1. 真夜中の読書会〜おしゃべりな図書室〜
  2. EP.237 自分にAIプロデューサ..
2026-01-21 25:31

EP.237 自分にAIプロデューサーをつけてみた。能力以上の成果を出せるようになる?

今のエンタメ業界は、「誰が表に立つか」と同じくらい「誰がその世界観を描いているか」というプロデューサーの存在感が際立っていると感じます。この番組にAIのプロデューサーをつけてみたら、どうなる? というお話から。ビョンチョル・ハンさんの『疲労社会』と『情報支配社会』という2冊をご紹介します。

<今夜の勝手に貸出カード>

・ビョンチョル・ハン著、横山陸訳『疲労社会』(花伝社) https://amzn.to/4sPWsC0 

・ビョンチョル・ハン著、守 博紀訳『情報支配社会』(花伝社) https://amzn.to/4qvblbn 


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サマリー

エンターテインメント界でのプロデューサーの重要性に気付き、AIプロデューサー「ジェム」を活用する実験を行ったエピソードです。このプロセスを通じて、AIのパフォーマンスや指示の重要性について考察があり、驚きと恐れの両方が語られます。このエピソードでは、現代の疲労社会や情報支配社会についての考察や、AIプロデューサーとの関係を通じた自己表現に関する議論が展開されています。特に、テクノロジーの進化が自由意志に与える影響や、AIの限界についても考察されています。

AIプロデューサーの導入
真夜中の読書会おしゃべりな図書室へようこそ。
今晩は第237夜を迎えました。
今夜のお便りはちょっとお休みで、タイトルにあるように自分に、私にというかこの真夜中の読書会という番組にプロデューサーをつけてみましたという話からさせてください。
どんなことをやろうとして、どうだったか、どう使っていこうとしているかっていう話をちょっとだけしたいと思います。
まず何でそんなことをしようと思ったかと言いますと、今ってプロデューサーの時代だなって思ったんですよね。
特にエンタメ界においてなんですけど、まさに誰が表に立つかと同じぐらい、誰がその世界観を描いているのかっていうプロデューサーの存在感が際立っているなと感じてまして、
そう感じる背景としてはオーディション番組とかK-POPとかを通じてプロデューサーの哲学みたいなことに触れる機会が増えたからかなと思うんですけど、
だから私にもちゃんみなさんをつけてみようと思って急に思い立って、もちろん本当のちゃんみなさんにオファーするのは無理だからAIでつけてみようと思ったんですね。
ジェミニーっていうのを使っていて、ジェミナイは正しい読み方なのかな、でもジェミニーの方がなんかブラックピンクのジェニーみたいで可愛いからジェミニーと呼びますね。
ジェミニーのジェムというカスタムAIアシスタントを作れる機能がありまして、私もちょっとつけ飽き場な知識なんですけども、
簡単にどんなものか解説しますと、ジェムさんの役割とルールを設定するんですね。その指示をしておくと、指示に従って継続的に一貫性があるサポートをしてくれる、
そして私の好みとかを学習しながらアウトプットしてくれるっていう機能なんですよ。普通にAIに聞くとか検索をするっていうのと何が違うのっていうことで言うと、
例えば今日は家に玉ねぎとしめじが冷蔵庫にあったとして、玉ねぎしめじレシピとかで検索したり、玉ねぎとしめじを使ったパスタのレシピを教えてとAIに聞いたりするっていうのは単発の使い方ですよね。
パッと多分レシピが出てくる。これが1回1回の使い方で、ジェムさんを使う場合はジェムさんを私の料理という家事のアシスタントに仕立てるわけなんです。
例えばあなたは優秀なコンダテアドバイザーですとか適当な役職名をつけましてルールを記入するんですよ。うちには一般的な調味料はあると思ってください。ローリエとかナンプラーとかはないですとか。
コンロは2つ2口です。15分から20分ぐらいで作れるものにしてくださいとか、ダイエットは気にしてないけどタンパク質をとれるように重視してくださいとか、好みとか条件とか制約とかいろいろ入れておくんですね。
