格ゲーの思い出
ライト級ゲーマーラジオ【番外編】ということで、今回はアーケードゲーマーラジオ界やっていこうと思います。
前にね、何年前? 29点何回とかなんで、もう1年以上前ですけど、アーケードゲーマーラジオ音ゲー編みたいなのをやりました。
私はよくゲーセンに通って音ゲーね、音楽ゲーム遊んでおりましたんで、その時の思い出話をつらつらと話したんですが、
まあ、ゲーセン行ってたら音ゲー以外にもねちょいちょい遊んでたものがありましたので、今回はタイトルのとこには格ゲープライズ編みたいな感じで名前つけようと思うんですが、
まあその他諸々です。音ゲー以外遊んだねやつの思い出話をね、今回はしていきたいなと思っております。
昔はだったこうだったみたいな話とか、自分が昔どうだったみたいな話が中心になるので、ちょっとゲームの話はあんまりないかもしれないです。いつもよりね。
なのでまあそういったエピソードが苦手という方は他のエピソードをね、お楽しみいただければと思います。
じゃあ前置きはしたんでね、早速振り返っていこうと思うんですが、まず格ゲーの話したいですね。
私は一番ね、ゲーセンでやったので覚えてるのはPersona 4の格ゲーですね。Persona 4 The Ultimate in Mayonaka Arena略してP4Uというふうにね、略してたんですけど、これね、
すっごく楽しかったですね。ゲーセンで初めて格ゲーデビューをしたんですけれども、
格ゲーって結構審査舐めさせられるイメージがあると思うんですよね。やっぱ対戦台なんで結構割り込まれちゃって、
勝てないとか、初心者お断りみたいな感じのね、空気が昔はね、よく漂ってたと思うんですよね。
なんですけど、このゲーム、もとはPersona 4を遊んでた人向けっていうところもあって、初心者にも結構優しい格闘ゲームだったんですね。
ある1個のボタンを連打してると連続技が繋がるっていうシステムになっていて、難しいコンボとかコマンドとかみたいなやつを覚えなくても、
ある程度は戦えるっていう感じのね作りになってました。っていうのがね、前情報であったんですよね。
当時私はPersona Magazineだったっけな。なんか月に1回ね、Personaについてまとまってる雑誌みたいなのが当時出てたりとか、
今はね、イベント的に出たりするんですよ。Persona 3リロードが出たから出すよ、みたいな感じで続いてる雑誌なんですけど、
それだったか、もしくはゲーセン情報誌のアルカディアスね、それをゲーセンで立ち上げしたかのどっちかで、このPersona 4の格ゲーが出るっていう情報を知ったんですよね。
で、初心者にも優しいゲーム、そうっていうので、これはね、やってみたいと思ったんですよね。
やっぱPersona 4、ストーリーがすごく好きなんで、かつこの格ゲーでね、後日語が語られるみたいな、本編の後の話みたいなのがストーリーとしてあるっていう風に見えたんで、
これはやるしかないなっていうのでね、人がいないゲーセンを求めてね、バイクを走らせた記憶がね、すごいありますね。
やっぱ割り込まれたら途中でストーリー止まっちゃうからっていうのでね、かそってるゲーセンを探しまとめて、いろんなところに行ったのを覚えていますね。
まぁなんだかんだその後家庭版も発売されて、そこでじっくりストーリーはね、見ることになったりとか、家庭版だけで遊べる追加のストーリーとかがあったりとかして、
メインはそっちで楽しんだんですけれども、格ゲーを求めてゲーセンを探したっていうのはこのゲームが最初で最後だったですね。
地元に帰省した時にこのP4Uの対戦会がある、初心者歓迎会みたいなのがあるっていうのにも、ちょっと行ってみようかなっていうのでね、行ったりして、
デブ症の私がですね。っていうぐらいね、思い入れのあるゲームですね。非常に楽しい思い出があります。
あとはね、やっぱキャラクターの動きももちろんいいんですけど、やっぱ曲のアレンジがね、すごいいいんですよね。
原作で使われているアレンジの曲もあれば、新しく新規に追加されている曲とかもね、あったりするんですけど、もうね、どの曲もめっちゃいいですね。
このサントラはすっごいおすすめです。特にね、やっぱハートフルクライっていう曲があるんですよ。本編中で流れるのがあって、
それのね、アレンジ版が対戦中に流れるんですけど、あれがね、めちゃくちゃいいんですよね。
