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#134 愛着不安・回避型の妻との関係修復方法!妻の心の奥底に降り立つ『妻への憑依ワーク』とは?
2026-06-09 18:57

#134 愛着不安・回避型の妻との関係修復方法!妻の心の奥底に降り立つ『妻への憑依ワーク』とは?

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「また頭で考えている」——妻はすべてを見透かす。


どれだけ勉強しても、頭の理解で届いた言葉は妻には届かない。


「本に書いてあっただけでしょ」

「AIに言われたから言ってるだけでしょ」


妻はそう感じている。


必要なのは「知識の量」ではなく、「情緒的理解」


——妻が感じてきた苦しみを、同じように味わい切ること。


PCTの講座の中で最も効果を発揮したのが「妻への憑依ワーク」。


妻が感じた傷つきの体験の奥底まで降り立ち、全ての感情を自分ごととして味わい切る。


涙が止まらないほど、妻の心の奥底に降り立つことができ、妻への共感力が芽生え、関係修復が始まります。


こんな方におすすめです

✔ 妻から「わかっていない」と言われてしまう

✔ どうやって妻に共感にしたらいいかわからない

✔ 妻の心に本当の意味で届く関わり方を知りたい方


妻の心の奥底に降り立てるようになったとき、初めて「夫婦関係修復の入り口」が見えてきます。


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サマリー

このエピソードでは、夫婦関係の悪化の根本原因となる愛着の不安定さ、特に妻が抱える不安型・回避型愛着への対処法として「妻への憑依ワーク」を紹介しています。このワークは、妻が過去に受けた傷つきの体験や感情を、夫が自分ごととして深く共感し、追体験することで、妻の心の奥底に降り立ち、真の情緒的理解を得ることを目指します。これにより、表面的な知識ではなく、心の深いレベルでの共感が生まれ、関係修復への道が開かれると説明されています。また、このワークを行うためには、自分自身への思いやりであるセルフコンパッションが不可欠であることも強調されています。

