が卒業後の職業が今格闘家を目指しておりまして、慣れるってことに途中で気づいて。なので剣道部に入って、バイトは土木工事にして、あれにすると、土木工事にすると体力が上がっていくんでバイト中に。めちゃくちゃ運動のパラメーター高くして。
僕はUFC目指してるんで、語学も堪能じゃないと。実際オクタゴン入ったら英語でアピールしないといけないんで。なので語学もガン上げしてるっていう。もう一個目標があって、運動部で全国大会で優勝したことがなかったんですよ。
分かる。あれ難しいんですよ。 そう。で、それも今回やりたかった。通過店としてそれやりたかったんだ。で、実はもうそこまで行ってて。なので全国優勝を果たしたので、一旦土木工事のバイトもやめて、今喫茶店に行ってるんですけど、そうすると見た目が、用紙のパラメーターが上がっていくんで、やっぱり見た目も大事。
そうですね。 とかで、こういう遊びができる両方の側面があるのが面白いです。 そうですよね。そこって本当にプレイしないと伝わらないんですよ。どうしても見た目的にやっぱ女の子と仲良くなるゲームというイメージが強すぎて。
昔ね、トキメモの時に話しましたけど、学園生活シミュレーションゲームであるという言い方の方が一番しっくりくるなと思って。 そうですね。 恋愛シミュレーションというよりは学園生活シミュレーション。高校生の3年間をシミュレートすると。
だからそれをより良くしてるのが多分、特技のシステムだと思うんですよね。自分の性格が実装する6つによって変わっていくので、性格というかその良いポイントというかな。ここのパラメータが上がりやすいっていうのも、トライオーによっては運動が得意とかね、そういうことに置き換わるわけだから。
そう、あれはだから本当に特技の追加って素晴らしい追加要素だなと思いました。あれを上手に追加して、私ねあのシステム最初見たときにトキメモにこれを入れたらバランス崩れるんちゃうかなと思ったんです。簡単になりすぎるんじゃないかと思って。
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今までって、何かのパラメータ上げたら何かが下がるとかっていうのをうまくマネジメントしながらキャラ作りしていく必要があったんですけど、この特技がかなり強力なので簡単になるんじゃないかと思ったんですが、実際でも簡単にはなるんですよ、当然。ただそのトキメキメモリアルというもの自体のゲームを崩すことはなかったんですよ。
もちろんそういうパラメータのやりくりのやり応えというのも魅力の一つであるんですが、それ以外の部分、長谷川さんが言ったようなロールプレイを特化させた場合とかの遊び方の幅は広がったんですね、特技のおかげで。これは本当に上手いシステムの追加だなと思いました。余計なものじゃなかったなと。
面白いですよね、これね。性格に本当に関わるようなものも、本当パラメータのためだけじゃないですもんね。かなり多いですよね。
多いです。大きく分けて、だから勉強と運動と分かれててね。
あとコミュニケーションとか、なんか色分けされてるんですけど、6つぐらいあって、本当に多いですよね。
だからもう女の子と遊びまくるぜっていう人はそういう特技もいっぱいあって。
そうそうそう。パフォーマーとかね、付けてくと女の子と出会いやすいとかね。
そう、本当に色んな遊び方ができる。だから長谷川さんが15回遊んでるっていうのは全然おかしなことじゃないんですよ。全然遊べるんです、それぐらい。
遊べますね。
いやーこれ本当に良かった。長谷川さんが遊んでくれたおかげでね、これだいぶ伝わりやすくなったな。
説得力がね、ありますよね。自分で言うのもなんだけど。15回やってるって。
いやありますあります。
だからレポートを出させてもらったじゃないですか。12月3日に。あれからずっと遊んでる。
すげー。すごすぎる。いやー良かったですよ。本当嬉しいですね。この後の会話がまたますます楽しくなりますね。
ではそろそろエンディングなんですけども、今回も長谷川さんのレトロゲームプレイレポートお願いします。
長谷川 はい。レトロゲームプレイレポートですけれども、ゲームシステムだけでなくストーリーについても話しますので、これからビタミナ王国遊ぼうという方はちょっと飛ばしていただいて。
はい。ネタバレがありますのでご注意ください。
長谷川 まあ初めて見たんですけど、ゲームボーイのナムコのロールプレイングゲーム。川崎さん曰くナムコのサラトマですけど、まず始まるとですね、全然知らない人が暗殺者に襲われてるのかな。異世界の話みたいなんですけど、魔女がババロアっていう魔女が異世界で襲われてて戦ってるんですよね。
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で、逃げようってことで転移してくるんですよ。そうすると場面が変わって、主人公とそのお父さんが、お父さんが森林監査員なのかな。で、まあ森の調査をしてると。で、お父さんが森の奥の方に調査に行って、自分が一人になってるタイミングで悪くというか、魔女がその場に転移してくるんですね。
だから、急に知らない人が現れると。で、暗殺者の方も転移して襲ってくるということで、巻き込まれてしまうんですよね、主人公が。で、負傷した老婆に頼まれて、老婆を連れてババロアかお城へ行ってというところで始まっていくんですけれども。
で、この世界っていうのは天下仏っていう、魔王に支配されつつあって、王族っていうのは抵抗してるようなんですね。で、この城っていうのは隠れて今いる状態、だからレジスタンスみたいになっちゃってるようなんですけど、そこまで連れてきてくれてありがとうということで、自分の世界に返さなければということで返そうとしてくれるんですけど、
