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2025-11-10 09:35

#13:車と鏡が語りかける、やさしいインターフェースの未来+【読独倶楽部】11月開催の読書会

#13:車と鏡が語りかける、やさしいインターフェースの未来+【読独倶楽部】11月開催の読書会


▼小型車のルネサンス:多様性が生むデザインの自由

https://www.dezeen.com/2025/09/10/small-cars-renaissance-hyundai-simon-loasby-interview/


▼スマートミラーで、あなたの健康データがひとつに「Withings Omnia」

https://design-milk.com/the-withings-omnia-smart-mirror-ties-all-your-health-data-together/


▼読書会のお知らせ|11/17(月)大阪にて開催

https://dokudoku04.peatix.com/


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サマリー

今回のエピソードでは、Hyundaiの新しいコンセプトカーとウィジングスオムニアというスマートミラーが紹介され、テクノロジーが人間の感情やライフスタイルに寄り添う重要性が強調されています。また、デザインの役割が単なる見た目から、より人間らしい理解へとシフトしていることが示されています。

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Balloon Channelは、デザインクリエイティブスタジオBalloon Inc.が配信するメールマガジンと連動してお届けしているポッドキャストです。
メールマガジンにてお届けしている最新のデザインニュースや日々の仕事で得られた知見、おすすめの書籍情報などについて、音声でお届けしていきます。
皆さん、こんにちは。Balloon Channel第13回目は、私、広報の沙耶が担当させていただきます。
今回ご紹介する2つのデザインニュースの共通点は、テクノロジーがいかに人間の感覚に寄り添うかという点です。
1つは、車という身近な存在を通してデザインの時代を宣言する、 Hyundaiの新コンセプトカー。
もう1つは、日常の動線に健康データを統合するという発想から生まれたスマートミラーです。
どちらも目指すのは親密さのあるテクノロジー。
AIやデータが私たちの生活を取り巻く今、デザインの役割はどれだけ人間に似せるかではなく、
どれだけ人間の感情を理解できるかというライフスタイルを最適化して豊かにするためのデザインへと移行しているのかもしれません。
Hyundaiの新コンセプトカー
まずは1つ目のニュース、小型車のルネサンス、多様性が生むデザインの自由。
まず1つ目は韓国のHyundaiが発表した新コンセプトカーについてのニュースです。
K-POPをはじめとした韓国カルチャーが世界的な影響力を持つ中、
Hyundaiはこれに忠じてあえて車種ごとにデザインの統一感を持たせない戦略を採用しています。
これはEV、電気自動車市場で指摘されるデザインの均一性に対する挑戦です。
新コンセプトカー、コンセプト3はヨーロッパ都市向けの小型EVとして短距離移動に最適化されています。
近年のEVはダッシュボード全体を大きなタッチスクリーンに置き換える傾向がありますが、
Hyundaiは過度なデジタル化は避け、あえて物意ボタンを残しています。
これは安全性の確保と地域ごとのデジタルの指向に対応するためです。
Hyundaiのデザインセンター長は、
車はライフスタイルの一部であり、今は見た目が人の心を動かすデザインの時代だと語っています。
また、メルマガでは文字数の都合上紹介できなかったのですが、
顧客は必ずしも自分の母の車と似たような車を運転したいわけではないということを我々は知っているとも話していました。
デジタル以前の手触りと未来的な美意識が共存するこの方向性は、
車を単なる移動手段ではなく、ライフスタイルの一部として再定義する新たな挑戦と言えるでしょう。
こちらは、Hyundaiデザインセンターのセンター長へのインタビュー記事なのですが、
このコンセプト、つまりデザインの均一性に抗うという試みについて、
私たちがそれを実現できる理由は、何か違うものを作るために私たちが流す血と汗と涙の量ですと答えていました。
新しいものを実現するためには、多くの血と汗と涙が流れているということですね。
自由に乗ったシュッとしたデザインにしない、つまりは既存の流行ではないものをデザインしようとする現場には、
そういった苦労とか努力といったものがあるのだなぁと感じました。
どのライフスタイルになっても、常に選択肢にあり続けられる車のバリエーションを持ったトヨタとはまた少し異なるブランド戦略だなと思いますよね。
ウィジングスオムニアの紹介
続いて2つ目のデザインニュース、スマートミラーであなたの健康データがひとつに、ウィジングスオムニア。
続いてはフランスのヘルステック企業、ウィジングスが発表したコンセプトモデル、ウィジングスオムニアについてです。
コンセプトモデルということで実際の発売はまだなんですが、
こちらは体重計と姿見が合体したL字型のスマートミラーで、姿見はデジタルディスプレイになっています。
メルマガやニュース記事を見ていただくとわかりやすいのですが、全身を鏡に映す必要があるため、結構大きなプロダクトとなっています。
お部屋の壁にピタッとくっつければ、そこまで圧迫感はないのかもしれません。
このウィジングスオムニアは、体重や体組成、心電図の測定といったスマート体重計の技術をベースに、
AIアシスタントがユーザーの健康に関する質問に答え、全ての健康データを統合して表示してくれます。
既存のウィジングス製品やApple Healthなどのプラットフォームとも連携が可能で、
健康データを日常の動線の中に自然に溶け込ませる設計が特徴です。
将来的には、医師のデータベースと連携し、診察予約まで可能にする構想もあるそうです。
テクノロジーによって体の内側を可視化し、日常の中にケアのデザインを埋め込もうとしている革新的な一歩と言えます。
現代のデザインの統一性を持たせない戦略、そしてウィジングスの日常に溶け込む鏡。
2つのデザイン領域は異なりますが、デザインがいかに人間のライフスタイルや感情を理解できるかという点に重点を置いていることが分かる、興味深い2つの事例でした。
最後に、読書会のご案内です。
毎月恒例の読書会ドクドククラブ、11月17日月曜日開催。
毎月恒例の読書会ドクドククラブを11月17日月曜日夜7時から開催します。
会場はいつもと同じく大阪工業大学の梅田キャンパスのワンフロアをお借りして、
課題図書はなく、各自読みたい本を持ち寄り、読書に没頭する時間を設けます。
前回の10月の読書会では、ついに参加人数が20人となりました。
PTXのイベントページってチケットの販売枚数が決められる、つまりイベントの参加の定員を設定できるんですけれども、
こちらの参加人数をこれまでとりあえず20名としていました。
で、前回めでたく20名となりましたので、今回から定員を30名としています。
会場がかなり広いので、20名で十分ゆったりと使えますし、30名になってもまだまだゆったり使えるなという広さです。
開始当初は定員を30名にするというイメージがなかったので、感慨深いです。
大阪梅田からのアクセスも徒歩5分と大変便利です。
デジタルデトックスを兼ねて寸読を消化しに行きませんか。
お申し込みは概要欄のPTX URLからお願いいたします。
ということで、今回はデザインニュースと読書会のご案内をお届けしました。
ぜひ次回のバルーンチャンネルもお楽しみに。
本日ご紹介した情報は、Podcast概要欄に詳細を記載しています。
また、メールマガジンへの登録ページも記載しているので、ぜひご購読いただけると嬉しいです。
ではまた次回のバルーンチャンネルでお会いしましょう。
バイバイ。
09:35

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