愛着の不安定さと夫婦関係
こんにちは、夫婦関係学ラジオのアツです。このポッドキャストでは、夫婦の葛藤をサバイブするためのナレッジをお伝えしていきます。
今日はですね、前回愛着の話をしたと思うんですけど、そこの話をもうちょっと掘り下げようかなと思っていまして、
妻が抱えている愛着の不安定さに対して、僕ら夫側が何ができるのかというところについて話をしていこうと思います。
これなんで話をしようかと思ったかというと、夫婦関係の悪化の根本的原因には、幼少期に身につけてしまった愛着のパターンがあるという話を前回したんですね。
回避型、不安型、恐れ回避型といったように、人間には愛着のパターンというのがあるんですけど、
安定型の人は通常の場合は50%か60%なんですが、僕のところにいらっしゃる夫婦関係がこじれてしまった方たちは、
その多くが70%か80%ぐらいが不安定型になっていると。だいぶ偏っているんですよね。
ということは、夫婦関係の根本的原因の背景には、幼少期に親から適切な愛着が与えられてこなかったことが原因による、
愛着の不安定型パターンというのが背景になるなというのをずっと感じていたんですね。
これをちょっと気をつけなきゃいけないなってすごく僕は思ったんですよ。
自分自身が不安定型だったら、安定型に持っていく方向にトレーニングをするなどしていけば解決するんですけど、
妻が不安定型の場合は、直接妻に対して、ちょっとお前が不安定型だったら、
カウンセリング行ってこいよとか言えないじゃないですか。
そのことを言ったら喧嘩になりますんで、絶対言っちゃいけないんですけど、
本人が行きたいと思わない限りは効果が発揮しないので、
じゃあこれどうすればいいのかと。
あいつの親が離婚して、子供の頃に妻にちゃんと愛情を与えなかったと。
だからあいつはあんなになっているんだと。だからあいつが悪いんだと。
と言っても何も変わらないわけですよ。
僕らはそこからどうすればいいのか。ではどうするのか。
自分には何ができるのかという問いを自分に対して立て続ける必要があるなという僕は思っているんですね。
今日はそんな話なんですけど、僕がやっているパートナーシップコンパーショントレーニングの中で、
妻への憑依ワークとは
すごい効果の発揮したあるワークがありまして、
妻への憑依ワークっていうワークなんですね。
どういうことかというと、妻の心の奥底まで降り立っていくっていうワークなんですよ。
例えばそれは、子供が生まれて間もない頃に夫が妻のサポートをしてくれなかったと、ケアをしてくれなかったと。
たった一人で子供たちの受入をして、寝かしつけをして、
いちいちの睡眠時間が細切れになって、連続して寝る時間がもう1時間とか2時間とかしかなかったと。
子供たちがある程度大きくなってきた時も、
子供たちがインフルエンザになったりだとか、風邪をひいたりだとか、中耳炎になったりだとか、
お腹の病気でノロウイルスとかにかかって、吐いたりとか下痢したりとか、止まらないと。
自分も感染してどうにもならないと。
こういった苦しい時に夫が妻を支えてくれなかった。
夫が私のことを支えてくれなかった。
助けて欲しいのに助けを求めたら、それはお前の仕事だろ?
俺は外で働いてるんだから、働いてないのにお前何言ってるんだ?
それ怠けてるんじゃないか?っていうふうに夫に言われた。
それは君の責任だよね?君の仕事だよね?
君が家をきちんとやってくれないと、俺も外で安心して働かないよ。
俺はこうやって外で頑張って働いて稼いでるからこそ、この家が成り立ってるんだ。
だから君も自分の職務を果たしてくれ。っていうふうに、ある種突き放されたように感じた。
そこで感じた妻の深い傷つきの体験。
そこに、その心の奥底まで降り立っていくんですね。
で、こういった妻の傷つきの体験を何かで読んだりとか知ったりとか、
もしくはこういうふうなポッドキャストで聞いたりとかすることで、
理解はできると思うんですよ。
ああ、そうなんだと。そういうことがあったんだなと。
で、ここで終わったらね、何の意味もなくて、
そこで妻が感じた心の苦しみの奥底まで降り立っていく。
そこで彼女がどのように感じていたのか。
彼女が感じた感情をあるがまま全てを受け入れていって、
同じように感じていく。追体験していく。味わい切る。
っていうことが必要になってくるんですね。
で、これをやるためのワークが、妻の憑依ワークってことで、
僕が作ってみんなに、受講者にやってもらってるんですけど、
これがすごい効果を発揮したんですね。
これをやって、初めて妻の苦しみがわかったと。
同じように感じることができて、涙が止まらなかった。
というふうにおっしゃってる方もいて、
初めて妻の心に深く共感できたことなんですよね。
で、僕はこれがすごい大事だと思っていて、
なんでこれをやるのかっていうと、
妻の苦しみを正しく把握しないといけないんですよ。
本で読んだりだとか、
こういうね、ポッドキャスト聞いたりとか、
YouTube見たりとか、誰か話を聞いたりとかね、
あとは妻がボロボロと言ったりとか、
そういう話の中で、妻が感じていた苦しみについては、
頭では理解できるんだけど、
頭で理解できてもね、意味がないんですよ。
自分の心が理解できないと、本当に意味がなくて、
頭で理解している、知識として持っているだけの状態で、
妻と接すると、
あんたそれ、なんか本に書いてあっただけでしょ、とか、
AIに言われたから言ってるだけでしょ、とか、
