栃木、新潟、沖縄という離れたところでたまたま同じような仕事をしている同世代のおっさんたちの場末の会話 。今回はえこぞうさんによる人気?企画、アーケードゲーム語りの第3弾です。ニチイなどのスーパーのゲームコーナーやボウリング場で遊んでいた1987年頃の思い出から始まり、「カルノフ」や「チェルノフ」、「魂斗羅」といった個性強めなゲームの話題から初代「ストリートファイター」の思い出へ。必殺技がなかなか出せないまま、強弱をつけるための巨大な圧力センサーボタンを必死で叩いていたおっさんたちの熱い青春時代が蘇るお話です。
※うろ覚えで徒然なるままに話しています 。不正確な情報も多々ありますが、場末のおっさんの話としてご容赦ください 。
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サマリー
今回の「場末のラジオ」では、えこぞうさんが中心となり、1987年頃のアーケードゲーム体験を懐かしむ。駄菓子屋やスーパーのゲームコーナー、ボウリング場での思い出から、「カルノフ」や「チェルノフ」、「魂斗羅」といった個性的なゲームに触れ、特に初代「ストリートファイター」の思い出を熱く語る。巨大な圧力センサーボタンを叩き、必殺技を出すのに苦労した青春時代が蘇る。
オープニングとアーケードゲーム企画の紹介
時間や社会にとらわれず、雑談をするとき、 つかのま、おっさんたちは自分勝手になり、自由になる。
誰にも邪魔されず、気を使わず物を語るという行為。 この行為こそが、現代人に平等に与えられた最高の癒しと言えるのである。
場末のラジオ シーズン4
はい、場末のラジオでございます。今回もこの3人でお送りいたします。 ハッシーです。
はい、佐藤さんです。 えこぞうさんです。みんなよろしくね。
はい、よろしくお願いしまーす。 お願いしまーす。
はい、今日はですね、 えこぞうPresents
アーケードゲームの話だね。
みんな大好き、アーケードゲームね。 いつまで経っても進まないシリーズ。
続々になりますか? 続々?3回目じゃない?これ。
続々だと4回目じゃないですか? 続々か。
続が2回目で続々が3回目ね。
続々しよう。
前回は1986年くらい前ですか? そうね、歴を見てるとだいたいそれくらいの話。
今日はゲームでどの辺まで話してきたんですか?
えっと、アフターバーナーはやったとか。
やった? アフターバーナーはやった。
僕、アフターバーナーは面白かったって話をしたような気がしますけど。
サラマンダとかの話になったよね。
うん、グラディウスシリーズはちょっと。 グラディウスシリーズなんか、うん、サラマンダの。
ね。だからそれ以降だよ、と思いたい。
予習・復習をしてないっていうのがここでバレてるわけですね。
だから、87年ぐらいからどうでしょう?
そうね。
って感じです。
どうでしょうか。
じゃあスタートしていいの? どんどんいってください。
時間がないわ。
1987年頃のゲーム環境と懐かしいゲームたち
1987年って多分高校生なんだよね。
高校1、2年ぐらいじゃない?
その時には、いわゆる高校の前に駄菓子屋ゲーセンがあったわけですよ。
そこに通い詰める人だったわけですね。
そこに来るゲームをひたすらやり込むという精神時代を過ごした人だから、
当時のゲームが非常に懐かしいし、語りたいみたいな感じだったわけですよね。
駄菓子屋ではなくて、私の場合は高校の地域内にある日井でしたね。
日井?日井っていうのは。
かつてあった日井という…
ああ、スーパーだ。
スーパーか。
あれの一角のゲームコーナーって感じですよね。
ここにだいたい灯台が2、3台。
2、3台か。
だからガチでやろうとすると、
うちからだいたいバイクで2、30分ぐらいしての、やっぱり別のデパートに行き、
そこのちょっと大きいゲームコーナーに行きみたいな感じだったんですよ。
なるほど。
あったよね。
ボーリング場だ、ボーリング場。
ボーリング場も。
当時は不永法で…。
不永法はもう終わったのか。24時間営業できないんだよね、確かね。
だってスーパーだからそもそも。
そうだよね。ボーリング場も24時間営業してなかったか。
ボーリング場もしてなかったような。
その当時も24時間営業ってほとんどなかったような気がしますね。
なかったような気がするね。
セブンイレブンだってセブンイレブンだったような気がする。
あ、そうか。
24時間営業したら小インランドリーぐらいでしたね。
小インランドリーぐらい。夜遅くまでやってたみたいな感じか。
っていうような時代背景です。
だから今から何年前だ?40年近くなった?
