1. オッタントットのバックオフィス
  2. #13 発信はしておいた方がいい
2025-10-03 28:06

#13 発信はしておいた方がいい

Podcastで話したことをテキストにリライトしてホームページ上でコラムとして掲載する。という流れが綺麗に決まった件


オッタントットのバックオフィス


この番組は福岡県糟屋郡篠栗町(かすやぐんささぐりまち)にあるオッタントットというビストロのオーナーkojiが、日々の悩みや課題とそれらにどう対応していくのか、どんな工夫をしていくのかをお話しする番組です。

個人で飲食店を経営していくうえでの生々しい話しやちょっとディープな部分をお話ししています。


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サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストを通じて発信することの重要性が語られています。特にオリジナルビールの販売やお客様との交流を通じて、感謝の気持ちを持つことがどのようにできるのかが紹介されています。発信することの重要性が強調され、ポッドキャストやホームページを通じて顧客との接点を持つ利点が説明されています。また、プロに任せるべき業務や長期的な視点でのコスト管理についても触れられています。

発信の重要性
オッタントットのバックオフィスです。
どうもお疲れ様です。福岡県の長谷郡笹栗町というところで、
オッタントットというビストの刑事と言うか、刑事のkojiです。
皆様いかがお過ごしでしょうかということで、
今日はですね、もう隠さずに言うと酔っ払っております。
飲んでおります。
お客さんに一緒に飲もうよということで、
半ば無理やりという言い方は良くないですね。
別にあるはらというわけではなく、
僕はもちろんおかけわきですし、そのお客さんのことも好きなので、
心よくというか喜んでいただいたわけですけども、
お客さんはですね、大人の方が2名、お子様がお一人ということで3人で。
とりあえずそこに僕が入ったわけなんで、大人で言うと3名ですよね。
ウルゴーニュワインが3本飲みましたので、
一人1本を飲んでるっていうぐらいですね。
なかなかパワフルなお客さんでしたね。
本当にありがたいことですね。
ありがとうございましたというところなんですけども。
今日お話ししたい内容はですね、
やっぱり発信していてよかったなということですね。
ここに切るかなというふうに。
発信していてよかったなって言いますが、
僕の場合はやっぱりこのポッドキャットが一つ大きなところですね。
ポッドキャットだけで考えると、
これほど聞いてくれてる人はいますけども、
そんなに広がってはいないというか、
たくさんの人に聞かれているというわけではないんですよね。
例えばインスタグラムで言うとフォロワーさんが2500人ぐらいフォローしてくださってるんですけども、
それに比べるとポッドキャットで言うと1回の再生数がどれぐらいだっけ。
100いかないですよね。
一番最初に始めたオッタントットの参考書は、
後半何十人かはどれぐらいになったんだっけ。
ごめんなさい、ちゃんと見てないんですけど。
置いときで70とか80とかそれぐらいじゃないかな。
平均すると5、60とかそれぐらいかなと思うんですが、
それぐらいのリスナーさんがいてくれました。
それからカウンターラジオとバックオフィス。
分けたわけですけども、
新しく始めてしまったっていうのもあって、
それほど伸びないんですね。
メインで上げているカウンターラジオのほうで4,50とかになってるのかな。
バックオフィスはそれよりもうちょっと少ないっていう感じですかね。
僕の場合は言い訳じゃないですけども、
再生数を追っかけているわけではなくてですね、
あくまでも実際に見ていただいてるお客さんとかに聞いてもらって、
より好きになってもらえればいいなっていう、
そういう位置づけでやっているんですね。
あんまり聞かれてないからやる気が出ないとかそういうことでもなくて、
オリジナルビールの販売
淡々とコンテンツを積み重ねていくみたいな、
