00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の二人が、
ゲームにまつわる様々な話題で古きを尋ねて、新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズSTAGE44です。
はい。
今回のテーマは、龍虎の拳。
はい。
ということでね。
はい。
こちらも知っている方は知っている。
知らなくても、ネットでのネタとして知っている方も結構いるんじゃないかと。
そうかそうか。
有名なセリフが色々あったりしますから。
こちらね、1992年9月24日に発売された、
ネオジオでの対戦型格闘ゲームということになっているんですが、
これネオジオの100メガショック第一弾ソフト。
そうですね。
当時テレビCMも結構流れていたので、
それを覚えている方もいらっしゃるかもしれないですけど。
あれ、仮面の人って名前あるんですか?
あれね、ゲーマントだったかな。
そうなんだ、全然知らなかった。
ネオジオ仮面かと思った。
そうそうそうそう。
キャラクターとしてゲーマントがデザインされたのぼりがお店に飾ってあって、
ネオジオっていうのが確か販売もしてたんですけど、レンタルもしてたんですよ。
レンタルゲーム機の初めてのハードじゃないかな、確か。
あ、そうか。
確かにやってたと思う、当時。
やっぱり1台が結構高いハードだったんで、
5、6万したんじゃないかな、ハードだけで。
で、カセットが2万くらいしてたから。
そうそう、カセットデカいっすよね。
うん、そうっすね。
ただ、ゲームセンターと全く同じものが家で遊べるというのが無理だったんで。
そこは本当に嘘、偽りがない状態だったんですけども。
そのネオジオっていうハードでの100メガショック第一弾ソフト。
100メガショックというのもいろいろあるんですが。
我々ファミコン世代からすると100メガというとね。
すごい。
すごい。
大台も大台ですよ、これ。
でね、この頃はストリートファイターがもうすでに人気があった頃で、
そちらはだからカプコンのタイトルですけど、
こちらもSNKというね、当時ここら辺りから徐々にカプコンのライバルという立ち位置をね、
はっきりさせていくメーカーなんですけど。
で、今回はこのリュウコの件1作目と2作目、ちょっと合わせてね、話していきたいと思いますんで。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
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ではね、オープニングでも言ったんですけど、このリュウコの件の1作目出たのが1992年の9月24日なんですが、
続編のリュウコの件2というのが1994年2月3日に発売されてます。
で、これ間2年あるんですけど、この間に発売されたタイトルもかなり重要なタイトルで、
リュウコの件1作目出た後、同じ年1992年の12月10日にガロー伝説2が出てますね。
ですね。
で、その翌年1993年7月7日にサムライスピリッツ、1作目ですね。
あ、1作目か。
そうです。
そうか。
で、この同じ年1993年の9月16日にガロー伝説スペシャルが発売されてます。
あ、ガロー早いな。
はい。
だから、これリュウコの件1が出た後のこのラインナップはもうSNK黄金期。
確かに。
第一次黄金期ですね、これ。
だって、92年って他もいっぱい出してて。
出してましたね。
チャタンやらクーシャンクが。
それ伝わるかな。
ミッキールから出てますし、ダイノレックスもタイトルから出てますし。
それ伝わるんですかね。
じゃあ真面目に言うとワールドヒーローズも出てますよね。
あと、藤山バスターも出てる。
本当にストリートファイター2が売れたおかげでというか、影響でたくさんのメーカーからたくさんの格闘ゲームが発売された中、
満を持してこのリュウコの件が出て、その後同じメーカー、SNKから立て続けにガロー伝説サムライスピリッツというね。
もう本当に格闘シリーズの柱と言われるものがね。
本当そうだな。
スト2は前やりましたけど、ずっとスト2やってたから、ブームをかなり作ってくれたのはそこら辺のゲーム、SNKあってですね。
そうですね。やはり少年漫画とかでもよくあるんですが、やっぱり主人公を引き立たせるのは強力なライバルがいてこそ。
本当そう。
ということで、本当にこのカプコンが格闘ゲームで一斉封尾してる中、突如現れたこのSNKが作ったリュウコの件から始まる格闘タイトル連発がかなり業界盛り上げたと。
で、ネオジオのメリットというか、基盤が安いんですよこれ。他のアーケード基盤に比べても。
なのでゲームセンターからしても導入しやすかったと思いますね。
なるほどね。中はカセットですもんね。僕ね、当時ちょっとゲームセンターでアルバイトしてまして、中に入ってるカセットが事務所に置いてあって、貸してくれたから持ってっていいよみたいな。
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やってる人はゲームあんま興味ないからね。で、ネオジオ持ってる友達の家に持ってってやろうって思ったら、ビューポイントを持ってったら入らなくて。
そうですね。
ゲーセンのカセットはデカいんですよね。もっとデカい。
そうですね。やっぱり規格がちょっと違うんで。
そうなんです。あれがガッカリした。
データ的には同じなんですけど。
そうそう。
ゲームセンターでのSNKの筐体はMVSと言われるやつですね。
うんうんうん。
マルチビデオシステムっていう略なんですけど、一つの筐体に複数カセットが刺さると。
そうそう。
で、筐体に付いたセレクトボタンで、その中からゲームを選んで遊べるというのがすごく画期的で。
しかもゲームセンターからすると、一台のスペースで複数タイトルが置けるということで結構重宝されてたみたいですね。
いやですよ。確かにそれはそうだ。
そういうハードウェアとしてのメリットもありつつ、当時人気の格闘ゲームというタイトルをこれだけ連発してたということで。
私の個人的な記憶ではこのガロー伝説スペシャルなんか本当に一つと並ぶぐらい人気あってね。ゲーセンで。
