00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の2人が、
ゲームにまつわる様々な話題で古きを尋ねて、新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズSTAGE33です。
はい。
今回はですね、配信日がですね、
はい。
2月の14日。
ああ、バレンタイン。
ね、ということで、この日に合わせてこのテーマだろうと長谷川さんに言われましたので。
ここしかない。
これ運命です、これ。
私がいつか必ず話すと決めていたタイトルの一つでですね。
AAAタイトルですよ。
はい、そうですね。私の中にもね、AAAタイトルですけども。
今回のテーマはトキメキメモリアルです。
いやー、来た。
はい、これはですね、もうタイトルは皆さん聞いたことあるんじゃないでしょうかね。
うん、あるでしょう。
遊んだことはなくても、名前は聞いたことあるゲームという意味では、
かなり上位に来るゲームじゃないかなと思ってまして。
うーん、そうかも。
でしょ。ちなみに長谷川さんはプレイしたことは?
ないです。
ない。
ない、ないけど、なんか歌もちょっと聞いたことがある。
すごい、遊んだことないのに歌を聞いたことある。
好きとか嫌いとか言い出したのがどうだこうだとかね。
あのですね、おそらくそういう人がたくさんいると思うんですよ。
はい。
で、知名度に対して本数が全然比例してないんですね。
それはなぜかというと、やはりニッチなジャンルだからですね。
ただ、それに反して知名度は抜群にある。
うん、ある。
これの理由はもう明らかで、ゲーム以外の展開がすごく幅広く行われてたせいなんですね。
あー、なんだっけ。コナミルク?
よくご存知ですね。
言ったらコナミのゲーム以外のグッズ展開、
コナミに限らずかもしれないですね。
もしかしたらゲーム業界全体でキャラクターグッズがこれだけ儲かるんだというのを示したのは、
もしかしたらこのゲームが最初じゃないかというぐらいのタイトルなんですけども、
これね、今回私、この番組始まって以来に今熱量で喋ってますので、
収録時間が一体どうなるか全く見当もつかないんですが、
とりあえず始めていこうかな。
じゃあ長谷川さんにね、今回全く遊んだことない長谷川さんに楽しさが伝わるように説明していきたいと思いますので、
03:01
聞いていただいている皆さんもぜひついてきていただけたらなと思いますのでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずゲームの内容を軽く説明しますと、
プレイヤーは高校に入学して卒業するまでの3年間を体験するというシミュレーションゲームですね。
その中にちょっと恋愛要素が入っているという感じではあるんですけども、
この辺もタイトルとどういうゲームかぐらいは知られてるでしょ。
そうじゃないですかね。
実際細かいとこ何やってんだろうなっていうのは思うけど。
やっぱりイメージ、この名前聞くと女の子の絵が浮かぶでしょやっぱり。
あとなんかでっかい玉を押してたような。
それ体臭い体臭い。
玉転がし、大玉転がし。
なんでそんなとこ覚えてるんですか。
でね、これ今でこそね実はこのトキメキメモリアルっていうタイトル普通に口に出せるんですけど、
これ当時めちゃくちゃ恥ずかしかったんですよ。
遊んでるってあんま言えない。
そうですね、そういう空気はありましたね。
なんせトキメキとメモリアルがどちらも恥ずかしい単語でそれがくさついてるっていうね。
まあ確かに。
めちゃくちゃインパクトあるんですよ。
確かに。
これでも今聞き慣れたから全然普通ですけど、本当に当時すごかったんですよ。
すげえタイトルきたなって。
しかもメーカーコナミですからねこれ。
うん、らしくないとは思った。
じゃあねちょっとその辺の話もしていきたいんですけど、
まずトキメキメモリアル発売されたのが1994年5月27日、PCエンジンスーパーCD-ROM-ROMで発売されました。
