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STAGE221「ナナシ ノ ゲエム」
2024-08-11 1:04:28

STAGE221「ナナシ ノ ゲエム」

今回のテーマは「ナナシ ノ ゲエム」
2008年にニンテンドーDSでスクウェア・エニックスから発売されたホラーアドベンチャー。
「プレイすると一週間後に死んでしまう」と言われている「呪いのゲーム」の謎を解くことが目的。
謎の架空のゲーム内容と現実がリンクする設定や
ストーリーを進めると画面やBGMがバグっていく不気味な演出は当時のプレイヤーを恐怖させ話題となりました。
あなたの「ナナシ ノ ゲエム」の思い出は何ですか?

感想

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00:07
Days of Life with Games
Bright Bit Brothers
どうも、ワンピー川崎です。
どうも、ツーピー長谷川です。
この番組は、かつてゲーム少年だったワンピー川崎とツーピー長谷川の二人が、
ゲームにまつわる様々な話題で、古きを訪ねて新しきを知る番組です。
はい。
ということで、ブライトビットブラザーズ、STAGE221です。
ありがとうございます。
今回のテーマは、「七死のゲーム」ですね。
どうでしょう?これ知名度的に難しいところですよね。
どうでしょう?
ホラーゲーム好きな方ならチェックしてる人は多いかな?
逆にホラーゲームも興味ないとか怖いという人は全く知らないんじゃないかなと思います。
そうですね。
ちょっとね、僕ら的には当時話題になったというか。
なりましたね。
しかもですね、こちらハードがDSなんですよね。
そうです。
Nintendo DS初ですね。
最初のDSが七死のゲームという。
いや、いいんじゃないでしょうか。
季節柄、ちょっと怖いゲームの話をしようかなと思ったら、これになりましたと。
この時期だからホラーゲーム界来るかなみたいなね、意見もあったので。
すっかり私は忘れてました。
過去にホラーゲームは結構やりきってるんで。
そうなんですよね。
ホラーゲーム特集以前にもね、好きなゲームのところで普通にホラーゲーム紹介してるから。
意外とね、もうないかなと思ったところで、このゲームが出てきたということで結構新しいゲームなんですけどね。
そうです。
詳しい話は本編で話していこうと思います。今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
七死のゲームですが、キャッチコピーがですね、DSで恐怖体験っていうね。
すごくストレートだった。
確かにNintendo DSってホラーゲームが出るイメージのハードじゃないですからね。
まあ携帯ゲーム機でホラーゲームというのが、やっぱりホラーゲームの趣旨とあんまり合わないですよね、携帯ゲームってね。
画面も小さいしね。
ところがこのゲームはそこが肝なんですよね。
発売されたのが2008年7月3日ということでね。
ちゃんと夏に出してますね。
ハードがNintendo DS。
03:03
発売したメーカーはスクウェア・エニックスですね。
もうこの時には合体しちゃってますね。
そうですね。まあでも2008年ってことはかなり最近のゲームですね。
もううちの番組的には最新作といえば、恐怖体験。
そうですね。ついこの前って感じですね、DSって言うとね。
まあ現実的には16年前なんですけど。
そんな経ちましたか。
開発しているのはエピックスという会社なんですけれども、
ジャンルはホラーアドベンチャーで4800円で当時売っていました。
買いやすいですね。
でですね、売上本数をちょっと探してみたんですけど、正確なものは出てこなかったんですが、
この年のスクウェア・エニックスの売上の資料みたいなものが、
多分株主総会みたいなもので出したものなのかな、出てきて、
そこにちょこっと載ってたんですよね。
国内売上6万本ぐらいいったみたいで、
やっぱりね、メーカー的にはそこまでのものだとは思ってなかったみたいなんですよね。
もっと売れないと思ってたってこと?
だと思います。
だから2008年のスクウェア・エニックスとしては、
不平的な位置づけになったみたいですね。
結果としては上々だったみたいですね。
私のイメージではスクウェア・エニックスが目指す売上本数って結構高いイメージあるんで、
一桁台だと失敗かなとか思うんですが、それよりさらに低く見積もってたってことですね。
なのかな。やっぱり他が振るわなかったのかもしれないですけどね。
やっぱりホラーゲームってニッチだっていうことは理解してて、しかもDSだし。
そうですそうです。
値段見てもね、かなり開発費もカジュアルに作ってる感じですよね。
そうですね。やっぱりホラーがそもそもニッチで、
DSのユーザーにホラーゲーム好きがいるのかなって感じですからね。
そう考えると結構検討した数字なのかもしれないですね。
CMも当時流れてて、CMで繰り返し言っているセリフがあって、
それがこのゲームを始めたら1週間以内にクリアしないとっていうことを言ってるんですね。
これがストーリーに綿密に絡んでまして、概要を言うと、ある日主人公の持つ携帯ゲーム機TSに謎のゲームが配信されたと。
それはこのゲームをプレイした人は7日以内に死に至るという噂がある呪いのゲームだったということなんですね、概要としては。
これいいんですよね。この設定からして我々世代には結構刺さる設定なんですね。
そう。この手があったかって思いましたよね。
これこそが携帯ゲーム機でホラーを作る意味があるんですよ、これ。
06:03
そうですね。
ゲーム内ゲームの各携帯ゲーム機TSなんですけれども、これ正式名称はツインスクリーンって言うんですね。
あらま。
それを略してTSって言うんですけど。
これでも不思議ですよね。任天堂に許可をもらってね、DSでも良かったんじゃないとか。難しいのかな。
あとホラーですからね、あまり印象は良くないし。
本当に完全に見た目DSなんですよね。
なので折り畳み式の2つの画面を持っている携帯ゲーム機で、携帯ゲーム機なのでゲームを持ち運んで遊べるっていうものなんですけど、
無印というか初代DSとの違いはですね、DSの方はインターネットへの接続も可能っていう設定がありまして。
だからこそ勝手に知らないゲームが配信されてるみたいなね。
ゲームの中では世界ではインターネット接続機能を使ったメールのやり取りだけじゃなくて、家電量販店とかでの体験版配信とかネットワークプレイとかで非常に盛り上がってゲームの枠を超えた大ヒット商品になっているっていうことなんですね。
現実でもそうだけど。
そうですね。2008年当時で言えばもうその未来は見えてたでしょ、でも。
そうなんですよね。だからDSでDSにそっくりなゲームを遊ぶ主人公を操作するゲームなんですよ。
素晴らしいですよ。
この入れ子構造というか。これだけでちょっと面白いですよね。
そう、没入感があるというかね。
システムとしてはですね、2つのモードがありまして、それを行き来して7日間の間に謎の呪いのゲームの謎を解いていくという、そうやって生き残ることを目指すものなんですけれども、その2つのモードっていうのが、まず1つが現実世界。