ちょっとエレクトロアレンジみたいな感じになっていて、電子系の音がするじゃないですか。シンセサイザーメインの音になってたりとかして、
原曲とはまたちょっとガラッと雰囲気が変わって、対戦ゲームをやるテンポになってたりするっていうところがね、すごくかっこいいんですよね。
これどっかで聞けないかな。スポティファイさんのアトラスサウンドチームのプレイリストがあるんでね、そこでもしかしたら入ってるかもしれないですね。
ちょっとリンク見つけたらね、貼っておきたいと思います。はい、格ゲーはこんな感じかな。
レースゲームの魅力
あと格ゲーの話するってなったら、このP4Uね、あの就活の時期に被ってたんですよね。就職活動の時期に被ってたんで、よくね、
説明会とか、行った帰りとか、あとは行くまでの時間潰しみたいな感じでね。
そこらへんの東京とかのね、ゲーセンで遊んでた記憶もあるんですけど、まあ、それ話すとね、ちょっとゲームの話からはだいぶそれで、私の
腐った就職活動の話やりそうなんで、止めときますかね。はい、次はねー
レースゲームの話しましょうかね。私はスリルドライブっていうね、ゲームがすごい好きでした。 私がやってたのは3ですね。
このゲームは3までっていう風にね、ウィキ調べたら出てきたんですけれども、このゲームね、単純に速さを競うっていうだけじゃないってとこが面白かったとこっすね。
チェックポイントまで制限時間内に車で走っていくゲーム。 っていうのはまあアーケードゲームによくある、アーケードのレースゲームによくあるシステムになってるんですけど、
このゲームね、スリルドライブって名がついている通り、一般車を走らせていって進んでいく。で、事故っちゃうっていうのがあるんですね。他の車に思いっきりぶつかっちゃったりとか、
踏切の中に入って電車とぶつかっちゃったりみたいなのが演出してあったりするんですよ。で、そういう事故を起こすと損害賠償金っていうのがどんどんどんどん溜まっていくっていうゲームだったんですね。
画面の下の方に損害賠償金額っていうね項目があって、そこのお金がどんどんどんどん溜まっていく。で、最後のリザルトの画面、ゲーム終わったってところで、その店舗内で損害賠償金額一番トップはどれみたいな感じの競い方もあったりするんですよ。
だから単純に速さだけを競うんじゃなくて、違うね、要素でも競うっていうところがまあレースゲームとして面白いなって思ったとこです。
単純に上手くなくてもそういうランキングに乗るかもしれないっていうのが面白い要素だったですね。私レースゲームそんなに得意じゃない、まあ下手なプレイなのでね、楽しんで遊べるっていうところは良かったところです。
まあただ今のご時世だとなかなかそういうゲームをゲームだとね、ちゃんと認識してくださいっていう注意はあるんですけれども、まあ令和のこの時代に出すのはちょっと厳しいゲームかなっていう気もしますね。
その事故を起こした時の演出が結構怖いんですよね。あの画面にヒビがバーンって入って、フロントガラスにヒビが入る演出があって、そっから救急車のサイレント音とつんざくようなね、女性のアーって悲鳴とかが入ったりするっていう。
でリプレイで第三者視点で自分が事故った映像がこう流れてくるんですけど、それがね、ちょっと怖い人は怖いかもしれないですね。
あとはね、あの金額?罰則の金額以外にもね、免許の点数も引かれてくみたいな演出があったんですよね。例えば信号を無視したら1点減点とか、道路に置いてあるコーンぶっ倒していったら1点減点、あとはパトカーとかがね、スピード出しすぎたら後ろから止まりなさいシュートベルトをしてくださいって言ってくるんですけど、そのパトカーにうるせえっつって突っ込んでいったら緊急車両妨害みたいな感じで、あとはそれも点数が溜まっていくみたいな。
で、リザルトの部分でこの免許、罰則点数みたいなのが出て、取り消し何年ですみたいな、取り消し10年ですみたいなリザルトとかが出て、それもね非常にシュールで良かったですね。
やっぱね、上手くなくてもできるっていう要素があるっていうのは非常に良いなって思います。ゲーセンって結構一期一会な感じのとこがあって、まあ続けてそのゲームをプレイする人もいれば、なんか面白そうっつってね、初見で触りやすいっていう要素も非常に重要だと思うので、
私はその点でスリルドライブ結構好きでしたね。高校生ぐらいの頃にね、よく友達とね、はしゃぎながら遊んでたのをね、よく覚えています。