あった。スペシャルはすごかったです。
かなりスペシャルはめちゃくちゃ遊んでましたね。今回はリュウコの話したんで、ちょっと置いときますけど。
ガロースペもね、がっつり行きたいとこであるんですが。
まずリュウコが。
そうね。
今回ね、川崎さんリュウコ話してくださいよって言ったんですよ。
そうそう、橋上さんのリクエストでね。
なんかね、やっぱりガローよりリュウコを先に聞きたいんですよね。
はいはいはい。順番でもそうですからね、確かに。
ゲーセンでインパクトがすごいあったんですよ。
あー確かに。
リュウコ僕は。
確かに確かに。
その辺の長谷川さんの思い出も混ぜつついきましょうかね。
このリュウコの件の一作目というのが、かなり特徴としてストリートファイター2とか他の格闘ゲームとは一線を隠すぐらい個性的な特徴が結構あるんですよ。
その辺の話をしていきたいんですが。
まず一つ目がね、対戦格闘ゲームなんで、対戦するときはね、複数のキャラの中からそれぞれワンピーガー、ツーピーガーでキャラ選んで戦うというのはストリートファイター2と同じなんですけれども、
一人用で遊ぶときにストーリーモードっていうのが入ってまして、それでお話を重視するためにコンピューター戦では2人しか使えないんです、キャラが。
そうなんですよね。
で、このタイトルのリュウコと言われるリョウとロバートという2人のキャラだけしかストーリーモードでは使えなくなるというのがすごく特徴的で、スト2でいうとリュウとケンしか使えないみたいな感じの作りになってるんですよね。
で、これがなぜそうなってるかというと、このゲームのもう一つの特徴が演出がすごく多いんですよね。ゲーム中演出というか。
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そうですよね。
で、ストーリーがですね、この主人公のリョウの父親が失踪したと。で、その後ストリートファイターでリョウがお金を稼いで妹と2人で暮らしてきたらしいんですけど、ある日その妹が何者かにさらわれると。
で、さらったのがサウスタウンに住む何者かであることが分かったリョウは、同じ道場ね。極限流道場の友達のロバートと共に極限流空手を武器に妹の奪還のためにサウスタウンへ向かうという、非常にこのハリウッド的な。
そうですね。
もう本当にね。もうハリウッド映画見てたら馴染みのあるお話。分かりやすいお話があってですね。これを一人用では間に演出を入れながらじっくり見せるというのが、当時一人用で遊ぶときにスト2とかだとね、コンピューター倒してって最後ボスと戦うぐらいしかなかったんですが、お話仕立てでね、間にキャラのセリフとかが入ったりするところで、すごく臨場感のある演出がされてたと。
この辺なんかはやっぱりインパクトがあったと思いますね。
ありました。
あとはね、これさっきこっちの話しましたけど、実はもうパッと見で明らかに他のゲームと違うところがあると。それがね、キャラクターの大きさね。
そう、でかい。
当時のそのネオ状の機能の一つに拡大縮小というね、スーパーファミコンでも特徴として宣伝してましたけど、これが格闘ゲームでどう活かされるかというと、キャラクターの距離によって大きさが変わるっていうことになるんですね。
だから1Pと2Pのキャラが近づくほどにキャラが大きく見える。
で一番近づいたときは、ほぼ画面の半分以上キャラクターが映ってるみたいな状態になって、めちゃくちゃキャラクター大きいんですよこれ。
でかい。
これがね、もうほんと他のゲームとは全く違う見た目でね。
角力がありましたね。
パッと見てすごいと感じるところでしたね。
で今度逆に画面端々で離れるとすごくちっちゃくなって、すごく遠くにいるように見えると。
で背景も遠くまで見渡せるようになるという感じで、なんでしょうね、その臨場感というか。
でこの辺の技術っていうのは後のサムライスピリッツとかね、他でも拡大縮小は活かされてて。
サムスピも離れるとキャラちっちゃくなってたでしょ。
そうだったそうだった。
寄ったときの大きさはリュウコほどじゃないけど、離れたときにはちっちゃくなってたんですね。
確かに。
だからやっぱりリュウコはでっかいからインパクトがあったからよく覚えてるんだなぁ。
あれは多分同じ時に出ていたスト2と何か勝てるところを見せないとというのでキャラクターを大きくしたんだと思うんですよね。
それはすごく遊ぶ側にアピールとしては成功してると思うんですけど。
でですね、このキャラクターが大きいということに関係もするんですが、このゲーム、比較対象としてスト2が分かりやすくて、スト2と比べますけど、ゲームスピードが遅いんですよ。
ああ、そうか。
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そうそうそう。で、これは要するに重量感を出すため。
なるほど。
重いパンチとかね、重いキックというのを出すために、いわゆる強攻撃という攻撃はすごく遅いんですね。
で、ゲームテンポとしても吹っ飛んで転んで起き上がるまでが結構長い。すぐにパッと起きるというイメージじゃなくて。
この辺なんかもゲーム全体のスピード感とか重量感としては、今で言うとモンスターハンターみたいな感じですかね。
あれも当初ゲームスピードが遅いとか、武器振るのが遅いと言われたもんですが、あれはやっぱり重量感を出すためというかね。
あれと同じことをリュウコは狙ってたんだと思うんですけど。で、重量感があるとかと共にリアルを目指すということで、通常技、キャンセル必殺技というのができなくなってます。
ああ、やっぱないんだ。
これ1作目だけかな。2作目はあったような気もするけど。その代わりに必殺技の威力がすごく強い。
強い。
はい。必殺技ですからね、そもそも。必ず殺す技と書いて必殺技ですから。ペチッて当ててそれはジャグパンチぐらいしか減らへんという方がおかしいわけですよ。
確かにね。持ってますよね、そんなんじゃね。必殺技じゃない。
必殺技じゃないです。だから必殺技というのが本当に必殺の威力を持ってたと。
さらにこのゲームね、もう一つ特徴まだありますけど、気合ダメ動作。気力ゲージというね。
