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2021-09-06 23:54

#206 妻から無視され続けることへの3つの対応策

なぜ、妻は夫を無視し続けるのか?なぜ、妻に理由を尋ねても答えは得られないのか?その時、ぼくら夫はどうすればいいのか?根本的な原因と具体的な対応策についてお話しします。夫婦関係改善カウンセリング(noteサークル)➡︎ https://note.com/atsuatsu/circle 質問箱➡︎ https://peing.net/5a2fc6bdc1d35b
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アツの夫婦関係学ラジオです。このラジオでは、妻との関係に悩む男性向けに夫婦関係改善のヒントになる発信をしています。
今日お話したいことは、妻から無視され続けること。
これに対する3つの対応策ということで、お話をさせていただきます。
妻からの無視とは何なのかというと、夫婦関係がだんだんと悪くなっていくと、
妻が夫からの言葉に対してあまり肯定的なことを言わなくなったりとか、
思いっきり否定的なことを言ったりとか、必要最低限の挨拶しかしなくなったりとか、
子供と夫が会話をしているときにそこにあえて入ってこないということがあったりとか、
夫との会話を避けるということですよね。
何か話を振っても全然乗り気じゃなくて、むしろ別にあなたと話したくないんだけど、
この時間早く終わらないかなみたいな、そういう態度が見えるということがあるんですけど、
妻からの無視、これがどうしたらいいのかということですね。
これはすごく根深い問題でまだまだ僕も考え中なんですけど、
今の時点で僕が考えていることについて今日はお話したいなと思います。
まず、なんで妻は夫のことを無視するのかということなんですけど、
多くの場合、妻自身でも分かっていないケースが多いなと思うんですよ。
なんで自分が夫を無視してしまうのか、なんで夫のことを嫌悪しているのか、
なんで夫のことが嫌いだと思ってしまうのか、なんで夫の言うことに何かイライラするのか、
なんで夫が視界に入るだけでイライラするのかということに、妻自身ですらよく分かっていない。
自分でも分かっていないことなんで、夫からなんでなのって、やめてとかなんでって聞かれても困っちゃうんですよね。
分かんないから、自分でも分かってないから、分かんないから、なぜなのか分からないから、
なぜって言われても分かんない、ただそうなのとしか言いようがないんですよね。
次第にそういった話し合い、なぜなんだとか、ちゃんともっと話し合おうよとか、
っていう話し合い自体を避けるようになるんですよ。
そして夫の方がカウンセリングとかに妻を連れて行っても、妻としては、
別に私が悪いわけじゃないのに、なんで私が治せみたいな、間違ってない私が、
なんで自分の態度を改めなきゃならないのって悪いのはあなたでしょ、
あなたがなんとかすればいいのに、なんで私を悪者にするの、みたいな風になって、
どんどん関係性が悪くなってくるんですけど、
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このように自分でも分かってないっていうケースがすごく多いなと思います。
あとはですね、なんで分かってないのかっていう原因の一つでもなるんですけど、
長年の夫に対する恨みというのがどんどん積み重なっていって、
夫イコール不快という風に脳がジャッジするようになってしまう。
これも一つの原因だと思うんですよね。
これ無意識にそう思ってるので、自分でも分かってないんですよ。
自分でもなんでか分かんないけど、夫がそばにいるとイライラするみたいな。
なんか夫からのLINEがもう不快とか、
同じ空間にいたくないとか、同じ部屋にいたくないとか、
会話するの嫌みたいな。
夫が外から帰ってきたら、妻がリビングが部屋にこもってしまったりとか、
っていうことがあったりとかするわけなんですけど、
こんな風に体が反応してるんですよね。
なんだろうな、心がそう思ってるせいなんですけど、
だけど体に反応出ちゃってるんで、
なんで無視しちゃうのかって分からないまま無視し続けてるケースが多いなって思うんですよ。
じゃあこれどうしたらいいのかということなんですけど、
今のところ3つ僕考えていて、
