思いやりは「育つもの」?「育てるもの」?
2026-08-28 13:59

思いやりは「育つもの」?「育てるもの」?

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00:06
こんにちは、未来十色あゆみです。 ママの午後に、子育てがちょっと楽になるヒントをお届けします。
今日は8月28日、金曜日。
夜中は、結構雷とか雨とかすごかったんですけど、今は一応は止んでいて、
どんよりした天気が続いていて、いつ降るのかなーっていう感じですね。
この配信は、
うちの下の子が、
お昼寝しているタイミングでさせてもらっています。 その下の子なんですけども、先日2歳を迎えました。
1歳過ぎたぐらいから、自分のやりたいとか、やりたくないっていうのが徐々に徐々に出てきて、
まだピークじゃないと思うんですけど、もう今しっかりと自分の主張っていうのを
伝えてくれるようになってきました。 いわゆる、いやいや期っていうね。
そういう時期に入っています。
このいやいや期の時期に関して、あるあるなんじゃないかなと思うんですけど、
自分っていうのがどんどん強くなってきて、主張っていうのをしっかりし出すようになってきたときに、
例えば公園行って、なんか砂場でおもちゃで遊んでて、
他の子がテテテーってやってきたときに、 ものすごく警戒したりね。
取らんといて、みたいな。 やいやいって言って、自分でおもちゃを囲い出したりとか。
他の子が使ってるおもちゃをパッてね、取りに行ったりとか。
なんかこう、自分の気持ちに素直に、 まあ子供って動くんですけど、
それが、より強くなってくる時期なんじゃないかなというように感じています。
この時期ね、成長として喜ばしいんですけども、
そういう対人っていうのがね、だんだん入ってくるので、
親としても、ちょっと不心配だったり困りごとっていうか、
悩みがちょっと増えてくる時期なんじゃないかなと思います。
03:07
以前ですね、私の遊び方教室っていう教室をさせてもらってたときに、
受講生さんの中で、自分の遊んでるテリトリーに誰かが入った瞬間に、
砂だったりとか、そういったものを投げつけて寄せつけないっていうね、
そういうのがあって、人に対して攻撃的で、ちょっと悩んでるみたいな、
そういったお悩みを抱えているお母さんがいらっしゃいました。
とかね、あと物の貸し借りができなくて、
全部自分のものっていうね、どうぞしてって言うんだけど、
ややいで終わるっていう。
こういった子供の姿を見た時に、まだね、2歳とか3歳とかだと思うんですけど、
わがままに育つんじゃないかとか、お友達関係大丈夫かなとか、
ちょっとした将来への不安がね、よぎったりしてきますよね。
こういったね、対人ってなった時に出てくるキーワードが、
思いやりっていうね、言葉が一つあるんですけど、
だいたい子育て中のお母さんに、どんなふうに子供に育ってほしいですか?
聞いた時の上位で、上位に来るのがこの人に優しくなってほしいとか、
思いやりなんじゃないかなと思いますけど、
この思いやり関係ですね。
対人の思いやり関係の悩みって、このぐらいの時期から早かったら始まる。
し、これってどう育てたらいいの?
育て方がわからないのが一つなんじゃないかなと思います。
だからより子供の姿を見て不安になるというか、心配になる。
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この思いやりっていうのは、育つのか育てるものなのか、
どちらとも思われますか。
難しい問題ではあるかなと思うんですけど、
結論から言うとね、どっちもですよね。
育つものでもあり、育てるものでもあり、
なんやねんそれって感じなんですけども、
何が言いたいかって言ったら、
この思いやりっていうのが実は、
まず自分っていうのがしっかりしないと出てこない心なんですよね。
まず自分がってこと。
自分がしっかり主張して、それに対して受け止めてもらえたっていう、
その経験をたくさんしていくことが、
相手を受け止める経験っていうのにつながっていくんですよ。
自分っていうのがしっかりしてないと、相手のことって見えてこないんですよね。
このプロセスはみんなそうという点では、育つ力だと思ってます。
自分で育っていくもの。
子どもの中に育つ力があるものだと思ってますが、
その自分を受け止めてもらえる、受け入れてもらえるという経験っていうのが必要という点では、
親が育てていく力でもあるんじゃないかなと思ってます。
実はこのイヤイヤ期で終わらないんですよね。
自分というものを強くなっていく時期っていうのは。
あくまでこの1歳から3歳っていうのは、自分というものの芽生えであって、
その後だいたい7歳ぐらいまでは、どんどんどんどんより自分というものが強くなってきます。
自己中心性という時期に入ってくるんですけど、
例えばこだわりが強くなったりとか、自分の主張っていうのがさらに強くなったりとか、
思い込みが激しくなったりとか、相手も自分と同じ気持ちやっていう、
そういった思考が強くなっているので、余計なお世話とかね、
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相手からしたら余計なお世話だったり、おせっかいだったりね、
そういったものが増えてきたりとか、自分ルールがね、いろいろ出てきたりとか、
あとはなんかこう、自分のことは棚にあげて、人のことばっかり目に見えてきて、
人のことはめっちゃチクってくるとかね、
先生あの子何してたでとか、ママあの子こんなんしてたでとか、
人のことはめっちゃチクってくる。
そういった時期、人のことはよく見えるっていう時期であったりとか、
そういった時期に入ってきます。
だから、この1歳から始まって7歳ぐらいまでですね、
しっかりと自分を育てていく時期なんだっていう、
後々の思いやりの心の根っこを太くしていっているような感じですね。
こういう時期がある。
例えばイヤイヤ期っていうね、1歳から3歳で終わって、
例えば幼稚園入ったらみんなと仲良くできる時期が来るだろうとかじゃなくて、
その後もまだ小学校の低学年ぐらいまでは、
ある程度自分の主張っていうのが強くなってくる時期なんだっていう、
そういう見通しですね。
これからどうなっていくのかとか、こういう時期があるんだっていう、
その見通しを持っておくことで心構えができて、
心の余裕につながって、今こういう時期かっていうね、
ちょっと冷静さを持っておくというか、
そういう冷静さがあると子どもに対する関わり方も全然違ってきます。
親の視野が広がるというか。
知っておくって大事だと思うんですよね。
だから今、もし自己主張が強くて、この子大丈夫かなってね、
もし悩まれているとしたら、その時期結構大事ですよっていうのを伝えたいです。
全部を受け入れなくてもいいけど、主張をしているその子自身の主張の内容を
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いいよいいよって全部許すわけにはいかないと思うんですけど、
だけどそういう、例えば物を貸したくないという気持ち、
それをすごく強く訴えてきた時に、
ああ貸したくないんだねっていうその気持ちを受け止めてあげるというか、
あなたがそう思うのは全然悪いことじゃなくて、
それはそれでOKなんですよっていう、
そんな風に受け止めること、受け止めてもらえたと思うその経験を子どもの中で積み上げていく。
そういう時期に来たんだなというように考えていけたらいいんじゃないかなと思っています。
何が言いたいかというと、思いやりの心は育つものであり育てるものであるということですね。
自分というものを受け止めていくということ、
自分がしっかりしてこそ相手というのが見えてくるんだということ、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
それではまた、今日も良い一日を。ありがとうございました。
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