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2023-03-24 41:52

2023.3.17 【女性DuoPodcast番組を語ってみた】

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出演>いわさき&さいとー(from ホットドッグなはなし)、zabo

ラジオ好き&小4から高3までの同級生が、おしゃべりします。byさいとー・いわさき

ホットドッグなはなしURL

spotify・・・ 

radiotalkURL・・・ https://radiotalk.jp/program/48431

radiotalkからの取材記事・・・ https://note.com/rt_official/n/n6f0fd46031dc

日経電子版のインタビュー記事・・・ https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1249A0S2A211C2000000/?n_cid=SNSTW001&n_tw=1672344391

イラストレイターのお友達/アイコンのイラストは、てんまるしかく さん作https://instagram.com/tenmarushikaku?utm_medium=copy_link



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00:00
♪ BGM
ということで、本日3月17日の日本ポッドキャスト協会は、ザボのターンでございまして、
女性デュオポッドキャストを特集したいかなというふうに思っております。
はい。本日のゲスト、ホットドックな話のお二人、斎藤さんと岩崎さんでございます。
そうしますと、まずはですね、お願いしましたようにですね、
番組元の提携のご挨拶なんかしていただけると助かるなと思います。
そしたら音楽を流します。
お、すごい。はい。
ちょっと聞こえないかもしれないんですけど。
いきまーす。
こんばんは、斎藤です。
こんばんは、岩崎です。
このラジオは、二人の間のホットな話をおしゃべりする、ホットドックな話です。
こんな感じでいつもやっております。
はい、ありがとうございます。
この音楽ですよ、お友達が作ってくださったんですよね。
そうなんです。
すごいこれ、ポップで入りやすいんですよね。
そうですよね。テンション上げるのにすごく効果があります、私たち自身も。
どんどん話すのも、時間が経たないと温まってこないっていうのはあるんですけど、
結構この音楽のおかげでガッと上がれるっていうのは、気分的にすごいいいなっていうのはあります。
自分であるんですけど。
斎藤さんが久々に同級生に連絡を取ってくれて、
全然いいよみたいな感じで、これができたんです。
ちなみに歌というか、歌唱はお二人がされてるんですか?
いや、違います。
違うんですね。これを作ってくださった方がされていらっしゃるんですか?
そうですね。
斎藤さんと岩崎さんは、小学校からの同級生だというお話を聞いてて、
この曲を作ってくださった方も同じようなお付き合いの長い方が作ってくださったんですか?
そうですね。中学、高校から一緒で。
そうなんですね。
で、アートワークもそうなんですね。また別のお友達が作ってくださったんですね。
03:02
そうですね。中学、高校みんな一緒で知り合った友達が作ってくれて。
この人はインスタで結構絵を流してて、ラインスタンプも作ってたり。
ラインスタンプ?
はい。点丸四角さんっておっしゃるんですけど。
もう一回、もう一回。
点丸四角です。多分全部あるかもしれないけど、ローマ字。
ローマ字?
はい。
円丸四角さん?
はい。点丸四角です。
あ、点丸四角さん。
はい。全部ひらがなで。
えーと、その方がインスタをされてらっしゃるんですか?
そうなんですね。
はい。
すいません。ローマ字って言っちゃいましたね。
あの、点目のキャラクターっていうのをあげてて。
初めて知りまして。またフォローさせてもらいます。
またチェックさせていただけたらと思います。
はい。ありがとうございます。
ということで、本日はフォトギャスト版のフォトダックな話から、
斎藤さんと岩崎さんをお招きしておりますけれども、
僕とこのお二人の出会いは昨年ですね。
ラジオトークの有志の企画で、トークマッチというのがあって。
これが登録をしておりますと、トークマッチさんがペアリングをしてくださるんですよね。
そうでしたね。
で、昨年の2月でしたっけ?
はい。バレンタインデーの時期でしたって。
バレンタインデーだね。
そうですよね。
まさにバレンタインの日だったような企画が。
女性二人とおっさん一人でさ、バレンタインの日におしゃべりするのすごい照れくさいなって思った企画があるんですよね。
その説はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
トークマッチという企画も既にお役目を終えておりまして。
バレンタインの時も久しぶりにやってみようぜって思われたそうです。
それも半年ぶりぐらいの企画だったと思うんですよね。
すごい。そうだったんですか?