あ、CD-ROM-ROMだったんですね。
CD-ROM-ROMでなければ実現できない内容ですね、これもね。
CD-ROM-ROMがあってこそ作られたタイトルの一つです、これもね。
一作目がプレイステーションだと思っている方も結構いらっしゃると思うんですけど、PCエンジンなんですね。
で、イメージが強いのはPCエンジンよりプレイステーションで出た時がめちゃくちゃ売れたからそっちが有名なんですね。
この先ほど長谷川さんが言われたコナミらしくないタイトル。
これは本当に当時のゲーマーの間でもすごく話題にはなったんです。
で、実際やっぱりあのコナミがあと、こんなゲーム作るんですかというイメージだったので、いろんな意味で注目されてたんです。
発売された当初ですね、この時代っていわゆるトキメモってギャルゲーっていうジャンルでよく言われるんですけども、
トキメモが発売された当時っていうのはアダルトゲームを含む美少女ゲームが結構パソコンの方で売れていた頃で、
06:00
そういう背景の中、PCエンジンでも女の子のゲーム結構出てた頃だったんですよ。
そんな中、あのコナミがトキメキメモリアルっていうゲーム作るぞということでね。
これやはりコアなゲーマーからはかなり舐められて見られてたんですよ。
流行ってるからって言ってそんなコナミが出さんでもいいのにと。
そういうイメージはやっぱり強かった。
コナミのグラディウスとかそういうイメージが強かったので、売票番は全然高くなかったんです。
実際、発売された時ですら評判は良くなかったんです。
でもそんな中、PCエンジン専門誌っていうのが当時発刊されてまして、その中の2つの雑誌が猛烈にプッシュしてた。
この人たちはどんな内容かも知ってた上でもちろん評価してるんですけども、めちゃくちゃ評価が高かったんです。
当時私も電撃PCエンジンという雑誌を買ってまして、この雑誌が発売前にも時メモをすごいページ数で特集してたわけですよ。
私もそれ読んで、これなんかコナミらしくはないけどすげーゲームが出るぞと。
これがね、ファミ通とかでは一切特集されないんです。
言ったらこんなんが出るよぐらいですわ。内容なんかほとんどなくて。
そんな中、電撃PCエンジンはめちゃくちゃページ数を使って特集を組んでてですね。
もうこれは出たら絶対買おうと思ってたわけですね。
え?え?え?じゃあ発売日に買ったんですか?
買ったと思いますよ。発売日に買ってたはず。
まあ少なくとも発売後に人気になったから買ったんじゃないんですか?
いや違います。もう全然発売前からチェックはしてて、個人的にはすごく期待してました。
で発売前に推してた、もう一つね、当時のネット、ニフティサーブっていうのがあったでしょ?覚えてます?
パソコン通信。
ありましたね。
パソコン通信っていうの。
パソコン通信でしたね。
そうそうそうそう。インターネットじゃなくてね。
でそのニフティサーブに投稿してたライターの方がいらっしゃるんですけど、
この方のレビューもすごく評判になってトキメキメモリアルが注目されるきっかけになったんですけど、
この方っていうのが岩崎博雅さんっていう方なんですよ。
ハドソンで働いてた方で、前PCエンジンの回で話したPCエンジンロンチタイトルであるノリコ。
ファイティングストーリーと両方に関わってる方です。
さらに天外魔鏡2にも関わってたと。
この方がトキメキメモリアルの評価を95点というのを評価して話題になったわけです。
この人がこんな高評価するの?このゲームにと。
100点満点ですよね。
この人自体はPCエンジン初期のすごく有名な開発者の方で、
その方がこんなナンパそうなゲームをめちゃくちゃ評価してる、どういうことだと。
この評価の内容がですね、グラフィック、サウンド、操作性、ゲームバランス、オリジナリティ、コストパフォーマンスみたいな項目があるんですけど、
09:06
これら全て全部満点っていう。
PCエンジン版が売れるきっかけはこういうことがあったということなんですよ。
その頃PCエンジンって他にもそういうゲームはあったんですか?