そういう意識でやってるんですけど。
でもそうじゃないとね、続けていけないな、
思ってるんですけど。
それで発信しててよかったなって思ったっていうのは、
今日来られてたお客さんなんですが、
うちがやってるオリジナルビールですよね。
ギルムっていう名前でオリジナルのビールをやっているわけなんですが、
こちらはネットショップで6本セットで販売しているんですけども、
こちらを最後、今ある6桶を買い占めてもらったと。
買い占めたって言いながら、
在庫が3セットしかなくて、
カーブ6、18本。
本当は4セット欲しかったらしいんですけども、
ネットショップでは3セットしか買えなかったようで、
やり直して4セットにしてくれないかっていうことも、
メッセージで添えられていたんですけども、
今作った分の在庫がそもそも18本しかなくて、
期待には添えないんですけど、すみません。
また今月仕込みに行くんですよね。
なので今月仕込むと、おそらく次出せるのが12月頭。
早ければ11月中には行けるかもしれないんですが、
12月ぐらいで考えておいたほうがいいだろうなと思ってて、
だから次が12月ぐらいになると思うんですよねっていう話。
メールでちょっとやり取りをしてたんです。
そもそもなんでそのビールを注文してくれたかっていうところなんですが、
1回というか2回、3回来てくれたのかな。
お店には何度か来てくれてるんですけど。
そのときにゆるみも飲んでもらっているんですけど、
改めてホームページにアップしているコラムですね。
テキストの文章。
これを読んでもらったみたいで、
すごく僕の思いに対して共感してくれたみたいなんですよね。
僕が語っているのが、ビストロっていう業態に対して。
僕が今後、いわゆるビストロっていうところに寄せていきたいんだ。
そういうお店にしたいんだ。
それは単なる料理だけでもなくて概念的な部分もそうですし、
料理も実際にビストロ的な料理に寄せていきたい。
あとは文化的な交流だったりとか、
町民と町外から来た人の交流だったりとか、
そういうハブになるような場所にしていきたいんだとかっていうのを、
たぶんポッドキャストで語ってると思うんですよね。
僕は言うだけ言ってね、話すだけ話して、あんまり覚えてなかったんですけども。
それは僕がポッドキャストで喋った内容っていうのをですね、
すごく端的にまとめてくれて、
そのホームページのコラムをしてくださってるんですね。
家がホームページの管理をいらしている方ですね。
この方が本当にすごい手間をかけて、すごい工数かけてくださって、
僕がポッドキャストで喋ってる内容っていうのをまとめてコラムとして毎月、
毎月1件ぐらいは上げてくれてるんですよね。
それを読んで、僕はどういう思いでこのお店をやっているかっていうのを理解して、
共感してくださって応援したいっていうことだと思うんですよね。
お客様との交流
オリジナルビールに関しても、どういうコンセプトで作っているのかっていうのを理解しました。
それで義母に送りたい、奥様のお母さん。義母に送りたいということで大量に注文してくださっているんですね。
ビールを買ってもらったのが今日なんです。
今日のお昼ぐらいだったかな。
ネットで注文、ベースで注文入ったよっていうメールが来たんですね。
注文入ったわって思って、久しぶりに注文来たと思ってみたら、
モザイクギリギリのファンセットっていうのを買ってくれていて、
その方で、あ、あの方だなと思って。
メッセージが来て、ここで義母に送りたいってすると、めっちゃ嬉しいなと思って。
本当は4セット欲しいっていうことだったので、1セット足りなかった分をちょっとお詫びしなければいけないし、
僕の思っていることに共感してくださったということに対してのお礼も言いたいなと思って、
なんとか片言の英語というか、実際はAIに助けてもらって、
僕はこういうことを伝えたいんだよっていうのを英語に翻訳してもらって、
最後に、この文章はAIで翻訳しているので伝われば嬉しいですみたいなことを受け加えて、
メールで返信したんですよね。
そしたらあちらからもメールでまた返信が来て、
あちらはあちらでちょっと拙い日本語で、
外国の方なんですよね、この方はね。