そうだったんですよ。それ以来のおしゃべりとなります。
岩崎さんも斎藤さんもこのコトロークの話は現在はアンカーが今名前変わってポッドキャスト4?なんとかって名前変わってるんですけども。
要はアンカーから今は配信されてらっしゃるんですよね。
そうですね。
ラジオトークはやっぱり手狭でしたからね。12分っていう枠は。
でも両方別の使い方というか、うまく相互作用するような形で使っていきたいなとは思っていて。
じゃあ両方今流行りの二刀流でやってみようぜ。
そうですね。流行りの二刀流をやりたくて。
そうなんですか。
ポッドキャスト始められたのが昨年ぐらいからでしたっけ?
いや、もっと最近ですね。
もっと最近か。
ポッドキャスト?
いわゆるアンカーからの配信。
いつだったっけ?アンカーは2022とか?
結構最近まだ14回しか上がってないので。
06:03
それこそこの音楽ができた時なんですよ。
この音楽を我々9月までなんですね。2人とも。
そうなんだ。
それで2022年の9月に、せっかく9月だからこのタイミングで広げようっていう話をしてて。
結局10月になってしまったんですけど。なので去年の10月に始めました。
去年の10月からのスタートだったんですか?
そうです。だからちょうど半年ですね。
だからラジオトークからその前にラジオトークやられてて。
ラジオトークはもう4年、3年ぐらい。
そんな長いことやってらっしゃるんですね。
そうなんです実は。
僕申し訳ない。トークマッチさんがコラボを設定してくれるまで存じられてなくて。
はいはい。もちろんです。全然。
ずっと4年間やってたんですけども、最初2年間ぐらいは本当に2ヶ月に1回ぐらい配信。
だから超レアです。
そうなんだ。
そうなんです。
それこそ本当にお会いしたぐらいの時からポンポンポンポンやるようになって。
で結構ザボさんも気づいてくださる度に挨拶してくださってっていう。
だからその話すのは久々ですけど挨拶は結構してましたよねっていう感じですよね。
ライブに気が付くと。
はいはいはい。本当にいつもありがとうございます。
お邪魔するように心がけていたつもりだったんですけど、結構夜深いですもんね。
そうですね。
そうですね。
いやいやでもチャンスがあればと思っていつもチェックはしてるつもりではいるんです?
ありがとうございます。結構来ていただけてると思ってます。
ああそうですか。ありがとうございます。
そんな頻度ではあるんですけども、ラジオトークからの取材とかもあったんでしょう?
そうなんですよね。ラジオトークから。あ、そうですそうですそうです。
あれはたぶん突然なんですけど、
斉藤さんが井上さんのやられてる番組に入っていってお話したっていうのがたぶんきっかけで。
井上さんっていうのは社長さんの井上香里さんの名前ですか?
そうですね。
そうなんだ。はい。
そこでたぶん思っていただけたんだと思って、すごいラッキーな嬉しいな。
ラッキーですね。
ラジオトークの取材はノートにアップされてましたね。
そうです。はい。
この今お喋りしてるやつをポッドキャストとして明かすには概要欄にURLを記載させてもらっても大丈夫ですか?
あ、嬉しいです。
こんな思い出してますよみたいなそんなインタビューね。
そうですね。
その系列でいろいろ調べていきますと、日経新聞にも取材があったんですって。
そうです。本当にそれも運が良かったっていう感じなんですけど。
ラジオトークでノートに掲載していただいたインタビュー記事を日経新聞の記者の方がご覧になってくださって、
09:04
お声掛けいただいたっていう形で。
知らず続けて。
日経新聞の方はホットドックの話っていうことは出てないんですけども。
そうですね。ちょっと取材をしていただきましたね。
去年の年末かな。
去年の年末?
今日タップさせてもらったら顔写真も出てて。
そうですね。ちょっと恥ずかしながら。
だから対面取材だったわけですよね。リモートじゃなくて。
そうですね。岩崎さんの家で。
ご自宅で。
そうなんですね。
それ今日発見して。実はまだ見ててなくて。
ありがとうございます。うれしい。
またチェックさせていただきますから。
ありがとうございます。
ということで、非常に話題豊富なお二人なんですけども。
今回はですね、女性デュオポートキャストという特集をしてみたいかなと思ってのスタートだったんですけども。
そもそもなんで女性デュオポートキャストしようかなというきっかけがありまして。
僕の長男が今スマホを使っていて。
iPhoneじゃないな。Androidを使っていまして。
で、Spotifyをインストールしてるんですよね。
僕それ以前から、一昨年くらいからSpotifyで有料会員なんですけども。
是非契約をDuoの方にしてほしいと言われて。
長男も有料で聞きたいよということで。
Duoと言えば、僕の世代で言うとアミンを思い出すんですよ。
アミンご存知?