1つ目はですね、なぜ?なんでなの?って問い詰めないっていうことがまず1つだと思うんですね。
なぜかというと、さっきも言ったように妻自身も分かってないんですよ。
なんでって夫のことが嫌いになってしまったのか、
なんで話したくないのかっていうことが妻自身でも分かってない。
無意識のうちにそうなってしまってるからです。
長年の責憎の恨みが、降り積もった恨みが結晶化して、
自分の中で固く結晶化しちゃったんですよね。
その結果夫のことが不快と無意識のうちに判断してる。
だけど自分がそう思いたいから思ってるわけじゃないんですよね。
夫のことが嫌いになりたいから嫌いに思ってるわけじゃないんですよ。
そうなっちゃったっていう。
だからなぜなんだって言われても、分かんないっていうしか言いようがないんですよね。
あともう一つは、そういうふうに思ってはいるんだけど、
だけど言葉に出して、あなたのことが嫌いだからそばに寄らないでくださいとか言いたくないっていう気持ちもあるんですよ。
夫に対して悪いなとか罪悪感を感じるとか、さすがにそういう感じるなっていうのがあったりとかして、
だからはっきりと言えないっていうケースもあります。
言う人もいますけど。
あと二つ目はですね、どうすればいいのかの二つ目。
僕はこれが一番解決できるんだろうなと思ってるんですけど、
それは共通の課題を作るってことなんですよね。
なんだかお話してるんですけど、
共通のトラブルとか問題とかに一緒に取り組む中で絆を作りやすくなるんですよね。
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よく新入社員のチームビルディングとかで、合宿に行ってよく分かんない課題を一緒にやったりとかするじゃないですか。
苦しい思いを一緒に乗り越えて絆ができるみたいな。
部活とかもそういうとこありますよね。軍隊とかもね。
あれと同じで、何かに対して一緒に取り組むことでオキストチンが分泌されて、
お互いに対する愛着関係が作りやすくなるんですよね。
一つのチームになるというか。
僕はこれが一番いいと思ってるんですよね。
例えば子育てっていうのは最も共通の課題にしやすいと思うんですよ。
子供が小さいときはどうやって育てていくかが一番の課題になるわけじゃないですか。生活する中でも。
大きくなっていっても、小学校中学生になったら次は受験をどうするかという悩みごとに変わっていくわけですよ。
子育てというのは夫と妻が二人にとっての共通の課題じゃないですか。
子育ては妻がするとかそういうのって今はないわけだし、
自分にとらわれていると共通の課題が作れないわけで、
フェミニストであり社会学者である上野千鶴子さんという方がいらっしゃるんですけど、
その方が何かの本で書いてたんですが、
子育てをするにあたっては男も女もない、母も父もないと、
ただそこにあるのは親行だけだと。母性も父性もないと言ったんだ。母性も父性もないと。
そこにあるのは親行だけであるというようなことが書かれていて、
まさにこの意識を持って子育てに向き合っていくと、
一緒に共通の課題を乗り越えていくことができると思うんですよね。
母性も父性もないと。親行だけがそこにはあるということですね。
この共通の課題というのは僕は一番絆を作りやすいと思うんですよね。
とはいっても、共通の課題をどう作ったらいいんだという、
そのまた別の課題もあるわけですけどね。
会話がないのにどうやって共通の課題を作っていくんだというのもあるんですけど、
それは前回のお話で、妻との接触の度に、
妻とのコミュニケーションを作るチャンスに変えていこうという話をしたんですけど、
会話というのは自分から作っていくしかないと思うんですよね。
妻が無視をし続ける限りは。
積極的に妻との接触というのを会話を作るチャンス、
絆を作るチャンスに変えていくことが重要なんだろうなと思っています。
あと最後の3つ目なんですが、これも結構重要で、
妻の不満を引き出すということなんですよね。
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妻の心の中で長年の恨みや罪が重なっているわけなんですけど、
それを外になかなか出さなかったからこそ凝り固まってしまった。
もしくは出してたんだけど、言ってたんだけど、
夫が全然話聞いてくれないということもあったと思うんですよ。
何度かちょいちょい言ってはいるんだけど、
これも昨日かな、話しましたよね。