ありましたありました。
その辺の話はこのトキメキメモリアルが作られた経緯を聞くとすごくわかるんですけども、
実はトキメキメモリアルはコナミのPCエンジン最後のタイトルとして作られたらしいんですよ。
そうなんだ。
だからPCエンジンとしては結構後期なんですかね。
プレイステーションが出るちょっと前ですからね、94年って言ってますから。
ハードとしては結構後期ですよね。
だからコナミとしてもこれを最後にしようという感じで作られたらしいんですけども、
この開発した時にメインスタッフの方が当初シューティングゲームの企画をやっぱり出してたらしいんですよ。
ところがですね、会社からの反応があんまり良くなかったということで、
じゃあ違う企画にしようというので、当時PCエンジンで美少女ゲームが売れていたから、
じゃあ美少女ゲームを作るかということでトキメキメモリアルの企画を出したそうです。
だから実際可愛い女の子のゲームはPCエンジンでは出てました。
長谷川さんもそういうイメージあると思うんですけどね、PCエンジンでいうと。
だからコナミもそれに乗ってみるかというコンセプトだったみたいで、
だから周りから見てたイメージとそんな間違ってはないんですよね。
だからそれが流行ってるからコナミも作ってるんだろうなと。
ところがですね、企画としては美少女ゲームが売れてたから作ろうという話だったんですが、
内容はすごくちゃんと作られていてですね、
コンセプトとしてだからまず高校生活を1週間で表現するというコンセプトで作り始めたそうで、
もともと恋愛シュミレーションというよりは高校生活シュミレーションとして考えられてたそうなんですね。
で、高校生活をするならということで学校でのクラブ活動とかイベント、文化祭があったりとかそういうのもあるなということをいろいろ足していって、
それにプラスして女の子が当然出てくると。
女の子たちと仲良くするゲームにしようというコンセプトで作っていったんです。
女の子がパッと出てくるじゃないですか、画面にね。
で、女の子が表情に合わせて目や口を動かすシステム、バストアップアニメーションって言うんですけど、
これが初めて使われたのがトキメモじゃないかと。
あーそうなんですね、透明じゃないんですね。
動いてます、瞬きして。
あー目パッチとかするか、確かにしてたのか。
しかも表情が変わるんです。
照れてる時には照れた顔になるし、普通の時は普通の顔になるという。
変化するというのと、このバストアップでそれを表現するというのが、
これ多分当時のギャルゲーとしてもほぼなかった表現なんじゃないかなと。
12:02
あのイラストCGだったんですよ。
確か透明で女の子のイベントイラストみたいなのが出てくるゲームはあったんですけど。
文章が出るテキストウィンドウの上に女の子の上半身がパッと出てきてっていう、今よく見るあのパターンね。
そうそう、イースや。イースの方が先か。
イースとか天外でやってるな。
あれで表情を変えるっていうところをより強化したのがこの時メモか。
で、これバストアップのA1つにつき5つの表情パターンを用意してるんですよ。
普通、喜び、悲しみ、怒り、照れっていう表情があって、
これのおかげですごくキャラクターがやっぱり生き生きしてるんですよ。
こんな感じで作られていったんですよね。
このゲーム内容についてはちょっとまた後でまとめて話しようかなと思うんですけども。
実際、発売されて最初はそれほど売れなかったと。
これなぜかというと、もともとKONAMI自体も実はそんなに力入れてなかったらしいんですよ。
押してなかった。
もうPCエンジン最後やし。
しかもうちの会社としてはあんまりやらないような女の子が出てくるゲームである程度売れりゃいいかという感じだったみたいなんですね、どうも。
それを表す逸話というかね、話を当時のインタビュー記事で読んだんですけど、
