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2026-01-19 19:29

#2-109 「俺が我慢すればいい」は間違いです。夫婦関係が修復不可能になる最大の原因

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「妻に何を言われても、自分が悪いのだから耐えるしかない」「辛くても我慢し続けることが、妻への償いだ」


そう自分に言い聞かせ、心をすり減らしていませんか?


今回のエピソードでは、夫婦関係修復の過程で多くの男性が陥りがちな「我慢の罠」についてお話しします。


耐え続けることがなぜ関係悪化を招くのか、そして限界を迎える前に取り組むべき「セルフ・コンパッション(自分への思いやり)」の具体的な方法をお伝えします。


こんな方におすすめです

✔ 妻の言葉に傷ついているが、言い返せずに黙り込んでしまう

✔ 「自分が我慢すれば丸く収まる」と思っている

✔ 妻の怒りの裏にある「本当の気持ち」を知りたい


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サマリー

このエピソードでは、夫が妻の言葉に耐えるべきという誤解について語り、耐えることがもたらす悪影響や心の疲弊、夫婦関係の悪化を示します。また、自分自身の感情に気づき、共感を持つことの重要性についても述べています。夫婦関係を修復するためには、知恵、勇気、温かさをもって自分と向き合うことが重要です。感情の奥にある一次感情に目を向け、妻の心の声に寄り添うことが関係改善の第一歩となります。