40年ぐらい前です。
40年ぐらい前。40年だって。
すごい欲を持てるよね、40年前のこと。
とか思っちゃうけどさ。
ということでその当時にやってたゲームからいくと、
「チェルノフ」と「魂斗羅」の思い出
カルノフですよ。
あー、カルノフね。
カルノフと聞いて、太っちょのおじさんが出てきた人は同世代です。
じゃあもう太っちょのおじさんでしょ、あれは。
太っちょのおじさんで。
ちょっとね、記憶が曖昧な人はね、太っちょのおじさんと人間発電所を混ぜてるんですよ。
きっと混ざるよね。
太っちょのおじさんがカルノフで、人間発電所は痩せてるホーム。
バク転してるやつね。
バク転してるやつ。やたらとジャンプ力が高いやつ。
バク転しながら打つやつでしょ、前方に。
そうそう、いろいろ打つやつ。
あの頃のデコは日が狂ってるよね。
こういう表現はダメだった。尖ってたよね。
データイーストは、その後も尖ってるけどやっぱり尖ってましたよね。
尖ってたよな。
ロシア系のゲームなんですか?
ロシア系というよりは、ゲーム説明すると横スクロールアクションゲームではあるわけ。
で、さまざまなアイテムを取るごとに、主人公の人間発電所がパワーアップしていくわけ。
もちろん名前は押してシルエッシュですけど、チェルノフ、戦う人間発電所ですからね、そのタイプ。
すげーんだよ、あいつ。
敵も個性的なんだよね、確かね。
よくわかんないデザインが作られてきたり。
あったんだけど。
ステージ感の合間にあれが入らなかったっけ?キャッチが。
うん、なんかあった。
なんかあったような気がする。それも大笑いしながらやってた覚えがあるんだよな。
あれは確かに後半になるというと難しかったけど、うちの前には最後までクリアできる人いなかったな。
でも難しかったよ。
なんかね、昔からそうなんだけど、ジャンプするゲームは下手くそなんだよね。
マリオとか、マリオとか、マリオとか。
途中で空中制御できるやつが苦手なんだよね。
チェルノフに至ってはね、ジャンプの挙動が結構独特でしたからね。
ふわーっとジャンプしてたじゃないですかね。
ふわーっとジャンプ。
でね、爆点しながらあれだから。
あいつさ、結構芸達だったもんね。
そうそうそうそう。
というゲームをやりこんでましたね。
あとやりこんでたって言ったらね、コナミのコントラ。
あーコントラね、はいはいはい。
コントラもね、確かにあの時はね、ランボーとサービネーターかな?違うな。プレデターかな?