ありましたね。
体力ゲージと別にもう一個ゲージがある。で、この気力ゲージというのがこのリュウコの大きな特徴の一つ。
これ何するかというと、気力が溜まってないと必殺技が使えないというね。気力が溜まってれば溜まっているほど必殺技を出したときに威力が上がる。
で、ゼロのときは例えば飛び道具を出す必殺技だと気力がないと飛び道具自体が出ないとかね。そういう風な演出がされてます。
で、この気力ゲージマネジメントが結構大切なゲームなんですが、これどうやるかというとね、ボタンを押しっぱなしにすると気力を溜めるポーズをして気力が溜まる。
はーって言いながらね、ゲージがビューっと増えていくと。
ちょっとオーラが出ますよね。
そうそうそうそう。で、これで溜まったら必殺技を打つと強い技が打てるというんですが、これじゃあ相手の方何もできないかというとね、相手挑発できるんですよ。
この、挑発っていうのもこれ多分リュウコが初めてだと思うんですけど。
あーそうかも。
挑発っていう、これ専用にボタンあるんですよちゃんと。挑発ボタンが専用にこう用意されてまして。
贅沢。
ネオジョワボタンはね基本4つボタンなんで、Aボタンがパンチ、Bボタンがキック、Cボタンが特殊動作、Dボタンが挑発というボタン構成なんですが、このDボタンを押すと挑発という動きをして相手の気力ゲージをちょっと減らせる。
これどうなるかっていうと、離れた位置で敵が気力溜め出すと、挑発を連打して増やさないようにするという、なかなか不毛なことになると。
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ちょっと面白いことになるんですが、この辺がねリュウコの剣というと、思い出す方も多いところじゃないかなと思うんですけどね、この気力ゲージ。
で、このゲームはそもそもね実は飛び道具自体あんま強くないんですよ。
あーそうですか。
うん、出るの遅いし。
あーそうか。
あとあの、実はジャックパンチで相殺できるんですね。
え、そんなの?打ち落とせるんですか?
はい。コウホー剣とか来た時にタイミングよくピッてジャックパンチを打つと消せるんです。
あ、そうだったんだ。へぇー。
仕様なんです、そういう。
へぇー。
なので、実は実戦的に言うと、気力減らした上で至近距離で打つ方が強い技とかもあるんです。
あの空打ちみたいな方が。
そうそう、あれやった方が出るのが早くて隙がないとかね。
はいはいはい。
なんかちょっと矛盾したことが起きるんですけど。
でも面白い、それは。
ただ、威力はないんですよ。
そういうことが起きたりとかね、するんですけど。
で、もう一つね、特徴として、演出の一つなんですけど、外見が変化する。
そうね。
これもね、さっき言ったキャラクターが大きく表示されてるというところに、この変化がある、意味があるんですけど。
顔がね、どんどん腫れてくるんですね、ダメージを受けると。
ボコボコになりますよね。
そうそうそうそう。
怖い、あれは。
これ、初めて遊んで気づいた時、びっくりしますよ、これ。
今までの格闘ゲームって、やっぱり殴り合ったら、変化するのはその体力ゲージだけなんですよね。
そうですね。
で、体力ゲージが減ることで、あ、今ダメージ食らってるなっていうのがわかるようになってるんですが、
リュウコの件は顔がどんどんボコボコになってくると。
そうです。
いうので、ダメージ食らってるのが視覚的にキャラクターを見るだけでわかる。
表情でね、わかる。
怪獣物語と一緒です。
で、確かね、フットワークの構えも体力減ったら変わってるんちゃうかったかな。
あーそう。
確かガードが下がったりしてなかったかな、そのせいかな。
顔がね、ボコボコになってるせいかもしんないですけど。
いやーでも結構えげつない感じになりますよね。
ですよね。結構痛々しい感じになってますね。
なるなるなるなる。だから動きが遅くて、一撃が重いのと結構すごい合ってるんでしょうね。
やっぱりそういうリアリティという部分で、他の格闘ゲームよりも殴っている感じとかを表現したいというところがいろいろシステムに反映されてて。
なんか説得力がある。
そうですね。かなり差別化されてると思いますね、他のゲームとね。
で、この外見の変化っていうのがダメージ表現だけではなく、必殺技でKOをしたりすると服が破れたりすると。
もしくはフィニッシュで普通とは違うダウンポーズを表示するとか、そういう演出が入ってたりするんですね。
KOをされた時だけ専用のポーズが出るとか。
で、この服が脱げるっていうのは女性キャラにも当てはまってて。
これもね、リュウコ語る上では非常に有名な脱衣ダメージというね。
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これが最大限に活かされているのがキングっていうキャラなんですけど。
これ出てきた時はムエタイ使いのバウンサーっていう設定で清掃したキャラなんですけど。
なんかシュッとしたね、金髪の美少年というか。
ところがこのキャラクターをね、必殺技で倒すと服が破れて実は女性だというのがわかると。
この辺はね、非常にドラマチックでかっこいい演出だと思いますね。
なんかでもそう考えると、その当時のB級映画とかでこうエロス&バイオレンスみたいなのってあったじゃないですか。
そういう感じもありますね、ストーリーが。
いやでも今思えばね、この断層の霊人っていうキャラはかなり早かったんじゃないかなと思うんで。
なんか人気ありますもんね、キングはね。
いやキング私も個人的にすごい好きなんですよ、かっこよくて。
でその戦ってる理由もその病気の弟の髪っていうね。
でも自分は無影帯でね、足技が強いっていうね、そこら辺の対比とか。
で結構ちゃんと構えが無影帯ですよね、キングって。
そうなんですよ、結構そのキャラごとのね、使う格闘技の特徴とかも再現されてまして。
でこのキングは脱衣でフィニッシュするとセリフまで変わるっていうね、急に女セリフになる。
そう、私ってなんか。
そうそう、この辺なんかはちょっとラブコメというかなんか漫画っぽい感じではありますが。
この辺も含めて演出としてはすごく面白いことやってるなと。
そうですね。