夫の耐えるべき姿勢
こんにちは、夫婦関係学ラジオのアツです。このポッドキャストでは、夫婦の葛藤をサバイブするための慣れっちゃいをお伝えしていきます。
今回はですね、妻に何を言われても夫は耐えなければいけないのかということについてお話をしていこうと思います。
これ何かと言いますと、僕がノートだったりとかXだったりとかで何かこう発信をした時に、たまに言われたりするんですよね。
えっ、それって妻に何を言われてもずっと我慢し続けて妻の言うことを引き続けなければいけないってことですか?
みたいなことをたまにですね、コメントもらったりとかするんですけど、これについて今日お話をしていこうと思います。
で、もしかしたらこう思っている方もいらっしゃるかもしれません。
夫は妻に何を言われても耐えるべきだ。辛くても我慢し続けることが妻への思いやりだ。
妻の気持ちを理解するためには、関係修復のためには、自分の感情は押し殺さないといけないというふうに思っていると。
すみません、さっきちょっと噛んじゃいましたけど。
っていうことを思っている方っていらっしゃるんじゃないのかなって思うんですよ。
僕そういう方とたまにお話聞いたりとかするんですけど、
確かに妻から冷たい言葉をファーって言われたりとか怒られたりとかした時に、
何を言っても時代になるから何も言えなくなると、黙って耐えるしかないとか、
自分も悪かったと、自分に悪いところがあったということで、
自分を責めすぎてしまって何も言い返せないと。
あとは妻のために自分は我慢しなきゃいけないと自分に言い聞かせ続けているとか、
あとは弱音を吐いちゃいけないなという気持ちがあったりとか、
こういう気持ちがあるのは本当によくわかります。
たくさんお話を聞いてきて、だよなって思いますし、
僕も昔あったんですよね。
自分が悪かったっていうのがわかっているので何も言い返せないと。
言い返せないと普通につらいじゃないですか。
我慢し続けるとどんどん心って疲れてきますよね。
疲れません?疲れますよね。疲弊していくじゃないですか。
自分の感情を押し殺すことで感情のコントロールというのも効かなくなってきますよね。
どんどん我慢が積み重なっていって、
限界に達した時に爆発的に違うとか、
俺だってちゃんと考えてるんだという怒りが出てしまったりとか、
そうするとモラハラだと言われてしまったりとか、
怖いと、普通に男性の怒りって怖いので怖いと思われてしまって、
余計妻との距離が広がっていくとかっていうのがありますよね。
あと自分を責め続けることで鬱症状だったりとか、
自己否定の気持ちはめちゃくちゃ強くなってくるっていうのってすごくよくあります。
耐え続けると、これまとめになりますけど、
さっきの何が起こるかですけど、耐え続けると心が疲弊する。
ある日突然爆発する。どんどん関係が悪化していくとありますよね。
自分を責める。自己肯定感が下がる。
妻への対応も防衛的になっていく。
耐えることの悪影響
僕らも自分を守るために妻が何か言ってきた時に怒り返したりとか、
そこから逃げたりとか固まったりとかする。
その後どんどん嫌われてきますよね。
我慢することが美徳だと思ってしまう。
それは自分の苦しみを無視するだけなので、心が壊れていくということが起こってきます。
これって3つほど理由がありまして、
耐え続けることって誰にもできないんですよ。
人間の心には感情のキャパシティがあるので、
どんなに強い人であっても、辛い状況に置かれ続けると心が疲弊していくんですよね。
この間、栄養療法っていうのをちょっとやろうと思って病院に行ったんですよ。
全然話変わっちゃって申し訳ないんですけど、話ちょっと変わるんですけど。
病院に行ったんですよ。
そこは強いストレスを感じている方が来る病院なんですよね。
栄養療法ってご存知ですか。
食事を変えたりとかサプリを変えたりとかすることで、
自分のパフォーマンスを底上げしていくっていうのをやっていくんですけど、
外資系の会社の方がよくいらっしゃるみたいで、
外資の金融機関とかってめっちゃハードじゃないですか。
ストレスやばいですよね。
そういった方達って10年ぐらいは頑張るらしいんですよ。
だけど10年間頑張り続けると大体鬱になるらしいんですよね。
僕もすごい分かって、
昔会社で働いている時、サラリーマンで働いている時も、
バタバタと鬱で倒れていく人が現れたんですよ。
すごい職場が忙しかったりとかすると。
どんな人でもいつかは感情が壊れていくんですよね。
外資系金融機関とかバリバリやっている人でも心が壊れていくし、
長年現場で第一線で活躍している人でもどんどん心が壊れていくと。
我慢し続けるっていうのは感情を押し殺すことなんですよ。
自分の感情を。
感情を押し殺すと脳の変動体っていう部分が脳の危険を察知する部分なんですけど、
過剰に反応してしまうんですね。
無駄にサイレン鳴らしまくるみたいになっちゃうんですよ。
そうすると危険危険危険ってサイレンが頭の中に鳴り響いているんで、
こうやって自分の感情を負担することで、
感情のコントロールが全然効かなくなっていく。
そして、もう限界だとなった時に防衛的な態度が出ちゃう。
夫婦関係は防衛的態度が原因で起こるんですけど、
妻が何か言った言葉に対して自分を守るために、
そんなことない!って攻撃的態度を取ったりとか、
あとは逃げたいとかですね。
もう話したくないと言って。
話したいから席を立てていなくなるとか。