主人公がそういう顔してるんだよね、2人。
そんな感じでしたね。
コナミにしては珍しい、縦画面の横スクロール人間アクションゲームでシーンごとに切り替わるんだよね。
技術3Dになったりとかね。
そうねそうね。
意外と難しい。
敵が人間だったりエイリアンだったりみたいな。
あれもやったんだけど、あれさ、ひどいんだよ。
ひどいんだよって言うと、武器がさ、色々選べるんだけどアイテムを取るたびに。
もうね、マシンガン取ったら勝ちだわけ。
あーはいはい。
鳥のように弾が出るみたいな。
例えると戦場の丘に2あたりのボタンをベリベリ叩くとベリベリ弾が出るみたいな。
あれ取るとだいたい肩がつくんだけど、連射しないといけないわけで、自分でね。
ボタンをこすりこすりやってた覚えがあって、店員に怒られるみたいな。
ボタンがダメなんでしょ!みたいな感じで。
普通に叩きなさいみたいな感じで、おばちゃんに怒られた覚えがある。
で、当時ね、ボタンの種類がね、ナムコボタンとかさ、セガボタンとかがあって、
ナムコボタンはね、黄色くってちょっと大きめで、擦るようにあんまり向いてなかったんだよね。
セガのやつはね、ボタンがちっちゃめで、角に丸みがあって、擦りやすかったんだよね。
それに入れてくんじゃないかな、おばちゃん、みたいな。
っていう話をした覚えがある。
これはやっぱり最後までクリアできなかったな。
あの時ね、
あの時ね、コナミってね、なんか知らないけど、メタルチックな色合いが多かったんだよね。
なんかテカテカしてる。
で、コントラもそれにごたぼうり漏れず、そんな感じで。
なんか基盤がそういう基盤だったのかな、今振り返ったら思うんだけど。
デザインが多分そういう系だったと思いますよ。
アーケード以外でもそういうタイトル多かったですよね。
多かった?
なんかメタルメタルっぽい感じのね。
それこそ、メタルで言えばアーケードじゃないけど、メタルギアなんてのはまさにそのタイトルなんだよね。
そっか、メタルギアね。メタルギア箱をかぶって移動するみたいなやつよ。
ちょっとそれは話外れるからね。
違うからね。そうかもしれないな。
メタルギアもコナミか。
初代「ストリートファイター」と必殺技の苦闘
ボタンの話で言うとね、この年に出たね、一番独特のボタンのタイトルがあったんですよね。
ボタン?で?何だったの?
ストリートファイターですよ。
あー、そっか。
ストリートファイターです。
元祖ストリートファイターですよ。
元祖ですよ。
ゴムのでっかいボタンで叩く強さで強中弱ができるっていうね。
ストリートファイターって、もやもやサマーズ2と同じくらい、最初から2がついたんじゃないかっていうくらいのイメージですよね。
そうなんですよね。
これね、思い入れがあるんだよ。思い入れが。
私もあるんですよ。
じゃあ思い入れ先にどうぞ。
それこそね、ボーリング場にしかそれがなくてね。
それをやるためにバイクでボーリング場に行ってやるわけですよ。
最初下手くそなわけですよ。格闘ゲームだから秒でやられるわけですよ。
そうそう。
でね、あのね、ハゲのオヤジを。
あれだよね、烈だったっけ。烈はあれか忍者か。
うん。烈が、激が忍者。
激が忍者か。
でね、ラッシュでね、ガンガン蹴られてやられてね、GO TO HEAVEN言われるとね、腹立って腹立つ人が出てくる。
そうなんだよね。
忍者は忍者でね、手裏剣投げられてやられて、はーはーはーはー言って笑われてね。
あんなにムカつくゲームなかったよね。
あれさ、ボタンの強弱を叩く強さで出るわけ。
はい。
だからゴムのラバーみたいな感じのでっかいボタンでパンチとキックに分かれてたじゃん。
で、あれ、力バカ者にボンって叩くよりは、フッみたいな感じで叩かれると強になるわけ。
これに気づかないとね、疲れ果てるんだよね、すごくね。
うん、そうね、そうね。
ウリハみたいな。
すんごい疲れるわけね。
もう一気に力バカ者でバヤンってやってもね、ショーしか出なくてね。
そうそう、あれー?みたいな感じとかあったんだけど。
やっぱり疲れてくると席から離れて上手い人のプレイとか見るじゃない。
そしたらさ、なんか知らないけど軽く波動拳とか出してるわけ。
なんだろう、それみたいな感じで。
でも当時人に聞く度胸もなければコミュニティもなく、
あのおっさん上手いなー、なんであんなのが出るんだろうみたいな感じで。
あれ多分必殺技プレイとかなかったでしたっけ、あの時。
なかったんじゃなかったかなー、出し方が書かれてなかったんじゃなかった?