外国の方なので、拙い日本語でメッセージを送るわけなんですけども、
お互いにそういった苦手な言語でやりとりしながら。
ただね、すごくこの思いに共感してくださっているのが伝わってくる方ですし、
そういったメールでやりとりしてたら、
今日予約したい、今日友達と一緒に行きたいんだ、
もしかしたら子供も来るかもしれないということで、
それは嬉しいことだなと思って席を取ってたわけですね。
同時に同じメールで、明日も明日でまた来たいんだ、
僕の大事な人を連れて行きたいから、明日はコースでお願いしたい、
あなたのお任せの内容でいいよ、ということでメッセージをいただきまして。
いやー、なんかすごいなと思って。
ビールめっちゃ買ってくれてるし、その勢いで今日ご飯を食べに来て、
どっちかというと今日はワインを飲みたいんだということで、
しかも明日は明日、コースで食べたいんだということで、
めっちゃ急にグイグイ応援してくれる感じがあって、
どっちかというと驚きのほうが大きいんですよ。
その方もご自身のXのアカウントで、
うちのホームページの記事をシェアしてくださったりしてて、
その方は外国の方だから、フォロワーとかもほぼほぼ外国の方だと思うんですけどね。
ほとんどの方がおそらく僕の存在なんか知らないわけですよ。
このお店の存在も知らないわけで。
そもそも日本は知ってるにしても福岡っていう県を知ってるかどうかはわかんないし、
その中での笹栗町っていうのもますます知らないと思うんですよ。
でもそれでもやっぱりその方がシェアしたいんだって。
僕の友達にこの小さな田舎の小さなお店がこうやって頑張ってるっていうのをシェアしたいんだと思ってくれたことはやっぱりすごく嬉しいですし。
こういう意味では今日は頑張ろうかなって思えた日でしたね。
でもさ、そこに引っかかってもらえるっていうのがそもそも、
やっぱりこうやってポッドキャストで自分がどうしたいんだ、どういうお店を作りたいんだ、
こういう思いでやってるんだ、頑張ってるんだっていうことを喋ってるからなんですよね。
そこに引っかかってくれてる。
その方に関してはですね、ポッドキャストを聞いてくれてるかどうかっていうのは正直わかんない。
そこは正直わかんないんですけど、僕が頑張ってこうやってポッドキャストで喋っている内容を、
僕が広告関係を全部お任せしている方がですね、
毎回ちゃんと、毎回じゃないな。毎回じゃないけども、
月1回くらいしっかり記事に来てくれて、しかも僕が喋るなんかよりも端的にまとめてわかりやすくですよ。
普通に文字起こしとかじゃなくて、ちゃんとリライトして、
僕が喋ってるような感じでリライトして、ホームページにあけてくださってるんですよね。
かなり工夫はかけてくださってるんですけど、
それをしてくれているからその方に届いたと思うし、
なんかね、すごくね、ハマった感じがして気持ちいいんですよね。今回。
要はなんかね、
野球に例えるとね、
野球に例えると、ちゃんと送りバンドでランナーを進めて、
ランナー2類にしといて、外野にパコーンとヒットを打って、そのランナーがホームまで帰ってくるみたいな。
そこで1点みたいなね。
そういう作戦がハマったみたいな点の取り方だったのかなっていう感じがして。
僕のリスナーなんかさっき言った通り、このポッドキャスト番組のリスナーなんか数十分ですよ。
100人聞いてないわけですよね。
そんな番組ではありますけど、やっぱり文字にしてテキストにして、
ホームページにしっかり掲載されていると、この事実がですね、積み重なっていくんですけども、
これがやっぱり後々効いてくるっていうことがあるんですよ。
効いてくるのはやっぱり、
溜まっていくからですね。ストックされていくからなんです。
フローじゃないんですよね。ストックなんですよね。ここがやっぱ重要なのかなと思って。
これがアーカイブが残らない、例えばライブ配信であったら、
このムーブは起きてないとは思うんですよね。
うーん。何言ってんだろう。わからなくなってる。
でも大事じゃないですか。大きい会社になればなるほど、
いやそれやってる意味は何なの?100人聞いてないポッドキャストに費やす時間は何なの?