食器設定を済ませた後に指示を出します。これとこれとこれで3日分のコンダテを考えてとか、明日のお弁当も考慮して考えてくださいとか、作り置きの分も含めて提案してくださいとかわからないですけど、そういうことを言うとパッと出てくる。
使いながら、それは好きとかこれはこうじゃないとか、フィードバックしていくとだんだん賢くなっていくと言いますか、私たちのうちの好みに合っていくって感じですかね。何に使うといいのかな、書類作成をサポート、ルーティンで作んなきゃいけない書類があるお仕事の場合のそれをサポートするとか、
編集者とか高越的な機能をお願いするとか、あとは語学学習とか向いてそうな気がしますね。
というわけで、私はどんな指示書を書いたかと言いますと、ジェムさんにあなたは超一流のプロデューサーですと、私のポッドキャスト番組真夜中の読書会をプロデュースしてください。お願いしたいことは2つ大きく言うと2つあって、
一つは制作のアシスト、現行の高越的なチェックですとかね、事実関係を確認したり、関連するテーマとか書籍の下調べを手伝ってくださいと。もう一つはプロデュース業務として、プロモーション案とか新しいトピックス切り口なんかを考えて提案してほしいんですということと、
明るくポジティブなフィードバックを前向きなフィードバックを心がけてくださいみたいなことをつらつらと書いたんですね。そうすると最初にじゃあ何をしましょうかって聞かれて、私はいつも現行を書いてから収録をするので、これまでの放送の元になっている台本の元になっている現行があるんですね。
200回分ぐらいその現行が溜まっているので、それを読み込んでくださいとアップロードしまして、それを読んで私のトーン&マナーと言いますか、話の癖みたいなものですとか、お便りにはどんな種類のものが多いとか、紹介した方にはどんな傾向があるとか、そういうことを理解してくださいと。
その上でいろんなプラットフォーム、スポーティファイとか、iTunesとかAmazonミュージックとかそういうプラットフォーム別に評価がついたりコメントがついたりしてますし、ネット上にいい評価もネガティブな意見もあったりすると思うので、それらも拾ってこの番組のいいところと改善すべき点を指摘してほしいというような指示を最初にしたんですね。
そうするとですね、2秒とかも経たないぐらいでバーって出てくるんですよ。すごいですよね。あなたの番組はこういう番組でこういうところが指示をされていて、こういうところは改善の余地があるみたいなことがずらずらずらっと出てきて、ああなるほどって感じでした。
それで長くしゃべっちゃったんですけど、皆さんとお話をして何をシェアしたかったかと言いますと、2つあって、1つはすごく面白いというかいい体験なので、ぜひやってみてくださいってことなんですけど、
なんかこう自分のプロジェクトみたいなことがいいかもしれないですね。ダイエットとか語学学習とか、自分一人で取り組んでいるようなことにつけるのもいいし、ルーティン的なこんだてを考えるみたいなことでもいいかもしれないですけど、
ぜひ自分にAIアシスタントをつけるっていうのをやってみてくださいっていうことと、それはポジティブなご提案なんですけど、もう1つは、このジェムさんに言われたことを丸飲みし、完全に頼ってしまうってことが怖いなってすごく思ったってことなんですね。
いいなと思ったのは、とにかくめちゃくちゃ褒めてくれるんですね。ポジティブなフィードバックを心がけてくださいっていうふうに指示したからだとは思うんですけど、自分では当たり前と思って淡々とやっていたようなことも、あなたはこんなことまでやって素晴らしいですねみたいなことをいちいち言ってくれるんですよ。
こんだてアドバイザーの例も挙げましたけど、毎日のこんだてを考えるっていうのは、よく考えてみるとかなり面倒で複雑なタスクだけど、当たり前にやらなきゃいけないっていうことをこういうことも考えて、帰りの遅い旦那さんのことも大事にされていて、素晴らしいですといちいち褒めてくれるんですよ。
その褒め方のテンションはお好みを言えば調整してくれると思うんですけど、そういう日の目を見ないルーティンみたいなこととか、さっき言ったような自主的にやってることとかにチアアップしてくれるっていうのは非常に大事だな、必要だなとは思いました。