現実世界っていうのはゲーム内の主人公、現代社会に生きているゲーム内主人公の世界なんですね。
それがですね、3Dで作られてまして、その3Dで作られたゲーム内現実世界を主人公視点、いわゆる一人称ですね。
で、歩き回るというモードで、この時はDS本体を、ややこしいんですけど、縦持ちにしてタッチペンと十字ボタンで操作するモードになります。
操作としては、まず歩くには縦持ちにしてあげると、普通に持った時の下画面が右側画面になるんですけど。
いわゆるタッチペンの操作が可能な方の画面のタッチスクリーンを真ん中部分をタッチしてあげると歩く。
09:00
十字ボタンの上を押すでも歩くんですけれども、持ち方的にはタッチスクリーンをペンでタッチしている方が全然やりやすいんですけれども。
で、タッチし続けている間はずっと前に歩いていくっていう作りなんですね。
で、振り向くには画面の端っこ、左右のどっちかをタッチしてあげると勝手に振り向きます。
十字ボタンの左右を押すでもいいんですけれども。
なので基本画面タッチで動くゲームなんですね。
一応素早く動かすこともできて、歩くに対して走る場合は十字ボタンの上を押しながら画面タッチするってやってあげると走ります。
一応ね。で、十字ボタンの左右を押しながら画面端をタッチするといつもより素早く振り向いてくれるということです。
こうやって移動して画面内にあるちょっと気になるところをタッチとかしていくんですけれども、それは調査と呼ばれるアクションなんですけど、
例えば画面内のドアをタッチしてあげると開けられるとかね。
冷蔵庫開けたりもしてましたけど、全てが開けられるわけじゃないんですけどね。
なので調査とは言ってるんですけど、それほど探索要素実はなくて、仕込まれてる部分まで歩いていくと自動的にイベントが発生することが基本的には多い作りですね。
で、ゲーム内現実世界でゲーム内ゲームのTSを起動することができて、その場合はセレクトボタンを押してあげると、
そうしてあげると画面がTSの画面になるんですけど、この時の画面がもうDSのベーシックな画面にそっくりなんです。
だからこの時は縦持ちから横持ちに持ち直さなきゃいけないという、ちょっとここが行ったり来たりするんですけど、
個人的にはこれが没入感になって好きなんですよね。
すごくNintendo DSっていうハードを活かしてますよね。
そうですよね。不思議なメタ構造をしてるというか。
持ち方を縦持ちするゲームっていくつかあるんですけど、やっぱ少ないんですよ。
そうですね。少ない。
でも携帯ゲーム機、しかもDSの2画面っていうのは、そういうことも想定してNintendoは作ってるはずなんで、
非常にいい使い方してるなと。しかもホラーですからね。
そうなんですよね。
うまいと思いますね。
なのでTS起動したら横持ちに持ち替えてあげると、DSそっくりのTS画面になって、
そこにある選択肢は、まずゲーム、正確には読めないんですけど、その配信されてきたゲームを起動するボタンが一応あります。
文字化けみたいにしてるんですよね。
そうなんです。文字化けしてて読めないんですよね、これが。
あとメール。DSと違って、DSはメールのやり取りができるので、ユーザー間で。
これを読むためのボタン。メール画面に行くボタンがあって、あとロード画面っていうのがあって、対する中断画面もあって、
12:07
あと×ボタンもあって、これを選ぶと現実世界モード、ゲーム内現実世界モードに戻るというわけで、もう一回縦持ちにしなきゃいけないんですけど。
こういう作りになっているので、二つのモードって言ったんですけど、一つが現実世界、もう一個がDSを起動させた先にあるゲームの中のゲーム画面、ゲーム内に入れるんですね。
これっていうのは主人公のDSに配信されてきた呪いのゲームのプレイするモードなんですけども、さっき言ったみたいに文字化けしてる何かのボタンを押すと起動してくれるんですが、
この時はもちろんDS本体は横持ちにして遊ぶんですけど、ドット絵で描かれた見下ろし視点のゲームなんですよね。
操作は×ボタンとA、Bボタンということで、すごくレトロゲーム的な画面になります。
もう本当にグラフィックもサウンドももうかなりファミコン的な。
そうですよね。いい意味ですごくチープな画面なんですよね。
そうそうそうなんですよ。いやもうあっきり言ってほぼドラクエ。
そうそうそう。
オーソドックスなRPGがね、なぜか配信されてきてるんですけれども、これが好きなんですが、ホラーゲームですから普通にできてなくて、ちょっと画面がバグってるんですよね。
そうそうそうそう。
で、キャラクターが移動するとブロックノイズが発生するんですけど、これはですね、ゲーム内のお話が進行するにつれ酷くなっていくんですよ。
そう、これ演出ですよね、これね。
はい。もうこれだけですごい気になってたんで。
そう。気持ち悪いですよね。
気持ち悪い。そうなんですよ。こう来たかっていうね、すごく上手い設定を考えたなーっていう。
そうそう。これがね、だから当時その雑誌でね、このゲームの情報が載ったときに、画面写真で伝わるんですよ。
なんか普通のドラクエっぽい画面だけどなんかバグってるぞっていう、そういうことかってわかるんですよ、それで。
そう、そうなんですよね。
普通のゲームじゃない感の演出というかね。
そう。
で、正常にバグっぽい画面を作ってるわけじゃないですか。
うん、そうなんです。
これがね、難しいところで、バグっぽい画面を作るっていうのが、多分作ってるんですよね、バグ。
作ってるんだと思います。
ね、意図的に起こしてるわけじゃないか。
はい、はい。
それが上手いなと思って。
上手いですよね、リアリティがあるというか。
本当に我々で言ったら良くない行為ですけど、いわゆる斜め雑誌したときの画面。
そうそう、ファミコンのカセットの接触悪いときみたいな感じのバグり方してるんですよ。
しますよね。
する。
だからファミコン世代の我々からすると、なんか見たことある画面なんですよ。
うん、そう。
で、その正常じゃないことはわかるんですね、それで。
15:01
そうそう、異常っていうのが、我々世代的には記号なんですよね、あのブロックノイズがね、完全に。
もしかしたらファミコン知らない若い人からすると、こういう画面なのかなと思う人もいるかもしれないですけど。
そうそう、そういう意味ではやっぱりDSには不向きなことやってるんですよ。
確かに。
年齢層的なのね。
子供にしたらわかんないかもしれない。
そうね、わからない可能性もありますよね、確か。
ありますよね。
そうなんですけど、まあ僕ら的にはこれだけでね、すごく注意を引く。
すごい。
いいホラーゲーム出るなっていう。
いわゆる昔流行ったリングとかで言うところのVHSのテープのノイズ。
そうです、そうです。
あの演出ですよね。
そう。
あれをゲームで再現するとノイズというかバグっぽい画面になると。
不気味ですよね、これね。
もうね、設定的にはもう世界的な映画になったリングですよね。
ベースはね、それのゲーム版ですよね。
呪いのビデオがゲームになってるっていう。
で、その導入部分もね、これも我々子供の時に馴染み深いチェーンメールっていうのがね。
そうです。
これが流行ってね、不幸の手紙っていうね。
この手紙を受け取ったら1週間以内に違う人に同じ文面で10通手紙出さないと呪われるみたいなね。