あとはコンピューター戦でね、戦う前に掛け合いがあったりとかっていうのも結構やったゲームとしては最初の方じゃないかなと思いますね、これ。
専用登場演出があるとかね。
この辺の演出に力を入れていたっていうのはやっぱりドラマチックなものにしたいというところだと思うんですよね。
これは当時の他のゲームではなかなかなかった表現だと思うんですけど。
このリュウコウが出る前のガロー伝説の初代もかなりそっち寄りだったんですよね。
あー確かにね。
あれもかなりドラマチックな設定で演出も多めに入ってましたし。
あれもでも3人しか使えなかった。
そうですそうです。
確かにそこも近いか。
そうですね。
あとは操作で言うと攻撃動作がAパンチBキックと2種類しかないんですよ、これ。
そうでしたっけ。
スト2なんかは6つボタン、パンチだけで3つ、キックだけで3つあるわけですよ。
じゃあこれは明らかに技少ないんじゃないかとなるじゃないですか。
じゃあどう解決してるかというと、リュウコウの件ではAの後にCを押すと強パンチが出る。
あーそうだっけ。
で、Bの後にCボタンを押すと強キックが出る。
で、Cボタンっていうのは特殊動作というね。
動作でこれを組み合わすことによって強い攻撃が出せるというボタンになってたんですが、
これがリュウコウの件2ではパンチボタンキックボタンを長押しすると強い攻撃が出るになってます。
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変更されました。
その代わりですね、2ではさらに攻撃パターンが増えてまして、
1でのそのAC同乗し、BC同乗しが専用の技が出るようになってるんですね。
2ではAプラスCを押すとアッパーカットという技が出ます。
で、BボタンとCボタンを押すとローキックが出ます。
このアッパーカットっていうのは全員一律で対空技になる技なんですね。
で、BCのローキックは立ち技で相手をこかすことができるという。
あーそうか。
こういうところで技のバリエーションを増やして変化を持たせてると。
で、あとはジャンプ中にCボタンを押すとカビ際で三角飛びするとか。
あれ全員打ってたんでしたっけ?
そうですね、全員標準にできますね。
で、空中でめくり攻撃出せたりとか。
あーあった。あったなー。
細かい違いなんですけど、気力ダメっていうのは基本的にABCDどのボタンを押してもできるようになってるんですが、
Cボタンでするのが一番効率がいいと。
そうなんすか?
なぜかというと、Aボタンでやるとまずパンチ動作が出てから気力ダメをし始めるんです。
あーそうか。確かに。確かにね。
で、Dボタンは挑発じゃないですか。
で、Cボタンの特殊動作っていうボタンは普通に押すと何も出ないんですよね。
なるほど。
だからCボタンを押すのが一番効率よく気力ダメができる。
即溜めてくれるんですね。
そうですね。そういう感じになってますね。
まだまだ独自の特徴がありまして。
これもリュウコ最大の特徴と言っていいと思うんですが、超必殺技の発明。
そうだ。そうだそうだ。
これはもう間違いなくこのゲームがパイオニアだと。
これね、文字通り必殺技を超える技ということで、より強力な必殺技ということですね。
で、リュウコで面白いのはこれ初めから使えないんですね。
ストーリーを進めると途中で超必殺技伝授っていうボーナスステージが始まるんですね。
そう。
この辺が昔のゲームというか、一人用で遊ぶゲームっぽくていいですよね。
そうそう。一人用感がね。
ゲームセンターだけでも家で遊んでるファミコンみたいな感じで。
しかも修行シーンなわけです、これ。
なんか標中割りすると、寮坂崎は体力が上がったとか言いませんでしたっけ?
だからやっぱスト2のボーナスステージとかだと点数もらえるだけなんですよ。
でもこのリュウコの件の方はちょっとメリットがあるというかね。
強くなるようなことを言ってて、本当に強くなってたのかな?なんか気にしたことなかったけど。
この間に出てくる超必殺技伝授というところで、このコマンドを入れて連続3回技を出せっていうのをね、成功すると使えるようになるとか。
そういう流れになってたんですか。
ここでかの有名な覇王昇皇剣を使わざるを得ないっていうね。
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もうゲーム知らなくてもこのセリフは聞いたことあるんじゃないかっていうぐらいネットミームとして有名ですけど。
なんでそんなことになったんですかね。
いや多分誰かが言い出して自然に広まってたんでしょうね。
使わざるを得ない。
でもなんか当時普通に受け入れてましたけどね。
あとはあれね、セリフとプラスしてあのビジュアルなんですよ。
あーわかる、そっちはわかる。
わかるでしょ。胴着に下駄履いてハーレーに乗ってるというね。
あれはおかしいなと思ってましたよ。
いやあのエジから強すぎるでしょ。
強い。
いやめちゃくちゃかっこいいなと思いましたよ当時。
いやー危ないなー。
りょうかっこよすぎるやろと思って。
下駄危ないなーと思ってましたね。
だって今ハリウッド映画であれやってもめちゃくちゃかっこいいですよ多分。
まあね。
すげー強いやつ来たと思いますよあれだけで。
まあ多分その絵とそのセリフが相まってね、有名になったんだと思いますけど。
この覇王昇降拳っていうのはその超必殺技伝授でね、覚えられるんですが、実はもう一つね。
そうだ。
完全に隠されていた、本当に隠し技として。
そうなんですよねー。
ゲーム内に仕込まれていた技が龍虎乱舞というね。
これ隠し超必殺技なんですけど、当時一切本当に表に出ていなくて。
雑誌とかでちょろっとね、そういうものがあるかもみたいなことがあって。
まあこれもプロモーションの一環なんですけど、この隠しコマンドを探すキャンペーンとかやってたんです当時。
この龍虎乱舞のコマンドをみんなで探そうみたいなんでね。
でこれ正解すると先着で1万人に非売品の龍虎の拳トランプが贈られた。
1万人ってすげーなと思って。
すごいっすね。
ね。
1万人な。
これほんまかな?1万人嘘じゃないかなこれ。
多すぎませんだって。
多いし。
先着1万人って1万人の人が見つけれる龍虎乱舞?