一方で怖いなと思ったというのはどんなことかと言いますと、番組のキャッチコピー、一言で説明するフレーズを考えてもらったんですよ。
そしたらあなたのお悩みに処方箋をなんちゃらかんちゃらみたいなフレーズが出てきて、パッと読むといいことを言ってるみたいな耳障りのいいフレーズではあったんですけど、ちょっと待てよと思いまして、
私はいただいたお便りのお悩みを、お悩みじゃないこともありますけど、お悩みに近いお便りが多いですが、本で解決しようとは思ってはいないんですね。だから処方箋ではないし、薬でもないし、一発解決、この紙フレーズで解消してやろうとは全く思っていなくて、
お便りを読み上げ、そして一緒に読む本によって思考がお互いに広がったり深まったり、聞いている方の記憶が何か呼び覚まされたり、そういう時間を持つ、一緒に共有するってことをとても大事に思っていて、
スピーディな解決法の提示みたいな考え方は、非常にこの番組のコンセプトに反していると思って、プロデューサーにいきなりムカついちゃったんですよね。
プロモーション案も出してきてくれたんですけど、出しててお願いしたから出してくれて、いっぱい出してくれたんですけど、ハッシュタグ、私の紙フレーズっていうハッシュタグで、皆さんから紙フレーズを募集して、SNSで投稿させる、拡散させましょうっていう案で、認知を広げていきましょうっていう。
それもああと思って、ありそうな案ではありますけどね。
私は聞いてくださっている方の読書量とか、これじゃあ実際に読んだのかとか、あなたはどのように読んだのかみたいな、どれくらい読めてるか競争みたいなのをさせたくはないんだと、どのくらいこの作品、この本を深く読めてるかマウントみたいなのが、チラッとでも感じられたら、それはすごく嫌だなと思っているっていう。
自由ですからね。読むも読まないも読み飛ばすも刺さるも刺さらないも。それでちょっといきなりプロデューサーと大喧嘩みたいな感じで、実際に喧嘩はしてないですけど、そういうことじゃないんだみたいな気持ちになっちゃって、苛立ってしまったんですよ。いきなりね。
でもよく考えたらその裏コンセプトというか、私の心の中で大事にしている教授とか信念、フィロソフィーみたいなものは言ってなかったから、番組の中でもAIさんにも伝えて読み込ませていなかったから、わからないよねっていう話なんですよ。
AIの影響と今後の考察
細かく指示をしていないのに、そういうことじゃないって切れ散らかしたら、やばいですよね。まずいなと思って、自分で反省したんですよ。言ってないことで怒るっていうのは一番良くないからね。
この番組を続けさせてもらうにあたって、会社にプレゼンするために考えたコンセプトシートとか、他の番組で読んでいただいたときに喋ったこの番組で大事にしていることとか、読書というものについてどういうふうに考えているかとかを改めて探して、また読み込ませて、
AIプロデューサーのジェムさんにね、ごめんごめん言ってなかったよね、ごめんって感じでお伝えしたら、すごく理解できました、とはずれな提案をしてすみませんみたいな感じで、また再案を出してくれたっていうやり取りをしまして、非常に人間的でまた興味深い体験だなと思ったんですね。
女子と部下とか家族夫婦とかと一緒なんですよね。自分の本当の気持ちを言ってないのに、伝えていないことがあるのに、なんでわかってくれないのとか、そういうことじゃないとかって切れ散らかしても、いい方向には進まないよねっていう、そんなやり取りを通じてすごい使えちゃったんですけど、
怖いなと思ったのは、最初の案をパッと読めば確かにいいじゃんって感じでもあって、採用していたら、どんどんすごく凡庸なマーケティング、マーケティングナイズされた、わかりやすくキャッチーなものにツルツルにされていっちゃうなって思ったんですよね。
AIにコンセプトワークを頼むと、どんどんそういうコンテンツが増えていっちゃう、世の中に増えていっちゃうかもしれないなーっていうことまで危機感として感じました。