これが流行ったんですよ、我々子供の時。
ありましたよね。
ベースはそれなんですよね、今のホラーって。
そこら辺のものを使ってすごくうまくDSのゲームとして落とし込んでるなっていうね。
今のこの時代の呪いというか、ゲームを使って呪いが伝播するのであればこういう感じかなみたいなね。
やっぱりその西洋系のテレビゲーム機では表現できないこの一家に一台から一人一台になった携帯ハードだからこそ、自分個人に来てる感が強いじゃないですか。
家のゲームに来るとなんか家全体に、家族全体が受け取ったみたいな感じしますけど。
携帯ゲーム機に来るっていうのが怖いんですよ。
そうか、狙い撃ちされてる感じしますもんね。
自分個人を狙ってるっていう感じがね。そこがすごくマッチしてるなと思って携帯ゲーム機にね。
そうですね。
この2つのモードを行き来するんですけれども、基本的な流れとしては現実世界で呪いのゲームに関係するだろう場所に出向いていって、
探索して情報だったりキーアイテムを見つけるっていうことをしてると、だいたい探索中に唐突にゲームが配信されてくるんですよ。
へー。
そうそうそう。
ほうほうほうほう。
着信音みたいなのがするんですよ。
うんうんうん。
まあ、ポーンっていう。
うんうんうん。
みんなが分かる音がして。
そうかそうか。
あ、なんか配信されてきたぞっていうんで、TSモードになるんですね。
18:02
そうすると、ゲームの方に新たな展開が起こると。
なるほど。
はい。で、ゲームの中の方でその新たな展開を見ていくと、それがヒントになったりして、さらに現実世界への探索に戻っていくという、そこの行き来で物語が進んでいくんですね。
で、面白いのが、そのゲーム内で何かをもらった後に現実世界に戻ると、いつの間にかそれを手に持ってたりするんですよ。
ほうほうほう。もう明らかにゲームと現実世界がもうシンクロしてるというか、リンクしてる。
そう。ちょっとネタバレなんですけど、ゲーム内で、よくダンジョンとかにある十字路が延々続くループダンジョンがあるじゃないですか。
はいはい。
正しい順番で東西南北行かないと出られないループタイプのってよくあるじゃないですか。それがこのゲームのゲーム内でも出てくるんですね。
はいはい。
で、あるルールを見つけて、その通りに出ていくと出られるんですよね。
はい。
で、この時に実は現実世界でも電車の中の4号車から出られないっていうループにいくら次の車両に行ってもずっと4号車にいるっていうループに入ってるんですよ。
ほうほうほう。
そこで困ってる時にポーンって配信されてきて、そこのゲームの中も十字路のループ世界で、それの謎解きを解いて、その解けた時のルールを覚えた状態で現実世界のまた4号車ループに入っていくと、ある変化が起きていて、4号車ループから出る術がわかるっていう作りをしてるんですけど。
これが面白いなあって、当時思ったのを覚えてますね。
なるほどなあっていう、ゲーム内で何か渡されて現実で持ってるっていうのもいいですし、ここら辺がね、逆に現実世界で起きたことがなぜかゲーム内に反映されたりもするんですよ。
そこが面白いですよね。
そう。
一方通行ではなくて、本当に相互作用してるってことですね。
そうそうそう。これがとても気持ちが悪い。
そうですね。
ただこれやっていかないと謎が解けないというかね、こうやって物語を進めていくので、もう本当にアドベンチャーゲームなんですよね。
なので、現実世界の方の説明で言ったようなすごく少ない操作しか正直ないんですよ。
アドベンチャー、一応自力で歩くんで、アクションアドベンチャーって言えなくもないんですけれども、そうなんですよね。
ちなみにこれ、最初に言うの忘れてたんですけど、私は遊んだことないんですよ。
そうなんですか。今聞いたらちょっとやったことあんのかと思ってました。
当時話題になって当然知ってたし、動画とか見たことあるんですが、プレイしたことはないんです。
21:02
なるほどなるほど。
で、長谷川さんはプレイしたことがあると。
あります。
ということでね、今回。
川崎さんと同じで、発売前から気になってたんですよね。
なんか面白いことやってるのが出るなっていうのを雑誌で見て思ってて、CMとかも見てて。
で、当時ね、実況動画っていうのが出始めてたんですよね、2008年ってね。
で、ある人の実況を見たんですよ、うちの妻と一緒にね。
で、DSの実況って当時少なかったんですよ。
ちょっと特殊なことしないとダメですからね。
そうなんです。
なぜかというと、録画するのが非常に難しいハード。
なので、お手軽ではないので、我が家で見てたその実況をやっていた人はどうやってたかというと、自分が遊んでいるDSの画面を携帯か何かで撮影してたっていうすごくアナログな方法で動画撮ってたんですよね。
ただ逆にそれが良くて、すごく臨場感があったんですよ。
そっかそっか。
で、その人が、もともと多少実況やってたんですけれども、ナノシのゲームの実況を始めたらすごく人気が出たのか、気を良くしてですね、わざと深夜に遊ぶようにしたんですよね。
なるほど、いいですね。
で、このゲーム本当に怖いんですよ。
だからその人もホラーが多分好きではなくて、実況的に見栄えするだろうなと思って多分やってるんですよね。
だからホラー耐性ない上にかなり怖いゲームだから、すっごい怖がってるんですよ。
それは見てる方は楽しいですね。
そう。
いやもう一番ハイライトは、びっくりしすぎて大声あげたら、お母さんが部屋に入ってくるんですよ。
そりゃそうや。
で、さっきも言ったように、ゲーム画面を自分の携帯で撮ってるから、お母さんの声とかが入ってるんですよ。
そりゃそうやね。
本名とか呼ばれちゃって、大丈夫って、どうしたって言われて。
いわゆる放送事故ってやつですね。
そう。で、しかもその人がいい子なんですよ。
なるほど。
大丈夫大丈夫、なんでもないよ、起こしちゃってごめんみたいなことやってるんですよ。
いや、それ親からしたらびっくりするよ、夜中にね、悲鳴聞こえたら。
で、その対応もやっぱり好感度が高くて、当時みんな応援してたんですよ。
頑張ってクリアしろよみたいな、リアルタイムでやってたんで。
で、それを見てて、途中で実は見るのやめて、なぜかというと買ってやろうと思ったから。
自分でやろうと。
そう。
いいですね。
なので、僕は発売当時にすぐ買ったわけではなくて、ちょっと時間、半年ぐらいかもうちょっとかな。
で、買ってみてやってみたんですけど、まあ怖いですね。
で、うちの妻も動画見せたらやってみようってやったんですけど、真昼間にやってても怖いって言って。
わかるわかる。
結局投げ出してました。
いや、わかるよ。やっぱりゲームの仕組みがね、すごくリアリティがあるというか。
はい。
やっぱり臨場感ありますよね。
ありますあります。
そこが大きいなと思ってね。
実際その自分のゲーム機になんか呪われたゲームが入ってるわけですからね。
24:04
そうそうそうなんですよね。
そこがうまい。
Brightest Brothers
で、ここからちょっと物語の冒頭をネタバレするんですけれども、なのでここまで聞いて、
あ、遊んでみたいな、買って遊んでみようっていう方はちょっと今回ここまでという感じになるわけですけれども、
まあ本当に最初のね、その物語の始まるきっかけの部分だけ話そうと思うんですけど、