いやでもどうでした?当時見ました?ゲームセンターで。
どうやったか。いや使ってる人おったような気もするなあ。
僕見て、当時遊んでた連中って。なんか噂聞いてたんですよ。なんか隠しがあるって。
でも覇王昇皇拳があるから。
そうですね。
あれのことなのかなっていう感じもあった中で、常連さんで龍虎上手くていつもクリアするまでやって帰ってくる人がいるんですけど、
あの人出すらしいよっていう話を聞いて、僕ずっと張ってたんですよ。
見たいからあの人出すんかなって。
冗談抜きで隣に藤山バスターがあったから、藤山バスターやったりしないで待ってて。
最初見た時はちょっと分かんなかったですね、正直。
まあ言ったら通常技のつなぎだから、高速つなぎだから。
確かに確かに。
分かんなかったけど、でも明らかにあれってなんて言うかな、人間の手技で出してるんじゃないから、あれだろうみたいな話をみんなでしたのを覚えてます。
27:10
いやそれいい思い出ですね。ちょっと噂として聞いてるけど本当にあるのかなっていうのを見たっていうのはね。
そう、あのよくないマナーですけど、台蹴るあの人が出すらしいよみたいな。
なるほどね、はいはいはい。その辺も面白いな、漫画みたいやな。
でこのね、その超必殺技っていう概念と、このリュウコ乱舞というのもこのリュウコの剣が発明した。
もう格ゲー界の宝ですよ、これね。
そうですね、乱舞はね。
でこの時に設定されたね、限定された状況によって発動することができる技とか、より難しいコマンド入力が必要っていう概念は、このリュウコで作られて現在までほぼ全ての2D格闘ゲームで使われていると。
でも本当にこれはパイオニアですね。
そうですね。
でこのリュウコ乱舞っていうのはね、さっき長谷川さんも言ってましたけど、どんな技かっていうと。
もう今で言うとね、もう私感覚的に乱舞って言ったらもう浮かぶんですけど、これ知らない人乱舞って聞いたら踊りじゃないですか、やっぱり。
あーそうか。
乱れ踊ると書いて乱舞ですから。
そうですね、そうですね。
私たちはもう聞けばそういうタコ殴りにする技もありますけど。
これね、コマンドが成立すると相手に向かって突進していて、その突進がヒットすると相手に無数の技を叩き込んで最後ビルドアッパーで締めるっていう技なんですけど。
ビルドアッパーって言うとあれですけど、まあ昇竜拳ですよ言ったらね。
ビルドアッパー。
そうそうそう、コホーとも言いますけど。
そういう技なんですが、これがね全部ヒットした後最後の技が決まったら体力ゲージがギューンと減ると。
それがすごく衝撃的で。
でその連続技を叩き込むというのも、これ内部的に言ってしまうと単に通常技を早く連続再生してるだけなんですよ。
そうですよね。
パンチ、キックとかをね連続で早く再生してるだけなんですけど、めちゃくちゃかっこいいんですよこれ。
かっこいいですよね。
これが発明なのはその要領も食わないわけですね。
元々ある絵を連続で早く再生してるだけにも関わらずこんなにかっこいい技が作れてしまうというのが格ゲーにおける発明だったと。
ですね、ほんとそう。
でこの後ねいろんなゲームでこの乱舞を使うキャラは必ず一人はいる。
そうね、だって通常技繋げばいいから。
そうです。
要領食わないからザマネできますよね。
そうなんですよ。簡単だし手軽だしと。
でしばらくはこの超必殺技っていうカテゴリーでいくと、この乱舞っていうのはもうかなり作り手側からしてもすごく優秀な技だったんですが、この後もう一つ画期的な超必殺技っていうのが生まれまして。
これリュウコの件関係ないんですけど、何かわかります?
瞬獄殺?
そうです。
やっぱり?
30:00
そうです。
なんかもう一段押し上げた感じありますね。
いきました。いやほんとに。
私はリュウコ乱舞見た時にはSNK、カプコン超えたなと思ったんですよ。ところがカプコンがそれやっぱり超えてくるんですね。
スーパーストリートファイター2でゴウキが出たのかな?