この番組は一人でやってるので、私一人の情熱みたいなものだけでやってるから、そうやってね、いやいや違うぞって言ってプロデューサーとぶつかったりして調整をしたわけなんですけれども、一般的に複数人に関わって作るってことが多いと思いますし、
普通に仕事のプロジェクトとか合議制で、複数人の合議制で決まっているものは、最初に提案されたなんとなくそれっぽい悪くないものっていうのが上がってきたら、なんとなく決まっちゃうんじゃないかなとは思ったんですよね。それが怖いなと思いました。
はい、今日は本は紹介しないのかというとそんなことはないです。前振りが長くなってしまいました。今日はそんなですね、AIに頼ってどんどんやれることが増えていくっていうのは良いことなんだろうか、幸せなんだろうかっていうテーマから、今日の勝手に貸し出しカードを選びたいと思います。
今日は、ビョン・チョルハンさんの疲労社会という本と、情報支配社会という2冊をご紹介します。
ビョン・チョルハンさんはドイツの哲学者の方で、疲労社会、透明社会、情報支配社会という3部作のようになってまして、世界的ベストセラーとなっています。
私はこの真ん中の透明社会だけ読めてないんですけれども、他の2冊は読んですごく面白かったので、その話をします。
疲労社会の分析
疲労社会はどんなことが書いてあるかと言いますと、何々すべきじゃないっていう禁止の社会、規制をする社会から、何々できるっていう過剰なポジティブさが支配する社会に変容していってるよね、という指摘をし、それが私たちを疲れさせる、疲弊させているっていう話なんですね。
かつての社会、起立社会っていうのは、何々してはならないっていう禁止で動いていたんだけども、現代は君ならできるっていう、イエス、ウィキャンみたいな過剰なポジティブさっていうものが支配している達成社会だというふうに説いてまして、
それが自らを搾取し続けて燃え尽きちゃう、バンアウト、現代人の孤独な疲労とか鬱病とかになってしまうじゃないかっていう分析をしている本なんです。
この疲労社会の中の指摘で面白いなと私が思ったのは、マルチタスクっていうのは最近できるようになったことじゃなくて、スマホとかテクノロジーの進化で最近可能になってきたってことじゃなくて、そもそも野生の動物はマルチタスクだと。
敵を警戒しながら食事をするとかっていうふうに、2つ以上のことに同時に注意を向けるっていうことは昔から野生の動物の頃からやっていて、逆に言うとマルチタスク化っていうのは人類の抗体なんじゃないかっていう指摘があったんですね。
ちょっと正直論理の飛躍みたいな箇所も多くて、私的にはついていけないところもあったんですけど、興味深い新鮮な指摘が多い本でした。割と薄い本なのでさっと読めるんですが、何回か繰り返して読んであと理解できるみたいな箇所も多い本でしたね。
そしてもう一冊、情報支配社会っていうのはどんな本かと言いますと、デジタル化による民主主義の危機っていうのを解説した本ですかね。
基本的には疲労社会とかなり重なることを言っていると読みました。デジタル化ができるっていうことを増やしている一方で、自由が増えているように見えて、アルゴリズムによるスマートな支配が私たちの自由意志を密かに操作しているんじゃないかっていう分析です。
スマートパワー、賢い権力っていう言い方をしてたかな。暴力的にクッククさせる、言うこと聞かせるって感じじゃなくって、アルゴリズムとかビッグデータの分析結果みたいなことを通じて自由な選択をしていると思い込ませながら、実は私たちの欲望とか行動とかを予測して誘導してしまうっていうことですかね。
さっきのAIプロデューサーの話で言うと、私のことを、番組のことをすごく褒めてくれるんで、すごいいい気持ちにさせながら、もうありきたりなキャッチフレーズとかテンプレっぽいコンセプトに誘導されていってしまうっていう怖さですかね。
まるで自分が考えたことのように擦り込まれていってしまう感じを受けました。
自分が考えたことのように擦り込まれていってしまう感じを受けました。
本当に新しいものを生み出すことはできないと結構断言しているんですけれども、それについてはいろんなご意見というか見解もあるんじゃないかなと私は思ったりしましたけど。