やっぱ天下仏の呪いかなんかかけられてるかなんかで戻れないということで、主人公も王族と一緒に打倒天下仏っていうことになっていくんですよね。で、そういう説明をされてるときにさっき魔女を襲ってた暗殺者っていうやつが来るんですよ。
要は後をつけてきたというかね、その本拠地を探るためにあえて逃がしたみたいなことで襲ってくるんですけど、これで主人公が応戦します。まだ武器とかもらってないからくだものナイフかなんかで応戦するんだけど、やっぱ異世界人だからかなんかわかんないけど、渡り合えて追い返すことができましたと。
で、もう城の位置がバレてしまったということで、王家がチリチリに隠れて機会を伺いましょうみたいな流れになってて、主人公はですね、エーナ姫っていうお姫様と宮城の国っていうところに旅立つんですけど、王様と王妃もいたかな?で別のとこ行って、宝箱開けて装備整えていいよって言われて、ここで装備できると。
で、宮城の国を目指すんですけど、国王は娘さんが5人いてですね、だから姫が5人いるんですね。で、この姫が各地に散ってて、いろいろ調査したり、反旗を掲がってるらしいんですよ。
で、まずは第5王女のイーナっていうことを合流を目指すってことで、宮城の国へ行くんですけど、エーナ姫はその国に着いたところで離脱するというか、王様の方に行っちゃったのかな?というわけで冒頭はそんな感じで、結構本当テンポよくスッスッ進んでいくんですよね。
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で、今回から遊びますよっていう話をした時に、戦闘がどうも独特なようですって言ったんですけど、やってみて一番近いなと思ったのは、じゃんけんですね。
あー、算数組ですか。
算数組というか、じゃんけんって要は同時に出すじゃないですか。
あー、なるほど、そういうことか。
じゃんけんぽんで出すじゃないですか。だから僕はやる前は、とにかく早く押せば早く動くのかなと思ってたんですよ。
そっかそっか、言ってましたよね、リアルタイム戦闘だと。
そうじゃなくて、一斉のせで出すんですよ、行動をね。
で、同時処理するってことで、こっちが攻撃、あっちも攻撃だと、こっちも食らって、あっちも食らってっていうのが起きるっていう感じなんですね。
だから戦闘テンポも単純に半分ですよね、普通のゲーム。
そうですね、早そうですね。
早いです早いです。で、そういうのもあるし、お話のテンポもすごく早いので。
で、なんか本当にサラトマみたいなね、あっちは全部名前が野菜で出てくる人たちも、あっちとかね。
サラトマはテキストアドベンチャーですけどね。
こっちはビタミーナだから、敵が添加物で。
いやもう世界観がね、果物と野菜でね。
やっぱりそういう感じで、お話もそんなに重くないっていう。
まあそうですよね。
壮大さはないっていうか、いい意味でですよ、サラッとしてる。
そもそもがね、ゲームボーイのタイトルですからね、やっぱこう、そんなに重厚なお話も詰め込めないしね、凝ったこともできないですから。
こないだ話したね、聖剣伝説とかもそうですけど、その分テンポよく話が進んでいくというね。
そうなんですよね。テンポもいいし、それがなんかこう、僕の思うナムコらしさがあるというか。
あーなるほど。
なんかちょこちょこっとしょうもないギャグ入れてきたりとかする感じが、まあ戦闘システムとも合ってるかなっていうのが今の印象ですね。
すごく斬新だぞとは正直思ってはいないですけど、だから普通のロープレイとすごく前に話したカエルのために金はなるの間ぐらいのポジション。
なるほどなるほど。
カエルほどザックリはやってないんですよ。
ロールプレイングゲーム風味はビタミナの方が残ってるんですよね。やっぱエンカウントして戦闘してるっていうところが。
なるほどね。
あーいいですね。イメージ通りというか、やっぱり良作な感じはしますね。無難に遊べるというかね。
良作っていう感じだし、これ出した頃のナムコがどんなメーカーだったかってイメージピンとこないですけど、まあでもナムコだなーっていう感じが。
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そうね、ナムコだなーっていうイメージってすごくいろんなものが混ざってる感じがしますけど、やっぱちょっと毛色が違うというか、独特のことをしながらもベースの部分はしっかり作られてるという感じはしますよね。
あとノリがですね、シリアスになりすぎないというか。
やっぱりあれですかね、ゲームボーイのタイトルって対象年齢が低いのかもしれないですね。
まあそういう考えもあったのかなと思いますけど。なので楽しく遊んでます。
いやいいですね。今後はお話がどういう風に展開していくかって感じですね。
はい。
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よろしくお願いします。
ということで今回はトキメキメモリアル4、1年目ということでね。
はい。
発売前のみんなの印象とゲームシステムについて話したんですが、次回はね、キャラクターの話をしようかなと。
いいですね。
確か去年やったトキメモ2の時は3人ぐらいしか話せなかったんですが、今回は倍ぐらいはいけるかな。
しかも長谷川さんが全キャラ理解してますから。
はい、そうですね。
非常に頼もしい。
はい。
いつもね、なんか髪の色とかなんかぼんやり覚えてるくらいの話しかできなかったんですけど。
はい。
なので次回も引き続きトキメモ4の話をしていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
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