あれどうだったかなー、なんかで見たんだなー。
えっとね、その後ね、6ボタンのハイプロのやつが出たんだよ。
あれには書かれてたような気がする。
なんかねー、なんかで見て、それでなんとなくわかって、
まあ波動拳出た瞬間にほらやられると一瞬スローになるんですか、あれ。
そうそうそう。
あの演出がかっこよくて。
あのー、竜巻旋風脚をね、一拍置いてから竜巻旋風脚。
そうそうそうそう。
あれこそ必殺技だよね。
てかね、私ね、ほんと奇跡的にね、たった一回だけ昇竜拳出せたんですよ。
お、すごい。
もうね、相手満タンの状態で至近距離で昇竜拳が奇跡的に出てね、一撃で終わったっていうね。
そうそうそう。これさ、あのイギリスのステージに行くとさ、バーディ君が飛んでくるわけ。
あー、バーディ君ね、はいはいはい。
バーディ君が飛んでくるときにさ、昇竜拳合わすわけ。
したらヒットマークが死ぬほど出て、一瞬で死ぬわけ。
これがやりたくてやりたくてって感じのことだったな。
昇竜拳ってそんなに出すの難しかったんですか。
難しかった。
タイミングだと思うけど。
それは2のほうが簡単だったってこと?
2は簡単。
1っていうか無印が難しかったんだ。
すんごい難しかった。
あれはね、昇竜拳なんてそうそう出るもんじゃないですよ。
登場人物は一緒なんですか?
登場人物はだいぶ違う。
ちょっと違う。
共通なのは主人公のリュウト拳。
あれはもう色違いだけで出てて。
あとはサカットがラスボスだったっていうね。
そうだね。
2に引き継いでるのはそれだけだった。
それ以降はね、またいろいろキャラクターを使い回したけど。
昇竜の師匠はいたか。
ゲンがいたね、ゲンキック。
ゲンキック。
リーのじっちゃんはガンリーの蝶々で戦うんだけど、
竜巻旋風キャラクターがピタッと合うとこいつもすぐ倒せるんだよね。
あれも気持ちよかったな。
そこをやるがために。
格闘ゲームってさ、あの時は対戦ってあんまりなかった気がするんだよな。
対戦はなかったな。
同キャラの竜と剣だけだったよね、無印はね。
波動剣も力強かったし、昇竜剣なんか当てた日には。
波動剣一発当てるだけで相手の体力3分の1ぐらい削れますからね。
削ってたよね。
だからアメリカのマイクのステージだったっけ。
あっちでさ、波動剣さえ打てれば俺は勝てるみたいな。
そうね。
とかやってたよね。
逆に波動剣打たないとパンチラッシュできて、いきなりやられるっていうね。
すぐやられるっていうね。
で、最後のさ、サカッとの前にアドンがいるじゃん。
アドンね、はいはいはい。
アドンのさ、速さにキリキリ前にされて、なすすべもなくやられる理由みたいな。
前転中返りかたかたを通すとかね。
そうそうそう。
わかるか。
っていうのはだいぶやった証拠だね。
2ほどの人気はなかったってことなんですか、それは。
すごいコアが人気だった。
なるほどね。
万人受けではなかったってこと?
万人受けではなかった。
だからね、2を最初に見た時に、
なんでこんな簡単に波動剣が出るんですか?
そうすると、安い!と思った。
波動剣、レーサーすんかい!
昇竜もさ、昇竜剣、昇竜剣、昇竜剣、ドラゴンダンスしてきるしさ。
そうそうそう。
おや?これはちょっと違うぞ?みたいな。
なるほどな。
そういうふうにゲームクロウの人たちは見てたわけだ。
だった人はそう見るでしょうね。
昇竜剣の大安売りだぜ!みたいな感じだったんですね。
そうそうそう。
出ないとき歩きながら波動剣を打てば昇竜剣って出るんだよ。
本当?本当だ!みたいな。発見があった。
懐かしいね。
15分経過しました。
やった。
もう終わった。
エンディングと次回予告
ということで前半はこの辺で、後半もしゃべり倒していただきたいと思います。
はい。
はい、ということで前半はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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