そこに使うリソース無駄なんだけどっていう話になってくると思うんですよ。
ただうちなんかでは、
僕が時間を使えばいいわけですよね。
しかも2,3時間撮るわけじゃないですよ、全然。
本当に喋るのがね、例えば30分であったら、編集とか10分で済むわけ。
1時間あれば全然済むわけ。
営業終了後の1時間ここに費やしてもいいかなって僕は思えてるので、
喋るのが好きなんですね。
乱楽ではないですし、やれるんです。
それをやることによって、記事にしてもらって、
ホームページ上にストックしていって、ということができるわけです。
もちろんポッドキャストのプラットフォーム、スポティファイだったり、
Appleポッドキャストだったり、そういったところにも残っています。
YouTubeでも聞けますんでね。YouTubeにもどんどんストックされているんですよね。
発信の重要性
誰かがなんか気になったときに、アクセスできる状態っていうのが作れているわけです。
この重要性は結構あるよっていうふうに今回思いましたね。
今回はね、たかだかお客さんが来たよっていう一見だけなので、
再現性があるわけではないんですよね。
それはたまたまだろうと言われたらたまたまではある。
ただ、発信していることによって、
そういうふうにキャッチできるお客さんのムーブみたいなものがあるんですよね。
確実にそれはあると思うんですよ。
今回もやっぱり僕はポッドキャストをやっていなかったら、
ホームページを作っていなかったら、そこに要はプロにお願いして、
毎月クラムをあげているわけですけど、それをやっていなかった。
このムーブはやっぱり起きていないわけで、大変ですね。
プロとの関係
僕はね、文章を書くのが苦手というか、
時間がめちゃくちゃかかってしまうんですよね。
だから、文章を書くのが得意な方であれば、
ノートに文章を書くとかでも全然いいと思うんです。
僕は文章苦手というか、時間がかかってしまって、
あれなんで、してないんですけども。
この話にしてもね、端的にまとめられているかと言われると、
ちょっと疑問ではあります。
でもポッドキャストって、そういうものだな、
そういう文化があるよなっていうところもあるじゃないですか。
雑談でもずっと聞けてしまうとか、
逆に端的に情報だけをバーッと言われても頭に入ってこない。
そういう性質のものなので、
だからなんとなくやれているというか、
聞いてる人にストレスがないようにできているんじゃないかな。
逆に聞けないよとか言う人は聞かなきゃいいだけですからね。
そういう意味で僕の中では、
このポッドキャストっていうスタイルがすごく合っているなと思うし、
それをテキストにできるっていう体制が整っていることも、
やっぱり価値があるなと思うし、
そこにコストを割いている自分をちょっと褒めてもいいんじゃないかな
っていうふうに思っているって感じですよね。
ホームページで作ってもらっただけじゃなくて、
管理とか運用だったり、ブランディングだったりとか、
いろんなことを任せていますので、
つけづけお金はかかっていきます。
それは確かにかかるんですが、
トータルで見るとそれに見合った額というか、
ひよたい効果みたいなものは確かにあるんじゃないかなというふうに感じています。
やっぱりコストをかけるところにはかけたほうがいいし、
特に個人でやってる僕みたいなもんでもそうです。
もちろん大企業はそれなりにかけているとは思いますが、
個人事業主みたいなもんでも、かけるべきところにはやっぱりかけたほうがいいのかなと思いますし、
やっぱりプロに任せたほうがいいですし、
プロの中にも、うぞうもぞうと言いますか、
こういう言い方は悪いですけど、
でも飲食店に当てはめても、
言いづれえな。
例に挙げたい事柄はありますが、ちょっとやめときましょうかね。
プロの中にも、結果が出せるプロ、結果が出せないプロ、
みたいなふうに分けられるというか、
なんて言ったらいいんだろう。難しいけど。
合う合わない。その仕事にこの人が向いている、
この人は向いていない。だけど別の仕事になれば、
Bさんのほうが向いている、Aさんのほうが向いていない。
内容によって変わってくるし、得意分野みたいなものが同じ業界の中にもあると思うし、
そういうのを考えつつ、しっかり結果が出せるプロに頼んでいくことが大事なのかなと、
長期的な視点
改めて考えさせられましたよね。
例えばデザイナーさんがお願いしたとしても、
10万円かかったとしても、11万円儲かるとそれはプラスじゃないですか。
それを短髪で終わらせずに、長い目で考えてみれば、
それも10万円、30万円、100万円になったりするわけなんで、
そういう長期的な視点で考えてみることがすごく大事なのかなと思いましたね。
そういう意味でいうと、目標というか期限ですかね。