あと固まるっていうのも起こります。
妻からファーって言われて、
カチンって固まっちゃって何も言えなくなっちゃうっていう。
フリーズ状態になっちゃうっていうのが起こります。
その結果として、些細なことで怒りが爆発したり、
いい加減にしろと妻が怒ってしまったり、
どんどん関係が悪化していくわけですよね。
あと二つ目はですね、自分を責め続けると
本当にいろんな悪影響が出るんですよ。
何かっていうと、自己肯定感がまずどんどん下がってきますよね。
自分が悪いんだとなっていくんで。
そうなると妻の言葉が全部攻撃に聞こえてくるんですよ。
自分をやっつけてやろうと思ってるみたいなふうに
勘違いしちゃうんですよ。
ただ単に妻も防衛的態度を取って、
自分を守るために夫に対して攻撃的な反応をしてるだけなんです。
生物としての単純な反応なんですけど、
それが全部自分を攻撃しようとしてるとか、
傷つけようとしてるとかっていうふうに見えてきちゃうんですよ。
そうするとどんどん自分を責め続けて
打手症状が出てくるということが起こってきます。
そうなると普通に仕事のパフォーマンスが落ちるじゃないですか。
もっと自分を責めてきますよね。
仕事の満足ができないと。
家庭だけじゃなくて仕事もダメなんだ。
今では仕事に自信があったけど、どっちもダメになってきてる。
なんで俺はダメな奴なんだと自分を責め始めてしまう。
感情の重要性
そうなると妻や子供に対してもイライラしやすくなると。
子供に対して怒ったりすると、妻が
何やってんのと。
あんた子供に安当たりしないでって言われてしまって
悪循環がぐるぐるぐるぐる回り続けますよね。
その結果、俺はダメな夫だっていう自己否定を感じたり
何をしてもどうせダメなんだと諦めてしまったり。
あともしかしたら
生きる記憶を失ってしまうということも起こると思います。
夫婦関係に悪化した男性で
もう生きていたくないと死にたいという方は結構多いんですよ。
そうおっしゃる方は本当に多いです。
3つ目は
耐えるというのは思いやりではないということなんですよ。
耐えることが自分が妻からクワーッと言われて
これをひとつは我慢し続けることが
妻に対する思いやりなんだと
自分の職責なんだみたいに思っている方が多いんですけど
実は耐えるということは
問題を解決できてないですよね。
問題の解決を先送りにしているだけなんですよ。
妻としては夫が何も言わないと
やっぱりわかってくれてない
私の気持ちを理解してくれてない
という風に受け取っちゃうんですよ。
何で黙ってるの
何か言ったらどうなの
っていう風に言ってくるので
そういう風に言われると
夫が自分を守るために防衛的態度を取って
俺だって考えてるんだ
逃走反応出たりとか逃げたり固まったりしちゃうんで
まあ良くないですよね。
つまり妻は夫が黙ってると
夫としては耐えてる
これが妻のための食材であったり
思いやりだと思ってるんだけど
妻から見ると
全然うちの夫は私の気持ちに
向き合ってくれてないって感じなんですよ。
話聞いてないと
何を言っても駄目だ
聞いてないって思っちゃうんですよ。
夫の沈黙が妻をさらに傷つけていくと
話してもわかってくれないという
妻がどんどん心を閉ざしていくことが起こります。
その結果、耐えれば耐えるほど
妻との距離が広がっていって
コミュニケーションが完全に断絶していく
関係修復の道が遠くなっていくことが起こります。
じゃあどうすればいいのか?
ですけど
大事なことはまずは
自分の苦しみに気づくってことですね。
妻からファーって言われて
普通に辛いじゃないですか。
そんな風にダーって言われたりとか
私はこう思ってるんだっていうような
SNSのリンクとか
Webの記事とかを
夫に送ると
送られた側としては辛いじゃないですか。
こんなに俺は
あいつを傷つけてきたのかっていう風に
どうしようもないんじゃないかとか
もう離婚なんじゃないかみたいな
ネガティブな感情がファーって沸き起こってきますよね。
それを押し殺すんじゃなくて
今自分は苦しさを感じてるなとか
辛いと感じてるな
寂しさを感じてるなっていう風に
ちゃんと言葉にしていくんです。
言語化していくんですよ。
それを感じていく、気づいていくってことは
すごく大事です。
そこで自分の中にあった
苦しさとか寂しさ、悲しさに
気づくことができたら
次に自分に対して思い入れに向けていくんですね。
これが僕がよく言ってるセルフコンパッションってやつですね。
それは辛いよねと
自分に対して共感的に語りかけていく。
こんな上級に置かれたら
自分で自分を痛っていく。
自分の感情に共感していくってことです。
誰もやってくれないじゃないですか。
夫婦関係が悪化して
妻がふわーって言われるときに
もちろん妻が言ってくれないし
周りにそういうこと相談しても
言ってくれる人もいるかもしれないけど
普通に誰かの話に共感するって
疲れるわけですよ。
疲弊するので
なかなか話を聞いてくれないって
めちゃくちゃ多いし
何よりも自己開示がしにくいってことがあるので
感情の理解と知恵
自分で自分の感情に
思い入れに向けていくってのは
めちゃくちゃ大事になります。
その時のポイントとしては
甘やかすのではなくて
知恵と勇気と
温かさを
向けていくっていうのは
すごく大事なんですよ。
知恵って何なのかっていうと
妻の
怒りの奥底にある
感情は何なのかっていうところに
思いを色せていく。
その時には
僕がさっき言った
生物としての反応