主人公がですね、主人公自分で名前つけられます。
なのでここで説明するときは主人公と呼びますけれども、大学生なんですね。
で、大学で講義を受けていると、その主人公のTSに突然ゲームが配信されてきました。
で、配信者は先輩の尾高さんなんですね。
知ってる人ないな。
はい。
で、配信されてきたゲームのタイトルは、最初に言ってる通り文字化化してて読めない。
なるほど。
で、なんだろうなこれっていう画面なんですけど、唯一カーソルが合ってるのがカタカナで書かれた始めからだけなんですね。
なるほどね。
はい。そこしか選択できない状態になってます。
なので、まあとりあえずってことで始めてみると、さっきも言ったようにほぼドラクエの画面の、いわゆる村の中から突然始まりますと。
村なので村人たちがいっぱいいて、いろいろ話を聞いていくと、
水が豊かなバルナの村っていうところにどうもいると。
で、その日は年に一度のお祭りの日で、夜に満月が出るので、水神様に人形を捧げるっていう儀式を行うということになってるんですね。
なので、道具屋さんとか行っても、その準備で、今日は売り物ないよみたいな状態になっているんですね。
なので、遊んでてわかるのは、まあとりあえずこれは夜のお祭りが終わらないことには先にいかないなっていうことがわかるんですけれども。
そんなこんなでいろいろやっていると、現実世界でね、急に声をかけられるということで。
誰が声をかけてきたかっていうと、ゲームを配信してきた尾高先輩の彼女の梨子さんっていう女性なんですね。
で、梨子さんが言うには、尾高先輩もう単位がギリギリ、なら足りないくらいなのに、そのゲームにはまって全然大学に来てないらしいんですよ。
で、そのことで喧嘩しちゃったと。
ただ大学には来なきゃまずいから、あなたちょっとマンションまで行って連れてきてよっていうことを頼まれるわけですね。
いや、いい感じの導入になってきましたね。
なので、尾高先輩のマンションの鍵をそこで渡されるというわけで、現実世界モードになって、ここから尾高先輩のマンションに行くんですけど、ここで操作チュートリアルとかが入る作りなんですけどね。
27:01
で、先輩のマンションに着くとですね、尾高先輩ね、お金持ちのとこの子らしくて、いいマンションなんですよ。
で、鍵預かってきてますから、先輩の部屋に入ってみると窓がね、全部ダンボールで塞がれてて真っ暗なんですよ。
その、まあ所詮ダンボールなんで、隙間からちょっと明かりが入ってきてるんですけれども、昼間に来たんでね、ただまあほぼ真っ暗な状態なんですね。
ただ奥に誰かがいるっていうのがすりガラスの向こうに人がいたので、わかるんですよ。
で、まあ尾高先輩連れてこなきゃっていうことで、まあ奥まで行くんですけど、ガラスが割れてたりとか、脱ぎ散らかしたものもあるし、変なメモが所々に落ちてたりするんですよね。
ただ誰かの気配はするってことで、各部屋を尾高先輩を呼びながら見て回ってると、突然またゲームが配信されてくるんですね。
なんでそこでゲームをちょっと再開してみると、村がもう夜になってるんですよね。満月の夜になってて、その時間なので儀式が始まってるということで、村人誰もいないんですよ。
で、村から繋がっている一本道を行くと、みんなが松明を持って並んで立ってるんですね。
で、話しかけていくと、今年は人形がいい出来だとかね。どういうお祭りかというと、水神様に人形を捧げるので、人形ってのがたぶん毎年作られるんですよね。
今年はいい出来だとか、人形には今年は名前がついてるとか、あとは松明がないと参列できないよって言われるんですよ。
で、一旦村に戻って松明取ってこなきゃいけないんですけど、村の人たちがみんな出払ってるから、いろんなお店行くんですけど空っぽなんですよね。
で、探していると村の真ん中に湖があって、さらにその中心のちっちゃい小島みたいなとこに井戸があるんですが、その井戸のとこになんか灰色の女の子がいるんですよね。
でね、この子がちょっとブレてるというかバグっちゃってるんですよね。
まあもう画面全体ちょこちょこバグるんですけど、その子は特にバグっちゃってて、ただその子しかいないので、話しかけてみるとこれをあげるって言われて、そこで急に現実に戻ると、手に何故かいつの間にか懐中電灯を持ってるんですね。
ゲームない世界で松明をもらったら、こっちの世界で懐中電灯を持ってるということで。
そんな序盤でこのゲームとその現実はリンクしてるんだよっていうのはわかるんですね。
はい。で、懐中電灯をつけて、暗い部屋の中を探索して、不気味な絵とかね、いろいろ見つけながら進んでいくと、死体となった先輩を見つけてしまうということで。
これが導入なんですよね。
いやー、十分なプロローグというかね、入りですよね。もう不気味なことばっかりですね。
30:03
そうですね。
すごいな、でも。
で、7日間なので、各章が1日1日刻みなんですよね。
なるほど。
で、今話したのは後7日っていう、いわゆる最初の日のお話。
なるほどね。カウントダウンしていく形なんですね。
はい。死体が見つかって、自分は気を失っちゃうんだけれども、その後リコ先輩が結局来てですね、自分と死体を見つけて救急車というか警察も呼んでっていうことになっていって、現実世界に戻っていくんですけれども、
ここからあと6日間でどうにかしていかなきゃいけないということで、先輩の彼女のリコさんとか、大学の教授でですね、領域横断情報学っていうものを専門に研究されている大山淳教授という方が出てきまして。
あら、なんか聞いたことあるな。
この人がね、すごくゲームに深く関わってくるアドバイザー的なね。
面白いですね。
人なんですよ。で、この人が先行というか、まあ提唱自分で言ってるその領域横断情報学っていうのは、人間の霊波みたいなものと電波っていうのはクロスできると。
だから更新できるはずだっていう考えなんですよ。すごいざっくりした話をすると。
ちょうどいい研究してる人がいましたね。
そうなんですそうなんです。だから電子的なことにも詳しくて、オカルト的なことにも詳しくて。
すごい都合のいい人出てきた。
そうなんですよ。で、特にこの大山淳教授とは、この後ほとんどタッグのようにしてやっていくんですけど。
現実世界であっちこっちで向くのは主人公がやることなんですが、そこで得た情報を分析して、さらなる情報を持ってきてくれるのが大山淳教授という感じで。
ゲームの謎を追っていくっていうことになります。
いやー面白いじゃないですか。怖いだけじゃなくてちゃんとキャラクターがいて役割があって、メインストーリーらしきものもあると。
面白いですね。序盤聞いてるだけでも先が気になる展開ですね。
そうですね。で、正直このゲームをお勧めできるかというと、ちょっと悩むところなんですよね。
で、BBブロスはゲームをお勧めする番組ではなく、我々の好きなものを話すというところで言うと、
いつもは好きだしお勧めしたいっていうのが合致していることが多いんですけれども、今回ちょっと珍しいケースで、そもそもホラーっていうところもありますし、
このゲーム自体の惜しいところっていうのもあってですね。
言うときましょう。
そうなんです。それをちょっと目をつぶるわけにはいけないなっていうところがあって、そのまずいところというのの一つがですね、操作性です。
33:07
あれ?