そうですかね、そこら辺ですかね。
そう、ゴウキっていうキャラが出てきた時にゴウキが使う超必殺技、スーパーコンボですけどね、が瞬獄殺っていう技で。
これが発動して相手に突進するまでは一緒なんですね、乱舞と。
当たった瞬間に画面が真っ暗になってヒットマークだけが出て、明るくなったら相手が倒れてる。
これが乱舞を超えた瞬間でしたね。
そうですね。
マジかと思った。
もう済んでるんですよね、全てが。
こんなに手を抜いた仕様がこんなにかっこいいのかと。
あれはもう本当工夫ですよね。
いやもう本当にね、リュウコ乱舞でもすごいなと思ったんですが、瞬獄見た時は本当にもうびっくりしましたね。
びっくりした。
なんてこったと。
あれ見たくてやってる人いっぱいいたと思いますね。
わかる。
で、コマンドの入力方法もね、このSNKが超必殺技で作った複雑化してたコマンドを瞬獄殺はさらに変えてるんですよね。
ボタンとレバーを順番に押していくというタイプの入力方法で。
この辺もカプコンの維持というか、何か新しいものを作ってやるというね、気概が見えたなという気がして。
本当に瞬獄殺はすげえなと思いましたね。
この乱舞と瞬獄殺っていうのはこの格ゲー界においてはコストとそれに反比例してかっこよさが存在する素晴らしい発明なんですね、どっちもね。
そうですね。
ただこれやりすぎたせいでだいぶ安っぽくなってきましたけど。
そうですね。いや本当に言ったらゴウキって龍拳の色替えじゃないですか、それをゴウキたらしめたのはやっぱ瞬獄殺あるからですよね。
ですよね、やっぱり。
なんか単純に龍拳の上位互換じゃんっていうのにもう一つなんかすごいロマンティックな技がついてたからやっぱ、すげえなこのキャラはすげえ強いんだって感じが出てましたね。
あの表現ってだって漫画…漫画じゃないな、アニメの方ではよく使われるタイプかな。
なんかこう通り過ぎてね、シャシャシャってなって通り過ぎたら相手が倒れるっていうね。
すごくかっこいいシーンなんですけど、それをゲームで表現してね、しかも安いっていうね。
そうそう。
そこが素晴らしい本当に。下手に手間かけるよりそっちの方がかっこいいっていうね。
ただこれが生まれた背景にはこの龍虎の剣の超必殺技と龍虎乱舞というものはやっぱり影響が大きかったんだろうなと思う。
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うん。いやもう絶対あってこそですよ。龍虎あってこそ。乱舞あってこそですね。
それ言うとこの龍虎で採用された気力ゲージというのも結局ストリートファイター2の後半で入ってくる。
で、スーパーコンボ出すためのゲージ。あれなんかもたぶん気力ゲージがやっぱきっかけになってるんだろうなと思うんですけどね。
ゲージは減らないけど挑発もその後いろんなゲームに搭載されますもんね。
結局ね、挑発って意味がないけどキャラクターの性格を表すのにはすごく重要というかね、魅力的な動作ですから。
意味ないんですけどね、ほとんどね。あんまりやるとね、喧嘩になるしね。
でもそこら辺のね、なんとか最たるキャラというか、もうダンなんて龍虎がなきゃ絶対出てこないキャラでしたからね。
あれはもう、あれ説明しだすとまた長くなるんですけど、カプコンとSNKの因縁が形になったキャラクター。
そうなんですよ。
一番最近のストリートファイター5に今度新キャラで出ますけどネタ。
出ますね。
いやすごいですよ。こんな長生きするキャラやったんやと思って。最初ゼロで出た時ネタキャラやんと思ったけど。
でもダンも龍虎あってですから。
そうです。あれデザイン見てもらったらわかりますけどね、ほんと。
それを言うと、でもそもそもはね、龍虎の剣の寮がね、道儀着て、飛び道具売って、なんかアッパーで飛んでいくみたいなね。
まあね、確かにね。
まあでもね、この辺もご存知の方いると思いますけど、作った方がね、同じ方ですから。カプコンでストリートファイター作った方がSNKに行って龍虎を作ったということで。
パクリじゃないですからね。
同じ方が作ってるんで。
出どころ一緒ですから。
サイレントヒルとサイレンと同じようなもんです。
そうです。出どころが一緒だ。
全く一緒なんで。
まあでもね、出すメーカーが違うということでね、これだけ業界全体を盛り上げるきっかけには、やっぱりなってるんじゃないかなと思いますけど。
この辺、本当に格闘ゲームっていうのがたくさん作られている中でも、かなりやっぱり他とは違う目立ったゲームだったんじゃないかなと思いますけど。
そうですね。特に2は結構楽しく遊んでた覚えがありますよ。遊びやすくなってた。
そうですね。1はかなり癖があって、ちょっと遊びにくいところもあったんですが、2ではそれがある程度改善されて。
そうそう。個性は残しつつ、自流の格ゲーがやってることは全部やってくれてるというか。対戦も楽しいし。
それでいて、やっぱり他のゲームとは違う遊び方になってましたから。
なってましたんで。あとね、やっぱりね、リュウコって世界観がすごい独特で、やっぱキャラだと思うんですね。
36:07
わかります。
いい意味で、花がない。渋いんですよ。
だからストーリーのところで言いましたけど、ハリウッドのね、どこかで見たストーリーというか、あの感じがそのキャラクターにもありますよね。
出てる。出てる。なんかね。
なんかこう、どっかで見たことあるようなキャラクターというか、軍人がいたりとかね、なんか落ちぶれた格闘家がいたりとかね。
うん。個性的だったよな。
で、このね、一作目でラスボスだった人が、実はお父さんだったっていうね。
はいはい。あ、そっかそっか。ミスター・カラテね。
そうそうそう。だからこの辺なんかもうネタバレ別にいいと思いますけど。
で、ストーリーで話したその行方不明になっていたお父さんというのが、実は最後に天狗のお面をかぶって出てきて、ミスター・カラテというキャラで出てくるんですが、実は面が取れると、リョウのお父さんだった。
だから最後は同門対決なわけですよ。
そうですね。
ね。
そうだそうだ。灰色っぽい道着でかっこいいんだな。
この辺なんかもだから映画でね、最後は同門対決するという、そういうところがね、すごくベタでかつ、ベタだけど熱い展開。
で、この1から2のね、流れでストーリーがもうちょっとポップな感じになるんですが。
そうですね。
2作目はね、妹を取り返して、で、お父さんも帰ってきて、サウスタウンに再び平和が戻ったと思ったら、世界格闘大会が開かれると。