この時メモ開発チームがチームおもちゃ箱っていう開発チーム名がついてたんかな。
で、ゲームにもちゃんと書いてあるんですけどね。
で、どうもそのチームおもちゃ箱はですね、当時KONAMI内部ではかなり霊遇されてたらしくて。
なんかあいつら気持ち悪いゲーム作ってるぞと。
他の人たちがすごく後派な戦闘機とか描いてる頃に、なんか女の子の絵描いてるぞと。
ということでもう全然扱いが良くなかったらしいです。
というのをインタビューで言ってました。
オブラートに包んでると考えるともっとひどい扱いを受けてたんじゃないかなという気もするんですが、
それが現れているのが初回出荷本数なんですよ。
KONAMIが時メモ重視してなかったせいで、初回生産数がめちゃくちゃ少なかったと。
しかも当時ゲームの流通自体も今ほど盛んではなかったので、しばらく品切れで手に入らない状態が続いたんです。
知ってる人は買うし、でも本数がないと。
これが結果的に品押す感を煽った気がするんですね。
当然そうなるとプレミア価格がついて、やっぱりそこで話題にはなったみたいなんです。
なんか売り切れてるらしいぞ、あのゲームと。
え、どういうことと。そんな面白いのかとなるわけです、ユーザーは。
結局最終的に第4版まで再発売したらしいんですよ。
15:01
この時にPCエンジン版がどれくらい売れたかの数字がないんですよね。
調べたけど出てこなかったんですよね、これ。
この頃の販売本数ってあんまり把握してなかったのかな、もしかして。
メガドライブとかってよくわかんないって言いますもんね。
やっぱそうなんですか。
ペカドラは僕が見た動画だと売上本数ランキングみたいなのやってる動画にしたんですけど、
メガドラは正確な数字が結構わかんなくて。
それは集計されてないってことですかね。
されてないのか、してる数字が見るところによってずれちゃうのか。
あ、そっかそっか。集計してる先で誤差があるのかな。
そう言ってるのかちょっとわかんないですけど。
PCエンジン版はここら辺までなんですけど、この後大ヒットしたのはプレイステーション版からなんですけど、
プレイステーション版が発売されたのが1995年10月の13日。
だからPCエンジン版が出た1年後かな。
大体そうですね。
1年ちょっと後ぐらい。
これは当然PCエンジン版が売れたからっていうことだと思うんですけど。
結構最初から売れたんですかね。じわじわ売れてったんですかね。
最初からじゃなくてPCエンジン版の時よりもスタートダッシュは早かったんです。
なぜかというとPCエンジン版がすでに話題にはなってたわけですよ。
PCエンジン版を遊べてない人もたくさんいたんですね。
手に入らないというか、遊べなかった人たちがPCエンジンで話題になったトキメキメモリアルがプレイステで出るらしいぞと。
このプレイステのこの95年の時ってこういうギャルゲー自体がそんなになかったんですねまだね。
そうかもしれない。
そんな中大本命というかね。パイオニア的トキメキメモリアルが出るぞということで話題になって出たんですけども。
やっぱりこの発売後口コミで売れていってですね。
最終的に96年までの累計で110万本行ってますね。
行ってるじゃないですか。
行ってますね。そうかそうか。1年かけて100万本超えてた。
そうか。
その後いろんな機種に移植されて。
その他の機種は累計で100万以上らしいですね。
プレイステがめちゃくちゃ売れてたんやな。
これでもプレイステーション110万本ってこの当時のプレイステの普及台数っていくぜ100万台とか。
言ってましたね。最初の方から言ってたかな。あれってプレイステの売り文句?
18:06
そうそう。最初の目標が100万台って言ってて、本当に100万行った後も200万。
でもこの時って例えば300万台行ってたとしたら3分の1の人買ってるってこと?