ホラーゲームですから、主人公はとにかくのっそり動くんですよ。
そうか。サイレンとかと一緒ね。
そうです。サイレンの時もすごく言った、要は操作が難しい、快適では決してない。快適じゃないからこその焦りが恐怖を生むので、これはもうジャンル的にしょうがないと思うんです。
そうね。あんまりレスポンスよくキビキビ動くと怖くないですからね。
それはバイオハザードとかによっていくんです。ホラーの中でもね。
そうね。
怖さの先の爽快感を求めるゲームになっていくわけですけれども、七死のゲームが目指してるのはただただ純粋な恐怖。
そうですね。
怖がらせることしか考えて作ってないので。
あとは主人公が訓練された軍人か一般人かっていうのもありますからね。
そうですそうです。そこもあります。単なる一大学生ですから。
っていうことを十分考慮しても操作性がとにかく悪くて、非常にストレスが溜まります。
それはきついな。もどかしくて怖く感じるなら私もね。
はい。
ストレスになってくるというのはちょっと厳しいかな。
はい。で、実はですね、敵に襲われて逃げるシーンっていうのが少なくないんです、このゲーム。
だってダッシュがあったり振り向きがあったりするわけですからね。そういうことですよね。
はい。ちゃんと敵が出てきます。で、しかも触られたら一発ゲームオーバーの反撃手段なしなんですよ。
なかなか尖がってますね。
ですよね。
でもね、昔のホラー映画はそういうの多いかな。倒せないっていう方が多かった気がするな。
絶対的な存在なんですよ。
そりゃそうや。
もう謎を解くしかないんです、どうにかなるには。
解かないとダメだという前提ですもんね。
そう。なので非常にクラシックスタイル。
いいと思いますよ。
最近のホラーはね、物理攻撃でどうにかしちゃったりしますけど。
でも最近のね、インディーで流行ってるホラーはそういうタイプ多いですよ。
ああ、そうですね。
一発死にタイプ多いです。
ここはね、本当にしんどいところですね。
これはもう実際やってみて、これは相当しんどいなと思いましたね。
もう一つが、ボリューム。
それがね、個人的には心配だったんですよ。
値段も安いし、7日間というタイムリミットがあるわけじゃないですか。
7日間、1日1時間だとしても7時間ぐらいかなみたいな。
イメージなんですけど。
いや、そのイメージあってますね。
やっぱりそれぐらい?
操作性が悪いので、非常に苦戦したとしても10時間はかからないです。
でしょうね。
うまくいけば5時間かかんないかもしれないです。
36:00
なるほど。
これをですね、4800円のフルプライスで買うと不満を持つ人はいますよね。
そうか。当時でもDSのソフトってもうちょっと高くなかったでしたっけ?
そうかもしれないですけどね。
4800円だったら安い方じゃないですか。
それでもね、ゲームは長く遊べるような工夫はもういっぱいされている時代なので、収集要素だったりね。
例えば、繰り返し遊ぶ要素とかはあるんですか?
一応ですね、クリアした後にしか出てこない、さらに難易度が上がった要素っていうのはあるんですけれども、
正直マルチエンディングでもないですし。
マルチじゃないの?
ないんですよね。
これ大きいな。
あとループモードでもないんですよ。
そうか。
マルチじゃないとしてもループして、深いところが分かっていく多角的な視点で物語が見れていろいろ補完できるって、サイレンってその作りですよね。
そういうこともしてないので。
そうか、マルチじゃないのか。
はい。
それ以外ですね、なんか3段階ぐらいはエンディングが分かれてそうなイメージはあったんですけど。
ね、バッド、ノーマル、グッドぐらいの感じはあるのかなと思ったんですけど。
いや、なかったですね。
僕は一応クリアして最後まで来ましたけどね。
どれぐらいかかりました?
いや、10時間かかってないですよ。やっぱりただ体感時間はもっとありました。
そっかそっか。
非常にもう最終面とか難しいというか、すごいストレスかかりましたね。
まあでもクリアしたんですね、一応ね。
しましたね。
すごいな。
ストーリーについての吉橋っていうのは、これは人によって満足度は違うと思うので何とも言えないですけど、その全体のボリュームっていうのはやっぱりちょっと少ないかなと思いますけれども。
まあこういうこともなんですけど、今ね、中古で買おうとするとフルプライスにはならないと思うし、そんなにプレミア付いてるようなゲームじゃないと思うんですよね。
ただ本数が少ないのが心配ですね。
プレミア付いてないにしても中古で見つけるのも難しそうじゃないですかね。そうでもないから。
どうですかね。なので当時ほどの価格にはならないと思いますけど、今ね、2000円ぐらいで10時間以内のインディーゲームを買うっていう感覚でいけばまあいいかな。
むしろ今の時代にマッチングしてるんじゃない?