まあ免許取った今となっては、特に家庭を持った今となってはね、あんなんやってられんなっていうふうに思うので、まあ時代というか、まあ自分自身が大人にちょっとなったからね、やらなくなったというか、できなくなったゲームかなとも思いますね。
クレーンゲームの体験
これ家庭版とか出てるのかな?ちょっと調べてないんでわかんないですけど、もし情報あったら知りたいですね。
はい、あとはねプライズ系の話もしていきましょうかね。プライズって言うと私のイメージは、なんかゲーセンで物を持って帰れるゲームみたいなのをプライズ系だと勝手に思ってるんですね。
さっきまで話した格ゲーとかレースゲーってお金入れても体験しか得られないじゃないですか。プライズ系ってそれの代わりに物がもらえるみたいな、そんな感じのイメージをしています。
で、やっぱりクレーンゲームですかね。よくやったっすね。物が欲しくてやるというよりかは、なんかこのぬいぐるみとかが取れた瞬間っていうのがすごく気持ちよくて、それを目当てにやってた気がしますね。
結構ね、このクレーンゲームで遊んだのでアームの硬さだったりとか、あとはクレーンゲームの中にも設定があるものがある。
まあちゃんとビタで止めたと思ってもちょっと滑ったりするみたいなね、物があったりするっていうのを授業料ことね、お金をクレーンゲームに払って学んだ感じでございましたね。
なのでクレーンゲームでどうしても欲しいっていう景品があったら、ある程度お金をぶっ込んでから店員さんを呼ぶのがね、一番いいです。
そうするとだいたいこの人がいくら継ぎ込んだっていうか、このクレーンゲームでだいたいこの景品を取るので何円ぐらい使ってほしいみたいなお店の設定が内部でされてるはずなんですよね。
それに達してるかどうかっていうのを店員さんは見ることができるのかな。なんかそういう表示器みたいなのが実はあるっぽいんですよね。
それを店員さんが見て、あ、もうこんだけお金使ってくれてるんやったらもう取れる位置に動かしたろうみたいな風にやってくれる場所もありますんでね。
どうしても物が欲しいって人はそういうのをやるのはいいかもしれないですね。
私はコミュ障なんで、欲しいっていうのが恥ずかしいなって当時は思っちゃってたんで話しかけられなかったんですけど、大人になった今となっては恥も外文も捨てて言うようになっちゃいましたね。
特にクレーンゲームとは違うんですけど、お菓子を崩して取るみたいなやつをやった時に、
プライズゲームの魅力
店員さんに結構お金使ったんやけどどう?どう?これもう倒しやすいようにしてくれる?みたいな交渉をしてしまいがちです。
これ2,3年前の話なんでね、もう精神年齢終わってますね。
まだ10代位な感じだっていうのがよく伝わると思うんですけど。
お菓子とかのタワーとかが積まれてるやつあるじゃないですか。
板チョコがいっぱい積まれてて、それを崩して、ちょっとずつちょっとずつ崩していって、全部倒れたらお菓子がいっぱいもらえるみたいなやつ。
よくゲーセンの1階とか、みんなが入れるような場所とかに置いてること多いと思うんですけど、あれ私好きなんですよね。
よく時間つぶしという名目でね、取れなくてムキになってお金とかして泣いてます。
最初からその金で菓子買えよというふうに思うんですけど、やめられないですよね。
やっぱクレーンゲームと一緒で、崩すとか破壊衝動を満たしたい、取った時の快感を得たいみたいなのがあってね、ついついやってしまうんですよね。
あとはこのプライズ系、ゲーセンでしかないようなでっけえお菓子とかあったりするじゃないですか。
あれもね、見ててワクワクして欲しくなっちゃうんですよね。
トッポがめっちゃでかくなってたりとか、たべっ子動物がすごい素敵なケースに入ってたりとか、ああいう感じのを見るとどうしてもね、欲しくなっちゃうんですよね。やっぱりやりたくなっちゃうんだよなぁ。
まぁビレッジヴァンガードっていうね、そういった大きいお菓子売ってるようなとこ行ったら買えるんですけどね。
あのシミチャココーンのでっけえやつとか、いまだにね、やっぱり質より量っていうところが精神年齢の幼さがあってね、そういう考えが出てしまうのでね、やっぱ欲しいんですよね。
まぁゲーセンでね、取れた試しはほとんどないんですが、そういった系もね、よく遊んでたなっていう思い出があります。
あと私は見たことしかない、情報としてしか知らないんですけど、エナドリを取れる、エナジードリンク取れるプライズあるらしいですね。