そうなりますね。
そんなことある?そんな売れてたんか。ちょっと分かんないですけどね。正確な数字ね。
このプレイステ版が出たおかげで、コンシューマーゲームの世界に恋愛シミュレーションゲームというジャンルが定着させたんですよ。
これは間違いなくトキメキメモリアルの偉業ですね。
このタイトルのすごいところはゲームだけで終わらなかったというところなんですね。
最初の方で言ったみたいに関連商品と言われるものがめちゃくちゃ売れたタイトルでもあると。
これがですね、ストリートファイターの時も話しましたけどね。あれもすごく関連商品が売れたタイトルではあったんですが。
ストリートファイター以上にトキメキメモリアルはやはりコアなユーザーがお金を惜しまないというか、欲しいものは全て手に入れるという人たち、熱心なファンが多かったので。
初世紀CD、OVA、キャラクターグッズ、フィギュアとかがたくさん出たんですが、どれもこれもが売れに売れてですね。
結果、トキメモの関連商品によるコナミの売り上げが100億円を超えた。
すげーな。
100億円ですよ。
ほー、すごいな。
キャラクター商品の売り上げがゲームソフト自体を上回った最初のタイトルがトキメモであると言われてるそうです。
要するにコンテンツを超えてしまってると、関連商品が。
なるほどね。
これ聞いて、そりゃそうだなと私は思いました。当時を知ってますんで、そんなに人気があったよねと納得はしましたけど、ただこの具体的な数字を聞くとね、本当にすごかったんだなと。
遊んでる人は少ないけど、遊んでる熱心な人は出るもの全てを手に入れるみたいな感じでやってるから。
関連商品は単価が高いものもあったりしますし、特にCDなんていうのはね、すごいドラマCDっていう展開してて、月刊トキメキメモリアル。
月刊?
毎月。毎週やってるラジオみたいな感じのドラマCDを毎月出してたんですね。月メモって言われてたんですけど。
月メモ、専門用語だな。
ドラマオリジナルの生徒キャラとして小野坂雅也さんが演じてた役がいて、小野坂雅也さんがメインMCで、サオトメヨシオ役の上田裕二さんっていう。
21:06
上田裕二さんがヨシオ?ヨシオってあれでしょ?いろいろ教えてくれる。
女の子の情報を教えてくれるサブキャラの。
あれでしょ?こんなとこだなっていう人でしょ?
なんでそんなはしばしだけ知ってんだよ。
その人とドラマCD用のオリジナルキャラクターを演じてる小野坂雅也さんっていう方2人がMCしてて、そこにゲームの中の声優さんがゲストで来て、
ドラマとトーク番組として話してるCDが毎月出てたんですよ。これがすごく面白くて。
そんなことやってたんだ。
ゲームで描かれてないキャラクターが出てきたりとか、よりキャラクターを掘り下げた上で、声優さんのパーソナルな部分も見れるということでね。
で、トキメキメモリアルってキャラクターソングとかもたくさんあったんで、それがCDの中で書かれたりとかね、いろいろ充実したCDで、これがめちゃくちゃコンテンツとしては面白くて。
今みたいにネットラジオなんかがまだなかった時代ですから、ゲーム関連のドラマCDっていう売り方がすごく貴重でね、内容も良かったということ。
コナミはトキメモリアルの前にツインビーでも同じことやってるんですよ。
やってるな、ツインビーはそういう展開してましたね。
山口カッペイさんと田中真由美さんっていうすごい2人がメインMCやってて。
あとシーナヘキルさんが出てたりとかね。
それでそういう売り方をしてたんで、同じ感じでトキメモでもやったらヒットしたということなんですけど。
そういう感じでね、関連商品に関してもすごく充実してましたし、何より元のコンテンツのゲームが当然面白いわけですよね。
ゲームの話はもうちょっと後でまとめてしようと思ってるんですが、長谷川さん的にどのぐらいまで知ってるんですかね。
いや、そんな。
なんかさっきからはしばしで途切れ途切れの情報が。
なんだろうな、なんかいろいろ長谷商品が出てたのは知ってたんですけど。
知ってますよね、なんかいっぱい出てましたもんね。
じゃあそのゲームに対してのイメージってどんな感じですか、遊んでないけど。
え、なんか女の子が意味悪くなると爆弾のマークがつくイメージ。
すごいですね、それ的確ですね。
要はパラメーターゲーなんですか、あれは。
そうですね。
なんかいろいろやって、でもわかんないなーって思ってるのが、大本命は藤崎しおりなんですか。
いや、メインヒロインっていう立ち位置ですね、それは。
じゃあ藤崎しおりじゃない人と今回は伝説の木の下行こうって思ったら、藤崎しおりの時にやったのとは違うやり方しなきゃいけなくなるんですか、普通に。
24:09
そうですね。攻略方法が女の子によって変わってくるというところもゲーム性の一つなんですけど。
それってどうやってわかるんですか、もうトライアンドエラー?