そう、僕は本当にそう思います。
今のインディー界隈ってホラーすごい流行ってて、やっぱり作り手としても作りやすいし、ワンアイディアで勝負できるじゃないですか、ジャンルとしてね。
その中で比べると7市のゲームはやっぱりインディーと違って結構凝ってる方だと思いますから。
そうですね。
39:00
今遊べば面白いんじゃないかな。
そうそうそう。今だったら本当に2500円とかで出るダウンロード1000倍になるのかなっていう感じがしますね。
理不尽な操作性もインディーのホラーゲームとして考えればね。
そうかなって。
多少は納得できるけど、まあインディーじゃないけどね。
まあインディーではございませんが。っていうところがまずありますよという上で、いいところの話もしたいんですけども。
言語化できないんですけど、遊んでみるととにかく怖い。結構怖いですこれは、本当に。
それはびっくりするとか突然なんか出てくるとかそういう怖さではないんですね。
そういうのもありますね。
ジャンプスケアってやつかな。
ジャンプスケアみたいなね、ああいう急にガラスがバンって割れてみたりとか、そういうお化け屋敷的な怖さもありますね。
それはありますが、まあまあ怖いんですよね。だからホラーゲームとしては全然水準以上のものができているなと思いますし、あとはやっぱり設定ですよね。
そこですよね。
2008年でこの番組にしては最新作だなんて言いましたけど、やっぱりゲーム内ゲームがすごくレトロゲームなんですよね。
ここのところがうちの番組で紹介する価値あるゲームだなっていうか、思って今回話してるのもあるんですけど、
ゲーム世界がね、レトロゲーム世界が現実世界を侵食してくるし、その逆もあるっていうこの作りはね、やっぱり想定外だったんですよね。
どう絡めてくるかなって、その呪いのビデオに対して呪いのゲームですよっていうアイディアは全然スッと入ってくるし、
それはいつか出るだろうなっていう正直驚きはないんですけど。
そう思いましたよ。ついに出たかみたいな感じがありましたね。
いつか出るよね、こういうのっていうぐらいのもんでしたけど、やってみるとなんか作り込んであるなんて、そこまでは考えてなかったなっていう設定がちゃんと作られていて、
それの演出としてのグラフィックとサウンドのバグり演出ね、これがやっぱり最高ですよね、僕ら世代にとってはね。
そうですね。ファミコンを遊んでた人ならば感じる不快さというかね、不気味さとか。
不気味さあります。
不安になるんですよね、バグってる画面見るとね。大丈夫かなみたいな。
当時からちょっと気持ち悪い感じありましたもんね。
あるある。だってね、有名なスーパーマリオのマイナス面とかもね、すごい不思議な世界でしたからね。
ああいう感じがあるな。
で、このゲームを評価する人たちは多分10日中に言ってると思うんですけど、サウンドがすっごく良いです。
42:03
ほぼドラクエといったゲーム内の名前の読めない、いわゆる名無しのゲームね、呪いのゲームの曲がすごくキャッチーでいいんですよ。
ちゃんとゲーム内の音が鳴ってるんですか?
ありますあります。ちょっと寂しい曲が。これもね、ドラクエ1をちょっと思い出させるんですよ。
ドラクエ1ってちょっと寂しい曲じゃないですか、そのフィールドマップが。
あれをちょっと思い出させるようなホラーゲームですから寂しい曲が鳴るんですけど、これがね、すごく頭に残るんですよ。
ちゃんとチップチューンなんですか?
そうです。ちゃんと鳴ってます。
で、ゲーム内で尾高先輩の部屋を探索する時にね、自分のTS開いてないのにこのゲームの音が聞こえてくるシーンがあるんですよ。
そこでもうわかるんですよ、すぐ。この名無しのゲームが、その呪いのゲームを誰かが起動してるぞっていうのがわかるぐらい。
なるほど。その先輩の部屋で先輩が遊んでたゲームの音が鳴ってるってこと?
そう鳴ってる。誰かがこの建物の中、部屋の中というか。
なるほど。
この家の中で誰かがやってるっていうのがすぐわかるぐらい、ちょっとしかやってないのに頭に残るフレーズなんですよ。これがすごく良くて。
で、この頭に残るフレーズがゲームを進行していくとバグってるんですよ。
なるほど。それは怖いな。
そう。
普段よく聞いてた曲が変化していくって、その日常が変わっていくっていうことですからね。怖いですよね、それは確か。
怖いです。このサウンドの評価はすごく高いなと思います。僕もすごく好きだし、好きというか、遊んでた当時はすごく頭に残ったし。
しかもあれでしょ、携帯ゲーム機ってことはヘッドホンとかイヤホンで遊んでるんでしょ?
あ、そうですね。
めっちゃ音聞こえますもんね。より臨場感ありますね、その方がね。
そうなんですよね。で、携帯ゲーム機でやるっていうね、携帯に配信されてくるっていうのの怖さっていうのはさっき川崎さんが言ってくれて、僕も気づいたところはあるんですけど、携帯ゲーム機って基本一人で遊ぶじゃないですか。
同じ部屋に誰かいたとしても自分しか見てない画面。
そうね。
自分しか聞いてない音なんですよね。で、これってやっぱ怖いんだなっていうのも思いましたね。
純一人用感があるというか、テレビに映して誰かと見るって、ホラー映画を怖いから誰かと一緒に見ようっていうやり方あるじゃないですか。
あれが要はできないんですよ。
そうですね。
誰かとやれないこともないけど一緒に覗き込んでやることはできるんですけど、やっぱり携帯ゲーム機っていう構造上一人でやるっていう感じが、これはこれの怖さがあるなっていう。
そうなんですよ。やっぱり自分が手に持って自分のものっていう繋がったものとしてやっぱり認識してますから。
45:02
しかもその繋がった先のゲームの中に出てくるTSはもう今持ってるDSを作りっていうね。
そこの作りはもう多分アイデアを考えた時にね、これだと思ったでしょうね。
なので、まずいところもあるんですよね。だから手放しで傑作です、名作ですってのは正直言い難いんですけれども、ホラー好きな方で興味あればぜひ遊んでみるのもいいんじゃないかなっていうゲームですね。
なので続編もちゃんと出てまして。
あ、ありましたね。
はい。七死のゲームめっていうやつですよね。
そう出てたわ。
めって何かっていうと漢字のめです。これが同じくDSでスクエアエニックスから出てて、開発も同じエピックスだと思うんですけれども。
やっぱり一作目が良かったってことですよね、売り上げがね。
だと思います。で、ゲーム内容としては5日単になってます。一応七死のゲームでお話自体は完結するんですけれども、ホラー映画でも常識ですよね。ちゃんと完結しても。
うんうん、もう関係ない。人気あったらもう続編作ろうっていう。
はい、なんだかんだでちゃんと。
いいと思いますよ。
そうそうそう。呪いなんてそんなすぐね、消えるわけではないしってことなのかな。
5日単僕実は持ってるんですけど、最後まではやってなくて。で、同じように盾持ちして現実世界モードでゲームモードなんですけど、
ゲームモードは前より結構達者になってるというか、結構中のドラマが増えてたなっていう感じはあって、で、現実世界モードだと右画面を右目、左画面を左目みたいなことで、
ある事件があって、続編の方の主人公は片目で見ると普通の人が見えないものが見えるようになるっていう。
ちょっと待って、そんな話になってんの?