松羽の。
松羽の。
松羽のお二人は女性デュオだなと思って。
女性デュオポートキャストなんか特集してみると面白いかもなと思って。
今日お誘いさせてもらったんです。
ありがとうございます。また。
本当にラッキーです。
あそこで。
でね、たまたま今日Appleポートキャストのアイコンじゃないわ。
アプリをタップして、下の見つけるっていうボタンをタップしてみたら、
女性誌月刊なんですね。今、3月。
お!
ご存知でした?
僕初めて今日知って。
ご存知ございませんでした。
いつも。読んじゃいけなかった。
で、女性誌月刊ってことがあって、
女性がやってらっしゃるポートキャスト特集をしてるんですよ。
見つけるという枠だから。
そうそうそうそう。
そうそうそう。で、いろんなポートキャスト番組出てきますけれどもですよ。
斎藤さんと岩崎さん、お二人で番組を始める、ポートキャストを始めたきっかけが何かありましたかね。
きっかけは、なんか私がずっとラジオの裏方として仕事したいなと思って。
仕事をするには自分たちで作れるスキルがあるってことを、
外に発信していければ、どっか繋がるかなと思って。
裏方としてやりたくて。
一人でラジオをやるのはあれだったんで。
12:01
岩崎さんにちょうどコロナの時期だったんで、
家にいることも多くて、誘って始めたっていう感じでしたね。
なんで、その時は女性デュオとかっていうことも全然意識せず、
誰にやろうみたいな感じで始めました。
なるほどね。
僕たちの番組はラジオの話題もよく出ますもんね。
そうですね。
岩崎さんは斎藤さんからのお誘いを受けて、どのような感想を持たれて、
いざやってみようかという腰が上がったんですか?
そうですね。結構自分の意見を発信するというか、
ちょっとそこに興味があったので、
それは面白そうだなっていうのは直感的に思ったっていうのと、
でも結構面白そうだなっていう。
あまり考えずにやり始めることが多くて、
2人で話してて、ああって気づくようなこと。
斎藤さんが私の気づかない、これってこういうことみたいなのを言うことがすごい多くて、
普通にそういう機会が増えるのは面白いなっていうのと、
自分のことを発信する場は持てたら楽しそうだなっていう、
その2つでやろうみたいな感じですね。
ちなみにですよ、講談やってられるのはどちらさんでしたっけ?
岩崎さんの方です。
岩崎さんの方でしたっけ?
講談を披露する場も得たと。
そうなんですよ。そこは私はそんなつもりなかったんですけども、
コーナーで講談やろうよみたいな話が結構なって、
発表会が夏にあって、その練習をしたいみたいな話で多分生まれたかな。
ああ、そうなったかもしれない。
聞きましたよ、講談。
ありがとうございます。
面白かったですよ。
トモエゴゼンですかね。
何だっけ、宮本武蔵でしたっけ?
多分トモエゴゼン。
あ、トモエゴゼン。そうそう、トモエゴゼン。地球を一周して海水が入ってくるやつ。
はい。
あれ面白かったですよ。
ちょうど鎌倉都道の13人がやり始めた頃ぐらいに3人で喋り始めたことがあるんですね。
そうですね。鎌倉都道の話をしたのを覚えています。
トモエゴゼンは秋元輝さんがやってらっしゃったんですよね。
そうですよね。あれも思い出されますね。
だから僕は岩崎さんの講談を聞いてからさらに興味が出て、神田博さんのポッドキャストを聞くようになりました。
ほんとですか。そんなことが。ほとんど逆なのに。
逆転現象に使って。
そうそうそうなんですよ。でね、ちょうど今日発表したのが女性流ポッドキャストで言うと、アダルトオークっていう番組があって、ご存知らっしゃいますかね。
今すごく人気があるそうなんですけども、オールナイトニッポンゼロを担当されるそうですよ。
そのポッドキャストで。
ポッドキャスト番組さんが事情派のパーソナリティさんを務められるそうです。
すごいですね。
っていう発表は確か今日あったんじゃないかな。
15:02
昨日、結構記者会見があったみたいな。
昨日だったかな。あのちゃんと誰かが記者会見してる写真は今日発見したんですけど、
アダルトオークの公式のツイッターの発表は確か今日だったような気がします。
オールナイトニッポンゼロを担当するポッドキャスト。
事情派では流れないやつですかね。
オールナイトニッポンゼロっていうのは事情派でも流れるんじゃないのかな。