なるほど、その辺はゲームシステムの時に合わせて長谷川さんのその辺の疑問は解決しましょう。
なるほど、長谷川さんのイメージはその辺なんですね。これは説明のしがいがありますね。
ここまで知らない人に説明するのはちょっとやりがいがあるな。
今のこの時代に時メモを説明するっていうのもなかなか新鮮ですけども。
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
当時の他のギャルゲーってどんなものがあったかというと、90年代っていうのはそもそもアーケードで格闘ゲームのブームだった時代じゃないですか。
はい、そうですよね。
で、その一方で家庭用ではギャルゲーブームだったんですよ。
うん、わかります。僕はギャルゲーやったことないな。思えばやったことない。
でしょうね、長谷川さんそんなイメージないもん、全然。
ないな、ないよな。
私もパソコンは持ってなかったんで、パソコンのギャルゲーはやったことなかったんですけども。
ただPCエンジンとかは結構出てたんで、言ったらプライベートアイドルとかも一応ギャルゲーですから。
ただこの頃のギャルゲーっていうのは、いわゆるストーリーを読むのがメインのノベルゲーとか、あとは美少女シミュレーションとかって言われるものがメインで。
有名なところで言うとプリンセスメーカーっていうね。
あったあったあった。
PC98で出てた1991年5月24日に出てるゲームなんですけど。
あれは育成ですか?
そうです。世界初の育成シミュレーションって言われてます。
あれは友達がやってたな。
世界初らしいですね。やっぱりそうなんやと思って。
これメーカーはGAINAXですね。
そうですよね。
赤井孝美さんとかが関わってましたけど。
すごいな。
これもね、昔のゲーマーの方なら名前は絶対聞いたことあると思うんですけど。
これとか、あとは翌年ね、1992年6月25日に発売された卒業。
卒業ね。
これもPC98ですね。
こちらもプリンセスメーカーと並んで美少女育成シミュレーションブームのきっかけとなったギャルゲーの始祖的タイトル。
卒業ってそうなんだ。
ゲーム内容もさることながら、やっぱり女の子のイラストが可愛いというかね。
竹井まさきさんですね。
27:01
描いてたのが、当時アニメーターとかもやられててすごく魅力的な女性を描く方で、私も大好きだったんですけど。
そういうのとか、あと同じ年、1992年12月17日に発売された同級生。
同級生ね。
こちらもPC98。
これはメーカーエルフですね。
これで一躍有名なメーカーになったんですけど。
こちらの18禁恋愛アドベンチャーゲー。
卒業とかもね、ちょっとやらしい要素あったんですけど。
同級生はより直接的な表現が入ってまして、
ただ、その他のゲーム、いわゆるアダルトゲームに比べたら、
この18禁要素が中心だった時代に、ストーリーとキャラクターの掘り下げに力を入れて、
そこが評価されて、アダルトゲームの方向性を変えたタイトルがこの同級生なんです。
今までの中でこの同級生がトキメモに近いといえば一番近い。
なるほど。
同級生は友達でね、バンドやってて、
スキンヘッドの友達いるの。
僕ね、初めて会った時スキンヘッドじゃなかったらしいんですけど、
あまりにスキンヘッド似合いすぎて、もうその記憶がないんですよ。消し飛んだんですよ。
生涯スキンヘッドだったろうって話してるんだけど。
その友達がね、ある日同級生にドハマりしてたんですよ。