なんか円盤が真ん中でぐるぐるぐるって回ってて、その上に缶がズラーってエナジードリンクの中がぎっしりこう詰まってて、アームみたいなのを操作して、自分の手元に引き込めるかどうかみたいな感じのね、遊びがあるらしいんですよ。
やってみたいっすね。すごくやってみたい。なんかどんぐらい一気に取れるんだろうなっていうのが気になるんでね、ちょっとやったことある人は是非、そのね、取れた時の快感込みで教えてもらえたらね、すごく嬉しいですね。
プライズの話もこんなとこっすね。あとその他諸々の話もしていきましょうか。
麻雀とクイズの楽しさ
暇つぶし、時間つぶしとか、あとは息抜きとかでやってたのが麻雀ファイトクラブとかね、クイズマジックアカデミーとかですね。
ここらへんよく遊んでましたね。音ゲーってだいたい立ちっぱなんですよ。立った状態でプレイをするんで、やっぱ座りてえなっていう風になった時に、このやっぱ麻雀だったりとかクイズのゲームだったりっていうのがね、非常に良かったっすね。
あとやっぱり麻雀ファイトクラブで言うと、ある程度やっていくと団員みたいなのが得られるんですね。自分は難団だみたいになるんですけど、その難団っていう称号が付いた時に麻雀の打ち方の傾向によって
君はスザクだ、君は玄武だ、西流だ、びゃっこだ、みたいなね、そういう二綱みたいなのが付くんですよね。それがね、非常に中二心に刺さって良かった。
攻めっ気の打ち方だったらスザクとか、すごく振り込まない打ち方だったら玄武が付くみたいなね、そんなのを友達同士でお前何だった?みたいな話とかしてね、楽しんでた記憶があります。
どの打ち方がね、どのやつ付いたかはね、まだはっきり覚えてないですけど、まぁそこがね、なんか楽しかったなぁって記憶が残ってますね。
あとはクイズマジックアカデミーもね、楽しかったっすね。みんなで遊べるように、マジアカって略してますけど、その筐体の前には長い椅子なんですよね、大体。
1人だけが座れる椅子じゃなくて、住めたら3人座れるかなぐらいのね、椅子が置いてるお店が多くてですね、出てくるクイズに対して複数人でね、みんなの力を合わせてやるみたいな感じの遊び方が非常に良かったですね。
まあ公式としてその遊び方が推奨されているかどうかっていうのは、わかんないですけど、ランキングみたいなのがあるんでね、本当はやっちゃダメだったかもしれないですけど、当時はそんな遊び方をしておりましたね。
クイズもね、いろんなジャンルがあって、アニメゲームみたいなオタクの要素から、あとは社会とかもあったかな、そういう感じのね、クイズ番組で出るような、アタック25とかで出るような形式だったりとか、あとはクイズの出る形式も面白かったですね。
文字を並べ替えて、正解を導き出したりとか、あとは単純に○×だったりとか、あとキューブ状にね、ぐるぐるぐるって回ってるところに文字が書いていて、それを読み解くと問題文と合わせて答えを導き出すみたいな、ヒントがそのキューブ状に書いててくるくる回って、一回には全部見えないみたいな感じになってたりとか、さながらテレビ番組に自分が出てるみたいな感覚になってね、そこがね非常に面白かったのをね、覚えていますね。
あと、息抜き暇つぶし系で言うと、メダルゲーム外せないですね。単純なメダル落としみたいなやつとか、あとは競馬ゲームとかですね。競馬ゲームのね、メダルゲームって椅子がね、豪華なんすよ。
すごくリクライニングが効いてて、休むのに非常に最適だったんでね、しばらく音ゲーして疲れたなっていう風になったら、溜め出たメダルをね、使って競馬ゲーム遊びに行って休憩したりみたいなことをね、やってたのをよく覚えていますね。
でっけー画面に対してね、何個も何個もそのリクライニングの椅子がね、並んでるんですよ。あのマッサージシェアみたいなやつがいっぱい並んでてですね、そこに友達複数人で並んでダラダラしてたりしたのをね、えー、今となってはいい時間の使い方だったなっていう風にね、思い返すとこですね。
あと、やっぱりビンゴギャラクシーっていうゲームね、メダルゲームだったんですけど、面白かったですね。筐体がね、ものすごい大きくって、実際にビンゴを操作するパネルっていうのが手元にあって、その目の前にはね、みんなが見れるようなでっかいドームみたいなのがあるんですよ。
で、その中に穴がね、ドーム中の床のところに穴が何個も開いてるんですよ。上からで、ボールがポンって落ちてきて、くるくるくるーってボールが回ってその穴に落ちたら、その穴に書いてる番号の部分のビンゴが開きますっていう。そんな感じのゲームだったんですよ。