誰かになんかそれ言えって言われたんでしょ、
っていうふうに言われちゃうんですよ。
全部ね、見透かされるんですよ、妻からは。
この人、また頭で考えている。
私の心の奥底に降り立とうとしていない、
私に共感しようとしていない、
共感する努力をやっぱり諦めているんだ、
っていうふうに取られちゃうんですよ。
頭で理解しちゃいけないんですよ。
もちろん構造的に理解することは大事なんだけど、
そこで終わらせてはいけないんですよ。
そこから次のステップがあるんですよ。
それが情緒的理解なんですよ。
それは何なのかというと、
妻の心の奥底にある感情、
そのすべてを、あるがままを、
すべて味わい切っていくっていうことなんですね。
人によってはめちゃくちゃ怖いっていうふうに
おっしゃる方もいて、
その気持ちもよくわかるんですけど、
自分が妻に対して傷つけてきた、
その体験を自分が同じように味わうっていうのって、
すごい苦しさを感じるじゃないですか。
その苦しさを味わわせているのは夫なんですよ。
自分自身なんですよ。
自分自身が妻に対して苦しみを与えてきた、
自分はそれを妻になりきって、
妻になり変わって、
同じように傷を感じて苦しみを感じていくときに、
やっぱり加害者としての自分をどうしても意識しちゃったりするんですよ。
そうするとやっぱり苦しいじゃないですか。
自分がこんだけ多くの苦しみを妻に与えてきたのか。
そこに、これね、茨の道みたいな感じなんですけど、
だけどここを通らない限りは関係取得ができなくて、
絶対みんなにやってもらうんだけど、
みんなね、最初怖がるんですよ。
もちろん怖いと思います。
自分が傷つけてしまったっていうことを思い知らされるので、
自分がすごい犯罪者みたいな気持ちになったりとか、
とんでもない加害者だったりとか、
暴力的な人間みたいな風にどうしても感じてしまうんだ。
苦しさを感じるんだけど、
だけど自分に対する思いやり、
セルフコンパッション、これがきちんとできていれば、
この困難も乗り切れるんですよ。
だから妻への憑依ワークを僕が講座の中でやるときには、
結構中盤からちょっと後ぐらいにしていて、
なぜかというと、自分で自分の心を癒すことができる
セルフコンパッションを習得していないと、
この茨の道は歩けないんですよ。あまりにも辛すぎて。
血だらけになって、シシがちぎれて絶命するみたいな感じになっちゃうので、
きちんと自分に対して思いやりを向けるセルフコンパッションを
習得した状態でこれに臨んでいく。
セルフコンパッションというのは、
自分のアルガマのすべての感情に敏感にならないといけないので、
マインドフーネスを習得するという順番があるんですけど、
それはちょっと今日は一旦置いておいて、
妻への憑依ワークですよね。
妻の心の奥底まで降り立っていくというワークを
やってますと。
それは妻の苦しみを正しく把握すること。
同じように感じて、同じように味わい切っていく。
愛着パターンと憑依ワークの実践
ここで大事なのが、前回お話をした愛着の話がありましたよね。
妻が書いている不安定型の愛着。
不安型、回避型、もしくは恐れ回避型という愛着パターン。
これ誰もがどれか持っているんですけど、
夫婦関係がこじれてしまった方たちの話を聞いていると、
妻が不安定型を持っているというケースがめちゃくちゃ多いんですよ。
これは夫と妻が両方とも持っているケースもあるし、
夫は安定型だけど妻が不安定型というケースもある。
妻が不安定型で、
もう一回整理すると、
夫が安定型で妻が不安定型、
夫も不安定、妻も不安定。
妻が安定で夫が不安定ってあるんだけど、
自分が不安定型だったらトレーニングを通して
獲得型の安定型へと変わっていけばいいんだけど、
妻が不安定型の場合はダイレクトに妻を変えることはできないので、
順番を踏んでいくんですけど、
その時に妻の心の奥のところに追い立っていく時に、
妻の不安定型の愛着に対しても理解を示しながら、
自分がそういった不安定型の愛着パターンを持っているとしたら、
どのように世界は見ているだろうかというのを感じていくんですね。
自分が誰からも誰のことも信頼できない、
人との絆をなかなか信じることができない、
人のことを疑ってばかりでしょうがない、
関係性を引いたくないから縋ってしまうという不安型のパターンだったり、
人との繋がりがとても怖いと、
もう怖いからすぐに関係性を切ってしまう。
もう怖いとダメだなと思ったらすぐにスパーンと切ってしまうと。
それが逆に安心するんだという回避型のパターン。
こういった妻が抱いている不安定な愛着パターンに深い理解を示していて、
自分も同じようにそれを感じきるんですよ。
これはマインダフィニスを習得すると、
あらゆる感情を感じ取れるようになっていくので、
自分の中にある不安な気持ちや、逃げ出したいなという気持ちも
全て受け止めて認めることができるようになるんですね。
そうすると自分の中に感情の辞書みたいなのが出来上がっていくので、
妻が言っていることとかやっていることに対して、
自分の中にある感情の辞書をペラペラとめくっていって、
妻は今こういう気持ちなんだなと、不安を感じているんだなとか、
ここから早く逃げ出したいと、関係性を切りたいと思っているんだなというように
自分の辞書をペラペラとめくりながら、
妻の心の奥にあるその感情にちゃんとナビリングすることができるんですよ。
ナビリングするだけじゃなくて、同じようにそれを感じていく。
それは、彼女が生まれ育った家庭環境に思いを馳せていって、