なぜ夫というのは妻の話を聞かないのかと、
なぜ妻から私の話は聞いていないと言われてしまうのかということを、
前回の話を聞いていただけるとそこ分かるかと思うんですけど、
言っているケースもある。
だけど人によっては言えないという人もいるんですよね。
言えないという人はちょっとボソッとね、
何かこれやってほしいなとか、何でいつもこれ私がやるのとかっていう風に、
愚痴なのか独り言なのか分からないなというレベルの表現をしない女性もいるんですよ。
だけど本人にとってはすごい心の底から振り絞った言葉だったりするんですよね。
聞いている方としてはどうしようか、大変だよねみたいな感じで、
真剣に受け取らないという問題が起こってしまって、
妻は私は言ったって言うんですよね。
だけど夫としては聞いてない、覚えてない、言ってないでしょという風になりやすいという風な問題が起こるわけですよ。
じゃあどうしたらいいのか。
これは妻の不満を僕ら夫が積極的に引き出していく必要があると思うんですよ。
不満を言いたくても言えない人もいるんですよ。
じゃあどうやって不満を引き出すのかということなんですけど、
その前になぜ妻の不満を引き出すのがいいかというと、
嫌な思いをするたびに不満を引き出してあげて、そこでその気持ちを解消させてあげることによって、
妻の中の夫に対する不快という結晶化された意思をこれ以上大きくしないで済むんですよね。
なんならそれを削っていくこともできるわけなんで、
妻の不満を引き出すというのはすごく重要なことなんですよ。
じゃあどうやったらいいのかというのは、
これはすごく単純で不満を言いたくない、不満を言わないわけですよね。
不満を言いたくない、もしくは言えない、性格的に言えない、
自分の中でこれを全部抱え込んじゃうという。
じゃあどうしたらいいのか。
それは妻の気持ちをこっちが代弁してあげるんですよ。
これご福屋の時によく僕やってたんですけど、
ご福の販売というのは、販売員のことを信用してもらわないと買ってくれないんですよ。
信頼してくれないと買ってくれないし、好きになってもらわないと買ってくれないんですね。
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なのでその人の気持ちをすごい想像して一歩先を行くんですよ。
例えば着物を仮に着せてあげていて、どうですかって言って、
これ素敵だわって言って、うっとりとしてる人もいれば不安な顔をしてる人もいるわけですよ。
そういった時に、これ別に着たからといって買うわけじゃないですからねって言って、
大丈夫ですよって。
ただ着て似合うかなと思って着て欲しかっただけなんで、
買う必要ないですからねって話してあげたりとか、
もしそれが好きじゃないと思ってる場合もあるわけですよ。
これじゃなかったですね、こっちかな、どっちがいいかな、どっちがいいと思います?みたいな感じで
気持ちを別の方向に切り替えてあげたりとか、
そういう風にしないと、もういいですよ、買いますよってなっちゃったりとかするんで、
何を不安に思ってるのかってことを先回りして言葉にするってことを僕ら半ばによくやってたんですよ。
これは大体お金の面とか売りつけられるんじゃないかっていう恐怖心とかもあったりするんで、
そこをうまく解消させていくっていうテクニックが必要だったんですよね。
これが妻の気持ちを代弁するってことに役立つなと思っていて、
妻と何か接触があって何かを一緒にやった時とかに、
妻がその時何かを感じてるはずなんですよ。
例えば僕の夫が子供に関する宿題を手伝っていたとか何かあっていて、
うまくいかなくて妻が来て、妻が代わりにやってくれたと。
そういう風な時に、ごめんね、俺がちょっとうまくできなくて。
ありがとう、助かった。忙しかったでしょ。
今ちょっと時間取っちゃったから夕飯の方は俺が作ったからねとか。
わかんないですよ。
例えば自分の妻が子供の宿題を代わりに見たことによって、
何かちょっとムッとしてるとかあったりするわけじゃないですか。
それが何なのかって言葉になるんですよ。
ごめんね、俺がうまくこの子の気持ちを考えながら宿題の手伝いをすることができなくてとか、
ごめんね、何でも俺が先にどんどんやっちゃって、
この子に考えさせることをしなかったよねとか、
ごめんね、いつも俺がやってないから勝手がわからなかったんだよねって。
ちょっとなるべく一緒の時間を作ってやるようにすればとか、
何かしら妻が思っていることがあるわけなんですよ。