それだけだったらね、まだ普通のビンゴゲームじゃんって思うかもしれないですけど、ビンゴのシートの一部をね、自由に回転することができるっていう要素があったんですよね。これがね、面白かったですね。最初何球か、5球か6球ぐらい一気にバーってゲームが始まったら、ボールが流れてきて、穴に何個か落ちるんですね。
で、自分の持ってるビンゴシートの穴がボンボンボンボンボンって開いてくるんですけど、そっからしばらくインターバルの時間があって、じゃあ月にビンゴシートを回転させてビンゴがさせやすいように作ってねっていう時間があるんですよ。で、そこでこうやったらリーチがうまくできそうとかっていうね。
あとここの球とここの球が入ってるから、この間に来た時にはこっちの番号に入りやすそうみたいなのをこう、ドームをかじりついて見て選択したりするっていうのがね、いやーここはね、楽しかったっすね。あとナレーションのね、声が非常にいいんすよ、ビンゴギャラクシーね。ぜひ、どなたがやってるかっていうの気になる方はね、聞いてみてください。いまだにね、声優さんとして第一線で活躍されてる方がね、声当てられてますんでね。
あとは、まぁ座れるという意味で言うと、私はゲーセンでパチスロパチンコデビューしたんすね、最初。これをアーケードゲーマーラジオとして含めていいのかどうかは怪しいんすけど、まず最初に言っとくのは、この番組はギャンブルをあなたに推奨するものではございませんっていうことだけをしっかりお伝えしておきたいと思いますんでね。
無理のない範囲でね、楽しめたらっていうところでやってくださいねっていう風にね、絶対お伝えしておきますね。その上で、えーとね、私がね、最初に触ったのは4号機、オレソラですね。オレのソラっていうね、パチスロで、パチスロとは何なのかっていうのをね、学びましたね、友達から教えていただきました。
まあ単純にボタンを押しても、こう、ナナナナナっていう大当たりは絶対揃わないっていうことと、あとはリールを叩いた瞬間、ドラムをぐるぐるぐるって回すレバーを叩いた瞬間に抽選は始まっていて、もうそこで何が揃うかっていうのが決まりきっているっていうこと。そして自動で決まるものと、自分でしっかり目押しをして取らなきゃいけない小役というものがあるっていうね。
それをいろいろね、教えてもらった台ですね。非常に良い台でした。そしてね、とっても4号機はわかりやすい。ビッグボーナスっていう風に入ったら、もう出玉が、コインがどんどんじゃんじゃが出るっていう風なね、単純な作りで、まだわかりやすかったなって思います。今に比べたらね。
その後ね、パチンコパチスロいろいろ、ゲーセンで触った後は、まあいろいろね、なとこでお世話になりました。特にね、お世話になったパチスロ台はね、エウレカ7ですね。曲が良かったっていうのはもちろんなんですけど、非常にね、エウレカにはお世話になったっすね。
もうね、お世話になりすぎたんで、私一人暮らし、大学の頃してる時に、実機買いましたからね。スロット台。家に置いて、演出全部見たいからっていうのをね、買ってブンブン回しておりましたね。非常に楽しかったな。あんなね、ちょっと何も考えないような処分とかを考えないような買い物したのはね、後にも先にもあれが最後だったんじゃないかなって思うんですけど。
いやーね、またね、なんか広い部屋とか、音を気にしないようなね、ところがね、部屋としてできるんだったら欲しいですけど、まあちょっと来世になるかな?今世では。ちょっと難しいかもしれないですね。
あとね、お世話になったっていう意味では、モンキーターンね。よく遊びました。これは友人の勧めのままにね、遊ばせてもらいましたね。あとパチンコで言ったらね、アマデジで、ペルソナ3のパチンコがあったんですよね。
アマデジって、まあ普通の台よりはちょっと当たりやすいけど、出玉が少ないみたいな感じですね。大体3倍ぐらいの確率で当たるかな?今のパチンコ台どうかわかんないですけど、パチンコって言ったらやっぱり300何分の1ぐらいで大当たりが来る感じなんですけど、アマデジはね、大体100分の1ぐらいで当たりが来るような設定になってるんですよね。
なので、初心者?お勧めなのかな?ちょっとお勧めしちゃいけないかもしれないですけど、まあ初めてでもパチンコ打つっていう人には気軽に打てる台なのかなって個人的には思ってます。で、ペルソナ3の音楽が大当たり中に流れるみたいな演出があるって聞いてやったのかな?