そうですそうです。
特殊能力系になってるやん。
そうですね。で、これちょっと最後までやってないんで、ちょっとうろ覚えのとこもあるんですけど、そんな感じで続編もちゃんと出てるので。
で、これは今回調べて初めて知ったんですけど、2012年だったかな。ナナシのアプリっていうものも出てたらしくて、スマホでやる一応続編なのかどうか。
それ面白い、スマホにいったんや。スマホもすごい相性良さそう。
ですよね。一応展開はここまでではあるんですけれども、名前だけ知ってて、一発ネタかなみたいな印象を持ってる人もいなくないんじゃないかなと思うんですよね。
ノロイのゲーム配信されるよみたいな言われたらね、ああそういう感じねって思いそうですけど、割とちゃんと作ってあるし、好評だったので続編も出ているっていうゲームでしたね。
48:02
いやでもやっぱり改めて考えると、この携帯ゲーム機でホラーゲームってほとんど出てないですね、やっぱね。
そうですね。一応ね、DSはもう何本かありますよね。
これってね、結構エポックメイキングなゲームだと思うんですよ、ナナシのゲームって。
誰かがやりそうだけど誰もやらなかったなというところをね。
そうですね。
結構ストレートにやってきたなっていうイメージはあったんですが。
確かに確かに。僕はほらGBAのソフト集めてるじゃないですか。確かにホラーはないですね。
一応サイレントヒルが出てますけど、それは単なる派製作という。
そうそう。だからそのゲームボーイアドバンスだからこそ作られたホラーゲームみたいなのはないじゃないですか。
そういう意味ではナナシのゲームはもうDSじゃないとできないことやってますから。
そうですよね。
ここがやっぱりすごく貴重だと思いますね。だからこそその続くタイトルがなかったんでしょうね。他のメーカーが真似して作れなかったというか。
まあそれはそうです。他のメーカーもね、ホラーゲームDSはそこそこあるんですよ。他の携帯ゲーム機に比べたら多分出てるほうになるんじゃないかな。
ゲームボーイとかでもホラーゲームピンとこないし。
おそらくDSのハードスペック上がったおかげっていうのもあると思うんですね。表現できることが増えたからまだ出せるようにはなったと思うんですけど。
それでも携帯ゲーム機でホラーというのは作る方、販売する方からするとリスクの方が高いというか。
そうですね。もしかしたらDSで出せるポリゴン数とか解像度ってホラーには悪くなかったのかもしれないですね。
ちょうどいいかもしれないですね。
ちょっと拙い方がおっかないってあるじゃないですか。VHSならではのノイズ感。
もちろんもちろん。
気持ち悪いからね。
最近そういうね、インディーも多いですからね。わざとプロポリで作ってっていうね。
そこら辺の相性もやってみたら悪くなかったっていう。なんか他にも肺病院探索するやつとか、普通にアドベンチャーゲーム。
あー、ありましたね。
心霊写真いじっくるやつとかも。
あったなー。
ありましたよね。
そうそう。だからいろいろ頑張ってはいたんですけど。
そう。案外DSは出たんですけどもしかしたらこの七死のゲームはひつけ役だったのかもしれないですね。
可能性ある。
ある。
何より僕が驚いたのは、川崎さんもそうだと思うんですけど、スクエニが出すんだって思いませんでした。
スクエニ、たまにこういうの出すんです。で、もちろんね、開発元は違うから。
はいはいはい。
持ち込み企画なのかもしれないですけど、販売元がスクエニっていうだけで、この根幹作ったのは多分エピックスっていう会社の人だと思うので、この人たちがかなりホラーゲーム好きなんじゃないですかね。
そうですよね。当時はね、それもあってやっぱり目を引いたなっていう気がしますね。
そうですね。
51:12
では、そろそろエンディングなんですけども、今回も長谷川さんのレトロゲームプレイレポートをよろしくお願いします。
はい。レトロゲームプレイレポートではゲームシステムだけでなくストーリーについても隠さず話しますので、これからエストポリス電機を遊ぼうという方はですね、最後まで飛ばしていただければと思います。
前回船が欲しいみたいな話をしてたんですけど、その後船をスッと手に入れてですね、目的地に行って仲間になったアグロスが自分の国に帰ったので、軍に一旦報告に戻るんですね。
で、そうしてる間に主人公たちは前回話した前の勇者パーティーの生き残りの人に会って、エルフを探しなさいって言われるわけですけど。
で、じゃあ自分ら旅立とうかなっていうしてるところで、アグロスが戻ってきまして、軍を辞めてきたと。魔物が出てるって言ってんのに動かないから、もうお前らについてくよっていうことで。
そういうことか、なるほど。
というわけで無事一行に加わってくれて。
まあまあ仲間になるとは思ってましたからね。
で、その次の行き先っていうのがグノーブルっていう町なんですけど、ここがちょっと変わってて町のすぐ近くに深いダンジョンがあるんですよね。で、そこをですね町が管理してるんですよ。
で、ダンジョンの中の宝箱から見つけてきてくれたものを買い取ってくれて、かつダンジョンに入れてくれる圧戦所みたいなとこがあって、お金払わないとそこ入れないんですけど。
なんかウィザードリーみたいですね。
そうなんですよ。その1階でエレベーターがあって、何階に行くって言われて降りてくるんですよ。
いやウィザードリーや。
そういう町の中にするのかなって。
管理されたダンジョンや。
そうそう。建物の奥に男の人が通せんぼしてて、ここ通りたいのかって言われて、はいって言ってお金払って、その先にある階段を降りてくると、
お前らのレベルだったら、強さだったら何階まででこれを取ってきたら報酬をやろうみたいなこと言われます。
めっちゃ親切じゃないですか。
そうそう。で、とりあえずそこを攻略してきたら、圧戦所の中にいるおじいさんがですね、情報をくれて、探しているアーティっていうエルフの弟子が北の塔にいるよみたいなことを教えてくれます。
おお、重要なヒントじゃない。
うん。なんで早速塔の最上階までね、頑張って上がっていってみると、弟子がいるんですよ。
ああよかった。
一人でいて、話しかけてどういうことだみたいなやってこうこうこうで、アーティに会いたいって言うんですけど、本当にその勇者の末裔なのかって。
54:01
でも正しい反応ですよ。
ですよね。
得体の知る奴急に来てね。
そうそうそう。自分の師匠のことを教えてくれって、しかもエルフだから教えてくれって言われても、お前を信頼できないっていうことで、どうしたらいいですかってなると、俺と一騎打ちだってことになると。
熱血タイプか。
そうですね。で、強いんですよ。
やっぱり。
一度負けまして。
あらま。
で、レベルを上げて再挑戦して、まあなんとか勝ちまして。で、エルフたちが住む島があるってことを教わるんですよね。で、結構遠いぞって言われるんで、町を3つぐらい越えた先だぞって言われて。
じゃあ行くかってことで長旅行って、道中でね、いろんな人助けをするんですけど。
細かいそのクエストみたいのもあるんですか。
ありますね。行った町で、なんか原因不明の病気で苦しんでる女の子がいて、実は魔物に取り憑かれてたみたいなね。
あら、そんなエピソードもちゃんと入ってくる。
そうそう。
結構ボリュームありますね、じゃあ。
で、その町というか村の近くにある国がですね、何でも叶えるルビーみたいのを展示して、それに対してね、願いを叶えるんだったらその湖にお金を投げ込んでくださいみたいなね、とこがあるんですけど、そこの問題も一緒に解決するみたいなのとかあって、