多分これって夫だったら、ある程度は想像がつくと思うんですよね。
今何を思っているのかとか、何でこの人ムッとしたのかって、
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なんとなく想像がつくと思うんですよ。
それをこっちから言うんですよ。
こっちから言うと妻も思い切りドカーンって言えなくなっちゃうんですよね。
こっちから何か言うことによって出物がくじかれるというか、
そういう風な感じになって、
ああ、まあいいけどねみたいな感じになったりとか、
そういう、あなたそういうとこあるからねみたいな気をつけてねみたいな感じで
そこで終わったりとかするんですけど、
こうやって妻の心に眠っていて、もしくは眠りそうになってしまう不満を
こっちから言葉にすることによって消化させていくんですよ。
その不満を結晶化させないように。
これが妻の気持ちを代弁してあげるってことなんですよね。
これも慣れだと思うんですが、最初はうまくいかないし、
なんかこの人何言ってんの?みたいなね。
窓外れみたいな言葉あるかもしれないんだけど、
別にこれ言っていいですよ。
言わないよりも言ったほうがいいんで、
どんどんやってるうちにだんだん精度が上がってくるんです。
うまくいかないのは慣れてないからなんですよ。
最初の一歩を踏み出さないと誰も前には進まないわけなんで、
何でもいいからこう思ってるのかな?こっちかな?
こっちかな?って思うことを何度も言うんですよ。
どれかは当たりますから何度もやってるうちに。
そのうちに慣れてきて、
スッスッと妻が考えてることはこっちから言葉にできるようになるし、
逆に妻のほうからも言ってくれるようになるんですよ、気持ちを。
この人だったら言っても大丈夫だなってこの人が分かってくれてる。
なぜならこの人はいつも私の気持ちを言ってくれているんだから、
この人に私の気持ちを言っても大丈夫だって思うようになるんですね。
こういった妻の気持ちを代弁するとか、
そういったことの根底にあるのは、
妻の感情への寄り添いなんですよ。
辛い、悲しい、疲れた、嬉しい。
そういった妻の感情に寄り添っていくと、
そうだよね、足りなかったよね、疲れたよねとか、
これはやりたくないよねとか、
そういった妻の原始的な感情に寄り添っていくこと、
これを習慣化することによって、
今妻が何を考えているのか、どう思ったのか、
自分の夫の行動に対してどう感じたのか、
子供との会話の中で妻がどう感じたのかということが、
なんとなくちょっとずつ見えてくるんです。
なんで見えてくるかというと、
妻と同じ世界を同じ目線で見ることができるようになってくるからなんですよ。
夫婦関係がうまくいかない原因のほとんどは、
夫と妻で見えている世界が違うからってよく言いますよね。
見えている世界が違うんだったら、
同じ世界を見ればいいだけなんですよ。
相手の目で相手の世界を見るんですよ。
そうすると何が起こっているのか、
何を感じているのかが分かるようになってくるんで。
あとですね、妻の感情に寄り添うってことに対して、
なかなかうまく寄り添えない、
なんか反発しちゃうとか、
素直にできないってこともあると思うんですけど、
それって自分はそう思ってないしとか、
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なんか尺だなとかって思う気持ちもあるかもしれないんですけど、
だけどそこにこだわっていると、
いつまでも前に進まないんですよね。
あと自分は今そう思ってないしって、
これ多分男性に結構多いんですよ。
相手がこう感じてるだろうなってことに対して、
自分を同じように感じながら、
その言葉を返してあげるっていうこの行動が、
男性はうまくできないんですよ。
自分は別にそう思ってないしって常に思っちゃうんですよ。
だけどこれも技術なんですよ。
今妻が、
今日大変だったな、疲れちゃったわーって言った時に、
お疲れ様、そうなったんだ、大変だったんだね。
何があったの、今日とか。
忙しかったのかなーみたいな感じで、
自分がどう思っているかじゃなくて、
相手がどう思っているのかなってことに興味関心を持って、
これ興味関心なんですよ。
妻に対する興味関心を強く持って、
その妻の心を開こうとするその気持ち、
それによって妻の感情に寄り添うこともできるし、
妻の気持ちを代弁してあげることもできるし、