あれオリジナル曲もあったんだっけなー?ちょっとはっきり覚えてないですけど、それよりもはっきり覚えてるのは、大当たりの時にね、弾がなくなっちゃって、やばーっていう風になった時に隣のおばちゃんが何も言わずに私の台にね、弾ぶち込んでくれたことをすげーよく覚えてるんですよね。
パチンコの思い出
初めてパチンコをホールで打ってた時だったんで、何も勝手がわからなかったんで、ただただお礼を言うだけだったんですけど、おばちゃんは何も言わずにペコリみたいな感じの合図をしてて、で私の大当たりの演出がひとしきり終わった時に、さっきもらった弾返しますっていう風に言ったら、えーお兄ちゃん持っとけみたいな感じで言ってくれたのがかっこよかったですね。
まあ隣の台のおばちゃんはね、あの、今演出で叩け!っていう風にボタンがあった時にはね、もう台が壊れんばかりにもうぶち叩いてたおばちゃんだったんで、非常に怖かったんですけどね。
初めてのね、雰囲気を差してくれたのが優しくしてくれて、いやー本当にあの時はありがとうございました。おかげさまでね、その後もね何回かホールに行った時に、冬のソナタ2、言えたかな?冬のソナタ2でね、だいぶお世話になりまして、パチンコでは結構いい思いをした記憶しかないですね。
釘を見てしっかり歌してもらった記憶があります。ちょっと冬のソナタの話はあんまりよくわかってないんですが、ぺよんじゅんさんには、まあ私も愛していますという風にね、お声掛けをさせていただきたいぐらいには、いい思いをさせていただきました。
これ、本編好きな人がいたらね、激おこかもしれないですけど、雪だるま同士がね、ガチャってくっつく、キスするとね、キュイキュイキュイキュイキュイってなってね、もう熱いっていうことだけはね、よく覚えています。
いやー、それぐらいで楽しい演出をね、いっぱい見させていただきましたね。
まあちょっとね、アーケードゲーマーラジオというところからね、だいぶ最後は離れてしまったんですけど、まあ格ゲー、プライズ、その他諸々編っていう振り返りはね、こんなとこにしたいと思います。
皆さんのね、アーケードゲーム、ゲーセンの思い出みたいなところもね、ぜひとも教えてもらえたら嬉しい限りでございます。
じゃあ、こっからはですね、いただいたコメントのお返しをね、簡単にですけれどもさせていただきたいなと思っております。
まず過去回のところからですと、79.5回チュニックのですね、プレイ途中完走回にヨシハルさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
完全完走回もお待ちしておりまする、といただきました。
そう、私ね、プレイし終わったゲームの感想をね、後で喋る喋るって言いながら全然やらないんですよ。
やるやる詐欺をね、してるタイトルが結構たまってきたんで、どっかでまとめてね、今までクリアしたやつまとめて完走喋る回やろうと思うんですよね。
っていう詐欺もしてます、今。前にこれも言った気がするんで。
これもね、どっかしらでやりたいと思います。ちょっと気長にお待ちをいただければと思っております。よろしくお願いいたします。
続けては第80回ですね。
アムシマさんからいただきました、ユアゴッティのレビュー投票キャンペーンのコラボ番組のね、投票発表会のところでいただいております。
フォローナイトのレビューを選んでいただいてました。私が苦しんだボスのところでタケオさんも詰まったこと。あの辺の難易度おかしいですよね。
いや、ソウル系アクション苦手だけど頑張りたい件に首がもげるほどうなずきながら共感しニヤニヤが止まりませんでした。
嬉しかったです。ありがとうございました。と、いただきました。ありがとうございます。
いやこちらこそね、素敵なレビュー読ませていただいてありがとうございました。
アムシマさんがプレイしている臨場感みたいなのがね、すごい伝わってきてね。
こちらもね、非常に共感が高くて楽しいレビューを読ませていただいてありがとうございました。
続けてアムシマさんからね、過去回についてもいただきました。
ゲームレビューと交流
大好きなファイアーエンブレム風火雪月の感想回を聞きました。ということで一部ね、抜粋してお話しさせていただきます。
大変苦しんでおられて、そうかそうかと、万面の指がこぼれました。
はい。タケオさんは1周目で一旦このゲームを置いておくことにされたそうですが、
可愛い生徒たちへの愛憎が行き着く果てに待つ悲しみを最も味わえるのは2周目の2部だと思うので、他のルートを遊ばれるのもおすすめです。
タケオさんとは絶望ゲーをあてに良いお酒が飲めそうな気がする?と、いただきました。
ありがとうございます。そうかアムシマさんもファイアーエンブレム好きですか?特に風火雪月。
この話したいっすね。ただ私だいぶね、今記憶薄れてきてるんで、今なら2周目もしかしたらいけるかもしれないですね。
どんどんどんどん徐々にね、ノートの端を触ったみたいな感じで記憶を取り戻してきてね、ストーリーが辛くなっていくみたいな感じになるかもしれないので。
まあ私絶望ゲーね、ストーリーが暗めのゲーム、まあ好みな方ではあるんですけれども、ある程度の精神状態を必要とするっていうのと、
まああと風火雪月ね、だいぶ長いストーリーなのでね、そこをちょっとうまくね時間が区別できればまたやりたいなとは思っている次第でございます。
まあ難易度を逆に落としてやってもいいかもしれないですね、ストーリーだけを追うっていう意味でね。
そんな感じでどっかしらでできればと思うんですが、どうすか、はむしばさんあと一人連れてきて、その人が初見でやってるとこ見て一緒にお酒飲みます?
