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こんばんは、あゆみです。 今日は、気になったことを調べてみた、という回にしたいと思います。
テーマは、ジャーナリング。 書くだけと、書くプラス話す、どっちが効果的なのか、という内容です。
実は、私が5月から、 JJA Japan Journaling Association の認定ジャーナリングガイド、
養成講座を受けていて、先日終了しました。 講座の詳細はあまりお伝えできないんですけども、一つ言えるのは、書くだけじゃなかった、
ということですね。 書いた後にシェアする時間があったり、言葉にして話す場面があったり、
そこで気づきが本当にたくさんあったんです。 書いている時より、話した瞬間に何か深まる感覚があったりとか、
感覚なのか、話すうちに整理されていくような感覚がすごくあって、
これって、もしかすると、研究的に裏付きがあるのかな、というふうに気になって調べてみました。
結論から言うと、書くだけと書くプラス話すっていうのを、正面から比較した研究は意外と少なかったんですが、
面白い研究結果が一つあったのでシェアしたいと思います。
アリソン・ラドフクリフさんという方の研究者の結果ですね。
テーマはストレスや感情体験について書くことの効果を調べたものです。
大学生を対象にしていました。 ポイントは書いた文章が誰かに読まれるかどうかを条件として分けたところです。
3つのグループに分けて比較されています。
1つ目は書いたものを誰にも見せないグループ。
2つ目が書いたものを研究者に提出するグループ。
誰かに見せる前提で書いているところですね。
3つ目は何もしないグループ。
結果がですね、書くだけでも行動の変化はあったんですけども、
これは書くことで感情が整理されるというような効果、ジャーナリング効果ですよね。
でも読まれる前提で書いたグループはさらに効果が高かった。
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抑鬱だったり、あとは対人ストレス、体の症状の改善が大きかったそうです。
そこでなぜ誰かに届く、誰かに話すと効果が上がるのかというところでは、
研究した方の説明によると、書くこと自体は感情の整理、自己理解。
その先で誰かに届ける、誰かに伝える、話すということは承認される、認めてもらうとか、
あとは孤立感が減ったりとか、新しい視点を得ることができたり、
という役割がそれぞれ違うという説明をされていました。
なので書くというのはすごい自分自身の内側ですよね、内政というところと、
話す、伝えるというのは、誰か他人との関係性の中で意味付けをしていくという、
この2つは別々の働きをしているということを説明されていました。
これを知って講座での体験というのがすっごく風に落ちたんですよね。
書くことで自分の中にあるものが出てくる、話すことでもう一段階気づきが起こる、深まる。
だからもしジャーナリングをしている方が、これ聞いている方って多いと思うんですけども、
書いた後に誰かにその内容を話してみたりとかすると、より深まることもあるかもしれません。
これはもう絶対とかではなくて、そういうこともあるよという内容ではあるんですけども、
例えば今日こんなことを書いてて、こういうことが出てきたんだよねって、
そういうお話ができる、それだけで書いた時とは全く違う何か新たな気づきであったり、
行動の変化というのが起こっていくかもしれません。
今日は書くだけと書いて話すというテーマでお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
またお会いしましょう。あゆみでした。