1. 「学びの音声図書館」/配信者はちすゆうき
  2. 注目関心しないと危険です
2025-01-31 06:26

注目関心しないと危険です


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さあ皆様おはようございます。学びの音声図書館パーソナリティのゆうきです。さあ皆様今日はどんな日常を過ごしになりたいでしょうか?
収録時点で東京は晴れてますね。今週末は冷えると思いますので、ぜひ皆様体調管理気をつけていきましょう。それで今日もいいやっていきましょう。
学びの音声図書館、このチャンネルでは毎日朝4時50分にやりたいことに挑戦できる個人を増やすコンセプトに、毎日を楽しく生きるための公式をお届けしています。
さてさて、学びの音声図書館をお聞きの皆様、今日もできることを増やしていきましょう。
ということでですね、今日はどんなテーマでお伝えしていきたいかなというところなんですが、これはですね、スマホの弊害というテーマでね、お伝えしていこうかな。
今日はちょっと子育て寄りですね、そんなテーマでお伝えしていきますので最後までお付き合いくださいませ。
とはいえ皆さん貴重なお時間を使ってお聞きいただいているということを重々承知しておりますので、いつも通り結論からいきましょう。今日の結論はこちらです。
スマホって刺激的ですよね。これが今日の結論ですね。スマホって刺激的ですよね。じゃあ中身の方触れていきましょう。
今回の配信はちょっとどちらかというと子育て寄りなんですが、この前ですね、道ですれ違うというか交差点のところだったんですけれども、
小さい子ってイヤイヤ期ってあるじゃないですか。なんでもイヤっていう、まあ要は第一次反抗期というわけじゃないけれども、なんでもイヤっていう時期っていうのね、これあるんですよ。
だいたい3歳ぐらいとかかな、あるんですけれども、イヤイヤ期、お父さんからするとね、なかなか結構ね、大変な感じをするかもしれませんが、
それを見かけた時にですね、やっぱりこれってちょっと大事なことだなと思ってシェアしようかなって思いついたことがあって、それが今日のテーマではあるんですよね。
子育て、イヤイヤ期については、すごく簡単に言うと、自立心が芽生え始めてきてる時期だからね。
何でも自分でやりたいっていう時期になって、それで大人の言うことに対して全部イヤって言ってっていうことをしているわけなんだけれども、イヤイヤ期の対応方法っていくつかあって、
例えばそのイヤっていう気持ちっていうのをまず理解してあげる、共感してあげるっていうところ、イヤなんだねっていうふうに共感してあげるっていうところと、
あとはその後選択肢を提示して、子供本人に選ばせるっていうのをやるんだよね。
例えば帰りたくないっていう状態、帰ろうかって言った時にイヤっていうような時とかだったら、例えば手を繋いで帰るのとスキップして帰るのどっちがいいみたいな形で選ばせてあげる。
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まあこれはねイヤイヤ期とかそういう時に使うものは良い方法なんです。良い方法というかね、やり方は一つ。
まあそれはそれでおいておいて、結局子育てにおいてすごく大事な要素ってあるんですよ。
それが何かっていうと親の子供への注目なんですよ。注意・関心。
イヤイヤ期の子供を見て思い出したのが、もっと子供が思春期ぐらい大きくなって、反抗期とかってあるわけじゃないですか。
ってなった時に、なんかちょっとその子供が、例えばちょっと軽い、飛行に走るみたいなのかっていうパフェントラの、ゼロじゃないわけですよね。
例えば教室で騒がしくするとかもそうだし、
あとは例えば少し文言とかがあれば、夜遅くまで外出するとかっていうのもあるかもしれないけど、
それも何が根本かっていうと、注意を引きたいっていうところから始まるんですよ。周りの注意を引きたい。引いては親の注意を引きたいっていうところ。
親にもっと注目してほしいっていうところから来るんですね。だからそういう軽い目立ちたい行動、他とは違うような行動をするっていう時は、
子供に対してもっと注目をする。興味・関心を持っているよっていうことをアイメッセージとして伝えることによって、そういうのって収まったりするパターンってかなりあるんですね。
今日の結論は、スマホの動画って刺激的ですよねっていうテーマでお伝えしているんですが、例えば今ってもうスマホってもうすごく便利じゃないですか。
例えばご飯食べる時とか、静かになってほしいなーっていう時とかってやっぱりスマホの動画とかってすごく便利なんですよ。
それを使うのは別に全然いいとは思うんですが、毎回毎回それをすべてやってるとどうするか。親は別のことに対して注目・関心をしている。そして子供はスマホに対して注目・関心を持っている。
関係性がね、途切れちゃうんですよね。
なった時に、やっぱり子供がやってる一挙手一投足っていうところで、注目っていうのをしてあげるっていうのを習慣化していかないと、結構これね、怖いんじゃないかなーっていうね感覚がちょっとあって。
もちろんあのすごく便利なものだからすごく使っていくのもありなんだけれども、その上でもっと子供自身に注目してあげる時間をとってあげるっていうのも大事なんですよっていうことをね、ちょっと今日なんかね思い出してシェアしなきゃなーっていうのを思ったので、今日はそんなお話ししております。
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ということで今日もですね、しっかりと注目をしてあげましょうということが今日のテーマでございました。
ではまた明日の配信でお会いしましょう。
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