めちゃめちゃ面白いっすね、それ。
家行ったらね、ギターとかアンプとかね、その人はドラムなんですけど、楽器いっぱいある、CDもいっぱいある中に同級生のポスターが貼ってあるんですよ。
すげー。ロックやな、ある意味な。
あんまね、ゲームやらない友達なんだけど。
何きっかけで遊んだの、そんな人が。
聞いたことなかったな。
だってパソコンゲームですよ。
でもね、サタンでやってたと思う。
じゃあたまたまなんかすごい出会いしてもうたな。
だって彼の3大好きなゲームが、グランディア、ガングリフォン、同級生。
なんだそれ。落ち着いてるやん。すげー。でも幅広く遊んでるじゃないですか。いい趣味してますね。
うん、だけど本当にあの、何て言うんだろう、無理地位はしたくないけど、遊んで欲しいって。
すごい控えめ。スキンヘッドの人が言うとは思えへんくらい控えめな。
無理地位でやってもらっちゃ意味がないみたいなね、感じで。だから同級生覚えてますね。でも卒業とかプリンセスメーカーもですけど、思い出されますね、その時代が。
プリンセスメーカーは女の子を育ててプリンセスにすることが目的というかね。プリンセスというか、どんな女の子に育つかでマルチエンディングになるというゲームで、女の子自身にパラメータを持たせて、それを調整することで育てていくんですね。
30:04
卒業の方は女の子が5人いて、自分が先生になって勉強を教えて女の子を卒業させるという。こちらもシミュレーションゲームですね。プリンセスメーカーと卒業はパラメータがあるんですけども、同級生はないんですね。
目に見えるパラメータは一切なくて、街のマップがあってそこを移動しながら女の子と出会って、女の子と会話。しかも選択肢もそんなにないんですよ。でも女の子と同じことを話していくとどんどん女の子のバックボーンとかがわかってきて、仲良くなって恋人関係になるみたいな。
ところで、女の子のキャラの掘り下げが他のアダルトゲームと比べても秀逸だったらしくて。それぞれ悩み抱えている女の子、うまいこと主人公が言いくるめていくんですけどね。ギャルゲーとかエロゲーの主人公っていうのは口がうまいですから。
だからそういうところがすごく評価されたんだと思うんですけど。この辺の有名なところとはまた全く別のゲームがトキメキメモリアルなんですね。トキメキメモリアルは女の子たちにパラメータがあるわけではなく、自分のパラメータを育てることで女の子と仲良くなるというゲームなんで。美少女育成ではないんです。
自分磨きなんですね。
そうです。自分を磨いて仲良くなって女の子に振り向いてもらうと。
え?じゃあなんで大玉転がしてるんですか?
あれは体育祭ですって。
ミニゲームみたいなこと?
そうです。体育祭の競技。
ということでエンディングなんですけども。今回はどうせ収まらないだろうと思って長めに見積もっていたんですが、それを遥かに超える長さになってしまったので、この後しばらくまたトキメモの話が続きます。
いいんじゃないですか。
いいんですか?
いいんじゃないですかね。
いいんですかね。今回はかなり私の趣味全開というか、いつも趣味全開なんですけど、長谷川さんがなんせ知らないゲームなんでね。
でもオールタイムベストの一つみたいなことでしょ?
本当に生涯ゲームの中でも上位にくるゲームですから。今回この場を借りてできるだけ話したらいいなと思ってるんですが。じゃあどうしましょうかね。長谷川さんのゲーム進捗の方はどうしましょう。
いいんですか?
