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あづの自分らしいキャリアを歩むラジオ。この番組は、キャリアに悩む女性に向けて、手帳で自分塾を育てる方法、女性管理職としてのキャリア、日々の学び、二次の子育てや暮らし回り、そのほか何でもないお話などを、週3回、火曜・木曜・土曜日にお届けしています。
私と一緒に、自分らしく心地よい働き方と暮らしを手に入れていきませんか。
おはようございます。今日は3月19日火曜日です。今日も聞きに来てくださりありがとうございます。
火曜日なので手帳周りのお話をしていきます。私は手帳用に4色ペンを使っているんですけれども、今日はその4色の使い方をお話ししていきたいと思っています。よろしければ最後までお付き合いください。
では早速なんですが、手帳を使われている方は、このボールペンをいつも使っているっていうね、愛用しているボールペンはありますか。
私は以前の配信でもご紹介しているんですが、自分塾手帳とセットで使っているのは、フリクションの4色タイプのペンを使っています。
個人的には0.38ミリの太さがすごく好みです。結構ね小さい文字も書くのでこのくらいの太さが自分にはちょうど合っているなと思っています。
色は黒と青と赤とそれから緑の4色になっています。
この4色を私がどのように使い分けているのかっていうのをウィークリーページの使い方として少しご紹介していきたいなと思っています。
まず赤はですね決まった予定を書き込みます。
それから青はto doとかねタスクを書いていきます。
あとはその日1日振り返る時にその日やったことを青色で追加していくこともやりますね。
それから緑は感情を書いていきます。
これも振り返りの時に書くことが多いんですけど、例えばすごくモヤモヤしたこととか嬉しかったこととか
あとは何かイライラしたことがあった時に何かこんなことでイライラしちゃったとかそんな風に自分の感情を緑色のペンで書いています。
それから最後に黒は自分塾手帳だと見開きの右側に週刊課リストというものがあるのでそこに書いたりするのも黒ですし
あとは3 good thingsをバーチカルタイプの一番下の方に書いていくんですがこれも黒で書いていますね。
こんな風に私は赤は予定、青はto doとかタスク、緑は感情、黒はその他という感じで色分けをしています。
これも色々と試行錯誤して自分塾手帳を使っている方の参考にしながら
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本当に色々と試した結果、今はこの使い分けが定着してもう1年以上この色分けでやっています。
色分けする一番のメリットは見返した時にパッと区別できるんですよね。
予定を振り返りたい時、自分の感情を振り返りたい時、そのペンの色のところを見れば一目瞭然なので視覚的にすごくわかりやすい。
これが一番のメリットだなぁと感じています。
4色も使っていると逆にごちゃごちゃしないのかなって感じる方もいると思うんですけど、そういう方は一度ちょっと試してみてほしいなって思います。
どんな色の分け方でもいいと思うんですけども、見やすくなることは確かかなと思います。
ただね、いちいちペンの色を変えるのが面倒くさいっていう人にとっては逆効果かなって思います。
そういう方はね、無理に色分けせずに黒1色とか青1色とか、あとはできるだけ2色のうちに収めるとかして、できるだけハードルを下げて手帳が続く習慣を作った方が、そちらの方が優先度としては高いのかなと思います。
はい、ということで今日は私が使っているフリクションの4色ペンをどのように色分けして使っているかというお話をさせていただきました。
どなたかの何か参考になれば幸いです。
はい、では最後に告知をさせていただきます。
今週22日金曜日のランチタイムに、今ではすっかり月一の恒例となりましたミニ子さんとの自分軸手帳コラボライブを開催します。
今回のテーマは自分軸手帳にある私の○○リストの使い方について、お互いアイデアを出し合いながら色々とお話ができればなと思っています。
はい、この私の○○リストというのは、自分軸手帳の中でもかなり自由度の高いページになっています。
○○っていうところにはね、何でも当てはめることができるので、本当にその人の使い方次第で色々とアイデアが広がるんじゃないかなと思っています。
過去に私がやったものの中には、行きたいところリストとか、プレゼントしたいものリストみたいなものがありました。
でもなんかね、もっと色々な使い方ができるんじゃないかなと思っているので、ミニ子さんとお話をしながら、あとは参加してくださった方のアイデアもお聞きしながら、色々と広げていけたらいいなと思っています。
皆さんのアイデアも大大大募集です。参加できない方もぜひこの放送のコメント欄に書いていただけるととても嬉しいです。
はい、ということで今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張りすぎなくて大丈夫です。自分らしさを大切に過ごしていきましょう。
それではまた次回、あずでした。