それのラインナップ、ふわちゃん、あのさん、さくまさん、まじいらぶさん、さんしろうさんだけだと思うんですよね。
で、なんか金曜日か土曜日かが日替わりみたいなやつじゃなかったですか。
あ、週替わりのところの。
週替わりか。アダルトオークさんとされるというような発表がありました。
すごいです。
すごいですよね。だからポッドキャストが事情派でも流れるそのチャンスがあります。
すごい。有名がありますね。
有名がありますね。
で、斉藤さんはラジオの裏方をしたいというお話をさっき言ってもらったんですけども、どうですか。
表側なんていう意識とかはないですか。
いや、全然ない。まあ、面白そうだなとは思うんですけど。
そうですね。ずっとその仕事も裏方やりたかったりして、あんまり表は考えたことないですね。
でも機会があったらやってみたいなっていうのはちょっと思いますけど。
僕も付き合いのある別のラジオトーカーの方でね、とある方が昨年かな。
それまでずっと不動産会社に勤めてらっしゃったんですけども、転職されてラジオ系に行ったは行ったんですけども、
ラジオというかこういうポッドキャスト系かな。音声広告を中心とした。
そっちに行かれた方もいらっしゃいます。
望めは叶うと思いますので。
そうですね。今、ポッドキャストでやってる芸人さんのラジオは裏方で入ってて。
裏方ってないんですか。
台本書いたり企画作ったり、放送作家みたいな感じです。
そうなんじゃ。
ちょっと叶ってはいるというか。
今もできてるじゃないですか。
そうなんですよね。
内緒?
ツイッターの概要欄とかにも書いてて。
カナメストーンさんのカナメちゃん村と獅子頭のピピパピパ放送局っていう、その2番組ちょっとお手伝いさせてもらってます。
そうですか。
カナメストーンさんという方は聞いたことがあるな。
そうですか。放送作家。
みたいなことを少しやってますね。
知らなかったから。すいません。
そんな大したことできてるか分かんないですけどね。
そうなんですね。
ごめんなさい。さっきからストーブは延長ボタンを押す。
数秒でございます。ごめんなさい。
延長してください。
ごめんなさいね。毎回僕のターンはこんなことがあって。すいません。
18:01
時間があっていいですね。
来月くらいになると暖かくなるのでストーブもつけないといけない。
いい機会なんでお伺い可能であれば聞かせて欲しいんですけど。
ラジオの放送作家さん。台本書かれるとおっしゃられましたけども。
今日なんか僕キラッと台本送ったじゃないですか。進行台本的なもの。
僕もこれがいいのかどうなのか分からないけど書いてみて送ったんですけども。
この後は違うんでしょうか。
そうですね。メールを読むっていうのが主体にもなってて。
リスナーからのメールを拾ってそれを乗っけた文書を作る。文書というか文面を作るという形なんで。
ちょっと形式が違うかもしれないです。
なるほどね。メールをだから一気に流れの中でプリントして繋がる。
そうですね。読むのはご本人で決めていただく形なんですけど。
こちらでピックアップしていくという作業をします。
僕がめちゃくちゃラジオを聞いた時期はまだメールじゃなくてはがきの時代でしたよね。
長いこと聞いたのが99のボールの日本語。
でも多分あの番組はまだはがきのコーナーとかあると思うよ。
まだやってるんだそうですか。
で、岡村君がよくはがきを指でパンパン鳴らしていたのが覚えてますよ。
時代も変わっていろんな流れもあるんでしょうけど、そういう形で作られたわけですね。
ちなみにですよ、お二人はポートキャストは聞かれますか?
私はちょこちょこ聞きます。
どんなの聞かれますか?
歴史のことを解説しているチャンネルとかを結構聞いたりしますね。
例えば古典ラジオとかですか?
いや、古典ラジオじゃなくて歴史の…タイトルはちょっと忘れてしまった。
古典ラジオではなくて、リートンさんともう一人の方がやってるラジオ。
全然出てこないですよ。
2番組歴史のやつを聞いてて。
歴史の解釈をこれはこういうことなんだよみたいな、説明してくれるようなラジオ。
古典っていうかニュース解説じゃなくて歴史解説みたいな。
私もお勧めしてもらって聞く回があったりするんですけど、私もタイトル忘れちゃいました。
同じような女性を2人でお喋りされるようなポートキャストは聞かれませんか?