前回の放送で僕は10周年までは頑張りますよという話をしたと思うんですけども、
あと3年?あと3年っていうリミットをつけることで、また生まれる発想というか、
取捨選択があるわけですよね。
これだったらあと3年しかないけどやってもいいかな。
でもここはもうあと3年って考えたらやらなくていいだろうとか、いろいろ出てくるわけ。
この辺の判断がしやすくなるっていう意味では、
終わりを決めるというのも一つの方法なのかもしれないなというふうに思いますね。
ということで今日はこの辺にしておこうかなと思います。
ということで、告知としてはだいたいイルムのオリジナルのビールの宣伝をしたいわけなんですけども、
残念ながら今日で完売ということになってしまいました。
今月の後半に仕込みに行きますので、
11月12日はちょっとできないな。
年末までには間に合うかなぐらいの感じだと思います。
ちょっとしばらくは欠品の状態が続きますが、ご了承いただけるかなというふうに思います。
年末のギフトというのもあると思うんですが、
その辺はちょっと今のところまだわからないので、
ちょっと年末のギフトで欲しいんだけどという方はですね、
何らかの形で連絡していただければいいかなというふうに思います。
あとですね、SUZURIというサイトでオリジナルのグッズを販売しておりまして、
こちらの利益は全部1000円に設定してあるんですけども、
その1000円の利益はすべてワインシェアへのチップとして取り扱わせていただいております。
なので、グッズとしてはちょっと高いです。
Tシャツも、今回僕もローンティーとヘビーベイトのトランカーを自分用に買いましたが、
まあ高いですね。
だけどこの辺は押し勝つというか、そういうつもりで買っていただいたら、
その1000円がワインシェアのチップになりますので。
僕の取り分、いわゆる利益っていうのはそういう意味ではありません。
SUZURIにかかってる玄関ですね。
玄関とか通路とか諸々を引いて、1000円が僕の手元に来るわけです。
この1000円はワインシェアのチップになってしまうので、僕の手元には入りませんが、
結果的にワインシェアでワインが無料でフェアできるということが僕に対してのメリットです。
まあ本当にね、押し勝つ的な感じで買っていただけたらいいかなと思います。
ただね、ユルムのキャラクター、怠け者のキャラクターがいるんですけども、
こちらが非常に可愛いキャラクターになっておりますので、
デザインはペン画アーティストの日高あゆみさん。
そしてそのペン画、怠け者の絵を用いてデザインをしてくださったのがSUZURIさんですね。
今はドレッシングのラベルを作っていただいています。
こちらもほぼ完成ですね。
もうすぐリリースできるかなというふうに思っておりますが、
こういうチームでやっております。
ぜひSUZURIの方でチェックしていただければなというふうに思っております。
そしておせちですね。
おせちとかクリスマスのローストチキンなどなど、
最近お問い合わせを多くいただいております。
ほぼほぼ内容は固まってきておりますけども、
予約自体はですね、11月1日から一斉スタートということにさせていただいております。
もう早いもの勝ちでございます。
毎年早い段階でありがたいことに売り切れはさせていただいておりますけども、
だいたいその後から欲しかったのに買えなかったという声をいただくんです。
それは本当に申し訳ないんですけども、早いもの勝ちになりますので。
できればですね、ホームページもそうですが、インスタグラムとかそういったSNSですね。
発信できるところでは発信しておりますので、
そちらを見ていただければ一番いいかなというふうに思います。
そういったネットをね、ネット見ないよっていう方もいらっしゃるんですけども、
正直やっぱりね、今の時代情報が伝わりにくくなっていますという方には。
なので、出せる情報はですね、なるべく出していますので、
ネット上にですね、できればこちらでフォローしていただけるとチェックしやすくなりますので、
そちらもよろしくお願いしますといったところでしょうか。
ということでですね、他にも貸切プランとかいろいろやっておりますけども、
この9月、その辺の内容に関してはですね、
カウンターラジオ、こちらで聞いていただいてもいいかなというふうに思いますので、
そちらをご案内させていただきます。
概要欄にすべてリンクとか貼っておりますので、
こちらにもよろしくお願いいたしますということで、
今日はこの辺りにしたいと思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
またお会いしましょう。バイバイ。
28:06

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