防衛的態度、夫婦関係の中
防衛的態度によって起こるんだっていう
知恵、こういうのを頭に入れておく。
そして
人間、動物にはスリーフ反応
ってのがあります。ファイト、フライト
フリーズっていう反応を
脅威を感じた時に人間はつい取ってしまうんですよ。
戦うか逃げるか固まるか
っていう反応、これも知恵の一つですよね。
こういう知恵は
ちゃんと自分の頭の中でインストールしておいて
だから妻は
俺に対して
俺を何か殺してやろうとか
やっつけてやろうとか
この野郎みたいな
この野郎って思ってるかもしれないけど
攻撃してやろうとか
苦しみてやろうとか
っていう思いで言ってるんじゃなくて
それは単に反応なんだと
それが彼女の
本心ではないんだ
生き物としての単なる
リアクションに過ぎないんだ
っていう知恵を自分の中に持っていくってこと
次に
その奥には一体何があるんだ
人間には二次感情と
一次感情という感情のレイヤーがある
二次感情は怒りですね
表面的な部分
その奥に一次感情がある
プライマリーエモーションと呼ばれる一次感情が存在する
そこにあるのは
悲しさだったり寂しさだったり
惨めさだったり情けなさだったり
そういった触れたら壊れそうなほど
柔らかな気持ちはそこにある
これも知恵です
こういった知恵を持っておくということ
そうすると妻の反応に対して
反応で返すことはなくなっていきます
これがまた知恵ですね
今一体何が起こっているんだろう
どうすればこの状況が変えられるんだろうか
と知恵を使って考えてみる
ということ
妻の怒りの奥に何があるのか
妻に対して好奇心を向けていく
これも知恵ですね
これがすごく大事です
次に勇気
それが妻の心の奥底に
降り立っていく勇気ですね
彼女の怒りの奥には一体何があるんだろう
自分が過去傷つけてきた
痛みがそこにあるのかもしれない
自分が加害者だからこそ
そこに降り立っていくのは
すごく怖さを感じるんだけど
その奥底に勇気を持って降り立っていく
これはすごく不可欠になってきます
これが勇気
勇気が大事なんですよ
そして
温かさを持って自分に声を掛けていく
自分を
舌激励しちゃいけないんですよ
頑張れとか
お前はそうしなければいけない存在なんだとか
お前は罪人なんだとか
という風に自分を追い込まない
ということがすごく大事なんですよね
冒頭で話をしたように
辛くなるだけじゃないですか
しんどくなるだけじゃないですか
最終的に鬱になるだけなんで
そんなことはしない
温かで優秀な
コーチとか先生のように
温かく
温かい目線を向けていって
自分に声を掛けていくんだけど
同時に自分を
鼓舞していくってことが大事ですね
勇気つけていく
君はそれができるぞと
妻の心の奥底に降り立っていこうとか
妻に声を掛けてみようとか
そういう風に自分を
実際に行動させる勇気を
自分に与えていく
鼓舞するって表現がすごくピッタリ来るな
と思うんですけど
例えばこれどういう風なセレコンパッションの
その
言葉になるのかというとこんな感じです
今朝
妻から君は
あなた何やってるの
あなたのこともう信じられない
と言われて
心に大きな穴が開いてる
寂しさを感じたよね
妻からたくさんの
リンクが送られてきたよね
インスタグラム
Xノートの記事
みんなそこに書いてあることは
夫に苦しめ
泣いてきた女性たちの
心の声がそこに抱えている
夫に対する
その嫌悪感だったりとか
攻撃的な態度だったりとか
読むのもつらかったよね
しんどかったよね
そんな
しんどさとか
寂しさとか苦しさを
感じることは
人間として当然のことだよ
誰だって同じようなことがあれば
伝わる気持ちを感じるはずだよ
だけど
彼女は一体なぜ
そんなことを君に言ったんだろう
彼女が感じている
苦しみは一体何なんだろう
彼女の
心の奥底まで
降り立ってみないか
もしかしたら
責められていると感じて
難しさを感じるかもしれないね
それは
自分が妥協することであったり
妻に負けることであると
君は感じているかもしれない
だけど
性別が
脅威を感じたときに取ってしまう
怒りという反応をしていても
君と妻との
関係は良くならないよね
このままじゃいけないってことは
君が誰よりも
一番よく分かっているはずだ
妻の心の奥底に
一体何があるのか
何が彼女を苦しめているのか
その心の奥底に
降り立っていく勇気を
君は持っているはずだ
君だったらできると
僕は信じているよ
大丈夫
一緒に歩いていこう
そんな感じです
自分に対して
共感を抜けながら
知恵と勇気と温かさのある声掛けをしていく
関係修復の未来
これがセルフコンパッションですね
耐えるんじゃなくて
自分に対して思い入れを向けながら
妻にも思い入れを持って
向き合っていく
それが関係修復の入り口になってきます
これができるようになれば
例えば
こんな未来もあなたに訪れるかもしれない
夜寝る前に
あなたは妻に
今日は本当にありがとうと言われる
妻は
最近あなたが穏やかで
話しやすくなったと
微笑んでくれる
あなたはもう
無理に耐える必要がない
自分の気持ちを
大切にしながら
妻の気持ちにも寄り添うことが
できるようになっている
自分も妻も
大切にできているという実感が
胸の奥に
暖かく広がっている
そんな未来を
一緒に作っていきましょう
ということで今回も最後まで
ありがとうございました
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