女性…
ZAMさんに事前に質問として送りいただいて考えたんですけど、聞いたことがなかったなと思って。
ああ、そうなんだ。
今日は残念なことにもう一番組、キャスティングをしてすごがつかずにという形になっちゃったんですけども。
斎藤さんと岩崎さんのポートキャストの話は小学校から高校までの同級生のお二人がお喋りされてるじゃないですか。
もう一つ僕が聞いてる番組でお誘いしてたのすごがつかなかったのが、ノンカフェインなラジオっていうのがあったんですよ。
これがまた面白い人と人との繋がりでしてね。
21:00
そもそも女性パーソナリティの人のあかるいさんって方がいらっしゃって。
彼女はこのノンカフェインなラジオが始まる前にカフェ妙上という番組をやっていらっしゃったんです。
ラジオでカフェ妙上となって、実店舗でもカフェ妙上という同名のお店を持つことができたんですよ。
短期間ではあったんですけども、お店を持ってカレーとコーヒーのお店をやられちゃうんです。1ヶ月買わせちゃったり。
そこに入ってくださったアルバイトの方がなおさんの方で、期間がきてお店を閉じられることになって。
そのタイミングでカフェ妙上の相棒であった田岡さんという男性の方が転職する関係でポッドキャストが続けられなくなるということになって。
相棒を変えて番組のタイトルも変えてやってらっしゃった。
そうなんですね。
そうなんですよ。
人それぞれいろんな形があるなと。
本当ですね。楽しい。
5人でやってたんですけどもね。
さっき言ったカフェ妙上という番組のパーソナリティの赤美さんという方を知ったのも、そもそもポッドキャストフリークスというのが3月の4日に行われた大阪であったポッドキャストのイベントがあったんですけども。
主催をされていたゆうすけさんという方がいらっしゃって。このゆうすけさんに野球が好きなポッドキャスターの方に紹介してくださいませんかと聞いたら、鈴玄さんという方が襲われて。
鈴玄さんをゲストに招いたしじみさんという方が襲われて。しじみさんから襲われたのが高岡さんだった。高岡さんとの相棒が赤美さんでカフェ妙上というのを知ってた。
いった流れがあって。わらしべ少女のようなことがあって。
そうなんですよ。それも縁だなと思って。
でもザボさん本当につながりが広いですよね。どうやってずんずんつながっていくんだって今会話見れてすごいと思いました。
お二人とはトークマッチ。
いろんなところに顔を突っ込むように。
それこそ二刀流どころじゃないですもんね。
そうかもしれませんね。
さっき言ったノンカフェインのラジオをよく聞くんですけど。僕がよく聞くポートキャストの女性利用のやつをちょっと言ってみてもいいですか。
全部オススメなのでぜひ機会があれば聞いていただけたらと思うんですけど。
芸能人なんですけどまず小泉京子とゆうのK-POPパーティー。
小泉京子さんはこの間55周年の企画で短髪やられてたのはめちゃくちゃ面白かったです。
55周年ってのはオールナイトニッポン。
オールナイトニッポンで。
小泉京子の枠あったんでしたっけ。
24:01
55周年の枠とは一応その2,3時間前で。
あの枠ではないんですけどでも特番で55周年とかけてという形で。
復活一夜だけのオールナイトやられててめちゃくちゃ良くて聞きたいなと思います。
あのね僕オンタイムだったですよ小泉京子のオールナイトニッポン。
あれオンタイムで聞きたかったなと思って。すごく面白かったです。
ちょうど同世代かそれよりも下ぐらいの女性たちにすごく人気があった時期だった小泉京子さんが。
例えば小泉京子さんがこれのお菓子が美味しいって言ったら翌日には店頭からそのお菓子がなくなる。
みんなが聞いてた時代ですもんねラジオ。
小泉京子さんとユウさんがK-POPだから韓国のミュージシャンを紹介する。
ドラマもかな。韓国のドラマを紹介するような番組が。
ご自分たちのことをおばあちゃんとかババアとか言う。
とても上品に喋ってらっしゃるんですよね。これはspotify限定になる。
あとノンカフェインのラジオさっき言いましたよね。
ゆとりっ子たちのたわごとか。
ゆとたわさんは今一緒にポッドキャストで、
芸人さんの方で入っている人がライブのイベントにかかわったりしてて、
ゆとたわさんの話は結構聞きますね。
そうなんだ。
だから直じゃないっても接点があったりするわけですね。
直じゃないですけど。