ほうほうほう。
ザ・キング・オブ・ファイターズという大会が開かれる。
あれ、聞いたことある。
そうですよ。これはリュウコなんです。
あ、そうなんだ。
そう。ザ・キング・オブ・ファイターズという戦いが開かれて、それにキャラクターたちが参戦するというのが2のストーリーです。
え?でもあれ、設定的に、そのイベントを起こした人は、あの人の若い時じゃないですか。
そうです。
そういうこと?あの人がやってたんですか。
いや、KOFのキング・オブ・ファイターズはもっと後ですね。リュウコよりさらに後の話ですから。
あ、そうか。確かに確かに。時間的後なのか。
そうなんです。で、今回2はね、その両の妹のユリも参戦すると。で、お父さんも参戦。タクマ・サカザキも参戦。極限流4人ぐらいいるんですよね。
確かに。
まあこれあの一時のUFCでね、グレーシーが。
あー確かにね。
ブイブイはしたあの頃と一緒ですよ。
グレーシー強えなーっつって。
極限流多すぎるな。
そうそう。極限流強えなーっつって。
そりゃあなんか極限流を目の敵にしてる忍者も来ますね。
そうっすね。お前らばっか目立ちやがってっつって。
キサラギ流がね。キサラギ流忍術のキサラギエイジっていう。これ新キャラですね2のね。
39:01
かっこいいっすよね。
ね、かっこいい。
全然忍者っぽくないけど。
かっこいいっすね。この辺もだからね、ドラマチックというかね、お話が。
1作目はこうアクション映画っぽい話で。2作目はこう大会を軸にね。
実はその大会の主催者が悪いやつだったというね。この熱い展開も。しかも他のゲームとこう世界観がつながっている。
そうですね。
この辺なんかもうファンからするとすごく嬉しい展開だったんじゃないかなと思いますけど。
確かに。
この辺長谷川さん知ってました?話とか。
話は覚えてなかったけど、言っちゃいますけどギースが若い状態で出てくるのはかなりびっくりした。
そうっすよね。
で、確かエンディングでこれから日本に到着しますみたいなこと言うから。
そうなんですよ。よく覚えてますね。
これからね、小武道を覚えるんだなと。
あのですね、あの時点で実はそのガロ伝説のね、主人公のテリー・ボガードのお父さんジェフ・ボガードをね、殺しに行くんですよ。このMUGO2の後に。
そうだジェフの名前も出てた。言ってた。なんか嗅ぎ回っております。
そうそうそう。そうなんです。で、これをやるとリュウコツーの後がガロの話に繋がるんだと。
そうですよね。
だからギースが若いわけですね。リュウコツーの時は。
若い時もかっこいいですよね。
そうなんですよ。でこの辺のねキャラデザインがすごく上手くて、ギースってご存知の方ね。わかると思うんですけど、ガロの時はハカマキって和風なんですよ。
和風ですね。
すごく日本が好きなキャラになってて。
でも金髪ですよね。
ところがリュウコツーの頃には洋装なんです。洋服着てるんですね。
シャツとベストとっていうね。
このねコントラストがねすごく上手だなと思って。
そうなんですよ。
だからかっこよかったんですよ。若ギースって最初出てきた時誰かわかんないけど名前見たらギースハワードなんですよ。
そうだそうだ。若ギースって呼ばれてた。
そうそうそう。で見たらこいつギースやつって。
そうだ黒いグローブしててかっこよかった。
あの時は強いとはいえまだ完成してなくて、あの後コブ術を身に付けアテミを身に付け最強になる。
アテミも発明ですからね。
そうそう。リュウコはアテミはなかったかな。ただガード攻撃みたいなのあったかな。
攻撃してる技の手にガード判定があってガードしながら攻撃できるみたいな。半分バグみたいな技やけど。
なんかそんなのあったりとかね。アテミも発明ですよ。これSNKの発明ですね。
ですね。
これはもう格ゲーやってる人からすると普通の言葉なんですが、わからない人からするとアテミって意味不明ですから。
そうですよ。ジョジョで加強員がやってたやつは違うから。
あっちの方が正しいです。
あっちが正しい。
そうそう。本来は合気道とかでいうアテミっていうのは攻撃する技ですから。
42:07
ギースが使うアテミっていうのはアテミ投げのアテミ。それが縮まってアテミって言ってるだけなんですけど。
この辺は説明するのが基礎知識がないといろいろ誤解招く言葉ですよね。さっきの乱舞もそうですけど。
超必殺技なんかも普通に使うけど日常で使わないですもんね。
使わないですね。
必殺技ってまだスポーツとかで使う気しますけど、超必殺技はないもんな。
略したら超必ってみんな言うからなんだかわかんないですもんね。
そう、あれね。前ツイッターでもつぶやいたことあるんですけど、超必殺技を略してどう言うかっていうね。
私は超必なんですけど。
僕も。
超必っていう人もいるんですよ。
あー、まあ確かにいる。
でしょ?
いるいる。
だからどこで分かれるのかなと思って。
まあ確かに。
この辺も地域とかいろいろ差があるんだろうなと思うんですけど。
格闘ゲームっていうのは本当に一ジャンルとしても多分他のジャンルにはないぐらい一世を風靡したジャンルですからね。
今でもちょっと規模は小さくなったというずっと残ってるジャンルですけど。
そうですね。
前ね、スト2の時にも話しましたけど、本当に一時は一大ジャンル?
そう、すごく広がりを見せて、今はなんかそれがこう深くなっていっていく感じですね。
もう安定して普通にあるものになったって感じですけど。
本当ね、最初も言ったけど、この頃が本当にバーッと広がっていったところだから、
その中でもやっぱりリュウコは癖がいい身であって、2はまあでも遊びやすくなったとはいえね。
僕はもうテムジン見た時は、これ新キャラかーってね。
あれでも良くも悪くもリュウコですよ。
あのキャラこそリュウコ。
モンゴル相撲ですからね。
そうそう、モンゴル相撲。
僕、たけびって呼んでたんです。
なんでなんですか?
青い炎を地上から出す技を覚えてます。
あれがたけびに当たっているおじさんにしか見えない。
まあそうですよ。
ただのたけびって。
いやでも何々出すって喋りながら。
そうそうそうそう。
どういうキャラやねん。
いなかったでしょって。
確かにそのキャラのインパクトもありましたね。
うん、ありました。
ああいう。
うん、本当渋いんだよなあみんな。
世界観に関しては他のゲームとは全然違う。
すごくハードボイルドな感じはありましたね。
45:05
そろそろエンディングなんですけども。
今回長谷川さんのゲーム進捗は?