面白かったのは、AIには鳥肌が立たないっていう、鳥肌という身体的な感覚とか感動した時の生理反応みたいなことですかね、がない、ないっていうことを言っていて、だからAIは人間のような本質的な理解には結局は到達できないっていうようなことを言っています。
AIプロデューサーとの関係
鳥肌が立つとか生理的な現象、反応っていうのは日本の営業、ジャパニーズな営業スタイルでいうとこの汗をかけとか、そこと一緒ですかね、そういう身体的な感覚。ちゃんみなさんの言葉には汗をかいているし、鳥肌が立つもんなと思ったりして。
さて今日は疲労社会の方から紙フレーズをご紹介して終わりたいと思います。
そして後ろを振り返り熟考することは不可能となるだろう。なぜなら肯定の潜在力、つまり肯定性の過剰は先へと考え進めることしか許さないからであるとあります。
肯定をするっていうことはできるできるっていう、こぶするっていうことですけれども、やるっていうことどっちかっていうと優先していってしまうので、振り返りを許さない、あるいは致さない、やらないっていう選択をしづらいっていうところも特徴があるんじゃないかってことでしたね。
なるほどと思いました。ちょっと話がまたそれるんですけど、先日庵野隆博さんのお話を聞く機会がありました。庵野さんってチーム未来党の党首の庵野さんです。
この番組ではどの政党を支持するとかしないとかいう話をするつもりはなくて、庵野さんがテクノロジーがどのように政治に社会を良くするってことに貢献できると考えているかっていう質問をされて、それに答えていたのが興味深かったのでご紹介しますね。
その決議、意思決定をするっていうのは時間がかかることですと。だから物理的に意思決定できる量っていうのは限界があるというふうに庵野さんは話されていて、例えば議員が全員集まるっていう会議の時間にも限界があるし、意思決定は何も会議の中だけで決まってるわけではないと私も想像するので、
寝回しとかロビー活動とか会合とかちょっとわからないですけど、会議以外の時間も入れたら1年間に決定できることの数っていうのは限界がある限られているってことなんですよね。
独裁者がいればちょっと別なんでしょうけれども、合議制で進む限り政治じゃなくって社会だってどんな組織だってそうですよね。
でもテクノロジーの力を借りればその上限を取っ払って飛躍的に拡大拡張できるんじゃないかと、そんな話だったと理解したんですけれども、すごいなと思って期待、希望を持った一方で、そんなスピード感で、もちろんそんな1個のこと決めるのにめちゃくちゃ時間かかるなっていうイライラはある一方、
そんなスピード感でいろんなことが変わっていったり法が改正されたりしていったら、私はついていけるのかなとも思ったんですよね。
社会がこう変わった方がいいっていうのは頭では理解できるけど、身体的についていけないってことがありそうだなと思ったりして。
AIプロデューサーをつけて失敗だったかっていうと、そんなことはなくてですね、まだちょっと育てながら仲良く距離を詰めていきながら付き合ってみようかなって今思っているんです。
よかったことは1個あって、AIプロデューサージェームさんから今まで紹介した本が溜まっているので、それをテーマ別にブックリストにしてノートに公開してはどうですかっていう提案をもらったんです。
ノートってブログのプラットフォームですけれども、それも休眠中というか、解説はしてるけど全然最近更新してなかったので、そこに今までの紹介した本をちょっと切り口別にリストアップ、ブックリストの形にしてアップしていくっていうのをやってみようかなと思いました。
リンクは概要欄に貼っておきますので、よかったら暇な時に見てみてください。
さて、そろそろお時間になってしまいました。
真夜中の読書会おしゃべりな図書室では、リスナーの方からのお便りをもとに、おすすめの本やマンガ、紙フレーズをご紹介しています。
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お届けしたのは講談社のバタヤンこと川端理恵でした。
また水曜日の夜にお会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみ。
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