この間から聞き始めたのがイグナイトーク日曜日のコーヒー。
これはヨガのインストラクターさんのお二人がやってる。
日曜日のお昼下がりくらいにやるような番組で。
ゆったりと聞ける。
ゆったり系ですかって今聞こうと思いました。
そうそう。ゆったり系ですね。
今ファミレスにいるんだけどっていう番組が、
藤原さくらさんと日高奈々美さんという方がやってらっしゃる。
女優さんですかね。
藤原さくらさんは女優さんもするけど、歌手さんでもあります。
日高奈々美さんは女優さんで。
これも対面トークで収録環境じゃない場所で撮ってらっしゃる。
ロケのような。
面白い。
などなどいろんなわけがありますよ。
で、おっさんの僕がこんな女性デュオポッドキャスト、
デュオにも限りないんですけど、
僕と全然視点が違う話をするんですよ。
全く興味がないような話を、
僕が興味を持ってない話を、
僕とは違うような話し方をするから、
すごく興味深くて、
それで聞かせてもらうようになりました。
27:02
目の付けどころがとかそういうことですか。
そうですかね。
まだない知識や感性を得られるので、
逆に楽しいんですよ。
なるほど。
それって女性一人とデュオとって何か違いとかありますか。
やっぱりね、女性お一人の番組を聞くんですけども、
お友達同士というか仲の良い方々で喋るじゃないですか。
だから他人と他人で喋るので、
その場でもお互いがいかなかったことを聞いてみたりだとか、
そのリアクションがあったりだとかっていうのがあるので、
僕そういう相方っていうのは今まで一回も見たことないんですよ。
ポッドキャストで初めて。
一人でやられてるんですね。
うん。
今生きてる番組は4番組、
辞めた番組は3番組ぐらいあるんですけど、
全部一人でやってるんですよ。
あったりであったらこんなことがあんだなと思いながら。
あとお二人もですよ。
どうですか?
今回はリモートですけども、
対面収録の方が多いんでしょう?
いや、ほとんど対面がない。
ほとんど対面がないですか。
そうなんだ。
女性美容のポッドキャスト番組の方々は、
多くの場合が対面なんだろうなって感じることが多かった。
っていうのもいいなと思ってて。
で、お二人のラジオも、
そういう幼馴染さんで、
リモートだったらリモートでもいいんですけども、
夜のおしゃべりを、
なんかこっそり聞かせてもらっているような印象があって、
なんとなく背徳感が自分の中に芽生えました。
なるほど。
悪いな、悪いなと思いながら。
そうか、確かに。
うーん、そうなんですね。
でも、ポッドキャストな話の、
ポッドクラ話の第1回は、
メンタルスペースでやったんですよね。
そうです。あれは結構、
メンタルスペースなので、
ちゃんと日が昇っている時間。
日が昇っている時間、そうね。
で、打ち合わせ3時間とか。
そうなんですね。
毎回打ち合わせが、ほんとそのくらいですね。
3時間から5、6時間とか。
1つのトピックを決めてから、
それを練っていく時間が、
割とあるっていう感じですね。
そうか、ネタ出しからスタートするのか。
そうなんです。
最近の疑問から、
これってなんでこうなってるんだろうみたいので、
1個仮説を立てて、
それの答えを1つぐらい、
1つ2つ、なんとなく出してから、
そこから広げていくような、
形のラジオでやってるので、
そこを見つけていくまでが結構、
難しいんですけど、
若干時間はかかったりしてます。
でも楽しみながらしてらっしゃるような印象ですね。
めちゃくちゃ楽しいですね。
そんなお二人の番組なんですけども、
ホトドックな話は、
どのような番組なんですか?
さっき斎藤さんが言ってたみたいに、
日常で、
30:00
これ何?みたいなのを、
2人のLINEで、
メモしてストックしておくんですよ。
それについて、
ちょっと深掘りしたら、
深掘って、
1つ答えが出たらいいな、
みたいな感じで、
1つ毎回決めて、
そのテーマに沿って話す、
っていうのがメイン。
その前にオープニングとか、
コーナーをやったりもしていて、
だいたい1時間くらいで、
収まって、
それこそ大事にしてるのは、
ホットな話。
自分たちがテンション上がって話せるのを、
そんな感じで1時間話す、
っていうような番組です。
僕と共演させてもらったのが、
昨年の2月。
その時には、
鎌倉堂の13人が、
すごくホットって。
今はどうですか?
どうするイエヤス?