そっちの方がお互いなんか時間取れていい感じな気がするんでね、ぜひとも一回ご検討ください。
適当にね、流していただけたらと思うんですけど。はい、ほんとはむしばさんコメントいただいてありがとうございます。
続けては第82回ですね、2024年下半期の期待のタイトルと予算足りるか問題っていうね、お小遣いどんだけつこたんや問題っていうね、感じのやらせていただいたところに、
うめさんからねコメントいただきました。ありがとうございます。
ゲーミングPC新調して最初のスチームの大型セールが来たらついついゲーム買っちゃいますよね。
私はゲームのサブスクに入っていないようなアドベンチャーゲームをうっかり買い漁ってしまいました。レイジングループとか面白かったです。
と、いただきました。ありがとうございます。
この計画通りに物買ったんかっていうエピソードのところで、ついついセールでPC版のアウターワイルズとグラパンっていうゲーム買っちゃったんですよね。
話をして、うめさんもね確か去年かな?のところでゲーミングPCを新調されてる感じだったと思うんですよ。SNS見てたらね。
なので、セール来たらついつい買っちゃうよねっていうところで共感いただいてて。
いや本当に、そうですね、ウィッシュリストが一気に増えたんですよね。やっぱ遊べる環境になったら遊びたかったゲームっていうところをね、いっぱい欲しいものリストに追加しちゃって、
セールが来たらね、メールでしっかりお知らせしてくれるんですよね。
まあこれ買わないわけないじゃないですか。っていうところでね、いっぱい買っちゃいましたね。
あ、そうか、ノベルゲー。いいっすね。おすすめされてるのはレイジングループって。
これ他の番組でもね、おすすめされてたの聞いているので、これもどっかしらでやりてぇなぁと思う一方で、時間の区面が難しいですね。
とりあえず、ウィッシュリスト入れときます。ありがとうございます。
続けて、同じ82回にぼくじょうおじさんさん、ぼくじょうおじさんでいいかな?からもコメントいただきました。ありがとうございます。
子供がいるとゲームの時間も予算も限られますよね。年間300時間。確かに。ユニコーンオーバーロードに半年かかるのも納得です。
と、いただきました。ありがとうございます。
ぼくじょうおじさんもきっとお子さんがいらっしゃる環境なのかな?と思うんすよね。
ゲームの時間も予算も限られるんですよね。予算がこんなに限られるとは俺全然思ってなかったんですけど。
まあ私の手取りが少ないんでここばっかりはもうしゃあないですね。
年間プレイできたのは300時間。これ結構ね、見積もりよりはね、多かったんですよね。やっぱ睡眠時間を削ったところがあって、区面できたとこだった。
今年もね、あんま無理しないようにって言いながらやりたいゲームをついつい夜中まで遊んじゃってるんでね。
どうだろう。パソコンで遊んでるゲームが最近ほとんどだから時間の記録とってないから見た目上は少なく見えるかなっていう感じでございますね。
ユニコーンオーバーロードに半年かかるのも納得ってあるんですけどね。
これね、プレイ時間が短いだけじゃなくて他のゲームにちょっとドハマりしちゃったのがあって。
車でね、相手のゴールにボールをぶち込むゲームがあるんですけど楽しいのでね、ぜひお勧めしておきてます。
お勧めしておきますんで。興味があったらぜひともやってみてください。
プレイ時間がね、ごっそりいろんなゲームが減りますんでね。
その代わりどっぷりそのゲームにハマれるんでおすすめでございますので、ぜひともよろしくお願いいたします。ご一行ください。
では続けて第83回幻想スイコーガイデンの話。
ライト級のゲーム感想についてもカムルさんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
幻想スイコーガイデンの話。この際リマスター版に同時収録してほしかったな。
発売当時ですらあんまりお店になくて結構苦労した覚えがあります。
そうそう、オープニングがめっちゃいいんですよね。