妻の不満を引き出すことができるようになるんですよ。
そこだと思うんですよね。
はい、ということで、
今日は妻から無視され続けることへの3つの対応策ということで、
1つ目、なぜ?と問い詰めない。
2つ目、共通の課題を作る。
3つ目、妻の不満を引き出すということでお話をさせていただきました。
妻との関係の悩み方の参考になれば幸いです。
質問箱の方で夫婦関係に関するご相談何所問わず受け付けておりますので、
ぜひそちらご利用ください。
放送の説明欄にリンクを貼っておきます。
妻との関係に今まさに悩んでいて、
本気でどうにかしたいと思う方、ぜひご連絡ください。
僕、ノートのサークル機能を使って、
初の夫婦関係改善カウンセリーの松明という名前で、
Zoomなどを使って、
妻との関係の悩み方に男性向けにアドバイスを個別にさせていただいています。
この夫婦関係の改善、
いろんな本があったりとか、
僕みたいにいろんな話をしている人がたくさんいると思うんですけど、
夫婦関係が悪くなった経緯とか、
過去何が起こったかとか、
今二人の関係がどうなっているかとかっていうのは、
すべて同じケースの中に当てはめることって、
すごく難しいなって僕感じているんですよ。
みんな性格も違うし、
関係性も違うし、
起こっていることは同じだったりしますけど、
妻から無視されるとか、
セックスがなかなか改善できないとか、
妻の態度がいつまでも冷たいままで辛いとか、
起こっている現象としては同じなんですけど、
そこに至った経緯とか、
奥さんの性格とか、
自分の性格とか、
そこにある関係性とか、
全部全く違うんですよね。
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それぞれの個別のケースに対して、
あなたの場合だったらどうするのがベストなのか、
こうした方がいいんじゃないか、
ああした方がいいんじゃないかってことを
お互いに話し合いながら、
その中で答えを見つけていっているんですね。
ですので、妻との関係に悩んでいて、
本気でどうにかしたいと思う方は、
ぜひご連絡ください。
あなたにとってどうしたらいいのか、
あなたとあなたの奥さんにとって何がベストなのかってことを
僕が一緒に考えていきたいと思っています。
ご連絡お待ちしています。
こちらのノードサークル、
不可関係改善カウンセリングのリンクも
放送の説明欄に貼っておきますので、
そちらのリンク先をタップしていただくと
飛べるようになっています。
この放送はスタンドウェーブ、スポティファイ、
アプリポッドキャストなどで毎日配信をしています。
フォローしていただけると
新着数値が届くかと思いますので、
ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
今回も最後までありがとうございました。
夏休みが、子供の夏休みがやっと終わって、
日常が始まったんですけど、
なんだろう、すごいなんか最近
オンライン授業とかが始まったせいなのか、
子供たちはね、今小一なんですけど、
すごいストレス満タンで帰ってくるんですよ。
ストレス満タンで双子の男の子が帰ってくると
必ず喧嘩になるんですよ。
お前は手を洗ってないぞとか、
頭が臭いぞとか、
ご飯を食べる時に
お前の先からiPodが見えるとか、
そんなことでもグチャグチャ喧嘩になるんで、
僕も妻も疲れ果てているんですけど、
このコロナによって
変わっていく授業スタイルとかも、
それに慣れていくというか、
対応していくしかないなと思うんで、
ちょっとね、子育ては今もずっとですけど、
悩み続けるとか、
もう延長線ですよね。終わらないなと思ってて、
でもこれも多分妻との絆を作るために、
重要なことなんですよね。
僕らすごく大変な思いをしてますけど、
そういった大変な思いをお互いにして
乗り越えていこうと思うことによって、
一緒に改善していくことによって、
僕らの間には強い絆を作り上げられていくという
実感があるので、しばらく頑張ってみようと思っています。
お子さんがいらっしゃって同じように
悩んでいる方、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
ということで、今回も最後までありがとうございました。
また明日お会いしましょう。さようなら。
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