どうするイエヤスは、
どうするかなって感じです。
まだそうですね。
初回から、
それ以外終えてなくて、
追いつきたいなっていうところで、
めちゃくちゃ、
イエヤスだから見たかったし、
松本純さんだからめっちゃ見たかったんですけど、
なかなかそのタイミングを、
1回逃してしまうと、
追いつけてなくて、
鎌倉みたいなっていうところですね。
興味はあるけども、
お忙しくて追いつかないって感じですか?
そうなんです。
お二人が今一番、
ご興味があるのは、どのようなものがあったりします?
私は今は、
テレビ番組でいうと、
アサガラが結構、
あれすごい面白いです。
僕も見てました毎日。
川口晴乃さんが出てましたね。
びっくりしました。
それもそうですし、
機械が予測できなさすぎて、
こう行くの?みたいな。
あれ最初、
パイロットになる話じゃなかったっけ?
って感じじゃないですか。
一番最初、
パイロットの福原遥さんが、
コクピットに乗ってて、
片足からの片足始めだったですもんね。
そうでしたよね。
それで今頃、飛行機で空飛んでて良さそうなのに、
この3月で終わる朝ぶら。
なんか全然違うことしちゃって。
でもベンチャー機器とか挑戦しますね。
そうなんですよね。
それが結構、
私も行き当たりばったりで、
道を進むの面白いなと思うので、
それでこんな風な、
ドラマにしてくれてて、
なんか楽しんでます。
あ、そうですか。
大沢さんはいかがですか?
テレビとかラジオは、
今、深夜ラジオは、
今も相変わらず聞いてて、
それだとマジカルラグリさんの
オールナイトが、
楽しいなと思って聞いてるのと、
あとTVerで、
昔のやつなんですけど、
今ロンバケとラブジェネレーションが
上がってるので、
めちゃくちゃ面白くて。
ロンバケとかは、
もう見たことあったんですけど、
それをもう1話だけで、
33:00
何回か見てるって感じですね。
そうですか。
この日本フォトキャスト協会のスペースの、
僕のターンの前回のゲストがですよ。
ケムタクモノマネの芸人さんを
お招きいたしました。
そうなんですね。
ケイタクヤさんという方なんですけども、
もしよければ、
アーカイブ日本フォトキャスト協会ニュースレターという、
フォトキャストの枠に残っている
モノマネとフォトキャストの優和性について
語ろうみたいな、そんなタイトルだったので、
もしよければ聞いていただけたらと、
いう風に思いますよ。
ということで、
斎藤さんは今、
ラジオの放送作家されている
オールナティッポン55周年の話も
ちらほら出てきましたけども、
聞かれたやつで、
印象に残った番組ってあったりしますか?
オールナティッポンの55周年のやつで。
私は、
黒い猫さんがすごい好きなんですけど、
テスコさん、はい。
松藤やゆみさんとコラボされて、
お二人で喋っているのは
結構楽しかったですね。
さっき言った、
モノマネのやつは、ちょうど真裏で
僕やってました。
10時から。
今日も10時でしょ。
あと、
もう一つ、結構いくつか
聞いたんですけど、
クリームシチューさんのオールナイト。
めちゃくちゃ面白くて、
何年か前に一回復活した時に
初めて聞いて、
すごく面白かったのを覚えていて、
今回もタイムフリーとかで何度か聞きましたね。
クリームさんのラジオは。
クリームシチューの
オールナティッポンが
初めてやってた時期に
アップルポッドキャストで
ポッドキャストになってたんですよ。
電話の中でっていうタイトル。
サブタイトルで。
2003年とかですよね。
早いですね。
僕その時期も聞いてましたから。
小学生だったんで聞いてなかったんですよね。
そっかそっか。
悔やまれる。
iTunesで
ダウンロードはできたの。
なるほど。
そとづけのハートディスクに交換がしてあります。
今、有料でしか聞けないんで。
オールナティッポンジャムみたいな。
オールナティッポンジャムでしたっけ。
電話が鳴るまでっていう
サブタイトルだったのはですよ。
クリームシチューさんが
ずっと若い頃から
オールナティッポンがしたかったんですって。
オールナティッポンって言いたかったんですって。
それを急に電話が鳴って
クリームシチューのラジオのリスナーさんが
かけて。
急にそのリスナーさんが
クリームシチューのオールナティッポンって
コールをするんですよ。
また言えなかったじゃねーかっていうような
そんなお約束のコーナーがあって。
20分程度のポッドキャスト番組だったと
記憶してるんですけどね。
オープニングだけの
そんなやつがやってましたよ。
俺も知らなかった。
僕もクリームシチューのオールナティッポン聞きました。
最高でした。
僕の世代で言うと
36:00
ウッチャナンちゃんも
おじこちゃんでやってて。
めっちゃ聞きたかったんですけど
結局
全部聞くには
なかなか時間が。
そうですよね。
同時期にジャンクの
何周年かっていうのも
あったですよね。
時期かぶりましたね。
でも
今後も続いていくでしょうし。
まだそんなに
何年も経ってないでしょ。
そうですね。1年半とか2年とかかけないと。
いつか
ワンピースの
考察をする回
みたいなやつがあって。
それは聞かせてもらってもらっていいですか?