ダンスのシーンとかも詐欺ですね。
コンバート特典は演劇のセリフがちょっと変わるとかはあった気がします。
といただきました。ありがとうございます。
この幻想スイコーガイデンね、最近リマスターが発売されました。
1、2のやつですね。
あれと一緒にね、入れてくれたらっていう風にあるんですけど、
どうすかね、再三撮れないんじゃないかなーって個人的には思います。
ファンからしたらめっちゃ入れてほしいんですけどね。
ただこの1、2売れてくれないと次のシリーズ出ないかなってなると、
まぁちょっとその采配があったんじゃないかなって個人的に勝手に思ってるところがあります。
で私はね、このゲーム姉が買ってきたのを遊んでたんですけど、
カムルさんは実際にお店に探しに行かれた。
あんまりなかったってことなんで流通が多分少なかったんすよね、きっとね。
遊ぶ人がやっぱ限られてそうだなっていう風には思うシリーズのファンディスク的な位置づけだったと思うんでね。
結構厳しかったんだなっていうのをコメントから見て思いましたね。
オープニングがいいっていうところも共感いただいてるという。
本編をやるとね、このシーンがもしあったらなーって思うようなシーンとかもあったりして、
胸に来るものもあったりするんで、ぜひともね、1,2のリマスター遊んだ後に興味がある方は遊んでほしいですけど。
プレステでしか遊べないからちょっと入手の難易度が高いとか、
プレステ実機遊べるようにする環境を整えるのが大変っていうのはあるので、
本当に減衰好きっすっていう風になったらおすすめっていう感じですかね。
あとコンバートの特典もちゃんと、あ、すごいですね、ちゃんと覚えてて。
もう演劇のシーンだってあったっけっていう風に私は思っちゃってるんで。
そっか、そんなに大きい改編じゃなかったのかもしれないですね。
ただコンバートしてないとなんかコンプはできなかったなっていうのは攻略を見ててあったりしたんで、
まあなかなかね、今やるにしてもちょっと厳しい感じになっちゃうのかな。
おまけ予想的な感じな気もしましたけどね、このカムラさんのコメント見てね。
いろいろね情報をいただいて、いや本当ありがとうございます。
なんか自分の中で解像度がちょっと上がった気がしますね。
話しといて解像度上がってねえのかって話なんですけど。
いや本当ありがとうございます。
イベント参加とリスナー交流
最後ですね、84回東京インディーゲームサミットに行ってきたところですね、
かなさんからコメントいただいております。ありがとうございます。
最新回聞いたら飯テロされたといただきました。
ありがとうございます。
東京インディーゲームサミットに行ってきたのに聞いたら飯テロされるとはこれいかにっていう感じなんですけれども、
ぜひとも気になる方は聞いてみてください。
ぜひとも深夜に聞いてください。
そしたら24時間営業してるようなラーメン屋さんに行きたくなること間違いなしなのかな?
ちょっと自分ではその評価ができないですけれども。
かなさんもね、ぜひともラーメンすすった記録があればSNSで写真をあげてください。
私もラーメンの写真見るのが本当に好きなので、ぜひともよろしくお願いいたします。
これも聞いてるリスナーの皆さん全員にお願いします。
私のTwitterをフォローしていただいて、かつラーメンの写真をあげられる方はですね、
ぜひともご一歩ください。よろしくお願いします。
それぐらい私は毎日ラーメンに飢えています。
写真を見るだけでも幸せになれるので、ぜひとも何卒よろしくお願いいたします。
はい、改めましてコメントいただいた皆さん本当にありがとうございました。
またね、お気軽に気になったところがあったりとか、
共感できるところがあったらコメントなりお便りなりいただけたら嬉しい限りでございます。
じゃあ今回のねアーケードゲーマーラジオ会ってところは以上にしたいと思います。
ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