そういう世直し旅みたいになっていくんですけど、中でアモンの手下っていうチューボスが出てきて、結構強いんですけど、でそのアモンっていうのは何なのかっていうと、四驚心いっときね、この世界を混乱に落とし入れてた四驚心の一人がその関係あるキャラみたいなんですよ。
アモンだってみたいなことをなんか主人公が言うんですけど、俺として誰だっけみたいな感じになっちゃってるんですけど。
このアモンの手下っていうのを倒すとですね、生贄に捧げられてた女の子を助けるっていう話なんですけど、この女の子を助けて、その先にある砂漠を越えて、その先の森も越えていくとエルフの島に行けるよってことで、本当遠くてですね、一生懸命ジュングルジュングル行ってるんですけど、
その砂漠を越えた先の森っていうのが、エルフが魔法かなんかかけてて迷いの森になってるんですね。
よくあるね、エルフは迷いの森好きやな。
ロードストーンにも出てきましたけど。
いろんなゲーム出てきますよ。
出てきますね。
エルフじゃないと通れないわけです。通り方エルフじゃないってことなんですけど、森を抜ける人を紹介する案内所ってのがあって、案内人を紹介するっていうのが森の手前にあって。
いろいろちゃんとした世界ですね。
そう。
なんかよくできた世界。
対策がなされておるっていう感じなんですけど、そこに行くとさっき助けたイケネーの女の子がいるんですよね。
で、実はその女の子を助けると、まだちっちゃい子なんですけど、私を仲間に入れて連れてってくださいみたいに言われるんですよ、その時。
57:06
でもまだ君子供だから危険なために連れていけないよってことで断って出てくるんですけど、もうエルフの森を通るって分かってたので、ここで待ってましたって言われるんですよ。
で、私はハーフエルフだから、私は通れる。私を連れていかないといけませんよってことで。
いい展開だ。
そうそうそう。
自然な展開じゃないですか。
このイケネーもね、たぶんハーフエルフだから、村の人とは違う種族だからっていうことでイケネーに選ばれちゃってたんですよね。
村のね、それをよく思ってない人たちの手引きで助けに行くことになるんですけれども、そこで助けた女の子が今仲間になって、迷いの森を今抜けたとこぐらいですね。
で、ちゃんと案内人って言ってるんですけど、パーティーの対立に入ってきてるので、もう4人目の仲間かなと思いますね。
順調じゃないですか。
はい。ちゃんとジュリナっていう名前がついてて、この系の魔法を使ってくれるんですけどね。
なんかしかもね、途中にもお話もあるし、すごくよくできたゲームですね。
よくできてます。普通によくできてて、ロープレイやってると、そのゲームの出来というか、作り込みドア行って、アイテムの持てる数だったり、ウィンドウの使い勝手とかに出てくるって思うんですね。
このゲーム、アイテムと呪文の相当ができるんですよ。
あら!これはドラクエにもないやつや。
自分の使いやすい、よく使う呪文は上の方に持ってこようとかね、できるんですよ。これいいですよね。
これはドラクエ負けてるな。多分作った人あれですね。ドラクエでこれできたらなーって思ってやってたんでしょうね。
だからしっかり作り込んでるっていうのがそこからも分かるし、前にも言ったようにYボタンから押すとアイテムとか魔法の説明がちゃんと出てくるとかね。
それだけでもすごいけど。
本当説明書なしで遊べるんですよ、このゲーム。
素晴らしいですね。
裸カセット買う長谷川さんにとったらもう最高のゲーム。
そうです。レトロゲーマーに優しいです、このゲームは。
でもそれだけにこの先楽しみですね。
本当に遊びやすくて、人によってはちょっと謎解きが物足りない。
そっかそっか、逆にね。
歯ごたえないって思っちゃうぐらいそんなに迷わず進めるようになっていて。
これからなんかあるんじゃない?今序盤やからまだ。
敵の強さも強すぎず弱すぎず感じです。
多少レベル上げしながら進んでいくと安心ぐらいで。
だいぶ昔のドラクエよりは遊びやすい感じですね。
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遊びやすいですね。
僕は運が良かったみたいで、パーティーの弟子がいた塔を上がっていく途中に、敵がドロップしたシミターっていう剣がすごい強くて。
あーそうなんや。
その次の次の次の街ぐらいで売ってたので、だいぶ早く強い武器を手に入れたのは。
じゃあ結構レアアイテムだったんですね。
そうそう。
良かったですね。
すごく嬉しかったですね。
これは強いぞって実感があるんで。
そっかそっか。
新しい武器手に入れて強い実感があるというのは良いゲームですね。
ですよね。
そうすごく感じました。
この感じ。
これロープレの楽しいとこだなっていう風に思いましたね。
じゃあ引き続きよろしくお願いします。
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よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで今回はナナシのゲームでした。
夏だということでね。ホラーゲームの話をしましたけれども。
DSのタイトルということで比較的遊びやすいんじゃないかなとは思うんですが、ただ配信とかされてるわけではないので、現物を手に入れないとダメだということですね。
移植とかされてないですよね。
されてないです。
そこまでじゃないんかな。難しいか。
DSのタイトルって今のところアーカイブとかないですよね。
ないですね。
そりゃそうや。だって縦持ち横持ちは特殊すぎるよ。移植できないんですよ。
作り直さなきゃいけない。今のハード用にこれは。
ということでカートリッジ買ってください。
もうそれしかない遊ぶのはね。
最後にもう一つ告知があります。現在お便りを募集しております。
以前過去募集したテーマ回についてもう一回やってほしいテーマ回をアンケートで答えていただいたんですが、その結果1位となりました。
続編を作ってほしいゲームについてのお便りを募集しております。
好きだったけれどシリーズ化されなかったあのタイトルやシリーズが途中で止まっているけれど続きを作ってほしいタイトルなど、あなたが続編を希望するタイトルについての思い出やお便りをお待ちしております。
今聞いていただいている番組の説明欄のところに続編を作ってほしいゲーム2お便り募集フォームというところへのリンクがありますのでそちらクリックしていただいて募集フォームからお送りください。
1:03:08
次回222回でこの続編を作ってほしいゲーム2のお便りを紹介する予定ですので、できましたら14日の水曜日ぐらいまでにお便りいただけると紹介させていただけるかなと思います。
現在でも結構いただいてまして、おそらく2回全公編になるんじゃないかなという感じです。
ちょっと1回で読むのは難しいですね。
無理だと思います。
いただいたお便りは基本全て紹介しようかなと思っておりますので、皆さんどんどん送ってください。
結構答えやすいかなと思うので、他の人と被っちゃうなとか気にしなくていいので、よかったらこれを機に普段はお便り出していない人もいただければと思いますし、いつもいただける方ももちろんお待ちしております。
1つのタイトルについてでもいいですし、絞れないという方はもう2つ3つ書いていただいても構いません。
では今回も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
01:04:28

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