ワンピースを見てないんで
そういった話の時はいつもわからないんですけど
でも楽しみです。
聞いてて。
みたいなね。
お二人の番組はそうやって
お話もされてらっしゃいますし
さっき言ったように岩崎さんは講談も
やってらっしゃいます。
あとはコーナーがありますよね。
そうですね。
コーナーは今は
がっかりしたことを話すのと
あとめんどくさいの
私だけって
自分がめんどくさいと思うことって
他の人がめんどくさいと思うとは限らない
かなと思っていて
自分がめんどくさいと思ったことを
話したりするコーナーと
コーナーとしてやってて
私が今シナリオを
書いたりするのを始めようかな
と思っていて
シナリオの教室にちょっと通っていて
ドラマの脚本書きたくて
そうなんですか?
そうなんですよ。
新作講談を本当に
月一ぐらいでできたらなとは思っていて
それもコーナー化したいなって
いうところですね。
へー
すごいですね。進化が止まりませんね。
そっかー
楽しみにしたいというふうに思いますけども
ほどどっくな話は
最新回はいつアップされましたか?
最新回は
先月なんですよ。
ですね。
新作楽しみますから。
はい。
前やってたコーナーで
A派B派っていうのが
あって、それはコーナー投稿
コーナー投稿
なんだっけな
サバの煮込みは
醤油派?味噌派?
みたいな
送った記憶があります。
一回やったの覚えてます。
ありがとうございます。
斉藤さんが味噌好きなので
そこですごく盛り上がりましたね。
そうでしたね。
知らず送ったんですけどね。
みたいなことですよ。
もう50分か。早いもので
そんなに時間が経ちました。
こんなことを始めました。
メインポットキャスト協会スペース
昨年の11月から
始めましてね。
ちょうど同時期か
僕がやってるメインポットキャスト
番組のベースボールカフェ
のアタック王に
39:00
お二人とも使わせてもらって
ありがとうございます。
ありがとうございます。
大事に
使わせてもらってますので。
光栄です。
お二人は登壇する前に
ちらっと言ったんですけども
この日本ポットキャスト業界が
主催しております企画がありまして
7月30日の日曜日に
東京から主催
ポットキャスト配信リレー
ミニというのが開催するんです。
12時から
夜8時まで8時間
15分ずつお喋りを
繋いでいくというリレーです。
3次番組。
日本ポットキャスト業界ニュースレター
というポットキャスト番組での配信
あるいは同じ名前で
YouTubeライブで
オンタイムで聞けると思います。
チャットで
盛り上がってみたりもすると思いますので
お時間が
ありますれば
ぜひ遊びに来てください。
7月30日日曜日ゴールデンウィーク
あまりでもゴールデンウィークは
関係ない仕事ですかね。
そうですね。
アーカイブもありますから。
そんなことを
してまいりますし
また新たな企画も起こしていくことでしょうから
また何かあれば
ぜひ手伝ってやってください。
ぜひぜひお願いします。
よろしくお願いします。
もう一個
これだけは言っておきたいことはありますか。
ホットドッグの話から。
そうですね。
最新は1ヶ月前と言いましたが
偽装は1週間おきを
こんなことここで
言っちゃっていいのかって感じですけど
ぜひ
1週間ぐらい
頑張りたいので
登場頻度を増やす予定です。
はい。楽しみにしてます。
あと斎藤さんからも出た
新コーナーですか。
そうですね。
新作コーナーを作って
岩崎さんが演じられるんでしょう。
そうですね。
楽しみです。
ということで
1年と1ヶ月ぶりの
共演にはなりましたけども
ぜひやってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ということで
お聴きの皆さま
日本ポトキャスト協会スペース
ザボのターンでございました。
来週金曜日
タコスさんのターンが回ってくると思いますので
ぜひ聴いてやってください。
本日のゲストはホットドッグの話から
岩崎さんでした。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
41:52

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