いいですよ。
トキメモの中に桜桃子が食い込んでる。
全然いいです。なるべく収まるように分けていけば多分大丈夫。時間的に大丈夫だと思います。何とかします。
33:09
桜桃子のウキウキカーニバルということで、トキメキじゃなくてウキウキやってるんですけど、桜桃子と実のお姉さんで作ったゲームですけど、何やってるかっていうとカラータウンっていう8つの色の名前がついたエリアに分かれた街の中で各エリアに祠があるんですよ。
そこに守護神がいて、お供え物をすると星みたいなのがもらえて、それを8つ集めるとカーニバルが開けるっていうことらしく。
すごいゲームっぽいですね、いきなり。
はい。なので最初ここら閉まってて、石碑みたいなとこ行くと、守護神何々は何々が好きみたいなメタルのCDが好きとか言ってくるんで、どうにか手に入れて石碑のとこ行って、
その街に供え物を手に入れたタイミングでは詳しくなってるはずなので、その街クイズみたいなのに答えて、全部回答できるとほこらがいて中の守護神にお供え物ができて、そのエリアはクリアみたいなことをやってくるんですよ。
かつ、町長にカーニバルのチラシ作ったからこれ配るといいよって言われて、それを街の人に配り歩くという。そういうゲームですね。だから本当にお使いなんですよ。
最初自分の家のあるエリアから出れないんですけど、お供え物をすると間に橋がかかってるんですけど、そこに何だかんだ通れなくなってた問題というのが解決して次のエリア行けるみたいな感じで、いくつか。
すごいしっかりゲームしてますね。
はい。いくつかエリアを移動して今お供え物もしています。なんかね、イノシシみたいな神様とか、うわー桜桃子だなーみたいな。神様にお供え物すると街がデコレーションされるんですけど、もうね、すごい桜桃子みが凄まじいんですよ。
でもじゃあちゃんとそこは守られてるんですねコンセプトはね。
まあ面白いかっていうとつまんなくないみたいな感じなんですけど、桜桃子のゲーム遊びたいなっていう印象でやると思うんですよ、このゲームやる人ってのは。
そうですね。
そもそも悪が強いところを魅力と感じている人は、もうそれを全身で浴びれますので。
僕はまあ結構こういう感じで、やっぱり作ってるのは任天堂だから。
そうですか。
やつはインディーズゼロですけど、インディーズゼロも結構任天堂のゲーム、最近だと何?スシストライカーとかやってるはずだから丁寧に作られてるんで。
36:07
凄いですね、ただのコラボタイトルじゃなくてゲームとしてもちゃんと成り立つように作られてると。
うん、っていう感じでサクサク進めつつ、3つぐらいお供え物してみたいな感じでやってますね。
はい、という感じで、まあいいんじゃないですかね。こんなゲームがゲームボーイアドバンスあったんだなっていうのは楽しいし。
それって例えば桜桃子に興味がなくても成り立ってる感じなんですか?
ゲームとしては成り立ってますけど。
やっぱりそこが魅力の一つなんで、そこを知らないと難しい感じ。
うん、なんか奇怪な世界を。
ああ、そっかそっか。そういうことか。世界観としてそれを受け入れられるかどうかってことか。
そうそうそういうことです。
なるほど。
面白いけど水木しげる作品って、鬼太郎以外って人に勧めづらいじゃないですか。
なるほどね、そっかそっか。
ああいう作者の味を分かっている人ほど楽しいみたいな感じはどうしてもないです。
でも完全にそこを狙ってるんですもんね、だってね。
うん、だと思いますね。
企画の成り立ちの時点で、最初から桜桃子がキャラデザインをするっていうのはあったみたいな。
そうでしょうね。やっぱりそこがありきで作られてる感じしますね。
なるほどね。
でもまあ難易度としてはそんなに難しくなさそうですから。
全然簡単です。
進めていけばね、前のスーパーパンチアウトに比べたらクリアはできそうですね。
もう全く。パンチアウト計算したらそうですね、0.01パンチアウトくらい。
換算する意味ない。
わかりました。じゃあまたね、引き続きお願いします。
はい。
はい、じゃあいつもの告知お願いします。
はい、ブライトビッドブラザーズでは番組に対するご意見ご感想、あなたのゲームの思い出やゲームにまつわるエピソードなどお便りお待ちしています。
ホームページ右側のメールフォームや番組のツイッターアカウントへのDMなどでお送りください。
ツイートの場合はハッシュタグBBブロス。BBがアルファベットでブロスがカタカナをつけていただけると見つけやすくてとても助かります。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。ということで今回はね、ステージ33トキメキメモリアルということですけども、1年目ですね。
これは続いて2年目です。
ああ、そういうこと。
ということはという感じなんですが、とりあえずなんとかドラクエぐらいに収まるようにしたいかなと思ってますんで、もうしばらくお付き合いください。
楽しみです。
とりあえず長谷川さんが楽しんでくれてるなら。
39:01
僕はもうめっちゃ面白いです。
じゃあ今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。