自分が同じようにその家の中で暮らしていたとしたら、
一体どのように物事を感じるだろうか。
その後自分は一体どのように世界を見ていくだろうか。
というところを同じように感じていくんです。
全てを感じ切っていくんですね。
味わい切っていくんです。そこにある全ての感情を。
これはかなり辛い作業ですけど、
これをやることによって妻の心の奥底に降り立っていくことができるんですね。
コンパッションと関係修復
コンパッション、慈悲と思いやりと訳されているこの概念は、
苦しみに気づき、苦しみを取り除くことという二段構えでできているんですが、
夫婦関係の修復はまさにこのコンパッションの定義に沿っていくんですね。
妻の苦しみに気づき、妻の苦しみを取り除いていく。
ということは、まずは妻の苦しみに気が付かないと全てが始まらないんですよ。
だからこそ、妻の心の奥底に降り立っていくという作業が必要不可欠になっていくんですね。
ということで、僕がやっている講座の中のすごく効果の発揮した妻の憑依枠ですね。
これについてご説明をしたんですけど、改めて何でこれをこんなにも話したのかというと、
もう一回話し整理しますと、僕は勘違いをさせてしまった方もいるかもしれないな、
というふうに誤解をさせてしまったかもしれないなと思って、ちょっとちゃんと話をしようと思ったんですよ。
それは、妻が不安定型の愛着パターンを持っている、不安型、恐れい変わり型というのを持っている、
だからあいつはおかしいんだとか、だからあいつは言っていることがよくわからないんだとか、話を聞かないんだとか、
というふうに切り捨てるんじゃなくて、そうなってしまった彼女の背景に思い寄せ、
共感をして思い寄せていって、自分が同じように彼女が生まれ育った家庭環境に、
自分がそこにいたというふうに仮定して、同じように彼女の苦しみを全て味わい切っていくんですよ。
遠ざけるんじゃなくて、同じように彼女が感じている感じを全て味わい切っていく。
妻の心の奥底に降り立っていって、そこにある苦しみを自分ごととして感じ切っていく、味わっていくということです。
これをすることで、初めて妻が抱えていた心の闇だったりとか、苦しみだったりとかということが理解できて、
じゃあ自分はこういうふうにやっていこうとか、こういうふうに接していこうとか、
じゃあこういうことを自分はやっていこうというふうに、そこで初めて建設的で前向きでポジティブな行動が取れるようになっていくんですよ。
だからこそ、僕は妻の心の奥底に降り立っていくという作業を多くの方にやってほしいなと思っています。
これは男女逆でも同じだと思いますけどね。夫の心の奥底に降り立っていくということは。
この間、女性向けのパートナーシップ・コンパーショントレーニングを終えてインタビューをさせていただいたんですけど、
夫方、夫さんの方が自分の気持ちになかなか気づきにくいという性質をお持ちでして、
その背景にあったのが幼少期のかなり難しい家庭環境が背景としてそこにはあったという話があったんですね。
女性の方は夫さんがこういった家庭環境があったということをちょいちょい聞いてはいたんだけど、
ストーリーとして聞いたことはなかったので、この話を聞いたときに初めて夫のことが理解できたと。
今の夫が言っていることはよくわからないことが多かったけど、彼の背景を知ったことで夫への理解が深まって、
彼が言っていることを理解したいと、どういうことなのか知りたいと、
彼の苦しみも取り除きたいと思えるようになっていったという変化があったんですね。
男女逆でも全然僕はあると思います。
僕の場合は男性からの相談の方が多いので、男性目線での僕、
ポッドキャストの男性目線の話がすごく多いですけど、
だけど女性向けでもまだできるんじゃないかなと思っています。
男性向けだと妻の心の奥底に降り立っていくことで、
妻とどういうふうに接していったらいいのかということがすごい見えてきますので、
おすすめです。
という感じで、今日は妻の表意ワークに関するご説明でした。
ノートメンバーシップと今後の活動
あとですね、最近ノートのメンバーシップを始めまして、
あんまり表で言いにくいこととかをノートの記事で書いてあるんですよね。
本音の関係修復の方法だったりとか、ちょっと言いにくいなって。
最近バッシングまでいかないんですけど、
そういうのが届くようになってきて。
昔、のもきょうさんという編集者の方、マレーシア在住の編集者の方、
今は東京下町に引っ越しされたそうなんですけど、
しっぴスタークに以前入らせていただいてて、いろいろ学んだんですけど、
のもきょうさんがおっしゃってたのが、
届きたくない相手にコンテンツが届き始めた時が有料化のタイミングだとおっしゃっていて、
そういうタイミングに来たのかなと思って、
ノートの記事の方はあんまり外に出したくない、
めちゃくちゃ本音で書いている部分とかに関してはメンバーシップ限定にしているので、
もしよろしかったら、ご興味ある方は読まれてください。
関係修復について書いています。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
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ということで、また次回お会いしましょう。
さようなら。
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