はい、スイートホームやってまして。
今回格ゲーなんですごい盛り上がって、だいぶ喋ったんでパパッとスイートホーム話すとですね。
キャラクター5人いて各自の持ち物があるって言ったじゃないですか。
なんで掃除機だっていう話したと思うんですけど、他の人もライターとか、
あと救急キット的なものとか、あと鍵とか、あとカメラか。
最初名前がついてるんですよ。映画でついてた名前だと思うんですけど。
当然名前変えられるんですけどね。
最初映画の名前のままやってたんですが、この人が何持ってるかっていうのが覚えらんないんですよ。
まさか。
で、ちょっと今やり直してて。
まあもう序盤も序盤だったから。
で、1人死なせてしまったのもあり。
でもほんとね、ファミコンだから説明がない。
そうですね。
で、1人が穴に落ちたんですよ。
でね、助けてって言ってて、もちろん助けたんですよ。
どのコマンドが助けるのに該当するか分かんなくて、いろいろやってるうちに死んだんですよ。
それ悲しいなあ。
でね、死体が残ってて。
もう嫌だと思って。
悲しいなあ、それ。
コマンドの仲間ってやつでどうも引っ張り上げられたらしいんですが。
分かんないですね、それ。
分かんない。どうすればいいんだろうと思って。
もうほんと、穴に塞ぐ板みたいのがアイテムであるんですよ。
これで置いたら、これ登ってくるのかなと思って置いたら、落ちてる人に板がめり込んでるグラフィックになってもっとひどいことになる。
どういうことそれ。
なんでそんなんだろうね。
今やり直してもう一回最初からやってるんですけど、もうちょうどいいからつって名前をですね。
ライターの人を日野さん。
なるほど。
で、救急キットみたいなの持ってる人を石谷さん。
ちょっとひねってる。
そう。で、掃除機の人を掃除、下の名前。
はいはい、なるほどね。
で、カメラの人がすごい悩んだんですけど、玄蔵さんにしました。
あら、いいじゃないですか。もっと私ストレートなのかなと思ったけど。
カメラとか。
そうそうそう。
で、影持ってる人は女性なので、キーさんにして。
いいじゃないですか。
今やり直してますっていうぐらいですね。
でも確かにね、どのキャラが何持ってるか分からないっていうのはちょっと大変ですもんね。
分かりやすくていいじゃないですか。
48:00
そうなんです。でね、このゲームね、館に閉じ込められてるわけだから、
館の中に落ちてるアイテムしかないと思うんですよ。
だから要は有限なんです。回復アイテムとかが。
あ、そういうこと。結構厳しいですね。
だからそういう意味では、バイオの元になったんじゃないみたいな話があったけど、
そういう意味では近いと思いますね。リソースが有限。
そっかそっか、なるほどね。
で、各自の持てる数っていうのがすごい少ないんですよ、このゲーム。
だからそこら辺はうまく効率化してたりするゲームだと思います。
固有のアイテムがライターとかあって、あと自由に取れるのが確か2枠しかないんですよ。
で、もう1枠あって、でね、これも最初分からなかったんですけど、
明らかに床にナイフが落ちてる。で、武器だから欲しいんです。
で、まず取り方が分からない。取るってコマンドないから。
で、調べると銀のナイフだって言うんですよ。いや、それもう分かってると。
どうしたらいいんだと思ったら、スロットの何にもないとこ選んだ状態で交換ってやると入ってくるんですよ。
いや、それは分からへんな。
分かんないでしょ。
分かんないですね。
もっとひどいのが、武器は武器専用スロットが一番下にあって、そこじゃないと取れないんですよ。
いや、それは説明書とかに書いてあるんですかね、やっぱ。
そう。だからレトロフリークでやってますから、説明書ないんですよね。
確かにね。あ、そりゃきついな。
だから結構始めて時間が経ってるのに、全然進んでないのは、そこら辺を調べたからなんですよね。
なるほど。まず遊び方がね、分からないと。独特なゲームならなおさらですね。
心の力って呼ばれるものがあって、多分MPに該当するものだと思うんですが、ここら辺も多分ね、すごい癖があって、さっきも言ったようにリソースが有限だと思うので、下手に試していくと後々困りそうなんですよ。
だから結構慎重にね、今色々こう知識を得てやっていこうかなっていう段階ですね。
なるほどね。結構慎重にやっていくと後で取り返しつかないもんね。
そうなんですよ。死んだら生き返らないから、できれば全員生きてる状態で終わりがいい。
いや、それ難易度高いんちゃいますね。
うん。高いかもしれない。
でもやっぱり恐怖演出のためにそういうことを色々やってて、リソース有限っていうのもホラーって考えると緊張感生むからいいんだろうなって思って。
だから両作として名前が出てくるのも、やり始めでシステムを理解した段階で言う人がいるよなっていうのは分かる感じ。
ここから先どういうお話だったり、どういう演出なのかなとか。
やっと遊び方が分かってきたぐらい。
そうそう。だから楽しみにはなってます、すごく。どうなるのかなと思って。
いやーでも面白そうですよね。
ね。いいですね。
51:00
すごく元の雰囲気をなんとかゲームに落とし込もうというのは感じられますね。
そう考えて作られてる感じします。
さすがですね。やっぱり今でも名作として挙げられるタイトルの一つですからね。やっぱりそれなりの理由がちゃんとあるんだなと思いますけど。
はい。
じゃあ告知お願いします。
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ということで今回はステージ44リュウコの剣ということでね。ちょっと脱線して格闘ゲームの全般の話みたいになりましたけども、やっぱり格闘ゲームまだまだ話したいありますね。
そうですね。たくさんありますよ。ダークエッジとか。
本当に話したいんですか?
いや、そうではないです。
タイトルごとに絞ってもいいですし、またちょっとずつ話していきましょうかね。
はい。
ということで今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。